エクストラクラス
この用語は何か
エクストラクラスとは、基本七クラス——セイバー・アーチャー・ランサー・ライダー・キャスター・アサシン・バーサーカー——に収まらない英霊を受けるために用意されたクラス群の総称である。Lostbelt No.2でシトナイが「規格外霊基、エクストラクラス。」「普通のサーヴァントとは在り方がいろいろ違うの。」と述べるのがもっとも簡潔な定義で、幕間では「そも、エクストラクラスとは各役割を背負った」「通常クラスの枠から外れたものですが……。」と、七クラス側を基準にした外延で説明される。ルビとしては**規格外(エクストラクラス)**が当てられる。
重要なのは、この枠が通常の聖杯戦争には存在しなかったという点である。シトナイはそう明言し、カルデアのデータベースに記録された名称にすぎないとマシュが補足する。つまりエクストラクラスは冬木型の儀式に組み込まれた正規の枠ではなく、カルデア式召喚が例外を処理するために抱えることになった負債にあたる。この負債は奏章で明示的に請求される。奏章プロローグでマシュは「エクストラクラスは本来、人の手にあまるもの。」「それを濫用(らんよう)すれば、当然、人理から外れていきます。」と述べ、以後カルデアはクラス単位での清算を求められることになる。
該当する各クラスの詳細は個別ページに譲る。本ページは、エクストラクラスという枠そのものが作中でどう扱われたかを追う。
該当クラス
| クラス | 作中での位置づけ | 主な出典章 |
|---|---|---|
| ルーラー | 「『裁定』を司るエクストラクラス。」多くは聖人が選ばれる | 奏章Ⅳ |
| アヴェンジャー | 復讐者。憎悪を核として現界する。「クラスそのものが異質」 | 第七特異点/監獄塔 |
| アルターエゴ | 英霊の別人格が切り離されて独立した霊基 | Lostbelt No.2/奏章Ⅰ |
| ムーンキャンサー | ムーンセル由来。「BB由来のクラス名。」 | 奏章Ⅲ |
| フォーリナー | 外なるものと接触した英霊。「現界例も少ない」 | イマジナリ・トレンチ |
| シールダー | 盾。「なかなか無いっすからね。」 | Lostbelt No.5/奏章Ⅳ |
| プリテンダー | 役を羽織る者。初出時は「エクストラクラスにも該当しない」 | Lostbelt No.6/奏章Ⅱ |
| ビースト | 枠外。エクストラクラスからは変化できない段差の向こう | 終局特異点/平安京 |
| 冠位(グランドクラス) | 七クラスの頂点。エクストラクラスには存在しないとされる | 奏章Ⅳ |
章別解説
第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア
エクストラクラスという分類名がカルデア側から宣告される最初の場面である。ウルク北壁に現れた怪物を解析したDr.ロマンは、霊基は神霊クラス、本体十メートル、尾を含めれば体長百メートル超と報告したうえで、分類はエクストラクラス、復讐者アヴェンジャーだと断ずる。神霊級の霊基でありながらエクストラクラスに分類されるという、枠の柔軟さと異常さが同時に示される導入になっている。
- 〔魔獣母神〕Dr.ロマン —「分類はエクストラクラス! 復讐者、アヴェンジャーだ!」(この場面を読む)
→ 章別解説: 第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア/アヴェンジャー
監獄塔に復讐鬼は哭く
エクストラクラスがどれだけ知られていないかが、そのままやりとりになる章である。監獄塔に囚われたマスターの前に現れた黒衣の英霊は、真名を告げず、哀しみより生まれ落ち、恨み、怒り、憎しみ続けるがゆえにエクストラクラスを以て現界せし者だと名乗る。マスターがそんなクラスは知らないと返すと、彼は「はは。エクストラクラスと言ったろうが。」「知らぬのは当然。」と笑う。知らないのが当たり前という扱いが、当のエクストラクラス自身から下される。
終盤でメルセデスも同じ点に触れ、エクストラクラスとして、ひどく特異なサーヴァントとして現界した、それがあなたですねと確認する。現界そのものが特異事象として語られるのがこの枠の常態である。
- 〔第一の扉・黒髪鬼〕??? —「哀しみより生まれ落ち、恨み、怒り、 憎しみ続けるが故にエクストラクラスを以て現界せし者。」 / アヴェンジャー —「はは。エクストラクラスと言ったろうが。 知らぬのは当然。」(この場面を読む)
- 〔第七の扉・巌窟王〕メルセデス —「……エクストラクラス。 ひどく特異なサーヴァントとして現界した。」(この場面を読む)
→ 章別解説: 監獄塔に復讐鬼は哭く
Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング
この枠の定義がもっとも整った形で語られる章である。アルターエゴという語を出したマシュに対し、シトナイは自分がアインツベルン最後の娘そのものではないと断ったうえで、規格外霊基、エクストラクラスであり、普通のサーヴァントとは在り方がいろいろ違うと説明する。さらに、クラス名だが、クラスだけを意味しないと付け加え、自分の場合は聖杯に縁深い人物を基に複数の女神が寄り合わさったハイ・サーヴァントなのだと明かす。
もうひとつ、制度上の位置づけも同時に出る。シトナイは、通常の聖杯戦争にはなかったエクストラクラスであり、あまり一般的な存在ではないはずだと述べ、マシュはカルデアのデータベースではエクストラクラスの一名称として記録されていると確認する。エクストラクラスは儀式の外部で後から整理された分類であることが、この二人の会話で確定する。
- 〔もうひとりの女神(後編)〕シトナイ —「規格外霊基、エクストラクラス。 普通のサーヴァントとは在り方がいろいろ違うの。」「通常の聖杯戦争にはなかったエクストラクラスだし、 あまり一般的な存在じゃないはずだけど、」(この場面を読む)
- 〔もうひとりの女神(後編)〕マシュ —「はい。カルデアのデータベースでは、 エクストラクラスの一名称として記録されています。」(この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング/アルターエゴ
Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
エクストラクラスにすら該当しない霊基が観測される章である。ブリテン島が崩壊するさなか、ネモ・マリーンは謎のサーヴァントの霊基パターンが特定できないと悲鳴を上げ、霊基の金型ともいえる七つのクラスにも、エクストラクラスにも該当しないと報告する。ホームズは未知のクラスと言わざるを得ないと認めたうえで、英雄・反英雄と段階を辿り、プリテンダーという新たな名を導き出す。
この場面が示すのは、エクストラクラスが「例外の全部」を覆う枠ではないということである。七クラスの外側にエクストラクラスがあり、そのさらに外側がまだ空いている——という三層構造が、ここで初めて可視化される。
- 〔夏の夜の夢〕ネモ・マリーン —「霊基の金型とも言える七つのクラスにも、 エクストラクラスにも該当しない!」 / ホームズ —「……未知のクラスと言わざるを得ない。」(この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
地獄界曼荼羅 平安京
エクストラクラスとビーストの境目が実測される場面がある。八騎の魂を聖杯に捧げて人類悪への昇格を狙った蘆屋道満に対し、メディア・リリィは魔力量こそ神霊級だが霊基に変質は見られないと報告し、エクストラクラスではあるようだが、ビーストという霊基には変化できていないと告げる。道満は手順を違えていないと激昂するが、儀式は成立しない。
エクストラクラスはビーストの手前で止まる——両者は連続した階梯ではなく、越えられない段差で隔てられている、という理解がここで示される。
- 〔羅刹王・髑髏烏帽子蘆屋道満〕メディア・リリィ —「エクストラクラスではあるようですが、 ビースト、と云う霊基には変化できていません!」(この場面を読む)
→ 章別解説: 地獄界曼荼羅 平安京/ビースト
凹型虚数怪理 イマジナリ・トレンチ
エクストラクラスで召喚された当人にも理由が分からないという状況が、正面から扱われる章である。副司令代理として楊貴妃に向き合ったマシュは、なぜ自分がフォーリナークラスで現界したか分かるかと問い、フォーリナーは現界例も少ないエクストラクラスであり、その正体や全容も未だもって不明だと述べる。そのうえで、過去の事例からするとフォーリナークラスはこの世の理を根底から覆す存在ともいえる、と警戒を明かし、自覚と自制があるか、霊基を制御できるかと確認する。
エクストラクラスは、カルデア側が運用リスクとして扱っている枠でもあることが、この面談で示される。
- 〔第一幕 不可知の暗礁(1/2)〕マシュ —「フォーリナーは現界例も少ないエクストラクラスです。 その正体や全容も未(いま)だもって不明です。」(この場面を読む)
→ 章別解説: 凹型虚数怪理 イマジナリ・トレンチ/フォーリナー
奏章プロローグ
エクストラクラスの使用そのものが咎として計上されることが判明する章である。南極を囲む障壁の原因はカルデア自身にあるという告発を受け、マシュはエクストラクラスは本来人の手にあまるものであり、それを濫用すれば当然人理から外れていくと認める。ムニエルは、国際人道法で禁止された兵器を使いまくったようなものかと言い換える。
ロマニ・アーキマンの姿をとった存在は、より具体的に言い渡す。七つのクラス以外のサーヴァント——ルーラー、アルターエゴ、アヴェンジャー——という本来ありえないクラスを濫用した結果、汎人類史はカルデアを異物と認識したのだ、と。この歪みを補正しない限りカルデアスに近づけない、という宣告が、オーディール・コール全体の前提になる。
- 〔オーディール・コール 序〕マシュ —「エクストラクラスは本来、人の手にあまるもの。 それを濫用(らんよう)すれば、当然、人理から外れていきます。」 / ロマニ・アーキマン —「七つのクラス以外のサーヴァント。 ルーラー。アルターエゴ。アヴェンジャー。」「本来ありえないクラスを濫用(らんよう)した結果、 汎人類史は、おまえたちを異物と認識した。」(この場面を読む)
奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン
エクストラクラスの適合条件がいかに緩いかを突かれる章である。戦力増強のためアルターエゴというクラスに目を付けたと述べるラニ=ⅩⅡに対し、シオンがそれをサーヴァントに割り当てられるエクストラクラスの一つと説明し、オルタとの違い——バージョン違いではなく、システムを流用して作られた別商品——を並べる。あくまで別人格の存在が主であればアルターエゴになりうる、という緩い条件が示される。
ラニはそこを突く。カルデアの面々は慣れてしまっているようだが、自分にはひどく不思議なクラスに思える、サーヴァントのクラスとしての適合条件が広すぎる、形のない内面と精神性に依存しすぎている、と。ゆえに一人の英霊を人為的に分離して複数のアルターエゴを量産できるはずだ、という結論に到る。エクストラクラスは定義が緩いがゆえに悪用できるという指摘であり、奏章がクラスの清算を主題にする理由の一端がここにある。
- 〔瞳の行く先/centrifuge〕シオン —「サーヴァントに割り当てられる、 エクストラクラスの一つです。」 / ラニ=ⅩⅡ —「あまりにもサーヴァントのクラスとしての 適合条件が広すぎる。」「形のない内面、精神性に依存しすぎている。」(この場面を読む)
→ 章別解説: 奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン/アルターエゴ
奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス
清算がクラス単位で進行していることが事務的に確認される章である。ブリーフィングでダ・ヴィンチは、第一の試練がアルターエゴ、第二の試練がアヴェンジャーであったと整理し、この二つのエクストラクラスは人理定礎値に影響を与えなくなったと報告する。続けて、アルターエゴとアヴェンジャーの清算はなされた、そして一応ムーンキャンサーも、と付け加え、残るはフォーリナーかルーラーだと推定する。決め手になったのは、ルーラークラスのサーヴァントが軒並みレイシフト適性を失っていたという観測である。歪みを清算しに行くのに歪みそのものを持ち込めるわけがない、とカドックが要約する。
この章はもうひとつ、枠の限界も明かす。マシュの盾をめぐるやりとりのなかで、エクストラクラスに冠位(グランド)は存在しないと述べられる。ただし、あるとすれば間違いなくギャラハッドがそうなるだろう——グランドルーラー、ギャラハッド——という留保が付く。七クラスの頂点である冠位は、規格外の側には用意されていないという制度上の非対称が、ここで初めて言語化される。
- 〔審判の時へ〕ダ・ヴィンチ —「エクストラクラスのアルターエゴ、そしてアヴェンジャー は人理定礎値に影響を与えなくなった。」「今回、歪(ゆが)みが清算されるエクストラクラスは、 推定だけどルーラーだと我々は考えている。」(この場面を読む)
- 〔ワールドエンド〕スタッフ(?) —「エクストラクラスに冠位(グランド)は存在しませんが、 あるとすれば……間違いなく、彼がそうなるでしょう。」「グランドルーラー、ギャラハッド。」(この場面を読む)
→ 章別解説: 奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス/冠位
幕間の物語
この枠がなぜ必要になったかという原理的な説明が、ホームズの口から出る。精神を負傷したナイチンゲールについて診断を求められた彼は、英霊とは本来一箇の人間が昇華されたものであり、その時点ではクラスの適性など想定されていないと前置きする。クラスは決戦魔術・英霊召喚によって発生した概念であり、カルデア式召喚でも基本七つのクラスに英霊を当てはめて実行される——ならば、型に嵌まりきらない例外は当然起こり得る。
そのうえで彼は言う。該当するエクストラクラスがあれば問題は少ないだろうが、結果として無理矢理クラスへ押し込まれる英霊もゼロではなく、ひずみが発生することもある、と。エクストラクラスは例外を受けるための緩衝材であり、それが足りないと英霊の側が歪むという因果が、ここで説明される。
別の幕間では、枠の内部の序列にも触れられる。エクストラクラスとは通常クラスの枠から外れたものだが、そのなかでもアヴェンジャーは極めて特殊であり、ルーラーは聖杯戦争の管理という役割が異質なのに対し、アヴェンジャーはクラスそのものが異質である、と。エクストラクラス同士でも「異質さ」の質が違うという比較が、この一節にだけ残っている。
- 〔誰かのために戦う者〕ホームズ —「型に嵌まりきらない例外は当然ながら起こり得る。 該当するエクストラクラスがあれば問題は少ないだろうが、」「結果として、無理矢理にクラスへ押し込まれる英霊も 数としてゼロではないだろう。」(この場面を読む)
- 〔正さねばならないもの〕??? —「そも、エクストラクラスとは各役割を背負った 通常クラスの枠から外れたものですが……。」「ルーラーは聖杯戦争の管理という役割が異質ですが、 アヴェンジャーはクラスそのものが異質と言えましょう。」(この場面を読む)
→ 章別解説: 幕間の物語
読み取れる設定
- 定義(確定): 規格外霊基。通常クラスの枠から外れたもの(シトナイ/幕間)。ルビは「規格外(エクストラクラス)」。
- 由来(確定): 通常の聖杯戦争には存在しなかった。カルデアのデータベースにクラス名称として記録されている(シトナイ/マシュ、Lostbelt No.2)。
- 成立理由(確定): 七クラスに嵌まりきらない例外の受け皿。該当枠が無ければ英霊が無理矢理押し込まれ、ひずみが生じる(ホームズ、幕間)。
- クラス名以上のもの(確定): シトナイ「ふふ。クラス名だけど、クラスだけを意味しないのよ?」。エクストラクラスは在り方そのものの分類でもある。
- 希少性(確定): 知らないのが当然(アヴェンジャー、監獄塔)。フォーリナーは「現界例も少ない」(マシュ、イマジナリ・トレンチ)。シールダーは「なんてエクストラクラス、 なかなか無いっすからね。」(マンドリカルド、アトランティス)。
- 人理への負荷(確定): 濫用は人理からの逸脱を招く(マシュ、奏章プロローグ)。汎人類史はカルデアを異物と認識した(ロマニ、同)。
- 清算の順序(確定): 奏章Ⅳ時点でアルターエゴ・アヴェンジャー・ムーンキャンサーが清算済み、次はルーラーと推定される。清算されたクラスは人理定礎値に影響を与えなくなる。
- 冠位の不在(確定): 「エクストラクラスに冠位(グランド)は存在しませんが、」(奏章Ⅳ)。ただしギャラハッドが例外候補として名指しされる。
- ビーストとの段差(確定): エクストラクラスであってもビーストへは変化できない(メディア・リリィ、平安京)。
- 枠の外がまだある(確定): 七クラスにもエクストラクラスにも該当しない霊基が存在する(ネモ・マリーン、アヴァロン・ル・フェ)。
- 【推測】 清算の順序(アルターエゴ→アヴェンジャー→ムーンキャンサー→ルーラー)が何によって決まっているかは作中で説明されない。ダ・ヴィンチも「推定だけど」と留保している。
揺れ・矛盾
- 枠外の枠外が存在する。 ネモ・マリーンは「霊基の金型とも言える七つのクラスにも、」「エクストラクラスにも該当しない!」と報告し、ダ・ヴィンチもLostbelt No.4で「確かによくわかんないエクストラクラスだなぁ……。」と分類の不確かさを認める。エクストラクラスは「例外の全部」ではない。
- クラス資格と付与が分離する。 ホームズはエクストラクラスを例外の受け皿として説明するが、奏章Ⅳではクレオパトラがクラス資格の無いサーヴァントにも強引にルーラークラスを付与するという逆方向の運用を見せる。資格に基づく分類なのか、外から割り当てられる枠なのかが場面によって揺れる。
- 別名「特殊クラス」は実質的に機能していない。 登録別名「特殊クラス」の用例は永久常夏祭壇 ルルハワの1件のみで、しかもマシュの「つい最近、正式に“霊基を持つ存在”として」「認定された特殊クラスの事ですよ、先輩。」という台詞は、エクストラクラスの言い換えではなく別の対象を指している可能性が高い。
- リストが確定しない。 ロマニは「ルーラー。アルターエゴ。アヴェンジャー。」の三つを挙げ、他の場面ではムーンキャンサー・フォーリナー・シールダー・プリテンダーが加わるが、エクストラクラスの全リストを提示した台詞は最後まで存在しない。
関連
- サーヴァントクラス — 基本七クラスとクラス制度の総論
- ルーラー / アヴェンジャー / アルターエゴ / ムーンキャンサー / フォーリナー / シールダー / プリテンダー — 各クラスの個別ページ
- ビースト — エクストラクラスの手前で止まる段差の向こう側
- 冠位(グランドクラス) — エクストラクラスには存在しないとされる階梯
- 人理定礎 / 人理 — 濫用と清算の対象
- 霊基 / 霊基グラフ / 現界 / オルタ
- デミ・サーヴァント / サーヴァント
- サーヴァントのクラス(概説) / 特殊クラス一覧
- 用語集: 世界用語・サーヴァント用語
引用元の人物
- マシュ・キリエライト — 本ページ引用 5 件の話者
- レオナルド・ダ・ヴィンチ — 本ページ引用 4 件の話者
言及の多い章
- 奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス — この章に言及 4 件
- 監獄塔に復讐鬼は哭く — この章に言及 4 件
- カルデアゲート — この章に言及 4 件
- Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング — この章に言及 3 件
- 奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド — この章に言及 3 件
- Apocrypha/Inheritance of Glory — この章に言及 3 件
- 凹型虚数怪理 イマジナリ・トレンチ — この章に言及 3 件
- 地獄界曼荼羅 平安京 — この章に言及 2 件
分類: クラス・霊基 / 別名・表記ゆれ: 特殊クラス
FGO全シナリオ(151章・110万行)を全文走査した結果、この語(および別名)を含む台詞は 70件(同一章内の重複台詞を除いた実数 44件)、24章にわたる。 本ページには 全件 を掲載する。
付録: 原文引用アーカイブ
原文引用アーカイブ(機械収集・44 本)— 本文で扱わなかった言及もここに残してある
章の並び順は war ID 順(メインストーリー → 幕間 → イベント → バレンタイン)。引用は演出タグ除去後の表示テキストそのままで、原文の改行位置ごとに鉤括弧で区切っている。
第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア
- Dr.ロマン —「分類はエクストラクラス!」「復讐者、アヴェンジャーだ!」
亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿
- ジャンヌ・オルタ —「ま、こんなエクストラクラス滅多にいないと思うけど。」「それでも最近はちょこちょこ出現しているし……。」
Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング
- マシュ —「はい。カルデアのデータベースでは、」「エクストラクラスの一名称として記録されています。」
- シトナイ —「通常の聖杯戦争にはなかったエクストラクラスだし、」「あまり一般的な存在じゃないはずだけど、」
- シトナイ —「規格外霊基、エクストラクラス。」「普通のサーヴァントとは在り方がいろいろ違うの。」
Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ
- ダ・ヴィンチ —「確かによくわかんないエクストラクラスだなぁ……。」
Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス
- マンドリカルド —「シールダーなんてエクストラクラス、」「なかなか無いっすからね。」
地獄界曼荼羅 平安京
- メディア・リリィ —「エクストラクラスではあるようですが、」「ビースト、と云う霊基には変化できていません!」
- 空中の文字 —「何、キャスターじゃない?」「そこはそれ、エクストラクラスと言うモノだろう。」
Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
- ネモ・マリーン —「霊基の金型とも言える七つのクラスにも、」「エクストラクラスにも該当しない!」
死想顕現界域 トラオム
- 徐福 —「それにしても、キャスター二騎に」「エクストラクラスって、変な組み合わせだね。」
奏章プロローグ
- マシュ —「エクストラクラスは本来、人の手にあまるもの。」「それを濫用(らんよう)すれば、当然、人理から外れていきます。」
奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン
- シオン —「サーヴァントに割り当てられる、」「エクストラクラスの一つです。」
奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド
- ハサン —「……エクストラクラス、アヴェンジャー。」「怒りと復讐の霊基と聞いている。」
- 平景清 —「特に―――」「あれは、規格外(エクストラクラス)。復讐者(アヴェンジャー)であろう。」
- サリエリ —「エクストラクラス四騎、アサシン一騎。」「そしてマスターの簡易召喚。」
奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス
- ダ・ヴィンチ —「エクストラクラスのアルターエゴ、そしてアヴェンジャー」「は人理定礎値に影響を与えなくなった。」
- ダ・ヴィンチ —「今回、歪(ゆが)みが清算されるエクストラクラスは、」「推定だけどルーラーだと我々は考えている。」
- マシュ —「ルーラークラスは『裁定』を司るエクストラクラス。」「そのため、多くは聖人が選ばれると聞きます。」
- スタッフ(?) —「エクストラクラスに冠位(グランド)は存在しませんが、」「あるとすれば……間違いなく、彼がそうなるでしょう。」
???編 郷愁永巡刻盤 パスト・カルデア
- オルガマリー —「マシュのようなエクストラクラスも」「あるかもしれないわね。」
幕間の物語
- ??? —「そも、エクストラクラスとは各役割を背負った」「通常クラスの枠から外れたものですが……。」
- ホームズ —「型に嵌まりきらない例外は当然ながら起こり得る。」「該当するエクストラクラスがあれば問題は少ないだろうが、」
監獄塔に復讐鬼は哭く
- ??? —「哀しみより生まれ落ち、恨み、怒り、」「憎しみ続けるが故にエクストラクラスを以て現界せし者。」
- アヴェンジャー —「はは。エクストラクラスと言ったろうが。」「知らぬのは当然。」
- アヴェンジャー —「初見の英霊を使いこなしてみせる!」「しかも―――規格外(エクストラクラス)、アヴェンジャーたるこのオレを!」
- メルセデス —「……エクストラクラス。」「ひどく特異なサーヴァントとして現界した。」
Apocrypha/Inheritance of Glory
- ジーク —「あの庭園にいる状態のセミラミスは、」「エクストラクラス・ルーラーにも引けを取らない。」
- ジーク —「エクストラクラスであるルーラーが、」「防御術式による砲撃の大半を防いでくれた。」
- ダーニック —「エクストラクラスを除けば、」「あの時の英雄たちが揃いも揃ったか!」
永久常夏祭壇 ルルハワ
- マシュ —「つい最近、正式に“霊基を持つ存在”として」「認定された特殊クラスの事ですよ、先輩。」
徳川廻天迷宮 大奥
- シオン —「エクストラクラスなら可能性があるとすれば、」「他にあと二騎ぐらいなんとか……」
西部絢爛賭場ラスベガス
- ダ・ヴィンチ —「今回はちょっと特殊な事例のようだ。」「元がフォーリナーというエクストラクラスゆえ、かな?」
- ホームズ —「彼女の事例はいささか特殊ではあるね。」「元の霊基がエクストラクラスという事情のせいかな?」
蒼輝銀河番組 セイバーウォーズ4.8
- シグルド門下生 —「監房よりアーチャークラス、アサシンクラス、」「ほかエクストラクラスが脱走。」
凹型虚数怪理 イマジナリ・トレンチ
- マシュ —「フォーリナーは現界例も少ないエクストラクラスです。」「その正体や全容も未(いま)だもって不明です。」
- ネモ —「心の面では、キミは彼女を救えるだろう。」「しかし、エクストラクラスの問題は……」
- BB —「『混沌・善』で、愛想がよくて、エクストラクラス。」
極大霊障建築A.C.L.
- 『術師』の使い魔 —「―――マスターどの、これは一体!?」「エクストラクラスの霊基、平常にござりまするか!?」
カルデアゲート
- ??? —「哀しみより生まれ落ち、恨み、怒り、」「憎しみ続けるが故にエクストラクラスを以て現界せし者。」
- アヴェンジャー —「はは。エクストラクラスと言ったろうが。」「知らぬのは当然。」
- アヴェンジャー —「初見の英霊を使いこなしてみせる!」「しかも―――規格外(エクストラクラス)、アヴェンジャーたるこのオレを!」
- メルセデス —「……エクストラクラス。」「ひどく特異なサーヴァントとして現界した。」
たまごチョコ
- メドゥーサ —「規格外(エクストラクラス)の英霊としての私(ゴルゴーン)や、」「成長していく私に関係しているのかもしれません。」