ビーマ
1. 概要
『マハーバーラタ』の英雄。風神ヴァーユの子。 料理が得意。
2. 別クラス/バリエーション
2.1 水着サーヴァント
2.2 サンタサーヴァント
3. ステータス
- クラス: Lancer
- 真名: ビーマ
- 性別: 男性
- 出典: マハーバーラタ
- 地域: インド
- 属性: 秩序・善
- 身長/体重: 191cm・90kg
- 設定作成: (設定作成者)
- キャラクターデザイン: pako
- CV: 江口拓也
| パラメータ | ランク |
|---|---|
| 筋力 | A+ |
| 耐久 | A |
| 敏捷 | A+ |
| 魔力 | B |
| 幸運 | C |
| 宝具 | C |
4. 宝具
風神の子、此処に在り (マールティ・ヴァーユプトラ)
- ランク: B
- 種別: 対人/対軍宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
自身のクリティカル威力をアップ(3ターン) + 敵単体の強化状態を解除&超強力な攻撃&オーバーチャージで追加で強力な攻撃<オーバーチャージで威力アップ>
5. プロフィール
キャラクター詳細
インド古代叙事詩「マハーバーラタ」における主要登場人物の一人。パーンダヴァ五王子の次男であり、アルジュナの兄にあたる。
風神ヴァーユの子として生まれ、五王子の中でも特に 肉体的な能力に優れている。 人を喰う羅刹を退治した話や、同じ風神の子であるハヌマーンと対峙したエピソードがあり、現在でもインドでは「剛力無双」「力持ち」の代名詞として扱われるという。
見た目通りの大食漢であるが、料理を作るほうの腕前も相当なもの。 正体を知られずに一年間過ごさねばならない、という 状況になった際は宮廷料理人として働いていた。
プロフィール2
ビーマセーナとも呼ばれる。 クンティーが風神ヴァーユにマントラを捧げて生まれた子であり、その生誕の際には、「この子は強者の中でも最強のものとなる」との声が天より聞こえたという。 五王子の中でも特に物理的・肉体的な力に優れているとされ、棍棒や拳闘を得意とする。
人を苦しめていた羅刹ヒディムバ退治のエピソードでは、その妹ヒディムバーがビーマに恋をする。 それに苛立ったヒディムバがビーマに襲いかかるが、 彼はあっさりとそれを返り討ちにして殺した。 残るは同じ羅刹の女のみ。 ビーマは彼女にも兄と同じ道を辿らせようとしたが、長兄ユディシュティラの口添えにより、ヒディムバーを(限定的に)受け入れることになる。 「昼間は彼女の元で暮らし、夜は戻ってくる」というものである。 その結果、二人の間にはガトートカチャという強力な羅刹の子が生まれ、のちの大戦争でもパーンダヴァ側に立って戦った。
プロフィール3
○ヴァースキの霊薬:A かつてビーマは彼を憎むカウラヴァたち(ドゥリーヨダナ)に毒を飲まされ、川に流されたことがあった。 しかし彼は蛇の世界に辿り着き、蛇たちに噛まれた結果、体内で毒を中和して復活する。 さらに蛇の王ヴァースキから「飲むと力が得られる」という霊薬を与えられ、それを飲み干して兄弟たちの元に戻ったという。
○棍棒術:A クル族の武術師範ドローナ(アシュヴァッターマンの父)や英雄バララーマに学んだ棍棒術。 剛力無双と謳われるビーマは、特に棍棒術にその才を示したという。 俗にイメージされる「棍棒」に限定したものではなく、棒状の武器全般に対して適用可能な武術技能。
そこらに生えている樹木でさえも、怪力のビーマにとっては立派な武器である。
プロフィール4
○ハヌマーン・ハウリング:EX 猿神ハヌマーンの加護を受けた大咆哮。 ハヌマーンも風神ヴァーユの子であり、すなわちビーマにとっては兄にあたる。
妻ドラウパディーが求めた花を摘みに行ったビーマは、法螺貝や叫びなどで森に大音を生じさせた。 それを聞いた森の動物たちは大混乱に陥ったが、眠っていたハヌマーンは欠伸をしただけで、さらに尻尾を動かしてビーマの音を掻き消すような大音を発した。 その後、行く手を塞いでいたハヌマーンに、それと知らないビーマは道を譲るよう高圧的に要求する。 ハヌマーンは「通りたければ尻尾を持ち上げて通れ」と答えたが、剛力無双のビーマであってもハヌマーンの尻尾は持ち上げられなかった。 その後、ビーマは自らの驕(おご)りを恥じ、二人は良好な関係を結んだという。
プロフィール5
『風神の子、此処に在り』 ランク:B 種別:対人/対軍宝具 レンジ:― 最大捕捉:1人
マールティ・ヴァーユプトラ。 意味はどちらも「風神の息子」。 風神ヴァーユの持ち物である白き旗槍を媒介に、自らの身の内に宿る神性を活性化させる宝具。 ヴァーユの暴風を巻き起こし、それを圧縮して身に纏う。筋力・敏捷のステータスが飛躍的に向上し、さらには飛び道具に対する強い防御性能を発揮する。 ただでさえ剛力無双なビーマの肉体にヴァーユの風が纏われたならば、それはもはや単なる個の英雄ではなく、一人で一軍を壊滅させる兵器にも等しい。
本来ならばその風を外に向けて放出することも可能なはずだが、不得意であるのか、あるいは意識的に封じているのか、あまり飛び道具的な使い方はされない。 (肉弾攻撃の余波として風が届くことはある)
ヴァーユの風はかつてヒマラヤの一部を吹き飛ばし、 それが海に落ちてランカ島となったとも言われている。
プロフィール6
五兄弟がユディシュティラの賭け事で妻を奪われそうになった際、相手側にいたドゥリーヨダナは太股を彼女に見せて侮辱した。 これにビーマは激怒し、「戦争になればその太股を棍棒で粉砕するであろう」と宣言する。 のちの大戦争の際、ビーマとドゥリーヨダナは棍棒の 一騎打ちを行った。 本来、決闘中に臍から下を攻撃することはルール違反であったが、互角の膠着状態が続く中、ビーマは(アルジュナのヒントによって)自らの宣言を思い出し、 ドゥリーヨダナの太股を棍棒で打って倒したという。
それは伝承に語られているものであり、正確な事実が どうであったかは定かではないが…… 少なくとも『虚数羅針内界ペーパームーン』におけるビーマは、戦争前の偽装料理人であった時代に起因する自我断片―――『奉仕のアルターエゴ』であった影響により、この結末を覚えていなかった。霊基の奥底には刻まれていたのだとしても、アクセスできなかった。
カルデアにいるビーマは勿論この決闘について覚えている。だが、あまり語りたがらない。 もし、どうしても訊きたい、とさらにその先に踏み込もうとするなら、覚悟が必要となるだろう。 それはアルジュナにカルナとの結末について尋ねるのと似たようなものだからだ。
6. 登場作品と役柄
6.1 Fate/Grand Order
(ゲーム内での役割)
7. 人間関係
7.1 Fate/Grand Order
7.2 生前
7.3 ぐだぐだオーダー
13. リンク
8. 登場シナリオ (自動抽出)
8.1 メインシナリオ
- EX章 虚月館
- EX章 屍の帝都
8.3 イベント
8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)
- アシュヴァッターマン
- アスクレピオス
- アルジュナ
- アーユス
- インドラ
- オシリスの塵
- カルナ
- カーマ
- カーリー
- ガネーシャ
- サクラ
- シオン
- セレシェイラ
- テル
- ドゥリーヨダナ
- ドゥルガー
- ナビゲーター
- パールヴァティー
- マキリ
- メドゥーサ
- ライノール
- ラクシュミー
- ラニ=ⅩⅡ
- ラニ=B
- ラニ=D=spot[B,H]
- ラニ=D=spot[N,T]
- ラニ=G
- ラニ=K
- ラニ=K=spot[B,C,D]
- ラニ=K=spot[B]
- (他 15 キャラ)
このセクションはシナリオデータから自動生成されました。