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セタンタ

1. 概要

クー・フーリンの幼少期(リリィ)。

ケルト神話、アルスター神話における大英雄クー・フーリン——その修業時代の姿。「セタンタ」は彼の本名であり、幼少期にクランの猛犬を素手で撃ち殺し、その代わりを務めたことから「クランの猛犬(クー・フーリン)」の名を得たという逸話に基づく。肉体および精神は、ランサーやキャスターとして現界する彼よりも若く未熟。しかし同時に、何者かになるために足掻き、進み続ける、一少年としての無限の可能性を秘めてもいる。

この霊基が置かれている時点は微妙で、既にクランの番犬との戦いを経た後の時期ではあるが、その逸話に由来する「クー・フーリン」の勇名を、未だ自らのものであると認識しきっていない。理由は、影の国の女主人にして最強の槍使いである師スカサハから当然のように「セタンタ」と呼ばれ続けているから……かもしれない、と公式プロフィールは推測する。

明確に自らの未来の記憶を持っているわけではないが、記録としての歴史的事実は概ね認識している。ただし、よく似た霊基状態で現界しているアレキサンダー少年とは違い、セタンタは「歴史だか人類史だかなんだかしらねーけど」「オレの未来はオレのものだ」「メイヴ? なんかに殺されてたまッかよ!」と、まったく自分の未来を受け入れていない。メイヴ上等である。スキル『赤枝の騎士:B』にも、アルスターの勇猛にして奔放な戦士たちが集う赤枝の騎士団の一員であることを特に強く自覚している、という説明が付く。『猛犬殺し:A』はクランの猛犬の逸話がスキル化した獣殺しスキルの亜種(猛獣特攻)。そして『影郷の武練:B+』は、スカサハによってもたらされた修練の日々がセタンタの精神と肉体を鍛え上げ、無双の英雄クー・フーリンとして完成させるに至ったことを示すもので、今回の霊基が修練中(厳密には修練終了直前)の精神と肉体であるため保有されている。真に英雄クー・フーリンとして現界する場合には本スキルは保有されず、代わりに宝具ゲイ・ボルクを保有することになる——「本スキルを保有していない上に宝具ゲイ・ボルクも保有していない」という状態は、本来的にはあり得ない筈である、という含みのある注記が付されている。

FGOにおける彼の主戦場はイベント『螺旋証明世界 リリムハーロット』である。ローカルのシナリオコンコーダンスによれば同イベントでの発言は約1,020行と圧倒的で、全17節を通じて主要メンバーとして行動する。過去の特異点が歪んだ形で再現される螺旋世界を渡り歩きながら、「あの時と同じ第六特異点なら―――」と状況を読み、「魔猪だってもう少しマシな危機管理してるっつーの」と毒づき、「ティアマト―――殺る気だってんなら、」と最上位の脅威にも臆さず立ち向かう。少年でありながら実戦感覚は既に一級品という、この霊基の魅力がよく出た配役である。ほかに『CBC2025 彼の名はダンテ』『夢幻泡影盈月』『ワンジナ・ワールドツアー!』『小野小町古今抄』、幕間の物語、終章、バレンタインシナリオ『ぶっ叩き券』での発言が確認できる。

宝具『裂き断つ死輝の刃(クルージーン・セタンタ)』はランクB+、種別「対人宝具」、レンジ0〜30、最大捕捉1人。アルスターの戦士として認められた際にコンホヴォル王から授かった無銘の剣が、『ロスナリーの戦い』の伝承に登場する光の剣クルージーンと同一化した宝具である。淡い光を発する魔剣で、真名解放の際には激しく発光し、養父フェルグスの振るう魔剣カラドボルグにも近しい威力を発揮する。師スカサハから学んだ恐るべき戦闘技術を用いてこの剣を振るい、対象を完膚なきまでに叩きのめす。真名セタンタとして霊基が成立するにあたり、「セタンタすなわち英雄クー・フーリンが戦いの際に振るった剣」という共通項からふたつの剣がひとつの宝具へ同一化したものと考えられる。本人曰く、「この剣、ほんとはもっと後のオレが使った剣じゃねえの? それってズルじゃない?」「でもまあ、ズルみたいな宝具持ってる奴多いもんな。まいっか!」

そして本霊基には特異な出自設定がある。英霊セタンタは『ここではないカルデア』からやって来たサーヴァントであるという。「詳しい話はティアマトかマーリ……あの白い女にでも聞けばいいんじゃねーか?」と本人は言うが、説明して貰える保証はなく、詳細については彼自身よく分かっていないらしい。ともかくセタンタは「仮初めの客」としてカルデアに留まっているようである。とはいえ召喚される英霊とはおしなべて現世にとって仮初めの客であり、それを彼も自覚している。つまり仮初めではあれど、サーヴァントとしてマスターと命運を共にすることを英霊セタンタは覚悟しているし、受け入れているし、そうしてもいいと思うくらいには『こちらのマスターとカルデア』を気に入っているようだ。

絆礼装『唸る仔犬』は、彼と共に現界する一匹の仔犬を扱う。かつて殺した『クランの猛犬』の魂が座の魂にまとわりつき、その身を縮めつつも奇跡的な現界を果たしたのか。あるいは、かの猛犬の血を引く仔の霊なのか。セタンタ自身もよく分かっていないようだ。はっきりしているのは、この仔犬がセタンタの戦いを補助するでもなく、使い魔として感覚を共有するでもなく——ただ、月夜に唸る、ということのみである。

出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル、tools/data/pure_nice/105700.json)/シナリオコンコーダンス(tools/data/concordance/lines.jsonl、話者「セタンタ」)/絆礼装『唸る仔犬』(tools/data/ce_lore/ce_lore.jsonl

2. 別クラス/バリエーション

(関連するサーヴァントへのリンク)

3. ステータス

  • クラス: Saber
  • 真名: セタンタ
  • 性別: 男性
  • 出典: ケルト神話、アルスター神話
  • 地域: アイルランド
  • 属性: 秩序・中庸
  • 身長/体重: 165cm・56kg
  • 設定作成: (設定作成者)
  • キャラクターデザイン: lack
  • CV: 村瀬歩
パラメータランク
筋力B+
耐久C
敏捷B
魔力C
幸運A
宝具B

4. 宝具

裂き断つ死輝の刃 (クルージーン・セタンタ)

  • ランク: B+
  • 種別: 対人宝具
  • レンジ: -
  • 最大捕捉: -

自身に必中状態を付与(1ターン) + 敵単体に超強力な防御力無視攻撃&防御力をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

5. プロフィール

キャラクター詳細

ケルト神話、アルスター神話に於ける大英雄 クー・フーリン―――その修業時代の姿。

肉体及び精神は、ランサーやキャスターとして現界する彼よりも若く未熟。しかし同時に、何者かになるために足掻き、進み続ける、一少年としての無限の可能性を秘めてもいる。

プロフィール2

既にクランの番犬との戦いを経た後の時期ではあるが、この逸話を元とする「クランの猛犬(クー・フーリン)」の勇名を、未だ自らのものであると認識しきっていない。理由は、影の国の女主人にして最強の槍使いである師スカサハから当然のように「セタンタ」と呼ばれ続けているから……かもしれない。

明確に自らの未来の記憶を持っている訳ではないが、 記録としての歴史的事実は概ね認識している。 ただし、よく似た霊基状態で現界しているアレキサンダー少年とは違い、セタンタは 「歴史だか人類史だかなんだかしらねーけど」 「オレの未来はオレのものだ」 「メイヴ? なんかに殺されてたまッかよ!」と、 まったく自分の未来を受け入れていない。メイヴ上等である。

プロフィール3

○赤枝の騎士:B アルスターの勇猛にして奔放な戦士たちが集う「赤枝の騎士団」の一員であることを、セタンタは特に強く自覚している。

○猛犬殺し:A クランの猛犬、すなわち「クー・フーリン」と呼ばれることになる少年時代の逸話がスキルと化したもの。獣殺しスキルの亜種。猛獣特攻。

プロフィール4

○影郷の武練:B+ 影の国の女主人スカサハによってもたらされた修練の日々は、セタンタの精神と肉体を鍛え上げ、無双の英雄クー・フーリンとして完成させるに至った。 今回の霊基は修練中(厳密には修練終了直前)の精神と肉体であるため、本スキルが保有されている。真に英雄クー・フーリンとして現界する場合には本スキルは保有されず、宝具ゲイ・ボルクを保有することになる。 (本スキルを保有していない上に宝具ゲイ・ボルクを保有していない―――という状態は本来的にはあり得ない筈である)

プロフィール5

『裂き断つ死輝の刃』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:0~30 最大捕捉:1人

クルージーン・セタンタ。 アルスターの戦士として認められた際にコンホヴォル王から授かった無銘の剣が、『ロスナリーの戦い』の伝承に登場する光の剣クルージーンと同一化した宝具。

淡い光を発する魔剣。 真名解放の際には激しく発光し、養父フェルグスの振るう魔剣カラドボルグにも近しい威力を発揮。師スカサハから学んだ恐るべき戦闘技術を用いてこの剣を振るい、セタンタは対象を完膚なきまでに叩きのめす。

今回の召喚で真名セタンタとして霊基が成立するにあたり、セタンタすなわち英雄クー・フーリンが戦いの際に振るった剣、という共通項から、ふたつの剣がひとつの宝具に同一化したものと考えられる。 「この剣、ほんとはもっと後のオレが使った剣じゃねえの? それってズルじゃない?」 「でもまあ、ズルみたいな宝具持ってる奴多いもんな。まいっか!」 とセタンタ談。

プロフィール6

英霊セタンタは『ここではないカルデア』からやって来たサーヴァントであるという。 「詳しい話はティアマトかマーリ……あの白い女にでも聞けばいいんじゃねーか?」 と本人談(※説明して貰えるかどうかの保証はない)。 詳細については彼自身よく分かっていないらしい。

ともかく、セタンタは「仮初めの客」として カルデアに留まっているようではある。 とはいえ、召喚される英霊とはおしなべて現世にとって仮初めの客であり、それを彼も自覚しているようだ。 つまり、仮初めではあれど…… サーヴァントとしてマスターと命運を共にすることを、英霊セタンタは覚悟しているし、受け入れているし、 そうしてもいいと思うくらいには『こちらのマスターとカルデア』を気に入っているようだ。

6. 登場作品と役柄

6.1 Fate/Grand Order

(ゲーム内での役割)

7. 人間関係

(他サーヴァントや人物との関わり)

13. リンク

関連ページ

登場する章

関連する概念礼装

8. 登場シナリオ (自動抽出)

8.1 メインシナリオ

  • EX章 屍の帝都
  • ワンジナ・ワールドツアー!
  • 小野小町古今抄 ~雪消月のキラキラ蓮華~
  • CBC2025 彼の名はダンテ ~ホテル・デノヴォのコンシェルジュ~

8.2 幕間の物語

  • 幕間の物語に登場

8.3 イベント

  • 螺旋証明世界 リリムハーロット
  • 夢幻泡影盈月

8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)

  • Ⅱ号機
  • おかあさん
  • アイリスフィール
  • アキレウス
  • アシュヴァッターマン
  • アストライア
  • アッド
  • アビゲイル・サンタ
  • アルジュナ
  • アルテラサンタ
  • アルトリア
  • アーサー
  • アーラシュ
  • イアソン
  • イアソン(翻訳)
  • イスカンダル
  • イフリータ
  • イフリータ(?)
  • イプシロン
  • イヴァン雷帝
  • エミヤ
  • エミヤ・オルタ
  • エリザベート
  • エリザベート(シンデレラ)
  • エリザベート(ハロウィン)
  • エリザベート(ブレイブ)
  • エリセ
  • エルメロイⅡ世
  • エレノア
  • エレノアの母
  • (他 186 キャラ)

このセクションはシナリオデータから自動生成されました。