ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
1. 概要
成り立ち――存在しない少女の、さらに幼い姿
公式プロフィールは彼女の成立を次のように整理している。ジル・ド・レェが聖杯に願うことによりジャンヌ・オルタが誕生し、そのジャンヌ・オルタがキング・ギルガメッシュの胡散臭い薬を飲むことによりジャンヌ・ダルク・オルタ・リリィが誕生、さらに彼女がサンタを目指すことでジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィとなった――「まさに、二代目はオルタちゃん!」。
ジャンヌ・オルタは本来存在しないジャンヌ・ダルクの黒化した姿であり、ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィはその存在しない少女の、さらに幼い頃の姿である。いかなる時間軸にも彼女の如き存在があった記録はなく、人理が不安定なためにかろうじて存在を許されていた少女――「聖夜の奇跡とでも呼ぶべき存在」とされる。
性格はどちらかといえば本来のジャンヌに近い。生真面目で融通が利かず、効率が良ければ非合法的手段も吝かではない。本来のジャンヌと異なるのは、パニックになると慌てふためいた挙げ句泣き出し、周囲を混沌に陥れる点だという。スキル『自己変革』は、全盛期で召喚されるはずのサーヴァントの例外として「これから先、成長していく」存在として召喚されたことを示す。「悪を望めば悪に、善を望めば善に」――彼女の未来は明るくはないかもしれないが、望めば聖者の灯火は与えられる、と記される。
宝具
『優雅に歌え、かの聖誕を(ラ・グラスフィーユ・ノエル)』はランクA+の対軍宝具。『吼え立てよ、我が憤怒』と対を為す聖歌宝具で、悪い子にはお説教を、良い子には贈り物を降らせる。なお「歌う必要は特にない」と付記されている。
FGOでの役割
初出はクリスマスイベント「二代目はオルタちゃん ~2016クリスマス~」。マスターを「トナカイさん」と呼び、第六夜『素晴らしき哉、サンタ!』では「トナカイさんが私を見捨てない限り、私は自信を持ってサンタクロースだと言えますから!」と語る。同章では「トナカイさんは海を見たことがあるのですか?」と尋ねる場面があり、これはプロフィール最終節の「厳しく、荒々しく、壮大な海。大人になったジャンヌの記憶からは、とうに消え去ったささやかな願い事」と直接呼応している。少女は己の有用性を証明するためにサンタクロースに挑んだが「本当はその必要こそなかった。彼女はプレゼントを待つだけで良かった」と締めくくられる。
以降もクリスマス2017/2018/2019/2021、「ポホヨラのクリスマス・イブ 夢見るサンタとくるみ割り人形」「スペース・ファンタズムーン アナザー・クリスマス」と聖夜の常連であり、「亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム」「西部絢爛賭場ラスベガス」「所在不明水域タートルアイランド」「ヨハンナさんと未確認の愛」など通年イベントにも顔を出す。「いざ鎌倉にさよならを ~Little Big Tengu~」第二節では一時的に大人の姿になった後、元に戻って「小さくなりました、ジャンヌです。がっかりです、しょんぼりです……」とこぼす一幕がある。
絆礼装『海への扉』では、カルデアで留守番をする少女が思い描く「どこへでも辿り着ける、海へ繋がる扉」という空想が語られ、「いつか落ち着いたら、皆で海に行きましょうね?」と結ばれる。
出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル)/シナリオ本文(二代目はオルタちゃん ~2016クリスマス~、いざ鎌倉にさよならを ~Little Big Tengu~、ヨハンナさんと未確認の愛 ほか)/絆礼装『海への扉』
2. 別クラス/バリエーション
(関連するサーヴァントへのリンク)
3. ステータス
- クラス: Lancer
- 真名: ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
- 性別: 女性
- 出典: 史実(史実……?)
- 地域: サンタランド(自称)
- 属性: 混沌・善
- 身長/体重: 141cm・39kg
- 設定作成: (設定作成者)
- キャラクターデザイン: 武内崇
- CV: 坂本真綾
| パラメータ | ランク |
|---|---|
| 筋力 | C |
| 耐久 | D |
| 敏捷 | A |
| 魔力 | B |
| 幸運 | A++ |
| 宝具 | A+ |
4. 宝具
優雅に歌え、かの聖誕を (ラ・グラスフィーユ・ノエル)
- ランク: A+
- 種別: 対軍宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
敵全体に強力な攻撃&弱体耐性をダウン(1ターン) + 味方全体の攻撃力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&HP回復量をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>
優雅に歌え、かの聖誕を (ラ・グラスフィーユ・ノエル)
- ランク: EX
- 種別: 対軍宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
敵全体に強力な攻撃▲&弱体耐性をダウン(3ターン▲) + 味方全体の攻撃力をアップ(3ターン▲)<オーバーチャージで効果アップ>&HP回復量をアップ(3ターン▲)<オーバーチャージで効果アップ>
5. プロフィール
キャラクター詳細
ジル・ド・レェが聖杯に願うことにより、ジャンヌ・オルタが誕生し、ジャンヌ・オルタがキング・ギルガメッシュの胡散臭い薬を飲むことによりジャンヌ・ダルク・オルタ・リリィが誕生、彼女がサンタを目指すことによりジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィとなった。
まさに、二代目はオルタちゃん!
……そろそろ誰かが止めなければならない。
プロフィール2
ジャンヌ・ダルクは言わずとしれた悲劇の聖女で あるが、その活躍年数はわずか二年と極めて短い。 ジャンヌ・オルタは本来存在しない、 ジャンヌ・ダルクの黒化した姿だが、 ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィはその存在 しない少女の、幼い頃の姿であり、いかなる 時間軸にも彼女の如き存在があった記録はない。
プロフィール3
性格はどちらかといえば本来のジャンヌに似る。 即ち生真面目、融通が利かない、たまに無茶をする、いざとなれば非合法的手段に訴えるしいざとではなくとも効率が良ければ非合法的手段も吝かではない、等々。
本来のジャンヌと異なる点は、パニックになると 慌てふためいた挙げ句泣き出し始め、周囲を 混沌に陥れることだろうか。 本人としては大人になったジャンヌ・オルタは そのやさぐれっぷりが見ていて恥ずかしいらしい。
「未だに自分がサーヴァントになった事が恥ずかしいみたいでマスターにどう対応していいのか分からないみたいですよ、まったくしょうがないんだから!」
とはジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィの弁。 かくいう本人も、マスターに甘えたいのに どうやって甘えればいいのか分からないあたり、 やはりジャンヌ・オルタの成長前という事だろう。
プロフィール4
○聖者の贈り物:C サンタクロースになりきる事で取得したスキル。 プレゼントを贈り、心を潤す。 未熟ではあるが、何事にも真面目に 取り組む姿勢がサンタ的に評価されたのか、 ランクは初心者サンタにしてはなかなかのもの。
○自己変革:A 本来、全盛期で召喚されるサーヴァントであるが、 彼女は例外的に「これから先、成長していく」 存在として召喚された。 悪を望めば悪に、善を望めば善に。 彼女の未来は明るくはないかもしれない、 それでも望めば聖者の灯火は与えられるのだ。
プロフィール5
『優雅に歌え、かの聖誕を』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:10人 ラ・グラスフィーユ・ノエル。 吼え立てよ、我が憤怒と対を為し、 ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィがノリノリに なったときに発動する聖歌宝具。 悪い子にはお説教(ダメージ)を、 良い子には贈り物(バフ)を。 雪の如く降り積もる贈り物は、 クリスマスを待つ子供たちに大受けだとか何とか。
なお、歌う必要は特にない。
プロフィール6
ジャンヌ・ダルクには天啓による使命感が、 ジャンヌ・オルタには絶望による復讐心があった が、ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィには どちらも存在しない。人理が不安定なために、 かろうじてその存在を許されていた少女だが、 それでも本来はクリスマスを乗り越えることも できなかっただろう。 聖夜の奇跡とでも呼ぶべき存在。
少女は己の有用性を証明するために サンタクロースに挑んだが、 本当はその必要こそなかった。 彼女はプレゼントを待つだけで良かった。 傍にいる誰かが、 必ず贈り物を届けてくれたのだから。
……でも、生まれついて欲がない彼女には 贈り物が分からず、自分がプレゼントを貰える ことすらも分かっていなかった。 厳しく、荒々しく、壮大な海。大人になった ジャンヌの記憶からは、とうに消え去った ささやかな願い事。 それは、思っていたものとは違う光景だったの かもしれない。 だけど、確かに願いは叶ったのだ。 願いが叶えられることが、この世界には 存在すると―――そう理解した瞬間、 彼女の物語は始まるのだ。
プロフィール7
ジャンヌ・ダルクには天啓による使命感が、 ジャンヌ・オルタには絶望による復讐心があった が、ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィには どちらも存在しない。人理が不安定なために、 かろうじてその存在を許されていた少女だが、 それでも本来はクリスマスを乗り越えることも できなかっただろう。 聖夜の奇跡とでも呼ぶべき存在。
少女は己の有用性を証明するために サンタクロースに挑んだが、 本当はその必要こそなかった。 彼女はプレゼントを待つだけで良かった。 傍にいる誰かが、 必ず贈り物を届けてくれたのだから。
……でも、生まれついて欲がない彼女には 贈り物が分からず、自分がプレゼントを貰える ことすらも分かっていなかった。 厳しく、荒々しく、壮大な海。大人になった ジャンヌの記憶からは、とうに消え去った ささやかな願い事。 それは、思っていたものとは違う光景だったの かもしれない。 だけど、確かに願いは叶ったのだ。 願いが叶えられることが、この世界には 存在すると―――そう理解した瞬間、 彼女の物語は始まるのだ。
6. 登場作品と役柄
6.1 Fate/Grand Order
(ゲーム内での役割)
7. 人間関係
(他サーヴァントや人物との関わり)
13. リンク
関連ページ
- 復刻:セイバーウォーズ — この章で 97 行の発言
- カルデアゲート — この章で 97 行の発言
8. 登場シナリオ (自動抽出)
8.1 メインシナリオ
- 第一特異点 オルレアン
- 第二特異点 セプテム
- 第三特異点 オケアノス
- 亜種Ⅳ SE.RA.PH.
- EX章 白亜の皇国
- EX章 永遠氷上島國
- 二代目はオルタちゃん ~2016クリスマス~
- ネロ祭2017
- ミスティックアイズ・シンフォニー
- CBC2024 シャルルマーニュのモンジョワ・騎士道!
8.2 幕間の物語
- 幕間の物語に登場
8.3 イベント
- 永久常夏祭壇 ルルハワ
- 西部絢爛賭場ラスベガス
- 星屑盤上冥路 アステロ・アキハバラ
- 納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク
- 輝け! グレイルライブ!! ~鶴のアイドル恩返し~
- カルデア・サマーアドベンチャー! ~夢追う少年と夢見る少女~
- キ械維新都市SAITAMA
- 北極魔園観光アークティック・サマーワールド
- 夢幻泡影盈月
- 盛夏堪能王国 Uオルガマリーアイランド
- カルデアゲート
8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)
- Dr.ロマン
- Ⅱ号機
- その他の人々
- アイリ
- アキレウス
- アキレウス(イチボ美味い)
- アキレウス(無視)
- アシュヴァッターマン
- アショカ王
- アスクレピオス
- アステリオス
- アストライア
- アストルフォ
- アストルフォ(直感的なアレ)
- アタランテ・オルタ
- アナスタシア
- アナスタシア(牛タン美味しい)
- アニング
- アネト号
- アビゲイル
- アポロン
- アマデウス
- アルジュナ
- アルテミス
- アルテラ
- アルトリア
- アルトリア・オルタ
- アレキサンダー
- アン
- アンデルセン
- (他 302 キャラ)
このセクションはシナリオデータから自動生成されました。