カーマ
1. 概要
水着カーマ。
アヴェンジャークラスのカーマは、インド神話の愛の神カーマにして仏教における堕落の魔王マーラでもある存在の、夏の霊基(水着)である。公式プロフィールによれば、これは「『カーマ? 最近はなんだか微笑ましいですよねぇ』などというパールヴァティーたちの生温かい目に復讐すべく、愛の神が魔王マーラとして覚醒した姿(本人談)」——すなわちアヴェンジャー(復讐者)クラスである理由が、身内から子供扱いされた屈辱への復讐という、実に彼女らしい動機に置かれている。
プロフィール3はその内心を詳述する。カーマは考えていた——最近、自分は甘く見られてはいないか。ケーキでも与えていれば大人しくしているだろう、みたいな子供枠として認知されてはいないか。本気になって愛だの何だのという仕事をする気は依然としてないが、軽視されるのはそれはそれでなんだかムカつく。「パールヴァティーも昔はあれだけ警戒していたのに、今はなんだか『いたずらもほどほどに』みたいな目ですし。もっと本気で怖がったり警戒したりしてもらわないと、嫌がらせになりませんよねぇ……?」。故に彼女は決意する——ここらで一発、愛の神としてではなく堕落の魔王として改めてガッツリ存在感を示しておこう、と。そこへ訪れた夏という絶好のチャンス。「夏といえば様々な誘惑。すなわち夏は堕落の季節。ここで存在感を示さずして何が魔王か」というわけである。
しかし公式プロフィールは、この決意を容赦なく茶化す。「どうです? これが夏の魔王マーラの真の姿です。思わず堕落しちゃいそうで怖いですかぁ?」と得意げな彼女に対し、「どう見ても普段のカーマと全然変わっていないところが怖ろしいよね、と皆は顔を見合わせて頷き合うのであった」。プロフィール7でもこの調子は続く——本人は「マーラの側面がより表に出ている状態」だと主張し、マスターへの態度はより積極的に、より大胆に、より(小)悪魔に……でも結局、それっていつもと何が違うの? 実はあまり変わらない。それどころか無理に攻撃へ特化したため防御がとても弱くなった。つまり、ちょろい。ジュースを恋人ストローで飲もうと提案したりしてくるが、実際にそうすると顔を真っ赤にしてドキドキしてしまう。ゆえにパールヴァティーは彼女を別に危険視しない——一方的にマスターを堕落させることなどできるはずもなく、自爆するのがわかりきっているからである。
とはいえ、この夏の霊基であっても彼女が本質的にカーマでありマーラでもあるサーヴァントであること自体は変わらない。そのカーマ/マーラの比率について、普段は6:4、ビースト時は4:6であるという。そして今はなんと驚きの——「本人は3:7ぐらいだと思ってるみたいですが、元々と全然変わらないですよ?」(パールヴァティー氏談)。
FGOでの登場
夏の霊基としての主戦場は**「カルデア・サマーアドベンチャー! ~夢追う少年と夢見る少女~」で、発言量が最も多い。第七節『海賊の山嶺』では自ら「水着になったことでよりマーラの面が表に出ている、むしろマーラそのものみたいな状況でもありますし……」と主張し、第九節『コロンブス大戦』では「堕落テクニック的なありがたみが薄れそうなので、基本的にマスターさんの名前しか呼びたくないんですけど」と誘惑者としてのこだわりを見せる。基本霊基(アサシン)の主戦場である「徳川廻天迷宮 大奥」、および奏章Ⅰ「虚数羅針内界 ペーパームーン」**にも大量の発言があり、シリーズ全体を通して存在感の大きいサーヴァントである。
宝具・スキル
第一宝具**『愛もていたるは恋夏なり(カーマ・ルーパーストラ)』(ランクB・対人宝具、レンジ2〜10/最大捕捉10人)は、カーマの持つ花の矢サンモーハナが夏らしく姿を変えたもの。「美少女に最もよく似合う可愛い浮き輪。それは見る者を恋に落とす武器と言っても過言ではない」。ヒットすると堕落パワーが影の巨人のような姿**になって溢れ出すが、なぜそうなるのかは彼女自身にもよくわかっていない。ルーパーストラは「美の武器を持つ者」というカーマの別名である。
第二宝具**『恋もて堕とすは愛果てなり(マーラ・シューニャター)』(ランクB・対人宝具、最大捕捉100人)は、マーラの側面が表に出た状態で行われる堕落への誘い。愛の果てに至る暗黒の宇宙であり、通常時と意味的には変わらないものの、現在の霊基の特性によってより深く、より虚ろなものとして現れる。ここに堕ちたものが脱出することは不可能。その空間は炎が変じた虚ろだとも言え、人々を派手に焼き尽くす愛炎の代わりに、静かに音もなく焼き溶かす虚炎の闇**として作用する。
スキル「虚ろなる魔」(EX)はこの霊基の核心を説明する——アヴェンジャーの霊基を得た結果、シヴァに焼かれ宇宙と繋がったカーマの在り方は、依り代の少女の持つ希有な魔術属性とさらに深く結びついてしまった。これにより夏の彼女は特殊な魔力操作による攻撃を行う。堕落の炎は決して消えないが、このスキルの影響により「あるが、ない」様相に近付いており、第三再臨において彼女の身を焼く炎が「少なくなっているように見える」のはそのためである。
その他のスキルは「マカラ・フローティング」(A/カーマはインド神話における海獣マカラに関連する存在だとも言われる。マカラは水神ヴァルナやガンジスの女神ガンガーの乗騎〈ヴァーハナ〉でもあり、すなわち水を操る力を持つ。夏の彼女が乗り回すワニやサメに似た形の謎フロートは、いかなる荒波も乗り越え、ときには水上バイク以上の運動性能を発揮する)、「真夏の海のマーラ」(EX/マーラ・パーピーヤスの夏バージョン。普段のやる気のないダウナーな部分が減少して行動が若干アクティブ化し、普段なら「面倒くさいから嫌です」とジト目で拒否されるようなことも「まあ、夏ですし?」の一言でやってくれるようになる、かも)。
出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル/pure_nice ID 1101100)、FGO本編・イベントシナリオ(カルデア・サマーアドベンチャー!、徳川廻天迷宮 大奥、奏章Ⅰ ペーパームーン ほか、ローカル全文コンコーダンス)
2. 別クラス/バリエーション
- Assassin/カーマ — 基本となる霊基。「徳川廻天迷宮 大奥」で初登場した本来の姿。
3. ステータス
- クラス: Avenger
- 真名: カーマ
- 性別: 女性
- 出典: インド神話
- 地域: インド
- 属性: 中立・悪
- 身長/体重: 156cm・46kg
- 設定作成: (設定作成者)
- キャラクターデザイン: ReDrop
- CV: 下屋則子
| パラメータ | ランク |
|---|---|
| 筋力 | B |
| 耐久 | C+ |
| 敏捷 | A |
| 魔力 | EX |
| 幸運 | D |
| 宝具 | EX |
4. 宝具
愛もていたるは恋夏なり (カーマ・ルーパーストラ)
- ランク: B
- 種別: 対人宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
敵全体に強力な〔魅了〕状態特攻攻撃<オーバーチャージで特攻威力アップ>&防御力をダウン(3ターン)
5. プロフィール
キャラクター詳細
「カーマ? 最近はなんだか微笑ましいですよねぇ」 などというパールヴァティーたちの生温かい目に復讐すべく、愛の神が魔王マーラとして覚醒した姿(本人談)。
夏といえば様々な誘惑。すなわち夏は堕落の季節。 ここで存在感を示さずして何が魔王か。 本気になった彼女は可愛らしい水着に身を包み、 普段より積極的にマスターを堕落させようとするが……
「どうです? これが夏の魔王マーラの真の姿です。 思わず堕落しちゃいそうで怖いですかぁ?」
どう見ても普段のカーマと全然変わっていないところが怖ろしいよね、と皆は顔を見合わせて頷き合うのであった。
プロフィール2
カーマは考えていた。 最近、自分は甘く見られてはいないか。 ケーキでも与えていれば大人しくしているだろう、みたいな子供枠として認知されてはいないか。 本気になって愛だの何だのという仕事をする気は依然としてないが、軽視されるのはそれはそれでなんだかムカつく。 「パールヴァティーも昔はあれだけ警戒していたのに、今はなんだか『いたずらもほどほどに』みたいな目ですし。もっと本気で怖がったり警戒したりしてもらわないと、嫌がらせになりませんよねぇ……?」 故に決意したのだ。 ここらで一発、愛の神としてではなく、堕落の魔王として改めてガッツリ存在感を示しておこう、と!
そこで訪れた夏という絶好のチャンス。 「いい機会ですし、全力でマスターさんを堕落させちゃいますよー。こんな私が水着で一緒にラブラブ(笑)すれば堕落しないわけありません。 そして……私を甘く見ているパールヴァティーたちに。『丸くなりましたね』みたいなあの生温かい目で与えられた屈辱に! 本気で復讐してやります! 取り返しがつかなくなってから焦っても遅いですからねー!」
プロフィール3
○マカラ・フローティング:A 夏の水遊びにうってつけのスキル。 カーマはインド神話における海獣マカラに関連する存在だとも言われる。 マカラは水神ヴァルナやガンジスの女神ガンガーの乗騎(ヴァーハナ)でもあり、すなわち水を操る力を持つ。 夏の彼女が乗り回すワニやサメに似た形の謎フロートは、心地好いぷかぷかを演出すると共に、いかなる荒波も乗り越え、ときには水上バイク以上の運動性能を発揮するという。
○真夏の海のマーラ:EX 魔王の夏の本気を示すスキル。 マーラ・パーピーヤスの夏バージョンとも言える。 普段のやる気のないダウナーな部分が減少し、 行動が若干ながらアクティブ化。 普段なら「面倒くさいから嫌です」とジト目で拒否されるようなことも、まあ、夏ですし? の一言でやってくれるようになる、かも。
プロフィール4
○虚ろなる魔:EX アヴェンジャーの霊基を得た結果、シヴァに焼かれ宇宙と繋がったカーマの在り方は、依り代の少女の持つ希有な魔術属性とさらに深く結びついてしまった。 これにより夏の彼女は特殊な魔力操作による攻撃を行う。 堕落の炎は決して消えないが、このスキルの影響により「あるが、ない」様相に近付いている。 第三再臨において、彼女の身を焼く炎が「少なくなっているように見える」のはそのためである。
プロフィール5
『愛もていたるは恋夏なり』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~10 最大捕捉:10人
カーマ・ルーパーストラ。 カーマの持つ花の矢(サンモーハナ)が夏らしく姿を変えたもの。 美少女に最もよく似合う可愛い浮き輪。それは見る者を恋に落とす武器と言っても過言ではない。 この宝具がヒットすると、堕落パワーが影の巨人のような姿になって溢れ出す。 なぜそうなるのかは彼女自身にもよくわかっていない。 ルーパーストラは「美の武器を持つ者」というカーマの別名である。
『恋もて堕とすは愛果てなり』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~10 最大捕捉:100人
マーラ・シューニャター。 マーラの側面が表に出た状態で行われる堕落への誘い。 愛の果てに至る暗黒の宇宙。 それは通常時と意味的には変わらないものであるが、 現在の霊基の特性により、より深く、より虚ろなものとして現れる。 ここに堕ちたものが脱出することは不可能。 その空間は炎が変じた虚ろだとも言える。 人々を派手に焼き尽くす愛炎の代わりに、静かに音もなく焼き溶かす虚炎の闇。
プロフィール6
本人は自らのことを「マーラの側面がより表に出ている状態」だと主張している。 なのでマスターに対する態度はより積極的に、より大胆に、より(小)悪魔に。 ……でも結局、それっていつもと何が違うの? 実はあまり変わらない。 夏らしくマスターへの誘惑がよりアクティブになったカーマというだけである。
それどころか無理に攻撃に特化したため、防御がとても弱くなった。 つまり、ちょろい。 ジュースを恋人ストローで飲もうと提案したりしてくるが、実際にそうすると顔を真っ赤にしてドキドキしてしまう。 なのでパールヴァティーは彼女を別に危険視はしない。 一方的にマスターを堕落させることなどできるはずもなく、自爆するのがわかりきっているからである。
しかしこの夏の霊基であっても、彼女が本質的にカーマでありマーラでもあるサーヴァントであること自体は変わらない。そのカーマ/マーラの比率について、普段は6:4、ビースト時は4:6だという。 そして今はなんと驚きの―――! 「本人は3:7ぐらいだと思ってるみたいですが、元々と全然変わらないですよ?」(パールヴァティー氏談)
6. 登場作品と役柄
6.1 Fate/Grand Order
(ゲーム内での役割)
7. 人間関係
(他サーヴァントや人物との関わり)
14. 旧ページからの引き継ぎ内容
14.1 Extra/カーマ_アヴェンジャー.md 旧「3. ステータス」
- カテゴリ: アヴェンジャー (Avenger)
- 真名: カーマ〔アヴェンジャー〕
14.2 Extra/カーマ_アヴェンジャー.md 旧「5. 真名・プロフィール」
6.1 Fateシリーズ
- FGO
6.2 その他
13. リンク
8. 登場シナリオ (自動抽出)
8.1 メインシナリオ
- EX章 虚月館
- EX章 屍の帝都
- カルデアゲート
- バレンタイン2021
8.2 幕間の物語
- 幕間の物語に登場
8.3 イベント
- 徳川廻天迷宮 大奥
- カルデア・サマーアドベンチャー! ~夢追う少年と夢見る少女~
- 盛夏堪能王国 Uオルガマリーアイランド
8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)
- どこからか響いてくる声
- みんな
- ゆるキャラA
- ゆるキャラB
- アキレウス
- アキレウス(イチボ美味い)
- アキレウス(無視)
- アキレウス(話を聞いていない)
- アシュヴァッターマン
- アスクレピオス
- アストルフォ
- アタランテ
- アナウンスの声
- アナスタシア
- アナスタシア(牛タン美味しい)
- アニング
- アポロン
- アルジュナ
- アルテミス
- アルトリア・ルーラー
- アン
- アンデルセン
- アン&メアリー
- アーユス
- イシュタル
- イシュタル&カーマ
- イシュタル(妄想)
- イマジナリー紫式部
- イリヤ
- イリヤの声
- (他 234 キャラ)
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