ノクナレア・ヤラアーンドゥ
1. 概要
(FGOでの活躍や人物像を記述してください)
1.1 出自 ― 妖精國ブリテンの「王の氏族」
異聞帯ブリテン(Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ)において、『王の氏族』として北の妖精たちを統治していた大妖精。先代の大妖精マヴの後継者にあたる。死期を悟ったマヴは自らの『体』を都市に変え、北の妖精たちの都・エディンバラを作り上げた。何千年も続いたその『妖精たちの腐葉土』の中から、大妖精マヴの複製(クローン)としてノクナレアは誕生した。
多くの犠牲のもとに生まれた彼女は、北の妖精たちだけでなく妖精國ブリテンすべての妖精を護ることを自らの『使命』とし、理想の国を作るまでは自分の人生を求めないと固く誓った。恋に憧れながらこれを封印し、女王都市エディンバラで『王の氏族』の臣下を増やしていく。そのおり、同じように使命に縛られた妖精の少女アルトリア・キャスターと出会って意気投合し、「どちらが先に使命をはたしてハッピーになるか」というライバル関係になった。使命は辛いものだったが、プライドの高いノクナレアにとってはやり甲斐のあるものでもあり、へこたれないアルトリア・キャスターの存在は唯一の救いになっていた。
1.2 性格と、女王メイヴとの対比
外向的・能動的。善と悪のどちらも『ヒトそれぞれでしょ』と考えるが、醜いものは絶対に認めず許さない。彼女にとって醜いものとは『自分の価値を考えない・向上させる気のないもの』『他人の努力を食い物にする・台無しにするもの』、そしてもちろん『ノクナレアの邪魔をするもの』。完璧主義者で自分にも他人にも厳しいが、決して他人を軽んじない努力家である。
女王メイヴも努力家で行動的だが、メイヴの根底にあるのは『自分の快楽最優先』であり、「自分にとって最高の状態が、国にとっても最高の状態である」と確信して実行していた。ノクナレアはその逆で、国のために自分を鍛える妖精だった。行動や言動は同じでも、その一点だけが真逆である――と公式プロフィールは対比する。またメイヴが敗者を追い詰めるのに対し、ノクナレアは自分の喜びを後回しにしているため敗者にムチを打つことはない。親友のアルトリア・キャスター評は「利発(頭の回転が速い)、快活(物怖じしない)、爆発(行動する時は途方もない)の三拍子」。
1.3 フォーリナー霊基とサーヴァント化の経緯
「ヤラアーンドゥ」とはアボリジニー神話における南十字星の呼び名である。ノクナレアは宇宙からやってきた生命体ではないが、『地球から見える南十字星』の化身となっており、人類が南十字星から作り上げたもの(航海技術、文化)の恩恵を受けているため、疑似的なフォーリナーとして成立している。
彼女は汎人類史に存在しない妖精であり、本来なら英霊として認知されない。それでも南国の地に現れたのは、島を俯瞰する大気の大精霊ワンジナの訴えを聖剣の守護者A・Aが感知し、『ワンジナと人間の仲介役になれるもの』として無二の親友を紹介したためである。「たとえ仮初めであっても。華やかな祭りを、もう一度、彼女に味わってほしい」というA・Aの個人的な願望が、彼女を選び託した理由だった。
宝具『永久機関・妖精帝国(クイーンズ・メルティハート)』は、それまで酷使してきた体を捨てて新しい体に新生する転生儀式。大妖精マヴが行った事を簡易的に行ったもので、古い肉体はそのまま女王都市を護る魔力として大地に宿り、新生したノクナレアは受けた傷や呪いをリセットして万全の状態に戻る。転生の余波で周囲に魔力嵐が吹き荒れるのはご愛嬌、とのこと。
1.4 FGOでの役割
Lostbelt No.6ではロンディニウムやエディンバラで主人公一行と対峙する敵役として登場し、「国家財産着服罪、重要文化密輸罪、無銭飲食罪、女王侮辱罪、で星四つ!」と裁定を下し、「私の兵隊が勝ったら、マスターは私のものよ」と勝負を持ちかける。一方で「北部は私、『王の氏族』の領土です」と統治者としての矜持を崩さず、「ここで私が手伝ってもいいけど――夢ってそういうものじゃないものね」と他者の努力を尊ぶ面も見せる。最終的にはモルガンを制し、次期女王として戴冠式を迎え、アルトリア・キャスターに祝福されながら、やっと『先代の後継者』ではなく自分の人生を始められるはずだった。
サーヴァントとして現れた彼女は、妖精國での記憶を当初は思い出していないもののマスターに積極的に関わってくる。先代マヴの大恋愛に憧れて育ったため、「今度こそ人間と結ばれて超絶ハッピーになる」という願望があるからである。絆礼装『ソールズベリーでもう一度』では「生涯変わりない友情と、生涯離さない愛情を誓って。我が心とも言うべき王冠(ティアラ)を、その頭に載せましょう」と宣誓する。
出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル、tools/data/pure_nice/2501200.json)/シナリオ全文コンコーダンス(war 308・9160)/絆礼装『ソールズベリーでもう一度』プロフィール/ローカル用語ページ docs/07-LoreAtlas/terms/ノクナレア・ヤラアーンドゥ-dcc2d4510b.md
2. 別クラス/バリエーション
(関連するサーヴァントへのリンク)
3. ステータス
- クラス: Foreigner
- 真名: ノクナレア・ヤラアーンドゥ
- 性別: 女性
- 出典: Fate/Grand Order
- 地域: 妖精國・エディンバラ
- 属性: 混沌・悪
- 身長/体重: 154cm・41kg
- 設定作成: (設定作成者)
- キャラクターデザイン: 高山箕犀
- CV: 佐倉綾音
| パラメータ | ランク |
|---|---|
| 筋力 | C |
| 耐久 | B |
| 敏捷 | C |
| 魔力 | A+ |
| 幸運 | C |
| 宝具 | EX |
4. 宝具
永久機関・妖精帝国 (クイーンズ・メルティハート)
- ランク: EX
- 種別: 対軍宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
敵全体に強力な攻撃&防御力をダウン(3ターン) + 自身のHPを回復<オーバーチャージで効果アップ>&弱体状態を解除
永久機関・妖精帝国 (クイーンズ・メルティハート)
- ランク: EX
- 種別: 対軍宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
敵全体に強力な攻撃&防御力をダウン(3ターン) + 自身のHPを回復<オーバーチャージで効果アップ>&弱体状態を解除
5. プロフィール
キャラクター詳細
永く妖精國を支配していたモルガンを制し、次期女王として戴冠式を迎えた若き女王。 長く目指していた約束がこれで果たされる。 やっと『先代の後継者』ではなく、自分の人生が始められる。ライバルであるアルトリア・キャスターに祝福されながら、彼女は戴冠式に赴いた。
とまあ、妖精國でのお話はそれとして。 そんな彼女がサーヴァントとして現れた! 困惑するマスター。目を点にして固まるアルトリア・キャスター。 外見も同じ、言動も(わりと)同じ、 しかし本当に彼女はあの[#彼女]なのか―――
謎を含んだまま南国の楽園で開かれる、二度目のサーヴァント・サマー・フェスティバルが始まるのであった。
プロフィール2
身長/体重:154cm・41kg 出典:アボリジニー神話、Fate/Grand Order 地域:妖精國・エディンバラ 属性:混沌・悪 副属性:地 性別:女性 「私は基本、なんでもアリだけど、醜いもの、醜い行為 には容赦なく罰を下してあげる。判断基準? もちろ ん世の中の法じゃなく、私から見て醜いもの、ね♡」
プロフィール3
○メルティ・ハート:A わき出るハート型魔力を活力剤として、強引に付与する。いるだけでなんかパーティ全体のやる気とかそういうのがアップする。甘みのカリスマ。
○女王の契約:A パーティ全体の宝具威力アップ(3ターン)+状態異常『マイフェアソルジャー』を付与。 『マイフェアソルジャー』になった者は『スキル封印』『攻撃力・防御力大アップ』となる。状態異常なので対魔力がある者は弾く。
○女王の墓:A 女王メイヴの持つ『女王の躰』に似て非なるもの。 完全な肉体、完璧な美貌。自身に弱体無効化を付与、毎ターンHP・NP回復、『マイフェアソルジャー』状態の仲間のNPを増やす。
○VVV:A バイオレンス・バイオリン・ボルテージ。 究極の域にまで高まった演奏技術は、時にただの鈍器となる。 敵を強打する事で響き渡ったバイオリンの音は味方にもおそろしい響きとなり、精密作業を狂わせる。 エリザベートの超音波攻撃とは似て非なる攻撃的音楽。 対象に『気絶』『防御力低下』を付与するが、味方のアーツカードを封印してしまう。 ただしアルトリア・キャスターは例外的にアーツカードを封印されない。
プロフィール4
『永久機関・妖精帝国』 ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:50人
クイーンズ・メルティハート。 それまで酷使してきた体を捨て、新しい体に新生する転生儀式。 大妖精マヴが行った事を簡易的に行ったもの。古い肉体はそのまま女王都市を護る魔力として大地に宿り、新生したノクナレアはそれまで受けた傷や呪いをリセットし、万全の状態に戻る。 転生の際、心臓(新生体)に魔力を圧縮するが、その余波で周囲に魔力嵐が吹き荒れるのはご愛嬌。 「女王都市に住む皆さまにおかれましては、ノクナレア さま新生の際は厳重な戸締まりと、室内待機を徹底し ていただければ」
○南天の星:EX ヤラアーンドゥとは、アボリジニー神話における南十字星の呼び名である。 ノクナレアは宇宙からやってきた生命体ではないが、『地球から見える南十字星』の化身となっている。 人類が南十字星から作り上げたもの(航海技術、文化)の恩恵を受けているため、疑似的なフォーリナーとして成立している。 「もちろん、王の氏族としての神秘も残してあるわ。 使いどころが難しいから気をつけて♡」
プロフィール5
○性格 外向的・能動的。 自信に満ちた表情、態度は性格が表れたもの。 善と悪のどちらも『ヒトそれぞれでしょ』と考えるが、醜いものは絶対に認めず、許さない。 ノクナレアにとって醜いものとは、 『自分の価値を考えない・向上させる気のないもの』 『他人の努力を食い物にする・台無しにするもの』 そしてもちろん、 『ノクナレアの邪魔をするもの』。 完璧主義者で何事も手は抜かない。自分に厳しく、他人にも厳しいが、決して他人を軽んじる事はない。 努力が足りていない者には必要なだけの課題を課し、 能力が適していない者は必要とされる場所に送り込む。 自分の役割・責務を『最高のもの』と信じ、そのために必要な事はすべて行う。努力を表には出さない努力家。
利発(頭の回転が速い)、 快活(物怖じしない)、 爆発(行動する時は途方もない)の三拍子、とは 親友のアルトリア・キャスター談。
女王メイヴは相手を苦しめる事も喜びなので 敗者を追い詰めるが、 ノクナレアはまだ自分の喜びを後回しにしているため、敗者にムチを打つ事はない。
女王メイヴも努力家で行動的な性格だが、メイヴの根底にあるものは『自分の快楽最優先』であること。 「自分にとって最高の状態が、国にとっても最高の状態である」と確信し、実行していた。 ノクナレアはその逆で、国のために自分を鍛える妖精だった。ふたりは行動や言動は同じものだが、その一点が真逆となっている。 自分に課した『使命』を果たした時、ノクナレアも女王メイヴ同様、『自分優先』の生き方を楽しめるようになるだろう。
プロフィール6
○2部6章 妖精國において 妖精國ブリテンにおいて、『王の氏族』として北の妖精たちを統治していた大妖精。 先代の大妖精マヴの後継者。 死期を悟ったマヴは自らの『体』を都市に変え、北の妖精たちの都・エディンバラを作り上げた。 何千年も続いたその『妖精たちの腐葉土』の中から、 ノクナレアは誕生した。
大妖精マヴの複製(クローン)として生まれ落ちたノクナレアは北の妖精たちだけでなく、妖精國ブリテンすべての妖精を護る事を自らの『使命』とした。
多くの犠牲のもと生まれたノクナレアは、理想の国を作るまでは自分の人生は求めない、と固く誓った。 ノクナレアは恋に憧れながらこれを封印し、 女王都市エディンバラで『王の氏族』の臣下を増やしていく。 そのおり、自分と同じように使命に縛られた妖精の少女、アルトリア・キャスターと出会い、意気投合。 「どちらが先に使命をはたしてハッピーになるか」 というライバル関係になる。 ノクナレアにとって『マヴの後継者』としての時間は辛いものだったが、同じような環境にありながらへこたれないアルトリア・キャスターの存在は唯一の救いになっていた。 (マヴの後継者としての責務は辛い事ではあったが、嫌ってはいなかった。プライドの高いノクナレアにとっては、その使命もやり甲斐のあるものだったからだ)
プロフィール7
妖精國で別離したはずのノクナレアがサーヴァントとして現れた! はたして敵か味方か委員長か。 その正体は本当にノクナレアだったとさ。
ハワトリアを俯瞰する大気の大精霊ワンジナ。 人間と意思疎通のできない彼女の訴えを聖剣の守護者は感知し、『ワンジナと人間の仲介役になれるもの』として無二の親友を紹介した。
ノクナレアは汎人類史に存在しない妖精だが、 彼女を選び、託したのはA・Aの個人的な願望だった。 たとえ仮初めであっても。 華やかな祭りを、もう一度、彼女に味わってほしいという。
本来なら汎人類史に英霊として認知されないノクナレアは、こうしてハワトリアの地に現れた。
○動機・マスターへの態度 男性マスターには『一目惚れ』状態に。一目でバッチバチに好きになる。 女性マスターには『めっちゃ気の合う友人』状態に。「どっちが先にいい男を捕まえるか勝負よ! アナタが勝ったら世界一周旅行のチケットを用立てするわ!」くらいの関係。
「サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!」登場時は妖精國での記憶は思い出していないものの、マスターには積極的に関わってくる。 ノクナレアは先代であるマヴの大恋愛に憧れて育ったため、「今度こそ人間と結ばれて超絶ハッピーになる」という願望があるのである。
6. 登場作品と役柄
6.1 Fate/Grand Order
(ゲーム内での役割)
7. 人間関係
(他サーヴァントや人物との関わり)
13. リンク
関連ページ
登場する章
- 永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0 — この章で 1067 行の発言
- Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ — この章で 546 行の発言
関連する設定概念
- 精霊 — このページに本人の発話引用が 8 件
関連する概念礼装
- 絆礼装『ソールズベリーでもう一度』 — 本人の絆礼装
- 概念礼装『妖精國お正月興行』 — プロフィールが本人に言及(主要)
- 概念礼装『ブリリアント・クイーンハート』 — プロフィールが本人に言及
8. 登場シナリオ (自動抽出)
8.1 メインシナリオ
- 第二部七章 ナウイ・ミクトラン
- EX章 屍の帝都
8.3 イベント
- 永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0
8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)
- お竜さん
- アシュタレト
- アショカ王
- アタランテ
- アマデウス
- アムール
- アルトリア
- アルトリア・キャスター
- アーキタイプ:アース
- アース&スター
- ウッドワス
- エイケン・ドラム
- エディンバラの住人
- エディンバラの衛士
- オキタ・J・ソウジ
- オベロン
- オーロラ
- カリオストロ
- カルナ
- ガウェイン
- ガレス
- クロエ
- コヤンスカヤ
- コーラル
- ゴールデンBB
- ジェーン
- ジャガーマン
- ジャンヌ・オルタ
- スターシエル
- スプリガン
- (他 88 キャラ)
このセクションはシナリオデータから自動生成されました。