エリザベート・バートリー〔パーフェクト〕
本ページはコレクションNo.457「パーフェクトなエリザベート」霊基を扱う。同じ真名の他霊基とは別個体扱いの記事であり、通常のランサー霊基は エリザベート・バートリー を参照。
1. 概要
コレクションNo.457、通称「パーフェクトなエリザベート」。ある日ある時、エリちゃんはふと思った――星が一つ欲しいわ、私だけの星が。4+1は5、ファイブスターズ。それでこそ完璧なアイドルってものよネ、と。コンセプトはグレート、ゴージャス、そしてゴッデス。追加でキュート、クール、ブラッドバス。完成された鮮血魔嬢、人呼んでパーフェクトなエリザベートの、待望の参戦である。
彼女がパーフェクトに至るまでの軌跡は、公式プロフィールで三章構成として語られる。第一章――カルデアで楽しく過ごしていたエリちゃんは、チェイテピラミッド姫路城がついに解体されると知り、名残惜しみながら城を散策していた。そこへ自分によく似た少女から助けを求める声が届き、返事をする暇もなくカ星(元は火の星、つまりカボチャの星)へ転送されてしまう。並行宇宙転送のショックで記憶を喪失した彼女を、終わりのエリザベートはやむなく母を名乗って世話をし、歌を好きだと知って『三竜教団』の歌姫に抜擢した。
第二章――二年半が過ぎ、歌姫の地位を得てもなおアイドルへの情熱は失われず、パンクでのし上がると宣言した彼女は、母と決定的に対立して家出を敢行。アマゾネス・ドットコムの倉庫に潜り込んで暮らし始める。彼女の歌は当初サーヴァントたちの心に響かなかったが、軟体の生命体である古代火星人には衝撃波(うた)が全身に響き、「あの衝撃がクセになって」とファンが集まり始めた。そして終章――三つ首の邪竜キングエリザは倒され、星を救いし槍を手にした彼女は威風堂々とカルデアに凱旋する。その様子は刑部姫や清姫をして「エリちゃんが……エリちゃんが精悍に見える……」と震え戦かせたほどであった。
宝具は段階的に開放される。『不完全・鮮血惑星(バートリ・メグシェールト)』B-は本来あるべき宝具の封印状態で、逆流が上手くいっておらず威力に欠ける。『完全なる血の惑星へ(ヴェールマールシュ・エルジェーベト)』EXはアマゾネス・ドットコムの倉庫に保管されていた伝説の槍を触媒として発動し、本来キングエリザの魔力を吸収する注射器としての役割を、彼女は(いつのまにか)自身へ逆流させる術を身に付けていた。星を食い荒らす竜に対して同じパワーの攻撃を返す応報の槍である。第三再臨で保持する『虚無統べる星の錨(ヴォイドアンカー)』Bは槍ではなく錨で、虚無という謎空間を通してキングエリザを繋ぎ止める、サーヴァント・ユニヴァースのアポロン謹製の武器であった。
スキルは『単独行動:EX』(キングエリザと魔力的に因果線が結ばれているため、実質ほぼあらゆるサーヴァントとしての軛から逃れている)、『カ星を継ぐ者:EX』、『エリザベート・エヴォルツィオ:EX』(エヴォルツィオはハンガリー語で「進化」。無限に進化するそれ故にパーフェクトなのである)、『エリザ粒子:A』(大量に取り込んだ存在をエリザベートに変質させていく変質魔力。そう……すべてがエリになる、のである)。
シナリオ上の舞台は期間限定イベント「完結南瓜惑星ハロウィンプラネット」。第九節「エリちゃん、どうする?」では「……ファンが、いるのよね。ここにいる、エリザベート・バートリーには。」と、記憶を失った先の星で自分が得たものを見つめ直し、「ええ。エリザ粒子をありったけ充填して、そして―――突き刺す!」と決断へ至る。完璧になってなお本人は「完璧、と思った瞬間に私はアイドルとして停滞するのよね、たぶん」と語り、次は木星を救うと宣言している。ファイブスターズからさらにもう一つ星を狙うエリちゃんの戦いは、つづく。
出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル『エリザベート・バートリー』コレクションNo.457/tools/data/pure_nice/306200.json)、ゲーム内シナリオ(「完結南瓜惑星ハロウィンプラネット」ほか/tools/data/concordance/lines.jsonl)
2. 別クラス/バリエーション
- エリザベート・バートリー(ランサー・通常霊基)
- エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕
- エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕
- エリザベート・バートリー〔シンデレラ〕
- 終わりのエリザベート — カ星で母を名乗った存在
3. ステータス
- クラス: Lancer
- 真名: エリザベート・バートリー
- 性別: 女性
- 出典: 史実
- 地域: ハンガリー
- 属性: 混沌・悪
- 身長/体重: 154cm・44kg
- 設定作成: (設定作成者)
- キャラクターデザイン: ワダアルコ
- CV: 大久保瑠美
| パラメータ | ランク |
|---|---|
| 筋力 | A |
| 耐久 | A+ |
| 敏捷 | C |
| 魔力 | A+ |
| 幸運 | C |
| 宝具 | EX |
4. 宝具
不完全・鮮血惑星 (バートリ・メグシェールト)
- ランク: B-
- 種別: 対■■■■■■宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
自身の宝具威力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ> + 敵単体に超強力な〔竜〕特攻攻撃&チャージを減らす&呪い状態を付与(5ターン) + 〔エリザベート〕特性の味方全体のNPを少し増やす + スターを大量獲得
完全なる血の惑星へ (ヴェールマールシュ・エルジェーベト)
- ランク: EX
- 種別: 対■■■■■■宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
自身の宝具威力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ> + 敵単体に超強力な〔竜〕特攻攻撃&チャージを減らす&呪い状態を付与(5ターン) + 〔エリザベート〕特性の味方全体のNPを増やす
完全なる血の惑星へ (ヴェールマールシュ・エルジェーベト)
- ランク: EX
- 種別: 対キングエリザ宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
自身の宝具威力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ> + 敵単体に超強力な〔竜〕特攻攻撃&チャージを減らす&呪い状態を付与(5ターン) + 〔エリザベート〕特性の味方全体のNPを増やす
5. プロフィール
キャラクター詳細
ある日ある時、エリちゃんはふと思った。 星が一つ欲しいわ。私(アタシ)だけの星が。
4+1は5、ファイブスターズ。 それでこそ完璧なアイドルってものよネ!
コンセプトはグレート、ゴージャス、そしてゴッデス。 追加でキュート、クール、ブラッドバス。
それは完成された鮮血魔嬢、人呼んでパーフェクトなエリザベート。 待望の参戦である。
プロフィール2
『エリザベート・バートリーが パーフェクトに至るまでの軌跡』
○第一章 カルデアで今日も楽しく過ごしていたエリちゃん。 ついにチェイテピラミッド姫路城が解体されることを 知り、名残惜しみながら城を散策していた。
すると突然、自分によく似た少女から助けを 求める声が。 返事をする暇もなく、たちまちある星へと転送 させられてしまった。
そこはカボチャの星、元は火の星。 つまりカ星である。
「ここどこー!? 全体的にハロウィンなのは 嬉しいけど、なんか殺風景ね! ……そして、 私(アタシ)は誰なの……!?」
なんとエリザベートは[#並行宇宙転送:スライド・シフト]のショックで 記憶を喪失していたのだった。
終わりのエリザベートはやむなく、彼女の母を 名乗り、世話をしていく。
エリちゃんが歌を好きだと知っていた彼女は、 エリザベートを『三竜教団』の歌姫に抜擢。
彼女の歌は信徒を熱狂させ、エリザベートも 満足しているかのように思えたが―――
プロフィール3
○単独行動:EX キングエリザと魔力的に因果線が結ばれているため、 実質ほぼあらゆるサーヴァントとしての軛から 逃れている。 エリちゃん野放し? あぶなくない?
○カ星を継ぐ者:EX カ星(火星)にある膨大な火山エネルギー。 キングエリザが取り込んだエネルギーを、 パーフェクトなエリザベートもまた、 自由に行使することができる。 ただし、あまりに強い力のため、出会った当初は 封じられている。
○エリザベート・エヴォルツィオ:EX パーフェクトなエリザベートは無限に進化する。 それ故にパーフェクトなのである。 蒼輝銀河とは……エリザ粒子とは……!
エヴォルツィオ、とは ハンガリー語で「進化」を指す。
○エリザ粒子:A エリザ粒子はエリちゃんによる変質魔力の一種である。 この魔力は大量に取り込んだ存在をエリザベートに 変質させていく。
そう……すべてがエリになる、のである。
そしてその場合、キングエリザへの精神的抵抗が 難しくなってしまう。 パーフェクトなエリザベートは言うまでもなく免疫を 持っているため、どれだけ大量に取り込んでも まったく問題はない。
プロフィール4
『不完全・鮮血惑星』 ランク:B- 種別:対■■■■■■宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:なし
バートリ・メグシェールト。 本来あるべき宝具の封印状態。 逆流が上手くいっておらず、威力に欠ける。
『完全なる血の惑星へ』 ランク:EX 種別:対キングエリザ宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:なし
かんぜんなるちのほしへ。 ヴェールマールシュ・エルジェーベト。 アマゾネス・ドットコムの倉庫に保管されていた 伝説の槍を触媒として発動。 本来キングエリザの魔力を吸収する注射器としての 役割だが、彼女はそれを自身へ逆流させる術を (いつのまにか)身に付けていた。
星を食い荒らす竜に対して、 同じパワーの攻撃を返す応報の槍といえよう。
『虚無統べる星の錨』 ランク:B 種別:対キングエリザ宝具 レンジ:? 最大捕捉:三頭
ヴォイドアンカー。 パーフェクトなエリザベート第三再臨で保持している槍 ……ではなく、錨。 本来は虚無という謎空間を通して、 火山にいるキングエリザを繋ぎ止める錨と、魔力を吸収する注射器の役割を果たす武器であった。 サーヴァント・ユニヴァースのアポロン謹製。
プロフィール5
『エリザベート・バートリーが パーフェクトに至るまでの軌跡』
○第二章 エリちゃんが終わりのエリザベートと暮らして二年半、 歌姫(第二再臨)の地位を確保してもなお、彼女の アイドルにかける情熱は失われることがなかった。
そして終わりのエリザベートと意見が決定的に 対立。
「母様! 私(アタシ)はパンクでのし上がって いくんだから!」 「許しません、エリザベート! あなたにパンク は似合わないのだから……!」
こうしてエリザベートは家出を敢行。 カ星における居住区、アマゾネス・ドットコムの倉庫 に潜り込んでひとまず暮らし始める。
「アイドルにつきものの苦労話ってやつね! ここからビッグに成り上がってやるわ!」
エリザベートの決意は固かった。 だが現実は厳しい。彼女の歌は、サーヴァントたちの 心に響かなかったのである。
「……まだまだ私(アタシ)の歌は、 伸びしろがあるってことよね!」
エリちゃんはポジティブだった。 やがてその衝撃を求めて、ファンも集まり始めた。
あの衝撃がクセになって、とは古代火星人の弁。 そう、軟体の生命体である彼らには、エリちゃんの 衝撃波(うた)が全身に響いたのであった。
プロフィール6
『エリザベート・バートリーが パーフェクトに至るまでの軌跡』
○終章 色々あって(ハロウィンイベントシナリオ)、 エリザベートはカ星を救った。
三つ首の邪竜キングエリザは倒され、 星を救いし槍を手にしたエリザベート・バートリーは 威風堂々とカルデアに凱旋する。
その様子は刑部姫や清姫をして、 「エリちゃんが……エリちゃんが精悍に見える……」 と震え戦(おのの)いたほど。
だが完璧になったエリちゃんは思った。 「完璧、と思った瞬間に私(アタシ)はアイドルと して停滞するのよね、たぶん」
「だから……まだまだエリザベートのアイドル人生 に終わりはないというワケ。じゃ、今度は木星とか 救っちゃおうかしら! あ、その前に地球?」
ファイブスターズからのさらにもう一つ星を狙う エリちゃんの戦いは、つづく!
6. 登場作品と役柄
6.1 Fate/Grand Order
(ゲーム内での役割)
7. 人間関係
(他サーヴァントや人物との関わり)
13. リンク
関連ページ
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