ケット・クー・ミコケル
1. 概要
(FGOでの活躍や人物像を記述してください)
1.1 正体 ― バーヴァン・シー/妖精騎士トリスタン
真名は霊基ごとに変わり、第一再臨が「ケット・クー・ミコケル」、第二再臨が「バーヴァン・シー」、第三再臨が「妖精騎士トリスタン」。すなわちその正体は、異聞帯ブリテン(Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ)における円卓の騎士の一角、汎人類史の円卓の騎士トリスタンの霊基を着名した妖精騎士である。
ブリテンを支配する女王モルガンの『娘』にして後継者として優遇されていたが、モルガンの娘になる前は『吸血鬼』の妖精だった。魔術の必要がない妖精國ブリテンにおいて魔女として育てられたふたりのうちのひとりであり、もうひとりはアルトリア・キャスターである。かつてオークニーにいたとされる『図書室の魔女』の在り方を、読書にドハマリした結果として偶然にも受けついだ(スキル「雨の国の後継」)。
1.2 性格 ― 疑似人格と素顔
公式プロフィールは、かつての『外向的・能動的』な性格は「『悪辣であれ』とモルガンに教えられた事でまとっていた『防衛のための疑似人格』だった」と明かす。素の彼女は内向的・受動的で、『利発ではあるが、基本的にはあまり自分を出さない』『正義にも悪にも意見はないが、自分の好きなものを攻撃されると行動的になる』という性質である。
とはいえ百年近く重ねてきた『妖精騎士トリスタン』としての性格は変わらず、『自分より弱いものに対してマウントをとりたがる』困った性癖は残っている。かつての彼女は善行やきれい事を見ると本気で気分が悪くなり徹底的に罵倒し、その理由は「決まってんだろ、私がつまらねえんだよ」だった。祭神の巫女となった後は、弱者の努力を見ると嗜虐心がそそられて徹底的に罵倒するようになり、理由は「決まってるでしょ、その方が可愛いからよ」に変わっている。
1.3 プリテンダー霊基の成立
敬愛する母であり仕える主人であるモルガンが、他に説明もなく「今年の夏は南国のリゾートで過ごすので、貴女たちも準備するように」と宣言した。「南国ぅ? 他のサーヴァントどもにまじって観光とかありえなくない?」と悪態をつきつつ、「ま、お母様と一緒に行けるならいっか!」と内心は期待爆アゲで南国に向かう。
しかし現地についた翌日、謎の声に誘われて森の奥地に迷い込み、そこで行き場のない怨念として苦しむ祭神を発見。「なんかお腹いたいノス」とうずくまる祭神を見捨てられず、その権威を取り戻すため『祭神の巫女』にクラスチェンジした。名は自ら『ケット・クー・ミコケル』と改めている(ケット・シー=猫の妖精、クー・シー=犬の妖精。いずれもバーヴァン・シーと同じスコットランド・ハイランドの妖精。ミコケルは巫女として自らつけた名称)。
霊基第一は祭りを妨害する悪役でイベント序盤のボス。しかし「この方法ではうまくいかない」と賢く悟り、暴力以外の方法を模索しはじめる。霊基第二は『魔女の家』でのオフの姿で、和解のために訪れたアルトリア・キャスターと主人公が出会う姿。話し合いの末にミコケルは偽りの名でありバーヴァン・シーが真名だと判明するが、「みんな『うん、知ってた』」。霊基第三は自らの意志で妖精騎士を選んだ姿で、純白の包帯にはもう以前のような出血の跡はなく、『呪いの厄災』を打ち払うアンチカースの妖精になっている。
宝具『祝いの躍祭(イースター・フェイルノート)』は、文明が進み人間が森から離れたことで眠りについた汎人類史の祭神を呼び起こす復活祭。巫女は祭神の頭上に座して威光を示す……と言えば体裁はいいが、実際は祭神の頭上から全方位に向けてノリノリの罵倒を放つバーヴァン・シーと、それに呼応して魔力を放つ祭神のはた迷惑なコラボレーションである。
1.4 FGOでの役割
Lostbelt No.6では妖精騎士トリスタンとして主人公一行の前に立ちはだかり、グロスターでは「いいじゃない。この私が、忘れられないオークションにしてあげる♡」と嗜虐的に、シェフィールドでは「もう私の手の中にいるのに、何をされているのか分からない……」と獲物を弄ぶ。一方で「ブリテンはお母様のもの! ああ、今度こそ褒めてくれるかしら!」と、母の愛を求める子供としての一面も覗かせる。
その後、夏イベント『永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0』でプリテンダー霊基として再登場し、『ミスティックアイズ・シンフォニー』『カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~』『幸福累計都市 ドバイ』『春の終わりに君を待つ』などにも顔を出す。
絆礼装『昏い森の優しい雨』では、妖精國の女王の魔術(『起きた事を本にして、それを魔術として会得する』)を真似て一冊の本を書く。かつて住んでいた妖精國のキャメロット、城の書庫の奥に埋もれていた肖像画を見た時からずっと夢に見続けている光景を形にしたもので、「彼女ではない彼女が見た、ひとりの魔女の物語」だという。
出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル、tools/data/pure_nice/2800600.json)/シナリオ全文コンコーダンス(war 308・9160 ほか、話者「妖精騎士トリスタン」「バーヴァン・シー」「ミコケル」)/絆礼装『昏い森の優しい雨』プロフィール/ローカル用語ページ docs/07-LoreAtlas/terms/ケット・クー・ミコケル-0344b4262b.md
2. 別クラス/バリエーション
(関連するサーヴァントへのリンク)
3. ステータス
- クラス: Pretender
- 真名: ケット・クー・ミコケル
- 性別: 女性
- 出典: なぞにつつまれている
- 地域: なぞにつつまれている
- 属性: 混沌・悪
- 身長/体重: 170cm・54kg
- 設定作成: (設定作成者)
- キャラクターデザイン: 望月けい
- CV: 和氣あず未
| パラメータ | ランク |
|---|---|
| 筋力 | C |
| 耐久 | A |
| 敏捷 | C |
| 魔力 | A |
| 幸運 | C |
| 宝具 | A |
4. 宝具
祝いの躍祭 (イースター・フェイルノート)
- ランク: A
- 種別: 対界宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
自身のBusterカード性能をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&毎ターンHP回復状態を付与(3ターン)&毎ターンNP獲得状態を付与(3ターン)&毎ターンスター獲得状態を付与(3ターン) + 敵全体に強力な〔人の力を持つ敵〕特攻攻撃&呪い状態を付与(3ターン)&毒状態を付与(3ターン)&攻撃力を大ダウン(1ターン)
5. プロフィール
キャラクター詳細
ワガママ、キマグレ、ザンコク、サイアクから、 キマジメ、イジワル、ゴクジョウ、ゴクアクに♡
逆らうザコはまとめてシールに、 従うザコも笑ってシールに。 いま、圧倒的なモフモフが南国を震撼させる。 はたして、謎に包まれた祭神の巫女の正体とは……!?
プロフィール2
○性格 内向的・受動的。 かつては『外向的・能動的』だったが、それは『悪辣であれ』とモルガンに教えられた事でまとっていた『防衛のための疑似人格』だった。
南国リゾートで心身共に解放された彼女は、もともとの 『利発ではあるが、基本的にはあまり自分を出さない』 『正義にも悪にも意見はないが、自分の好きなものを攻撃されると行動的になる』 という性質になっている。
とはいえ、百年近く重ねてきた『妖精騎士トリスタン』としての性格は変わらない。 上の二つの善良な性質とは真逆の、 『自分より弱いものに対してマウントをとりたがる』困った性癖が残っている。 なので、自分の目的・欲望のために弱者を容赦なくコキ使う支配者気質は健在。かつての彼女は善行やきれい事を見ると本気で気分が悪くなり、徹底的に罵倒する。 理由は 「決まってんだろ、私がつまらねえんだよ」 だったが、祭神の巫女は弱者の努力を見ると嗜虐心がそそられて、徹底的に罵倒する。理由は 「決まってるでしょ、その方が可愛いからよ」 となっている。
プロフィール3
○騎乗:EX もともとは『何かに乗る』事のなかったバーヴァン・シーだが、祭神の巫女となった事で規格外の騎乗スキルを獲得した。 そびえ立つ祭神の頭に乗り、遙か上空から敵を見下ろしながら罵倒する姿は、まさに悪のプリンセス。
○陣地作成:D 実は工房作りはそう得意ではない事が発覚した。 かつてあった工房作りの技術はすべてモルガンの手ほどきによるもので、今回はモルガンから離れているのでこの通り。
○妖精騎士:E 『祭神の巫女』となった事で妖精騎士としてのランクは下がっている。巫女であるために仕方なくの事とはいえ、本人はランクダウンをとても気にしている。 (モルガンへの申し訳なさ) これについて指摘するとマジギレし、さらに茶化すと本人もどうすればいいのか分からないんだよ、とマジ泣きする。やめようミコケルいじめ。 霊基第三は『自分の意志でなった妖精騎士』なので、霊基第三だけランクはAに変化する。
○祭神の巫女:A 祭神の代弁者。祭神の加護により、パーティ内の『混沌』『善』属性の者に恩恵を与える。 霊基第三だけランクはBに変化する。
プロフィール4
○ミコノス☆ミコケル:EX 祭神の巫女にして魔法少女であるミコケルの魔法の言葉。 『なんでも願いが叶う』『なんでも思い通りになる』というもの。何も知らない人々から見れば、まさに願望を叶える小聖杯。 ……実は魔法の言葉には『そのために努力をしようね☆』というフレーズが続いていたりする。
○雨の国の後継:EX かつてオークニーにいたとされる『図書室の魔女』。 読書にドハマリしたバーヴァン・シーは、その魔女の在り方を偶然にも受けついだ。
○ミコノス・ハンマー:B 優しい祭神も怒る時は怒る。というか、なにやっても怒らないので代わりに巫女がマジギレする! 祭神の受けた痛みを破壊力に変えて放つ報復魔術。 通常時はただの宝具バフ+スター発生だが、 前ターンに一度でも攻撃を受けていると宝具威力大アップとなる。
プロフィール5
『祝いの躍祭』 ランク:A 種別:対界宝具 レンジ:0~50 最大捕捉:50人
いわいのやくさい。 イースター・フェイルノート。 文明が進み、人間が森から離れた事で眠りについた汎人類史の祭神を呼び起こす復活祭。 巫女は祭神の頭上に座し、地上に住まう者たちに祭神の威光を示す。 ……と言うと体裁はいいが、実際は祭神の頭上から全方位に向けてノリノリの罵倒を放つバーヴァン・シーと、それに呼応して魔力を放つ祭神のはた迷惑なコラボレーション。 言葉と破壊力は怖ろしいものだが、バーヴァン・シー本人は本気で『人々が祭神の功績と恩恵に感謝を捧げるためのステージ』を提供している。つもりである。
敵全体に高威力の攻撃と、呪い・毒・攻撃力低下を振りまく。 デバフ関連はそのターンが終わると消える。バーヴァン・シーの「クソザコ、死んじゃえ♡」罵倒は、聞いた瞬間に対象の理性をフットーさせるが、うすっぺらい罵倒であるため一瞬で冷めてしまうのだ。
プロフィール6
異聞帯・妖精國ブリテンにおける円卓の騎士、その一角。汎人類史における円卓の騎士・トリスタンの霊基を 着名した妖精騎士。 ブリテンを支配する女王モルガンの『娘』、後継者として優遇されている。 (モルガンの娘になる前は『吸血鬼』の妖精だった) 魔術の必要がない妖精國ブリテンにおいて、魔女として育てられたふたりのうちひとり。 (もうひとりはアルトリア・キャスター)
……といった過去から、サーヴァントとして召喚される事で少しだけ変化したバーヴァン・シー。 「今年の夏は南国のリゾートで過ごすので、貴女たちも 準備するように」 敬愛する母であり、仕える主人であるモルガンは他に説明もなく、リゾート地で夏休みを過ごす、と宣言した。 「南国ぅ? 他のサーヴァントどもにまじって観光とか ありえなくない?」 と悪態をつくものの、 「ま、お母様と一緒に行けるならいっか! リゾートで 浮かれるクソザコ(※マスター)をコキ使うのも面白 そうだしな!」 と内心は期待爆アゲで南国に向かうバーヴァン・シー。
しかし、現地についた翌日、バーヴァン・シーは謎の声に誘われて森の奥地に迷い込み、そこで行き場のない怨念として苦しむ祭神を発見。 「なんかお腹いたいノス」 とばかりにうずくまる祭神を見捨てる事はできず、祭神の権威を取り戻すため『祭神の巫女』にクラスチェンジした。
『祭神の巫女』となったバーヴァン・シーは自らの名前を『ケット・クー・ミコケル』と改名。 (ケット・シー、クー・シー。それぞれ猫の妖精、犬の妖精という意味。バーヴァン・シーと同じスコットランドはハイランドの妖精。ミコケルは巫女としてバーヴァン・シーがつけた名称) サバフェスを妨害する謎の魔法少女として、カルデアの前に立ちはだかるのだった。
◆
霊基第一: 『祭神の巫女』。サバフェスを妨害するために敵に回る悪役。イベントでは序盤のボス。しかし『この方法ではうまくいかない』と賢く悟り、暴力以外の方法を模索しはじめる。
霊基第二: 『魔女の家』での姿。つまりオフの姿。 ミコケルと和解するために『魔女の家』に訪れたアルトリア・キャスターと主人公が出会う姿。 話し合いの末、ミコケルは偽りの名であり、真の名はバーヴァン・シーと判明する。 みんな「うん、知ってた」
霊基第三: 自らの意志で妖精騎士を選んだ姿。 かつては『そうなるしかなかった』バーヴァン・シーだが、今回は祭神のため、サバフェスのため、なにより自分のため、妖精騎士として戦う道を選んだ。 純白の包帯にはもう以前のような出血の跡はなく、『呪いの厄災』を打ち払うアンチカースの妖精になっている。
6. 登場作品と役柄
6.1 Fate/Grand Order
(ゲーム内での役割)
7. 人間関係
(他サーヴァントや人物との関わり)
13. リンク
関連ページ
登場する章
- 永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0 — この章で 137 行の発言
関連する概念礼装
- 絆礼装『『昏い森の優しい雨』 — 本人の絆礼装