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クレオパトラ

1. 概要

1.1 出自・真名

プトレマイオス朝エジプト最後の女王クレオパトラ七世にして、実質的な古代エジプト最後のファラオ。多くの創作物では愛に溺れ国を私物化した妖艶な美女であるが、公式プロフィールはそれを真逆と断じており、知性深く、とりわけ経済手腕が天才的で、軍事力に劣るプトレマイオス朝エジプトを世界有数の経済国家にまで育て上げたと位置づけている。厳密には彼女の死後わずかに生き延びた息子カエサリオンが最後のファラオにあたるが、その時カエサリオンはわずか九歳であり、国を統べ運命と戦った事実上の最後のファラオはクレオパトラであろう、とされる。

1.2 FGOでの位置づけ

初出は2016年のハロウィンイベントで、ヴラド三世〔EXTRA〕(→ Lancer/ヴラド三世〔EXTRA〕)と同時に実装された。イベント内ではエリザベート・バートリーからチェイテ城を奪い、オジマンディアスのピラミッドを逆さに突き刺す改造を行うという暴挙に出る。終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』にも召喚されており、奏章Ⅳ『人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス』では章限定でルーラークラスとして登場する。宝具『暁の時を終える蛇よ、此処に(ウラエウス・アストラペ)』は炎を纏う巨大な蛇を召喚する対軍宝具で、蛇を制御しきれず自身も傷つく仕様は、古代エジプト滅亡の概念と最後のファラオとしての無念が具現化したものとされる。

1.3 人物像

公の場では女王として高慢に振る舞うが、個人としては育ちがよく思慮深いクールな令嬢。一言でいえば高飛車ドS親切で、加虐趣味でありながら他人を苛むこと自体に快感を得ているわけではなく、単にそういう性格だと説明されている。観察眼は鋭く、周囲への気配りも細やか。クラスはアサシンだが、スキル「皇帝特権」により槍を用いた正面戦闘もこなす。

【要検証】史実のクレオパトラ評(愛に溺れた女性像は後世の脚色である、とする位置づけ)については、外部Wikiが歴史学的評価としてまとめたもので、ゲーム内設定そのものと完全に一致するとは限らない。

※無印はゲーム内公式プロフィール/公式マテリアルに基づく記述(原文は本ページ §5 を参照)。【要検証】は外部Wiki由来で一次資料を確認できていない考察・伝聞。

出典: TYPE-MOON Wiki「クレオパトラ」ピクシブ百科事典「クレオパトラ(Fate)」

2. 別クラス/バリエーション

(関連するサーヴァントへのリンク)

3. ステータス

  • クラス: Assassin
  • 真名: クレオパトラ
  • 性別: 女性
  • 出典: 史実
  • 地域: エジプト
  • 属性: 秩序・中庸
  • 身長/体重: 171cm・58kg
  • 設定作成: (設定作成者)
  • キャラクターデザイン: 小松崎類
  • CV: 釘宮理恵
パラメータランク
筋力B
耐久C
敏捷A
魔力D
幸運D
宝具A

4. 宝具

暁の時を終える蛇よ、此処に (ウラエウス・アストラペ)

  • ランク: A
  • 種別: 対軍宝具
  • レンジ: -
  • 最大捕捉: -

自身のBusterカード性能をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+ 敵全体に強力な攻撃+自身のHPを1000減らす【デメリット】

暁の時を終える蛇よ、此処に (ウラエウス・アストラペ)

  • ランク: A+
  • 種別: 対軍宝具
  • レンジ: -
  • 最大捕捉: -

自身のBusterカード性能をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ> + 敵全体に強力な攻撃▲&強化無効状態を付与(1回・3ターン)▲ + 自身のHPを1000減らす【デメリット】

5. プロフィール

キャラクター詳細

歴史にその美しさを残した悲劇の女王、 クレオパトラ七世。 プトレマイオス朝エジプト最後の女王にして、 実質的な古代エジプト最後のファラオ。 多くの創作物では愛に溺れ、国を私物化した 妖艶な美女と言われているが、事実は真逆。 知性深く、特に経済手腕は天才的で、その采配に よって軍事力に劣るプトレマイオス朝エジプトを 世界有数の経済国家にまで育て上げたトップレディ。

プロフィール2

公(おおやけ)の場では女王として高慢に 振る舞うが、クレオパトラ個人となると その破天荒ぶりは控えめになり、 育ちがよく思慮深い、クールなお嬢様となる。 属性を一言でいうと高飛車ドS親切。 加虐趣味なのに親切。ドS、加虐趣味ではあるが、 他人を苛む事で快感を得ている訳ではない。 自分が気持ちよくなるために他人を罵倒しているのではなく、単にそういう性格なだけである。

プロフィール3

女王として振る舞うが、根は礼節を弁え、 周囲に気を配り、和を保とうとする人格者。 他国の使節団たちがやってきた時も、 まず彼らを罵倒するがその健康を気遣い、

「妾の国では妾こそ絶対の基準、  醜いものは誰であれ奴隷と変わりはない。  フッ、覚悟する事ね下等あるいは低質のブ男たち!  ここで思う存分くつろいでいきなさい!」

などと、最上級のもてなしで使節団を労うのが常。 そのせいかクレオパトラに罵られる為に 謁見を求める使節団が後を絶たなかったとか。

プロフィール4

クレオパトラは生涯で二人の男に寄り添った。 第一に、カエサル。彼に対しては明確なまでに恋に落ちた。その情熱と想いのさまは、地中海をそよぐ風さえもが煌めいて見えるほどだったが…… 彼は死んだ。地中海世界の統一を目前にしながら、 暗殺されてしまった。息子カエサリオンを残して。

そうして涙に暮れるクレオパトラの前に訪れた人物があった。クレオパトラとプトレマイオス朝エジプトを守ると告げた男、ローマの将軍アントニウスである。

自らの国と民、そして二人の男───ローマのカエサルとアントニウスを愛し、最後は自死した。

プロフィール5

二人の男に寄り添い、彼女は死んだ。 恋だった。想いの果てだった。打算の産物などであるものか。───けれど、後世はおろか当時でさえ「魔性の女がローマの将軍たちを誘惑した」と口々に囁かれ、結果として、英霊となった後にサーヴァントとして現界した当世では「魔性の美貌を有する誘惑の女」としての存在を得た。

それでも、矜持として─── 寄り添うのは、素敵な殿方のみ。 共に死しても惜しくないと信じられる誠実な内面を有した人物、かつて自分が愛した男たちのような相手のみ、見事、誘惑してみせよう。

プロフィール6

聖杯にかける願いは「息子カエサリオンをカエサルに認知させる」もしくは「カエサルを痩せさせる」こと。 そう、カエサル様。生前最後に目にした彼は、アレクサンドリアからローマへと発つ姿だった。エジプトにあってもローマにあっても並ぶ者などいないほどの美形であったハズなのに……暗殺されるまでの間に一体何があったというの!?

6. 登場作品と役柄

6.1 Fate/Grand Order

(ゲーム内での役割)

7. 人間関係

(他サーヴァントや人物との関わり)

13. リンク

関連ページ

登場する章

関連する概念礼装

8. 登場シナリオ (自動抽出)

8.1 メインシナリオ

  • 終局特異点 ソロモン
  • EX章 永遠氷上島國
  • EX章 屍の帝都
  • ネロ祭2017
  • 節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔
  • 風雲からくりイリヤ城 ~果心居士のささやかな野望~
  • ワンジナ・ワールドツアー!
  • 小野小町古今抄 ~雪消月のキラキラ蓮華~

8.2 幕間の物語

  • 幕間の物語に登場

8.3 イベント

  • 超極大魔城ベルトチェイテ
  • 超絶縦長魔城 チェイテピラミッド姫路城
  • 永久常夏祭壇 ルルハワ
  • 週末北方遊園 ONI♡LAND
  • 西部絢爛賭場ラスベガス
  • 伝説再来魔城チェイテ
  • 所在不明水域タートルアイランド
  • 連続活劇神話 ミシシッピ・ミササイザーズ
  • 盛夏堪能王国 Uオルガマリーアイランド
  • 完結南瓜惑星ハロウィンプラネット
  • カルデアゲート

8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)

  • Dr.ロマン
  • Ⅱ号機
  • Ⅱ号機量産型
  • ふーやーちゃん
  • アイリスフィール
  • アサシン・パライソ(望月千代女)
  • アショカ王
  • アストライア
  • アストルフォ
  • アタランテ
  • アニング
  • アビゲイル・サンタ
  • アマゾネスCEO
  • アルテラサンタ
  • アルトリア・オルタ
  • アンデルセン
  • アンドロメダ
  • アヴィケブロン
  • アーサー
  • アーラシュ
  • イアソン
  • イスカンダル
  • イプシロン
  • イリヤ
  • イルス
  • ウェルキンゲトリクス・ゴースト
  • エミヤ
  • エミヤ・オルタ
  • エリちゃんs
  • エリザベート
  • (他 295 キャラ)

このセクションはシナリオデータから自動生成されました。