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光のコヤンスカヤ

1. 概要

NFFサービスのCEO。 多くの兵器を使いこなす。 ビーストⅣ候補。

第2部を通じてカルデアの前に立ち塞がり続けた宿敵コヤンスカヤが、「もうビースト幼体ではなく、ただの万能美人秘書(光)です」と自称してカルデアに現れた霊基。クラスはアサシン、出典はFate/Grand Order、地域はロシア、属性は秩序・悪(副属性:獣)。6周年を記念して「空気を読める女」として一足先に現れた、その力も魅力もいまだ謎に包まれたS・P・Yである。

コヤンスカヤは西暦2017年に頭角を現すや否や、わずか一ヶ月で世界有数の民間軍事会社となったNFFサービスの最高経営責任者にして、実力・実績ナンバーワンのエージェント。『自由奔放な野性』をポリシーとし、妖艶に人間を手玉に取る魅惑の美女である。人間の行い全てを汚らしいと評するが、汚いから嫌いというわけでもない——汚いからこそ楽しいものもある。そう、娯楽、遊戯、経営である。「人類の皆さまを掃討するだけ、であれば他の方にもできるでしょう? 私は愛玩の悪から生まれたもの。そう簡単に“罪の清算”をしてお帰りいただくほど恨みは浅くありませんので♡」

ビーストとは「人類が発展する際に生み出される業」によって生まれる悪であり、ビーストⅣ候補であったコヤンスカヤもそのひとつ。このコヤンスカヤは『人類に迫害されたもの・人類が迫害に使ったもの』のうち**『迫害に使ったもの』——すなわち人類が創り出した殺傷道具を網羅する神霊となった。霊基第三になると、玉藻の前を形成する文化をリスペクトし兵器大神**(いくさうつわのおおみかみ)を自称する。人類が創り出した全ての兵器を使う権利と、その性能を極限まで発揮する権能を持つ。何事でも愉しむ性格ゆえ人類への攻撃もまわりくどく、色々と人類を分からせる方法を考えた末に「愛玩していた側に管理されて退化していく事がもっとも屈辱的かつ倒錯的では?」と至り、人類を支配するに相応しい『兵器の女神』として進化する道を選んだ。当初は八つ目の尾に『異星の神』を、締めくくりとなる九つ目の尾に『カルデアのマスター』を取り込む予定だったが、六つ目の尾でトラブルが起き、その場で予定変更——最終目的である『ある計画』へ業務を切り替えたという。光属性になっているとはいえ人間嫌いは変わらず、『人類掃討』まではいかないまでも「そろそろ図に乗った人類に分からせるか」というスタンスである。

一方で野生に生きる者としてのプライドが高く、「相手が誰であれ、もらった利益は必ず利益で返す」「約束は必ず守る」という律儀さがある。第1.5部の間、人間社会で企業経営コンサルタントとして活動し成功していたのはこの性格によるものだろう、と解説される。スキル『単独行動:EX』も「驚くべき事に、そして恐るべき事に、光のコヤンスカヤはマスターを必要としない。マスターの命令に従う理由はただ一点。『人間とは違い、約束(契約)は破らない』というプライドだけである」と説明される。マスターへの態度は「表面的な欲望を叶えてあげながら、本質的な希望を甘く踏みにじる」というもので、契約した人間はその日から成功者となり毎日が楽しくなるが、最終的には何もかも奪われ絶望しダメ人間になる——のだが、落ち込み具合を見ること自体に生き甲斐を感じてしまったコヤンスカヤは、またその生き甲斐を味わうためマスターを立ち直らせようと奔走する。かくして挫折→奮起→挫折→奮起の無限ループが始まる。最終的にどちらが得をするかは、そのマスターの人間力にかかっている。

そして最重要の秘密として、どれほど人類の敵対者であり結婚願望がなかったとしても、玉藻の前が持つ『奉仕体質』だけは無くならないというものがある。彼女の正体は『動物たちの痛み』が集合した復讐者であり、自然界の報復機構が擬神化したものだが、玉藻の前を原型にしたためか「それはそれとして自分の人生も楽しみますね☆」というエンジョイ力が強い。ちなみに狐(フォックス)ではなく兎(バニー)である。

ローカルのシナリオコンコーダンスで話者名「コヤンスカヤ」として記録される発言は約2,900行に及ぶが、その大半は第2部各章に登場するビースト幼体/闇のコヤンスカヤのものである(最多は『非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ』、次いでLostbelt No.3 シン、No.7 ナウイ・ミクトラン、No.5 オリュンポスなど)。本霊基=光のコヤンスカヤとして明示される発言はイベント側に多く、『ポホヨラのクリスマス・イブ』『カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~』『風雲からくりイリヤ城』、幕間の物語「太公望、異郷にて封神す」などで秘書・エージェントとしてカルデアに随伴する。

宝具『霊裳重光・79式擲禍大社(イズトゥーラ・セブンドライブ)』はランクC、種別「対界宝具」、レンジ1〜9999、最大捕捉一都市。漢字の読みは「れいしょうじゅうこう・ななじゅうきゅうしきてきかたいしゃ」。NFF傘下の企業・タマモ重工が誇る優秀兵器、NF-79式制圧戦術車両を召喚して敵を殲滅する。NF-79式は車両であると同時にコヤンスカヤを奉る社でもあり、放たれる膨大なミサイルは『擲果満車』の故事に倣ってのもの、と本人は語る。畏れ多くも大社の名を持つが、これはコヤンスカヤ本人の神徳を示すためではなく、神徳を損なう者、あるいは神聖なる者の敵対者であることを示している。関連スキル『殺戮技巧(人):A』はアルキメデスの保有スキルの亜種で、アルキメデスが本人の望まぬまま「その時代の技術水準以上の殺戮兵器」を創り出してしまったのに対し、コヤンスカヤは望んでこれを手に入れた。その時代にある人類の兵器を自在に使い、威力は人類が使う場合の数倍になる——自然の因果応報のサイクルを瞬間的に行使したものである。ただし所詮は人類にマウントを取るためのスキルなので、サーヴァントやモンスター相手にはそこまで絶対性はない。

絆礼装『コヤンスカヤの野望~東海岸版~』は、NFFサービスを起こした理由を語る。それは彼女が唯一尊敬する、ある人間へのリスペクトだった——人類で初めてグラビア雑誌を作り、巨大市場で初めて服に商標権を設けた人物。革新的な雑誌を作りメディアの寵児となり、多くの社会的批判を受けながら人種差別と戦った者。その男が唯一果たせなかった大事業がカジノリゾートの建設であり、「私はそのやり残しを残念に思い、NFFサービスを立ち上げたのです」。自分の権能で都市を作るのは容易いが、それでは意味がない。人間たちを享楽させる都市は、人間たちのシステムの中で築かれてこそ——成功も破産もコインの裏表、その悲喜こもごもを味わうために惑星最大のカジノリゾートは開発された。「とはいえ、お間違えのないように。人類の皆さんの欲望など、しょせん私の髪を飾る程度のもの。飽きてしまえば軽く摘まんで海に捨てるだけ。くれぐれも、愛されている―――などと、勘違いしないでくださいね?」

出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル、tools/data/pure_nice/604200.json)/シナリオコンコーダンス(tools/data/concordance/lines.jsonl、話者「コヤンスカヤ」「光のコヤンスカヤ」「闇のコヤンスカヤ」)/絆礼装『コヤンスカヤの野望~東海岸版~』(tools/data/ce_lore/ce_lore.jsonl

2. 別クラス/バリエーション

(関連するサーヴァントへのリンク)

3. ステータス

  • クラス: Assassin
  • 真名: 光のコヤンスカヤ
  • 性別:
  • 出典:
  • 地域:
  • 属性:
  • 身長/体重:
  • 設定作成: (設定作成者)
  • キャラクターデザイン: ワダアルコ
  • CV: 斎藤千和
パラメータランク
筋力D
耐久A
敏捷A
魔力A
幸運A
宝具A

4. 宝具

霊裳重光・79式擲禍大社 (イズトゥーラ・セブンドライブ)

  • ランク: C
  • 種別: 対界宝具
  • レンジ: -
  • 最大捕捉: -

自身の攻撃力をアップ(1ターン) + 敵全体に強力な攻撃&チャージを減らす + 味方全体のNPを少し増やす<オーバーチャージで効果アップ>

5. プロフィール

キャラクター詳細

空気を読める女として、6周年を記念して一足先に カルデアに現れた謎のサーヴァント。 その力、その魅力、いまだ謎に包まれたS・P・Y。 どこからどう見てもカルデアと敵対していたコヤンスカヤだが、もうビースト幼体ではなく、ただの万能美人秘書(光)です、と本人は語っているが……?

プロフィール2

身長/体重:168cm・55kg 出典:Fate/Grand Order 地域:ロシア 属性:秩序・悪  副属性:獣  性別:女性 「ご依頼は『効率のいい支配』ですね?  お任せください。善にかたよる事なく、悪におもねる事なく、公正に、冷徹に、マスターの生活を支援・管理してさしあげます」

プロフィール3

西暦2017年に頭角を現すや否や、わずか一ヶ月で世界有数の民間軍事会社となったNFFサービスの最高経営責任者にして実力・実績ナンバーワンのエージェント。 『自由奔放な野性』をポリシーとし、妖艶に人間を手玉に取る魅惑の美女。 人間の行い全てを汚らしい、と評するが、汚いから嫌いというワケでもない。汚いからこそ楽しいものもある。そう娯楽、遊戯、経営である。

「人類の皆さまを掃討するだけ、であれば他の方にもできるでしょう?  私は愛玩の悪から生まれたもの。  そう簡単に“罪の清算”をしてお帰りいただくほど恨みは浅くありませんので♡」

このように、何事でも愉しむ性格の為、 人類への攻撃もまわりくどいものになる。 色々と人類を分からせる方法を考えたが、最終的に 「愛玩していた側に管理されて退化していく事がもっとも屈辱的かつ倒錯的では?」 と至り、人類を支配するに相応しい『兵器の女神』として進化する道をチョイスした。

  ◆

八つ目の尾には『異星の神』を、 締めくくりとなる九つ目の尾には 『カルデアのマスター』を取り込む予定だったが、 六つ目の尾でトラブルが起き、その場で予定変更→最終目的である『ある計画』に業務を変更した。

NFFサービスの真の目的とは、果たして―――

プロフィール4

野生に生きる者としてのプライドが高い為、 “相手が誰であれ、もらった利益は必ず利益で返す”“約束は必ず守る”という律儀さがある。 1.5部の間、人間社会で企業経営コンサルタントとして活動し、成功していたのはこの性格によるものだろう。

○マスターへの態度 表面的な欲望を叶えてあげながら、本質的な希望(将来の夢、理想の自分等)を甘く踏みにじる……というスタンス。 このコヤンスカヤと契約した人間は、その日から成功者であり毎日が楽しいものになるが、最終的には何もかも奪われ、絶望し、やる気をなくしてダメ人間になる。 しかし。甘やかされすぎて理想の自分になれなかった……気がついたら機会を失っていた……と気がついて絶望していくマスターの落ち込み具合を見る事自体に生き甲斐を感じてしまったコヤンスカヤは、またその生き甲斐を味わう為、マスターを元の状態に立ち直らせようと奔走する。

かくして挫折→奮起→挫折→奮起という無限ループが始まるのであった。 最終的にどちらが得をしてどちらが損をするのかは、そのマスターの人間力にかかっている。

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○騎乗:B 時代・流行に乗る女としてそれなりにイケてる。

○単独行動:EX 驚くべき事に、そして恐るべき事に、光のコヤンスカヤはマスターを必要としない。 マスターの命令に従う理由はただ一点。『人間とは違い、約束(契約)は破らない』というプライドだけである。

○単独顕現:C SPYとしての証。ドリフター能力。 ビースト属性を持つコヤンスカヤはいかなる異世界・異常識であろうとお邪魔できる。 ビースト幼体だったコヤンスカヤはこのスキルでロストベルトだろうと白紙化地球だろうと気軽に転移できたが、現在は大きくランクダウンした為、前ほどお気軽に転移はできないようだ。

○変化:A 本来は防御力をあげるものだが、コヤンスカヤはSPY活動の為にこれを愛用する。

○イノベイター・バニー:A 繁栄の為に編み出されたシステムをよりよく使い、 人類のみを苦しめる(酷使させる)循環を創り上げる 権能……とドヤ顔で語るが、ただの趣味、才能である。

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『霊裳重光・79式擲禍大社』 ランク:C 種別:対界宝具 レンジ:1~9999 最大捕捉:一都市

イズトゥーラ・セブンドライブ。 漢字の読みは『れいしょうじゅうこう・ななじゅうきゅうしきてきかたいしゃ』。 NFF傘下の企業・タマモ重工が誇る優秀兵器、NF-79式制圧戦術車両を召喚し、敵を殲滅する。 NF-79式は車両でもあり、同時にコヤンスカヤを奉る社でもある。 放たれる膨大なミサイルは『擲果満車』の故事に倣ってのもの、と本人は語っている。 畏れ多くも大社の名を持ってはいるものの、これはコヤンスカヤ本人の神徳を示す為ではなく、神徳を損なう、あるいは神聖なる者の敵対者である事を示している。

○殺戮技巧(人):A 数学の祖のひとり、アルキメデスが 保有しているスキルの亜種。 アルキメデスは本人が望まぬまま『その時代の技術水準以上の殺戮兵器』を創り出してしまったが、コヤンスカヤは望んでこのスキルを手に入れた。 その時代にある人類の兵器を自在に使い、威力は『人類が使う場合より数倍のものになる』というスキルで、自然の因果応報のサイクル(本来はゆるやかな、数百年かけて行われるもの)を瞬間的に行使したもの。 元ビースト幼体のスキルに相応しく、理論上、『その時代の人類では太刀打ちできない』事を示している。 とはいえ所詮は人類にマウントとる為のスキルなので、サーヴァントやモンスター相手ではそこまで絶対性のあるスキルではない。

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ビーストとは『人類が発展する際に生み出される業』によって生まれる悪であり、ビーストⅣ候補であったコヤンスカヤもそのひとつ。 このコヤンスカヤは『人類に迫害されたもの・人類が迫害に使ったもの』のうち、『迫害に使ったもの』 ……即ち、『人類が創り出した殺傷道具』を網羅する神霊となった。霊基第三になると、玉藻の前を形成する文化をリスペクトし、兵器大神(いくさうつわのおおみかみ)を自称する。

人類が創り出した全ての兵器を使う権利があり、また、この性能を極限まで発揮する権能を持つ。 光属性になっているとはいえ、 人間嫌いなのは変わらない。 『人類掃討』まではいかないまでも、『そろそろ図に乗った人類に分からせるか』といったスタンス。

『■■■■■■■』が集合した復讐者。 自然界の報復機構が擬神化したものではあるが、玉藻の前を原型にした為か、『それはそれとして自分の人生も楽しみますね☆』というエンジョイ力が強い。 そして一番重要な秘密として、どれほど人類の敵対者であり結婚願望がなかったりしても、玉藻の前が持つ『奉仕体質』だけは無くならない、というものがある。

ちなみに、狐(フォックス)ではなく兎(バニー)である。

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ビーストとは『人類が発展する際に生み出される業』によって生まれる悪であり、ビーストⅣ候補であったコヤンスカヤもそのひとつ。 このコヤンスカヤは『人類に迫害されたもの・人類が迫害に使ったもの』のうち、『迫害に使ったもの』 ……即ち、『人類が創り出した殺傷道具』を網羅する神霊となった。霊基第三になると、玉藻の前を形成する文化をリスペクトし、兵器大神(いくさうつわのおおみかみ)を自称する。

人類が創り出した全ての兵器を使う権利があり、また、この性能を極限まで発揮する権能を持つ。 光属性になっているとはいえ、 人間嫌いなのは変わらない。 『人類掃討』まではいかないまでも、『そろそろ図に乗った人類に分からせるか』といったスタンス。

『動物たちの痛み』が集合した復讐者。 自然界の報復機構が擬神化したものではあるが、玉藻の前を原型にした為か、『それはそれとして自分の人生も楽しみますね☆』というエンジョイ力が強い。 そして一番重要な秘密として、どれほど人類の敵対者であり結婚願望がなかったりしても、玉藻の前が持つ『奉仕体質』だけは無くならない、というものがある。

ちなみに、狐(フォックス)ではなく兎(バニー)である。

6. 登場作品と役柄

6.1 Fate/Grand Order

(ゲーム内での役割)

7. 人間関係

(他サーヴァントや人物との関わり)

13. リンク

関連ページ

登場する章

関連する概念礼装

8. 登場シナリオ (自動抽出)

8.1 メインシナリオ

  • カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~
  • 風雲からくりイリヤ城 ~果心居士のささやかな野望~
  • ポホヨラのクリスマス・イブ 夢見るサンタとくるみ割り人形

8.2 幕間の物語

  • 幕間の物語に登場

8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)

  • アキレウス
  • アビゲイル
  • アルトリア・キャスター
  • アーラシュ
  • イアソン
  • イリヤ
  • イルス
  • エミヤ
  • エルン
  • エレナ
  • オジマンディアス
  • オリオン
  • オルトリンデ
  • カイニス
  • カエサル
  • カリギュラ
  • ガウェイン
  • ガレス
  • クリームヒルト
  • クレオパトラ
  • クロエ
  • ケツァル・コアトル・サンバ・サンタ
  • ゲオルギウス
  • コッコ
  • コンスタンティノス
  • ゴルゴーン
  • サファイア
  • サンタマルタ
  • サンチョ
  • シグルド
  • (他 96 キャラ)

このセクションはシナリオデータから自動生成されました。