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礼装ロア:キャラクター掘り下げ(さ行〜た行)

絆礼装以外の概念礼装のうち、特定のキャラクターの掘り下げ・言及が主眼となるものを、キャラクター名の五十音順(さ行〜た行)でまとめたページ。 作品横断的な言及を含むもの・メインストーリー/イベントの出来事を扱うものは、それぞれ別カテゴリに主掲載を置いているためここには含まれない。

  • プロフィールはゲーム内テキストの全文引用(改行そのまま)。
  • 「読み取れる設定」は本文から読み取れる内容の整理。断定できない箇所には 【推測】 を付す。
  • 設定的な言及がごく薄い礼装(significance = none)は、ページ末尾の一覧表にまとめている。

関連ページ: あ行〜か行 / さ行〜た行(このページ) / な行〜は行 / ま行〜わ行・その他

坂田金時

キャラクターページ: 坂田金時

足柄ブラザーズ(No.904 / ★3)

祭りだ南瓜と嘯いたところで、所詮は鬼の所業。
どんなトラブルが起こるかわかりゃしねぇ。

自慢のマシンに頼れる相棒を乗せて、
どんな時だって最速で駆け付ける。

それがオレたち、足柄ブラザーズ!!

読み取れる設定

  • 「足柄ブラザーズ」という名称そのものが、金太郎(坂田金時)の故郷である足柄山を踏まえた命名。
  • 【推測】ライダー版・バーサーカー版など複数の坂田金時のいずれか、あるいは両方を指すと思われるが、本文からの断定はできない。

関連

坂本龍馬

キャラクターページ: 坂本龍馬

懐中時計&カエルチョコ(No.960 / ★4)

坂本龍馬からの贈り物&お竜さんからのバレンタインチョコ。

商売の傍ら仕入れた舶来ものの懐中時計とお竜さんがこねたカエルチョコ。あ、もちろん本物のカエルは入ってないから安心してほしい。お竜さんは知らなかった、なんてこっただぞ。

「いやあ、こういう舶来ものを扱う商売は昔からの夢でねぇ。え? お竜さんのカエルチョコもラインナップに入れろ? はいはい、一番いいところに並べますとも」

―――それは叶わなかった龍と大蛇の夢のお店。

読み取れる設定

  • 舶来品を扱う商売を夢見る坂本龍馬と、妻お龍によるカエルチョコの逸話。
  • 新しい物好きで海外貿易を志向したという史実的なキャラクター性に沿った内容。

白の誓約(No.1556 / ★4)

坂本龍馬(ランサー)とお竜さんからのお返し。

龍馬が被ってた白い帽子。真名を隠すために被っていた帽子とのことだが、実際のところ龍馬の趣味である。こだわりのオーダーメイドであるが、スペアもいくつか持ってるらしい。

高千穂の白き大蛇の鱗。白く光り輝き、宝石と見まごう美しい一鱗。この鱗を持つ者は生涯に一度だけ、白き大蛇を使役することが出来ると言われている。

世界が敵になったとしても、かの誓約はここに。

読み取れる設定

  • 真名隠しのためではなく単なる趣味だという龍馬の白い帽子と、生涯に一度だけ白き大蛇を使役できるという高千穂の白蛇の鱗を組み合わせた贈り物。
  • 「世界が敵になっても」変わらない二人の誓いを描く。

山南敬助

キャラクターページ: 山南敬助

筆と硯(No.1783 / ★4)

山南敬助からのバレンタインのお返し。

山南の私物のようだが、取り立てて名品というわけでもなく、ごくありふれた筆と硯。不思議と凛とした雰囲気を漂わせている。

暖かな陽の光の中、頬を撫でる風の音を聞き、こうして心穏やかに書に向かう。貴方はそんな何でもない事の大切さを、私に思い出させてくれたのです。

儚くも美しく舞い散る、ひとひらの山桜と共に。

読み取れる設定

  • 取り立てて名品ではない山南敬助の私物の筆と硯が、不思議と凛とした雰囲気を漂わせるというお返し。
  • 散る山桜が添えられ、儚さを示唆する。

教授たちのランチタイム(No.1801 / ★4)

「山南さん、今日も手作りのお弁当ですか。
 私も超高圧縮カフェインの摂取等で済ませず、
 貴方を見習わなければいけませんね……」
「あり合わせを詰め込んだだけで、大したものではあり
 ませんよ。
 よろしければ少しつまみますか? 味の方はあまり保
 証できませんが」

うららかな日差しの中、とある寄宿学校のカフェテリアでは、知の巨人たちが穏やかにランチ中。

「ところでお二方、私の教室にてまた悪い方向に
 勢いづきはじめた生徒をハードに鍛え直す、
 パンクラチオン講座があるのですが……
 お二人とも軽い運動的な感じでいかがでしょうか?」
「「遠慮しておきます」」

読み取れる設定

  • 「山南さん、今日も手作りのお弁当ですか」と話しかけられる山南敬助が登場する、「とある寄宿学校」を舞台にした一編。
  • 【推測】パンクラチオン講座を提案するもう一人の教授が誰かは本文からは特定できない。

シェヘラザード

キャラクターページ: シェヘラザード

甘い物語(No.725 / ★4)

シェヘラザードからのバレンタインチョコ。

巻物風に形作られたチョコロールケーキ。
甘く優しい味が、まるで極上の物語のように
あなたを蕩けさせる。

「自身が生存している明日」だけを願い続けてきた彼女が、はじめて「それ以外の願い」を込めた贈り物―――
かもしれない。

読み取れる設定

  • 「『自身が生存している明日』だけを願い続けてきた彼女」という描写が、千夜一夜物語を語り続けて生き延びたシェヘラザードの人物像と強く合致する。
  • 【推測】本文では内部ID表記のみで、実名は明記されていない。

まどろみのうた(No.2132 / ★4)

今宵、千夜一夜の語り部により
子供達に想像の扉が開かれる。

どんな場所へも行けるだろう。
どんな者にもなれるだろう。

眠りについたその先は、
朝まで続く冒険の国なのだから。

読み取れる設定

  • 「千夜一夜の語り部」として子供たちに想像の扉を開く様子が描かれ、シェヘラザードを指すと考えられる。
  • 物語る者としての既存キャラクター性の範囲内で、新規設定はない。

始皇帝

キャラクターページ: 始皇帝

不老不死の仙丹(No.978 / ★4)

始皇帝からのお菓子下賜。
即ちバレンタインチョコである。

飲めば不老不死になるという触れ込みだが、
その効能は実際に飲んでみるまで確かめようがない。
果たして……

読み取れる設定

  • 「飲めば不老不死になるという触れ込み」の仙丹を下賜する始皇帝。
  • 史実で知られる彼の不老不死薬への執着をそのまま踏まえた内容。

巨獣来航(No.2055 / ★3)

近頃、海の向こうからは珍しい品物や異国の人、
果ては不思議なものまでもがやってくる。

長く鋭い牙に天を覆うかの如き巨大な躰……
はて、アレなるは如何なるものか!?

威風堂々たるその姿に羨望の眼差しが注がれる。

「や、余は輸入品ではないのだが」
違うらしい。

読み取れる設定

  • 「長く鋭い牙に天を覆うかの如き巨大な躰」を持つ何かが「余は輸入品ではないのだが」と発言する。
  • 【推測】「余」という一人称と天を覆うほどの巨躯は、FGOの始皇帝(巨大な竜/骸骨めいた姿の帝)の特徴と一致すると読める。ギャグ寄りで新規設定はない。

シトナイ

キャラクターページ: シトナイ

雪見ホワイトチョコ(No.973 / ★4)

シトナイからの贈り物。

求肥のような薄皮で覆われたホワイトチョコレート。
口の中に入れると、雪のように溶けてゆく。

シミュレーター上でのデータとしてのみ作ったもの、
と思いきや実はそうではなかった。
気になっている英霊たちへの贈り物として、
シトナイは現実でも同じモノを作っていたのだった。

―――さあ。
彼女と一緒に、贈り物を配ってみよう!

読み取れる設定

  • シミュレーター上のデータとしてだけでなく、気になる英霊たちのために現実でも同じホワイトチョコを作っていたというシトナイの逸話。
  • 単なるデータ上の存在から一歩踏み出す、彼女の人格的成長を示唆する一編。

シャルルマーニュ

キャラクターページ: シャルルマーニュ

それは一瞬の出来事(No.1763 / ★4)

シャルルマーニュからのお返し。

お返しというよりは、一瞬の思い出。
カッコ良さというのは意識して出るものではなく、
ごくごく自然な、当たり前の仕草から浮かび上がる。

故に常にカッコ良くあろう、という英雄は
屈託なくその手を差し出す。
彼の手を握った瞬間の頼もしさは、
自分が生きていく限り、忘れることはないだろう。
それはある意味で、形のあるお返しより強烈で鮮烈な、
二度と得られない贈り物だった。

読み取れる設定

  • 常にカッコよくあろうとする英雄シャルルマーニュ。
  • 屈託なく手を差し出す一瞬の仕草こそが何より鮮烈な贈り物だった、と語るお返し。

シャルル=アンリ・サンソン

キャラクターページ: シャルル=アンリ・サンソン

サンソンの栄養チョコドリンク(No.520 / ★4)

シャルル=アンリ・サンソンからの
バレンタインのお返し。

チョコレートは当時のパリでも流行していたが、
飲み物としての需要も高かった。
卵黄などを加えた滋養に富んだ飲み物。
余談であるが、マリー・アントワネットは苦い薬を
チョコに包んでもらったとか。

読み取れる設定

  • 当時のパリでチョコレートが飲み物として親しまれていたという史実に触れる。
  • マリー・アントワネットが苦い薬をチョコで包んでもらっていたという逸話を紹介し、几帳面で知識人的なサンソン像を反映する。

関連

シャルロット・コルデー(キャスター)

キャラクターページ: シャルロット・コルデー(キャスター)(シャルロット・コルデー)

ホワイト・ピジョン(No.1546 / ★4)

シャルロット・コルデー(キャスター)からのバレンタ
インチョコ。

ホワイトチョコでできた見事な造形の鳩であり、
まるで生きているような躍動感がある。
というかあまりの躍動感に生きているとしか思えず、
迂闊に食べられない。
原材料も一級品を惜しみなく使用しており、
食べれば間違いなく美味しいのだが……。
「手品ってすごいなー」はコルデーのコメント。
それはこちらの台詞である。

読み取れる設定

  • 生きているかのような躍動感を持つ鳩型チョコレートを、手品のように作り上げるコルデーの技巧を描く。

シャーロック・ホームズ

キャラクターページ: シャーロック・ホームズ

夏の未来視(No.160 / ★4)

本来、視覚や聴覚が得ている情報。
知性が持つ未来への展望、予想。
それらを統合し、現実の域にまで高めたモノが未来視だ。
彼らは“数分後の未来”を視ているのではなく、
現実を作り出す“数分後の結果”を視ている。

読み取れる設定

  • 「数分後の未来を視ているのではなく、現実を作り出す数分後の結果を視ている」という説明。
  • シャーロック・ホームズの推理による疑似未来視を、その原理の側から言語化した記述と読める。

緋色の研究(No.734 / ★4)

シャーロック・ホームズからのバレンタインのお返し。

是は我が起源ではない。
けれど、すべては此処から始まったとも言えるだろう。

いや、失礼。
私の活躍を小説として記した一連のシリーズにおける、
記念すべき最初の一冊だ。

英語版初版本。
読む時は、慎重にやりたまえ。壊さないようにね。

ジョン・H・ワトソンによる記録なのか───
またはサー・アーサー・コナン・ドイルの創作か。
或いはそのどちらでもあるのか。
それはまあ、想像にお任せしよう。

内容については……
私が過去に現実として“体験”した事件と
すべて同じとまでは言わないが、
概ねここで描かれたような出来事があったとも。
ちなみに、出版には適さない事実や描写などは
事前に削っている。私がね。

ん?

ああ、そうだよその通り。
“修正前の原稿”も世界の何処かにあるはずさ!

読み取れる設定

  • 自身の活躍を記した小説シリーズ第一作の英語版初版本を贈るという趣向。
  • ワトソンの記録なのか自身の創作なのか判然としないと語り、原作(コナン・ドイル作品)とのメタ的な関係性に触れる。

英霊星行:シャーロック・ホームズ(No.2485 / ★4)

「列車の旅はいつ以来だったか。
 ……さて、そろそろ彼の企てを止めないと」

OVER THE SAME SKY―――
この空の向こうに、星を探して。

嵐の先。雲の先。青空の先。
見えなくても、そこに星はある。

ともに立ち向かう戦いの最中。
ふと切り取った日常の中。
見つけた星は、きっとあなたを照らし続ける。

Fate/Grand Order 10周年、その感謝を込めて。
楽しんでくれた、すべての人に届け。

読み取れる設定

  • 「そろそろ彼の企てを止めないと」という発言が、同シリーズのモリアーティを念頭に置いたものと読める。
  • 両者の宿命的なライバル関係を反映している。

関連

シュヴァリエ・デオン

キャラクターページ: シュヴァリエ・デオン

シュガー・バケーション(No.645 / ★3)

夏のバカンスのお供といえば、
やっぱりつめた~いアイスクリーム!
コーディネートも夏に合わせてバッチリだし、
ボクたちならどんなライバルも敵じゃあないさ!
ほらほら、デオンもピース、ピース!
食べ終わったら二人でマスターを誘いに行くぞっ☆

「い、いや、私は涼みに来たのであって、
 個人的な夏を満喫する気は―――
 待て、撮るな、写真を王妃に送信するなっ!」

読み取れる設定

  • 「王妃に写真を送信するな」という台詞から、デオンが王妃に仕える(あるいは気を遣う)関係にあることが分かる。
  • 涼みに来ただけと恥ずかしがる様子は、彼のシャイな性格を反映したギャグ。
  • 【推測】「王妃」がマリー・アントワネットを指すことは文脈からの推定で、本文に固有名の明記はない。

少女ダ・ヴィンチ(ルーラー)

キャラクターページ: 少女ダ・ヴィンチ(ルーラー)(レオナルド・ダ・ヴィンチ)

カルデア・サマーオーダー(No.1547 / ★4)

少女ダ・ヴィンチ(ルーラー)からのバレンタインチョ
コ。

彼女が恐竜と共に駆け抜けた一夏の思い出を
チョコレートケーキとして表したもの。
全体的に青みがかっているが、いわゆるブルーハワイ
っぽい味わいがするとか。
「食べないともったいないから、一緒に食べよう!」
とウキウキとケーキを分けて、新所長やマシュたちと
食しつつ、あの夏の思い出話をしんみり賑やかに
語り合うのであった。

これは私だけの宝石。
皆と共有した、かけがえのない経験。

一夏の、これしかない、とびきりの大冒険だった。

読み取れる設定

  • 恐竜と共に駆け抜けた一夏の思い出をチョコレートケーキとして表現し、新所長やマシュたちとその記憶を語り合う場面。
  • 【推測】過去の恐竜関連の夏イベントを踏まえた回想と読めるが、具体的な対象イベントは本文からは特定できない。

関連

シラノ・ド・ベルジュラック

キャラクターページ: ページ未作成(docs/04-Characters に該当ページなし)

シラノ・ド・ベルジュラック(No.2030 / ★4)

[#喝采:かっさい]の音は、さながら[#雷鳴:らいめい]のようだった。

―――華々しく照明を浴びる。
―――生も死も恋も愛も。ここで全て描かれる。

そうだ、俺は、俺という人間は、
ここでしか生きられない定めであるのだけど。

この一瞬の生が、これほど輝かしいものであれば。

俺は文句はない、文句はないとも。
ああ、そうだ。我が鼻に誓ってもいい。

素晴らしきかな我が心意気、
素晴らしきかな我が仲間、
素晴らしきかな我が舞台、
ああ―――素晴らしきかな、我が生涯よ!

読み取れる設定

  • 舞台の上でこそ生きられる、というシラノ・ド・ベルジュラックの信条を語る独白調の一編。
  • 役者・剣士・詩人としての生き様を反映した内容で、新規設定はない。

ジェームズ・モリアーティ

キャラクターページ: ジェームズ・モリアーティ

証明と反証(No.1800 / ★4)

数式に身を捧げた者だからこそ、同じ盤上で指せば、証明の途中にある者と到達した者の差は歴然。
経験値の開きは、詰まらない。しかしながら、

「若い! 若いねェ! いいと思うヨ?
 若い時分の苦労は買ってでもというらしいし?
 センパイからのありがた~い講義というわけだネ」
「認めない……
 すでに出ている答えだとしても、認めない!
 こういうオトナにだけは、僕はならないからな!」

精神性は、逆行をすることもままあるようで。

「やれやれ、大人げないことだ。
 我が宿敵のこういった姿を見せられるのは、
 筆舌にし難い感慨があると言わざるを得ない……」

読み取れる設定

  • 「数式に身を捧げた者」同士が同じ盤上で指す様子と、「我が宿敵のこういった姿」という台詞。
  • 数学者としてのモリアーティ(年長・年少の二つの姿)と、その宿敵シャーロック・ホームズの絡みを描いた礼装と見られる。
  • 【推測】具体的な話者の対応関係までは本文から断定できない。

関連

ジャック・ド・モレー

キャラクターページ: ジャック・ド・モレー

神殿騎士団の悲喜劇(No.1551 / ★4)

ジャック・ド・モレーからのバレンタインチョコ。

美食の都の老舗菓子店のパティシエに、
毎晩強烈な悪夢を見せて作らせたチョコ・アソート。
拷問のごとき苦みと、天にも昇る甘ったるさが
交互に襲いかかってくる。生きろ。

「たぶんブランデーなんかが良く合うんだろーね。
 けど……きみにはカフェ・オ・レかなー?」

読み取れる設定

  • 老舗パティシエに悪夢を見せ続けて作らせたという、苦みと甘さが交互に襲うチョコ・アソート。
  • 常軌を逸した恐怖・拷問にまつわるジャック・ド・モレーのキャラクター性を反映する。

ジャンヌ・ダルク

キャラクターページ: ジャンヌ・ダルク

英霊肖像:ジャンヌ・ダルク(No.101 / ★4)

グランドオーダーの召喚に応じたサーヴァントが
一騎。
焼却された世界の中で、彼女の振るう御旗は希望を示す確かな道標となる。

読み取れる設定

  • 人理焼却後の世界で御旗を掲げるジャンヌ・ダルクを、希望の道標として紹介する肖像礼装。

カルデアを導く乙女(No.180 / ★5)

オルレアンの乙女の振るう旗は、
多くの者を鼓舞する希望の徴であったという。

まあそれはそれとして、
勝利を目指す彼らを導き、聖女は炎の道を征く。
その先に栄光のマイルームがあると信じて!

読み取れる設定

  • 「オルレアンの乙女」という異名でジャンヌ・ダルクを示し、旗を掲げて仲間を鼓舞する在り方をカルデアでの立ち位置に重ねる。
  • 新規設定はなく、既存のキャラクター性の再確認に留まる。

オルレアンの羊(No.1891 / ★5)

特別な才があったわけでもなく。
稀有な縁があったわけでもない。

それでも、内に育まれた善良さと謙虚さ、
誠実さと素朴さは、
奇跡が舞い降りた“理由”となった。

少女は乙女へとその身を変える。
その祈りは、誰がために―――

読み取れる設定

  • 特別な才も稀有な縁もなかった少女が、内に育まれた善良さ・謙虚さ・誠実さゆえに奇跡を授かり「乙女」へと変貌する様を描く。
  • タイトルの「オルレアン」と「羊」(生贄・清らかさの象徴)から、ジャンヌ・ダルクが神託を受け聖処女として立つに至った経緯を詩的に語ったものと判断できる。

ジャンヌ・ダルク・オルタ

キャラクターページ: ジャンヌ・ダルク・オルタ(ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕)

自爆大爆発チョコ(No.542 / ★4)

ジャンヌ・ダルク・オルタからのチョコレート。

「己の顔が描かれたチョコなんて、最悪の嫌がらせ
だと思わないですか!」と唆されたのが運の尽き。

更に言うなら、「美味しければ美味しいほどマスターは
悔しがるはずですぞ!」と言われたので、渾身の力を
籠めて美味しいチョコにしてしまった。

なお、唆した側であるシェイクスピアは現在逃亡中。
捕縛され火刑になるまで、あと五分。

読み取れる設定

  • シェイクスピアに唆され、渾身の美味しいチョコを作ってしまうジャンヌ・オルタのギャグ。
  • 末尾の「捕縛され火刑になるまであと五分」という一文が、ジャンヌ・ダルク本人の史実の処刑にかけた自虐オチになっている。

関連

ジュネス・クレーン

キャラクターページ: ジュネス・クレーン

鶴とココアと雛ぬいと(No.2569 / ★4)

ジュネス・クレーンからのバレンタインの贈り物。

回し飲みとか気にしません。
だってキミと私は友達ですし?
これはせめてせめての友チョコ代わり。
そんなそぶりで手渡した、そっと口づけココア缶。
ごめんなさい、実は意識しまくりでした。

憧れ紡ぎの夢糸で、
キミと描いた青色時間。
夏、秋、冬と季節は巡り、
春も、春も、きっと来る。
キミと、キミと、迎えたい。
夢のあわいの茜空、
比翼のふたりと見えたなら。

でもね。

雛の季節は過ぎるもの。
甘い時間は終わるもの。
私はここに留まるけれど、
キミの時は留まらず、先へ先へとゆくのでしょう。
知らない未来を見るのでしょう。
それはきっと、キミにとってまことの幸い。
だから、いつか、別れの風が吹いたなら。
私のことは―――忘れてください。
雛鶴は、ただひとときの夢霞。
去って戻らぬ青春の、ただひとひらの想い花。

ありがとう、大好き。
でーすよー。

読み取れる設定

  • 鶴の意匠を持つジュネス・クレーンが、友情を装いながらも実は特別な想いを寄せていたことを吐露する詩的な一編。
  • 「私はここに留まるけれど、キミの時は留まらず、先へ先へとゆく」「いつか別れの風が吹いたなら、私のことは忘れてください」という言葉から、彼女がマスターと同じ時間の流れに属さない存在であることが示唆される。
  • 【推測】具体的な設定の裏付けは本文だけでは断定できないが、彼女の存在そのものに関わる重要な独白と読める。

女教皇ヨハンナ

キャラクターページ: 女教皇ヨハンナ

シャイニングヨハンナチョコ(No.1794 / ★4)

ヨハンナからのバレンタインチョコ。

バナナなどの果物を使用した、豪華で陽気なチョコ。
食べるとなぜかヨハンナが輝いて見える。
ヨハンナ曰く「そういう奇跡です」とのこと。

食した側が輝くのではなく、
食した側が「輝いている」と思い込むのである。

なお、輝くだけで特に威圧されるとか、
言うことを聞きたくなる、という現象は起こらない。
ヨハンナはテンション高く作ったはいいものの、
「これ他のサーヴァントに食べさせたら色々と
ヤバいやつではないか?」という事実に気が付き、
仕方なくマスターと一緒に全て食べることにした。

なお、ヨハンナ自身がこのチョコを食した場合、
ヨハンナが輝くのではなく、なぜかマスターが輝いて
見えるようになった。
「私に限っては輝かせたい人が輝いて見えるのかも
しれませんねー。輝いてるぜー」とは本人の弁。

読み取れる設定

  • 食した側が「輝いている」と思い込むだけの奇跡、というヨハンナ製チョコ。
  • ヨハンナ自身が食べると輝くのはマスターの方になる、という彼女らしい逆転オチが付く。

徐福

キャラクターページ: 徐福

共同製作中!(No.1772 / ★4)

徐福からのバレンタインチョコ?

虞美人へのチョコレートを共同で作製していた際の
風景。もちろん、徐福からは手伝いの返礼として
別途にチョコレートを貰っている。
(彼女はその辺の義理は欠かさない性格である)

そのチョコレートもありがたかったが、
それ以上に思い出に残っているのは、
虞美人にチョコを渡すために悪戦苦闘する彼女の姿。
笑い、泣き、怒り、完成して喜び合った時間。

あの光景を思い出す度に、温かなものを感じるのだ。

読み取れる設定

  • 徐福が虞美人へのチョコレートを共同製作していた際の思い出を描く。
  • 虞美人へチョコを渡すため悪戦苦闘する徐福の姿が印象深く残っている、という二人の交流を示す内容。

関連

マスター人形(No.2191 / ★4)

徐福(アヴェンジャー)からの贈り物。

とまあ、そういう訳で完成したよマスターさんの
可愛い可愛いお人形が!
や、マスターさんが可愛い訳ではなく。
頬をひっふぁるなー!

……コホン。見ての通り、ただの人形で呪いとか
祝福とかは一切ない感じのやつだから。
むしろ対策してるから、呪いとか弾いちゃうよ。
どうだー、すごいだろー。

で、髪の毛は『原初の産毛』と『鳳凰の羽根』で、
他の部分は『太陽皮』と『竜の逆鱗』とか使ってる。
中は『ユニバーサルキューブ』を使って、全体を
『虹の糸玉』で結んでるの。
で、心臓にあたる部分には『暁光炉心』!
豪華素材を惜しみなく使ったよ。ツケておいてね!
やめろー、頬をひっふぁるなー!!

でね、注目して欲しいのはこの目の部分と、
顔全体の絶妙な表情でね!
それからそれから―――

徐福ちゃんとの雑談は、果てしなくつづく……。

読み取れる設定

  • 徐福(アヴェンジャー)がマスターを模した人形を作る際に使ったとされる素材群への言及。
  • 「原初の産毛」「鳳凰の羽根」「太陽皮」「竜の逆鱗」「ユニバーサルキューブ」「虹の糸玉」「暁光炉心」といった、Fate/EXTRA系譜で知られる伝説級の素材が並ぶ。

ジル・ド・レェ

キャラクターページ: ジル・ド・レェ

じるクン人形(No.500 / ★4)

魔術師ジル・ド・レェ(キャスター)からのバレンタインのお返し。

とあるクリスマスで作られたジル・ド・レェ人形、
そのオリジナル。光って喋る豪華機能付き。
もこもこしているのが可愛くもちょいキモい。

読み取れる設定

  • 「とあるクリスマスで作られたジル・ド・レェ人形」のオリジナル版という設定で、過去の季節限定イベントの人形ネタに言及する。
  • 【推測】具体的にどのイベントを指すかは本文だけでは特定できない。

ジークフリート

キャラクターページ: ジークフリート

英霊星行:ジークフリート(No.2501 / ★4)

「月が、綺麗だな」

OVER THE SAME SKY―――
この空の向こうに、星を探して。

嵐の先。雲の先。青空の先。
見えなくても、そこに星はある。

ともに立ち向かう戦いの最中。
ふと切り取った日常の中。
見つけた星は、きっとあなたを照らし続ける。

Fate/Grand Order 10周年、その感謝を込めて。
楽しんでくれた、すべての人に届け。

読み取れる設定

  • 「月が、綺麗だな」という、夏目漱石の“I love you”の婉曲訳として知られる言い回しを用いた台詞。
  • 寡黙ながら情のあるジークフリートの人物像を反映している。

スカサハ

キャラクターページ: スカサハ

紅蓮なり影の国(No.86 / ★5)

武芸と魔術の達人である影の国の女王の下には、
多くの若者が弟子入りせんと集ったという。
武芸全般、あらゆる戦いに精通した女主人は
厳しくも高らかに、謳うように教えを説く。

「決死を以て死を超克せよ。
 何事も死ぬ気でやれ、という事だ。
 なに、楽に考えろ。
 出来なければ死ぬだけの話だぞ?」

読み取れる設定

  • 影の国の女王スカサハを「武芸と魔術の達人」として紹介し、弟子入り志願者が集う修行場としての影の国を描く。
  • 「決死を以て死を超克せよ」という教えは、多くの英雄を育てた師匠としてのスカサハの指導哲学をそのまま言語化したもの。

英霊肖像:スカサハ(No.104 / ★4)

グランドオーダーの召喚に応じたサーヴァントが
一騎。
かつて異界に消えた女王。人を超克せし者。
人類存亡の危機を前に、紅蓮の伝説は蘇る。

読み取れる設定

  • 「かつて異界に消えた女王」としてスカサハを紹介する肖像礼装。

スカサハ=スカディ

キャラクターページ: スカサハ=スカディ

アイスキャンディ(No.964 / ★4)

スカサハ=スカディからの贈り物。

昔ながらのアイスキャンディ、アイスバー。
―――のようなものに見える。
冷たくて、甘くて、おいしい。

「甘味というなら覚えもある。
 砂糖ではないぞ。
 氷にな、魔力で幾らか味を付けるのだ。
 今回のように洗練されたものではないがな」

彼女は微笑む。
遠くに在るものを懐かしむように。

「最初の百年、二百年あたりであろうか……
 我が子らへ配り歩いたこともある。
 楽しかったな。あれは。
 ああ―――
 うん、実に―――」

彼女は微笑む。
既にないものを愛おしむように。

読み取れる設定

  • かつて我が子らへ配り歩いた思い出のアイスキャンディを再現するスカサハ=スカディ。
  • 「既にないものを愛おしむように」という一節に、北欧世界(異聞帯)の滅びによって失われた過去への哀惜が滲む。

関連

ブルー・ルルハワ味かき氷(No.1777 / ★4)

スカサハ=スカディ(ルーラー)からの贈り物。

北極圏特異点に存在していた氷をモデルにして
魔力で再現した氷……
から作られた、特製のかき氷。
女神が手ずからかき氷器を回して作ってくれたとか。

口にするたび、あの夏の日々の思い出が蘇る。
シロップは『ブルー・ルルハワ』。
ブルーハワイの亜種で、同じ味らしい。

読み取れる設定

  • 北極圏特異点の氷を魔力で再現して作った、スカサハ=スカディ(ルーラー)からのかき氷。
  • シロップ「ブルー・ルルハワ」はブルーハワイの亜種という設定。

鈴鹿御前〔サマバケ〕

キャラクターページ: 鈴鹿御前〔サマバケ〕

手作り友チョコ(No.1998 / ★4)

鈴鹿御前〔サマバケ〕からのバレンタインチョコ。

バレンタイン。それはJKの季節。
そしてJKたるもの一度は手作りチョコを
作らねばならない―――

そんな青春を堪能するため、甘い香り漂うキッチンに足を運んだ鈴鹿御前だが、集った英霊たちが生み出していくチョコの完成度の高さに圧倒された。

料理の腕前は上々だが、いかんせん細やかな作業が苦手な鈴鹿さん。
神通力は使わないつもりだったが、周りのデコのクオリティが高すぎることにビビって最後は解禁した。
紅閻魔には少し睨まれたが
「まあ、鈴鹿なら大丈夫でちょう。
 大切なのは気持ちでちゅからね」
と見守られた。

出来上がったのは
普通の手作りバレンタインチョコ。
みんなとチョコ作りを楽しみ、
食べる相手が喜ぶ様を想像してニンマリする。
そんな普通で特別な青春が込められたチョコである。

読み取れる設定

  • 鈴鹿御前(サマバケ)がJK気分でチョコ作りに挑戦し、周囲のクオリティに圧倒されて神通力を使ってしまう様子を紅閻魔が見守る一幕。
  • 性格描写重視で、世界観上の新設定はない。

関連

スペース・エレシュキガル

キャラクターページ: ページ未作成(docs/04-Characters に該当ページなし)

ビーストフラッシュチョコ(No.2188 / ★4)

スペース・エレシュキガルからのバレンタインチョコ。

霊基第三のExtra攻撃、ビーストフラッシュのビーストたちを模したチョコ。SD化されていて可愛い。
スペース・エレシュキガルも自慢げに説明していたが、それぞれ名前がつけられている。
しかし名前がついているのは5体だけで、6体目には名前がつけられていない。
『名前のない6体目』。
それはスペース・エレシュキガル本人かもしれないし、
いずれ『もっとも親愛な誰か』とゴールした時、その誰かの名前をつけるため未定にしているのかもしれない。

確実に後者である。

読み取れる設定

  • 霊基第三の宝具「ビーストフラッシュ」に登場する6体のビーストのうち、5体には名前が付けられているが6体目にはまだ名前がないという設定を開示する。
  • 6体目はスペース・エレシュキガル自身か、あるいは「もっとも親愛な誰か」とゴールした時にその名を付けるためではないかと示唆され、後者が「確実」だと明言される。

スルーズ

キャラクターページ: スルーズ

チョコ・バレット(No.1779 / ★4)

スルーズ(アサシン)&リンドからの
バレンタインチョコ。

神鉄の盾を模したお皿の上にこんもりと盛られた、
薬莢付き弾丸型チョコレートの山。
ひとつずつ丁寧に、金色の包み紙に覆われている。
戦闘時の彼女たちが使用している
サブマシンガンの弾丸を模しているらしい。

本物の弾丸ではないことを証明するために、
ひとつだけ包装が剥がされているのは……
「完成度が高すぎてチョコと気付かれないかも」
と心配したスルーズの発案。

読み取れる設定

  • 神鉄の盾を模した皿に盛られた、薬莢付き弾丸型チョコ。スルーズ&リンドからの贈り物。

清少納言

キャラクターページ: 清少納言

手作りブラウニーとホットミルク(No.1192 / ★4)

エウロペからのバレンタインチョコ。

神妃エウロペお気に入りの皿にこんもりと盛られた
ブラウニーと、カップから湯気を立てるホットミルク。
年少系英霊たちに大人気の組み合わせ。
もしも食べているところを見られたら、
「いいなー!」「いいですね!」「まあ、いいわね」
と群がられてしまうこと間違いなし。

平たく焼き上げたチョコレートケーキを四角形に
カットしたブラウニーは、
きめ細やかでしっとりとした歯応えが癖になる。
食感のアクセントに、と混ぜ込まれた
小さなナッツ類のコリコリ感もエクセレント。

「あんまり食べると夕食に響いてしまうから、
 ほどほどにね?
 もしも気に入ったなら、また作ってあげます!」

読み取れる設定

  • 「言はで思ふぞ」という藤原兼輔の和歌を、傷心の日々にあった清少納言に贈られたメッセージとして引用する。
  • 中宮定子との関係に陰りが差した史実的背景を踏まえたキャラクター掘り下げ。

関連

清少納言(バーサーカー)

キャラクターページ: 清少納言(バーサーカー)(清少納言)

トースト・ハニーヤナギ(No.1550 / ★4)

清少納言(バーサーカー)からのバレンタインチョコ。

まるで南国を思わせるような、華やかさと賑やかさ。
色とりどりのアイスやフルーツ、お菓子をこれでもかと
盛りつけたエキサイティングなトッピング。
それらを一身に受け止めて支える、丸ごとのトースト。
これぞパーティーの定番、ハニー……
いや違った。どう見てもチョコレートだ。

だけどこれは、一人で食べてもきっとつまらない。
作ってくれた彼女とシェアして、仲良く頂くとしよう。
その方が、何倍も美味しいに決まっているのだから。

ところで、花火には一体何の意味があるのだろうか。
なぎこさんは何も答えてはくれない。

読み取れる設定

  • 南国風のトッピングを盛ったトーストを振る舞う清少納言の、華やかさを描く一編。

静謐のハサン

キャラクターページ: 静謐のハサン

ブラック・ブラック・キス(No.518 / ★4)

静謐のハサンからのバレンタインチョコ。

メッセージカードにまでしつこく書いてごめんなさい。
これ、毒なんです……
他の人には食べさせないで下さい。
きっと死んでしまいます。

手作りにしてしまったから、
正真正銘、毒のチョコレートなんです。
だから……
絶対、あなたが食べて下さいね。

読み取れる設定

  • 「本当に毒が入っている」と念押しして贈られる静謐のハサンのチョコ。
  • 毒使いという暗殺者の本質とバレンタインという行事の温度差を利用したブラックユーモアで、彼女の人物像を補強する。

セタンタ

キャラクターページ: セタンタ

ぶっ叩き券(No.1990 / ★4)

セタンタからのお返し。

手作りのチケットが数枚ほど。
つたない日本語で「ぶっ叩き券」と殴り書きしてある。
セタンタ曰く、図書館で読んだ漫画に出てきたプレゼントを参考にした、とのこと。

参考にしたとは言うものの、
かなりのアレンジが加えられた逸品ではある。
使うタイミングは限られるかもしれないが、
場合によっては面白いことが起きるかもしれない。
……勿論、この場合の「面白いこと」は、
セタンタ自身にとっての面白いことであって……

無闇に使わない方がいい―――
とは、キャスター霊基のクー・フーリンからマスターへの助言であるが、それを聞いたセタンタは大いに不満を主張したという。

読み取れる設定

  • セタンタ(幼少期のクー・フーリン)から、成人後のキャスター霊基のクー・フーリンへ助言が入るという一幕。
  • 同一人物の異なる霊基同士が独立した人格として絡む様子が描かれ、クラス別霊基分岐という設定を踏まえた小ネタになっている。

関連

殺生院キアラ(ムーンキャンサー)

キャラクターページ: 殺生院キアラ(ムーンキャンサー)(殺生院キアラ)

一夏の蜃気楼セット(No.1362 / ★4)

殺生院キアラ(ムーンキャンサー)からの
バレンタインチョコ。

玉手ば……訂正、重箱の中には霊基段階に合わせた
チョコレートが収納されている。
「水辺に浮かぶ花」「手錠」「貝」、
どれでも好きなものを食べてよい。

とはいえ、何事も節度が大事。
一種や二種ならまだ菩薩も微笑ましく見守るが、
全部食べるという強欲を示したのなら―――

「ふふふ……箱の中に仕舞われるのは
 チョコだけではないのかもしれませんね?」

読み取れる設定

  • 重箱に収められた三種のチョコ(「水辺に浮かぶ花」「手錠」「貝」)を全て食べる強欲を戒める口ぶりに、彼女の異形の本質(月の癌/ビーストとしての側面)が仄めかされる。
  • 全部食べると「箱の中に仕舞われるのはチョコだけではない」という不穏な予告めいた台詞が置かれる。

関連

セミラミス

キャラクターページ: セミラミス

裏切りのチョコレートたち(No.760 / ★4)

セミラミスからのバレンタインチョコ。

毒は入っていない、と言ったと?
ふむ、確かに言った。
しかしな、マスター。考えてもみるがいい。
貴様に毒は効かぬ、そしてサーヴァントにもこの程度の
毒は効かぬ。

で、あれば。
これは毒ではなく、貴様にしか食べられぬチョコ、
という訳だ。

……そしていずれ、食べられなくなるチョコでもある。
サーヴァントと貴様の関係みたいであろう?

何、そう悲しむでない。
それでもやはり、このチョコは美味しいのだ。
今はそれに耽溺するがいいさ。

読み取れる設定

  • 「毒が効かぬマスターにしか食べられぬチョコ」を、サーヴァントとマスターの関係になぞらえる。
  • 辛辣かつ達観したセミラミスらしい人物描写。

ゼノビア

キャラクターページ: ゼノビア

デーツチョコ(No.1552 / ★4)

ゼノビアからのバレンタインチョコ。

ヤシ科に属する高木であるナツメヤシの果実、すなわちデーツを乾燥させたもの(100gあたり約266kcal)を、
ややビターなチョコレート(カカオマス含有量約50%)でコーティングした一品。

生真面目で大胆な彼女の性格が表れているようにその味のバランスは完璧で、甘さと苦みが絶妙なハーモニーを奏で、それでいて気取ったところのない素朴な風味が自然と食を進ませる。

もちろん手作りであり、その作成作業にあたっては、
材料の調達、厨房の予約、事前の精神集中、無駄のない手際、邪悪なアレンジを加えない、後片付けの綺麗さ、など他のサーヴァントたちの追随を許さない良妻賢母な姿が見られたが……

途中、その調理姿を裸エプロンと見間違った影の風紀委員長に襲われたのが唯一にして最大のピンチであった。

読み取れる設定

  • 生真面目で大胆な性格が表れた味わいのデーツチョコ。
  • 調理姿を「影の風紀委員長」に誤解され襲われかけたというコミカルな挿話が添えられる。

ゼルレッチ

キャラクターページ: ページ未作成(docs/04-Characters に該当ページなし)

魔道元帥(No.1458 / ★5)

魔術世界における極点、『第二魔法』の到達者。
欧州の魔術世界の重鎮であり、
時計塔の創立者のうちひとり。

数多の未来、数多の並行世界を渡りながら、
“最後の答え”を待ち続ける観測者。

読み取れる設定

  • 「第二魔法」の到達者であり時計塔の創立者の一人という記述は、「万華鏡」の第二魔法使いである人物(ゼルレッチ)の設定と一致する。
  • 数多の並行世界を渡り「最後の答え」を待ち続ける観測者という記述も、彼の周知の性質と符合する。
  • 【推測】本文に固有名の明記はない。

ソドムズビースト/ドラコー

キャラクターページ: ソドムズビースト/ドラコー

今は甘き辺獄の美味(No.1988 / ★4)

ソドムズビースト/ドラコーからのバレンタイン
チョコ。

ドラコーは失敗作だと恥ずかしがっているが、
彼女らしい真面目な仕事とこだわりが感じられる
見事な手作りチョコレート。

愛も、悪も、世界を灼く炎のように甘きもの。

なお横に添えられた魔獣赫チョコはルクスリアの
ぬけがけ(魔獣赫裁判の判決は有罪)。

読み取れる設定

  • ソドムズビースト/ドラコーの手作りチョコに、七つの大罪的存在「ルクスリア」が便乗する一幕。
  • 【推測】「魔獣赫裁判」という語から、ビースト/魔獣関連の内部裁定機構が存在することが伺えるが、詳細は本文からは不明。

太公望

キャラクターページ: 太公望

絶好の釣り場(No.1558 / ★4)

太公望からのバレンタインのお返し。

高い山とたなびく雲の下にある、
穏やかな渓流とその土手。

「落ち着くなァ。
 こう……どこか、仙境を思わせる光景ですよね?」
と、太公望は言うが真偽は不明である。

此処は―――
太公望にとって、絶好の釣り場であるらしい。
では魚を釣るのかと思えばそうではなく、
僕は王侯を釣るのですよ、などと彼は言う。
魚は? 釣らないのだろうか?

「そりゃあ釣りますよ。
 だって、あなたが食べるでしょう?」
なるほど。

ちなみに。生前(?)には、
よく妻を連れて来ていた場所なのだとか―――

読み取れる設定

  • 「王侯を釣る」という発言は、直鉤の竿で魚を釣らずに周文王に見出されたという太公望の故事を踏まえたもの。
  • 生前しばしば妻を連れてきた場所だったという回想も添えられる。

太歳星君

キャラクターページ: 太歳星君

一緒に、ひなたぼっこ(No.1758 / ★4)

太歳星君からのお返し。

お気に入りの場所、お気に入りの時間。

穏やかな日差しの温度、
柔らかな布団の匂い、
小さく届いてくる安らぎの水音。
そこに、眠りを遮るものはない。

掘り出された災いの星も、
どこからか生えてきた小さなものたちも、
目を閉じるだけで味わえる―――
地面の中にはない、しあわせ。

ただでさえ大好きなものなのに。

大好きな人といっしょに味わえたなら、
それは、どれだけ―――

読み取れる設定

  • 太歳星君のお気に入りの場所・時間として、地面の中にはない「ひなたぼっこ」のしあわせを描くお返し。

平景清

キャラクターページ: 平景清

源平せんべい(No.1380 / ★4)

平景清からの贈り物。

景清としての贈り物か?
義経としての贈り物か?

悩みに悩んで、相談の末、ならば源平双方のモチーフで
いこうということになり、こういうことになった。
なるほど、源平双方!
ありがたくいただきましょう。

読み取れる設定

  • 景清としてか義経としてかを悩んだ末、源平両方のモチーフにしたという贈り物。
  • 景清と牛若丸(義経)が同一人物内で共存しているという設定を踏まえたエピソード。

関連

高杉晋作

キャラクターページ: 高杉晋作

花の魁(No.1986 / ★4)

高杉晋作からのお返し。

晋作の眠る東行庵の梅の花と紅葉。この山はかつて奇兵隊の本陣があったゆかりの地。東行とは晋作の号で「西へ行く人を慕いて東行く心の底ぞ神や知るらん」と詠んだ歌がある。

僕は梅の花が好きでね。何故かって? そりゃあ他の花に先がけて、誰より早く咲くからさ。

紅葉は……、まあ、何となくだ。

というわけで、一花と言わず百花繚乱と咲かせようじゃないか。そう、君と僕でな。

読み取れる設定

  • 彼の眠る東行庵の梅・紅葉や、詠んだ和歌「西へ行く人を…」など、史実の号「東行」の由来に触れるお返し。
  • 史実準拠のキャラクター掘り下げで、世界観上の新設定はない。

コール・ラヴァ(No.2211 / ★5)

「やれやれ、僕らが揃ってて、
 まさかこうも追い込まれるとはね。
 ま、真の楽しみは苦しみの中にあるというものだ。
 派手にひっくり返すとしようじゃないか。
 そう、維新の龍と甲斐の虎でね」

「うん、破天の麒麟児の活躍にも期待してるよ。
 僕らはまだ終わってはいない。あの時と一緒さ、
 こういう時こそ人と人の繋がりが力を呼ぶ。
 そうでしょう、信玄公」

「ふん、二人とも胸の[#焔:ほむら]はまだ消えていない
 ようだな。
 それでこそ武田に並び立つに相応しい男の姿よ。
 [#征:ゆ]くぞ、ここからが武田の……、
 いや、俺たちの[#戦:いくさ]の始まりだ!」

荒廃したチャイナタウン。
抗争の末に追い詰められた漢達が目指す明日は―――

読み取れる設定

  • 「維新の龍」(高杉晋作の異名)と、「甲斐の虎」「信玄公」と呼ばれる人物、「破天の麒麟児」と呼ばれる人物が、荒廃したチャイナタウンで共闘する場面。
  • 武田信玄・真田幸村を指すと思われる人物への言及があるが、正式なサーヴァントとしての実装状況は本文からは確認できない。

俵藤太

キャラクターページ: 俵藤太

おむすび・れむなんと(No.2214 / ★4)

「おお~! 美味そうなおむすびがこんなにも!
 食べきれるだろうか……じゅるり」

「おい、セイバー! それは客用だ。
 売り子が食べるものじゃない」

「ふっ……セイバー殿の態度も詮無き事。
 なにせ米はこの俵自ら育て上げた極上の逸品。
 そこに伊織殿の腕が加われば抗える道理はない」

「……仕方ない。
 後で賄いを作ってやるから待っていろ」

「疾く急げ、イオリ! 団子も忘れるなよ?」

最近浅草に開かれたおむすび屋は、
近江の米に江戸の味が楽しめると評判だ。

読み取れる設定

  • 浅草に開かれたおむすび屋を舞台に、米を自ら育てた「俵」(俵藤太)と料理の腕を振るう「伊織」(宮本伊織)が、客用のおむすびを狙うもう一人の「セイバー」を窘める場面。
  • 「セイバー」が具体的に誰を指すかは本文からは特定できない。

関連

大黒天

キャラクターページ: 大黒天

大黒天からの贈り物(胃腸薬)(No.1760 / ★4)

大黒天からのバレンタインの贈り物。

食べ過ぎでお腹が痛くなって寝込んでいたあなたの
枕元に、いつの間にか置かれていた。
ひとくち飲めば、腹痛だけでなく
あらゆる病や怪我がたちどころに癒やされる仙薬。
食べ過ぎごときで使用するにはもったいなさすぎる
超貴重な品だ。

これを置いてくれたのは大黒鼠たちだろうか、
あるいは、彼女たちの主である大黒天ご本人からの
賜り物なのかもしれない。

読み取れる設定

  • 食べ過ぎで寝込んだマスターの枕元に、あらゆる病や怪我を癒す仙薬が置かれていたという贈り物。
  • 大黒天(あるいは大黒鼠たち)の面倒見の良さが描かれる。

ダビデ

キャラクターページ: ダビデ

フォー・ユア・レターズ(No.1803 / ★3)

「おや、きみが先月入った新人かな?
 とても働きものの顔をしている」
「あ、ダビデ先輩、お疲れ様です!
 挨拶が遅れて申し訳ありません」

「いいよ、その笑顔で充分だとも。
 ああ、でもそのルートはお勧めできない。
 こっちの道の方がいいよ。
 遠回りに見えて効率的なんだ」
「そうなんですね。
 ありがとうございます、勉強になります」

「それに仕事以外の潤いもある。
 橋を渡った先にパン屋があるだろう?
 受付のアビシャグがそれはもう美しくて……」
「は、はあ……アビシャグさん……?」

「お二方共そろそろ配達に参りましょう。
 日が暮れてしまいますよ!」

郵便配達の一日は早い。
誰かの大切な想いを届けるために。

読み取れる設定

  • 先輩として新人に道を教えるダビデが、受付の「アビシャグ」が美しいと語る、郵便配達をテーマにした一編。
  • アビシャグは旧約聖書で老年のダビデ王に仕えたとされる人物。

シャスマティス(No.1888 / ★5)

「急げデイビット、こんな機会は二度とないぞ!」

息を弾ませて、期待と興奮を隠しもしない声で、
彼はオレに呼びかける。

「しかし、5分間だけ空が晴れるらしいとはね!
 まるで台風の目のようじゃないか!」

部屋から飛び出してきた彼は、
たまたま廊下にいたオレに状況を説明し、
そのままこちらの手を取って走り出した。

暗黒の宙にかかる光の帯。
空に広がるオーロラを、彼は終始満足げに眺めていた。
楽しげな感想は自分自身に向けたものと、
隣にいる友人と、
彼が遠くに置いてきた、しかし、
決して忘れることのない、
小さな友人に贈るものだった。

「たくさんの美しいものを見るんだ。
 そのために、私は生まれたのだから」

生まれた、というのは何かの比喩だろう。
おそらく彼の価値観は一度死に、その後に蘇生した。
その時に生まれた欲求が彼を突き動かしている。
そう理解した時、自分も感想を口にしていた。

会話は弾み、互いに夢の話をした。
方法も思想も違ったが、
オレたちは互いを否定することなく、
ただ“そうできたらいいな”と笑い合った。

5分間の天体観測。
まるで、少年の時分のようだった。

読み取れる設定

  • 「デイビット」と呼ばれる語り手(ダビデ)が、5分間だけ晴れるというオーロラ観測に友人とともに興じる場面。
  • 【推測】友人の「たくさんの美しいものを見るんだ、そのために私は生まれた」という言葉から、語り手はその友人がかつて一度死んで蘇生した存在であると推察しているが、相手が誰かは本文からは断定できない。

ダレイオス三世

キャラクターページ: ダレイオス三世

英霊肖像:ダレイオス三世(No.108 / ★4)

グランドオーダーの召喚に応じたサーヴァントが
一騎。
求めし好敵手は何処に。狂気に囚われたその意識の中で、かつての王は何を想うのか。

読み取れる設定

  • 狂気に囚われた意識のままに戦うダレイオス三世を紹介する肖像礼装。バーサーカーとして召喚された状態の設定を反映する。

ダンテ・アリギエーリ

キャラクターページ: ダンテ・アリギエーリ

フフ……栄光と勝利の月桂冠(No.2556 / ★4)

ダンテ・アリギエーリからのお返し。

フフ……という訳で[#月桂冠:げっけいかん]だ。
魔力を使ってチョチョイのチョイ……。

何でも元々は太陽神アポロンがニンフを追いかけたときに彼女が[#月桂樹:げっけいじゅ]に変化したため、それを嘆いて月桂樹で
冠を作って被ったのが由来らしいが……。

フフ……今のはカルデアにおいて、ちょっとイメージが
悪くなるかもしれないし、聞かなかったことに……。

ともかく、これは勝利や栄光を司る、
霊験あらたかな代物ということだよ……。

まあ、私はキャスター的素養がないのか、これに祝福や
魔術付与を行うことはできないのだが……。

それでも被ると、何となく背筋がしゃんとするのは
保証しておこう……。

あ、それからその予約券は……著作権とか肩たたき券
とかで迷走していたときに作ったものだね……。

うん、それを使えば私の何かを予約できることに
しておこうか……使い道は適当に考えてちょ……。

読み取れる設定

  • ダンテ・アリギエーリからのお返し。月桂冠の由来として、アポロンがダフネを追い駆けニンフが月桂樹に変化した神話を紹介する。
  • ダンテらしい独特な語り口で人物像を掘り下げている。

チャールズ・バベッジ

キャラクターページ: チャールズ・バベッジ

ジャイアントバベッジ(No.879 / ★4)

ダークでセンシティブな伝奇……
の予定であったのだが。
出来上がったのは本格ロボット伝奇であった。

メカデザインや各種設定は圧巻の重厚さ。
主役機ジャイアントバベッジに搭載された
十二種類の必殺技や、
ライバル機ジャイアントエリザに隠された
陸海空を制する多段変形機構は
読者の心を鷲掴みにするだろう。

しかし哀しいかな、漫画同人誌としては未完。
『ジャイアントバベッジの戦いはこれから始まる』
と最終ページに堂々と書かれている。

読み取れる設定

  • ロボット伝奇の同人誌パロディ。主役機「ジャイアントバベッジ」はチャールズ・バベッジに由来する。
  • 【推測】ライバル機「ジャイアントエリザ」はエリザベート・バートリーの通称「エリザ」を指すとみられる。いずれも未完の同人誌ネタで新規設定はない。

関連

張角

キャラクターページ: 張角

かっこいい真紅の(?)ネクタイ(No.1768 / ★4)

張角からのお返し。

「どうかの? ダンディーじゃろ?」

と問われればダンディーだと答えざるをえない、
黄色いスーツによく似合う硬派なネクタイ。
実は元々別の色をしていたネクタイを
特殊な技術で染めて真紅に見せているだけである。
元々が何色なのかは推して知るべし。

意図的かどうかは明らかにされていないが、
わりとすぐ色落ちして元の色に戻るので注意。
なお返品は受け付けてくれない模様。

ちなみに日本ではある時期から頭にネクタイを巻いた
サラリーマンが酔っ払いのテンプレートな姿として描かれるようになっており、それをライブラリで見た張角が「マスターの国にはこんな風習が……ぐふふ……」と
ほくそ笑んでいたという目撃証言があるとかないとか。

読み取れる設定

  • 元は別の色だったネクタイを特殊な技術で赤く染めた「ダンディー」なネクタイという、張角からのお返し。
  • 日本の“ネクタイを頭に巻く酔っぱらいサラリーマン”文化をライブラリで知った張角のリアクションという小ネタ付き。

黄巾の庭師(No.2545 / ★3)

かつて黄天を掲げた道士は、
病に臥す民へ符水を授け、
荒れた大地の再生を祈っていた。

だが今、その手が世話するのは
掌ほどの小さな苗床。

潤んだ土に草花は息吹き、
遠い黄天の日々に想いを馳せつつも、
今はこの庭が彼の土への祈りである。

読み取れる設定

  • 「黄天」を掲げ符水で民を癒した道士という描写から、黄巾の乱の指導者にして道教の術者である張角を指すと判断できる。
  • かつての大望から一転、今は小さな庭仕事に祈りを込める姿が描かれ、サーヴァントとしての心境を掘り下げる。

徴姉妹

キャラクターページ: 徴姉妹

蓮の実のチェー&渡す気のなかったチョコ(No.1757 / ★4)

徴姉妹からのバレンタインチョコ。

チェーはベトナムで作られる甘味である。
地域によって豆類や果物など様々な食材が使われ、
あまり決まった形は持たない。
言わばベトナム風ぜんざいのようなもの。

徴姉妹が作ったのは、ベトナムでは一般的な食材である蓮の実を使った一品で、ほっくりとした優しい味わいのデザートとして完成している。
二人の生きた時代にあったのかは定かではないが、
自分たちらしさを重視して選んだのだろう。

チョコは二人がそれぞれ秘密裏に作ったもの。
特に打ち合わせ等はしていないにもかかわらず、妙に似た雰囲気のものになっているのは姉妹の絆のなせる技。
味は姉のほうがやや甘く、妹のほうがややビター。
どちらも普通に美味しいが「こっちのほうが好みかな」などと口に出して優劣をつけると
(なぜか選んだほうに)怒られるため注意。

読み取れる設定

  • 徴姉妹(チュン・チャク/チュン・ニ)がそれぞれ秘密裏に作ったベトナムの甘味「チェー」。
  • 示し合わせなくとも似た雰囲気に仕上がる、という姉妹の絆を描く。

ツタンカーメン

キャラクターページ: ツタンカーメン

手作りツタンごはん(No.2198 / ★4)

ツタンカーメンからのお返し。

マスターの手作りチョコへの返礼に値するものとして、
神秘を用いず手作りした、でっかいランチボックス。
マスターの口に合うよう、成長期の胃袋に見合うよう、
現代日本で人気の主食・主菜・副菜が山盛りだ。

○少年ツタンからもらった場合
 他ならぬマスターと一緒に厨房に入り、
 幼い霊基のたどたどしい手つきで作り上げた。
 少年ファラオとの、危なっかしくも貴重な料理体験。
 その思い出を振り返りつつ、ありがたくいただこう。

○青年ツタンからもらった場合
 返礼の機会にそなえ、事前にあらゆる努力をつくし、
 多くの英霊たちの手も借りて作り上げた。
 不首尾に終わった狩りも楽しいピクニックに、
 早変わり。
 根回し大好き英霊の心づくしを褒めてあげよう。

○どちらの場合も変わらぬバリュー
 調理技術………まだまだ
 一生懸命さ……たっぷり
 忠義の心………とめどなし
 賞味期限………4000年

読み取れる設定

  • 少年霊基のツタンカーメンと青年霊基のツタンカーメンとで、手作りの経緯が全く異なるという設定。
  • 少年版はマスターと一緒に厨房に入り、青年版は事前に根回しして多くの英霊の手を借りる。「賞味期限4000年」というジョークを交えつつ、二つの霊基の性格差を対比的に描く。

ウェザー・リポート<P>(No.2212 / ★4)

「[#好日:こうじつ]なりや? マスターどの。
 予報士ツタンの天気予報。
 見ての通りの晴れ模様! ゆえ、
 傘の用意は要りませぬ―――」

「教えてやろう、幼きもの。
 当世にあっては陽を遮らんとする傘もある。
 [#太陽:アモン・ラー]の威光は時に、人を蝕む程に強い。
 よって傘への言及は要検討とせよ」

(……[#吾:あ]たちが配信する限り、
 晴れしかでないだろうけど……、
 黙っておこう)

数あるカルデアにおける配信番組の中でも、
お出掛け日和にご利益があると専らの噂だ。

読み取れる設定

  • 予報士ツタンによる天気予報番組という設定。
  • 【推測】「太陽(アモン・ラー)の威光は時に人を蝕む」と発言する人物が登場し、ルビの当て方から太陽神信仰に縁のあるサーヴァント(オジマンディアス等)を指すと読めるが、本文中に固有名は明記されない。

テスカトリポカ

キャラクターページ: テスカトリポカ

楽園の一杯(No.1791 / ★4)

テスカトリポカからのお返し。

高級グラスに注がれているのはアルコールではなく、
どろっどろのホットチョコレート。
疲れが吹き飛ぶ極上の甘味、
甘味を飽きさせない玄妙な苦味、
そして、確かな未来と希望を胸に抱かせる、
闘志湧き立つ力強さに満ちている。

「おまえさんにはこっちがお似合いだろ。
 酩酊で未来への不安、恐怖を
 受け流すのは大人になってからでいいさ」

外見も言動も怖いが、導きという名の面倒見の良さは
まぎれもなく神様なのだった。

読み取れる設定

  • アルコールではなくホットチョコレートを勧めるテスカトリポカ。
  • 「導きという名の面倒見の良さ」を見せるお返し。

テセウス

キャラクターページ: テセウス

あみぐるみ(アステリオス)(No.2007 / ★4)

テセウスからのお返し。

魔術的な動きを避けるため、普通の糸を使った
あみぐるみ。題材はもちろんアステリオス。
凝り性のテセウスらしく、繊細なつくりであるが、
呪的効果などは一切ない。

なお、子供サーヴァントに大変評判がよく、
マイルームに彼女らが遊びに来た際は、
しょっちゅう抱き締められている。

読み取れる設定

  • テセウスが普通の糸でアステリオス(ミノタウロス)のあみぐるみを作る。
  • 呪的効果を持たせないよう配慮した点に、かつて迷宮でアステリオスと戦った過去への敬意が伺える。

関連

テノチティトラン

キャラクターページ: テノチティトラン

ハチドリは秘密の部屋(No.1792 / ★4)

テノチティトランからのバレンタインチョコ。

都市型エンジンロボ・テノチティトランの
コクピットに入る鍵。
合鍵ともいう。ハチドリを模した銀の鍵と、
その鍵を模したチョコレートのセット。

以後、シミュレーションルームでのトレーニングを
終えてマイルームに戻ろうとするマスターに、
「道を間違えていますよ。こちらの部屋の方が
 上質の休息がとれます……よね?」
と勧誘する自称神霊の姿が目撃されるようになった。

読み取れる設定

  • 都市型エンジンロボ・テノチティトランのコクピットに入る鍵(ハチドリを模した銀の鍵)を模したチョコレート。

メモリアル・チョコフレーム(No.2193 / ★4)

テノチティトラン(兎)からのバレンタインチョコ。

ドバイ・フレームを模した、愛と希望のチョコ。
愛とは言うまでもなく神官への信頼と要求。
そして希望とは、いつか水上都市に『他の都市では見られない素晴らしい建造物』を建ててほしい、という願いであるらしい。
本当はフレームの中に『私たち、契約しました♡』と書いたツーショットをいれたかったが、神霊としてさすがに軽薄すぎる、とギリギリで冷静になった。

残念ながら変形してアーマーになったりはしない。

読み取れる設定

  • ドバイ・フレームを模したチョコに込めた「愛」(神官への信頼と要求)と「希望」(水上都市に他都市にない建造物を建ててほしいという願い)。
  • テノチティトランの神性としての価値観・願望を語る一枚。

ディオスクロイ

キャラクターページ: ディオスクロイ

ジェミニ・スイート(No.1354 / ★4)

ディオスクロイ・ポルクスからのバレンタインチョコ。

双子星をモチーフにしたチョコレート。
妹ポルクスが作った、義理チョコならぬ加護チョコ……
と見せかけて実は兄カストロが
「おまえは作らないのか?」
と言うものだから作ってみた、というモノ。

カルデア中の英雄のために作られた加護チョコなので、
配るのが大変!

読み取れる設定

  • ディオスクロイの妹ポルクスが作り、カルデア中に配る加護チョコ。
  • 兄カストロに促されて作った経緯が語られ、双子の仲の良さが窺える。

聖エルモの火(No.1355 / ★4)

ディオスクロイ・カストロからのお返し。

兄カストロはこの時期何もするつもりもなかったが、
妹が「お返しはせねばいけませんよ兄様」
と言うものだから渋々用意したモノ。

その輝き、
海上にゆらめく光たる「聖エルモの火」そのもの。

読み取れる設定

  • 妹に促されて渋々お返しを用意した兄カストロのエピソード。
  • その輝きを船乗りの守護現象「聖エルモの火」に例えており、双子の海洋守護者としての性質が窺える。

ディルムッド・オディナ

キャラクターページ: ディルムッド・オディナ

異界の果実(No.972 / ★4)

ディルムッド(セイバー)からの贈り物。

色つやのいい真っ赤な果実。
キラキラと輝いている。

大地を華やかに彩るもの。
ケルト神話に登場する異界(イムラヴァ)のひとつ、
ディルムッドの養父たる海神マナナンに縁ある
勇士ブランが辿り着いた先にあったもの。

見た目は林檎に似ている。
味も林檎に似ている。

読み取れる設定

  • ディルムッドが贈る果実は、養父である海神マナナン・マク・リルに縁のある勇士ブラン(ブラン・マク・フェバル)が辿り着いたケルト神話の異界(イムラヴァ)の果実だとされる。
  • マナナンが養父であるという既存設定に、ブランの航海譚という具体的な神話エピソードを重ねた内容。

藤堂平助

キャラクターページ: 藤堂平助

青い帯留め(No.2572 / ★4)

藤堂平助からのお返し。

とても綺麗な青い七宝焼の帯留め。新選組の中でも大変な美男子として知られた藤堂だが、他の隊士と比較しても女性関係の逸話はほとんど残っていない。

そのためかどうかわからないが、お返しの贈り物が思いつかず、京の町を走り回ったとかなんとか。

いやその、走り疲れた時に店先にあったこれが何故か目についてさ。なんでだろうな、おまえに似合いそうだと思ったっていうかなんていうか……。

そうだ……、思い出した……。

―――あの日見上げた北天の星だ。

読み取れる設定

  • 藤堂平助がお返しとして青い七宝焼の帯留めを贈る。
  • 史実で美男子として知られながら浮いた話がほとんど残っていないという設定を踏まえつつ、「あの日見上げた北天の星だ」という意味深な結びが余韻を残す。

巴御前

キャラクターページ: 巴御前

ハートブレイカー(No.1623 / ★5)

想い一念、弾丸(こころ)を込めて。
どこに逃げても、
どこに隠れても、
照準合わせて必中必的、
貴方の胸を撃ち抜きましょう。

どうぞお覚悟、なさいませ。

「……巴ちゃん、姫と違ってガチで心臓狙ってない?」
「はい。狙ってますよ?」

読み取れる設定

  • 「巴ちゃん」こと巴御前が、姫とは違い「ガチで心臓を狙っている」と評されるコミカルな一幕。
  • 彼女の直情的な性格を象徴する掛け合い。

関連

トーマス・エジソン

キャラクターページ: トーマス・エジソン

リピート・マジック(No.163 / ★3)

魔術詠唱に革命を!
まったく老人どもは古くさい。
印刷技術が神秘を冒し、
通信技術が神秘を毒しただと?
コピー、リピート、大いに結構!
発信した言葉が衆愚によって伝播するように、
魔術詠唱もまた、一度きりでいいものなのさ!

読み取れる設定

  • 「印刷技術が神秘を冒し、通信技術が神秘を毒した」という、古い魔術師への皮肉。
  • 魔術詠唱を複製・量産するという発想は、技術の発達が神秘を希釈するというTYPE-MOON世界観の根幹テーマと、特許・複製技術を体現するエジソン像の双方を反映する。
  • 【推測】本文に固有名詞の明示はない。

ドゥリーヨダナ

キャラクターページ: ドゥリーヨダナ

偉大なるわし様が選んだ最高の帯(No.1993 / ★4)

ドゥリーヨダナからのお返し。

彼が身に着けているのと同じような帯。
いつまでも触っていたくなるような心地好い手触りで、
しっかりした作りであると同時に軽い。
夏には涼しく冬には暖かいオールシーズン仕様。
身体に優しい素材でできているので赤ちゃんのおくるみにもぴったり。

さりげない普段使い用のアイテムながらも、見る者が見ればわかる、まさに王族が身に着けるにふさわしい超高級品であり、某・鶴のファッションデザイナーと某・糸紡ぎの妖精はたまたまこれを目にした瞬間に奇声をあげたという。

「ははは、騒ぐな騒ぐな。財宝と黄金でおなじみのわし
 様にしてみれば些細なものよ。森暮らしの極貧パーン
 ダヴァとはレベルが違うのだ、レベルが!」

読み取れる設定

  • 「財宝と黄金でおなじみのわし様」という、ドゥリーヨダナの一貫したキャラクター性(強欲・成金気質)を再確認する内容。
  • 「森暮らしの極貧パーンダヴァ」とマハーバーラタでの兄弟間の格差にも触れるが、既存設定の範囲内。

ドゥルガー(カーリー)

キャラクターページ: ドゥルガー(カーリー)(ドゥルガー)

トリシューラチョコ(No.1994 / ★4)

ドゥルガー(カーリー)からのバレンタインチョコ。

配偶神シヴァの武器であるトリシューラ(三叉戟)を模したハードチョコレート。
どのくらいハードかというと、物理的にはスケルトンくらいなら叩き壊せ、非物理的にはその存在だけで雑霊が逃げ惑うレベル。
隠しコマンドを用いると魔王クラスの誰かですらギョッとするような雷撃が放てる……らしい。

なおパールヴァティーが持っているものとはデザインの細部が異なっている。
間違えているのではなく、参考にしたバージョンが違うだけ、とのこと。

ちなみに作製中に通りかかった彼女からは、
「あっ。ひょっとして、武器としても使えるようなチョ
 コを作ったりしてます……?
 私たちは私たちなので、顔を見ただけでなんとなくわ
 かっちゃうんです。
 うーん……あなたらしいといえばらしいですが、
 ちょっと暴力的すぎるかもというかなんというか……
 いえ、気持ちが一番なので、私が止める筋合いでもあ
 りませんね。頑張ってください!」
などと微妙な愛想笑いで応援を受けた。

言われたほうは、
この女神は聖牛をまるごと模した暴力的なチョコを贈りそうなツラをしている、と思ったという。

読み取れる設定

  • ドゥルガー(カーリー)がシヴァの武器トリシューラを模したチョコを作り、パールヴァティーが「私たちは私たちなので、顔を見ただけでなんとなくわかっちゃう」と評する。
  • 両者が同じ女神の異なる相であるという設定を踏まえたやり取り。

関連

ドブルイニャ・ニキチッチ

キャラクターページ: ドブルイニャ・ニキチッチ

ダマスク鋼の短剣(No.1559 / ★4)

ドブルイニャ・ニキチッチからの
バレンタインの贈り物。

本人の武具と同じ、ダマスク鋼製の小ぶりの短剣。
戦闘に使っても手を怪我しないよう、
しっかりした鍔がついている。

―――生きるために使え。
―――生きることは、戦うことだぞ。

まっすぐに目を見つめながらニキチッチの告げてきた
言葉は、今も、胸の奥に残っている。

「あれは使っているか?
 なに? あまり白兵戦闘の機会がない?
 いや、いやいや。
 そうではなくて、ウン。
 ほら短剣はな、食事の時にも使えるからな。
 その……なんだ。
 あまり大層な品だとは思わなくていい。
 ダマスクのよい鋼を用いてはいるが、
 もっと普段使いしていいモノだぞ!」
と―――
その後のニキチッチ談である。

読み取れる設定

  • 「生きるために使え。生きることは、戦うことだぞ」という言葉とともに贈られたダマスク鋼の短剣。
  • ドブルイニャ・ニキチッチの武人としての価値観を示す一編。

ドン・キホーテ

キャラクターページ: ドン・キホーテ

風車型チョコとドン・キホーテ追補編(No.1767 / ★4)

ドン・キホーテからのお返し、
そしてサンチョからのバレンタインチョコ。

○バレンタインチョコ
ドン・キホーテのエピソードとしてもっとも有名な、
風車をチョコレートで再現したもの。
通常のチョコとホワイトチョコを組み合わせた、
スタンダードながら味の良さは折り紙付き。
さすがパーフェクトメイドであるといえよう。

○ドン・キホーテエピソード追補編
ドン・キホーテのエピソードで没として
世に出なかったものを改めて書き下ろしたもの。
思い出し役はドン・キホーテ、執筆役はサンチョ。
奇想天外、摩訶不思議なエピソードが主軸となっていて
どちらかというと現実に根ざした物語である
「ドン・キホーテ」には相応しくなかったのが、
没になった原因かもしれない。
科学的な鑑定では当然偽物としか思われないが、
魔術的には本物であると認定されるため、
売るところによっては凄まじい高値で売ることが可能。
もちろん、あなたにそんなつもりはないのだが。

読み取れる設定

  • ドン・キホーテの風車エピソードを模したチョコレートと、サンチョが執筆・ドン・キホーテが思い出し役を務めた「没エピソード」の書き下ろし。
  • 魔術的には本物と鑑定される、という洒落た設定が付されている。

補遺:設定的言及の薄い礼装一覧

プロフィールにキャラクター名や関連モチーフは現れるものの、設定・伏線としての読み取り要素がほぼ無い礼装(significance = none)。本文は掲載しない。

No.礼装名
212ゴールデン捕鯉魚図
432君もドラゴンセット
433ささやかな愉しみを、君と
439ジャンヌファンクラブセット
449~ベスト・オブ・トリスタン~
453アビシャグに捧ぐ愛
456究極の美味に至るまで
460チョコレートドライバー
467ハートチョコ・ビタービタービター
473感謝の白薔薇
474カカオの実
477メイヴちゃん印のハニーチョコ
483ライダーベルト・レプリカ
491完璧なるチョッコラート
505ジェロニモ式モカシン
507155番目のソネット
509ネクタール・ボンボン
513ビターテイスト・サマー
515手作りライスボール
519万能布ハッサン
522名月
523ゴールデン・ゴールド・セット
534ピール・ガウガメラ
537叛逆への第一歩
697パーティー・タイム
724日輪しるこ
733プレミアム・スナック
801ベーカー街からの脱出
837英霊旅装:佐々木小次郎
838英霊旅装:サンソン
839英霊旅装:シャーロック・ホームズ
840英霊旅装:新宿のアサシン
841英霊旅装:新免武蔵守藤原玄信
842英霊旅装:スカサハ
843英霊旅装:鈴鹿御前
844英霊旅装:ダビデ
845英霊旅装:玉藻の前
926聖女の教示
962眼鏡
965ホワイトドルフィン・ドリーム
968ノットハート・チョコレート
970メイヴちゃん印の濃厚カカオチョコ
974護法少女チョコ
977パンダ
979玉髄チョコ
981最高のニンジン
993桜花爛漫
1056英霊祭装:坂本龍馬
1057英霊祭装:サンソン
1058英霊祭装:始皇帝
1059英霊祭装:シトナイ
1060英霊祭装:ジャンヌ・ダルク
1061英霊祭装:酒呑童子
1062英霊祭装:スカサハ=スカディ
1063英霊祭装:殺生院キアラ
1064英霊祭装:ディルムッド・オディナ
1065英霊祭装:巴御前
1170カルデア・ニューオーダー
1175夏王朝万能万年筆と木簡
1188鏡餅もっちりチョコ
1242英霊紀行:佐々木小次郎
1243英霊紀行:シグルド&ブリュンヒルデ
1244英霊紀行:シャーロック・ホームズ
1245英霊紀行:ジャガーマン
1246英霊紀行:ジャック・ザ・リッパー
1247英霊紀行:酒呑童子
1248英霊紀行:スカサハ=スカディ
1249英霊紀行:鈴鹿御前
1250英霊紀行:清少納言
1367滋養印ゼリー
1370深夜の一杯
1379匠の餅
1388ラウンズ・オン・アイス
1424英霊巡遊:斎藤一
1425英霊巡遊:ディオスクロイ
1436英霊巡遊:ジャガーマン
1441英霊巡遊:ジェームズ・モリアーティ
1442英霊巡遊:女王メイヴ
1451英霊巡遊:スカサハ=スカディ
1457英霊巡遊:千子村正
1582コスモカルデア高等学園
1592ますますマンガで分かる!FGO
1759スーパーバニヤンミール
1850英霊催装:女教皇ヨハンナ
1857英霊催装:斎藤一
1858英霊催装:坂本龍馬
1859英霊催装:サロメ
1860英霊催装:始皇帝
1861英霊催装:シャルルマーニュ
1862英霊催装:ジャンヌ・ダルク
1863英霊催装:徐福
1864英霊催装:スカサハ
1865英霊催装:清少納言
1866英霊催装:セタンタ
1867英霊催装:太公望
1868英霊催装:太歳星君
1869英霊催装:平景清
1870英霊催装:高杉晋作
1871英霊催装:ティアマト
1872英霊催装:テノチティトラン
1873英霊催装:巴御前
1874英霊催装:ドラコー
1882英霊催装:山南敬助
1906カルデアゲーム三昧 ~アルトリアさんと遊ぼう~
1918犬世説美少年録
1949NFFから愛をこめて
2006般若湯ボンボン
2008甲斐の赤
2010銃と蛍とチョコレート
2026グリーディー・ダイス
2190ルギマート!
2246英霊星行:ジャンヌ・ダルク
2247英霊星行:太公望
2248英霊星行:太歳星君
2249英霊星行:テスカトリポカ
2250英霊星行:テノチティトラン
2272英霊星行:高杉晋作
2273英霊星行:ドゥルガー
2407エンプレス・クエスト
2409サマー・インフェルノ
2475マーズ・シューティング
2482英霊星行:女教皇ヨハンナ
2484英霊星行:ジェームズ・モリアーティ
2486英霊星行:シャルロット・コルデー
2487英霊星行:鈴鹿御前
2488英霊星行:ドブルイニャ・ニキチッチ
2502英霊星行:ダンテ・アリギエーリ
2540ファーストミッション当日
2560アナザースペース・アナザーディメンジョン
2568本日の紅茶
2581チョコチップメロンパン
2583記憶の大図書館
2587Studio Legale G