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超人オリオン

1. 概要

概要

ギリシャ最高の狩人を自称する超人。身長230cm・体重187kgという規格外の巨躯を持ち、その剛毅にして豪快な肉体はあらゆる獣を素手だろうが弓だろうが仕留めるだけの膂力を誇る。そして筋金入りのプレイボーイ……であるが、よりによって月女神アルテミスに愛されてしまった「大変愉快……哀れ……波瀾万丈の人間」である。

通常のオリオンがアルテミス(+ぬいぐるみ状のオリオン)の霊基であるのに対し、こちらはオリオン本人の英霊としての姿である。

ギリシャ神話におけるオリオン

「放尿するもの」という意味を持つ名のオリオンは、海神ポセイドンエウリュアレ(同名の女神エウリュアレとは別人)の間に生まれた子である。どんな獣でも仕留めてみせると豪語した彼は、ある日女性関係のトラブルで両目を奪われてしまう。ハンマーの音を頼りに小舟で海へ漕ぎ出し、知り合った暁の女神エーオースの伝手で視力を回復してもらった。公式プロフィールは「……この時点で既に女神との危険なフラグを立てていることに注目したい」と皮肉る。

彼の最期はこうである。妹アルテミスがオリオンと恋仲になったことに危機感を抱いた兄・太陽神アポロンが、「おまえは弓の名手だが、あのカンダオンという男を射てるかな?」と、海の中にいたオリオンを射つようアルテミスを唆した。アルテミスは愛したオリオンを見事に射貫いてしまい、死体を抱き締めて嘆いたという。死人をも蘇らせるというアスクレピオスに頼ろうとも考えたが、生き返らせる前にアスクレピオスはゼウスの雷霆によって死んでしまった。仕方なくアルテミスはオリオンを星に昇華する。冬になると輝く**三つ星(トライスター)**が空に見える。それは、オリオンのベルトだという。

スキル

  • 『海神の祝福:B』:ポセイドンの子。神性の亜種スキル。海の上を走ることができ、海中でも永遠に活動できる。さらに自在に雨を呼び起こすこともでき、オリオンは主に「降りしきる雨を、普段陽気な男が泣いているかのように浴びている」というシチュエーションを多用して女性を虜にしようと策した(あまり上手くいかなかった模様)。
  • 『天蠍の呪い:D』:オリオンの数ある死因の一つ。「蠍が来ると星座のオリオンは引っ込む」というほど彼は蠍が苦手。
  • 『月女神の圧:EX』:恋人(?)である女神アルテミスからの寵愛という名の重圧。物凄い重圧+バフが掛かっており、自然と肉体が鍛えられてしまう。魔力と幸運を含む全ステータスがランクアップし、特に筋力は二段階ブーストされる。
  • 『獣性の豪腕:B+』:獅子を絞め殺したという豪腕。その単純な暴力の前では魔性や魔獣たちも怯えて逃げる。コインを引き千切るなどお手のもの、ケルベロスの顎すら砕く。
  • 『三星の弓人:A+』:ギリシャ一の狩人とも謳われ、アルテミスの祝福もある彼の技量は天下一。星座として三つ星の逸話を得たことで、違う時代を生きた英雄たちをも上回る弓の腕を獲得した。……が、そこには致命的な落とし穴がある。すなわち**「この星に愛された者は神(特に女神)にも愛される」**ということに。「彼の結末はこの時定まっていたのかもしれない、ない、ない……」。

宝具

  • 『月女神の無垢な愛』(アルテミス・アグノス)(対軍〈自身〉宝具・B):アルテミスの愛が降り注ぎ、一時的に自身を大幅強化する。愛が重い、何か物理的に重い。なぜ対軍かというと、この宝具は一人を一軍に匹敵するものへ変化させるほどの祝福だからである。副作用として常人ならば爆散するが、オリオンは筋肉痛で済む。
  • 『我が矢の届かぬ獣はあらじ』(オリオン・オルコス)(対軍宝具・B+):相手が魔性・魔獣の場合、あらゆる防御系統のスキル・宝具などを全て無効化して攻撃を加える。グランドアーチャーとして召喚された際に使用する場合は、あらゆる獣を彼の手の届くものへと貶める追加効果を得、無限増殖するタイプの敵にも対応してレンジ内に存在する限り自動的に殺し続ける。ゲームではアドベンチャーパートでのみ使用された。
  • 『其は、女神を穿つ狩人』(オルテュギュアー・アモーレ・ミオ)(対神宝具・EX):本来あってはならない特殊宝具。第五の異聞帯において、グランドアーチャーとしての冠位を捨ててまで獲得した、アルテミスのためだけの宝具である。自身の生命と引き換えに、機械の女神アルテミスを撃ち落とす。アキレウスの鎧を加工して鍛造された弓、矢へと転じたパリス、マスターの令呪(ブースト)――それら全てが合一してただ一度だけ放たれる矢。レンジは「無限大(アルテミスに届くまで)」、最大捕捉は1機。こちらもアドベンチャーパートでのみ使用された。

「神代巨神海洋 アトランティス」での役割

Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティスにおいて、汎人類史のサーヴァントでありながら異聞帯に流れ着いた存在としてカルデア一行の前に現れる。「俺は間違いなく、汎人類史のサーヴァントだ」と名乗りつつ、異聞帯を正しに来たと知ると「ダメだな」「めんどい」と一度は協力を断る、飄々とした男である。しかし島の少女を「村までは絶対に送ってやるからな」と気に掛け、結局は異聞帯の情報を「ま、ともあれざっくり語ってやろう」と教えてくれる、面倒見の良さを隠せない性格でもある。

そしてこの異聞帯には、彼をかつて射殺した女神アルテミスが機械の女神として君臨していた。彼が冠位(グランドアーチャー)を捨ててまで『其は、女神を穿つ狩人』を獲得したのは、この一戦のためである。彼の物語は、神話で自分を射た女神を、今度は自分が射るという反転の物語なのである。

出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル、pure_nice ID 203800)/シナリオ本文「Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス」

2. 別クラス/バリエーション

3. ステータス

  • クラス: Archer
  • 真名: 超人オリオン
  • 性別: 男性
  • 出典: ギリシャ神話
  • 地域: 欧州
  • 属性: 混沌・中庸
  • 身長/体重: 230cm・187kg
  • 設定作成: (設定作成者)
  • キャラクターデザイン: I-Ⅳ
  • CV: 神奈延年
パラメータランク
筋力A
耐久A
敏捷B+
魔力C
幸運A
宝具EX

4. 宝具

月女神の無垢な愛 (アルテミス・アグノス)

  • ランク: B
  • 種別: 対軍(自身)宝具
  • レンジ: -
  • 最大捕捉: -

自身に無敵貫通状態を付与(3ターン)&攻撃力をアップ(3ターン)&クリティカル威力を大アップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&弱体無効状態を付与(3ターン)&毎ターンスター獲得状態を付与(3ターン)

5. プロフィール

キャラクター詳細

クラス・アーチャー。ギリシャ最高の狩人を 自称する超人。 その剛毅にして豪快な肉体はあらゆる獣を 素手だろうが弓だろうが仕留めるだけの 膂力を持つ。 そして筋金入りのプレイボーイ……であるが、 よりによって月女神アルテミスに愛されてしまった 大変愉快……哀れ……波瀾万丈の人間である。

プロフィール2

放尿するもの、という意味を持つ名前のオリオンは、海神ポセイドンとエウリュアレ(女神エウリュアレとは別人)の間に生まれた子である。 どんな獣でも仕留めてみせる、と豪語した彼はある日女性関係のトラブルで、両目を奪われてしまう。 彼はハンマーの音を頼りに小舟で海へとこぎ出し、知り合った暁の女神エーオースの伝手で視力を回復してもらった。 ……この時点で既に女神との危険なフラグを立てていることに注目したい。

プロフィール3

○海神の祝福:B ポセイドンの子。 神性の亜種スキル。海の上を走ることができる他、 海の中でも永遠に活動することができる。 更に自在に雨を呼び起こすこともでき、 オリオンは主に「降りしきる雨を、普段陽気な 男が泣いているかのように浴びている」という シチュエーションを多用、女性を虜にしようと策した。 (あまり上手くいかなかった模様)

○天蠍の呪い:D オリオンの数ある死因の一つ。 蠍が来ると星座のオリオンは引っ込む、 というほど彼は蠍が苦手。

○月女神の圧:EX 恋人(?)である女神アルテミスからの寵愛、という 名の重圧を受けている。物凄い重圧+バフが 掛かっており、自然と肉体が鍛えられてしまう。 魔力と幸運を含む全ステータスがランクアップ、 特に筋力は二段階ブーストが掛けられる。

○獣性の豪腕:B+ 獅子を絞め殺したという豪腕。 その単純な暴力の前では、魔性や魔獣たちも怯えて逃げる。 コインを引き千切るなどお手のもの、 ケルベロスの顎すら砕く。 まさに天下無双の腕力といえよう。

○三星の弓人:A+ ギリシャ一の狩人とも謳われ、 アルテミスの祝福もある彼の技量は天下一。 星座として三つ星(トライスター)の逸話を得たことで、違う時代を生きた英雄たちをも上回る弓の腕を獲得した。

……が。 そこには致命的な落とし穴がある。 即ち、この星に愛された者は神(特に女神)にも愛されるということに。 彼の結末はこの時定まっていたのかもしれない、ない、ない……。

プロフィール4

妹のアルテミスがオリオンと恋仲になったことに 危機感を抱いた兄にして太陽神アポロンは、 「おまえは弓の名手だが、あのカンダオンという男を射てるかな?」 と、海の中にいたオリオンを射つようにアルテミスを唆した。 アルテミスは愛したオリオンを見事に射貫いてしまい、死体を抱き締めて嘆いたという。 死人をも蘇らせるというアスクレピオスに蘇らせてもらおうとも考えたが、生き返らせる前にアスクレピオスはゼウスの雷霆(らいてい)によって死んでしまった。 仕方なく、アルテミスはオリオンを星に昇華した。 冬になると、輝く三つ星(トライスター)が空に見える。それは、オリオンのベルトだという。

プロフィール5

『月女神の無垢な愛』 ランク:B 種別:対軍(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人

アルテミス・アグノス。 アルテミスの愛が降り注ぎ、一時的にではあるが自身の大幅な強化を図る。愛が重い、何か物理的に重い。 なぜ対軍なのかというと、この宝具は一人を一軍に匹敵するものへと変化させるほどの祝福だからだ。 副作用として常人ならば爆散するが、オリオンは筋肉痛で済む。

プロフィール6

『我が矢の届かぬ獣はあらじ』 ランク:B+ 種別:対軍宝具  レンジ:100 最大捕捉:?

オリオン・オルコス。 相手が魔性、魔獣の場合にあらゆる防御系統のスキル、宝具などを全て無効化して攻撃を加える。

グランドアーチャーとして召喚された際に使用する場合、あらゆる獣を彼の手の届くものへと貶める追加効果を得る。 無限増殖するタイプの敵にも対応してレンジ内に存在する限りは自動的に殺し続ける。 『FGO』ではアドベンチャーパートにおいてのみ、使用された。

『其は、女神を穿つ狩人』 ランク:EX 種別:対神宝具  レンジ:無限大(アルテミスに届くまで)  最大捕捉:1機

オルテュギュアー・アモーレ・ミオ。 本来、あってはならない特殊宝具。第五の異聞帯において、グランドアーチャーとしての冠位を捨ててまで獲得したアルテミスのためだけの宝具。 自身の生命と引き換えに、機械の女神アルテミスを撃ち落とす。 アキレウスの鎧を加工して鍛造された弓、矢へと転じたパリス、マスターの令呪(ブースト)、それら全てが合一してただ一度だけ放たれる矢。 『FGO』ではアドベンチャーパートにおいてのみ、使用された。

6. 登場作品と役柄

6.1 Fate/Grand Order

(ゲーム内での役割)

7. 人間関係

(他サーヴァントや人物との関わり)

13. リンク

関連ページ