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フォーリナー

分類: クラス・霊基 / 別名・関連表記: 降臨者

この用語は何か

フォーリナーとは、この世界の外——外宇宙、あるいは「外側」と呼ばれる領域——から来訪した異存在が、人類史に名を刻んだ英霊の姿を借りて現界したときに与えられるエクストラクラス。訓みは降臨者。マシュはこれを「この世界の外から来訪したとされる“異存在(いそんざい)”」と定義したうえで、本来は英霊ではないがサーヴァントと性質が酷似しているため特例中の特例として認定された、と補足する。現界例そのものが少なく、発生条件も複雑で確率が低い。

実体は「外なる神に接触され、その端末を霊基に同居させた英霊」である。端末はエルドリッチパワーと呼ばれる恐怖と狂気の受け皿として働き、宿主に規格外の力を与える代わりに霊基を不安定にし、本人の意志とは無関係な暴走を引き起こす。楊貴妃の場合、霊基容量の九割近くを端末が占有していた。裏を返せば、その端末を摘出できれば正気に戻せる——という対処法までが作中で実演される。

一方で、このクラスには重い制約が課されている。ジル・ド・レェは、外宇宙の存在たちは英霊の座を通してしかこの世界に手を伸ばせず、人間の影を纏ってしか来られないと指摘する。神そのものは来訪できない。ゆえに彼はフォーリナーを「邪神の巫女」ではなく、現在進行形で伝説を紡いでいる英雄と見なすべきだと主張する。

カルデアアビゲイル・ウィリアムズ葛飾北斎ヴァン・ゴッホ楊貴妃ボイジャーらを常時運用しているが、同じ語が討伐対象の呼び名でもあるという二重性は最後まで解消されない。

基本データ

項目内容
正体世界の外から来訪した異存在。英霊の姿を借りて現界する
別表記降臨者(フォーリナー)/領域外/深宇宙の脅威
分類エクストラクラス。「本来なら英霊ではない」ものの特例認定
由来外なる神(アウターゴッド)。霊基にその端末が同居する
固有現象『神化』(フォーリナーが神へ変質する)/聖唱(チャント)/霊基の不安定化と暴走
作中での初出亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム(アビゲイル・ウィリアムズ

章別解説

亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム

このクラスの発生源が最初に描かれた章である。1692 年のセイレムに閉じ込められたカルデア一行は、魔女裁判の裏でウェイトリー家の魔術儀式が進んでいることを突き止める。[[ラヴィニア・ウェイトリー]]は、一族の悲願が「外なる神」の降臨であり、その神とは光の届かない宇宙の外側、窮極の門の彼方に鎮座する「門と鍵の神」であると明かす。六つの扉は上下・左右・前後、あらゆる空間を意味する——つまりこの儀式は、空間そのものをこじ開けて外側と接続するものだった。

  • 〔六つの結び目〕ラヴィニア —「あたしたち一族の悲願は…… “外なる神”がご降臨あそばされること……。」(この場面を読む
  • 〔六つの結び目〕ラヴィニア —「……“外なる神”、は…… 大いなる……門と鍵の神、であらせられる。」「外なる神――― “全にして一、一にして全なる者”、と。」(この場面を読む

この計画を利用したのが魔神柱ラウムである。彼は、ある夢見る男が吐き出した創作神話が偶然にも外宇宙の高次生命の在り方を言い当てていたことに着目し、こちらの法則に縛られない異界の怪物の手で人類を終わらせようとした。フォーリナーという語が本編で最初に発せられるのは、この「人類根絶の手段」としての文脈である。魔神ゼパルはこれを一万四千年前に失敗した解答だと断じ、計画そのものは否定される。

  • 〔最後の結び目〕魔神ラウム —「こちらの法則に縛られない異界の怪物。 我らですら知り得なかった異常識。」「虚空からの降臨者(フォーリナー)の手で、 人類を終わらせるのだと―――」(この場面を読む

門の担い手にされたのがアビゲイルである。ただし彼女は最後まで神と一体化しきれなかった。シバの女王は「まだ“門”を完全に使いこなせてはいない」ため限界があると見抜き、自分とキルケーとで全ての門を内側から塞ぐ策を立てる。フォーリナーが不完全なまま留まりうる——後年カルデアで運用されるアビゲイルの在り方は、この不完全さの上に成立している。

  • 〔最後の結び目〕シバの女王 —「彼女の言う“外なる神”と一体になりきれていない。 マシュの言う通り、限界がある。」(この場面を読む

→ 章別解説: 亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム

永久常夏祭壇 ルルハワ

クラスとしての公式な定義が与えられ、同時にフォーリナーが討伐目標として扱われた章である。発端はシバによる観測で、特異点反応はまったく無いのにフォーリナー反応だけがハワイ諸島から検出される。特異点でない以上レイシフトは協定違反になるため、一行は生身で現地へ飛ぶことになる。この道中でマシュが行う説明が、本編で最も整った定義になっている。

  • 〔いざ、天国のような島へ〕ダ・ヴィンチ —「特異点の反応は微小特異点も含めて感知できていないが、 フォーリナー反応が検出された。」(この場面を読む
  • 〔いざ、天国のような島へ〕マシュ —「クラス・フォーリナーはこの世界の外から 来訪したとされる“異存在(いそんざい)”……。」「本来なら英霊ではないのですが、サーヴァントと性質が 酷似している為、特例中の特例として認定されました。」「ですが……フォーリナーの発生条件はとても 複雑で低いものだと聞いていますが……」(この場面を読む

現地で襲撃してくるのは、機械的な声で「フォーリナー―――殺スベシ!」と叫ぶ何者かである。その正体はヒロインXX——「銀河警察邪神特捜課騎士(ナイト)」を名乗る宇宙刑事であり、自身がフォーリナーでありながらフォーリナーを狩る存在だった。フォーリナーを倒すと賞金が出る、銀河警察はノルマ制だ、というのが彼女の言い分である。以前はアサシンだった謎のヒロインXがなぜフォーリナーになっているのか、マシュは説明を得られないまま驚く。フォーリナーがクラスとして固定的でないことを最初に示す場面でもある。

  • 〔対決・フォーリナーⅢ〕ヒロインXX —「まずはフォーリナーを倒す。 そしてこの特異点を、サバフェスを粉砕する。」(この場面を読む
  • 〔対決・フォーリナーⅡ!〕マシュ —「以前はアサシンクラスだったXさんが どうしてフォーリナーに……」(この場面を読む

事件の骨格を解いたのは巌窟王である。彼は時系列に着目した——カルデアがフォーリナー反応を観測したのは一行がホテルにチェックインする、XXが現れたのは。したがってXXは観測対象ではありえない。残る答えはBBであり、彼女は邪神と同調してルルハワを掌握し、女神ペレの権能を組み込み、カルデアハワイ支部ごと虚数空間へ沈めていた。フォーリナーは種族名ではなく状態の名でもあることが、ここで実演される。

  • 〔夏への扉/dark mix〕ロビンフッド —「必然、XXはカルデアが観測したフォーリナーではない、 ってコトになりますわなぁ。」 / マシュ —「では、カルデアが観測したフォーリナーは、 やはりBBさんだったんですね……!」(この場面を読む
  • 〔チクタク、戻る〕BB —「はい。皆さんご存知のフォーリナー、 XXは女神ペレを倒しているのです。」(この場面を読む

→ 章別解説: 永久常夏祭壇 ルルハワ

凹型虚数怪理 イマジナリ・トレンチ

フォーリナーという概念が正面から解剖される章であり、この語の言及の大半はここに集中する。ノーチラスが虚数空間に閉じ込められ、そこが「海」と「碁盤」に作り変えられているという異常事態のなか、カルデアは二騎のフォーリナーを得る。召喚に応じた楊貴妃と、漂流者として救助されたヴァン・ゴッホである。副司令代理のマシュは、契約の前に楊貴妃へ正面から問う——なぜフォーリナークラスで現界したのか、自らの霊基を自制できるのか、と。

  • 〔第一幕 不可知の暗礁(1/2)〕マシュ —「フォーリナーは現界例も少ないエクストラクラスです。 その正体や全容も未(いま)だもって不明です。」「しかし過去の事例を考えるに、フォーリナークラスは この世の理を根底から覆す存在とも言えます。」(この場面を読む
  • 〔第一幕 不可知の暗礁(1/2)〕ゴッホ —「フォーリナーとか自分でもよく分からないですが、 契約してくださるならもー何だってします! エヘヘ!!」 / ネモ —「……フォーリナーの自覚がないのは不安材料だけど、 少なくとも敵意は無い、か。」(この場面を読む

ゴッホの宝具『星月夜(デ・ステーレンナフト)』が、このクラス固有の現象を可視化する。絵がキャンバスから空間へにじみ出し、それを通して外宇宙の神がこの世を見つめる——ゴッホ自身の警告によれば、その光景を見た者はフォーリナーなら「神化」され、それ以外は星の狂気に歪み果てる。宝具そのものが人類の脅威であり、彼女はその使用を恐れ続けることになる。

  • 〔第三幕 極静域の鯨波(6/6)〕ゴッホ —「ここで目を開くものは、フォーリナーなら神化され、 それ以外は星の狂気に歪(ゆが)み果てます! 目を閉じて!!」「たまたま、今までうまくいっていても、一歩間違えば、 フォーリナーのみなさまが、人理の敵に変貌する……」(この場面を読む

事件の犯人を推理するのも、フォーリナーという性質そのものである。スカサハ=スカディは、世界の裏側である虚数空間を書き換えられる者がいるとすれば、それは世界の外側から来た者だろうと提唱する。実際、ゴッホは外なる神から三つの命——人員の現地徴発、現地の基地化、人員の『神化』——を受けて虚数空間に召喚されており、葛飾北斎を「呼び」寄せ、その狂気で海と大海溝を描かせていた。フォーリナーは召喚時点で使命を刻まれているという構造が、ここで明かされる。

  • 〔第四幕 潮解する怪理(3/3)〕スカサハ=スカディ —「提唱しよう。世界の裏側たる虚数空間を操作したのは、 世界の外側より来たるフォーリナーではないのか?」(この場面を読む
  • 〔第四幕 潮解する怪理(3/3)〕スカサハ=スカディ —「ゴッホの宝具『星月夜』。異界の情景で世界を侵食し、 フォーリナーを『神化』し、狂気を蔓延させる絵……」「……外なる神と狂気は、切っても切れぬものと見る。 フォーリナーも然り、だ。」(この場面を読む

そのゴッホ自身が、フォーリナーの成立過程を示す標本になっている。彼女の霊基はほとんどが太陽神に焦がれて花に変じたニンフ・クリュティエのもので、そこにヴィンセント・ヴァン・ゴッホの記憶と画才だけが移植されていた。スカディはこの継ぎ接ぎを意図的なものと読む——クリュティエは自殺せず身を花に変えた。つまり自殺という安全装置を封じるためにこの組み合わせが選ばれた、と。ゴッホが宝具の使用をためらい続けても、狂気に堕ちれば自ずと解放する。外なる神の予定表はそこまで織り込まれていた。

  • 〔第四幕 潮解する怪理(3/3)〕ネモ —「フォーリナーであるためかとも思ったけれど、 神の直系であるニンフの霊基なら、むしろ自然といえる。」(この場面を読む
  • 〔幕外 異神どもの海(1/5)〕ゴッホ —「エヘヘ、よかったら、フォーリナー同士…… おともだちになってくれたら……うれしいな……」(この場面を読む

終幕で裏切るのは、疑われ続けたゴッホではなく楊貴妃だった。彼女は最初から「呼び声をたずねて座を潜った降臨者」であり、聖杯を用いて他のフォーリナーを召喚し「虚数海争奪戦・大フォーリナー祭り」を開宴する。事後の取り調べで彼女が語る霊基の行動指針——主神への共調、秘密裏のエルドリッチパワー蓄積、その降臨で最も重要なものの破壊——は、フォーリナーの標準的な運用マニュアルそのものである。

  • 〔終幕 深淵への祝砲〕楊貴妃 —「ええ、無論です……なぜならこの楊貴妃も、かの呼び声を たずねて座を潜(くぐ)った降臨者(フォーリナー)にて。」「虚数海争奪戦・大フォーリナー祭り! お望みの通り、ここに開宴です!!」(この場面を読む
  • 〔暗幕 混沌にして善〕楊貴妃 —「……まず、フォーリナーとしての私の霊基には、 いくつか行動指針っぽいことが刻まれていました。」(この場面を読む

対処法も同じ章で確立される。スカディは、暴走の原因が霊基に埋まった外なる神の端末である以上、それを取り除けば一時的にせよ正気に戻せると説明し、その摘出手段としてゴッホの『星月夜』を使わせる。宝具の性格が「フォーリナーの霊基を改造するもの」だからである。ゴッホの精査により、楊貴妃の霊基容量の九割近くが端末に占有されていたことも判明する——無理に引き剥がせば霊基が自壊する、という残酷な数値まで添えて。

  • 〔終幕 深淵への祝砲〕スカサハ=スカディ —「エルドリッチパワーの受け皿となり、フォーリナーを暴走 させている、外なる神の端末を霊基から取り除けばよい。」「あれはフォーリナーの霊基を改造する宝具であろう?」(この場面を読む
  • 〔幕外 異神どもの海(4/5)〕ゴッホ —「フォーリナー霊基を精査してわかりました、楊貴妃さまの 霊基容量の9割近くは邪神の端末に占有されています!」(この場面を読む

そして「閑話3」「閑話4」では、ジル・ド・レェダ・ヴィンチシオンによるこのクラスをめぐる正面からの討論が置かれる。ジルの整理によれば外宇宙の神々はほとんどが幽閉されており、同盟と対立の関係を持ち、血肉を具えた定命の者である。ゆえに敵対する神性のフォーリナー同士は互いを抑制する——毒を以て毒を制す。彼はフォーリナーの排除に反対し、彼女らを現在進行形で伝説を紡ぐ英雄と規定してみせる。ただしダ・ヴィンチは最後に、これは元帥の妄想にすぎないと釘を刺している。

  • 〔閑話3〕シオン —「結局、フォーリナーって何だと思います?」 / ジル —「一体全体、何なのでしょうな? 邪神の巫女、憑代(よりしろ)、化身、レプリカ……」(この場面を読む
  • 〔閑話3〕ジル —「フォーリナーを危険な英霊とみなし排除せん、という 向きも当然ありましょうが、私はそれには反対ですな。」「彼女らはただ、現在進行形で伝説を紡いでいるのです。 他の英霊たちの生前と、何も変わらぬやり方でね。」(この場面を読む
  • 〔閑話3〕ダ・ヴィンチ —「敵対者が傍にいれば、相互に抑圧する。 個々のフォーリナーの暴走や陰謀も止まる、と?」(この場面を読む

→ 章別解説: 凹型虚数怪理 イマジナリ・トレンチ

幕間の物語

カルデアに増えたフォーリナーたちが一堂に会する「フォーリナー会議」が開かれる。招集したのはヒロインXXで、参加者はX・オルタ、ボイジャー、楊貴妃、ゴッホ、モレーら。「たとえ二騎だって集まるべきじゃないのが顔を揃えている」という自嘲どおり、席上で持ち上がった合体宝具の案は施設管理上の危険として却下され、実際に多数のフォーリナーが宝具を発動しかけただけでカルデアの空間が歪んでしまう。同席するだけで環境が壊れるという、このクラスの物理的な扱いにくさが描かれる。

  • 〔鬼灯の朱夏〕マシュ —「フォーリナーではないわたしと先輩も こうして同席させてもらっていますが……。」 / モレー —「マジな話をすれば、たとえ二騎だって 集まるべきじゃないのが顔を揃えてるんだしさ。」(この場面を読む
  • 〔鬼灯の朱夏〕禿(アビゲイル) —「多くのフォーリナーが集って、異常な形で宝具を発動 しかけたせいで、カルデアの空間を歪(ゆが)めてしまった―――」(この場面を読む

ゴッホへのインタビューでは、クラスに付随する**聖唱(チャント)**が説明される。彼女がベッドで呟いていた「ああ懐かしき故郷、ほの暗き緑色の二重恒星よ」という一節は、領域外の存在を示唆する文言として霊基に刻まれたものであり、人理とは相容れないが個々の降臨者は共存するほかない、と本人が語る。彼女はそれを「貧乏ゆすりのようなもの」と表現する。

  • 〔インタビュー・ウィズ・マイスター〕ゴッホ —「フォーリナーにはしばしば、降臨者を降臨者たらしめる、 領域外の存在を示唆する聖唱(チャント)が霊基に刻まれます。」「それは、人理や人類とは相容れぬものですが、 個々の降臨者にとり、共存してゆくほかないもの……」(この場面を読む

もうひとつ、楊貴妃と葛飾北斎の対話がクラスの傾向を言い当てる。北斎もアビゲイルも死後の記憶が判然とせず、楊貴妃も自分が何処で生を終えたか分からない。フォーリナーは死地が明らかにされない——だから自分たちが本当の死を迎えるのはこれからなのかもしれない、と彼女は結ぶ。

  • 〔紅梅と牡丹〕楊貴妃 —「フォーリナーのクラスは、死地が明らかにされない という要素が目立つようですね。」「もしかすると、私たちフォーリナーが、 本当の“死”を迎えるのは……これからなんです。」(この場面を読む

→ 章別解説: 幕間の物語

南溟弓張八犬伝

フォーリナー葛飾北斎構成の特殊さが説明される章である。マシュいわく、この英霊は北斎(父・鉄蔵)とお栄(娘・応為)の二人で一騎。霊基に外なる存在が同居するという一般説明と、人間の父娘が一騎に収まるというこの構成は、由来の系統が異なっている。

  • 〔プロローグ 尨犬はぐれて霊騎を走らす〕マシュ —「フォーリナー“葛飾北斎”は北斎さんとお栄さん、 二人で一騎のサーヴァントなのです。」(この場面を読む

同時に、カルデア内部にこのクラスへの運用上の警告が共有されていることも判明する。微小特異点の造形が北斎の錦絵に酷似していると気づいたバーゲストは、彼女を疑いつつ、資料に記された注意書きを内心で反芻する——フォーリナークラスは英霊本人の意志に関わらず暴走する危険がある、と。本人の善意と無関係に事故が起きうるという前提で扱われていることが、この一文からわかる。

  • 〔南征 一の矢 南溟に漕ぎ寄せ敵を識る〕バーゲスト —「(『フォーリナークラスは英霊本人の意志に   関わらず暴走する危険があるので要注意』か……)」(この場面を読む

→ 章別解説: 南溟弓張八犬伝

螺旋証明世界 リリムハーロット

テンプル騎士団総長ジャック・ド・モレーが、悪魔崇拝の魔女として無辜の怪物化した姿で現界する。史実の彼は敬虔な修道士だが、後世に着せられた冤罪の風評が霊基を上書きし、架空の邪神「深淵の聖母」を信奉するフォーリナーになっていた。外なる神が実在するかどうかではなく、真に受ける人間がいれば世界の方が壊れるという彼女自身の理屈が、このクラスの成立条件をもう一つ提示する。

  • 〔第7節 手にした聖地ぶち壊して(1/2)〕モレー —「どんな妄想空論オカルトも、真に受けるおバカ(カ ル テ ィ ス ト)がいれば 世界の方が勝手にぶっ壊れる―――」(この場面を読む
  • 〔第6節 魔宴渇望遠征ロスト・エルサレム〕ドラコー —「フォーリナー。在り方そのものが、 まるで悪い冗談のような連中だ。」「真に受けていいような存在ではない。 だがでたらめな分、たちが悪い。」(この場面を読む

決着の場面では、本来のセイバー霊基のモレーが内側から表面化し、二つの人格が同じ体を奪い合う。そのとき騎士側が漏らす「フォーリナーの霊基は、私には馴染まん」という一言は、フォーリナー霊基が同一人物にとってさえ異物であることを端的に示す。

  • 〔第7節 手にした聖地ぶち壊して(2/2)〕モレー —「本当なら私の方がおまえを追い出すところだ! しかしフォーリナーの霊基は、私には馴染まん!」(この場面を読む

なお別イベントでは、モレーがアビゲイルを「始まりのフォーリナーさん」と呼び、両者で「外なる神々案件・フォーリナー秘密会談」を開こうと持ちかける場面がある。カルデアのフォーリナー同士が横のつながりを持っていることがうかがえる数少ない描写である。

  • 〔第四節『呼延灼と黄飛虎、反撃策を練るのこと』〕モレー —「いらっしゃ~い。 始まりのフォーリナーさん♪」「外なる神々案件・フォーリナー秘密会談は いつでも開催してお話しできるでしょう!」(この場面を読む

→ 章別解説: 螺旋証明世界 リリムハーロット好漢酒宴要塞 チェイテ・リャンシャンボー

Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン

このクラスの上限が示される章である。惑星[[ORT]]は撃退される直前、カルデアの召喚式を学習し、鏡面複写した汎人類史と三億年におよぶ異聞人類史を用いて仮想の英霊体を構築、自分自身をグランドサーヴァント・クラス「フォーリナー」として召喚してのける。フォーリナーという枠が冠位にまで及ぶこと、そして外宇宙由来の存在が自力で座の手続きを踏みうることが、ここで同時に示される。

  • 〔惑星を統べるもの〕トリスメギストス —「『鏡面複写した汎人類史の濫用』」「『生物分類:ワン・ラディアンス・シング  グランドサーヴァント:クラス フォーリナー』」(この場面を読む

同じ章では、U-オルガマリーが自らを「降臨者」と名乗る。これはクラス判定ではなく、外から来て星を管理しに来た者という自称である。のちに彼女は自分が『異星の神』であることを思い出し、同じ語をルビ付きで用いて名乗りを上げる。同じ「降臨者(フォーリナー)」表記が、クラス名と支配者の自称という二系統で併存していることに注意が要る。

  • 〔黄金樹海〕U-オルガマリー —「惑星からの悲鳴を聞いた者として、 より良く星を管理するために来た、降臨者だ!」(この場面を読む
  • オルガマリー —「この身は遙かな虚空より来訪した降臨者(フォーリナー)! 我こそは惑星を統べるもの、即ち最強にして至高の統率者!」「『異星の神』である!」(この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン

ポホヨラのクリスマス・イブ 夢見るサンタとくるみ割り人形

フォーリナーが別クラスへ変異する事例が描かれる。夢遊するアビゲイルを見た大黒天は、サーヴァントは夢を見ず睡眠も不要なのに、と呆れる——このクラスが通常のサーヴァントの規格から外れていることを示す小さな指標である。翌朝、彼女はサンタとして現れ、プリテンダークラスに変異していた。マシュはこれを前例ゼロではないと確認しつつ驚く。フォーリナーは固定された霊基ではなく、遷移しうる状態であるという理解が、ルルハワのXXの例と合わせてここで補強される。

  • 〔『オーバーチュア ~贈り物~』〕大黒天1号 —「フォーリナーはこれだから。 サーヴァントは夢は見ず、本来睡眠も不要なのに。」(この場面を読む
  • 〔『オーバーチュア ~贈り物~』〕マシュ —「フォーリナーからのクラス変異は 前例ゼロではないはずですが、それでも驚きました。」(この場面を読む

→ 章別解説: ポホヨラのクリスマス・イブ 夢見るサンタとくるみ割り人形

星屑盤上冥路 アステロ・アキハバラ/カルデアゲート

外なる神と無縁のフォーリナーが存在することを示すのがボイジャーである。ダ・ヴィンチは彼を「降臨者(フォーリナー)、異世界からの訪問者」と紹介し、ゲームの中から現れたという目撃証言を添える。シオンは彼を「我々側の降臨者(フォーリナー)」と呼び、宇津見エリセは「名誉フォーリナー」と揶揄する。邪神の端末を抱えた個体と、外側から来ただけの個体とが、同じクラス名で括られている

  • 〔プロローグ:謎のゲームと旅する少年〕ダ・ヴィンチ —「彼は降臨者(フォーリナー)、異世界からの訪問者だ。 目撃証言によれば、ゲームの中から現れたという。」(この場面を読む
  • 〔閑話4〕シオン —「うーん、我々側の降臨者(フォーリナー)であるボイジャーくんまで 影響を受けつつあるって、ちょっとマズイ?」(この場面を読む

もうひとつの定義が、BBの口から与えられる。北斎の夢の中で彼女は「フォーリナー」を「迷信より降臨せし者」と言い換え、狂気の内にありながら純粋さを失わない者、あるいは狂気に呑まれながら逆にそれを呑み尽くした者にその資格があると述べる。外なる神の側からではなく、選ばれる人間の側の条件を語った唯一の説明である。

  • 〔一筆の春夢〕BB —「“フォーリナー”……迷信より降臨せし者…… とでもお呼びしましょうか?」「狂気の内にありながら純粋さを失わない者、 あるいは……」「狂気に呑まれながら逆にそれを呑み尽くした者、 そういった者には、その資格があるかと……。」(この場面を読む

→ 章別解説: 星屑盤上冥路 アステロ・アキハバラ

読み取れる設定

  • 定義は〈世界の外からの来訪者〉。マシュ「この世界の外から来訪したとされる“異存在(いそんざい)”」/ダ・ヴィンチ「異世界からの訪問者だ」/魔神ラウム「虚空からの降臨者(フォーリナー)の手で、人類を終わらせるのだと―――」。
  • 霊基に外なる神の「端末」が同居する。ゴッホ「フォーリナー霊基を精査してわかりました、楊貴妃さまの霊基容量の9割近くは邪神の端末に占有されています!」、スカサハ=スカディ「エルドリッチパワーの受け皿となり、フォーリナーを暴走させている、外なる神の端末を霊基から取り除けばよい。」——端末の除去で正気に戻せるという運用手順まで示されている。
  • 霊基が不安定。ネモ「彼女の精神不安と躁鬱(そううつ)傾向を、不安定なフォーリナー霊基と併せて危険視してる。」、モレー「しかしフォーリナーの霊基は、私には馴染まん!」。
  • 「神化」という固有現象がある。ゴッホ「ここで目を開くものは、フォーリナーなら神化され、それ以外は星の狂気に歪(ゆが)み果てます!」、スカサハ=スカディ「フォーリナーの神化で頭数が揃わない場合も自分は神へと羽化できるようになっているわけだ……」。地の文でも「他の降臨者(フォーリナー)の神化を完了し、元の使命が果たされます」と宝具効果として明示される。
  • 霊基に「行動指針」が刻まれている。楊貴妃「まず、フォーリナーとしての私の霊基には、いくつか行動指針っぽいことが刻まれていました。」——召喚時点で外部から目的が書き込まれている
  • 聖唱(チャント)を伴う。ゴッホの二つの発言が根拠。
  • クラス固有の傾向として「死地が不明」。楊貴妃「フォーリナーのクラスは、死地が明らかにされないという要素が目立つようですね。」
  • 相互に抑制し合う。ジル「相克的勢力のフォーリナーがいさかいを起こし、抑制し合うという件ですが、」、ヒロインXX「フォーリナー ヲ 退治(ハント)スル フォーリナー―――フォーリナーハンター、XX、ダ!」。
  • エクストラクラスである。ダ・ヴィンチ「元がフォーリナーというエクストラクラスゆえ、かな?」、奏章Ⅳでダ・ヴィンチは「後はフォーリナーかルーラー」とクラス推定の選択肢に挙げる。
  • 【推測】ゴッホの「フォーリナーの時は、区別しきれてないかもですが……」(情動の区別がつかない)という自己申告から、フォーリナー霊基は人間的な感情の解像度を落とす副作用があると読める。

揺れ・矛盾

  • 〈フォーリナー=敵〉か〈味方たりうるか〉で扱いが割れる。ルルハワでは討伐対象として登場し「フォーリナー―――殺スベシ!」と描かれるが、カルデアはアビゲイル・葛飾北斎・ゴッホ・楊貴妃・ボイジャーらフォーリナーを常時運用している。ジルは「フォーリナーを危険な英霊とみなし排除せん、という向きも当然ありましょうが、私はそれには反対ですな。」と作中でこの対立自体に言及している。
  • 「降臨者」というルビが二つの意味で使われる。クラス名としてのフォーリナー(アビゲイル等)と、外来の支配者を名乗る自称(U-オルガマリー「より良く星を管理するために来た、降臨者だ!」/オルガマリー「この身は遙かな虚空より来訪した降臨者(フォーリナー)!」)が同表記で混在する。クラス判定と自称は別物として読む必要がある。
  • 「二人で一騎」型との整合。マシュ「フォーリナー“葛飾北斎”は北斎さんとお栄さん、二人で一騎のサーヴァントなのです。」——霊基に外なる存在を同居させる一般説明と、人間二人組という北斎の構成は説明系統が異なる。本文はこの差異を統一していない。
  • **曲亭馬琴「あれなるはフォーリナーにあらざりきか……!」**のように、外見や振る舞いからのクラス誤認が作中で頻発する。フォーリナー判定の外形的基準は明示されていない。【推測】

関連

引用元の人物

言及の多い章

引用と検証について

FGO全シナリオ(メインストーリー・イベント・幕間・バレンタイン、全151章 1,104,754行)を機械走査し、『フォーリナー』および別名表記を含む発話を全件収集したうえで構成している。引用はすべてゲーム内テキストの原文(演出タグを除去した表示テキスト)であり、要約・改変を行っていない。原文中の改行は半角スペースに置き換えて一行で示した。話者名の無い地の文・システム表示は「(地の文)」と表記する。編者の解釈のうち原文から確実に読み取れないものには 【推測】 を付す。

付録: 原文引用アーカイブ

原文引用アーカイブ(機械収集・227 本)— 本文で扱わなかった言及もここに残してある

全文コンコーダンス上のヒットは 435 行(同一台詞の分岐重複を統合すると 227 行25 章)。本節にその 全 227 件 を掲載する。

亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム

  • 魔神ラウム —「虚空からの降臨者(フォーリナー)の手で、 人類を終わらせるのだと―――」

Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン

  • U-オルガマリー —「惑星からの悲鳴を聞いた者として、 より良く星を管理するために来た、降臨者だ!」
  • トリスメギストスⅡ —「『生物分類:ワン・ラディアンス・シング  グランドサーヴァント:クラス フォーリナー』」

オーディール・コール

  • グランマリー —「貴様たちを労(ねぎら)うために用意した フォーリナースコアも用なしになるしね。」

奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション

  • BBドバイ —「……驚きました。ゲートが開いたとして、せいぜい 深宇宙の脅威(フォーリナー)だろうと予測しましたが……」

奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス

  • ダ・ヴィンチ —「となると、後はフォーリナーかルーラー。 このどちらかだと思っていたんだけど……。」

終章

  • グランマリー —「貴様たちを労(ねぎら)うために用意した フォーリナースコアも用なしになるしね。」
  • 曲亭馬琴 —「されどアビゲイルにゴッホ殿は、ちらと見かけたが…… 成る程、あれなるはフォーリナーにあらざりきか……!」

幕間の物語

  • ヒロインXX —「『第XX回! フォーリナー会議~!』」
  • 楊貴妃 —「ハイ! ギュウギュウで満員です! フォーリナークラスもずいぶんと増えましたものねえ。」
  • マシュ —「フォーリナーではないわたしと先輩も こうして同席させてもらっていますが……。」
  • ヒロインXX —「デハ オ集マリノ 困ッタ フォーリナーズ。 最初ノ議題 イッテミマショウ!!」
  • X・オルタ —「フォーリナー各騎の個性を活かし―――」
  • ヒロインXX —「ソ、ソノヨウナ 無闇ナ フォーリナー強化ハ 激烈断固反対デス!」
  • 禿(アビゲイル) —「多くのフォーリナーが集って、異常な形で宝具を発動 しかけたせいで、カルデアの空間を歪(ゆが)めてしまった―――」
  • 陽炎太夫(楊貴妃) —「フォーリナーの力はこの空間を さらに手ひどく歪(ゆが)めてしまいんす……。」
  • 楊貴妃 —「フォーリナーのクラスは、死地が明らかにされない という要素が目立つようですね。」
  • 楊貴妃 —「もしかすると、私たちフォーリナーが、 本当の“死”を迎えるのは……これからなんです。」
  • ゴッホ —「サーヴァント、フォーリナー。 真名は、クリュティエ=ヴァン・ゴッホです。」
  • ゴッホ —「使い方を誤ると、フォーリナークラスの英霊を より怪奇的な方向に作り替えてしまうおそれが……」
  • ゴッホ —「フォーリナー的には、ああいう聖唱(チャント)がありますと、 気合が入るといいますか……へんですよね、エヘヘ……」
  • ゴッホ —「フォーリナーにはしばしば、降臨者を降臨者たらしめる、 領域外の存在を示唆する聖唱(チャント)が霊基に刻まれます。」
  • ゴッホ —「それは、人理や人類とは相容れぬものですが、 個々の降臨者にとり、共存してゆくほかないもの……」
  • ゴッホ —「はっ、ゴッホはいったい何をっ!? 降臨者特有のアレでエルドリッチパワーがびんびんに!?」
  • (地の文) —「フォーリナーこわい」
  • (地の文) —「フォーリナーすごい」
  • メカエリチャン —「特にフォーリナークラスは要警戒です!」

南溟弓張八犬伝

  • マシュ —「フォーリナー“葛飾北斎”は北斎さんとお栄さん、 二人で一騎のサーヴァントなのです。」
  • バーゲスト —「(『フォーリナークラスは英霊本人の意志に   関わらず暴走する危険があるので要注意』か……)」
  • バーゲスト —「(『フォーリナークラスは英霊本人の意志に   関わらず暴走する危険があるので注意して』か……)」

好漢酒宴要塞 チェイテ・リャンシャンボー

  • モレー —「いらっしゃ~い。 始まりのフォーリナーさん♪」
  • モレー —「せっかくだから今夜はフォーリナー同士、 深夜のお茶会、闇のスイーツパーティーとかどうよ?」
  • モレー —「外なる神々案件・フォーリナー秘密会談は いつでも開催してお話しできるでしょう!」

ポホヨラのクリスマス・イブ 夢見るサンタとくるみ割り人形

  • 大黒天1号 —「フォーリナーはこれだから。 サーヴァントは夢は見ず、本来睡眠も不要なのに。」
  • マシュ —「フォーリナーからのクラス変異は 前例ゼロではないはずですが、それでも驚きました。」

CBC2026 マイ・カインド・オブ・アブダクション ~ふたりのモレーと果てなき遺産~

  • ダ・ヴィンチ —「ではセイバーの方はそのまま“モレー”。 フォーリナーの方を“モレーちゃん”でどう?」
  • モレーちゃん —「いや仮に無辜(む こ)ってるとしても 中立・悪フォーリナー(む   こ   の   か   い   ぶ   つ)という名の淑女だし、」
  • モレーちゃん —「フォーリナー、ジャック・ド・モレーの さらなるご暗躍にご期待ください、ってね?」

永久常夏祭壇 ルルハワ

  • ダ・ヴィンチ —「特異点の反応は微小特異点も含めて感知できていないが、 フォーリナー反応が検出された。」
  • (地の文) —「フォーリナー……!」
  • マシュ —「クラス・フォーリナーはこの世界の外から 来訪したとされる“異存在(いそんざい)”……。」
  • (地の文) —「フォーリナー……?」
  • マシュ —「ですが……フォーリナーの発生条件はとても 複雑で低いものだと聞いていますが……」
  • マシュ —「いったい、どこにフォーリナー反応が? 宇宙人といえば、やはりアメリカでしょうか?」
  • ジャンヌ・オルタ —「それ、本当? ハワイにフォーリナーってのがいるのね?」
  • マシュ —「シバにはフォーリナー反応だけで、 特異点反応はないのですよね?」
  • ダ・ヴィンチ —「フォーリナーが何者かは不明だが、 こちらの戦力も万端だ。」
  • ダ・ヴィンチ —「ああ、酒呑童子の事だから、ハワイのフォーリナーに 感付いて、いち早く戦っているかもしれないな。」
  • 牛若丸 —「然(しか)るに、フォーリナーの首をサクッと千切って 一日でも多く休暇(じかん)を確保するのがよろしいかと。」
  • ダ・ヴィンチ —「フォーリナーを倒した後は有給休暇ということで、 優雅にバカンスを楽しむといい。」
  • マシュ —「……いけません、これは。 フォーリナーの調査という事を忘れてしまいそうです。」
  • ジャンヌ・オルタ —「マシュ、アンタも少し浮かれていない? フォーリナーの妨害って可能性もあるでしょ。」
  • ジャンヌ・オルタ —「相手は異邦の怪物、フォーリナー。 遭遇(そうぐう)次第、最大火力を叩き込む心意気で。」
  • マシュ —「あ、いえ、違います! フォーリナー、フォーリナーについてです!」
  • マシュ —「わたしたちはフォーリナー反応を追って ハワイ諸島まで来たのですが!」
  • 黒髭 —「フォーリナー? んー、そんなサークルありましたかなー。」
  • マシュ —「どうあれ島にはサーヴァントの皆さんがいます。 皆で戦えば、フォーリナーも恐れることは―――」
  • ロビンフッド —「いくら何でもフォーリナー相手だ。 総出で掛からなきゃ―――」
  • マシュ —「マスター、大変です! フォーリナー反応を感知しました!」
  • ??? —「無論。 フォーリナー―――殺スベシ!」
  • ロビンフッド —「おいおい、本当にフォーリナーが やってきたのかよ!」
  • 牛若丸 —「彼女と相対しているのが、 今回のフォーリナーでしょうか……。」
  • ??? —「必ズ サバフェス ヲ 潰ス……! フォーリナー ノ 名 ニ カケテ!」
  • マシュ —「敵フォーリナー、飛行形態に変形……えっと、 変形して飛び去っていきました!」
  • 牛若丸 —「あれがフォーリナー……アビー殿や北斎殿とは また違うというか、むしろ……」
  • BB —「ほうほう? あれが噂のフォーリナーさん、と。」
  • BB —「それがフォーリナーである事は知っていますが、 なぜわたしのルルハワにやって来たのでしょう……」
  • BB —「あの様子だとまたやって来そうですけど、 センパイたちの任務はフォーリナーの撃退でしょう?」
  • マシュ —「ですが、着任早々にフォーリナーと 遭遇できたのは僥倖(ぎょうこう)です。」
  • ロビンフッド —「ルルハワ中を歩き回って、フォーリナーの手がかりを 探しながら取材と勉強もかねる!」
  • マシュ —「特異点、サバフェス、同人、サークル……。 それに謎のフォーリナー……。」
  • マシュ —「フォーリナーを打倒して、 できればサバフェスまでに本を完成させて……」
  • (地の文) —「まさか―――フォーリナー!?」
  • ロビンフッド —「あっちの交差点が大混乱だ! フォーリナーですぜ、コイツは……!」
  • BB —「あのフォーリナーも本気のようです! 時間をかけるとメインストリートを破壊されます!」
  • BB —「一刻の猶予もないのでスパッとやっちゃってください! 今回こそ、あの悪しきフォーリナーを倒すのです!」
  • ??? —「悪シキ フォーリナー……? …………? …………???」
  • ??? —「―――ソノ 通リ! 私以外ノ フォーリナー 殺スベシ!」
  • マシュ —「敵フォーリナー、健在です! ダメージは通っていると思うのですが……」
  • ??? —「フォーリナー、殺スベシ。 サバフェス、滅ブベシ。」
  • XX —「フォーリナー ヲ 退治(ハント)スル フォーリナー――― フォーリナーハンター、XX、ダ!」
  • BBペレ —「正体を隠すのはここまで! フォーリナーXXさんには国外退去を命じま~す!」
  • レオニダス —「反応霊基―――フォ、フォーリナーだと……!?」
  • XX —「愚カナ サーヴァント 及ビ 悪逆ノ フォーリナー ヨ。」
  • ジャンヌ・オルタ —「フォーリナーも斃(たお)したし、サバフェスも終わったし、 特異点はこれで解消するでしょ。」
  • BB —「はい。皆さんご存知のフォーリナー、 XXは女神ペレを倒しているのです。」
  • BB —「フォーリナーに倒されたまま、というのは 人類的にいい話ではありません。」
  • 牛若丸 —「そうか、フォーリナー! ワイキキストリートにヤツがやってくる時間か!」
  • 刑部姫 —「あれがフォーリナーってヤツなんだ……」
  • ジャンヌ・オルタ —「やってくるのを待つ、とは言ったけど、 あのフォーリナーを探す努力? ぐらいはするわ。」
  • ジャンヌ —「昨夜現れたフォーリナーですが、 もちろんルーラー的に見逃せません。」
  • マシュ —「ああ! メイヴさんの周りにいたカメラマンの 皆さんがフォーリナーさんに走っていきます!」
  • 牛若丸 —「ふ。浜辺の女王も大したコトがない。 ご自慢のすれいぶたちはフォーリナーに夢中のようだな?」
  • (地の文) —「今回のフォーリナー枠」
  • ロビンフッド —「いきますぜ、マスター! フォーリナー迎撃、その2ときた!」
  • マシュ —「……フォーリナー、またもロストです…… あのスピードで空を飛ばれると追跡できません……」
  • メイヴ —「ふーん。フォーリナーねぇ……」
  • ジキル —「やあ、支配人だけど。 フォーリナーがメインストリートで暴れている。」
  • 牛若丸 —「フォーリナーは私と主殿で撃退します。 オルタ殿は漫画を描いてください。」
  • 牛若丸 —「フォーリナーを倒せば漫画が完成する、という のであれば言う事ないのですが……」
  • マシュ —「ストリートに出現したフォーリナーを 撃退しに行きましょう!」
  • (地の文) —「――― フォーリナー 撃退後 ―――」
  • BB —「さっすがカルデアの皆さん! 今回も軽やかにフォーリナーを大撃退で~~す!」
  • ロビンフッド —「いや、軽やかじゃねえぞ、BB。 あのフォーリナー、前より強くなって―――ん?」
  • (地の文) —「あとはフォーリナー・XXだけだね」
  • XX —「愚かなサーヴァント及び 悪逆のフォーリナーよ。」
  • 牛若丸 —「ええ、もうあのフォーリナーの 手の内は読めています。自爆もさせません!」
  • ヒロインXX —「私のターゲットは他のフォーリナーです。 なのでここは痛み分けとしましょう。」
  • マシュ —「以前はアサシンクラスだったXさんが どうしてフォーリナーに……」
  • ヒロインXX —「―――フォーリナー反応 発見。 直チニ 処刑 スル。」
  • ヒロインXX —「まずはフォーリナーを倒す。 そしてこの特異点を、サバフェスを粉砕する。」
  • ジャンヌ・オルタ —「行くわよ、フォーリナー・XX! おまえも私の漫画の資料にしてやろうか!」
  • ヒロインXX —「つーん。とにかく交渉には応じません。 キミたちがフォーリナーを庇(かば)うのなら戦うまで。」
  • BB —「そこまでです、フォーリナー! このストリートこそルルハワ最大の集金機構!」
  • BB —「それで、フォーリナーは倒したんですか? まさか仲間にしよう、なんて言い出しませんよね?」
  • BB —「いえ、フォーリナーはフォーリナーでも、 北斎さんの事ではなくて……」
  • 巌窟王 —「おまえたちが先ほど戦っていたもの――― フォーリナー、XXについてだ。」
  • 巌窟王 —「この特異点にある謎。 すべての事象を解決する鍵は、あのフォーリナーにある。」
  • マシュ —「ヒロインXXさんがフォーリナーということで、 シンパシーを感じていた北斎さん……。」
  • ヒロインXX —「流星のフォーリナー、 蒼輝(エーテル)宇宙を守る警察機構!」
  • ヒロインXX —「邪神ハンター、ヒロインXX。 これより、フォーリナーを滅ぼします!」
  • ヒロインXX —「目には目を! 歯には歯を! フォーリナーにはフォーリナーを!」
  • ヒロインXX —「ですが、私もフォーリナーとしての 意地があります! そう簡単に誘惑には負けません!」
  • 巌窟王 —「仕方あるまい。フォーリナーを倒した後で、 頼まれていた日課もこなしていたからな。」
  • 牛若丸 —「カルデアが観測したフォーリナーはいつ現れたのか。」
  • 巌窟王 —「そうだ。ハワイでフォーリナー反応が観測され、 おまえたちはこの島にやってきた。」
  • 巌窟王 —「フォーリナー・XXが現れたのは、 おまえたちがホテルにチェックインした後だった。」
  • ロビンフッド —「必然、XXはカルデアが観測したフォーリナーではない、 ってコトになりますわなぁ。」
  • ロビンフッド —「しかし、こうハッキリすると次の問題が浮上する。 “カルデアが観測したフォーリナーは誰なのか?”」
  • マシュ —「では、カルデアが観測したフォーリナーは、 やはりBBさんだったんですね……!」
  • ヒロインXX —「なるほど、話は聞かせてもらいました。 ついに正体を現しましたね、フォーリナー!」
  • ロビンフッド —「女神ペレにフォーリナー、 サーヴァント法則の例外を大盤振る舞いだからな!」
  • ヒロインXX —「そこまでです、このガッデムフォーリナー!! なーにがホラーですか、気色わるい!」
  • ヒロインXX —「だからフォーリナーハンターだと言ったでしょう! 双槍よ、星雲(ネビュラ)となれ!」
  • ヒロインXX —「休職中でもフォーリナーを倒すと賞金がでます。 基本、銀河警察はノルマ制なので。」
  • BB —「サバフェスに優勝。 フォーリナーも撃退!」

幻想蒐集領域 パッチワーク・ロンドン

  • (地の文) —「フォーリナーとは……」

西部絢爛賭場ラスベガス

  • ダ・ヴィンチ —「今回はちょっと特殊な事例のようだ。 元がフォーリナーというエクストラクラスゆえ、かな?」
  • 刑部姫 —「もー、今回はフォーリナー案件じゃないでしょ、 マーちゃんってば♪」

星屑盤上冥路 アステロ・アキハバラ

  • ダ・ヴィンチ —「彼は降臨者(フォーリナー)、異世界からの訪問者だ。 目撃証言によれば、ゲームの中から現れたという。」

凹型虚数怪理 イマジナリ・トレンチ

  • ゴルドルフ —「うおっ!? どこから現れた、いつかの奇ッ怪なハワイと 酷似した雰囲気をまとう南国系フォーリナー君!?」
  • ホームズ —「同感だ。そのうえフォーリナークラスとくれば、 推理というアプローチも難しいのですよ、司令官殿。」
  • ??? —「ハオハオ~♪ 召喚に応じてみました! フォーリナー、ユゥユゥです!」
  • マシュ —「なぜご自分がフォーリナークラスで現界されたか お分かりですか……?」
  • マシュ —「フォーリナーは現界例も少ないエクストラクラスです。 その正体や全容も未(いま)だもって不明です。」
  • マシュ —「しかし過去の事例を考えるに、フォーリナークラスは この世の理を根底から覆す存在とも言えます。」
  • ??? —「サーヴァント・フォーリナー。 真名は、見ての通り、ゴッホです! エヘヘ!」
  • ゴッホ —「フォーリナーとか自分でもよく分からないですが、 契約してくださるならもー何だってします! エヘヘ!!」
  • ネモ —「……フォーリナーの自覚がないのは不安材料だけど、 少なくとも敵意は無い、か。」
  • ゴッホ —「これは、ゴッホがかなりつらかった時期に描いた絵だし、 ゴッホはいま、フォーリナーだし……」
  • ネモ —「特に、フォーリナーふたりは、おそらく虚数海溝の 攻略のキーになる。一層の協力をお願いしたい。」
  • ゴッホ —「そもそも、フォーリナーって……」
  • (地の文) —「(フォーリナーはみんなこうなのかな?)」
  • ネモ —「そうじゃない。ただ、彼女の精神不安と躁鬱(そううつ)傾向を、 不安定なフォーリナー霊基と併せて危険視してる。」
  • ネモ —「もちろん、楊貴妃と併せて2騎ものフォーリナーが この異常事態に居合わせている意味合いも気になる。」
  • ネモ —「もしかすると、これからゴッホはフォーリナーとして 『完成』するのかもしれない。」
  • ゴッホ —「ここで目を開くものは、フォーリナーなら神化され、 それ以外は星の狂気に歪(ゆが)み果てます! 目を閉じて!!」
  • ゴッホ —「たまたま、今までうまくいっていても、一歩間違えば、 フォーリナーのみなさまが、人理の敵に変貌する……」
  • ネモ —「異界の門を開き、危険な力を呼び込んでいるという点は、 先だって確認されたフォーリナー……」
  • スカサハ=スカディ —「提唱しよう。世界の裏側たる虚数空間を操作したのは、 世界の外側より来たるフォーリナーではないのか?」
  • スカサハ=スカディ —「この戦略盤を見て着想を得たフォーリナーが、 これに似せて『空間の隙間』を作ったとすれば、な。」
  • ネモ・マリーン —「フォーリナーって頭の中でどんな計算してるか わからないしさー。」
  • 楊貴妃 —「あなたと同じ、フォーリナーにございます。」
  • ゴッホ —「虚数の海でみなさまを殺そうとした…… 名無しの……フォーリナー……らしいです……」
  • ネモ —「フォーリナーであるためかとも思ったけれど、 神の直系であるニンフの霊基なら、むしろ自然といえる。」
  • 刑部姫 —「……よ、読めてきた……つまり、足りない人手を 補うために、カルデアのフォーリナーを……」
  • スカサハ=スカディ —「ゴッホの宝具『星月夜』。異界の情景で世界を侵食し、 フォーリナーを『神化』し、狂気を蔓延させる絵……」
  • スカサハ=スカディ —「虚数空間に神殿を築いた暁に、あの宝具を用いて、 フォーリナーたちを『神化』する気だったのであろう。」
  • スカサハ=スカディ —「ある種のフォーリナーは虚数空間と相性が良い。 しかし、サーヴァントでなくなった時……」
  • スカサハ=スカディ —「……外なる神と狂気は、切っても切れぬものと見る。 フォーリナーも然り、だ。」
  • ダ・ヴィンチ —「そのくらいかみ砕くと、なるほど、 既知のフォーリナー事案も読み解ける気がしてきたよ。」
  • ジル —「この調子ならきっと、明確に対立するフォーリナーも 早晩降臨することでしょう。」
  • ダ・ヴィンチ —「敵対者が傍にいれば、相互に抑圧する。 個々のフォーリナーの暴走や陰謀も止まる、と?」
  • ジル —「フォーリナーを危険な英霊とみなし排除せん、という 向きも当然ありましょうが、私はそれには反対ですな。」
  • シオン —「結局、フォーリナーって何だと思います?」
  • ジル —「ゆえに、私はフォーリナーを忌避いたしません。 ただただ、新しき彼ら彼女らの到来を楽しむばかりです。」
  • ジル —「相克的勢力のフォーリナーがいさかいを起こし、 抑制し合うという件ですが、」
  • ジル —「もし、いさかいを仲裁するフォーリナーがいたら…… そんな心配が、我が胸の内に燻(くすぶ)っておるのです。」
  • スカサハ=スカディ —「手っ取り早くフォーリナーの神化で頭数が揃わない場合も 自分は神へと羽化できるようになっているわけだ……」
  • マシュ —「はい、フォーリナーかどうかに関わらず、大小の陰謀に 利用されたサーヴァントの方々は多数おられますし……」
  • (地の文) —「『狂気のままに星の彼方を求め、宝具を解放すれば、  他の降臨者(フォーリナー)の神化を完了し、元の使命が果たされます』」
  • ゴッホ —「フォーリナーのクリュティエ=ヴァン・ゴッホの宝具は、 『星月夜(デ・ステーレンナフト)』と『黄色い家(ヘット・ヒェーレ・ハイス)』だけです……」
  • 楊貴妃 —「ええ、無論です……なぜならこの楊貴妃も、かの呼び声を たずねて座を潜(くぐ)った降臨者(フォーリナー)にて。」
  • 楊貴妃 —「よりて招くべし、星見の団居(まどい)に座してなお暗き踊り子を! 深淵にとぐろ巻く、忌まわしき降臨者(フォーリナー)どもを!!」
  • 楊貴妃 —「虚数海争奪戦・大フォーリナー祭り! お望みの通り、ここに開宴です!!」
  • スカサハ=スカディ —「エルドリッチパワーの受け皿となり、フォーリナーを暴走 させている、外なる神の端末を霊基から取り除けばよい。」
  • スカサハ=スカディ —「そうすることで一時的にしろ、フォーリナーを正気に 戻せれば、拘束することは可能であろう。」
  • スカサハ=スカディ —「あれはフォーリナーの霊基を改造する宝具であろう?」
  • 刑部姫 —「う、う~ん、一時的に正気を失ってるっぽい カルデアのフォーリナーズはそれでいいとして……」
  • 武則天 —「名乗りはフォーリナーどものバカ騒ぎにかき消され…… 今の今まで存在すら気づいてもらえず……」
  • 武則天 —「船頭! 疾(と)く出発じゃ! フォーリナーどもの海を、 毒と血で染め上げてくれよう! くっふっふー!」
  • ダ・ヴィンチ —「キミがさっき言ったとおりだからさ。 フォーリナーも、サーヴァントの枠からは逃れられない。」
  • ダ・ヴィンチ —「そしてそのまま、フォーリナー軍団を丸ごと 説得してくれるよ、きっと。」
  • ジル —「そう……じるクン人形と同規格でジャンヌたちを、 そしてフォーリナー諸君を……新たな子が来る前に……」
  • ダ・ヴィンチ —「そうじゃない? 夢の主にはきっと、 フォーリナーに対する安心感が提供できたはずさ。」
  • シオン —「っと、噂をすればフォーリナー。 どうしました、ボイジャーくん?」
  • エリセ —「もう眠くて仕方ないくせに。 それに、きみは名誉フォーリナーってところでしょ?」
  • シオン —「うーん、我々側の降臨者(フォーリナー)であるボイジャーくんまで 影響を受けつつあるって、ちょっとマズイ?」
  • アビゲイル —「ああ、そうなのね。虚数の海では生身じゃだめで…… それで、新たなフォーリナーさんを……」
  • ゴッホ —「エヘヘ、よかったら、フォーリナー同士…… おともだちになってくれたら……うれしいな……」
  • ヒロインXX —「私以外のフォーリナー死すべし! とぉーう!!」
  • ゴッホ —「フォーリナー霊基を精査してわかりました、楊貴妃さまの 霊基容量の9割近くは邪神の端末に占有されています!」
  • ゴッホ —「でも、フォーリナーの霊基と接続とか、 発狂してしまうんじゃ……」
  • 楊貴妃 —「……まず、フォーリナーとしての私の霊基には、 いくつか行動指針っぽいことが刻まれていました。」
  • BB —「……はぁ~なるほど……それがたぶん、貴女という フォーリナーの根っこなんでしょうね~。」
  • 楊貴妃 —「つい、天子様の喜ぶお顔が見たくて、 大フォーリナー祭りを……催してしまいました……」
  • BB —「貴女はきちんと、狂気のフォーリナーとして、 一からカルデアでカルマを積むこと!」

輝け! グレイルライブ!! ~鶴のアイドル恩返し~

  • X・オルタ —「私は領域外(フォーリナー)かつアイドルなので。 仲間はずれに定評のあるえっちゃんです。」

カルデア・サマーアドベンチャー! ~夢追う少年と夢見る少女~

  • ヒロインXX —「さぁ、悪のフォーリナーはどこですか!」

螺旋証明世界 リリムハーロット

  • ドラコー —「フォーリナー。在り方そのものが、 まるで悪い冗談のような連中だ。」
  • (地の文) —「フォーリナーの方のモレーだ」
  • (地の文) —「フォーリナーの方の!」
  • モレー —「……フォーリナーの方? 誰から吹き込まれたわけ、そんな話さあ。」
  • モレー —「本当なら私の方がおまえを追い出すところだ! しかしフォーリナーの霊基は、私には馴染まん!」

永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0

  • ??? —「無論。 フォーリナー―――殺スベシ!」

極大霊障建築A.C.L.

  • ゴッホ —「ウィレムも何にも言ってくれません。確かに、 フォーリナーの時の悩みよりは小さいかもですが……」
  • ゴッホ —「……フォーリナー霊基だと自己嫌悪(じ こ け ん お)で咲いちゃいそうな コメントですが、耐えました。ゴッホ反省。」
  • ゴッホ —「友愛、親愛、情欲、依存、信仰……ぜんぶ別腹ですよね。 フォーリナーの時は、区別しきれてないかもですが……」

春の終わりに君を待つ

  • オルガマリー —「この身は遙かな虚空より来訪した降臨者(フォーリナー)! 我こそは惑星を統べるもの、即ち最強にして至高の統率者!」

カルデアゲート

  • BB —「“フォーリナー”……迷信より降臨せし者…… とでもお呼びしましょうか?」
  • 遊び人の金さん —「正直、フォーリナーとやらにも興味が湧いた。」
  • 鈴鹿御前 —「もっと“フォーリナー”の情報を置いていくっしょ! 思わせぶり系ラスボス後輩!」

チョコの鍵

  • アビゲイル —「恐ろしい力を持った、フォーリナーなのに?」

ビッグコアラチョコ

  • (地の文) —「フォーリナーつながり―――」
  • ワンジナ —「ワタシもフォーリナーだよ、 ボイジャーもそう。」
  • (地の文) —「(フォーリナーたちのことを話す)」
  • ワンジナ —「で―――大気を名乗る、そっち系のフォーリナー? が来たとするよね?」