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鈴鹿御前〔サマバケ〕

1. 概要

日本の伝承に語られる鬼女/天女鈴鹿御前の、夏(水着)霊基。通常霊基は鈴鹿御前(Saber)。「サマバケ」は「サマーバケーション」の意。

出自と型月世界での位置づけ

『鈴鹿の草子』『田村三代記』などに語られる、鈴鹿山に住まう美女。別名を**立烏帽子(たてえぼし)**という。伝承では天から降った天女とも、山賊の頭領とも、あるいは第六天魔王の娘ともされ、坂上田村麻呂(田村丸)と結ばれて鬼神・大嶽丸を討ったと伝えられる。三明の剣(顕明連・大通連・小通連)の使い手として名高い。

FGOの鈴鹿御前は、この伝承の重層性を「現代のギャル的女子高生」という外面で覆った造形になっている。公式プロフィールは「本来は生真面目で思慮深い性格だがそれが表に出てくる事はなく、我侭で短絡的、ギャルギャルしい女子高生という立ち回りを良しとする」と説明し、「根が奉仕体質なので、我侭な振る舞いに見えたものが、実は相手のために良かれと思っての行動だった場合もある」と補足する。彼女の一貫した目的は**「恋をしたい」「恋に備えての自分磨き、美の追求」**であり、これはセイバー霊基でも変わらない。

夏霊基(ライダー)としての特徴

**『永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0』(ハワトリア島)**で登場した水着霊基。作中では玉藻の前に「鈴鹿御前ともあろう方が、まさか水着霊基をお持ちでない?」「水もしたたる、と言いますのに、立烏帽子では濡れる髪もありませんのね?」と煽られたため、「ちょちょっと神通力利かせたワケ」と自力で水着霊基を用意した、という経緯が語られる。ライダー適性はもともと備えていたが、「夏の開放感! 開放感のある乗り物! 風を感じたい! やっぱコレっしょ!」という流れでバイクを選び、ついでにレースクイーンの姿にもなった(公式プロフィール)。

水着になったことで対魔力がDまで下がり(本人曰く「夏の魔力に惑わされたい酔いしれたい」)、代わりに陣地作成Cを獲得。スキル『BF・スーパーサマー:EX』は水着玉藻へのライバル心からビーチフラワーを進化させたもの、『神通力(夏):A』は夏の開放感にあわせてドサクサ紛れにランクを上げたもの、と身も蓋もない説明が付されている。第三再臨では太陽を模した羽衣が物理的に眩しく輝き、苦情が来たため普段は光量を落としている(本人は少しションボリしている)。

宝具『夏盛浄土・光輪庭園』は、生前愛用したという光輪車に太陽要素を盛った「ゲーミング光輪車」による超高速飛行突貫。普段は光輪車に顕明連を組み合わせてスーパースポーツバイク「KMR3000-MH」(KMR=けんみょうれん、MH=マジ ひかる)に仕立てている。ガワはバイクだが動力は神通力であり、地上も空も、さらに海中さえ激走する。

「何をどうしようが私は『立烏帽子』。むしろ私が着ればどんなものでもそれは『立烏帽子』スタイルじゃん!」――旗を持たなくても、レースクイーンの姿でなくてもスキル『サマーフラッグ』を発動できるという図々しさは、伝承上の別名を自分の側に引き寄せてしまう彼女らしい在り方といえる。

作中での役割

ハワトリア島では「マスターの護衛に来た鈴鹿御前でーす!」と名乗って合流するが、マスターが秘密裏に任務を受け、責任感からそれをこなそうとしていることを知って「それはなんか違うじゃん」と機嫌を損ねる。しかしマスター自身が「自分も夏をめいっぱい楽しみたい」と本心を明かしたことで上機嫌になり、共に特異点解決へ乗り出した(公式プロフィール)。最終的には「夏を我が物にする」ため太陽そのものを背負い始め、太陽ポジションを玉藻から奪い取ると宣言する。

なお公式プロフィールは、セイバー霊基と同様にマスターとは恋愛に発展せず、「恋」の手前が好感度の最大値であると明記している。距離感が非常に近く親しく接してくるタイプなので勘違いしないよう注意されたい、という注釈付きである。

出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル)/ゲーム内シナリオ本文(永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0、納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク、北極魔園観光アークティック・サマーワールド、幕間の物語ほか)

2. 別クラス/バリエーション

3. ステータス

  • クラス: Rider
  • 真名: 鈴鹿御前〔サマバケ〕
  • 性別: 女性
  • 出典: 鈴鹿の草子、田村三代記、等
  • 地域: 日本
  • 属性: 中立・夏
  • 身長/体重: 164cm・51kg
  • 設定作成: (設定作成者)
  • キャラクターデザイン: たけのこ星人
  • CV: 東山奈央
パラメータランク
筋力C
耐久D
敏捷A
魔力A
幸運B
宝具A

4. 宝具

夏盛浄土・光輪庭園 (なつもりじょうど・こうりんていえん)

  • ランク: A+
  • 種別: 対軍宝具
  • レンジ: -
  • 最大捕捉: -

自身に無敵貫通状態を付与(1ターン)&〔秩序〕特攻状態を付与(1ターン) + 敵全体に強力な〔地の力を持つ敵〕特攻攻撃<オーバーチャージで特攻威力アップ>

5. プロフィール

キャラクター詳細

鈴鹿は悩んでいた。 サンタになるか……水着になるか…… JKには似合うモノが多すぎる。 そんな彼女が出した答えは、夏を満喫することでした!! つまりこれぞ「鈴鹿御前〔サマバケ〕」―――

元々ライダー適性をそなえていた鈴鹿御前だが、 夏の開放感! 開放感のある乗り物! 風を感じたい! やっぱコレっしょ! ……という流れでバイクをチョイスした。 折角なのでレースクイーンの姿にもなった。 一石二鳥である。

「待ってろサマー今行くし!!」

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○性格 基本はいつもの鈴鹿御前。 本来は生真面目で思慮深い性格だがそれが表に出てくる事はなく、我侭で短絡的、ギャルギャルしい女子高生という立ち回りを良しとする。 ただ根が奉仕体質なので、我侭な振る舞いに見えたものが、実は相手のために良かれと思っての行動だった場合もある。

鈴鹿御前が水着になると開放的な気分になり、誤差ではあるがセイバーの時より少し自分本位な思考に寄る。 ちなみにもしサンタとなった場合は、奉仕体質がより前面に押し出される。

○動機・マスターへの態度(前編) 鈴鹿御前の目的は「恋をしたい」「恋に備えての自分磨き、美の追求」である。 つまり水着霊基はおあつらえ向きの姿なのだった。 普段より開放的な気分をノセノセで、目指せビーチの視線独り占め。 敵(他の水着サーヴァント)は強いぞめげるな鈴鹿。

―――と目的はセイバー時と変わらない様にみえるが、 水着時には、ひとつ大きな前提が存在する。

「夏、マジ満喫」

つまり恋も自分磨きもすべて夏に含まれているのだった。 恋の期待に胸を弾ませ、夏の日々を友と過ごす。 もし結果的に恋と出会えなかったとしても、それもまたキラキラした大切な夏の思い出として鈴鹿御前は受け入れることだろう。

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○対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 セイバー時よりもランクが相当下がっている。 夏の魔力に惑わされたい酔いしれたい……そんな意気込みの表れだというのが本人の主張である。

○騎乗:A 騎乗の才能。 幻獣、神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操れる。獣には魔眼を以て、乗り物には神通力を以て乗りこなす。 ビーチフロート捌きも自在といえる。ビーチフロート捌きとは。

○神性:A その体に神性属性があるかないかの判定。 ビーチの視線を独り占めするため、手段は選ばない。 神の威光をも利用し、ビーチで一際輝く華となるのだ。 なお第三再臨時は、太陽を模した羽衣が物理的に眩しく輝きとても目立つ。 苦情がきたので普段は光量を落としている。 本人は少しションボリしている。

○陣地作成:C そこのけそこのけスズカが通る。 この浜辺こそが私の輝くステージじゃん! ……という覚悟と勢いによって、陣地作成スキルを獲得してしまった。 自分勝手なスキルのため、本来の鈴鹿御前では少々獲得しづらい能力。 夏の魔力に惑わされた成果といえる。

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○BF・スーパーサマー:EX スキル『ビーチフラワー』の2023年版。 海辺において人々の視線を集める陽の気。 通常のビーチフラワーから進化せしめたのは水着玉藻へのライバル心故である。

○神通力(夏):A 神の力の一端。周囲の物体を自由に動かす事が出来る。 夏の開放感にあわせ、ドサクサに紛れてランクをAまで上げた。なんとかなった。 (夏)となったのはその時の影響か。

○サマーフラッグ:B レースクイーンとしてこの旗を振るステージこそ、鈴鹿の輝く舞台の証である。 これぞ陣地作成の成果といえる。 なお 「何をどうしようが私は『立烏帽子』。  むしろ私が着ればどんなものでもそれは  『立烏帽子』スタイルじゃん!」 と主張をする鈴鹿さんなので、旗を持たなくても、なんならレースクイーンの姿をしていなくてもスキルを発動できる図々しさを持っている。 ずるい。

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『夏盛浄土・光輪庭園』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~99 最大捕捉:50人

なつもりじょうど・こうりんていえん。 鈴鹿御前の空飛ぶ愛車による超高速飛行突貫“光”撃。 鈴鹿が突き抜けた後、敵は七色の光に巻き込まれる。 水着霊基に変化するにあたり、征服的な意味で敬意を払う王様や、人類最速を謳うライダー、自分と同じ現代かぶれのライダーからヒアリングした結果、 「やっぱライダーたるもの宝具は乗り物で突撃っしょ!  爆発も盛りに盛ったらマジ映えるじゃん!」 とウッキウキの結論に辿り着いた。 ……自撮りが真の目的で、ついでに敵を巻き込めば一石二鳥と思ってる節もある。

生前愛用していたという光輪車だが、今回はそこに太陽要素を盛った。 ピカピカ光る様はまさにゲーミング光輪車。 地上も走るし空も駆ける。そして驚くべき事に、海中さえも激走する万能牛車である。

普段はこの光輪車に顕明連を組み合わせ、 スーパースポーツタイプのバイクに仕上げている。 名前は「KMR3000-MH」。 KMRは「けんみょうれん」、MHは「マジ ひかる」。 3000は顕明連繋がりでノリでつけたもので、排気量とは何の関係もない。そもそもガワはバイクであるものの動力は神通力である。

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○動機・マスターへの態度(後編) ―――とはいえ。 マスターへの対応は、セイバーの時と変わらない。 我侭のように見えて従順なサーヴァント。 FGOにおいてはセイバー時と同じくマスターと恋愛には発展しない。「恋」の手前が好感度マックスとなる。 ただし鈴鹿御前は距離感がとても近く、親しく接してくるタイプなので勘違いしないよう注意したい。

コイバナなどで盛り上がるとぐっと仲良くなれる。

  ◆

ハワトリア島において、マスターと楽しくリゾート地で遊ぶ気満々だったが、マスターが秘密裏に任務を受け、それを責任感からこなそうとしている事を知り、 「それはなんか違うじゃん」 とご機嫌ななめだった。 マスターの任務は手伝わないようにしていたが、マスターが『自分も夏をめいっぱい楽しみたい』と気持ちをあらわにした事で鈴鹿御前も上機嫌になり、ともに特異点解決に乗り出した。

  ◆

最後は夏を我が物にする為、 太陽を背負い始める始末。

「サマバケをマジ堪能しようとするじゃん?  やっぱ空で威張ってる太陽がポイントじゃん?  つまり、私が太陽の如く輝くってのがマストなワケ。

 あー。太陽が駄狐と被ってるって言いたいんでしょ?  だからさ、その太陽ポジを私が貰ってアゲルって事。  強欲? いーじゃん!  JKはいつだってワガママ言っちゃうんだから♪」

6. 登場作品と役柄

6.1 Fate/Grand Order

(ゲーム内での役割)

7. 人間関係

(他サーヴァントや人物との関わり)

13. リンク

関連ページ

8. 登場シナリオ (自動抽出)

8.1 メインシナリオ

  • EX章 屍の帝都
  • ネロ祭2017
  • 節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔
  • 秋葉原塔イベント

8.2 幕間の物語

  • 幕間の物語に登場

8.3 イベント

  • 深海電脳楽土 SE.RA.PH
  • 星屑盤上冥路 アステロ・アキハバラ
  • 納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク
  • 北極魔園観光アークティック・サマーワールド
  • 永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0
  • 超絶鎖国御領 ナガサキ
  • 盛夏堪能王国 Uオルガマリーアイランド
  • 完結南瓜惑星ハロウィンプラネット
  • カルデアゲート

8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)

  • Dr.ロマン
  • SE.RA.PHキアラ
  • “公方様”
  • うりぼう
  • お栄
  • お竜さん
  • ご隠居
  • ふーやーちゃん
  • アキレウス
  • アシュタレト
  • アショカ王
  • アストルフォ
  • アタランテ
  • アッド
  • アマデウス
  • アムール
  • アルテラ
  • アルトリア・キャスター
  • アルトリア・キャスター&クロエ
  • アレキサンダー
  • アーキタイプ:アース
  • アーサー
  • アース&スター
  • アーノルド
  • アーラシュ
  • イシュタル
  • イリヤ
  • イリヤスフィール・テスタメント
  • イリヤ&クロエ&美遊
  • イリヤ&美遊
  • (他 271 キャラ)

このセクションはシナリオデータから自動生成されました。