ソロモン
1. 概要
1.1 出自・真名
古代イスラエル第三代王ソロモンを名乗る謎の存在で、正しくは「偽典ソロモン」。ある信念からソロモン王の役を被った、かつての魔神王の残滓であり、真名はゲーティア、あるいはレフ・ライノール・フラウロス。一人称は普段「私」だが、役を被る必要のない極めて個人的な見解を述べるときだけ「オレ」になる。本物のソロモン王(→ Others/ソロモン)およびゲーティア(→ Others/ゲーティア)とは区別すること。
1.2 能力の劣化が示すもの
陣地作成は本来のソロモン王のAから著しく劣化してDに落ちている。これはソロモン王とその玉座そのものが陣地であったため、それを失った今では凡百の魔術師の水準にすぎないという理屈による。逆に高速詠唱はEXに達しているが、これは中身がゲーティアであり生前の性格的な弱点がないため。道具作成に至っては、かつて聖杯を鋳造できたにもかかわらず完全に失われている。
1.3 FGOでの位置づけ
第二部完結章の直前エピソード『終章 序』で、七つの異聞帯を清算した直後の最後の試練として立ちはだかる。敗北後はカルデアに同行し、完結章限定の配布サーヴァントとしてプリテンダークラスへクラスチェンジする。プリテンダーは「役を被る者」を意味するエクストラクラスで、他の英雄になりすまして本来以上の功績を挙げた者や、全世界を欺いた者が該当するとされる。宝具『アルス・アルマデル・サロモニス』は人類滅却の再現だが、本家に比べ火力は低下している。
【要検証】その正体を魔神柱七十二柱のうち特定の一柱に同定する整理や、クラス選定の意味づけについては外部Wikiの記述に依存しており、一次資料を確認できていない。
※無印はゲーム内公式プロフィール/公式マテリアルに基づく記述(原文は本ページ §5 を参照)。【要検証】は外部Wiki由来で一次資料を確認できていない考察・伝聞。
出典: TYPE-MOON Wiki「ソロモン〔プリテンダー〕」 / ピクシブ百科事典「偽典ソロモン」
2. 別クラス/バリエーション
(関連するサーヴァントへのリンク)
3. ステータス
- クラス: Pretender
- 真名: ソロモン
- 性別: 男性
- 出典: 旧約聖書、Fate/Grand Order
- 地域: 古代イスラエル
- 属性: 混沌・悪
- 身長/体重: 178cm・75kg
- 設定作成: (設定作成者)
- キャラクターデザイン: 武内崇
- CV: 杉田智和
| パラメータ | ランク |
|---|---|
| 筋力 | B |
| 耐久 | B |
| 敏捷 | B |
| 魔力 | A |
| 幸運 | A |
| 宝具 | EX |
4. 宝具
誕生の時きたれり、其は全てを修めるもの (アルス・アルマデル・サロモニス)
- ランク: EX
- 種別: 対人宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
自身の宝具威力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ> + 敵全体の強化状態を解除&強力な攻撃&Buster攻撃耐性をダウン(3ターン) + 自身のNPをリチャージする
5. プロフィール
キャラクター詳細
紀元前1011年~931年の人物。 古代イスラエルの第三代王。 古代イスラエルを最も栄えさせた偉大な王。 七十二柱の魔神を使役し、はじめにイスラエル神殿を築いた人物……を名乗る、謎の存在。 正しくは偽典ソロモン。
プロフィール2
○陣地作成:D 魔術師として自らに有利な陣地を作成する。 イスラエル神殿を作りあげた彼の手腕は 陣地作成において最高峰とされる。 本来のソロモン王のランクAから著しく劣化している。これはソロモン王とその玉座そのものがゲーティアにとっての陣地であるため、それが失われた今では凡百の魔術師レベルになっている。
○高速詠唱:EX 魔術の詠唱を速める能力。 かつては平均的な詠唱速度だったが、現在は高速神言に匹敵する域に達している。 これは中身がゲーティアになっているので、生前の短所……性格的な弱点……がないためだ。
○道具作成:- 魔力を帯びた器具を作成する。 かつては聖杯を鋳造できるほどだったが、今は完全に失われている。
プロフィール3
○千里眼:D 本来のソロモン王から低下しているが、遠見の力くらいは残っている。
○虚数の鞄:A このソロモン独自の魔術。 自分の影に虚数空間を作り、その内部に貯蓄しておいた資源を使い、戦闘を有利に運ぶ。 兵器、治療薬だけでなく運命力も溜め込んでいる。 スターがたくさん出てくるぞ。
○ソロモンの指輪:E 神から授かった十指にはめる指輪。 魔術の祖、王の証でもある。 今は一つしかないため、全能であるかつての力はない。
王の姿なき玉座に残された指輪は九つ。 玉座に指輪が還される時、奇跡は再び十全の輝きを示すだろう。
○人王の灰:EX わずかな時間だったとはいえ、人理補正のために作られたシステムは『人間の王』に到達した。 これを撒く事で『人理特攻』を獲得する。
○ネガ・サモン:- 汎人類史において、ビーストの権能は失われている。
プロフィール4
『誕生の時きたれり、其は全てを修めるもの』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:0人
アルス・アルマデル・サロモニス。 第三宝具。原罪のⅠ。人類終了のおしらせビーム。 人類史全てを熱量に変換した極太レーザー……だが、これはあくまでそれを再現したもの。 術式の工程、見た目などは完全に再現しているが、火力はかつてのものには及ばない。
プロフィール5
○性格 外見はソロモン王だが、中身はゲーティア(という事にしている魔神の一柱)。 白紙化した地球ではロマニ・アーキマンの姿で異聞帯を調査し、カルデアス破壊のための道筋を練っていた。 その結果、カルデアを先回りするかたちで、異聞帯の圧制に苦しむ人々などをサラッと救って立ち去る事も。 カルデアスが元凶である事を知る数少ない人物。
自分はあくまでソロモンの役を被った代理にすぎない、と語る。 七十二柱の魔神たちはとっくに「我々の役目は終わった」と消滅したが、この魔神だけは「そんなはずがあるか」と立ち上がり、玉座に残された十の指輪から一つだけ指輪を拝借し、白紙化地球に降り立った。 「人類を見捨てなかった」のである。
この魔神がロマニ・アーキマンの姿をしているのは 「この先、自分が世界を救ってもそれは ロマニ・アーキマンの功績である」 という考えから。 負けを認めた側として、これからの人生で得る功績は自分のものではない、と考えている。
プロフィール6
○単独顕現:E 単体で現世に現れるスキル。 かつては最高ランクであり、ソロモン亡き後は失われるはずのスキル。 七十二柱の魔神たちは自分たちが既に不要である事……システムの尺度で人を救う必要はない事……を認めて消滅したが、その中で唯一、『まだやるべき事が残っている』と泥から這い出た魔神がいた。
その名をフラウロス。 レフ・ライノールとして前カルデアに潜伏し、ロマニ・アーキマンと共にマシュを育てた魔術師である。 時間神殿の戦いにおいてソロモン王の真実を知り、敗北を認めたゲーティアたち。 それはソロモン王の人生と決断に添う事を意味し、彼らにとっても納得のいく消滅だった。 しかし、ソロモン王だけでなくロマニ・アーキマンと友人だったレフだけは、自分たちの消滅を『これで良し』と認める訳にはいかなかった。 レフ・ライノールはロマニへのいびつな友情……尊敬と後悔、憤りと対抗心……から消滅する事を認めず、ひとりの魔術師として前カルデアの負の遺産を破壊する道に進んだ。
「私はあの男の偉業(ゆめ)を奪った。 であれば、その偉業に釣り合うだけの仕事をしなくて はならん」
6. 登場作品と役柄
6.1 Fate/Grand Order
(ゲーム内での役割)
7. 人間関係
(他サーヴァントや人物との関わり)
13. リンク
8. 登場シナリオ (自動抽出)
8.1 メインシナリオ
- 第四特異点 ロンドン
- 第七特異点 バビロニア
- 終局特異点 ソロモン
- 亜種Ⅳ SE.RA.PH.
- EX章 平安京
- EX章 屍の帝都
- ???編 郷愁永巡刻盤 パスト・カルデア
8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)
- Dr.ロマン
- ときこ
- アンデルセン
- イシュタル
- ウルク兵士たち
- ウルズ
- エルロン
- オベロン
- オルガマリー
- キャスター
- キングゥ
- ギルガメッシュ
- ケツァル・コアトル
- ゲーティア
- ゴルドルフ
- シェイクスピア
- シオン
- シバの女王
- シルビア
- ジャガーマン
- スタッフ
- ダストン
- ダ・ヴィンチ
- ネモ
- ネモ・ナース
- ネモ・プロフェッサー
- ネモ・マリーン
- ネモ・マリーンたち
- ネモ・マリーンA
- ネモ・マリーンB
- (他 31 キャラ)
このセクションはシナリオデータから自動生成されました。