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終局特異点:冠位時間神殿 ソロモン

終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン

概要

私はもちろん、と頷いた。 人類の救いも成長も、私に与えられた仕事ではない。

その時代の人間が成長を望むのなら止める理由もない。 私は生前と同じく、求められる事をこなすだけだ。

冬木という街の聖杯戦争においては、 最終的に生き残るサーヴァントはいない。

サーヴァントはみな処理される。勝者である私も、 マスターの令呪によって自害する定めだった。

マリスビリー本人は意識していないが、彼の人生において、 彼が冗談を口にしたのはこれが最初で最後であり、

彼の思惑が、私の見たものと解釈が違っていた事も、 予想外の出来事と言えただろう。

世界観上の重要シーン(lore抽出)

以下は lore スコア上位 15 シーンです。

シーン1 【スコア: 24】 [Dr.ロマン, ダ・ヴィンチ, マシュ, レフ]

場所: 36001

Dr.ロマン: ……君、マシュ!
目を覚ますんだ、体に異常はないか!?

マシュ: っつ……はい、ドクター!
レイシフト、成功しました!

マシュ: ですが、シフト時に今までにない干渉があって……
今のイメージは
?!

マシュ: 良かった、先輩も無事です!
後は周囲の状況ですが

ダ・ヴィンチ: ああ、こちらもモニターしている。
そこが時間神殿なのは間違いない。

ダ・ヴィンチ: そしてこの反応は、メソポタミアで
いやというほど計測した反応だ。

ダ・ヴィンチ: 七つのクラスに該当しない霊基。
人類悪と言われた災害の獣。

ダ・ヴィンチ: クラス・ビーストの反応が、その空間を占拠している!

???: その通りだとも。
少しは鼻が利くようになったなカルデア。

???: 七つ目の特異点を越えてきたその強運、
今は素直に称賛させてもらうよ。

マシュ: 貴方は……!
?!

レフ: やあ。久しぶり、と言うべきかな?

…… (他64ターン)

シーン2 【スコア: 20】 [Dr.ロマン, アイリスフィール, イスカンダル, イリヤ]

場所: 36100

魔神アンドロマリウス: 起動せよ。起動せよ。
廃棄孔を司る九柱。即ち、

魔神アンドロマリウス: ムルムル。グレモリー。オセ。アミー。
ベリアル。デカラビア。セーレ。ダンタリオン。

魔神アンドロマリウス: 我ら九柱、欠落を埋めるもの。
我ら九柱、不和を起こすもの。

魔神アンドロマリウス: 無念なりや、無常なりや。

魔神アンドロマリウス: 我ら“七十二柱の魔神”を以てして、
この構造を閉じる事叶わず……!

Dr.ロマン: 八つ目の拠点だって!?
なんて事だ、ここの存在は予測外だ!

Dr.ロマン: 加勢に来てくれた英霊たちは
七つの聖杯、七つの特異点で因果を結んだものだが、

Dr.ロマン: ここにはその“縁”がない!
我々だけで、ここの九柱を制圧しなくてはならない……!

マシュ: それは玉座攻略を残したこの状況で、
マスターにこれ以上の負担は

魔神アンドロマリウス: そうだ。滅びるがいい最後のマスターよ。
貴様が玉座に辿り着く事はない。

魔神アンドロマリウス: ここには何もない。
我らには何もない。

魔神アンドロマリウス: 未来も。過去も。因果も。希望も。
人が神と名付けた奇蹟すらも。

…… (他146ターン)

シーン3 【スコア: 17】 [Dr.ロマン, スタッフ, フォウ]

場所: 10202

スタッフ: ドクター?
お眠りですか、ドクター?

Dr.ロマン: え……? うわ、寝ちゃってたかボク!?
ごめんみんな、大事な時に!

Dr.ロマン: ソロモンの潜む特異点へのルート確保はできたかい!?
猶予はあと一日あるかないかだけど!?

スタッフ: はい、順調に進んでいます。

スタッフ: 検証通りに行けば、
あと四時間で当カルデアは最終特異点と接触。

スタッフ: マスター・のレイシフトと共に、
時空融合を始めます。

スタッフ: 接合融合から七十二時間以内であれば
東部研究棟を分離する事で特異点より離脱、

スタッフ: 通常空間、2016年12月31日のカルデア天文台に
転移する事が可能です。

Dr.ロマン: そうか。
ではみんな、最後の休みに入ってくれ。

Dr.ロマン: 四時間しかないけど、仮眠を取る、食事を摂る、
談話を楽しむ、記録を残す……なんでもいい。

Dr.ロマン: 軽いリフレッシュ気分で肩の力を抜いておいで。
その間、ここの様子はボクが見ているよ。

スタッフ: 了解しました。留守中、何かありましたらすぐに
呼んでください、ドクター。

…… (他42ターン)

シーン4 【スコア: 17】 [ゲーティア]

場所: 36101

ゲーティア: 私の夢は潰えた。

ゲーティア: この神殿に座し、行った莫大な時間は、無為となった。

ゲーティア: そうだ。
   私は、敗北した。

ゲーティア: 光帯は消え去る。人理焼却は無効となる。
ソロモン王が消滅した時点で、私の偉業は立ち消えた。

ゲーティア: この私も、もはや七十二柱の魔神ではない。
その残滓、最後に残った“結果”のようなものだ。

ゲーティア: ここで何をしようと敗北は覆らない。
おまえを殺したところで結果は何も変わらない。

ゲーティア: ……これは何の意味もない戦いだ。
以前の私では、考えようのない選択だ。

ゲーティア: だが
?!

ゲーティア: そうだとも。
私にも意地がある。いや、意地が出来た。

ゲーティア: 私は今、君たち人間の精神性を理解した。
限りある命を得て、ようやく。

ゲーティア: ……長い。長い旅路だった。
3000年もの間、ここに引きこもっていただけだがね。

ゲーティア: 私は私の譲れないものの為に君を止める。
君は君の生還のために、一秒でも早く私を止める。

…… (他10ターン)

シーン5 【スコア: 16】 [ジキル, ニコラ・テスラ, ハイド, バベッジ]

場所: 36100

魔神バルバトス: 起動せよ。起動せよ。
管制塔を司る九柱。即ち、

魔神バルバトス: パイモン。ブエル。グシオン。シトリー。
ベレト。レラジェ。エリゴス。カイム。

魔神バルバトス: 我ら九柱、統括を補佐するもの。
我ら九柱、末端を維持するもの。

魔神バルバトス: “七十二柱の魔神”の名にかけて、
我ら、この統合を止む事認めず……!

モードレッド: ハッ! 残念だな魔神ども!
整理するのがテメエら九匹の役目だってんなら

モードレッド: バラバラにすんのはオレの領分だ!
栄光の円卓だろうとまぁ、この手でぶち割ったしな!

モードレッド: …………そうだ。
何にだって終わりは来る。

モードレッド: 誇らしく輝く王城はいずれ崩れ去り、
剣持ち鎧纏う騎士たちも、いずれ等しく死に絶える。

モードレッド: 世界だって終わるんだろうさ、いつの日か。
だが、おまえたちじゃない。違う。

モードレッド: 世界の終わりの貌は、多分、ソレとは違う。

モードレッド: むしろ終わるのはおまえたちだ。
なあ、もう充分好き勝手に灼き尽くしただろ?

モードレッド: なら終わっとけ。オレが引導渡してやるよ!

…… (他81ターン)

シーン6 【スコア: 16】 [ダ・ヴィンチ, フォウ, マシュ]

場所: 10200

マシュ: 先輩っ!
?!

フォウ: フォウ、フォーウ!

マシュ: はい、おはようございます、マスター!
マシュ・キリエライト、生還しています!

マシュ: 先輩も、無事に帰還できて本当に良かった。
一時間ほどコフィンの中が安定していなくて、

マシュ: 特異点からの転移に失敗したのでは、と
気が気でなかったです。

マシュ: それが……わたしにもよく分からなくて。
気がついたらレイシフトの座標に立っていました。

マシュ: 何か、とても温かな言葉に送られた気がするのですが
思い出せなくて

マシュ: フォウさんの声で目が覚めて、すぐ目の前には
レイシフト座標に走る先輩の姿がありました。

マシュ: それで、夢中で手を伸ばして……
フォウさんは何か知っていますか?

フォウ: フォウ、フォウ?
?!

ダ・ヴィンチ: はいそこ、そろそろ離れようね~☆
スタッフさんの手前もあるからね~。
?!

ダ・ヴィンチ: ああ、万能の人ダ・ヴィンチちゃんさ!
そしておはよう、君!

…… (他47ターン)

シーン7 【スコア: 15】 [マリスビリー, ???]

場所: 20230

マリスビリー: 見事だキャスター。
これで他の六人のマスター、その全てを排除した。

マリスビリー: 聖杯戦争は我々の勝利に終わった。
後は君を令呪で自害させれば、儀式は完成だ。

マリスビリー: この大聖杯に七騎のサーヴァントの魂が満ち、
根源に至るための魔術炉心に灯が灯る。

マリスビリー: それによって第三魔法はカタチになるだろう。

マリスビリー: 第三魔法は魂の物質化。

マリスビリー: 肉体の枷から逃れた人類は、『有限』が生み出す全ての
苦しみから解放され、新たなステージに向かう。

マリスビリー: 君はそのための犠牲だ。
了解してくれるだろう、キャスター?

私はもちろん、と頷いた。
人類の救いも成長も、私に与えられた仕事ではない。

その時代の人間が成長を望むのなら止める理由もない。
私は生前と同じく、求められる事をこなすだけだ。

冬木という街の聖杯戦争においては、
最終的に生き残るサーヴァントはいない。

サーヴァントはみな処理される。勝者である私も、
マスターの令呪によって自害する定めだった。

マリスビリー: いや。冗談だ。冗談だよ、キャスター。
すまない、私も浮かれていたようだ。

…… (他60ターン)

シーン8 【スコア: 15】 [Dr.ロマン, ダ・ヴィンチ, フォウ, マシュ]

場所: 10202

Dr.ロマン: 時間通りだ。
おはよう、君、マシュ。

Dr.ロマン: フィジカル、メンタル、共に安定。
二人とも文句なしでベストコンディションだ。

Dr.ロマン: いや、メンタル値は平均値より高揚しているかな。
何かいい事でもあったのかい、マシュ?

マシュ: は、はい。
今日も運良く、通路で先輩と合流できましたので。

Dr.ロマン: ジンクスってヤツだね。
何気ない日常でも、それをやっておくと成功する……

Dr.ロマン: 誰にでも、何処でも出来るおまじないだ。
確かに、そういう小さな幸運は大切だね。

Dr.ロマン: いやあ、それほどでも!
ドクターとして二人のバイタルをきっちり計っただけ

Dr.ロマン: って、ちょっと待って、無粋ってどういうコト?
廊下の曲がり角でぶつかりでもしたのかいキミたち!?
?!

Dr.ロマン: ……と、いけない。
つい、いつもの調子で談話から入ってしまった。

Dr.ロマン: 事態は既に最終局面なんだ。
気を引き締めて、厳格に話を進めなくては。

Dr.ロマン: マスター・。
マシュ・キリエライト。

Dr.ロマン: 我々はついに魔術王の本拠地、
通常の時間軸の外にある特異点を突き止めた。

…… (他69ターン)

シーン9 【スコア: 15】 [Dr.ロマン, スタッフA, スタッフB, スタッフC]

場所: 36001

魔神フラウロス: 無駄だ。何もかも無駄だ!
ハハハ。ハハハハ。ハハハハハハハハハハハハ!

マシュ: そんな……! 魔神柱、再度出現!
復元でも回復でもありません!

マシュ: いま、新しいフラウロスが誕生しました……!
?!

Dr.ロマン: っああ、何があった!?
今の衝撃はなんだ!?

スタッフA: 外部からの衝撃です!
第二攻性理論、損傷率60パーセントを超えています!

スタッフB: 北部観測室、ロストしました!
天文台ドームに過度の圧力を確認!

スタッフB: 崩壊まであと五分……!
ドームが破壊されれば管制室の不在証明が保てません!

スタッフB: カルデアは泡沫状態に入り、
時間神殿に取り込まれます!

スタッフC: 疑似霊子演算精度、クオリア域を脱落!
攻性理論の強度、低下していきます!

Dr.ロマン: 館内の電気供給を中央以外カットしろ!
炉心からの電力はすべて攻性理論とカルデアスに使え!

Dr.ロマン: 管制室はなんとしても持たせる!
レオナルド、キミの工房に溜め込んだ資源は!?

ダ・ヴィンチ: いま霊子演算用のスパコンに回してる、
そっちは私のヘソクリでなんとかなる!

…… (他31ターン)

シーン10 【スコア: 14】 [Dr.ロマン, ダ・ヴィンチ, マシュ]

場所: 10202

ダ・ヴィンチ: よし、玉座まで魔神柱の反応はなし、
あとはひたすら走り抜けるだけだ!

ダ・ヴィンチ: 距離にして一キロほど先に空間断層がある!
その先が魔術王の玉座に違いない!

ダ・ヴィンチ: とまあ、それはそれとして、ロマニ!
最後の戦いは目の前だが、あえて確認しておこう!

ダ・ヴィンチ: 人理焼却を完遂させた者。
この神殿に座する魔術王ソロモンは、何者なのかな!

ダ・ヴィンチ: 本物なのか、偽物なのか。
英霊なのか、それとも違う何かなのか。

ダ・ヴィンチ: それが正解であれ間違いであれ、
司令官であるキミは結論を得ている筈だ。

ダ・ヴィンチ: 情報として、君に
提示しなくていいのかい?

Dr.ロマン: えっと……いや、それは……
?!

マシュ: はい。わたしも先輩と同意見です。
ドクター・ロマン。貴方の考えを教えてください。

Dr.ロマン: 仕方ない。ボクの憶測でよければ言うよ。

Dr.ロマン: あと少しで答えそのものと戦うって時だから、
恥ずかしいけどね。

Dr.ロマン: あのソロモンは偽者じゃない。この時間神殿に
接触した時、それは否定できない事実になった。

…… (他37ターン)

シーン11 【スコア: 12】 [アナ, イシュタル, エルキドゥ, エレシュキガル]

場所: 36100

魔神サブナック: 起動せよ。起動せよ。
生命院を司る九柱。即ち、

魔神サブナック: シャックス。ヴィネ。ビフロンス。ウヴァル。
ハーゲンティ。クロケル。フルカス。バラム。

魔神サブナック: 我ら九柱、誕生を祝うもの。
我ら九柱、接合を讃えるもの。

魔神サブナック: “七十二柱の魔神”の名にかけて、
我ら、この賛美を蔑む事能わず……!

魔神サブナック: 威嚇目的ではない、殲滅の為の一斉掃射……!
なんという外道、名を名乗れ……!

???: あはっはっはっは!
いま美って言ったの? 魔神もどきが賛美って!

イシュタル: でもざーんねん、口は災いの元ってね!
賛美と聞いたら黙ってはいられないわ!

イシュタル: 我こそは美と戦い、豊穣と金星の化身!

イシュタル: 天翔る女神イシュタル、
魔術王とやらに、借りを返しに降臨したわ!

イシュタル: って、なんとォ!?

イシュタル: って、危ないじゃないエルキドゥ!
アンタ、私がいるって分かったのに撃ったでしょ、今!

エルキドゥ: ああ。ごめん、手が滑ってしまった。
もろとも串刺しにするつもりが、紙一重で避けられるなんて。

…… (他72ターン)

シーン12 【スコア: 12】 [ソロモン, フォウ, マシュ]

場所: 36200

マシュ: ?!

フォウ: フォウ!

マシュ: フォウさん、いつの間に!?
今回はカルデアに残っていてもらったのに!?

フォウ: フォウ。フォウフォウ。
ウ!

ソロモン: 東部観測所、兵装舎、生命院、沈黙。
西部情報室、管制塔、覗覚星、沈黙。

ソロモン: 英霊どもも思いの外やるじゃあないか。

ソロモン: 我々が消える事はないにせよ、
ここまで敗戦を重ねるとは、予想外だ。

マシュ: !
玉座に人影を確認……魔術王、ソロモンです!

ソロモン: そうだとも。以前一度会ったかな?
ようこそ、カルデアのマスターよ。

ソロモン: 遠方からの客人を持てなすのは王の歓びだが、
あいにく、私は人間嫌いでね。

ソロモン: 君たちの長旅に酬いる褒美もなければ、
与える恩情もない。

ソロモン: あるのは“何故”という、憤りだけだよ。

…… (他45ターン)

シーン13 【スコア: 10】 [アーラシュ, オジマンディアス, ガウェイン, トリスタン]

場所: 36100

魔神アモン: 起動せよ。起動せよ。
覗覚星を司る九柱。即ち、

魔神アモン: バアル。アガレス。ウァサゴ。ガミジン。
マルバス。マレファル。アロケル。オロバス。

魔神アモン: 我ら九柱、論理を組むもの。
我ら九柱、人理を食むもの。

魔神アモン: “七十二柱の魔神”の名にかけて、
我ら、この憤怒を却す事、断じて許さず……!

三蔵: はいそこ、暫く、暫くぅ~!
間に合った!? あたし間に合ってる!?

三蔵: のピンチと聞いて、
キン斗雲に乗って駆けつけたわ!

三蔵: あたしが来たからには魔神柱の一本や二本、
いやさ百本はまーかせて!

三蔵: 金色に光るヤツ以外ならたぶんすっごく有利とれるから!
って、あれ金色に光ってるヤツじゃない!?

俵藤太: ええい、落ち着け三蔵。
ひとりでそう先走るな。

俵藤太: 色は同じでもアレは型落ち、以前ほどの力はあるまい。
そこの御仁が、何かの気まぐれであちらに付かぬかぎりはな?

オジマンディアス: ハ、気まぐれでも有り得ぬわ!
余はたまたま通りかかった至高のファラオ!

オジマンディアス: 即ち、これ漫遊である!

…… (他55ターン)

シーン14 【スコア: 10】 [Dr.ロマン, アナ, イシュタル, エルキドゥ]

場所: 36301

魔神サブナック: 不沈なり。不毛なり。
我ら生命を司る九柱、玉座あるかぎり尽きる事能わず。

魔神サブナック: 神霊の暴威、恐るるに足らず。
旧き人理に屈した者など、我らの敵に非ず!

イシュタル: 人間になんて屈してないわよ、そっちの方が
未来があるって認めただけだっつーの!

イシュタル: エルキドゥ、アンタとの決着は後回し!
アイツら、本気でムカつくわ。徹底的に排除するわよ!

エルキドゥ: 不本意だけど同意するよ。
優先順位は魔神柱の方が上のようだからね。

エルキドゥ: ……ああ。今の発言は、僕の友への侮辱に等しい。
虎の尾を踏んだね、ソロモン王に作られしモノたち。

エルキドゥ: 君達が生まれた経緯に思うところはあったけれど、
僕とは結論が違うようだ。

ケツァル・コアトル: ハイ、イシュタルの意見に賛成デース!
こうなったら魔力が尽きるまでとことん戦いマース!

ケツァル・コアトル: と言いたいところですが、
ひとり面子が足りないと思うわ、私!

ケツァル・コアトル: マーリンはどこかしら! またサボっているなら、
今度はトップロープから断崖式デスロックをかけてやるわ!

アナ: マーリンは今回、不参加です。
ここは歩いては来られないので。ざまあみろです。

アナ: でも通信でに
言づてを預かっています。

…… (他20ターン)

シーン15 【スコア: 9】 [ソロモン, 魔神バアル]

場所: 36200

魔神バアル: 王。王よ。
我らの神殿が侵されている。

魔神バアル: 排除対象はカルデアのマスターだけではなかったのか。
この事態は何だ。この混乱は何事だ。

魔神バアル: このような蛮行、我々の計画にはない。
至急対策を練るべきだ。

魔神バアル: このままでは玉座の護りが失われる。
王の仕事に邪魔が入る。

魔神バアル: 我々の目的にはわずかな失策も許されない。
新生のデザインにはわずかな歪みも許されない。

魔神バアル: 『王の作業』は、静寂の中で行われなければならない。
だが我々では英霊どもを押し返せぬ。

魔神バアル: 王よ。第三宝具の使用許可を。

魔神バアル: アルス・アルマデル・サロモニスの光帯を以て、
英霊どもを焼き払うべきだ。

ソロモン: ……見苦しい。
実に見苦しい。そうは思わないか、バアル。

ソロモン: 英霊であれば、我が神殿に訪れた時点で
我々の目的は察しただろうに。

ソロモン: 光帯とは古き人理の清算であり、
その用途はより優れた真理へ到達する為のものだと。

ソロモン: その上で我々を攻撃するなど、まったく

…… (他16ターン)

キャラクター別 セリフ・行動

ソロモン

それは貴様らの問題だ。 この私あるかぎり七十二柱の魔神は不滅。

何を焦る。 らしくないなバアル。それでも七十二柱の魔神かね?

光帯とは古き人理の清算であり、 その用途はより優れた真理へ到達する為のものだと。

そうだとも。以前一度会ったかな? ようこそ、カルデアのマスターよ。

人理定礎を破壊し、人類史の強度を無にし、 我らの凝視で火を放つ!

ゲーティア

人理焼却を巡るグランドオーダー。 七つの特異点、七つの世界を越えてきたマスターよ。

貴様も同じだろう? どうあっても人理焼却は覆らない。 どうせ死ぬのなら、マシュひとり救うべきではないのかね? ?!

光帯は消え去る。人理焼却は無効となる。 ソロモン王が消滅した時点で、私の偉業は立ち消えた。

この私も、もはや七十二柱の魔神ではない。 その残滓、最後に残った“結果”のようなものだ。

失せるがいい、人間たちよ! 七十二柱の魔神全てを以て、貴様たちを宇宙の塵にしてくれる!

Dr.ロマン

その後、人理焼却の為の伏線として、 自分の手足となる魔神柱たちの種を撒き、

加勢に来てくれた英霊たちは 七つの聖杯、七つの特異点で因果を結んだものだが、

だから、人理焼却を成したあのソロモンは、 伝承にあるソロモンとは違う性質だとしても、

カルデアスだけでは人理定礎の復元はできなかった。

それがソロモン。カルデアの召喚英霊第一号。 マリスビリーと共に聖杯を手に入れ、願いを叶えた英霊だ。

アイリスフィール

私は貴方の戦いが正しいものだったと肯定します。 たとえその結末が、[#私]の否定であったとしても。

信じた道を走り抜けて消えてしまった、 名前さえ棄てた人物の最後の記録であったとしても。

いいえ、そんな事はないわフードさん。 貴方にだって、この場で戦う資格はあるのだもの。

貴方が遠い世界の異聞 有り得ない世界の、有り得ない可能性の欠片だとしても。

アステリオス

……たしかに。 じゃあ、ぼくも、あばれよう!

アタランテ

ははははは、まったく大丈夫ではないな。 いいからさっさと石を投げるがいい、酒もないのに酔っ払い男!

この状況で口説いてくる変な王様とか! この状況で痴話喧嘩を始める信奉する女神様とか!

今の私は、女神の加護無しでもカリュドンの猪を 射貫くくらいは出来るぞ!

子供たちの笑顔が! そういう感じの色々なアレがエネルギーとなって!

ああ、しかしせめてもうちょっとこう、 真っ当な仲間が欲しかった!

アナ

……恩を返す、とか、そういうのではなくて。 私もゴルゴーンも、そうしたいと純粋に思うのです。

……大きければいい、というものではありません。 貴女はもう少し体重を落とすべきです。 ?!

すみません。戦わないのならお帰りください。 もともと私とゴルゴーンだけで助力は十分です。

……さん、ですね。 私も、そのゴルゴーンも、貴方の知る英霊ではありませんが……

私たちのような怪物に覚えられても迷惑でしょうが、 どうか協力させてください。

アマデウス

でも幸いな事に、僕は“七十二柱の魔神”なんて連中の 絶対尊厳なんて興味はなかった。

こんな前哨戦はさっさと片付けて、 次の会場に急がなくてはね! --- Next Segment ---

ステージ裏のお手伝い程度では、とてもとても。 メインに立って、その十倍の働きはしてもらわないとね?

大衆なんてものは、みな記憶が緩いからね? 今一番いい演奏をすれば、たいていの失敗は帳消しなのさ。

見ての通り僕の心はガラス細工のように繊細でね! なんかもう疲れたし帰りたくなってきたじゃないか!

アルジュナ

最後のマスター、殿! 道は拓いています。先に進むがよろしかろう!

けれど向き合うことはできる。 この醜さを醜いと笑いながら、耐えることはできるのか。

おまえへのこの憎悪とも闘志ともつかぬ、 混沌たる想いは水底へ沈めよう。

だが、それでいいのだろうな。 この憎悪は、醜い感情は消えることはない。

まさか、英霊になった後で己が世界を揺るがされる ことになるとはな。

アルテミス

それにほら、一度関わった以上地獄の果てまで 絡んでいくのがギリシャ女神の心意気だし?

一人暮らしの大学生に、故郷の幼馴染みが 突然会いに来た的なノリで挨拶しないの。

あの子も頑張ってるんだから、 たまにはスペシャルサービスよ!

はーい♪ さあ、ダーリン……世界の果てまで付き合ってね?

ダーリン、後でじっっっっっっっくり!! お話しようね!

アルテラ

この霊基で撃つにはいささか無理があったな。 だが、先手は打てたようだ。

今回は、おまえたちの文明ではなく。 我が破壊ならざる破壊をもたらすモノどもを。

分からない。私は、おまえの発する言葉のうち 半分程度しか意味を拾えない。

私は私自身をあまり知らない。 私は、きっと本体から切り離された英霊だから

不完全なのだ。この私には、 破壊の大王として地上を駆けた記憶しかない。

アルトリア

私が私のままで在りながら槍を手にした可能性。 そして。聖杯の呪いを受け止めたが故の可能性。

聖槍を手にした私が女神と成り果てるさなか、 万が一、億が一の偶然として発生した可能性だ。

この私は、荒ぶる『嵐』としての性質から離れられず、 人を統べる王のようには振る舞えぬ。

いいや。我が前には、異形の肉柱が蠢くばかり。 世を救わんとする英霊なぞは目に入らぬ。

いいや。止めておこう。 私は、イフの向こうから来たる私にすぎない。

アレキサンダー

すごいや先生。それってもしかしてアレかな、 敵から魔力を頂戴しちゃったり?

ちょっと嫌だなぁそれ。 ぐねぐねした魔力とか気持ち悪いかも。

倒しきるのは不可能らしいけど、それはそれで 面白いよ。ほら、ずっと戦っていられるんだよね?

僕は僕にとっての未来を待たずに、今だって きみと戦いたい。ローマの時にはできなかったしね。

世界が消えてしまったら僕と戦えないから、 とかだったら分かりやすいんだろうけど。違うよね。

アン

ええ、そうね。あの最後の戦闘のように、 片っ端からぶちのめして差し上げますわ!

ま、仕方ありませんわ。 わたしたちは、アナタで我慢することにしましょう。

ドレイク船長のところに配属されれば、 良かったんですけどねぇ。

ど、どうして普段はその、 奇声を発しているだけだったんですの?

しょうがない船長ですこと。 いつまでも子供なんですから。

アンデルセン

あんな宝具を間近で展開されては、 サーヴァントであろうと霊基が保つものか。

もう何度繰り返されたのかも分からない、あの、 幾つもの英雄物語で繰り返されてきたであろう台詞を?

まあ、そんなものになった事は一度もないが。 では全力で奮闘するがいい、いつかの家主と居候ども。

吶喊英霊どもの補佐なんぞキリがない。 英霊になってまで腱鞘炎になったらどうしてくれよう。

時間神殿の最奥まで見物したいところだが、 こちらは見ての通り、どうにも取材で忙しい。

アーラシュ

お、なんだこのファラオの兄さん、やけに頼もしいな! よぅし、ご希望とあらばガンガン行くぜ!

ま、それでも人手が多いに越した事はあるまい? 俺も手伝わせてもらうぜ。

アンタはあっちを頼む! 俺はこっちの目玉潰しだ! 競争だぜ、いいかい?

おっと、遅れちまったかこりゃあ? 随分と頼もしいのが集まっているが。

マイナーな英霊だが、なに、 いないよりはマシだろう?

イアソン

なんて、一時の感情に惑わされ、 こんな場所に召喚されてしまうとは……ッ!

ああいやだ、もっと楽に勝ちたい! だからもう帰ろう! 何も考えなくて済む、そういう場所が私の独壇場だ!

アルゴノーツを10にしたところで粉微塵だ! それならヘラクレスを100にした方が万倍マシだ!

おおおおおおお……! とや、むん、ほぁ! クソ、死ぬ死ぬ死ぬ死ぬいや生きる駄目だ死ぬぅ!

私は知恵と勇気で戦う英霊なんだ! 敵側の戦力がこちらより十倍以上な戦場なんてゴメン被る!

イシュタル

無駄話は後、まずはエルキドゥと魔神柱を……

エレシュキガル!? アンタ、なんでここにいるの!? しかも前の姿のまま!? 消えたんじゃないの!?

エルキドゥ、アンタとの決着は後回し! アイツら、本気でムカつくわ。徹底的に排除するわよ!

って、危ないじゃないエルキドゥ! アンタ、私がいるって分かったのに撃ったでしょ、今!

……私の陰気な部分、ぜんぶ持っていったからかぁ…… 我が事ながら面倒くさいわね、あの子……

イスカンダル

ブケファラスも自慢の末脚を見せていないしな! 良い、共に雷鳴を轟かせようではないか!

おおう、凄まじい稲妻よ! 怖ろしくも清らかだ! さぞ名のある雷神の子と見た!

今のでまだ八分の力とは恐れ入った! だがふふ、余もまだ走り始めというところ。

おおう、顔に似合わず勇ましい! 知っているぞ、マスラオ、というのであろう!

イリヤ

だって、その為にさんと知り合って、 その為に、カルデアにいたんだから!

ルビー、何なのあれ!? なんか、ものすごく気持ち悪いんですけどー!

それはもちろん! わたしたちだって、皆さんと一緒に戦わないと!

クロ、こっちこっち! どんどん生えてくる、あの柱!

エイリーク

何、どうせ俺が召喚されるのは バーサーカーと相場が決まっている……問題ないのだ。

ダダダダダダダァァァァァァァァッ!! コロス、コロス、コロスコロスコロスゥゥゥッ!!

今更様付けなど、結構だよ。 何、その点で言うなら俺も口を開いたら駄目な類だ。

この船は我らとお前の部下だけ。 ならば、向こうの船と共闘すべきだろう。

グンヒルドがな……。 他の女と口を利くと…………拗ねる…………。

エウリュアレ

そうよ。私だけじゃなく、私までいるんでしょう? まあ、駄妹もオマケでいるみたいだし。

きゃああ! 暴れるのはいいけど、乗物ってこと意識しなさいよね!

へぇ、リクエストね。 いいじゃない、今日だけは大盤振る舞いよ。

それなら、無限に時間を稼いであげるわ。 さあ、アステリオス!

どちらが優れた狩人か、 たまには一勝負といきましょう……!

エジソン

見るがいい、懸命に走るあのを! 我らと縁を繋いだ、あのマスターを!

世の中は普遍化という概念で出来ている! 一つの偉大なるものが世を転がす時代はとうに終わった!

だが、その懸命さこそが我らの心を打った! だからこそ、こうして此処に我らは集った!

そう、おまえたちは[#つまらない]! 何から何まで交流のようにつまらない!

なるほど、おまえたちは偉大なのだろう。 強大なのだろう。交流なのだろう!

エミヤ

……酷く頭が痛むな。 人理を護る、なんて、まったく柄じゃない。

この怪物たち……話に聞くビーストの眷属か。 僕のような男に人類悪の相手が回ってくるとはね。

その君が、こうしてあの怪物たちと戦うというのなら 僕にも、ここで戦う理由ぐらいは出来る。

……何の為に戦うかは分からないが、なに。 もとから僕は、そういう男だったようだからね。

僕の仕事はせいぜい、少しだけ罪のある人間を、 独断のもと排除するだけなんだがね……

エリザベート

フツーの聖杯戦争で、サーヴァント同士で争うのは ちょっとくらい怖いこともあるのに。

センターである以上、弱音なんて吐かない事よ。 そこのマスターみたいにね?

そもそも、自分と同じバックダンサーが71人も いるなんてナッシング。表現がブレブレじゃない。

あはははは! 滅茶苦茶に楽しいわ! っていうか、私これでコイツと戦うの二度目なんですけど!?

ええ、見苦しいったらないわ。自分の力不足を上に 押しつけるとか、地下活動からやり直しよ。

エルキドゥ

ほら、ちょうどそこの魔神柱の残骸を拾うといい。 君の髪飾りにピッタリだ。

不本意だけど同意するよ。 優先順位は魔神柱の方が上のようだからね。

……ああ。今の発言は、僕の友への侮辱に等しい。 虎の尾を踏んだね、ソロモン王に作られしモノたち。

ああ。ごめん、手が滑ってしまった。 もろとも串刺しにするつもりが、紙一重で避けられるなんて。

何しろ、どちらも人の世に仇なす邪神だからね。 このあたりで本性をさらけ出してみてはどうかな?

エルメロイⅡ世

七十二柱の魔神と言えば、 半数近くが知恵を司っているものだが……

魔力については私が経路を繋ぐ。今は マスターならざる身だが、原理的には可能だからな。

霊基再臨!? アレキサンダー、流石に刺激しすぎだ!

今回は存分にやりたまえ。 魔力切れについては、今さら気にするな。

知の集合。編み上げられる戦術は面倒ではあるが、 何、ローマ軍団の勢いに対してはさほど有効ではない。

エレシュキガル

(今回は顔見せ! 顔見せよエレシュキガル……!  クール系女神でやり直すチャンスなんだから……!)

とにかく、色々あってこの霊基のまま復帰したのよ! はい、この話はここでおしまい!

私は単に、一時でもうちの冥界に落ちた英霊の頼みで、 こうして運んできてあげただけだから。

確かに私は冥界の制約を破って深淵に落ちたわ。 でも、その後……なに、レイシフトってヤツ?

出でよ、冥界にて修練を終えた英霊よ! 冥界修復の労働を以て、汝らを解放する!

オジマンディアス

魔神柱の相手なぞ奴らだけで十分、 そも、余と共に戦うだけの勇者などここには

魔神どもを罰する道理もなければ、 カルデアに手を貸す義理もないわ!

余の観光を台無しにする気か、愚か者どもめ! 急ぎ柱どもを駆逐し、余を楽しませよ! これは神命である!

貴様がどこの英霊かなど余はまったく知らぬが、 このオジマンディアスと肩を並べて戦う栄誉を与える!

なんというなんという奇蹟なのか! よくやったニトクリス、さては幸運を運ぶ鳥だな貴様ッ!

オリオン

いやまあ、ギリシャ神話的に神様に関心持たれるなんて、 ろくでもない死に方をするって決定したようなもんだけどネ!

一応言っておくけど、指示は俺がするからな! おまえはなーんにも考えずに、弓を射つことだけを考えろ!

さすがにこの姿で、この神殿に来るとか 半端なく空気読んでねぇ感が伝わってくるんですけど!

あそこのイカゲソ君たちも『なにあれ?』って感じの 眼球で見つめてない? 見つめてるよね?

“バカップルはいいとして、ちゃんと監督しなさい” “月の女神はみんな脳天気なのデース!”

登場用語(ルビ・注釈)

用語読み文脈
冠位指定かんいしてい冠位指定、グランドオーダー。 それは魔術の王がこの時の為に作り上げたルールだ。
くつがえ貴様も同じだろう? どうあっても人理焼却は覆らない。 どうせ死ぬのなら、マシュひとり救うべきではないのかね?
性質クラスだから、人理焼却を成したあのソロモンは、 伝承にあるソロモンとは違う性質だとしても、
人理じんりこれを、魔術世界では人理と呼び。 彼らカルデアは、これを尊命として護り続けた。
聖杯戦争ショートカットcharaTalk A]の痕跡もつけず、何の前兆も見せない方法として、 この聖杯戦争に身を投じたのだ。
さだーヴァントはみな処理される。勝者である私も、 マスターの令呪によって自害する定めだった。
大聖杯たにんのて奇蹟を実践するのは彼の生涯の仕事だ。 それは大聖杯で叶えていいものではない。
魔神もの我ら七十二柱の魔神たちも元の、 群体ではなく個別の魔神として解けていく……!
まかなカルデアスを回すには一つの国を賄うほどの発電所を 半年間ほど独占しなければならない。
ほど我ら七十二柱の魔神たちも元の、 群体ではなく個別の魔神として解けていく……!
つむ“七十二柱の魔神”の名にかけて、 我ら、この真実を瞑る事許さず……!
えきそのためには人理とやらを無くす訳にはいかぬ! 吾の益にはならぬが、カルデアを守ってやろうではないか!
あせ何を焦る。 らしくないなバアル。それでも七十二柱の魔神かね?
ともこの大聖杯に七騎のサーヴァントの魂が満ち、 根源に至るための魔術炉心に灯が灯る。
あざむああ。私を四年近くも欺けるとは思えないしね。 キミはいつ魔神柱なんてものになったんだい?
くくただ一つの不満は、七十二柱の魔神という括りになり、 一人の人間を主とした事だ。
わきま道理を弁えぬ英霊どもを一騎でも多く殲滅する。 七十二柱の魔神の御名において、人に与す
めぐ全身経絡、陽気を巡らす。 相手が魔神柱だろうと、今であれば勁を通す自信はあるぞ?
家系もの百年後に魔神柱になる家系。 五百年後に魔神柱になる家系。
天文台カルデアカルデアスの完成だよ。 実のところ、天文台にあるアレは未完成なんだ。
全身経絡ぜんしんけいろ全身経絡、陽気を巡らす。 相手が魔神柱だろうと、今であれば勁を通す自信は
規模スケール少なくとも一万四千年前とは別人ね。 いえ、霊基の規模だけの話ではなくて。
つくろ衆目など気にした余が愚かであった。 ここは元より人理の果て。繕うべき我は無し。
経路パス魔力については私が経路を繋ぐ。今は マスターならざる身だが、原理的には可能だからな。
ゼロ人理定礎を破壊し、人類史の強度を無にし、 我らの凝視で火を放つ!
ひそソロモンの潜む特異点へのルート確保はできたかい!? 猶予はあと一日あるかないかだけど!?
流刑るけい確かに此処は何人も希望を求めぬ流刑の地。 人々より忘れ去られた人理の外だ。だが
此処ここ確かに此処は何人も希望を求めぬ流刑の地。 人々より忘れ去られた人理の外だ
宝具ソレ至近距離で宝具を使うなよ、スパルタクス! 呂布は突出しすぎ……なのはもうどうでもいい!
つちか敵は魔術王ソロモン これまで培った全ての力で、この特異点を撃破しろ!
分離パージ接合融合から七十二時間以内であれば 東部研究棟を分離する事で特異点より離脱、
遺体うちがわソロモン王の死後、その遺体に潜み、 生き続けた“召喚式”という魔術そのものが……
はや……すまぬな、ブーディカ。 この身に溢れる魔力とやらが余を血気に逸らせる。
諸共もろとも第三宝具、再装填。 諸共に死ぬがいい。
誕生の時きたれり、其は全てを修めるものアルス・アルマデル・サロモニス第三宝具『誕生の時きたれり、其は全てを修めるもの』。 第二宝具『[#戴冠の時きたれり、其は全てを始めるもの:ア  ル  ス
訣別の時きたれり。其は、世界を手放すものアルス・ノヴァ第一宝具、再演。 『訣別の時きたれり。其は、世界を手放すもの』
さかこれほどの計画には膨大な魔力が必要だ。 3000年栄えに栄えた、知性体の積み上げた総魔力量が。
最新ただひとりさあ、切り開かれた道を進め。 最新の人間、最高のマスターよ!
ひら道が拓けました。 マスター、痛みを恐れないで下さい。
戴冠の時きたれり、其は全てを始めるものアルス・パウリナ第二宝具はこの空間そのもの。 『戴冠の時きたれり、其は全てを始めるもの』
外套コートいえ、あの黒い外套のサーヴァントさんは 存じ上げないのですが……先輩はお知り合いなんですか?
ゴミカルデアともども塵のように死ぬがいい。
いのちああ。召喚者であるこの私、 マリスビリー・アニムスフィアの命以外なら何でも。
光帯収束環アルス・ノヴァ我らが作り上げた仮想第一宝具、『光帯収束環』。 この起動計算が終了するまで、何故待たなかったのだ。
ならでもまあ、善意とは基本、押し売りするものだと 魔術師は言っていた。それに倣うとしよう。
黒髭あのバカよしよし、黒髭もやる気じゃないか! ヤロウども、間違っても負けるんじゃないよ!
黄金衝撃ゴールデンスパークize large]天下無双、黄金衝撃だ!!
黄金の鹿号ゴールデンハインド『黄金の鹿号』、大砲用意!
魔術王グランドキャスター魔術王を名乗る、あのいけすかねえ野郎を追いつめる。 それはおまえにしか出来ない仕事
魔術炉心だいせいはいこの、神域の天才が作り上げた魔術炉心を前にして、 私は永遠の命も、根源への到達も願わず、
モノ私たちの核になる魂が、 貴方への感謝を覚えています。
鬼面扇子きめんせんす見ておれ、いずれ鬼面扇子を両脇に掲げ、 羅生門すら見下ろす大鬼になってみせるわ!
かたヤツが本物のソロモンであり、 同時に、魔術王の名を騙る者であるのなら
駄妹メドゥーサ:エウリュアレ]だけじゃなく、私までいるんでしょう? まあ、駄妹もオマケでいるみたいだし。
馬耳東風ばじとうふうげこげこ鳴くだけの井底の蛙、 夜郎自大に馬耳東風!
かざ突然のオファーでしたが、 オーラスを飾るというから参上したというのに!
たぐい本人ですら、自分を常にゴミとかクズとか、そういう 類のものと過小評価する愚か者だったんだから!
あらわ顕れよ、顕れよ 同胞たちよ、その姿を見せるがいい!
かたくなんという救いようのない愚かさ。 救う必要のない頑なさだろう。
あず本来相容れぬ敵同士、本来交わらぬ時代の者であっても、 今は互いに背中を預けよ!
面白いくだらない下らない。面白い。下らない。面白い。 [#下らない:おも
霊長の殺人者プライミッツ・マーダー災厄の獣キャスパリーグ。 違う世界では霊長の殺人者、とも呼ばれたね。
電火でんか天を断ち地を割り、魔神どもごと宙を裂く! おおよ、これが電火の宝刀、いま必殺のォ!
雷霆らいてい見よ! 神鳴る雷霆は此処にあり! ふふ、ふはははははははは三相交流電流が冴え渡る!
雑音ざつおん見るに堪えない殺戮が見える。 聞くに堪えない雑音が聞こえる。
かぎ命に限りはなく、世界に果てはなく、明日に衰えはない。 私たちはやっと
闘技場コロセウムつい先刻まで余は余の執務室にいたような、 新大陸の荒野にいたような、闘技場にいたような、
いかり最果てより宙の外に星の錨を打ちに来た。 供をせよ、菫色の銀騎士よ。
鉄棺メイデン自らが背負った役職に励み、 今まさに、その鉄棺を振るう手は千切れんばかり。
むくとんでもない。 十分すぎるほど、わたしは酬われています。
邪竜ファヴニールあの邪竜ですら宝を惜しむ欲望を捨てきれなかった。 分かり合える道はあったのだ。
かえ佳い提案だ。ならば……そうか、それは 是が非でも生きて還らねばならんな。
選択こと何故そんな選択が! 何故そんな真似が! 何故、何故貴様に、こんな決断が下せ
さかのぼ貴方の戦いは人類史を遡る長い旅路でした。 ですが悲観した事は一度もなかったはず。
道理はなしそんな道理があってたまるものか。 そんな条理が許されてたまるものか。
過去そっちおっと待ちな。ここから未来、 現在から過去まで、洗いざらいアタシたちのモノでね。
辛辣しんらつ言いますね……彼はなぜか、私には辛辣でしたから……。 いや……なんと懐かしい……
軍団レギオ陛下に忠誠を誓う精鋭たる第一軍団、 第一から第十大隊までこちらに揃っております!
みちもはや延命の路はない。 永遠を拒んだ以上、おまえは死ぬ。
あがな……この身にギフトはなく、 聖地での『私』の行いを贖う術はないとしても

メモ・ネタバレ要素

(このセクションは手動で補完してください)


このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 112 / lore重要シーン: 52