コヤンスカヤ / フォウ(ビーストⅣ枠)
これは曖昧さ回避/呼称整理のページである。「ビーストⅣ」という枠には二つの異なる存在が結びついており、FGOの文脈で「コヤンスカヤ/フォウ」と併記されるのはそのためである。本文の解説は各個別ページにある。
1. 概要
「ビーストⅣ」は人類悪(ビースト)の第四の枠であり、『動物』『自然』をキーワードとする人類悪の席である。この席をめぐって、FGO本編では次の二者が言及される。
| 呼称 | 実体 | 個別ページ |
|---|---|---|
| コヤンスカヤ | ツングースカ大爆発の残留霊基が、2017年1月1日に空席となったビーストⅣの候補として変生した「愛玩の獣」。銘は最終的に否定され ビーストⅣ:Lost となる。 | ビーストⅣ |
| フォウ | カルデアに住まう小動物。その真名は災厄の獣 キャスパリーグであり、「違う世界では霊長の殺人者(プライミッツ・マーダー)」と呼ばれた存在。コヤンスカヤのプロフィールにいう**「本来のビーストⅣだったプライミッツ・マーダー」**がこれにあたる。 | 個別ページ未作成(下記「2. フォウについて」参照) |
両者は同一存在ではなく、公式プロフィールでは明確にライバル関係として記述される。
ビーストⅣの候補として顕現したので、本来のビーストⅣだったプライミッツ・マーダーとはライバル関係。 (ビーストⅣは『動物』『自然』をキーワードにした人類悪)
— ビーストⅣ 公式プロフィール2
2. フォウについて
フォウは第一部序盤からマスターとマシュに付き従う小動物として登場するが、その正体は災厄の獣キャスパリーグである。終局特異点「冠位時間神殿 ソロモン」で、話者名を「???」と伏せられた人物が次のように語る(【推測】文脈および第六異聞帯での同種の呼びかけからマーリンと解されるが、当該行に話者名の明示はない)。
災厄の獣キャスパリーグ。違う世界では霊長の殺人者(プライミッツ・マーダー)、とも呼ばれたね。
— 終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン(話者は「???」表記。
lines.jsonl)
第六異聞帯(アヴァロン・ル・フェ)でもマーリンが「この世はキャスパリーグ!」と呼びかけるなど、正体の言及は複数章にわたる。【要検証】 ただしフォウ=ビーストⅣの席をどの時点で占めていた/降りたのかについて、ゲーム内で通しの説明がなされているわけではない。「空席になったビーストⅣ」というコヤンスカヤのプロフィール記述から逆算して、フォウが元の座にいたと読むのが通例である。この因果関係の断定は避けること。
3. コヤンスカヤの各霊基
コヤンスカヤはプレイアブルのサーヴァントとしても実装されており、次の三ページに分かれている。
4. 関連する概念
- ビーストⅢ/L ・ ビーストⅢ/R — 同じく一つの枠を二つの存在が分け合う例
- ゲーティア ・ ティアマト — 他の人類悪
- 抑止力(アラヤとガイア) — プライミッツ・マーダーがガイア側の代表的戦力として挙げられる
5. メモ
- 本ページはもともと本文のない空スタブだった。「コヤンスカヤ / フォウ」という併記はビーストⅣ枠を指す外部Wiki由来の見出しであり、単一の人物を指す名前ではない。そのため本文を新規に書き起こすのではなく、枠の説明+各ページへの誘導という体裁に整理した。
出典: 公式プロフィール(ビーストⅣ に転載、pure_nice ID 9943610)/シナリオ本文(tools/data/concordance/lines.jsonl:「終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン」「Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ」「非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ」)