メインコンテンツまでスキップ

クリームヒルト

1. 概要

1.1 出自・真名

中世ドイツの叙事詩『ニーベルンゲンの歌』のヒロインにして、後半部の主役たる復讐者、クリームヒルト。竜殺しの英雄ジークフリートの妻であり、夫を謀殺された恨みを晴らすため長い歳月をかけて復讐を遂げる。本ページはその夏(水着)霊基のライダーであり、属性は「混沌・」、副属性は地。

公式プロフィールは彼女自身のうろたえから始まる――「は? 水着? 戯言を言わないで。私、一応は未亡人……いや死んでないけど。生きているのだけど。ともかく、こんな私に水着なんて相応しいはずないでしょ?」。ところが現代の価値観を得た彼女にとって水着で肌を晒すこと自体は恥ずかしいものではなく、しかし万物には例外がある――「み、み、み、見ないでくださいませあなた!? いえ見せたくないとかそういうものではなく!」。ステータス欄の一言は「全盛期なのに全く病んでない自分にびっくり」。

1.2 悪役令嬢とサメ騎士

夏の特異点『盛夏堪能王国 Uオルガマリーアイランド』において、彼女はエリアリーダーとしてパッションリップとともに「悪役令嬢の城」に配置された。「主人公でありたい」という願望を引き摺り出されたのか、あるいは逆に悪役令嬢であることを望んで、パッションリップと対立する。両者は配下のサメ騎士たちを擁し、マスターとともに「カムランの丘(仮)」での決戦に臨む。

スキル群はこの状況をそのまま反映しており、『位高き乙女の矜持:EX』(謎の取り巻きによる妨害工作、騎士たちの指揮、高笑い、扇による戦闘技能、果ては黄金律まで。「公爵令嬢級って何。」)、『鮫のカリスマ:A』(サメ兵士をサメ騎士としてパワーアップ可能。「サメ騎士って何。」)、『令嬢応酬:B』(主人公格の令嬢・姫・聖女などと互角に争える。「悪役令嬢界って何。」)と、公式自身がツッコミを入れる形式で書かれている。騎乗はEXで、鮫に乗り支配することができる。

宝具『我が叫びに応じよ、海騎士たちよ(リッター・デア・オツェアネ)』は海騎士=鮫の騎士を召喚して袋叩きにするもので、召喚される面々にはアーサメ、サメドレッド、サメェイン、トリサメン、サメハッド、サメスロット、サーメヴァルといった名前がある。円卓の騎士がモチーフだが、結成した際に「じゃあ私ギネヴィアってことになるじゃん!!」と気付いてしまったため、そのことは伏せられている(名前で大体気付かれてはいる)。

なお本イベントには勝利と敗北の2ルートが存在し、勝利した場合は「突然出てくる隣国の王子ジークフリート」とのエンディングとなる。本人は「いや別に……望んだ訳ではないのですけどね?」と無駄な抵抗をする。第三再臨の衣装についても「ウェディング……ドレス的な……。わ、私の願望じゃないわよ!? 鶴の人が発奮しちゃっただけだから!」と、ミス・クレーンに責任転嫁している。

1.3 FGOでの登場

話者名「クリームヒルト」の発話は1,622件。最大は上記『盛夏堪能王国 Uオルガマリーアイランド』(701発話)だが、通常霊基(バーサーカー)としての初出は『死想顕現界域 トラオム』(323発話)であり、「私をこれ以上ないほど絶望させた物語に」「なら、一応サーヴァントとしてはマスターのためにも戦わなくちゃね」と語る、復讐者としての彼女である。

以後は『ワンジナ・ワールドツアー!』(314発話)、『北極魔園観光アークティック・サマーワールド』、『CBC2025 彼の名はダンテ ~ホテル・デノヴォのコンシェルジュ~』(「叔父様、元々自分の血筋にあたる人間を私の夫としてあてがおうとしてたし」)などに出演。バレンタイン2024「隣にいるということ」では「臆面もなく、言うのね。言ってしまえるのね」「あなたがこの先にあるものを掴もうとしているのは、何のため?」と、彼女の情動の芯に触れる場面があり、絆礼装『シャークチェス・チョコ』では「はい。ジークフリート。ええ、バレンタインのチョコレートです」「マスターも助言ありがとう……。お陰で、今年は全く問題なく順調に渡せたわ……」と、ようやく素直に贈り物を渡せた結末となる。

1.4 【要検証】原作『ニーベルンゲンの歌』での結末

原詩において、クリームヒルトは夫ジークフリートをハーゲンに謀殺されたのち、フン族の王エッツェルに嫁ぎ、その力を用いてブルグント一族を滅ぼす――という復讐譚の主役である。【要検証】この筋立て自体は広く知られた古典の内容だが、型月世界における改変の有無や、本サーヴァントのバーサーカー霊基のプロフィールに書かれている詳細は本Wikiのローカル一次ソースに含まれておらず、Berserker/クリームヒルト 側のマテリアルを参照して補う必要がある。

※無印はゲーム内公式プロフィール/公式マテリアルおよびゲーム内シナリオ本文に基づく記述(プロフィール原文は本ページ §5 を参照)。【要検証】はローカル一次ソースで裏付けを取れていない他作品由来の設定・考察。

出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル tools/data/pure_nice/405800.json) / ゲーム内シナリオ全文コンコーダンス(tools/data/concordance/lines.jsonl、speaker「クリームヒルト」の発話1,622件)

2. 別クラス/バリエーション

3. ステータス

  • クラス: Rider
  • 真名: クリームヒルト
  • 性別: 女性
  • 出典: ニーベルンゲンの歌
  • 地域: ドイツ
  • 属性: 混沌・夏
  • 身長/体重: 168cm・55kg
  • 設定作成: (設定作成者)
  • キャラクターデザイン: 近衛乙嗣
  • CV: 古賀葵
パラメータランク
筋力C+
耐久B
敏捷A
魔力B
幸運A
宝具B

4. 宝具

我が叫びに応じよ、海騎士たちよ (リッター・デア・オツェアネ)

  • ランク: C
  • 種別: 対人宝具
  • レンジ: -
  • 最大捕捉: -

敵単体に超強力な〔秩序〕特攻攻撃<オーバーチャージで特攻威力アップ>&弱体耐性を少しダウン(3ターン)&攻撃力を少しダウン(3ターン)&防御力を少しダウン(3ターン)&Quick攻撃耐性を少しダウン(3ターン)&Arts攻撃耐性を少しダウン(3ターン)&Buster攻撃耐性を少しダウン(3ターン)&クリティカル威力を少しダウン(3ターン)&クリティカル発生率を少しダウン(3ターン)&毒状態を付与(3ターン)&呪い状態を付与(3ターン)&やけど状態を付与(3ターン) + スターを少し獲得

5. プロフィール

キャラクター詳細

「は? 水着? 戯言を言わないで。  私、一応は未亡人……いや死んでないけど。  生きているのだけど。ともかく、こんな私に  水着なんて相応しいはずないでしょ?」

ところが戯言ではなかったのである。 現代の価値観を得た彼女にとって、 水着で肌を晒すことは恥ずかしいものではない。

ただし万物に例外はある。

「み、み、み、見ないでくださいませあなた!?  いえ見せたくないとかそういうものではなく!」

複雑怪奇な乙女心は、夏の迷宮に迷い込む。

プロフィール2

クリームヒルトは水着を着た自分にびっくりした。 他にも色々な英霊がいるというのに、 なぜよりにもよって自分なのか。

とはいえ、与えられた服を捨てるほど野暮でもない。 クリームヒルトは夏のサーヴァントとして、 大統領が統治する島へと赴くのだった。

まあ、そこでド嵌まりしていた悪役令嬢物を題材に、 とあるサーヴァントと雌雄を決することになるとは さすがの彼女も予測がつかなかったのだが。

「いや本当に何でよ……」

プロフィール3

○騎乗:EX Bランク相当の騎乗可能な物に加えて、 鮫に乗り、支配することができる。

○位高き乙女の矜持:EX 高位令嬢のプライドを持ち、 様々な特権を使用することが可能。 謎の取り巻きによる妨害工作、騎士たちの指揮、 高笑い、扇による戦闘技能、果ては黄金律まで。 クリームヒルトのスキルランクは極めて高く、 公爵令嬢級をこなすことが可能。

公爵令嬢級って何。

○鮫のカリスマ:A 鮫を操り、部下にすることができる。 鮫の範囲は幅広く、 謎のサメ兵士たちも仲間に加わる。 また、『位高き乙女の矜持』とのシナジーにより、 従わせたサメ兵士たちをサメ騎士として、 パワーアップ可能。

サメ騎士って何。

○令嬢応酬:B 主人公格の令嬢、姫、聖女などと 互角に争うことができる。 このスキルがなければ、悪役令嬢界は 渡っていけないのである。

悪役令嬢界って何。

プロフィール4

『我が叫びに応じよ、海騎士たちよ』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:1人

リッター・デア・オツェアネ。 海騎士……即ち鮫の騎士を召喚してタコ殴る。 そう、即ちクリームヒルトが集めた円卓の騎士(鮫) とでも呼ぶべきものだったのである……! アーサメ、サメドレッド、サメェイン、トリサメン、 サメハッド、サメスロット、サーメヴァルなどの 名前もちゃんとあったりする。

だが、クリームヒルトは結成した際に「じゃあ私 ギネヴィアってことになるじゃん!!」と 気付いてしまったため、円卓の騎士モチーフで あることは伏せられている。

まあ、名前で大体気付かれているのだが。

プロフィール5

○クリームヒルトによる水着解説 【第一再臨】 本来の霊基をベースにした色合いね。 髪型は悪役令嬢っぽさを意識しているわ。 こう……ドリルっぽいけどドリルじゃない、 的な……? それからこの扇は当然武器になるわよ。 叩いてよし、斬り裂いてよし。

【第二再臨】 ……………………サメね。 もちろん私が意図して作ったものではなく、 サメ騎士たちから受け取ったものになるわ。

割と器用ねあの子たち……。

【第三再臨】 う。うぐ。その……これは……。 まあ、第一に対抗する第三というか……。 黒に対する白というか……つまり……。

ウェディング……ドレス的な……。 わ、私の願望じゃないわよ!? 鶴の人が発奮しちゃっただけだから!

プロフィール6

○夏の特異点において エリアリーダーとして、パッションリップ共々、 悪役令嬢の城に配置された。

主人公でありたい、という願望を引き摺り出された のか、悪役令嬢であることを望んで、 パッションリップと対立。

共に配下のサメ騎士たちを擁し、 マスターと共にカムランの丘(仮)での 決戦に挑むのであった。

なお、勝利と敗北の2ルートが存在し、 勝利した場合は晴れて突然出てくる隣国の王子 ジークフリートとのエンディングとなる。

「いや別に……望んだ訳ではないのですけどね?」

と、無駄な抵抗をする。

6. 登場作品と役柄

6.1 Fate/Grand Order

(ゲーム内での役割)

7. 人間関係

(他サーヴァントや人物との関わり)

13. リンク

8. 登場シナリオ (自動抽出)

8.1 メインシナリオ

  • 第二部八章 スラヴォニア
  • EX章 屍の帝都
  • カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~
  • ワンジナ・ワールドツアー!
  • バレンタイン2024 ~チョコレート・リバーのその先に~
  • CBC2025 彼の名はダンテ ~ホテル・デノヴォのコンシェルジュ~

8.2 幕間の物語

  • 幕間の物語に登場

8.3 イベント

  • 北極魔園観光アークティック・サマーワールド
  • 永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0
  • 盛夏堪能王国 Uオルガマリーアイランド

8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)

  • Ⅱ号機
  • かつて最後尾だった男
  • みんな
  • アキレウス
  • アスクレピオス
  • アストライア
  • アストルフォ
  • アタランテ
  • アタランテ・オルタ
  • アナスタシア
  • アネト号
  • アルジュナ・オルタ
  • アルテミス
  • アルテラサンタ
  • アルトリア
  • アルトリア・キャスター
  • アルトリア・ルーラー
  • アン
  • アンドロメダ
  • アン&メアリー
  • アヴィケブロン
  • アーサメ
  • アーラシュ
  • イアソン
  • イシュタル
  • イリヤ
  • イルス
  • イヴァン雷帝
  • ウェイトレス
  • エジソン
  • (他 266 キャラ)

このセクションはシナリオデータから自動生成されました。