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フォーリナー (Foreigner)

外来者 を意味するエクストラクラス。 星の外からもたらされたもの、地球の理から外れた存在と接触・融合した英霊が該当する。

1. 定義

フォーリナーは、この世界に本来属さない 領域外の存在 を宿した霊基の枠である。 「異星の神性」「旧支配者」といった、 人類の尺度で理解できないものと接続してしまった者が呼ばれる。

このクラスの英霊は、生前の逸話よりも 「何と接触したか」によって性質が決定される。 そのため能力の系統がばらばらで、共通するのは 接触対象に由来する狂気と、通常の攻撃手段が通じにくい在り方である。

なお『Fate/Requiem』発祥のエクストラクラス「ボイジャー(航海者)」に該当する ボイジャー は、FGO ではフォーリナーとして実装されている。 本Wikiもこの実装に従い、独立したクラスとしては扱わない。

2. クラス別スキル

tools/data/pure_nice/ のフォーリナー 16 騎の集計。

スキル保持数(最多ランク)内容
領域外の生命領域外の生命 EX: 4騎/D: 3騎/C: 2騎/A: 2騎/E: 2騎外なるものと接触・融合していることを示すスキル。このクラスに固有
神性神性 B: 4騎/B+: 2騎神霊の血、あるいは神性を帯びた存在との融合
狂化狂化 C: 2騎接触による理性の侵食。バーサーカー以外で狂化が目立つ数少ないクラス

「領域外の生命」はフォーリナーを識別する決定的なクラス別スキルであり、 ランク分布が EX から E まで広く散らばっているのは、 接触対象の格がそのまま反映されるためと読める。

3. 適性

  • 星の外の存在、旧支配者と接触・融合した者
  • 神秘の外側から来た概念を宿した者
  • 狂気に触れながらも自我を保った(あるいは保てなかった)英霊

アビゲイル・ウィリアムズ のように 生前から外なるものへの門となった者、 葛飾北斎 のように 作品と融合した特異な形の霊基まで幅が広い。

4. 戦闘上の特徴

  • クラス別攻撃補正: 1.00
  • クラス相性 — バーサーカーに対する完全な優位が最大の特徴
相手与ダメージ被ダメージ
バーサーカー2.0(有利)0.5(軽減)
フォーリナー2.02.0
プリテンダー2.00.5
アルターエゴ0.5(不利)2.0(大ダメージ)
ビースト2.00.5
セイバー/アーチャー/ランサー/ライダー/キャスター/アサシン1.01.0
ルーラー/アヴェンジャー/ムーンキャンサー/シールダー1.01.0

全クラス中ただ一つ、バーサーカーの 1.5 倍打撃を 0.5 倍に抑え込む。 「狂気」に対して「外なるものの狂気」が上位に立つという構図である。 また、フォーリナー同士は相互に 2.0 倍という珍しい同クラス相性を持つ。 天敵は アルターエゴ

5. 該当サーヴァント

本Wikiには 15ページ(FGO 実装データ上の className foreigner は 16騎)が 04-Characters/Foreigner/ フォルダに収録されている。

フォーリナー フォルダの全一覧

代表的なサーヴァント:

6. 関連ページ

シナリオ発話量が多い所属サーヴァント

出典