メインコンテンツまでスキップ

ナイチンゲール〔サンタ〕

1. 概要

概要

フローレンス・ナイチンゲールのサンタ霊基。公式プロフィールの書き出しは本来のバーサーカー霊基と同じく「奉仕と献身を信条とする、クリミアの天使。鋼の信念。人を救うもの。小陸軍省」であり、人物像はバーサーカー時と「ほぼ」同じ。ただし銃のようにも傘のようにも見える謎の大型射撃武器を所持しており、クラスはアーチャーへと変化している。赤を基調とした服装からすると……サンタ系サーヴァント……のようではあるが……? という、公式自身が首を傾げる書き方をされている。

霊基変化の理由と「少女期のナイチンゲール」

このアーチャー霊基が生まれた理由はナーサリー・ライムの干渉によるものである。そして本作の最大のポイントは、彼女に看護・医療の現場へ赴く前の、少女期のナイチンゲールの精神が混ざっているという点にある。

どこかずれた認識と問答無用の治療は普段どおりだが、よく観察すると普段より幾らか言葉がお淑やかであることに気付くだろう。頻度は多くないが、どこか夢見がちな言葉を述べたりもする。バーサーカー時よりも育ちの良さをうかがわせる言い回しがほんのり増えているのはそのためだ。一連の事件を経たアーチャー・ナイチンゲールは少女であった自身を受け入れ、新たなサンタ系サーヴァントとして活動することになる。具体的には――聖夜に祈りながら、衛生と看護を向上させるため、あらゆる疾病を打ち倒すため、戦うのである。「……いつも通り? そういうこともあるだろうし、そうでないこともあるだろう」。

なお彼女はアーチャークラスでありながらスキル『狂化:EX』を保持している。本来の霊基であるバーサーカーとしての性質が残ってしまったのか、英霊ナイチンゲールの特徴として残されたのかは不明とされる。

願い――「世界中のすべてのお菓子が薬になればいい」

アーチャー・ナイチンゲールは世界中のすべてのお菓子が薬になればいいと思っている(甘い風邪薬のように)。だがそれは決して聖杯に願うものではなく、自分でやろうと考えている。

『世界中すべての薬がお菓子になればいいのに』ではないのか、と問えば――

「薬が! お菓子になって! どうするのです!」

と返答があるだろう。そこは拘るところなのである。「お菓子が薬になる分には夢があるでしょう。ですが、薬は薬のままでなければならないのです」。

宝具・スキル

  • 『天使の雫、悪魔の涙』(アサルト・メディスン)(対人宝具・C+、常時発動型/ゲーム中はスキル表現):除去すべき病源であれば地上から消し去り、治療すべき傷病者であれば癒やしてみせる、ナイチンゲールの精神性が射撃型宝具として昇華されたもの。銃に似た形態を取っているのは彼女の従軍経験の影響と思しい。「銃のような注射器」は様々な薬効をもたらすアンプルを遠距離武器のように射出し、秒間20発を叩き込む。
  • 『天使は叫び、悪魔は影の中に消える』(アサルト・メディスン・フルバースト・パーティー)(対軍宝具・B):上記の宝具を用いた全力射撃。除去すべき病源であれば即刻消し去り、治療すべき傷病者であれば即刻癒やす。
  • 『天使が聖夜に鳴らす鐘:EX』:クリスマスという事象そのものには興味の薄い反応を見せる彼女だが、その在り方は聖夜に深く結び付いている。真紅の衣裳と、旅行鞄に括り付けられた黄金の鐘がその証である。もっとも、そのどちらにも**彼女自身は心当たりがなく「いつの間にかこうなっていました」**である。

クリスマス2019での物語

初登場は「クリスマス2019」イベント。プロローグから「サンタクロースは男性の老人では?」「私のどこがサンタなのでしょう?」と一貫して自分がサンタであることに納得していない。錯乱した相手には「幸い、アンプルに鎮静剤があります」と即座に鎮静剤を撃ち込むなど、通常運転の過剰治療も健在である。

物語の中で彼女は自分の与えられるものを問い直す。「健康こそが、私というサンタクロースが与えられる唯一のもの」――他のサンタたちが子供に与えるのが「夢、希望、お菓子、贈り物」であるのに対し、自分が渡せるのはそれだけだ、と。第四節ではディケンズ『クリスマス・キャロル』が1843年に出版されたことに触れ、「私はクリスマスというイベントが現代(いま)へと繋がる時代に生きながら――」と、自身と聖夜の時代的な接点を自ら発見していく。第六節「誰が為のサンタクロース」では「だから私は一旦、サンタクロースになることを拒否しました」と述懐しつつ、アストルフォから本物の鐘を譲られそうになっても「私はこちらの、レプリカで構いません。綺麗な音が鳴り響きますから」と辞退する。この慎ましさが、彼女がサンタになることを受け入れる形である。

「この姿になってから、何故だか傘で飛ぶことに高揚感を……」という一言も、少女期の精神が混ざっていることの現れだろう。

バレンタインシナリオ「チョコレート風味アンプル」では「右を見ても左を見ても甘い物ばかり」「右を見ても左を見ても虫歯の要因、などと!」と、相変わらず衛生面から世界を見ている。

出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル、pure_nice ID 203900)/シナリオ本文「クリスマス2019」/バレンタインシナリオ「チョコレート風味アンプル」

2. 別クラス/バリエーション

3. ステータス

  • クラス: Archer
  • 真名: ナイチンゲール〔サンタ〕
  • 性別: 女性
  • 出典: 史実
  • 地域: 欧州
  • 属性: 秩序・善
  • 身長/体重: 165cm・52kg
  • 設定作成: (設定作成者)
  • キャラクターデザイン: 高橋慶太郎
  • CV: 沢城みゆき
パラメータランク
筋力D+
耐久B+
敏捷B+
魔力D+
幸運A+
宝具B

4. 宝具

天使は叫び、悪魔は影の中に消える (アサルト・メディスン・フルバースト・パーティー)

  • ランク: B
  • 種別: 対軍宝具
  • レンジ: -
  • 最大捕捉: -

敵全体に強力な攻撃&防御力をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&攻撃強化状態を解除&毒・呪い・やけど状態を解除【デメリット】

5. プロフィール

キャラクター詳細

奉仕と献身を信条とする、クリミアの天使。鋼の信念。人を救うもの。小陸軍省。 人物像はバーサーカー時と「ほぼ」同じ。 銃のようにも傘のようにも見える、謎の大型射撃武器を所持しており、クラスはアーチャーへと変化。 赤を基調とした服装からすると…… サンタ系サーヴァント…… のようではあるが……?

プロフィール2

○単独行動:A+ マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 使命のためであれば彼女は一人で傷病と戦う。

○狂化:EX パラメーターをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。 本来の霊基であるバーサーカーとしての性質が残ってしまったのか、英霊ナイチンゲールの特徴として残されたのかは不明。 バーサーカー時よりは幾分か柔和な言葉が出ることもあるが、会話の基本スタイルはさほど変わらない。

プロフィール3

○アサルト・メディスン:C+ アーチャー・ナイチンゲールの所持する「銃のような注射器」は、さまざまな薬効をもたらすアンプルを遠距離武器のようにして射出する。秒間に20発射出する。 直撃を受けた治療・看護対象はたちまち回復するだろう。 直撃を受けた殺菌・滅菌対象は撃滅されるだろう。 常時発動型の宝具だが、本作ではスキルとして表現される。

○天使が聖夜に鳴らす鐘:EX クリスマスという事象そのものに興味が薄い反応を見せるアーチャー・ナイチンゲールだが、その在り方は聖夜に深く結び付いている。 真紅の衣裳と、そして―旅行鞄に括り付けられた黄金の鐘がその証。 もっとも、そのどちらにも彼女自身は心当たりがなく、「いつの間にかこうなっていました」である。

プロフィール4

アーチャー・ナイチンゲールは世界中のすべてのお菓子が薬になればいいと思っている(甘い風邪薬のように) 。 だが、決して聖杯に願うものではない。 自分でやろうとアーチャー・ナイチンゲールは考える。

『世界中すべての薬がお菓子になればいいのに』ではないの? と問えば、 「薬が! お菓子になって! どうするのです!」 と返答があるだろう。 そこは拘るところなのである。 「お菓子が薬になる分には夢があるでしょう。ですが、薬は薬のままでなければならないのです」

プロフィール5

『天使の雫、悪魔の涙』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:0~30 最大捕捉:10人

アサルト・メディスン。 除去すべき病源であれば地上から消し去り、治療すべき傷病者であれば癒やしてみせる、ナイチンゲールの精神性が射撃型宝具として昇華されたもの。 常時発動型の宝具。 銃に似た形態を取っているのは、彼女の従軍経験が影響しているためと思しい。 本作ではスキルとして表現されている。

『天使は叫び、悪魔は影の中に消える』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:0~60 最大捕捉:50人

アサルト・メディスン・フルバースト・パーティー。 アーチャー・ナイチンゲールが所有する「銃のような注射器」こと宝具『天使の雫、悪魔の涙』を用いての全力射撃。 除去すべき病源であれば即刻消し去り、治療すべき傷病者であれば即刻癒やす。

プロフィール6

どこかずれた認識と、問答無用の治療。 それ自体は普段の英霊ナイチンゲールと同じだが…… よく観察すると、普段よりも幾らか言葉がお淑やかであることに気付くだろうか。 頻度は多くないが、どこか夢見がちな言葉を述べたりもする。 アーチャー・ナイチンゲールには、看護・医療の現場へ赴く前の、少女期のナイチンゲールの精神が混ざっているのである。そのためバーサーカー時よりも、育ちの良さをうかがわせる言い回しがほんのり増えている。

今回、霊基が変質した理由はナーサリー・ライムの干渉によるもの。 一連の事件を経たアーチャー・ナイチンゲールは、少女であった自身を受け入れ、新たなサンタ系サーヴァントとして活動するだろう。 具体的には…… 聖夜に祈りながら…… 衛生と看護を向上させるため、あらゆる疾病を打ち倒すため、戦うのである。

……いつも通り? そういうこともあるだろうし、 そうでないこともあるだろう。

6. 登場作品と役柄

6.1 Fateシリーズ

  • Fate/Grand Order

6.2 その他

7. 人間関係

(他サーヴァントや人物との関わり)

14. 旧ページからの引き継ぎ内容

14.1 Archer/ナイチンゲール_サンタ.md 旧「3. ステータス」

  • クラス: Archer
  • 真名: フローレンス・ナイチンゲール

13. リンク

関連ページ

8. 登場シナリオ (自動抽出)

8.1 メインシナリオ

  • 第五特異点 イ・プルーリバス・ウナム
  • 終局特異点 ソロモン
  • EX章 白亜の皇国
  • ネロ祭2017
  • クリスマス2019
  • カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~
  • 失われた創世 未来からの方舟

8.2 幕間の物語

  • 幕間の物語に登場

8.3 イベント

  • 永久常夏祭壇 ルルハワ
  • 星屑盤上冥路 アステロ・アキハバラ
  • 納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク
  • カルデア・サマーアドベンチャー! ~夢追う少年と夢見る少女~
  • 砂漠童話儀式チェイテ・シンデレラ
  • 北極魔園観光アークティック・サマーワールド
  • 螺旋証明世界 リリムハーロット
  • 永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0
  • 春の終わりに君を待つ
  • カルデアゲート

8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)

  • Dr.ロマン
  • アイリ
  • アイリスフィール
  • アス
  • アスクレピオス
  • アスクレピオスの声
  • アステリオス
  • アストライア
  • アストルフォ
  • アタランテ
  • アッド
  • アナスタシア
  • アネト号
  • アビゲイル
  • アマデウス
  • アルくん
  • アルジュナ
  • アルトちゃん
  • アルトリア・オルタ
  • アルトリア・キャスター
  • アン
  • アンデルセン
  • アン&メアリー
  • アーサー
  • アーラシュ
  • イアソン
  • イシュタル
  • イリヤ
  • イルス
  • エウリュアレ
  • (他 228 キャラ)

このセクションはシナリオデータから自動生成されました。