カルナ
1. 概要
『マハーバーラタ』の不死身の英雄。「施しの英雄」。 黄金の鎧によりあらゆるダメージを十分の一に削減する。 神殺しの槍「日輪よ、死に随え(ヴァサヴィ・シャクティ)」は、鎧を代償にすることで使用可能となる。
出自――『マハーバーラタ』の施しの英雄
人間の娘クンティーと太陽神スーリヤの間に生まれた半神の英雄。しかし生まれてすぐにクンティーに見捨てられ、御者の息子として育てられた。母クンティーはカルナを捨てた後に王家パーンドゥの五兄弟を産んでおり、その三男が、カルナにとって終生のライバルとなる異父弟アルジュナである。成長したカルナはパーンドゥ家と対立するクル家の養子となった。
だがアルジュナと戦うまでには余りに多くの呪いと障害があった。バラモンから呪いを受け、インドラからは欺かれ(黄金の鎧を譲り渡す羽目になり)、母クンティーの訴えに応じてアルジュナ以外とは戦わないと誓わされ、それでもカルナは全てを受け入れた。数々の呪いによって身動きが取れなくなった彼を、アルジュナは謀殺に近い形で仕留めている。
公式プロフィールは彼を「あらゆることを『それもあり』と受け入れる、極めて寛大なサーヴァント」と評する。万人に対して平等であり、万人を“それぞれの花”として敬っている。多くの偏見から決して公には認められなかった武術の技量と高潔な精神を持ち、「格という点でも全サーヴァント中一、二を争う」とまで書かれている。
型月シリーズでの登場
FGO以前から複数作品に登場している。『Fate/EXTRA CCC』ではランサーのサーヴァントとして現れ、ムーンセルを舞台とした物語に関わる。『Fate/Apocrypha』の聖杯大戦では「赤のランサー」として赤の陣営に属し、黒の陣営と激突した(ローカル資料でもカルナ=ランサー・赤陣営として記録されている)。個別のマスター名・最終決着など各作品の詳細は【要検証】。
FGOでの役割
「第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン」「第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム」「終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン」などに登場するが、最大の見せ場は「Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ」である。同章ではアルジュナ・オルタが君臨する異聞帯において、マスター側の主戦力として長く行動を共にする。作中では「オレは口下手ゆえ上手く言えないが、おまえにも素晴らしい部分は多い。強き戦士や魔術師でなくとも良きマスターだ」と、彼らしい率直な肯定を口にする。またクリシュナやヴァースデーヴァをめぐる神話上の重層性についても言及する。
近年では「奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション」でBBコスモに召集される陣営の一角として登場し、「幸福累計都市 ドバイ」でも重要な役回りを担う。夏イベント「永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0」では火災に際して「消火は断念し、住民の避難を優先するべきだ。建物は建て直せるが、人は立て直せない」と、平時にも変わらぬ判断を見せる。
絆礼装『貧者の一灯』は、王が富にあかせて用意した灯がすべて風で消えた一方、贈り物も用意できなかった貧しい老人が残した一つの灯だけが覚者の道を照らしたという説話。「誰に気づかれる事のない真心が一つあるだけで、己の人生は幸福だったと懐うのだ」と結ばれ、彼の「施しの英雄」としての在り方を象徴する。
出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル)/シナリオ本文(Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ、奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション、幸福累計都市 ドバイ、永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0)/絆礼装『貧者の一灯』/ローカル資料 docs/05-Events/apocrypha.md
2. 別クラス/バリエーション
(関連するサーヴァントへのリンク)
3. ステータス
- クラス: Lancer
- 真名: カルナ
- 性別: 男性
- 出典: マハーバーラタ
- 地域: インド
- 属性: 秩序・善
- 身長/体重: 178cm・65kg
- 設定作成: (設定作成者)
- キャラクターデザイン: pako
- CV: 遊佐浩二
| パラメータ | ランク |
|---|---|
| 筋力 | B |
| 耐久 | C |
| 敏捷 | A |
| 魔力 | B |
| 幸運 | D |
| 宝具 | EX |
4. 宝具
日輪よ、死に随え (ヴァサヴィ・シャクティ)
- ランク: EX
- 種別: 対神宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
敵全体に強力な〔神性〕特攻攻撃<オーバーチャージで特攻威力アップ>
日輪よ、死に随え (ヴァサヴィ・シャクティ)
- ランク: EX
- 種別: 対神宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
敵全体に強力な〔神性〕特攻攻撃▲<オーバーチャージで特攻威力アップ>&Busterカード耐性をダウン▲(3ターン)
5. プロフィール
キャラクター詳細
インド古代叙事詩「マハーバーラタ」の大英雄。マハーバーラタの中心的英雄であるアルジュナのライバルであり、異父兄弟でもある。 数々の呪いによって身動きが取れなくなった 彼を、アルジュナは謀殺に近い形で仕留めた。
プロフィール2
カルナは人間の娘クンティーと太陽神スーリヤの下に生まれた半神の英雄である。 しかし、彼は生まれてすぐにクンティーに 見捨てられ、御者の息子として育てられた。 だが、その英雄としての資質は隠し通せるものではない。
プロフィール3
母クンティーはカルナを捨てた後、王家パーンドゥの五兄弟を産んだ。 その中の三男が、カルナにとって終生のライバルとなるアルジュナである。 成長したカルナはパーンドゥ家と対立するクル家の養子となった。
プロフィール4
だが、カルナがアルジュナと戦うまでには余りに多くの呪いと障害があった。 バラモンから呪いを受け、 インドラからは欺かれ、 母クンティーの訴えに応じ、アルジュナ以外とは戦わないと誓わされ、それでもカルナは全てを受け入れた。
プロフィール5
インドラに鎧を譲り渡した逸話から、 カルナは黄金の鎧を分解、破棄する事で 神殺しの槍をその手に宿す。 神々の王ですら扱えきれなかった光の槍。 全身を剥離の血に染めて放つ一撃は あらゆる不浄を一掃する。
―――日輪よ、死に随え。
プロフィール6
カルナはあらゆることを「それもあり」と受け入れる、極めて寛大なサーヴァントである。 彼は万人に対して平等であり、また、 万人を“それぞれの花”として敬っている。 多くの偏見から決して公には認められなかった 武術の技量と高潔な精神を持つカルナは、 格という点でも全サーヴァント中一、二を争う。
……ありえない話だとは思うが、 このサーヴァントと契約して勝利できない マスターがいるとしたら、それは戦いに向かない、 トップランクに困った性質の人間だろう。
6. 登場作品と役柄
6.1 Fate/Grand Order
(ゲーム内での役割)
7. 人間関係
(他サーヴァントや人物との関わり)
13. リンク
関連ページ
登場する章
- Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ — この章で 944 行の発言
- 幸福累計都市 ドバイ — この章で 386 行の発言
- 永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0 — この章で 199 行の発言
- 第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム — この章で 103 行の発言
- 幕間の物語 — この章で 95 行の発言
- 奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション — この章で 69 行の発言
- 15人の理知的なメガネたち — この章で 67 行の発言
- 北極魔園観光アークティック・サマーワールド — この章で 63 行の発言
関連する設定概念
- 剪定事象 — このページに本人の発話引用が 3 件
関連する概念礼装
- 絆礼装『貧者の一灯』 — 本人の絆礼装
- 概念礼装『ヴァーサス』 — プロフィールが本人に言及(主要)
- 概念礼装『霊子肖像:カルナ』 — プロフィールが本人に言及
8. 登場シナリオ (自動抽出)
8.1 メインシナリオ
- 第一特異点 オルレアン
- 第五特異点 イ・プルーリバス・ウナム
- 終局特異点 ソロモン
- 第二部四章 ユガ・クシェートラ
- EX章 魑魅のポンテ
- EX章 屍の帝都
- ネロ祭2017
- 15人の理知的なメガネたち
- 落涙の翼
8.2 幕間の物語
- 幕間の物語に登場
8.3 イベント
- 開拓漂流日誌 ブルースカイランド
- 世紀末女神伝 シャドウアイランド
- Apocrypha/Inheritance of Glory
- 永久常夏祭壇 ルルハワ
- 深山温泉大社・大割烹閻魔亭
- 北極魔園観光アークティック・サマーワールド
- 螺旋証明世界 リリムハーロット
- 永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0
- 幸福累計都市 ドバイ
- カルデアゲート
8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)
- B:
- C.I.E.L
- Dr.ロマン
- ■■■
- ■■ー■■
- ■ナ■
- ■ナコ
- うつろな目のAI
- うりぼう
- うりぼうs
- お兄さん
- お姉さん
- アイリ
- アイリスフィール
- アキレウス
- アシュヴァッターマン
- アジャイ
- アスクレピオス
- アステリオス
- アストルフォ
- アタランテ
- アナスタシア
- アニング
- アビゲイル
- アマデウス
- アルジュナ
- アルジュナ・オルタ
- アルテラ
- アルトリア
- アルトリア・オルタ
- (他 298 キャラ)
このセクションはシナリオデータから自動生成されました。