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メリュジーヌ

1. 概要

妖精國最強の騎士。 その正体は「アルビオンの竜」の左腕。 再臨が進むとドラゴンの姿になる。

妖精騎士ランスロット

妖精國ブリテン(Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ)における円卓の騎士、その一角。汎人類史における円卓の騎士ランスロットの霊基を「着名」した妖精騎士である。ブリテンでただ一種の**“竜”の妖精**であり、無慈悲な戦士として振る舞うが、その所作、流麗さ、そして他の妖精たちとは一線を画した姿から、妖精國でもっとも誇り高く、美しい妖精と言われている。

伝承のメリュジーヌ

妖精としての名はメリュジーヌ(メリサンドとも)。フランスに伝わる妖精で、古くから民間童話のテーマとなる**『異種婚姻』**の物語のヒロインである。蛇の下半身に竜の羽を持つ半人半妖の美女。人間の父と妖精の母のあいだに生まれた美しい娘だったが、父親を洞窟に閉じ込めた罪で「土曜日だけ下半身が蛇になる」呪いを受けた。さらに、その姿を恋人に見られると呪いは強さを増し、メリュジーヌ自身をおぞましい蛇に変えてしまったという。

性格

内向的にして能動的。自分の気持ちは内に秘めつつ、成すべき事を迅速に行う行動派。潔癖症で遊びのない、いつも張り詰めた空気の少女騎士である。

人間を悪しきものと分類して容赦なく排斥するため『冷酷な妖精』と思われがちだが、本人は人間を疎んではいるが憎んでも見下してもいない。単純に「個体での生存能力の低い生命体」と捉えているだけである。メリュジーヌ本人が成立した経緯もあり、彼女は**「生まれ持った生態」を理由に相手を差別しない**。

妖精騎士として振る舞う時は一人称が『僕』になり王子的な立ち振る舞いをするが、メリュジーヌとして素に戻ると一人称は『私』になり天然の性格が出てくる。もともと**「淋しく捨てられていたもの」**であるため、寂しがり屋で自虐的でもある。

自身を最強の生物と自覚しているので、強い・弱いは好き嫌いの基準にならない(みんな自分に比べれば「弱いもの」だからだ)。彼女が好きになるのは**「自分より強いモノに立ち向かう勇気」ではなく「自分より弱いものをいたわる優しさ」**である。むしろ「強いモノには従え。絶対にだ。つまり私に従って」とべったり甘えてくる。

能力

  • 『ドラゴンハート:B』:竜の炉心、あるいは竜の宝玉と呼ばれるメリュジーヌの魔術回路。汎人類史においては『魔力放出』に分類される生体エネルギーの過剰発露状態。“竜の妖精”として自身を再構築した彼女は、竜種ではないものの竜と同じ生体機能を有する。
  • 『無窮の武練:B』:汎人類史の英霊ランスロットから転写されたスキル。どのような精神状態でも戦闘技術を十全に発揮できる。ただし生まれつき強靱なメリュジーヌにはあまり必要のないスキルであり、彼女はこのスキルの存在そのものを嫌っている。生まれつき強い生き物に技は必要ないのである。
  • 『レイ・ホライゾン:A』:イングランドに伝わる、異界への門とされる「地平線」「境界」を守る竜(ミラージュ)の逸話より。メリュジーヌはあくまで『妖精』としての名と器であり、本来の役割は『境界』そのものである。……メリュジーヌ本来の姿に変貌するための手順。

宝具

  • 『今は知らず、無垢なる湖光』(イノセンス・アロンダイト)(対人宝具・A):自らの外皮から『妖精剣アロンダイト』を精製し、対象に叩きつけるシンプルな宝具。ランスロットのアロンダイトの槍版である。ダメージは低いが回転率はトップランクで、まるで通常攻撃のような気軽さで展開される。ダメージが低い理由は、彼女にとってこの宝具があくまでランスロットのものであり、自分の宝具ではない借りもの(偽物)だからである。
  • 『誰も知らぬ、無垢なる鼓動』(ホロウハート・アルビオン)(対界宝具・EX):第三スキルによって『本来の姿』となったメリュジーヌが放つドラゴンブレス。その姿はもはや妖精と呼べるものではなく、威容の心臓からこぼれる光は広域破壊兵器となる。その様は境界にかかる虹とも、世界に開いた異界へのゲート(異次元模様)ともとれる。使用後、メリュジーヌは「そうありたい」と願った妖精の器に戻れず、人知れず消滅する

公式プロフィールは最後にこう付け加える――異聞帯のアルビオンは『無の海』を飛び続け、やがて死に絶えた。それはどの人類史であれ「星に帰り損ねた竜」は無残な最期を迎える、という事の証左でもある。

「アヴァロン・ル・フェ」での物語

妖精國では最強の騎士として君臨し、「もっとも美しいものから名を授(さず)かった、アルビオンの末裔だ!」と名乗る。しかしその内実は、妖精としても騎士としても居場所を得られない存在の必死な自己証明であった。「夏の夜の夢」の場面で彼女はこう独白する――「妖精として、なにひとつ、誇れなくても。騎士として、なにひとつ、褒められなくても」「はじめから、ただ、ヒトの真似事をしていただけの、異物、でも……!」「大地も、安らぎも、私には与えられない。与えられては―――求めては、いけないものだった。私にあるのは、この光景だけ。天と地を、星と宙を分ける、この境界(ソラ)だけ」。そして「私の名は、メリュジーヌ―――妖精騎士、メリュジーヌ!」「飛びなさい……! おまえは、たとえ残骸であろうとも……!」と、自らを鼓舞して飛ぶ。

カルデア召喚後は、水着(ルーラー)霊基としてイベント「永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0」などにも登場し、「僕が2位と10倍差をつけている事がそんなに怖い?」と圧倒的な自信を見せつける一方、「私とマスターだけのプライベートビーチにできるのは、やっぱりレース後か……」「それ、マスターとやりたい事の6番目だし」と甘えん坊な素の顔を見せる。妖精騎士モード(僕)と素(私)が同じ会話の中で入れ替わる様子は、公式プロフィール5の記述をそのまま演じたものである。

出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル、pure_nice ID 304800)/シナリオ本文「Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ」「永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0」

2. 別クラス/バリエーション

3. ステータス

  • クラス: Lancer
  • 真名: メリュジーヌ
  • 性別: 雌型
  • 出典: フランス妖精史、メリュジーヌ伝説
  • 地域: 暗い沼
  • 属性: 中立・悪
  • 身長/体重: 147cm・20kg
  • 設定作成: (設定作成者)
  • キャラクターデザイン: CHOCO
  • CV: 高野麻里佳
パラメータランク
筋力C
耐久A+
敏捷B
魔力A+
幸運B
宝具A+

4. 宝具

今は知らず、無垢なる湖光 (イノセンス・アロンダイト)

  • ランク: A
  • 種別: 対人宝具
  • レンジ: -
  • 最大捕捉: -

自身のNP獲得量をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ> + 敵単体に超強力な攻撃&被ダメージが増える状態を付与(5ターン) + スターを獲得

誰も知らぬ、無垢なる鼓動 (ホロウハート・アルビオン)

  • ランク: EX
  • 種別: 対界宝具
  • レンジ: -
  • 最大捕捉: -

自身に無敵貫通状態を付与(1ターン)&Busterカード性能をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ> + 敵全体に強力な攻撃&やけど状態を付与(5ターン)

5. プロフィール

キャラクター詳細

妖精國ブリテンにおける円卓の騎士、その一角。 汎人類史における円卓の騎士・ランスロットの霊基を 着名した妖精騎士。 ブリテンでただ一種の“竜”の妖精。 無慈悲な戦士として振る舞うが、 その所作、流麗さ、そして他の妖精たちとは 一線を画した姿から、 妖精國でもっとも誇り高く、美しい妖精、 と言われている。

プロフィール2

妖精としての名はメリュジーヌ。 フランスに伝わる妖精で、メリサンドとも。 古くから民間童話のテーマになる『異種婚姻』の 物語のヒロイン。 蛇の下半身に竜の羽を持つ半人半妖の美女。 人間の父と妖精の母の間に生まれた妖精で、 美しい娘だったが、父親を洞窟に閉じ込めた罪で 『土曜日だけ下半身が蛇になる』呪いを受ける。 下半身が蛇になった状態を恋人に見られると呪いはより強さを増し、メリュジーヌ自身をおぞましい蛇に変えてしまったという。

プロフィール3

○性格 内向的・能動的。 自分の気持ちは内に秘めつつ、成すべき事を迅速に行う行動派。潔癖症で遊びのない、いつも張り詰めた空気の少女騎士。

人間を悪しきものと分類し、これを容赦なく排斥するので『冷酷な妖精』と思われがちだが、本人は人間を疎んではいるが憎んでも、見下してもいない。 単純に『個体での生存能力の低い生命体』と捉えているだけである。 メリュジーヌ本人が成立した経緯もあり、彼女は『生まれ持った生態』を理由に相手を差別しない。

プロフィール4

○ドラゴンハート:B 竜の炉心、あるいは竜の宝玉と呼ばれる、メリュジーヌの魔術回路を指す。 汎人類史においては『魔力放出』に分類される、生体エネルギーの過剰発露状態。 “竜の妖精”として自身を再構築したメリュジーヌは、竜種ではないものの竜と同じ生体機能を有している。

○無窮の武練:B 汎人類史の英霊、ランスロットから転写されたスキル。 どのような精神状態であれ、身につけた戦闘技術を十全に発揮できるようになる。 過度の修練により肉体に刻み込まれた戦闘経験……といえるものだが、生まれつき強靱なメリュジーヌにはあまり必要のないスキルだった。 このスキルの存在そのものをメリュジーヌは嫌っている。生まれつき強い生き物に技は必要ないのである。

○レイ・ホライゾン:A イングランドに伝わる、異界への門とされる「地平線」「境界」を守る竜(ミラージュ)の逸話より。 メリュジーヌはあくまで『妖精』としての名と器であり、本来の役割は『境界』そのものである。 ……メリュジーヌ本来の姿に変貌するための手順。

プロフィール5

妖精騎士として振る舞う時は一人称が『僕』になり、 王子的な立ち振る舞いをするが、 メリュジーヌとして素に戻ると一人称は『私』になり、天然の性格が出てくる。もともと『淋しく捨てられていたもの』なため、寂しがり屋で、自虐的。

自身を最強の生物と自覚しているので、強い・弱いは好き嫌いの基準にならない。みんな自分に比べれば『弱いもの』だからだ。 メリュジーヌが好きになるものは、 「自分より強いモノに立ち向かう勇気」ではなく、 「自分より弱いものをいたわる優しさ」である。 むしろ 「強いモノには従え。絶対にだ。つまり私に従って」 とべったりと甘えてくる。

プロフィール6

『今は知らず、無垢なる湖光』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:2~10 最大捕捉:1匹

イノセンス・アロンダイト。 自らの外皮から『妖精剣アロンダイト』を精製し、 対象にたたきつけるシンプルな宝具。 ランスロットのアロンダイトの槍版。 ダメージは低いが、回転率はトップランク。 まるで通常攻撃のような気軽さで展開される宝具。 なぜダメージが低いかというと、メリュジーヌにとってこの宝具はあくまでランスロットの宝具であって自分の宝具ではない借りもの(偽物)だからだ。

『誰も知らぬ、無垢なる鼓動』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:20~500 最大捕捉:500匹

ホロウハート・アルビオン。 第三スキルによって『本来の姿』になったメリュジーヌが放つドラゴンブレス。 『本来の姿』になったメリュジーヌはもはや妖精と呼べるものではなく、その威容の心臓からこぼれる光は広域破壊兵器となる。 その様は境界にかかる虹とも、世界に開いた異界へのゲート(異次元模様)ともとれる。 使用後、メリュジーヌは『そうありたい』と願った妖精の器に戻れず、人知れず消滅する。

異聞帯のアルビオンは『無の海』を飛び続け、やがて死に絶えたが、どの人類史であれ『星に帰り損ねた竜』は無残な最期を迎える、という事の証左でもある。

6. 登場作品と役柄

6.1 Fate/Grand Order

(ゲーム内での役割)

7. 人間関係

(他サーヴァントや人物との関わり)

13. リンク

関連ページ

登場する章

関連する概念礼装

8. 登場シナリオ (自動抽出)

8.1 メインシナリオ

  • 第二部七章 ナウイ・ミクトラン
  • EX章 屍の帝都
  • カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~

8.3 イベント

  • 永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0
  • 蛇竜這行大地ランドサーペント

8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)

  • アキレウス
  • アスクレピオス
  • アストライア
  • アタランテ
  • アッド
  • アルトリア
  • アルトリア・キャスター
  • エリザベート
  • エリザベート(聞いてない)
  • エルメロイⅡ世
  • オベロン
  • オーロラ
  • カルナ
  • ガウェイン
  • ガウェイン&ガレス
  • ガレス
  • クロエ
  • クー・フーリン
  • グレイ
  • コヤンスカヤ
  • ゴルドルフ
  • サバフェス仙人
  • サンソン
  • ジャガーマン
  • ジャンヌ・オルタ
  • ダ・ヴィンチ
  • ディルムッド
  • トリスタン
  • ドレイク
  • ナイチンゲール
  • (他 51 キャラ)

このセクションはシナリオデータから自動生成されました。