終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン
- 時代
- 西暦2016年 / 通常の時間軸の外
- 舞台
- 冠位時間神殿ソロモン。宙の外にある固有結界
- 脅威
- 魔神王ゲーティア(ビーストⅠ)と七十二柱の魔神
- 聖杯
- 探索の対象外。作戦は城攻め・魔術王の撃破・生還の三つ
発生タイムライン
- 接触の4時間前最後の休息休息のあと、作戦は城攻め・魔術王の撃破・生還と決まるロマニ・アーキマン
ダ・ヴィンチ変化離脱の期限は接合から七十二時間。戻り先は2016年12月31日 - レイシフト直後
- ドーム崩壊の5分前
- 神殿 Ⅰの座
- 神殿 Ⅱ〜Ⅳの座
- 神殿 Ⅴ〜Ⅶの座
- 神殿 Xの座
- 計算終了の数分前
- 玉座 初戦の直後
- 第三宝具の展開時
- 光帯を受ける間
- マシュ消滅の直後
- ロマニ参戦の後
- 最終証明の5分前
- 玉座崩壊の後
- レイシフトの直前
- 2016年12月31日
この章について
七つの特異点を修復したカルデアは、魔術王の本拠を突き止めた。通常の時間軸の外にある特異点で、ある魔術師の魔術回路を基盤にした固有結界である。カルデアはこれを冠位時間神殿ソロモンと名付け、施設ごと接合して乗り込んだ。作戦の目標は、城攻めと魔術王の撃破、崩れる神殿からの生還の三つ。聖杯の探索はない。
神殿は九柱ずつの魔神柱が守る八つの拠点に分かれ、拠点から玉座へ魔力を送っていた。その拠点を抑えたのは、これまでの旅で最後のマスターと縁を結んだ英霊たちである。召喚者も触媒もないまま自分から現れ、倒しても再生する魔神柱を抑え続けた。
玉座にいたのはソロモン王の遺体で、中身は別のものだった。王の死後に遺体の内側で受肉した召喚式、七十二柱の魔神の総称ゲーティアである。ゲーティアは死の無い惑星を一から創り直すため、46億年前へ跳ぶ魔力を求めた。燃料は紀元前1000年から2016年までの人類史で、人理焼却はその燃料集めだった。
決着は二つの消滅でついた。マシュ・キリエライトは第三宝具の光帯を盾で防ぎ、肉体を失う。続いて玉座に現れたロマニ・アーキマンは、カルデアの召喚英霊第一号ソロモンだった。ソロモンは自分の宝具で英霊としての存在ごと消え、ゲーティアの不死性を崩す。マシュはフォウの力で生き返り、ロマニは戻らなかった。
章の流れ
出撃前夜
時間神殿との接触まで4時間となり、カルデアは最後の休息に入った。スタッフに起こされるまで、ロマニは冬木の聖杯戦争の夢を見ていた。勝利したマリスビリーは大聖杯を起動せず、第三魔法もどうでもいいと言う。欲しいのは願望機としての聖杯で、願いはカルデアスを動かすための巨万の富だった。勝者はセイバーとそのマスターということにして、結末は二人の秘密にする。最後にマリスビリーは自分のキャスターにも願いを尋ね、魔術の王ソロモンと呼びかけた。
マシュも仮眠の間に夢を見た。夢の中のソロモンは死から解放された人々の街を見せ、それがマシュの救いになるはずだと説く。マシュは永遠を幸福と認めず、生きたいから生きるという答えを返した。目覚めたマスターには、ダ・ヴィンチから知らせが届く。マシュの体は限界に近く、長期の作戦に出られるのはあと一回だという。マシュ自身もそれを知ったうえで、最後の任務に向かうと決めていた。
ロマニの夢の語り手は、召喚されたキャスター本人である。語られた経緯は、玉座でロマニ自身が話す来歴と一致する(この場面を読む)。ロマニは出撃前から、玉座のソロモンには決して届かない空白があると見ていた。ゲーティアが真名を知らなかった本当の第一宝具が、その空白にあたると取れる(この場面を読む)。
ロマニは所長代理として、二人にコフィンへの搭乗を命じる。七つの拠点を壊し、玉座の魔術王を倒し、崩れる神殿から接触面まで歩いて帰る。カルデアは施設ごと神殿に乗り上げ、最後のオーダーが始まった。
獣の宙域
神殿に降り立った二人を、レフ・ライノールが待っていた。レフは途中で魔術王に寝返ったのではなかった。魔術王から分かれた魔術師の家系は、三千年前の計画の始まりから、担当の時代に魔神柱として目覚めるよう仕込まれていた。百年後の家系も千年後の家系もあり、レフは2015年の担当にすぎない。家系に伝わる絶対の指令、冠位指定も、魔術王がこの時のために作ったルールだという。
倒したフラウロスは、すぐに新しい個体として生まれ直した。神殿の大地そのものが魔神柱で、玉座がある限り七十二柱は減らない。外では八柱の魔神柱がカルデアに巻き付き、天文台のドームは崩壊まで5分と報告される。そこへ流星のように英霊が降り、八柱を消した。
レフは管制室の爆破で、ロマニも殺すつもりだった。助かったのは、そのときマスターがロマニと話しこんでいたからである。ダ・ヴィンチは、ロマニが十年間だれにも相談できないまま、夢に見た人類の危機に備えてきたと明かした(この場面を読む)。英霊の来援については、ロマニの観測が答えを出している。触媒も召喚者もないまま、一度縁を結んだだけの英霊が自分から召喚されていた(この場面を読む)。
二人だけで乗り込んだ戦いは、英霊の軍勢による城攻めに変わった。旗を掲げたジャンヌ・ダルクは、契約者の道を開くために互いに背中を預けよと英霊たちに呼びかける。
七つの座
魔神柱は九柱ずつ八つの拠点を受け持ち、末端から玉座へ魔力を送っていた。拠点ごとに、その特異点で縁を結んだ英霊が待っていた。溶鉱炉ナベリウスにはオルレアンの、情報室フラウロスにはセプテムの英霊が集まる。観測所フォルネウスにはオケアノス、管制塔バルバトスにはロンドンの英霊が並んだ。残るハルファスとアモン、サブナックの拠点は、北米・キャメロット・バビロニアの英霊が受け持つ。マスターとマシュは各拠点で共に戦い、後を任せて先へ進んだ。
魔神柱は倒しても、玉座がある限り再生する。それでも倒され続けている間は、その拠点から玉座への魔力供給が止まる(この場面を読む)。英霊の仕事は殲滅ではなく、拠点を抑え続けることだと分かる。管制塔に槍のアルトリアが現れたとき、ニコラ・テスラはモードレッドとマスターを引き金にした連鎖召喚だと見立てた。縁は英霊から英霊へもつながっていた。
覗覚星アモンの機能が二割に落ちた時点で、玉座への魔力提供は途絶えた。玉座のソロモンは、第三宝具で英霊を焼くべきだという進言を退ける。マスターがいる限り英霊は現れ続けるので、殺すのはマスター一人でよいという判断だった(この場面を読む)。
廃棄孔と玉座への道
七つの拠点の先に、カルデアが予測していなかった八つ目の拠点があった。廃棄孔アンドロマリウスである。ロマニは、ここには七つの特異点の縁が無く、カルデアだけで九柱を抑えるしかないと判断した。そこへ巌窟王が駆けつけ、ジャンヌ・オルタや天草四郎など別の機会に縁を結んだ英霊が続く。
八つの拠点が抑えられ、玉座までの道が開いた。ダ・ヴィンチに促され、ロマニは玉座のソロモンについての推測を話す。神殿はソロモンの魔術回路でできており、他人がソロモンを騙っている線は消えた。ただし生前のソロモンには自我が許されず、別のクラスになっても悪人にはならない。玉座にいるのはソロモン王の遺体で、中身は別のものだとロマニは結論した(この場面を読む)。
アンドロマリウスは統括局を責め、一度きりの気まぐれがこの復讐者を招いたと叫んでいた。巌窟王もマスターを、あの七日間を生き残った男と呼ぶ(この場面を読む)。巌窟王との縁は、統括局が一度だけ起こした行いから生まれていたと取れる。
空間断層の先では、カルデアとの会話がこれで最後になる。ロマニはマシュに、この結末で悔いはないかと尋ねた。マシュは、最後の一秒まで自分の選択を良しとすると答える。
光帯の玉座
玉座のソロモンは、仮想の第一宝具の起動計算が終わるまであと数分だったと告げ、なぜ待たなかったのかと責めた。続けて自分の宝具を挙げる。第二宝具はこの神殿そのもので、時間と隔絶した虚数空間の工房にあたる。第三宝具は光帯で、マシュはそれを地球全土を焼いた兵器と見ていた。ソロモンはその見方を退け、光帯の中身を明かす。
ソロモンの説明では、人理定礎を壊して人類史の強度をゼロにし、地表の生命と文明を燃やして残留霊子として取り出す。特異点は、そのために歴史の流れを分断する装置だった。現在から過去へ向けて絞り上げた熱量を束ねたものが、光帯である。一戦を交えたあと、マスターとマシュはソロモンの左手の中指の指輪だけが他と違うと気づく。ソロモンを名乗っていたものは魔術王の名を捨て、人理焼却式・魔神王ゲーティアと名乗った。
ゲーティアはソロモンの遺体を巣とし、その内側で受肉した召喚式である。王の守護霊体として千里眼に同調させられ、多くの悲しみと裏切りを見た。計画は46億年前に遡り、天体が生まれる瞬間のエネルギーを取り込んで自らを新しい天体にすることだった。そうして死の概念が無い惑星を創り直す。跳躍に要る魔力が、紀元前1000年から2016年までの人類史だった(この場面を読む)。
マシュは、相手が自分と同じく宝具の真名を知らないことに気づいていた(この場面を読む)。第一宝具を仮想と呼ぶ時点で、玉座の主はソロモン本人ではなかったと分かる。マシュは霊基をキャスターではなく、七つの人類悪の一つ、ビーストⅠと見定めた。
人類は滅ぼす対象ではなく、燃料だった。ゲーティアは憎しみで人類を焼いたのではないと言い、極点への旅に二人は不要だと告げる。
マシュの盾
ゲーティアは第三宝具を展開しながら、マシュにだけ取引を持ちかけた。人類史を否定して自分たちの正しさを認めれば、マシュを極点への旅に連れていく。ゲーティアはマシュを、限りある命の終わりを嘆く同類と見ていた。マスターには、人理焼却が覆らない以上はマシュ一人を救うべきだと迫る。
マシュは、死が約束されている以上は生存が無意味だという主張を否定しなかった。そのうえで、人生は生きているうちに価値が出るものではないと答え、永遠を拒む。マスターに手を握ってもらってから、マシュは光帯の前に出た。盾で熱量を防ぐ間、マシュはここまで来て自分の人生に意義があったと実感したと礼を言う。肉体は耐えきれずに蒸発し、盾は傷一つなく残った。
勧誘の理由を、ゲーティアは七十二柱のうち一柱にまだ迷いがあるからだと話した(この場面を読む)。その一柱は、この星の最後の記録を悲劇にしたくないと告げていたという。マシュの最期の場面で地の文を語るのは、第三宝具を我がものと呼ぶゲーティアである(この場面を読む)。語り手はマシュを、勇敢な戦士でなく普通の女の子と呼ぶ。出撃前の夢に現れたソロモンもマシュを平均的な人間と呼んでおり、同じ相手の言葉と取れる。
玉座にはマスターだけが残った。ゲーティアは第三宝具を再装填し、マシュの弔いとして最後に殴りかかることは許すと告げる。
十個目の指輪
そこへロマニが現れた。カルデアでは魔神柱が最後の論理防壁を破って侵入しており、ロマニは管制室の防御をダ・ヴィンチに任せて出てきた。ゲーティアの限界が見えた今が最適だという判断である。手袋を外した左手には、ソロモン王の十個目の指輪があった。
ロマニの言う11年前、マリスビリーはこの指輪を発掘し、聖遺物にして聖杯戦争に臨んだ。ソロモン王が亡くなる際に遙かな未来へ贈った指輪である。召喚されたのがカルデアの召喚英霊第一号ソロモンで、聖杯に願ったのは人間になることだった。願いが叶った瞬間にソロモンは全ての能力を失い、失う刹那に人類の終焉を視た。誰が何のために起こすのかを知る手段は、もう残っていない。ロマニはそれから人間として一から学び直し、その時に備えて耐えてきた。ゲーティアは、自分の原型になった男に人並みの願いなどあるものかと叫ぶ。
ソロモンはゲーティアの九つの指輪と自分の一つで、全ての指輪を揃えた。伝承では、ソロモン王は万能の指輪を自らの意思で天に還している。その逸話を再現した本当の第一宝具が『訣別の時きたれり。其は、世界を手放すもの』である。持てるもの全てを手放すので、体も命も消える。ゲーティアによれば、それは命ではなく存在全ての放棄で、ソロモンは英霊の座からも消える。
同じ視点で同じ時間を過ごしながら結論が分かれた理由を、ソロモンは怒る自由がなかったからだと言う(この場面を読む)。玉座へ向かう前にロマニが話した、自我を許されなかった王の姿と合う。悲劇を見て怒ったのは、王ではなく影のほうだったと分かる。
神殿はソロモン王の遺体なので、ソロモンが消えれば崩れる。時間神殿は無限の時間を失い、七十二柱は群体から個別の魔神へほどけ始めた。神の代理人は人類史から消え、ロマニはこれで本当の意味で神代が終わると言った。
魔神王の最期
結合が解けると、魔神柱は各々の判断で止まり始めた。管制塔の生き残りは、ゲーティアであることを放棄して最期まで英霊と議論を続けると告げる。生命院のクロケルは極点を捨て、怒りのまま英霊の殲滅に向かった。ガープは調整ミスを許容して光帯を回せと迫ったが、ゲーティアは不具合の可能性を残した天体創造を拒む。最終証明までは、あと5分の調整だった。
人類史の価値を問うフラウロスに、ギルガメッシュは魔神王が悲しみしか見ていなかったと断じた。残る柱が一つずつ止まる中で、ゲーティアに最後まで分からなかったのは、マスターが戦い続けた理由である。その理由は人理の守護ではなく、自分が生きることだった。最後のフラウロスが止まり、人理補正式ゲーティアは実行を終えた。
ゲーティアはもう一度だけ現れた。崩れる神殿を聖門へ走るマスターの前に、ひとりで立ち塞がる。敗北は覆らず、この戦いに意味はないと自分で認めたうえでの挑戦だった。敗れたゲーティアは、人の人生の短さと面白さを口にして消えた。
マスターの理由を知ったゲーティアは、自分たちの過大評価だったと認めて笑った(この場面を読む)。生存を願いながら永遠を目指した側が、生きることだけを求めた人間に敗れたと受け止めていると分かる。最後の戦いの前には、限りある命を得てようやく人間の精神性を理解したと語る(この場面を読む)。ゲーティアと名乗ったものの本当の人生は、この僅かな時間だったという。
玉座は崩れ、光帯は束ねる力を失って拡散を始めた。加勢した英霊の多くは力尽きて消え、残ったジャンヌとギルガメッシュも退去を始める。ギルガメッシュによれば、単独顕現を持たない英霊は、この宙域に現れた時点で崩壊が始まっていた。
帰還
マスターはレイシフト地点まであと一歩のところで力尽きかけた。手を伸ばせと呼びかけたのは、消えたはずのマシュだった。時間神殿で完全に消滅したマシュの意思を、虚無の中でフォウが拾い上げていた。フォウの正体は、比較の理を受け持つ災厄の獣キャスパリーグである。数百年溜めた魔力で運命力を譲り、あと三日もなかったマシュの寿命を人並みのものに塗り替えた。引き換えにフォウは知性と特性を失い、以後は鳴くだけの獣になる。
マスターがコフィンで目覚めるまでに、一時間ほどかかった。ダ・ヴィンチは最終グランドオーダーの全行程の終了を告げ、被害を数える。施設の六割が壊れ、レフの破壊工作で二百名が死に、冷凍保存中のマスター四十七名はまだ戻らない。最後に挙げたのは「終局特異点からの未帰還者、一名」だった。外の世界では一年分の記憶が抜け落ち、魔術協会の使節団が翌日に着く。
マシュは蘇生の経緯を覚えておらず、何か温かな言葉に送られた気がすると話した(この場面を読む)。フォウの別れの言葉を聞いたのはマシュだけで、そのマシュも覚えていないと分かる。ダ・ヴィンチは未帰還者の名を挙げず、暗い話は落ち着いてからでいいと切り上げた。
サーヴァントの多くは退去し、霊基パターンは保管された。ダ・ヴィンチの頼みで、マスターとマシュは装置を据えに外へ出る。吹雪が止み、カルデアの外に青い空が見えた。いつかマシュがこの空を見る日が来ると、ロマニはかつて笑って話していたという。
得たもの/失ったもの
マシュマスター
ソロモン
ゲーティアフォウ
ダ・ヴィンチ
マシュ
ゲーティア
ソロモン
マシュソロモンの消滅は、得たものと失ったものの両方に入る。同じ宝具がゲーティアの不死性を崩し、神代を終わらせた。その代わりにソロモンは英霊の座から消え、カルデアの記録には未帰還者として残った。
人理焼却の後始末も残っている。魔術協会は一年の空白について原因と経緯の報告を求め、レイシフトそのものが禁じられる可能性もある。ギルガメッシュはビーストが連鎖して現れるものだとし、Ⅰが顕れた以上は終局のⅦもどこかに出ていると見る(この場面を読む)。
関連
用語集の該当ページ。
- 人理焼却 / 人理修復 / グランドオーダー / 最後のマスター
- ゲーティア / 七十二柱の魔神 / 魔術王
- 人類悪 / ビースト / 単独顕現
- 聖杯 / 特異点 / 人理定礎
- 神代 / 英霊の座 / 虚数空間 / 固有結界 / 魔術回路
- カルデア / カルデアス / シバ / レイシフト
- 大聖杯 / 第三魔法 / 冬木の聖杯戦争 / 魔術協会
中心人物。
- マシュ・キリエライト / ロマニ・アーキマン / ソロモン
- ゲーティア / レオナルド・ダ・ヴィンチ / マリスビリー・アニムスフィア
- フラウロス / ギルガメッシュ / 巌窟王 / ジャンヌ・ダルク
- ネロ・クラウディウス / アルテラ
前後の章。
- 前章: 第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア
- 次章: 亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿
出典: ゲーム内シナリオ全文コンコーダンス(tools/data/concordance/lines.jsonl、war 108 の本編スクリプト 0100080010〜0100082211)。冒頭の休息とブリーフィング(スクリプト 0100080010)は /story 再生データが無いため、本文と年表にリンクを張っていない。帰還先の日付「2016年12月31日」と離脱期限の七十二時間は、このスクリプトのスタッフの報告による。




