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カルナ〔サンタ〕

1. 概要

カルナはインド古代叙事詩**『マハーバーラタ』**の英雄。太陽神スーリヤと王女クンティーの間に生まれながら、母に捨てられて御者の子として育てられた"施しの英雄"であり、求められれば生命維持の要である黄金の鎧すら与えてしまう。アルジュナの異父兄でありながら、ドゥリーヨダナの恩義に報いるためパーンダヴァ五兄弟と敵対し、クルクシェートラの戦いでアルジュナの矢に討たれた。型月世界では『Fate/Apocrypha』の赤のランサーとして登場したのが初出で、FGOでは第五特異点「北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム」でアルジュナと再び相まみえ、「オレを討った時は本来の英霊としての責務を果たせ。その『炎神の咆哮』で世界を救え」と言い遺す。**Lostbelt No.4「創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ」**ではカルデア側の主戦力として全編を支え、"黒"に主体を奪われたアルジュナと正面から対話を試みる。基本霊基はランサーで、宝具は『日輪よ、死に随え(ヴァサヴィ・シャクティ)』および『梵天よ、地を覆え(ブラフマーストラ・クンダーラ)』。

本ページのセイバークラスは、公式プロフィールが端的に「カルナが様々な事情によってサンタ化した存在」と記すサンタ霊基である。出典は大真面目に「栄光のサンタクロース・ロード」と表記される。誰もが「プレゼントが欲しい」と願う一年に一度のクリスマス、その願いを一身に引き受ける存在こそがサンタクロースであり、それに応えられる力を自分が持っていると気付いてしまったのならば、彼はその役割を担うことを躊躇わない──というのが、施しの英雄がサンタになる理屈である。「サンタさん、プレゼントをください」という子供たちの願いに、ごくごく自然に「そうか。ならば与えよう」と返し、過不足なくその願いを叶えるタイプのサンタクロース。「クールで愛想はないが、けっして冷たいわけではない。優しさが伝わりにくいだけである」。

奇妙なのは、なぜか戦闘法が硬派なボクシングスタイルになってしまっている点である。そのため素手で同胞らと切磋琢磨していた修業時代を思い出し、「純粋な武の鍛錬、自身の成長を望む気持ち」が若干増しているらしく、いつものクールさは維持しながらも少年マンガの主人公じみた熱を帯びた言動をすることもある。セイバークラスでありながら騎乗スキルは失われており、「サンタなのにカルナはソリには乗らない。ボクサーたるもの、黙って徒歩(ロードワーク)である」。スキル『フットサンタ:A』はフットワークとサンタが組み合わさった驚異のスキルで、間合い管理や高速踏み込みの技術に加え、溶岩地帯や豪雪地帯など、どのような危険な場所にいる相手にも徒歩でプレゼントを確実に届けるサンタクロースとしての歩みを可能とする。『閃光の拳:A』は、武芸百般に通じた師ドローナに鍛えられた彼にとって徒手空拳も慣れたものであることを示し、そのパンチの最高速度は光速を超えるという。プロフィールはこの拳を「迷いなき剣閃にも似て、すなわち彼の拳はまさしく抜き身の刃の如し」と評し、本人にも「故にこそ、今のオレはセイバーなのだろう」と食堂で朗々と語らせている(その後ろでチキンを食べていたアシュヴァッターマンは終始「?」顔である)。同様に神性スキルの項では「サンタとは子供たちの太陽。むしろスーリヤこそサンタと言えるだろう」と語る彼の後ろで、カレーを食べていたアルジュナが「?」顔を浮かべている。

宝具は二つ。『聖人連続拳(ウィニング・アルカプトラ)』は勝利のためのフィニッシュコンビネーションで、ウィービングから一気にステップインして左右のフックを連打、左ジャブ二連撃から右ストレート、最後のアッパーで敵を吹き飛ばす。打ち上げアッパーの際には余剰エネルギーが光翼(ハイロゥ)となって神々しく表出し、その威力は「超銀河的」であるという。「アルカプトラ」とはカルナの別名で「太陽の子」を意味する。もう一つの『聖人交叉拳(グラハラージャ・サンタクロス)』は一撃必殺のクロスカウンターパンチで、これは彼が「サンタの必殺ブローはクロスカウンターであり、だからこそサンタクロースという名であるに違いない」というとんでもない結論に至ったために生み出された技である。太陽の煌めきじみた一条の軌跡を描いて敵のアゴを撃ち抜くさまは「星の聖剣の斬撃にも似て、すなわちこれは必殺拳であり必殺剣なのである」。「グラハラージャ」とは「星宿の王」を意味する太陽神スーリヤの別名。

サンタカルナとしての彼はクリスマスイベント群に登場し、プレゼント配りを妨げる存在に対して「プレゼント配りに迂遠な干渉をしているのならば、そこにこそ意味があるのではないかと思った」と真摯に向き合う。「最終R『サンタクロースの贈り物』」では「不出来なサンタであるオレを嘲笑ってはいたのだろう。だが、それだけではない気もする―――」と、相手の真意を汲もうとする姿を見せる。施しの英雄が「与える日」の担い手になるという構図そのものが、この霊基の主題である。

出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル/pure_nice 104800)、ゲーム内シナリオ(クリスマスイベント各種/ポホヨラのクリスマス・イブ 夢見るサンタとくるみ割り人形/Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ/第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム/幸福累計都市 ドバイ/永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0/幕間の物語「問い掛け続けることにこそ」ほか)、『マハーバーラタ』、『Fate/Apocrypha』

2. 別クラス/バリエーション

3. ステータス

  • クラス: Saber
  • 真名: カルナ〔サンタ〕
  • 性別: 男性
  • 出典: 栄光のサンタクロース・ロード
  • 地域: インド
  • 属性: 秩序・善
  • 身長/体重: 178cm・65kg
  • 設定作成: (設定作成者)
  • キャラクターデザイン: pako
  • CV: 遊佐浩二
パラメータランク
筋力B
耐久A
敏捷EX
魔力D
幸運C
宝具A

4. 宝具

聖人連続拳 (ウィニング・アルカプトラ)

  • ランク: A
  • 種別: 対人宝具
  • レンジ: -
  • 最大捕捉: -

自身のQuickカード性能をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ> + 敵単体のガッツ状態を解除&超強力な攻撃

5. プロフィール

キャラクター詳細

カルナが様々な事情によってサンタ化した存在。

誰もが「プレゼントが欲しい」と願う、一年に一度のクリスマス。 その願いを一身に引き受ける存在こそがサンタクロースであり、それに応えられる力を自分が持っていることに気付いてしまったのならば、もちろん彼はその役割を担うことを躊躇いはしない。 「サンタさん、プレゼントをください」という子供たちの願いに対し、ごくごく自然に「そうか。ならば与えよう」と返し、過不足なくその願いを叶えてくれるタイプのサンタクロース。 クールで愛想はないが、けっして冷たいわけではない。優しさが伝わりにくいだけである。

プロフィール2

なぜか戦闘法は硬派なボクシングスタイルになってしまっている。 そのため素手で同胞らと切磋琢磨していた修業時代のことを思い出し、若干ながら「純粋な武の鍛錬、自身の成長を望む気持ち」が増しているらしい。

普段と変わらないようにも思えるが、ある意味では 「若い」精神性であるとも言える。 いつものクールさは維持しながらも、そのまま少年マンガの主人公じみた熱を感じるような言動をすることも。

プロフィール3

○騎乗:- ボクシングスタイルを獲得したことにより、セイバークラスでありながら騎乗スキルは失われている。 サンタなのにカルナはソリには乗らない。ボクサーたるもの、黙って徒歩(ロードワーク)である。

○神性:A 太陽神スーリヤの息子であることはサンタとなっても変わらない。 「サンタとは子供たちの太陽。むしろスーリヤこそサンタと言えるだろう」 食堂で淡々と語るサンタ。 その後ろでカレーを食べていたアルジュナは終始「?」顔である。

○ハードパンチャー:EX 拳撃の純然たる威力を示すスキル。 一撃で敵をKOできる必殺の拳を持つ。

プロフィール4

○フットサンタ:A フットワークとサンタが組み合わさった驚異のスキル。 サンタカルナの戦闘スタイルの基礎となるもの。 ボクシングにおける足運び、ステップの技術を示すスキル。 状況に応じた適切な間合い管理、敵の僅かな隙も見逃さない高速踏み込み、足捌きによる攻撃回避に加え、 溶岩地帯や豪雪地帯など、どのような危険な場所にいる相手にも徒歩でプレゼントを確実に届けるサンタクロースとしての歩みを可能とする。    ○閃光の拳:A このカルナは槍を持たず、拳のみを握る。 しかしそれは戦闘力の低下を意味しない。 武芸百般に通じていた師・ドローナに鍛えられた彼にとっては、徒手空拳での戦闘も慣れたもの。 むしろアルジュナやアシュヴァッターマンらと共に武の研鑽を積んでいた過去の想起が新鮮な感覚を生み、槍の重さを引いた以上に身体を軽くしている。

繰り出されるそのパンチの最高速度は光速を超え、 相対したものは閃光のような拳の軌跡のみを目にする……かもしれない。 それは迷いなき剣閃にも似て、 すなわち彼の拳はまさしく抜き身の刃の如し。 「故にこそ、今のオレはセイバーなのだろう」 食堂で朗々と語るサンタ。 その後ろでチキンを食べていたアシュヴァッターマンは終始「?」顔である。

プロフィール5

『聖人連続拳』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人

ウィニング・アルカプトラ。 サンタカルナが繰り出す、勝利のためのフィニッシュコンビネーション。 素早いウィービングで的を絞らせないようにした後、一気にステップインし左右のフックを連打、さらに左ジャブの二連撃から右ストレート、最後にアッパーで敵を吹き飛ばす。 これらの拳には無論のことサンタパワーとスーリヤの息子としての力が手加減なく込められており、特に最後の打ち上げアッパーの際にはその余剰エネルギーが光翼、ハイロゥとなって神々しく表出する。このコンビネーションの威力は超銀河的であり、喰らった者は隕石に撃ち抜かれたような衝撃と共にマットに倒れ伏すという。

「アルカプトラ」とはカルナの別名で、「太陽の子」を意味する。

プロフィール6

『聖人交叉拳』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人

グラハラージャ・サンタクロス。 このカルナがフィニッシュブローとして編み出した、 一撃必殺のクロスカウンターパンチ。 サンタになった途端にボクシングスタイルに開眼したことに加え、ボクシングにはクロスカウンターという必殺パンチがあることを知ったカルナが、なぜか「サンタの必殺ブローはクロスカウンターであり、だからこそサンタクロースという名であるに違いない」という結論に至ったため生み出された。 この技を目で捉えるのは不可能。 敵の攻撃に完璧に合わせて放たれる拳は、太陽の煌めきじみた一条の軌跡を描いてビームのように敵のアゴを撃ち抜く。 その様は星の聖剣の斬撃にも似て、すなわちこれは必殺拳であり必殺剣なのである。

「グラハラージャ」とは「星宿の王」の意味で、太陽神スーリヤの別名である。

6. 登場作品と役柄

6.1 Fateシリーズ

  • Fate/Grand Order

6.2 その他

7. 人間関係

(他サーヴァントや人物との関わり)

14. 旧ページからの引き継ぎ内容

14.1 Archer/カルナ_サンタ.md 旧「3. ステータス」

  • クラス: Archer
  • 真名: カルナ

13. リンク

関連ページ

8. 登場シナリオ (自動抽出)

8.1 メインシナリオ

  • 第一特異点 オルレアン
  • 第五特異点 イ・プルーリバス・ウナム
  • 終局特異点 ソロモン
  • 第二部四章 ユガ・クシェートラ
  • EX章 魑魅のポンテ
  • EX章 屍の帝都
  • ネロ祭2017
  • 15人の理知的なメガネたち
  • 落涙の翼

8.2 幕間の物語

  • 幕間の物語に登場

8.3 イベント

  • 開拓漂流日誌 ブルースカイランド
  • 世紀末女神伝 シャドウアイランド
  • Apocrypha/Inheritance of Glory
  • 永久常夏祭壇 ルルハワ
  • 深山温泉大社・大割烹閻魔亭
  • 北極魔園観光アークティック・サマーワールド
  • 螺旋証明世界 リリムハーロット
  • 永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0
  • 幸福累計都市 ドバイ
  • カルデアゲート

8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)

  • B:
  • C.I.E.L
  • Dr.ロマン
  • ■■■
  • ■■ー■■
  • ■ナ■
  • ■ナコ
  • うつろな目のAI
  • うりぼう
  • うりぼうs
  • お兄さん
  • お姉さん
  • アイリ
  • アイリスフィール
  • アキレウス
  • アシュヴァッターマン
  • アジャイ
  • アスクレピオス
  • アステリオス
  • アストルフォ
  • アタランテ
  • アナスタシア
  • アニング
  • アビゲイル
  • アマデウス
  • アルジュナ
  • アルジュナ・オルタ
  • アルテラ
  • アルトリア
  • アルトリア・オルタ
  • (他 298 キャラ)

このセクションはシナリオデータから自動生成されました。