ラーヴァ/ティアマト
1. 概要
ラーヴァ/ティアマトは、自分を倒した2016年の人類が、とある並行世界において自分と同じ『海から来る厄災』によって滅ぼされようとしている事態に我慢できず、幼体として顕現した創世の獣である。ティアマトは『自らをリセットし、新生した場合』の分体を作りだし、それをサーヴァントとしてカルデアへ送り出した。一度人類に敗れた記憶もはっきり持っており、いつも不機嫌そうなのはその屈辱と痛みを覚えているからだが、そんな事より『人類を守りたい』という愛情が大きすぎる神霊サーヴァントである。
少女体(第一・第二再臨)の性格は外向的・受動的。基本的に人類は嫌い(単に不満・文句を言いたいだけ)なので「ムッ」とした顔をしているが、それはそれとして人類は絶対に守護するという強い意志を持つ。ツーンとしているのは「創世の母として、人類にダメ出ししなくてはならない」という気位の高さ・立ち位置から来るもので、幼体になったことで『創世の母』としての包容力は薄れているが、性格骨子・行動理念は変わっていない。すなわち『人間を守り、育て、愛する』母性。少女にして母親、繊細にして無垢。成人体(霊基第三)になると気位の高さもツーンとした態度もほぼなくなり、ひたすらマスターを甘やかす世話焼きモードになる。「お母さん嫌い」と言われることを何よりも恐れるため、とにかくがんばるお姉さんとなる。
スキル『獣の権能:C』は"母胎"から生まれたものに対して特攻性能を発揮する(幼体のためランクは成体より低い)。『単独顕現:D』は自らの意志で海から陸に上がったためランクが下がっており、独力で現界は可能だがマスターの魔力を必要とする(欲しがる)。『自己改造:EX』は黒い生命の海を用いて霊基を作り替え、全長60メートルを超す竜体に成長するもので、竜体はランクA++以下の攻撃を無効化するが、幼体では維持がほんの数分のみとなる。そして『幼児退行:A』は、『創世の母』から『創世の娘』になったことで『自己封印』が変化したスキル。強大な力を失ったかわりに、『自分はもう、人類には不要なもの』として縛り付けていた自縛の枷がなくなった。常時機能しているため、ただ息をしているだけでNPを獲得する。
宝具『毅き仔よ、創世の理に抗え(ナンム・ドゥルアンキ)』EXは対界宝具。一時的に『生命の海』に戻って竜体霊基として顕現し、その巨大霊基による魔力放出で敵を粉砕する、極めて単純・物理的な攻撃宝具である。とにかく全力をだしきるため、その後はひたすら甘えん坊モードになり、マスターに甲斐甲斐しく世話をされないと拗ねてしまう。ほかに『青き星の瞳:B』『赤き星の瞳:B』(人間で言う『魔眼』の地球版)、『蒼き星の海:A』を持つ。
シナリオ上は期間限定イベント「螺旋証明世界 リリムハーロット」(674発言)で本格登場する。とある並行世界の"カルデア"と共にソドムズビーストを倒したティアマトは、生き延びたドラコーを追って再びこちらの世界に現れた。「たとえ我が子に『うっせえババア!』とウザがられても、母の愛は変わらない!」と胸を張りつつ、旅を通じてドラコーの想いに触れてゆき、そして気づく――たとえビーストだとしても、彼女は愛すべき子供なのだと。愛する我が子を決して見捨てない、それがティアマトのたどり着いた答えだった。ドラコーが見せた旅の結末は、獣であった自分がこれからどうやって人類と共に歩いていくのかという道標にもなっている。
「盛夏堪能王国 Uオルガマリーアイランド」(1006発言)では夏の島の少女として登場し、第二十三節「夏のミラージュ」でその正体が判明する。なお、第七特異点「絶対魔獣戦線 バビロニア」で人類と敵対したビーストⅡとしての本体、および夏の霊基であるアーチャークラス(コレクションNo.450)はそれぞれ別ページに記載する。
出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル『ラーヴァ/ティアマト』/tools/data/pure_nice/1001600.json)、ゲーム内シナリオ(「螺旋証明世界 リリムハーロット」「盛夏堪能王国 Uオルガマリーアイランド」「第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア」ほか/tools/data/concordance/lines.jsonl)
2. 別クラス/バリエーション
- ティアマト(ビースト) — 第七特異点で人理を脅かした本体
- ラーヴァ/ティアマト(アーチャー) — 夏の霊基
- ソドムズビースト/ドラコー — 螺旋証明世界で追い、そして「愛すべき子供」と受け入れた獣
3. ステータス
- クラス: Alterego
- 真名: ラーヴァ/ティアマト
- 性別: 女性
- 出典: 古代メソポタミア神話
- 地域: メソポタミア
- 属性: 混沌・悪
- 身長/体重:
- 設定作成: (設定作成者)
- キャラクターデザイン: 山中虎鉄
- CV: 悠木碧
| パラメータ | ランク |
|---|---|
| 筋力 | C |
| 耐久 | C |
| 敏捷 | D |
| 魔力 | A |
| 幸運 | EX |
| 宝具 | EX |
4. 宝具
毅き仔よ、創世の理に抗え (ナンム・ドゥルアンキ)
- ランク: EX
- 種別: 対界宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
自身の弱体状態を解除&Busterカード性能をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ> + 敵全体に強力な攻撃&スキル封印状態を付与(1ターン)
5. プロフィール
キャラクター詳細
自分を倒した2016年の人類が、 とある並行世界において、自分と同じ 『海から来る厄災』によって滅ぼされようとしている 事態に我慢できず、幼体として顕現した創世の獣。
ティアマトは『自らをリセットし、新生した場合』の 分体を作りだし、それをサーヴァントとしてカルデアに送り出した。 一度人類に敗れた記憶もはっきり持っている。 いつも不機嫌そうなのはその屈辱と痛みを覚えているか らだが、そんな事より『人類を守りたい』という愛情が 大きすぎる神霊サーヴァント。
プロフィール2
○性格(少女体) 外向的、受動的。 基本的に人類は嫌い(単に不満・文句を言いたいだけ) なので「ムッ」とした顔をしているが、それはそれとし て人類は絶対に守護する、と強い意志を持つ少女。 ツーンとしているが、それは「創世の母として、人類に ダメ出ししなくてはならない」という気位の高さ・立ち 位置から。 幼体になった事で『創世の母』としての包容力は薄れて いるが、その性格骨子・行動理念は変わっていない。 即ち、『人間を守り、育て、愛する』母性。 少女にして母親。 (年下の少女、育ちのいいお嬢様風だが母親味があり) 繊細にして無垢。 (母親のように思慮深いが、少女のように純真) 人間に対して素っ気ない態度をとるも、その距離感はと ても近く、スススッ……と近寄っては片腕に抱きついて くる。
○性格(成人体) 内向的・行動的。 霊基第三になると「気位の高さ」「ツーンとした態度」 はほぼなくなり、ひたすらマスターを甘やかす世話焼きモードになる。 「お母さん嫌い」と言われる事を何よりも恐れるため、 とにかくがんばるお姉さんとなる。
プロフィール3
○獣の権能:C 対人類、とも呼ばれるスキル。 英霊、神霊、なんであろうと“母胎”から生まれたもの に対して特攻性能を発揮する。 幼体である事から成体よりランクは下がっている。
○単独顕現:D 単体で現世に現れるスキル。 幼体であり、また、自らの意志で海から陸に上がった事 でランクが下がっている。 独力で現界は可能ではあるが、マスターの魔力を 必要とする(欲しがる)。
○自己改造:EX 黒い生命の海を用いて自分の霊基を作り替える。 通常の霊基状態から、全長60メートルを超す竜体に成長する。 竜体になったティアマトはランクA++以下の攻撃を無効化するが、幼体では竜体の維持はほんの数分のみとなる。
プロフィール4
○幼児退行:A 『創世の母』から『創世の娘』になった事で、 スキル『自己封印』はこのスキルに変化した。 強大な力を失ったかわりに、 『自分はもう、人類には不要なもの』として 縛り付けていた自縛の枷はなくなった。 子供に戻ってはいるが、根底にある『すべての創世の 母』という方向性は変わってはいない。 子供なのでマスターに甘えてくるが、その十倍、 マスターを甘やかす。 キングプロテアの『幼児退行』は『成長(増殖)してし まった霊基をNPに変換して元に戻る』ものだが、ティ アマト幼体は常時スキルが機能しているため、霊基の成長はないかわりに、ただ息をしているだけでNPを獲得している。
プロフィール5
『毅き仔よ、創世の理に抗え』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:100人
ナンム・ドゥルアンキ。 一時的に『生命の海』に戻り、竜体霊基として顕現、 その巨大霊基による魔力放出で敵を粉砕する、 極めて単純・物理的な攻撃宝具。
とにかく全力をだしきるため、その後はひたすら甘えん坊モードになり、マスターに甲斐甲斐しく世話をされないと拗ねてしまう。
○青き星の瞳:B 星(地球)の意志を宿したもの、あるいは、星の力そのものである知性体に宿る光。 人間で言う『魔眼』の地球版である。 視界に入るものすべてを対象とする。
○赤き星の瞳:B 敵意、攻撃に寄った星の魔眼。 自身の攻撃力、魔力属性を変化させ、視界に入る対象すべてに強い呪いを付与する。
○蒼き星の海:A スキル『生命の海』が人類の保護、育成に寄ったもの。 パーティ全員の体力と魔力、宝具を増強させるが、ティアマト自身の魔力を激しく消費する。
プロフィール6
とある並行世界における“カルデア”と共にソドムズビーストを倒したティアマトは、生き延びたドラコーを追って 再びこちらの世界に現れる。 螺旋証明世界に連れ去られたマスターを救うため、 ビーストⅥを討たんとするティアマト。 しかし旅を通じて、彼女はドラコーの想いに 触れてゆく。
そして気づくのだ。たとえビーストだとしても、 彼女は愛すべき子供なのだと。 愛する我が子を決して見捨てない――― それがティアマトのたどり着いた答えだった。
ドラコーが見せた旅の結末は、 ティアマトにとっても道標となる。 獣であった自分が、これからどうやって 人類と共に歩いていくのか――― 彼女の新しい物語もまた幕を開けたのである。
でも難しいことは後まわし。 今はたくさん我が子を甘やかす。 だってお母さんなのだから!
6. 登場作品と役柄
6.1 Fate/Grand Order
(ゲーム内での役割)
7. 人間関係
(他サーヴァントや人物との関わり)