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マリー・アントワネット

1. 概要

フランス王妃マリー・アントワネットの夏(水着)霊基にあたるキャスター。通常霊基はマリー・アントワネット(Rider)

出自と史実

マリー・アントワネット(1755–1793)は神聖ローマ皇后マリア・テレジアの娘としてウィーンに生まれ、フランス王太子(後のルイ十六世)に嫁いだ王妃。フランス革命で王政が倒れると幽閉され、革命裁判を経て断頭台の露と消えた。型月世界における彼女は、この「悲劇の王妃」という史実の枠に収まらず、最期まで自らの生を悔やまなかった王妃として英霊化している。公式プロフィールが「王宮にあっても、浜辺にあっても王妃は王妃。あるがままのマリー・アントワネットである」と述べるのは、その一貫性を指す。

FGO本編での役割

初登場は**第一特異点『邪竜百年戦争 オルレアン』**で、こちらはライダー霊基。竜の魔女と化したジャンヌ・ダルク〔オルタ〕が率いる軍勢に抗するため、処刑人シャルル=アンリ・サンソン、音楽家モーツァルトらフランス勢と共にカルデアへ協力した。作中では「“竜殺し”ジークフリートの呪いを解かなければ、あのファヴニールは倒せないのでしょう?」と自ら状況を整理し、リヨンが滅ぼされ難民が流入している情勢まで把握してみせるなど、朗らかな振る舞いの裏で王侯としての実務感覚を発揮している。第二特異点『セプテム』にも同行し、ローマの街並みと人々の笑顔を自国文化への誇りという観点から読み解いた。

幕間の物語では、後に実装されるマリー・アントワネット〔オルタ〕と対峙する。彼女は自らを「諦めなかったわたし」、オルタを「諦めてしまったわたし」と規定し、「悔やまないと決めたわたしと、悔やみ、怒り、呪いを撒こうとするわたし」という形で両者の差異を言語化した。悔恨の否定こそがこのサーヴァントの核であることが明示される場面である。

夏霊基(キャスター)としての特徴

公式プロフィールは彼女を「きらきらと、ビーチで煌めく王妃さま」と紹介する。ライダー霊基に比べて微笑む回数がわずかに増えている、という程度の変化しかなく、本質は変わらない。スキル「麗しの姫君(海)」は統率力ではなく人を惹きつけるカリスマとして機能し、ビーチフラワーとの複合により「ただ存在するだけで海辺の姫として崇められ守られる」。プロフィールはここで、彼女を庇う者として「偶然通り掛かった体を装った音楽家や処刑人、白百合の騎士」を挙げている(オルレアンで行動を共にしたモーツァルト、サンソン、シュヴァリエ・デオンを指すと解される)【要検証】。

宝具『愛すべき輝きは永遠に(クリスタル・ドレス)』は、古き時代に確かに在った幻想=王権の輝きそのものを宝具として身に纏うもの。対軍宝具であると同時に「対民宝具」という珍しい種別を持ち、彼女が民衆に向ける輝きこそが力であることを示している。

なおイベントシナリオでは、ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕と同室で同人誌を制作していたり(『永久常夏祭壇 ルルハワ』)、サンソンに感想役を割り当てたりと、王妃らしからぬ砕けた一面も描かれる。

出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル)/ゲーム内シナリオ本文(第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン、第二特異点 永続狂気帝国 セプテム、幕間の物語、永久常夏祭壇 ルルハワ/ver.2.0 ほか)

2. 別クラス/バリエーション

3. ステータス

  • クラス: Caster
  • 真名: マリー・アントワネット
  • 性別: 女性
  • 出典: 史実
  • 地域: 欧州
  • 属性: 秩序・善
  • 身長/体重: 160cm・48kg
  • 設定作成: (設定作成者)
  • キャラクターデザイン: ギンカ
  • CV: 種田梨沙
パラメータランク
筋力E
耐久D
敏捷C
魔力A
幸運B+
宝具A+

4. 宝具

愛すべき輝きは永遠に (クリスタル・ドレス)

  • ランク: A
  • 種別: 対軍宝具/対民宝具
  • レンジ: -
  • 最大捕捉: -

敵全体に強力な攻撃&クリティカル発生率をダウン(3ターン) + 味方全体のクリティカル威力をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

5. プロフィール

キャラクター詳細

───きらきらと、ビーチで煌めく王妃さま。

プロフィール2

王宮にあっても、浜辺にあっても王妃は王妃。あるがままのマリー・アントワネットである。それでも多少ははしゃいでいるのか、ライダーでの現界に比べて、微笑む回数がちょっぴり増えている。

プロフィール3

○麗しの姫君(海):A 統率力としてではなく、周囲の人を惹き付けるカリスマ性。ビーチフラワーのスキルとの複合効果によって、ただ存在するだけでマリーは海辺の姫として崇められ守られる。……よく見て欲しい。今、マリーを敵から庇ったのは、偶然通り掛かった体を装った音楽家や処刑人、白百合の騎士のみならず……

プロフィール4

水着姿での現界にあたり、露出の多さをまったく気にしていない。麗しく、楽しく、華やかに、マリー・アントワネットは煌めき続ける。むしろ自分の外観については無自覚すぎるため、他者の目にはかえって大胆に映るかもしれない。

プロフィール5

『愛すべき輝きは永遠に』 ランク:A 種別:対軍宝具/対民宝具 クリスタル・ドレス。 古き時代には確かに在ったはずの幻想───王権の輝きそのものを宝具として身に纏う。 浜辺の花、太陽の花として本気を出したマリーの輝きを見るがいい。スーパーきらきら、きらきら、輝き、煌めく!

プロフィール6

マリー・アントワネットとの夏の日々は、正真正銘、本物のセレブのバカンスを夢見させてくれるだろう。夢であるからにはいつかは醒めるが、きっと思い出は残される。

6. 登場作品と役柄

6.1 Fate/Grand Order

(ゲーム内での役割)

7. 人間関係

(他サーヴァントや人物との関わり)

13. リンク

8. 登場シナリオ (自動抽出)

8.1 メインシナリオ

  • 第一特異点 オルレアン
  • 第二特異点 セプテム

8.2 幕間の物語

  • 幕間の物語に登場

8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)

  • Dr.ロマン
  • アマデウス
  • エリザベート
  • ゲオルギウス
  • サンソン
  • ジャンヌ
  • ジャンヌ・オルタ
  • ジル
  • ジークフリート
  • ネロ
  • バーサーク・アサシン
  • バーサーク・セイバー
  • バーサーク・ライダー
  • バーサーク・ランサー
  • ファントム
  • フォウ
  • マシュ
  • マリー・アントワネット?
  • ランスロット
  • 兵士
  • 市民
  • 指揮官
  • 清姫

このセクションはシナリオデータから自動生成されました。