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紫式部

1. 概要

紫式部は平安中期の女流作家で、世界最古の長編小説とも称される**『源氏物語』の作者。FGOでは本名を藤原香子(かおるこ)とし、中宮彰子に仕えた女房として「かつての中宮、彰子様にお仕えした折には、何このインテリ女と同僚の女房たちにいじめられ……」と苦い記憶を語る一面も持つ。型月世界における彼女は陰陽師安倍晴明**を師と仰ぐ魔術の使い手でもあり、「私のは晴明様直伝かつ私オリジナルにねじ曲げに曲げた邪道のものですから」と自称する。カルデアでは地下図書館の管理者=司書として働いており、「はい。紫式部と申します。この図書館の管理者を務めさせていただいております」という自己紹介がその立ち位置を端的に示す。基本霊基はキャスターで、同じ平安の女流作家である清少納言とは、ライバルであり友人でもあるという微妙な距離感で描かれる。

本ページのライダークラスは、2022年の夏イベント**「納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク」**で登場した夏霊基である。公式プロフィールは「謎めいた、暗い色の水着を纏う未亡人。唇からこぼれる言葉は謎めいて、冷ややかで、忍び寄る猟奇を予感させる。この夏の旅路、生き残る者はいるのだろうか―――」と思わせぶりに書き出しておきながら、すぐに「と、いうのはあくまで装いの印象である」と種明かしをする。「艶やかな黒水着の未亡人」「怪しげなセーラー服少女」「昭和アイドル風水着の女性」という再臨ごとの姿はいずれも装いだけのことであり、彼女は単にそれらしい姿をして楽しんでいるだけ──「つまり これは コスプレ!」というのがこの霊基の正体である。しかも本人にはコスプレという意識が薄く、指摘されるとかなり慌てた顔を見せるのだという。

各再臨に対応するスキルもそれぞれ由来を持つ。『サマーナイトブラックウィドウ:EX』は推理小説における謎めいた館の女主人、特に「犯人」に類する存在をモチーフとした第一再臨の姿。『猟奇趣味(夏):C++』は第二再臨に対応し、足をくじいてもいないのに松葉杖を持ち、怪我もしていないのに包帯を巻いた姿の理由である。誰に会っても「怪我したの?」と尋ねられ、そのたびに懇切丁寧に説明して相手を「なるほど、つまりは……コスプレ……?」という納得へ導くはめになる。『文学乙女(夏):A』は第三再臨に対応し、夏の物語をSFから時代劇まで読み込んだ結果、トリックやホラーネタに敏感になったことを表す。映画については「何故か80~90年代ホラー映画に偏っている模様」で、プロフィールは「どうやらカルデアで彼女にホラー映画を教え込んだ『教師』がいるらしい」と含みを持たせる。実際「納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク」では、ホラー映画の文法を用いて怪異の正体を解析する役どころを担い、「本来のファントム様に具わっていない力である以上、あれはホラー映画の殺人鬼に具わった特徴です」「つまり、私たちはあらゆる場面を短縮してバッドエンドの世界へと向かう訳です」といった分析を披露している。

宝具『衣通郎姫・蜘蛛行(そとおりひめ・くものおこない)』は、和歌三神に数えられることもある衣通郎姫が詠んだ「我が夫子が 来べき宵なり ささがねの 蜘蛛のおこなひ こよひ辞流辞も」の一首を通じ、怪異を一時的に顕現させる召喚宝具。この歌で綴られる蜘蛛は本来、土蜘蛛の怪異とは関係ないはずなのだが、真名解放時にはかつて安倍晴明が封じた土蜘蛛の亜種が召喚されて突撃を行う。その際に紫式部がこの土蜘蛛に騎乗することになるため、霊基がライダーに定められたものと思われる、と説明されている。対象が恋や愛を知る存在であればよく効き、そうでなければあまり効かないという性質を持つ。

夏が終われば普段の図書館司書然とした紫式部にスッと戻るはずだが、「案外、気に入っていつまでも着ているかもしれない」とプロフィールは付け加える。もちろん普段着としてではなく、地下図書館の奥深くや受付裏のプライベートエリアで、こっそり着替えて楽しむのだという。「遠慮せず普段着にしてもいいんだよ」と言えばきっと喜ぶが、「遠慮せず人前でコスプレしてもいいんだよ」と言うと、なぜかコスプレであることを否定する紫式部が見られるだろう、とも。

夏霊基以外でも彼女の出番は多く、「北極魔園観光アークティック・サマーワールド」では清少納言・鈴鹿御前と並んで作家同士の切磋琢磨を語り、「惑う鳴鳳荘の考察」では劇中劇の脚本・配役を差配する。「バレンタイン2020」では『枕草子』の章段名を模した構成の中で清少納言と対面し、「貴方どう見ても清少納言ですよね!?」と食ってかかる場面もある。

出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル/pure_nice 404100)、ゲーム内シナリオ(納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク/北極魔園観光アークティック・サマーワールド/惑う鳴鳳荘の考察/バレンタイン2019/バレンタイン2020/いざ鎌倉にさよならを ~Little Big Tengu~/???編 郷愁永巡刻盤 パスト・カルデア/幕間の物語「母ならず、女ならず、けれど私は」ほか)

2. 別クラス/バリエーション

3. ステータス

  • クラス: Rider
  • 真名: 紫式部
  • 性別: 女性
  • 出典: 史実
  • 地域: 日本
  • 属性: 中立・善
  • 身長/体重: 163cm・51kg
  • 設定作成: (設定作成者)
  • キャラクターデザイン: 本庄雷太
  • CV: 茅野愛衣
パラメータランク
筋力E
耐久C
敏捷D
魔力B
幸運A+
宝具C

4. 宝具

衣通郎姫・蜘蛛行 (そとおりひめ・くものおこない)

  • ランク: B
  • 種別: 対人宝具
  • レンジ: -
  • 最大捕捉: -

敵単体に超強力な攻撃&確率でチャージを減らす&Arts攻撃耐性をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

衣通郎姫・蜘蛛行 (そとおりひめ・くものおこない)

  • ランク: B+
  • 種別: 対人宝具
  • レンジ: -
  • 最大捕捉: -

敵単体に超強力な〔地の力を持つ敵〕特攻攻撃▲&確率でチャージを減らす&Arts攻撃耐性をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

5. プロフィール

キャラクター詳細

謎めいた、暗い色の水着を纏う未亡人。 唇からこぼれる言葉は謎めいて、 冷ややかで、忍び寄る猟奇を予感させる。 この夏の旅路、生き残る者はいるのだろうか―――

と、いうのはあくまで装いの印象である。 ライダー紫式部は何らかの事件についての犯人や黒幕という訳ではない。 「艶やかな黒水着の未亡人」 「怪しげなセーラー服少女」 「昭和アイドル風水着の女性」、 この夏の紫式部が選ぶさまざまな姿、 それらのすべては装いだけのこと。 単に彼女は、それらしい姿をしては楽しんでいるのだ。

つまり これは コスプレ!

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○サマーナイトブラックウィドウ:EX 第一再臨の姿に大きく関わっているスキル。 夏の夜に怪しく微笑む未亡人、 人呼んでブラックウィドウ! 推理小説に於ける謎めいた館の女主人、特に「犯人」に類するソレをモチーフにした姿であるのだが、別に何かの事件の犯人という訳ではない。 単にコスプレを楽しんでいるだけである。

ちなみに、紫式部自身はコスプレという意識は 薄いようで、指摘されるとかなり慌てた顔を見せる。

プロフィール3

○文学乙女(夏):A 夏の紫式部は、特に、夏の物語に傾倒している。 SFから時代劇まで一通り、夏に絡んだものならば 多種多様に読んでいる。 夏を舞台とした推理小説やホラー小説なども多く読み込んでおり、結果として、夏の紫式部はトリックやホラーネタに対して敏感に反応することとなった。

映画についても多少理解しているが、 何故か80~90年代ホラー映画に偏っている模様。 (どうやらカルデアで彼女にホラー映画を教え込んだ『教師』がいるらしい)

第三再臨の姿に大きく関わっているスキル。 昔の映画に数多く触れた結果、夏の紫式部は 「なるほどこれが当世の夏の装い……」と、日本の昭和アイドル、特にその夏の装いに興味を抱くに至った。

プロフィール4

○猟奇趣味(夏):C++ 第二再臨の姿に大きく関わっているスキル。 推理小説やホラー小説に親しんだ結果、夏の紫式部は 「なるほどこれも当世の夏の装い……」と、特殊な服装趣味を獲得した。

足をくじいた訳ではないのに松葉杖を持ち、 怪我をしている訳でもないのに包帯を持った姿はそのためである。 誰に会っても「怪我したの?」と尋ねられてしまうが、紫式部はそのたびに「いえこれは……」と懇切丁寧に説明をすることになり、最終的には(なるほど、つまりは……コスプレ……?)と相手を納得へ導くのであった。

プロフィール5

『衣通郎姫・蜘蛛行』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1人

そとおりひめ・くものおこない。 想いを込めて詠い上げられる一首。時に和歌三神に数えられることもある衣通郎姫が詠んだ一首を通じ、怪異を一時的に顕現させる、一種の召喚宝具。

我が夫子が 来べき宵なり ささがねの 蜘蛛のおこなひ こよひ辞流辞も

この歌で綴られる蜘蛛は、本来、 土蜘蛛の怪異とは関係ないはずなのだが…… 真名解放時には、かつて陰陽道の師である安倍晴明が封じた一体の土蜘蛛の亜種がその場に召喚され、突撃を行う。突撃時、紫式部はこの土蜘蛛に騎乗することになるため、霊基がライダーに定められたものと思われる。

対象が、恋や愛を知る存在であればよく効くという。 恋や愛を知らない存在であれば、あまり効かない。

プロフィール6

夏に関連するあらゆる物語を読み込んだ結果、 推理小説やホラー小説、更にはホラー映画にもある程度詳しくなった紫式部である。 夏が終われば、普段の図書館司書然とした紫式部に スッと戻るはずだが……

案外、気に入っていつまでも着ているかもしれない。 もちろん普段着としてではなく、 地下図書館の奥深く、或いは受付裏のプライベートエリアで、こっそりと着替えて楽しむのである。 もしも偶然目にしたならば、「遠慮せず普段着にしてもいいんだよ」と言ってみよう。 きっと喜ぶはずである。 「遠慮せず人前でコスプレしてもいいんだよ」と言うと、違いますと何故かコスプレであることを否定する紫式部が見られるだろう。

6. 登場作品と役柄

6.1 Fate/Grand Order

(ゲーム内での役割)

7. 人間関係

(他サーヴァントや人物との関わり)

13. リンク

8. 登場シナリオ (自動抽出)

8.1 メインシナリオ

  • EX章 屍の帝都
  • ???編 郷愁永巡刻盤 パスト・カルデア
  • バレンタイン2019
  • 惑う鳴鳳荘の考察
  • バレンタイン2020
  • 秋葉原塔イベント
  • バレンタイン2022
  • 好漢酒宴要塞 チェイテ・リャンシャンボー
  • ワンジナ・ワールドツアー!
  • 小野小町古今抄 ~雪消月のキラキラ蓮華~

8.2 幕間の物語

  • 幕間の物語に登場

8.3 イベント

  • 徳川廻天迷宮 大奥
  • 西部絢爛賭場ラスベガス
  • 納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク
  • いざ鎌倉にさよならを ~Little Big Tengu~
  • カルデア・サマーアドベンチャー! ~夢追う少年と夢見る少女~
  • 所在不明水域タートルアイランド
  • 北極魔園観光アークティック・サマーワールド
  • 超絶鎖国御領 ナガサキ
  • 幸福累計都市 ドバイ
  • 第六特異点?

8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)

  • Dr.ロマン
  • たくさん
  • ときこ
  • なぎこ
  • ればのん
  • アオイ
  • アキレウス
  • アスクレピオス
  • アストライア
  • アストルフォ
  • アタランテ・オルタ
  • アッド
  • アナスタシア
  • アニング
  • アネト号
  • アビゲイル
  • アルテラ
  • アルテラサンタ
  • アルトリア
  • アン
  • アンデルセン
  • アンデルセン(解説風)
  • アンドロメダ
  • アヴィケブロン
  • アーラシュ
  • イアソン
  • イシュタル
  • イスカンダル
  • イリヤ
  • イリヤ&クロエ
  • (他 365 キャラ)

このセクションはシナリオデータから自動生成されました。