徐福(アヴェンジャー)
1. 概要
1.1 出自・真名
秦代の方士。始皇帝(→ Extra/始皇帝)の命により、蓬莱・方丈・瀛州の三神山にあるという不老不死の妙薬を求め、三千人の弟子とともに東の海へ渡ったと伝わる。出典は史実および徐福伝説、地域は中国および日本。型月世界では、不老不死の霊薬を探しに行くと自ら申し出て資金と人手を用意させながら、実際にはその資金を「不老不死を殺す」研究へ流用していたという再解釈が加えられており、本人もその点を気まずく感じている。基本霊基は Extra/徐福 を参照。
1.2 「ぐっ様」とは
公式プロフィールに繰り返し登場する「ぐっ様」は、徐福が虞美人(→ Lancer/虞美人)に対して用いる敬愛の呼称であり、始皇帝を指す語ではない。航海の直前に出会った虞美人が「死ぬ自由すら持たない」ことを憐れんだことが、不老不死を殺す研究へ向かう契機になったとされる。信奉は熱狂的だが、虞美人本人の意思は尊重する。
1.3 この霊基(水着アヴェンジャー)について
アヴェンジャーへクラスを変更するにあたり、徐福は自身のコンセプトとして「恐怖」を選んだ。そのため少し凶暴化した一面を持つが、基本的にはコミュニケーションにやや難があるだけの、とっつきやすい悪友系のサーヴァントである。得物はチェーンソーで、モチーフはホラー映画の怪物。宝具『夕暮にて絶息、黄昏にて電鋸』は、スキル「万死蒐集」で集めた死の概念を叩きつける直撃型の対人宝具。マスターへの態度は変わらず「ぐっ様」最優先だが、付き合いが長いぶん気安さが増しており、マスターの背中を素足で叩いてくる数少ないサーヴァントとされる。
【要検証】アサシンクラスの徐福という霊基の存在は、今回の調査では確認できなかった(申告上の本来のクラスはキャスター、通常実装はアルターエゴ)。また Lostbelt No.3『人智統合真国 シン』本編への徐福本人の登場も確認できず、始皇帝との関係は史実・伝説レベルの背景設定にとどまる可能性が高い。
※無印はゲーム内公式プロフィール/公式マテリアルに基づく記述(原文は本ページ §5 を参照)。【要検証】は外部Wiki由来で一次資料を確認できていない考察・伝聞。
出典: TYPE-MOON Wiki「徐福〔アヴェンジャー〕」 / TYPE-MOON Wiki「徐福」 / ピクシブ百科事典「徐福(Fate)」
2. 別クラス/バリエーション
(関連するサーヴァントへのリンク)
3. ステータス
- クラス: Avenger
- 真名: 徐福
- 性別: 女性
- 出典: 史実、徐福伝説
- 地域: 中国及び日本
- 属性: 混沌・中庸
- 身長/体重: 163cm・41kg
- 設定作成: (設定作成者)
- キャラクターデザイン: TAKOLEGS
- CV: 和多田美咲
| パラメータ | ランク |
|---|---|
| 筋力 | C |
| 耐久 | B |
| 敏捷 | E |
| 魔力 | A+ |
| 幸運 | A |
| 宝具 | B |
4. 宝具
夕暮にて絶息、黄昏にて電鋸 (ゆうぐれにてぜっそく、たそがれにてちぇーんそー)
- ランク: B+
- 種別: 対人宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
敵単体に超強力な〔人の力を持つ敵〕特攻攻撃<オーバーチャージで特攻威力アップ>&高確率で即死効果 + 即死成功時、味方全体の攻撃力をアップ(3ターン)
5. プロフィール
キャラクター詳細
徐福ちゃん、水着でさんじょーう! ぐっ様見てるー!?
そんなこんなで徐福ちゃん、待望の水着霊基ゲット。 喜び勇んでチェーンソーを振り回し、 黄昏の空の中で踊り続けるのであった。
可愛いだろー? という問い掛けにイエスと 答えるとドヤ顔でウザ絡みされるしノーと答えると イエスと言うまでしつこく纏わり付いてくる。
プロフィール2
○性格(アヴェンジャーになって) アヴェンジャーにクラス変更する際、 徐福は自身のコンセプトとして、恐怖を選んだ。 そのため、少し凶暴化している一面がある。 とはいえ基本的には、コミュニケーション能力に やや問題があるものの、いたってとっつきやすい 悪友系(?)のサーヴァント。
○マスターへの態度 こちらも変わらず、ぐっ様最優先であるが 付き合いも長いせいか、気安さはどんどん増している。 マスターの背中を素足で叩いてくる数少ない サーヴァント。 とはいえ、これも信頼の証。 大人しく身を任せることにしよう……いややっぱり 頬をつねるくらいはしておこう。
プロフィール3
○復讐者(建前):B+ ホラー映画の要素を自身に取り入れているため、 建前上は復讐者としての資格を持つ。 銀幕の殺人鬼の多くは、何かしらのきっかけで 復讐を開始するものだからだ。
○忘却補正:EX 信仰を、慕情を置き去りにすることはない。 まして、忘却など決して。
○ハイ・サーヴァント:- アルターエゴとして獲得した神霊の力は、 全て失われている。
○弱体(虞美人):EX 生前、虞美人と遭遇したことにより、 熱烈な信仰心を獲得。 虞美人と敵対した場合、強烈な弱体化が 現れる(デメリット)。
○道術(人形操作):A+ 徐福は道術(方術)のスペシャリスト。 アヴェンジャーにクラス変更するにあたり、 人形操作に特化したスキルに改良した。 ぐっ様人形だけではなく、おつきの人形も、 こちらの操作対象に該当する。
ここで言う道術は思想魔術の一種だが、 思想盤への接続は一定範囲に限られ、 思想鍵紋スキルとは別種のスキルとして扱う。
○陣地進化(村落):B++ キャスターのクラススキルが改良されたもの。 一定領域の空間に結界を張り、 村落としての能力を付与する。 魔術師の陣地であるが、村落としての機能も 果たすため、僅かながら収入(魔力含む)が入る。 村落の経営に力を入れれば入れるほど、 獲得する魔力は増大していく。
○万死蒐集:A 徐福はかつて、虞美人のためにあらゆる種類の 死を蒐集した。 集めに集めた死の概念は、強力な礼装となって 敵対する者の弱点を突く。 毒に弱き者には毒を、火に弱き者には火を。
プロフィール4
○水着に至るまでの経緯 徐福ちゃんは悩んでいた。呪っていた。 そしてマスターに抗議した。なぜ自分に水着霊基が ないのか、と。 「そんなことオレ/わたしに言われても……」 「じゃあ誰に言えばいいのー!」
水着霊基といえば、スカサハである。 スカサハに泣きついた徐福ちゃんは、 無事に水着を手に入れた。
が、水着に着替えて浮かれていた徐福ちゃんは、 不意に気付いた。 「……武器なくない? マスターさーん!」
かくして徐福ちゃんの冒険が始まったが、 その冒険のあまりの波瀾万丈さ、過激さ、 エキセントリックさはこの余白に書くことは 難しく、割愛することにした。
ともあれ、そんな冒険を経て徐福ちゃんは、 無事に武器であるチェーンソーを手に入れたのだ!
「あとは右手に接続(ジョイント)する ショットガンがあれば完璧なんだけどねー」 とは本人の弁。
プロフィール5
『夕暮にて絶息、黄昏にて電鋸』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
ゆうぐれにてぜっそく、たそがれにてちぇーんそー。 徐福の蒐集した死の概念を、愛用の武器である チェーンソーを通じて与える、徐福ちゃんの イメージにそぐわぬ直接戦闘系宝具。
気の抜けた掛け声と共に煌めくチェーンソーが 相手をみじん切りにする。
注意点として「喰らったら何があろうと死ぬ」 ではなく、「これを喰らったら普通は死ぬよね?」 という概念をスキル『万死蒐集』によって 取りそろえる必要があるため、スキルなしだと、 宝具としての完成度は少し低くなる。
プロフィール6
○徐福ちゃんによる水着解説 【第一再臨】 水着というより夏服感をイメェジ。白と青の 爽やかさが夏を感じさせるでしょ、マスターさん?
あ、下は水着なんでこのままでも泳げるよ。 完璧じゃない? 帰りはどうするのかって? ……………………どうしよう。
【第二再臨】 じゃがじゃーん! これが水着モードの徐福ちゃん。どうだ、参ったか。
新しくコレクションに加わった自作の冷やしぐっ様、 ミニぐっ様と一緒なら、天下も夢じゃないぜー!
ブレスレットはタリスマン的なやつ。 返り血や泥を防いだりするのさ。だってほら、 チェーンソー使うからね……。
【第三再臨】 再び夏服モード! と言ってもジャケット脱いだら 即水着としても使用可能な感じ。 シューズの踵が可愛くて地味にお気に入りなのさ。
ちなみにジャケット裏にはぐっ様缶バッジが じゃらじゃらついてて、見た目以上に耐久力が あったりするんだよ。 ふふふ……ぐっ様に守られる私……!
あと、この帽子がふにゃってなってるの、 なんかよくない? お気に入りー!
6. 登場作品と役柄
6.1 Fate/Grand Order
(ゲーム内での役割)
7. 人間関係
(他サーヴァントや人物との関わり)