第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム
第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム
概要
舞台 — 1783年の北米大陸。アメリカ独立戦争期にあたるが、この特異点では大陸が二つの勢力に分断され、「北米神話大戦」と呼ばれる全面戦争が展開している。
何が起きたか — 東部を統べるのは「アメリカ合衆国の大統王」を名乗るトーマス・エジソンとその英霊連合、西部を支配するのはケルトの女王メイヴとクー・フーリン・オルタである。スカサハはクー・フーリン・オルタを「死の棘に全身を委ねた牙神、あるいは狂王」と評する。カルデアは当初どちらにも与さない立場から情報を集め、最終的にエジソン陣営と共闘してメイヴの王国を打倒する。決着後には聖杯そのものを守護する魔神柱が召喚され、これを退けることが最終目標となる。
主要人物 — フローレンス・ナイチンゲールが最も出番の多い同行者で、「千度万回死のうが、私は諦めるものか」と魔神に立ち向かう。ジェロニモは北米の英霊として橋渡し役を務め、ラーマとシータ、カルナとアルジュナのインド勢が並行して物語を紡ぐ。カルナはアルジュナを「授かりし英雄、輝く王冠……正義を体現したに等しい英霊」と評し、自らを討った際には「その『炎神の咆哮(アグニ・ガーンディーヴァ)』で世界を救え」と託す。他にビリー・ザ・キッド、ロビンフッド、ブラヴァツキー、エリザベート、ニコラ・テスラ、李書文らが登場する。
位置づけ — Dr.ロマンによって「召喚者であるソロモン王を倒さないかぎり、七十二柱の魔神がこの惑星から消えるコトはない」という前提が改めて確認され、特異点の個別解決では人理焼却が止まらないことが明示される。カルナとアルジュナ、ラーマとシータといった以後のシリーズで重要になるインド英霊群の関係が本格的に導入された章でもある。
世界観上の重要シーン(lore抽出)
以下は lore スコア上位 15 シーンです。
シーン1 【スコア: 16】 [Dr.ロマン, マシュ, ダ・ヴィンチ, アナウンスA]
場所: 10201
Dr.ロマン: ではブリーフィングを始める。
所員のみんなも聞いてくれ。
Dr.ロマン: ロンドンの戦いで、
敵は魔術王ソロモンと明らかになった。
Dr.ロマン: 様々な情報が与えられたのは幸いだった。
……多分、意図的にだろうけど。
Dr.ロマン: 中でも重要な情報は――。
?!
Dr.ロマン: そうだ。ソロモンは残り三つの特異点を
こちらが攻略する分には構わないらしい。
Dr.ロマン: それまでは襲わない、と彼は公言した。
真意はどうあれ、あの言葉にウソはないだろう。
マシュ: では、引き続き特異点を修正する、という
作戦内容でいいのですね?
Dr.ロマン: ああ、まずは人類史を正しいカタチに戻す。
問題は―――
ダ・ヴィンチ: 魔術王の対処、だろ?
グランドキャスター、魔術師の中の魔術師ときた。
ダ・ヴィンチ: この私より上位のキャスターがいるというのはたいへん
気にくわないが、相手がアレならしょうがない。
ダ・ヴィンチ: 受肉した魔神を錨として時代に打ち込むとか、
ちょっと常人の発想じゃないからね。
ダ・ヴィンチ: 同じ天才として認めざるを得ない。
現状、探す手段も倒す手段も見当たらないなあ。
…… (他31ターン)
シーン2 【スコア: 12】 [Dr.ロマン, マシュ, ラーマ, クー・フーリン・オルタ, ほか]
場所: 20903
Dr.ロマン: や、や、や、やった――!
やったぞ皆!
Dr.ロマン: 北部戦線の二十八人の戦士(クラン・カラティン)は完全に
消滅した!
Dr.ロマン: そして、クー・フーリンも……!!
マシュ: 霊基の崩壊を確認……!
英霊クー・フーリンの現界が崩れます!
ラーマ: これで終わりだ、クー・フーリン!
クー・フーリン・オルタ: ……チッ。
まったく。焼きが回ったか……。
クー・フーリン・オルタ: ……さて、
狂王クー・フーリンの役割はこれで終わりだ。
クー・フーリン・オルタ: だが――。最後に、
聖杯そのものを守護する魔神様を召喚しなけりゃな。
クー・フーリン・オルタ: 気張れよ、小僧ども。
クー・フーリン・オルタ: 聖杯よ。願望を叶える究極の器よ。
クー・フーリン・オルタ: 顕現せよ。牢記せよ。
これに至るは七十二柱の魔神なり!
ラーマ: まだいたのか!?
く、こちらの宝具もそろそろ種切れだ。
…… (他16ターン)
シーン3 【スコア: 12】 [メイヴ, マシュ, Dr.ロマン, フォウ]
場所: 20720
メイヴ: うーん!
広くて気持ちがいいわね、ここ!
メイヴ: “二人きりになれる所に連れていって……♡”
なーんて。ふふ。
メイヴ: まさか、こーんなストレートな私の誘惑に
乗ってくれるなんて、ちょっと見直しちゃった。
メイヴ: ありがとうマスター。
私のワガママを聞いてくれて。でも……
メイヴ: お邪魔虫がいるのは減点よ。
なに、そこのチンチクリンなの。アナタの護衛?
メイヴ: そういえばいつもマスターの側にいたけど。
どうでもいいから名前とか覚えてないけど。
マシュ: はあ……すみません。先輩の頼れるデミ・サーヴァント、
マシュ・キリエライトです。
Dr.ロマン: コホン。
そしてもちろんボクもいるからね。
Dr.ロマン: マスター君の監督役として、
青春の暴走とか、万が一にも見過ごせません!
メイヴ: あっ、そう。ま、いいわ、どうでも。
別にアナタたちに興味はないし。
メイヴ: 重要なのはマスターが私の要望を聞いて、
それにきちんと応えてくれたってコト。
メイヴ: しかも自分からこの場所を選ぶなんて、
危機感がないのを通り越して大物なのかしら。
…… (他91ターン)
シーン4 【スコア: 8】 [マシュ, ナイチンゲール, フォウ, ???, ほか]
場所: 21004
マシュ: あの……今、銃を撃ちませんでしたか?
ナイチンゲール: 気のせいです、行きましょう。
マシュ: いえ、気のせいじゃないですよね。
今、思いっきり撃ってましたよね。
ナイチンゲール: 峰撃ちです。
マシュ: おそらく……グリップの底で、こう、
優しく脳しんとうを起こすのではないでしょうか?
マシュ: もちろんです。コツは優しく当てるように、
インパクトの瞬間に打撃点をズラしてですね……
?!
ナイチンゲール: 失礼。治療現場での私語は控えるように。
行きましょう。
マシュ: あ、はい! 申し訳ありませんっ!
マシュ: あの……先輩。
ちょっぴり不安なのは気のせいでしょうか……?
フォウ: フォウ~。
???: お待ちなさいなフローレンス。
何処に行くつもりなの?
???: 軍隊において勝手な行動はそれだけで
銃殺ものって知っていて?
…… (他73ターン)
シーン5 【スコア: 8】 [ブラヴァツキー, 機械化歩兵, マシュ, Dr.ロマン, ほか]
場所: 20904
ブラヴァツキー: 連れてきたわよ、王様~。
機械化歩兵: 了解しました。
大統王閣下がご到着されるまで、あと一分です。
マシュ: ……緊張してきましたね、先輩。
一体どんな王さまなんでしょうか……
?!
Dr.ロマン: その予感は当たっているかもだ。
Dr.ロマン: 新しいサーヴァント反応が近づいてきているけど、
これがどうも奇妙というか……
Dr.ロマン: うーん……これ、ほんとに英霊なのかなあ?
マシュ: 奇妙……ですか。
ドクター、それは一体どんな風に?
Dr.ロマン: いや、憶測でキミたちに先入観は与えたくない。
ともかく、すべては本人と面会してからだ。
機械化歩兵: お待たせ致しました。
大統王閣下、ご到着です!
???: おおおおおおおお!
ついにあの天使と対面する時が来たのだな!
???: この瞬間をどれほど焦がれた事か!
???: ケルトどもを駆逐した後に招く予定だったが、
早まったのならそれはそれで良し!
…… (他147ターン)
シーン6 【スコア: 7】 [マシュ, Dr.ロマン, フォウ, ブラヴァツキー, ほか]
場所: 21402
マシュ: ……あの数は反則過ぎます。
Dr.ロマン: でも、その割りには装備品も何もかも
そのまんまだね。
フォウ: フォウ!
?!
フォウ: フォウ。
マシュ: いえ、ドクター。
解析してもらえばお分かりですが……
マシュ: マスターからの魔力供給がほぼ断たれています。
牢から脱出する力さえありません……
ブラヴァツキー: そうよ。十九世紀(きんだい)の魔術師(キャスター)も、
なかなか捨てたもんじゃないでしょう?
ブラヴァツキー: ま、あたしはこの新大陸に過去在住していたせいで
相性が割合良いこともあるんだけど。
ブラヴァツキー: 恭順を申し出るなら、見張り番に伝えてちょうだい。
すぐに出してあげるから。
ブラヴァツキー: ……ねえ、マスター?
どうしてあなた、協力を拒否したの?
ブラヴァツキー: カルデアの優男が言うように、
途中で裏切る手だってあったでしょうに。
ブラヴァツキー: 少なくともこういう展開は予測されていたはず。
なのにあなたは愚かな道を選んだ。
…… (他44ターン)
シーン7 【スコア: 7】 [Dr.ロマン, ???, マシュ, スカサハ, ほか]
場所: 21000
Dr.ロマン: ロビン君、君を助けたという女性は……。
クー・フーリンの師匠ということは、まさか。
???: ここにおるぞ。遠見の魔術か、
趣味がいいとは言えんな。性根もなっとらん。
Dr.ロマン: こ、これはどうも……。
???: 自己紹介だ。我が名はスカサハ。
ま、やりとりで理解していた者もいるだろうが。
マシュ: スカサハ……!
影の国の門番、クー・フーリンさんの師匠ですね!
スカサハ: ――うむ。ああ、言うまでもないが私は
他のケルトのサーヴァントとは違う。
スカサハ: ……人ならざる身になったせいか、
あの聖杯による支配は効果がなかったようだ。
スカサハ: 英霊として現界した理由も特殊でな。
人類史がすべて燃え尽き、私の国も燃え尽きた。
スカサハ: その結果、こうして“死んだもの”として召喚された。
まっとうな歴史であれば私は生者と話す事すらできん。
スカサハ: その点でいえば今回の事変はありがたいとも言えるが……
いや、ありがたい筈もなし。
スカサハ: ただでさえ阿呆な弟子の、
輪をかけて阿呆な無様を見るはめになったからのぅ。
スカサハ: 師として首輪をかけて連れ戻しに来たのだが、
どうもアレにも何か思うところがある様子。
…… (他35ターン)
シーン8 【スコア: 7】 [ラーマ, マシュ, クー・フーリン・オルタ, メイヴ, ほか]
場所: 20903
ラーマ: ――そこだ!
『羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)』!!
マシュ: ……やった……!?
クー・フーリン・オルタ: ……。
メイヴ: あ――く――。
クー・フーリン・オルタ: ……チ。
酷い有様だな、メイヴ。
メイヴ: ええ、クーちゃん。私、今にも死にそうよ。
でも、役割は果たしたの……。
メイヴ: 本当、本当よ。
……褒めて、くれる?
クー・フーリン・オルタ: ―――――そうだな。
おまえさんにしては、よくやった。
クー・フーリン・オルタ: 女王として自分の国を守る。
やればできる女だよ、おまえは。
メイヴ: ……うれしい。
私、その一言が聞きたかったの。
メイヴ: それだけ、それだけで救われたの。
私の願いは、叶った。
メイヴ: やっと、貴方は、私のものに――なってくれた。
?!
…… (他22ターン)
シーン9 【スコア: 7】 [ビリー, マシュ, ???, 魔術師]
場所: 20720
ビリー: よし、敵陣を完全突破!
走れ、走れ!
マシュ: そのすぐ先に敵性反応を感知しました!
かなり強烈な魔力の持ち主のようです、気をつけてください!
ビリー: 分かってる! ビリビリくるなぁ、
まるでパット・ギャレットの殺気のようだ!
マシュ: 人間がこんな殺気を出せるものなんですか!?
ビリー: 出せるよ、開拓時代ってのはそういう時代さ!
ビリー: ……さて。
おまえさん、誰だい?
ビリー: まあ……誰でもいいんだけど、さ。
???: おのれ……サーヴァントどもめ!
使い魔風情が、我が野望を阻むとは……!
???: 人理修復直後こそ好機。
この霊脈を支配し、必ずや魔術協会に復讐を……!
マシュ: 言動から考察するに、
政争で魔術協会から放逐された魔術師でしょうか。
魔術師: この広大な土地の、広大な霊脈があれば……。
我らの一族は、再び繁栄を取り戻す。
魔術師: アメリカ合衆国など、歴史の果てに潰えるがいい。
魔術の一つとて知らぬ、塵芥(ちりあくた)めが……!
…… (他6ターン)
シーン10 【スコア: 7】 [マシュ, Dr.ロマン, メイヴ, フォウ]
場所: 20720
マシュ: 女王メイヴ、撃破しました!
女王の兵士たちも種切れのようです!
Dr.ロマン: お見事マスター君!
でもマシュ、そこは品切れと言っておこうね!
メイヴ: っ……!
く―――や――し―――い―――!
メイヴ: ここまでお膳立てしたのに!
こんどは油断もしなかったのに!
メイヴ: 真っ正面から、この私が、
かんっぺきに負けちゃうなんて―――――!
Dr.ロマン: ……いいダメージをもらっただろうに、
悔しさで痛みを忘れてるな、アレは……
?!
マシュ: ともあれ、
これでメイヴさんのゲッシュは解けた筈です。
マシュ: メイヴさんの『お誘い』は、
この通り先輩に全力で振られたワケですので。
メイヴ: なにその言い方! 癪に障るわ!
振られたんじゃなくて、私の力が足りなかったの!
メイヴ: 私が本調子なら男であれ女であれメロメロなんだから!
メイヴ: こんな結果になったのは
私をうまく使えないアナタが悪いんじゃない!
メイヴ: 私をもっと強くしておけば
アナタをこてんぱんにしてあげられたのに!
…… (他19ターン)
シーン11 【スコア: 6】 [マシュ, Dr.ロマン, フォウ]
場所: 10400
マシュ: おはようございます先輩。
ドクターに何かご用ですか?
Dr.ロマン: おや、マスター君かい?
ちょうど良かった。君からも言ってやってくれ。
Dr.ロマン: ここのところマシュは前線に出すぎている。
医師として休憩すべきだと思うんだが……
マシュ: 必要ありません。
連続任務は先輩も同じです。
マシュ: 先輩が戦いに出る以上、
わたしが休んでいい理由はないと進言します。
Dr.ロマン: この通り、君について行くの一点張りでね。
マスター君はどう思う?
マシュ: ほら。ドクターは過保護すぎるんです。
司令官なんですから、泰然自若に構えてください。
マシュ: そしてありがとうございます、先輩。
ご期待に応えられるよう、頑張ります。
マシュ: はい。信頼しています、マスター。
?!
Dr.ロマン: はあ……やれやれ、ちょっと目を離した隙に
頼もしくなったのは嬉しいんだけどね……
Dr.ロマン: まあ、マシュがマスター君に同行しないと
いろいろ不便なのも事実だしなあ……
Dr.ロマン: 仕方ない。マシュの健康管理については予算を増やして
対応しよう。でもあまり無理はさせないように。
…… (他10ターン)
シーン12 【スコア: 6】 [マシュ, ブラヴァツキー, カルナ, Dr.ロマン, ほか]
場所: 21004
マシュ: 倒しました!
蒸気であれ電動であれ、壊せば倒せます!
ブラヴァツキー: 明白な真実ねー。
でも、これで終わりっと。
ブラヴァツキー: じゃ、カルナ!
ちゃっちゃとやっちゃってー!
マシュ: え……。
あの、すいません。今、何と……?
カルナ: ……出番か。心得た。
Dr.ロマン: わ!? いきなりサーヴァント反応だ!
君たちの直上!
Dr.ロマン: 強引に転移させるなんて、令呪なのか!?
って、なんだこれ!?
Dr.ロマン: この霊基数値、トップクラスのサーヴァントだ!
マシュ: そんな……!?
ナイチンゲール: …………。
ブラヴァツキー: 悪いけど、捕まえちゃってくれないかしらー?
一応ほら、敵に回るみたいだし。
カルナ: その不誠実な憶測に従おう。
…… (他2ターン)
シーン13 【スコア: 6】 [ラーマ, Dr.ロマン, マシュ]
場所: 20700
ラーマ: 試練、か。
考えてみれば、我が半生は試練だったなあ。
Dr.ロマン: 『ラーマーヤナ』によれば、ラーマ君は
まず王子であった頃に追放されたんだっけ。
ラーマ: うむ。
ラーマ: 異母であるカイケイーが、余が王となってしまうと
不遇を託(かこ)つのでは、と疑心暗鬼に駆られてな。
ラーマ: 大抵の陰謀は、そういう疑心から始まるもの。
殺されなかっただけ、マシかもしれぬ。
ラーマ: 幸い、弟であるラクシュマナもついてきてくれた。
追放された、というよりは長旅に出たという感覚だったな。
ラーマ: そして何より、シータと共にあったことを考えれば、
余は決して、あの追放を悪いものとは思わない。
マシュ: 確か、王になるはずだったバーラタさんも即位を拒んで、
待ち続けたんですよね。
ラーマ: ああ、まったくもって余は恵まれていた。
もっとも、楽しかったのは旅の始まりだけだ。
ラーマ: シータを攫われてからは、ただただ過酷だった。
……なあ、マスター。
ラーマ: この戦いは人理修復のためのもの。
これに命を懸けることに迷いも惑いもない。
ラーマ: しかし、もし余が真っ当な聖杯戦争で召喚されたなら、
もしかすると余はこう願うのかもしれない。
…… (他7ターン)
シーン14 【スコア: 6】 [ビリー, ダ・ヴィンチ, マシュ]
場所: 20720
ビリー: マスター、双眼鏡こっちにも。
……よし、見えたぞ……って、あれは……!?
ダ・ヴィンチ: ふむふむ。どうやらあちらさん、ケルトの戦士たちの
生き残りを大量に雇用しているようだね。
マシュ: そんな……あれは女王メイヴの死と共に
消え去ったはずでは!
ダ・ヴィンチ: 彼らは一度この世界に召喚されている。
そして現状、あらゆる次元時空は極めて不安定だ。
ダ・ヴィンチ: 偶然と幸運に助けられ、技術さえ確かならば
召喚することも決して不可能じゃない。
ダ・ヴィンチ: とはいっても、魔術の深淵を知らぬ素人が偶然に
召喚できるものではない。つまり―――
ビリー: 向こうにも、魔術師――
あるいはそれ以外の誰かがいるってこと?
ダ・ヴィンチ: 必然的にね。
私としてはそちらの方が問題だ。
ビリー: ケルト兵が1,000人か……。
さすがに数が多いな。
マシュ: ……マスター!
こちら、ご覧下さい!
?!
マシュ: はい! サーヴァントが多数、カウンターとして
召喚されているようです。
ダ・ヴィンチ: これはまた、随分とお手軽な英霊がいたものだ。
暴れ足りなかったのかな? それとも生粋の英雄体質か。
…… (他5ターン)
シーン15 【スコア: 6】 [ビリー, マシュ, スパルタクス, ケルト兵, ほか]
場所: 11110
ビリー: マスター、さっき渡した弾帯を!
ビリー: 感謝!
……よし、まだまだ行くぞ……!
マシュ: !
マシュ: 避難民に襲い掛かろうとするケルト兵がいます!
至急対処を!
ビリー: この……!
ビリー: しまった、不発(ミスファイア)……!
スパルタクス: ははははは!
我、圧制を潰す礎とならん!
マシュ: スパルタクスさん!
スパルタクス: 我が、愛、は……爆発、する……!
ケルト兵: なっ……!?
スパルタクス: 圧制は続かぬ……。
そのこと……噛み締めて逝くが良い……!
マシュ: スパルタクスさん、
ケルト兵を巻き込んで消滅しました……。
?!
…… (他8ターン)
キャラクター別 セリフ・行動
Dr.ロマン
『二十八人の戦士(クラン・カラティン)』という枠組に押し込むことで、 魔神柱を丸ごと召喚するなんて……!
ああ。召喚者であるソロモン王を倒さないかぎり、 七十二柱の魔神がこの惑星から消えるコトはない。
まだ第六特異点と第七特異点が残っている以上、 放置しておけば人理に悪影響を及ぼすだろう。
そうですね……聖杯を壊されては 人理定礎の修復そのものが困難になる。
いかに自由奔放な女王メイヴと言えどそこは共通だ! いざとなれば令呪で退去させられるんだからね!
ならず者
あ、いでぇっ……! ちく、しょう……てめぇ……!
アナウンスA
全工程 完了(クリア)。 グランドオーダー 実証を 開始 します。
アンサモンプログラム スタート。 霊子変換を開始 します。
アルジュナ
聖杯戦争にサーヴァントとして召喚される度、 私は貴様の姿を探し続けたのだろう。
これほどまでに若い召喚でなければ、 試練を乗り越える必要などなかったでしょう。
おまえたちはサーヴァントたちを相手に戦え。 私は――あの槍兵に用がある。
だからこそ、強くなる必要がある。 サーヴァントといえども。
それでこそ対等だ。今度こそ―――今度こそ対等の ものとして、貴様の息の根を止めねばならん!
アルテミス
う、う、う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん! やだやだやだやだやーーだーー!
なーんだ、ガッカリー! でもいいの、ダーリンと一緒ならどこでも楽しいから!
エジソン
聖杯の力は、召喚された我々にもよく分かっている。 充分に可能だという結論が出た。 ?!
私と共にケルトと戦い、聖杯を奪い取るべきではないか? 三分の時間を与えよう。それまでに選ぶがいい。
彼らは自分たちが全てサーヴァントとして召喚されたと しても、ケルトには敗北するという結論に達した。
必要はない。聖杯があれば、私が改良することで 時代の焼却を防ぐこともできよう。
……そして謝罪し、感謝するマスター。 彼の助けとなるサーヴァントの諸君にもだ。
エリザベート
どうせまた、違う時代で召喚されるかもだし。 そもそもサーヴァントとして契約してるかもだし。
アンタはいま世界で一番 サーヴァントを知っているマスター。
言っておくけど、召喚は望んだ訳じゃないわよ! 世界ツアーみたいで素敵なんて思ってないから!
合格よマシュ!このエリザベート・バートリーの槍(マイク)、 あなたのマスターに預けるわ!
当然よ。フランスでも、ローマでも、他にも 色んな場所でサーヴァントと共に戦ったんでしょ?
オリオン
ありがとよ、マスター。 で、ついでにもうちょっと甘えさせて貰っていいか? ?!
大体なあ、おまえ仮にもオリュンポスの神様だぞ。 そんな奴が! 他人の迷惑なんか! 気にしてどうする!!
ただ……そう、ただ、マシュちゃんの胸と足、 どちらが魅力的なのか考えていただけで。
それから! ……俺に嫌われるとか、そーゆー下らん 考えは冥界にでも放り捨てちまえ!
カルナ
オレとて人の子だ。人並みの感情はあるよ。 だが、おしゃべりはここまでにしておこう。
この世界で唯一のマスターとそのサーヴァントは おまえが面倒を見てくれ。
もっとも、その場合はマスター殺しを良しとする 道理と信念、そして覚悟を示す必要があるが。
英雄として未熟な時期で召喚されたが故の 愚直なまでの勇猛さ―――見習いたいものだ。
……それは誤解がある。 オレとて、状況次第でマスターを優先する。
ギルガメッシュ
強さ弱さを競う程度で、これから先の人理修復に ついていけるはずもあるまい。
フハハハハ! 何、人理が崩壊しているのだ。 こういう事態も起きよう。
何を驚くことがある。 貴様が我(オレ)を此処に召喚したのだろう。
真の試練とは我(オレ)を倒すだけではない。 いや無論、最強たる我(オレ)が敗北することなど有り得んが。
…………。(英霊としての格は我(オレ)に劣ろうと、 矜持を捨てるほど迷ってはおらぬか。小癪な小僧よ)
クー・フーリン・オルタ
だが――。最後に、 聖杯そのものを守護する魔神様を召喚しなけりゃな。
七十二柱の魔神が一柱(ひとはしら)。 序列三十八。軍魔ハルファス。
顕現せよ。牢記せよ。 これに至るは七十二柱の魔神なり!
あいつらが個々の戦闘体ではなく、 マスターに付き従う使い魔(サーヴァント)として戦う場合――
ああ? 聖杯に興味はねえよ。 あんなモン、メイヴにくれてやった。
ケルト兵
報告です。 先遣隊100名、全滅しました。
ケルト兵士
ケルト戦士
シータ
サーヴァントとして聖杯戦争に参加する場合、 私か、あるいは彼がラーマとして召喚されます。
同時に召喚されることは決してなく。 私たちは聖杯戦争ですら、巡り会えない定めです。
こちらにおいでください、ラーマ様。 人理修復は誰かに任せればいいのです。
ヴィシュヌ様のはからいで、 この土地に再び召喚されたようです。
それでいい、私はあの恋と、あの愛を知っている。 だから、この先もずっと――互いに互いを求め続ける。
ジェロニモ
ケルトが聖杯を所有している以上、如何にエジソンの軍が 改良を繰り返しても、戦力差は覆しようがあるまい。
こちらはデミ・サーヴァントのマシュ・キリエライト。 そして彼女のマスターであるマスターだ。
この時代に召喚されたサーヴァントで、 かつケルトと所縁(ゆかり)のない者が望ましいが……。
ヤツはランサーだ。彼に有利なサーヴァントを揃えて、 宝具を先にぶちかますぞ。いいな?
……ふむ。ラーマは現在召喚されているサーヴァントの 中では疑いようもなく最強だ。
スカサハ
ふむ。……シャドウサーヴァントが出てきたか。 メイヴめ、聖杯の使い方を心得ているらしい。
まあよい。それでは約定を果たすとするか。とはいえ、 この世界も聖杯の力が消えた今、既に修正中だ。
サーヴァントが各々の役割を理解し、尚且つマスターが 的確な指示を下さねば、仕留め切れんぞ。
ああ、私には期待するなよ。私の場合、メイヴごと 聖杯を切り捨てる。それでは元の木阿弥だ。
メイヴめが聖杯に願ったのだろうよ。 あの阿呆を己と並び立つほどの邪悪な王にしろ、と。
スパルタクス
圧制は続かぬ……。 そのこと……噛み締めて逝くが良い……!
私には、全ての圧制者を打倒する義務がある。
ダ・ヴィンチ
特異点修正の要領だ、マスター君。 理由を告げてサーヴァントたちに協力を要請しよう。
この国でも、聖杯戦争は行われているかもしれないな。 それは遠い世界、違う世界の話だろうが――。
彼らは一度この世界に召喚されている。 そして現状、あらゆる次元時空は極めて不安定だ。
とはいっても、魔術の深淵を知らぬ素人が偶然に 召喚できるものではない。つまり―――
偶然と幸運に助けられ、技術さえ確かならば 召喚することも決して不可能じゃない。
ディルムッド
……ははは、サーヴァントたる私に疲れなど……。 ありがとう、マスター。
待て待て待て! おまえはサーヴァントだが、看護師だろう!?
マスター、指示を! 戦場を薔薇色に染めてみせましょう!
あの御方はあなたの勇姿に参ってしまったのでしょう。 敗北した暁(あかつき)には、どうか降伏と恭順を考慮して戴きたい。
王よ。どうか、花嫁可愛さで手を抜きませぬよう。 あれは既に強敵。此度(こたび)の婚姻(こんいん)は諦められよ。
ドクター
わ、分かった! 分かった! 分かりました! ノー・モア・最新銃!
この時代に人種の区別もなく、とはなかなか言える言葉ではない。
ヨーロッパから来たようだが、さぞ名の有る御方なのだろう。
……しかし、過激だったが立派な看護師だった。
ナイチンゲール
彼らの増殖には聖杯以外の資源が必要とされない。 数で勝負する、という発想が既に間違いなのです。
宝具の一撃をあなたのサーヴァントが防ぎました。 が、その余波だけで全員が見事に失神。
まして彼らが敬う女王メイヴは聖杯を所持し、 無限に戦士を生み出している。
聖杯は「願いを叶えるもの」であって、 「願いを生み出すもの」ではない。
ニコラ・テスラ
うむ―――だが真理だ。 機会あらばこの雷神も人理の為に戦おう。まあ……
私が先に召喚されれば問題ないのだが、 こればかりは運というものだからなぁ……!
戦っているのは、あのマスターなのだろう。 ならば私は怪物を封じ続けるのみだ。
生前では有り得ぬことがある。 それがサーヴァントというものだ、凡骨よ。
……フン。私があの妙な男に召喚されたのは アレを倒すためではない。
ネロ・ブライド
……うむ。己で言っていて悲しくなってきたが、 まあ余ほど暗殺任務に相応しいサーヴァントはおらぬ!
うむ、気持ちのいいリアクション、感謝である! 貴様、一流のマスターと見たぞ!
――よいか、生きてマスターたちに合流しろ。 我らはまだ、敗北した訳ではない。
貴様には過ぎたる宝具だが、 今宵は大盤振る舞いだ! 覚悟するがよい!
うむ、マスターよ。 すまぬが、ランサーをよろしく頼むぞ。
ビリー
それだけ、人理焼却の爪痕が大きいってことだろうね……! 救援に向かおう!
ともあれマスター、 頼もしいサーヴァントが七騎も揃ったんだぜ。
この国を守るために、この国のサーヴァントである 僕が選ばれたみたいだね。
おお、マスターってばノリノリだ! いいよいいよ、大いに気に入った! ?!
マスター、双眼鏡こっちにも。 ……よし、見えたぞ……って、あれは……!?
フィン
真名を明かせぬシールダーのサーヴァントよ。 この聖杯戦争は、字義通りの戦争なんだよ。
それがあるからこその聖杯戦争だ! ……そう考えると、我らが王は異例中の異例か。
もちろん、サーヴァント相手には鎧袖一触(がいしゅういっしょく)の存在だが――。 アメリカ軍相手には、どうだろうね?
次に召喚される際は君の夢に手を貸してやりたいものだ。 などと次の花嫁候補にコナをかける私とか、どう思う?
あれは……噂に聞くレジスタンスか……! サーヴァントが増えたのであれば手の施しようがない。
フェルグス
……あのローマ帝国の暴君ネロか……! これはまた希有なサーヴァントと遭遇した。
然様。ここに至るまでに 三騎ほどサーヴァントを屠っていてな。
本来ならばカメラマンを自称し、おまえを口説くのも 吝(やぶさ)かではないのだが――込み入った事情があってな。
折角取り戻した第二の生、貪欲に過ごすのもいいが―― たまには禁欲的なのもよかろう。
いや、言うまい。親しき仲にも、というヤツよ。 では女王(クイーン)。これにて失礼!
フォウ
フォウ? キュー……フォウ、フォーウ! ?!
ブラヴァツキー
バベッジは聖杯と宝具の力を借りて分身を生み出した。 こちらは科学の力を借りて、大量生産に成功した。
英霊の座みたいなものよ。 これはこれで、救いがある結末だと思わない?
ま、そこのサーヴァント二人は味方にならないわね。 はいはい、それくらいのこと分かってるわよー。
そうよ。十九世紀(きんだい)の魔術師(キャスター)も、 なかなか捨てたもんじゃないでしょう?
ヘクトール
さーて、『不毀の極槍(ドゥリンダナ)』を撃つだけの魔力は もうないんだが……。
行ってこい、マスター! ビリー! これはおまえさんたちが選んだ道だ!
おまえさんは、マスターと一緒に敵のボスまで 全力疾走だ。
……持久戦になりそうなんで、 マスターも頭を休めな。
登場用語(ルビ・注釈)
| 用語 | 読み | 文脈 |
|---|---|---|
| 聖杯探索 | グランドオーダー | 少しでも不調があれば先輩に報告します。 聖杯探索(グランドオーダー)中に油断は許されません。 |
| 人理 | じんり | 何を言うんですかドクター……!? 彼は人理(じんり)復元を良しとしていないんですよ!? |
| 完了 | クリア | 全工程 完了(クリア)。 グランドオーダー 実証を 開始 します。 |
| 一柱 | ひとはしら | 七十二柱の魔神が一柱(ひとはしら)。 序列三十八。軍魔ハルファス。 |
| 魔術師 | キャスター | そうよ。十九世紀(きんだい)の魔術師(キャスター)も、 なかなか捨てたもんじゃないでしょう? |
| 魔力 | エーテル | ……! 莫大な魔力(エーテル)を観測確認! |
| 輪廻 | りんね | 聖杯が私たちにあるかぎり、 この世界は弛(たゆ)まず輪廻(りんね)する。 |
| 所縁 | ゆかり | この時代に召喚されたサーヴァントで、 かつケルトと所縁(ゆかり)のない者が望ましいが……。 |
| 弛 | たゆ | 聖杯が私たちにあるかぎり、 この世界は弛(たゆ)まず輪廻(りんね)する。 |
| 使い魔 | サーヴァント | あいつらが個々の戦闘体ではなく、 マスターに付き従う使い魔(サーヴァント)として戦う場合―― |
| サーヴァント | オレたち | それが今回のサーヴァント(オレたち)の仕事ってなもんよ。 |
| W・F・D | ワールド・フェイス・ドミネーション | 宝具暴走――『W・F・D(ワールド・フェイス・ドミネーション)』!! |
| 鎧袖一触 | がいしゅういっしょく | もちろん、サーヴァント相手には鎧袖一触(がいしゅういっしょく)の存在だが――。 アメリカ軍相手には、どうだろうね? |
| 蹂躙 | じゅうりん | 当然よ。やる時はいつも本気だもの、私。 マスターであれ機会を作って蹂躙(じゅうりん)するわ。 |
| 足掻 | あが | 面倒くせえ。心臓八割散(ち)ったってのに生き足掻(あが)く。 厄介なモンだな、サーヴァント――英雄ってヤツは。 |
| 精霊使い | シャーマン | アパッチ族の精霊使い(シャーマン)――― キャスターとして召喚されたのですね。 |
| 相 | そう | うむ。平凡な相(そう)をしているが……強い目をしておる。 いいマスターよな、マシュ。 |
| 王 | キング | 『暗殺(アサシネイト)』――サーヴァントたちで、 一気に王(キング)と女王(クイーン)を討ち取ること。 |
| 槍 | マイク | 合格よマシュ!このエリザベート・バートリーの槍(マイク)、 あなたのマスターに預けるわ! |
| 暗殺 | アサシネイト | 『暗殺(アサシネイト)』――サーヴァントたちで、 一気に王(キング)と女王(クイーン)を討ち取ること。 |
| 散 | ち | 面倒くせえ。心臓八割散(ち)ったってのに生き足掻(あが)く。 厄介なモンだな、サーヴァント――英雄ってヤツは |
| 我 | オレ | 何を驚くことがある。 貴様が我(オレ)を此処に召喚したのだろう。 |
| 彼ら | ケルト | それでも不足なら、儂は彼ら(ケルト)の側の サーヴァントだと思え。 |
| 大地を創りし者 | ツァゴ・デジ・ナレヤ | 宝具解放――『大地を創りし者(ツァゴ・デジ・ナレヤ)』! |
| 増幅装置 | ブースター | 南軍の機械化歩兵は、君たちサーヴァントに 追随可能なよう、増幅装置(ブースター)を組み込んでおこう。 |
| 十九世紀 | きんだい | そうよ。十九世紀(きんだい)の魔術師(キャスター)も、 なかなか捨てたもんじゃないでしょう? |
| 信念 | ちから | そんなことは関係ありません。召喚された以上、 私は私の信念(ちから)が求められていると考えます。 |
| 魔王 | ラーヴァナ | 貴様、それだけの強さを持ちながら―― 何故、魔王(ラーヴァナ)などに堕した!? |
| 高 | たけ | ハッ、死出の覚悟かしゃらくせぇ! 雑兵にしちゃあ士気高(たけ)ぇじゃねえか! |
| 騎乗兵 | ライダー | そうよ、私のクラスは騎乗兵(ライダー)。 毎日だって毎晩だって乗りまくりだわ。それが? |
| 首魁 | ボス | 敵が無限増殖するのなら、 一気に首魁(ボス)を狙う以外に方法はない。 |
| 首都 | キャピタル | 彼らが拠点としているのは、ワシントン。 即ち、本来の首都(キャピタル)だ。 |
| 首級 | しるし | コノートの女王メイヴ! 悪いが、その首級(しるし)を頂戴する! |
| 餓狼 | がろう | 飢虎(きこ)、あるいは餓狼(がろう)というやつか……。 |
| 飢虎 | きこ | 飢虎(きこ)、あるいは餓狼(がろう)というやつか……。 |
| 願望器 | せいはい | 無いからこそ、私は貴様と決着をつけることだけを 願望器(せいはい)への望みとした。 |
| 頭蓋 | あたま | おう、小僧。続きだ。 肝の次は頭蓋(あたま)かち割ってや――― |
| 雷音強化 | ブーステッド | 今こそ、今こそ獣の如き雷音強化(ブーステッド)! トーマス・マズダ・エジソンに変貌してくれ――― |
| 雑種 | デミ | 竜種、ふぅん。いいじゃない。私だって竜種だし。 雑種(デミ)だけど。 |
| 隼 | はやぶさ | さすが我が配下ディルムッド・オディナ。 君の目はアレだな。そう、例えるのなら隼(はやぶさ)のようだ! |
| 隠秘 | オカルト | あなたは隠秘(オカルト)を信じながらも、 その力に縋ることを否定した。 |
| 鏖殺の槍 | ボルク | 『抉り穿つ(ゲイ・)――鏖殺の槍(ボルク)』!! |
| 過程 | アプローチ | 結果は同じでも、過程(アプローチ)が違う。 そして過程が違えば、結果もズレる。 |
| 逞 | たくま | それが逞(たくま)しい戦士(おとこ)なら言う事なし、 もう首輪をつけたくなるぐらい興奮するわ! |
| 輝く王冠 | キリーティ | 授かりし英雄、輝く王冠(キリーティ)……アルジュナこそは、 正義を体現したに等しい英霊。 |
| 貫き穿つ死翔の槍 | ゲイ・ボルク・オルタナティブ | 『貫き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルク・オルタナティブ)』――! |
| 貪 | むさぼ | 惰眠貪(むさぼ)って人を喰うだけが仕事じゃねえぞ。 とっとと試してこい! |
| 謙遜 | けんそん | ハハハ。謙遜(けんそん)はよしこさん。君の審美眼は確かだ。 グラニアを選んだのもそれを証明している。 |
| 誤謬 | ごびゅう | この国が成立しない場合、 世界そのものに重大な誤謬(ごびゅう)を引き起こす。 |
| 誓い | ゲッシュ | 欠片もねえ。これは誓い(ゲッシュ)だ。 メイヴって女は全くどうしようもない悪女だが―― |
| 設計図 | にくたい | 生前の彼という設計図(にくたい)を知っているなら、 ミス・ナイチンゲールの治療も効果が上がると思う。 |
| 託 | かこ | 異母であるカイケイーが、余が王となってしまうと 不遇を託(かこ)つのでは、と疑心暗鬼に駆られてな。 |
| 血塗れの聖女 | バーサーカー | そして、血塗れの聖女(バーサーカー)殿よ。 傷ついたのに自分を癒すこともないのかな? |
| 茨 | いばら | 逆に悪い女ほど絡みついてきやがる。 とくにメイヴは茨(いばら)以上にしつこい女だったんだが…… |
| 英国 | イングランド | そうじゃ。ワシは英国(イングランド)出身だから知っておる。 あれは“竜種”と呼ばれる代物だ。 |
| 自身 | テメエ | 敵は殺す。自身(テメエ)が死ぬまで殺せるまで殺す。 それが戦の理(ことわり)だろうが。 |
| 肉体 | よろい | この槍に誓って、この肉体(よろい)に誓って。 |
| 美 | よ | ここには、女王以外にも美(よ)き女が多い。 |
| 羅刹を穿つ不滅 | ブラフマーストラ | くっ……。 ――全解放『羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)』!! |
| 素手喧嘩 | ステゴロ | いわゆる素手喧嘩(ステゴロ)か? |
| 精神 | こころ | アルジュナ……貴様、まともだな。 熱に浮かされない精神(こころ)を持ちながら……。 |
| 私 | わたし | ははあ。私(わたし)的には、 いつのまにか暗号を仕込んでいたコトにされた国だな。 |
| 神体 | しんたい | そりゃ神体(しんたい)じゃなくても、世界に多少の影響は与えるだろ。 |
| 祈りの木 | イー・バウ | ――弔いの樹よ、牙を研げ! 祈りの木(イー・バウ)!! |
| 破壊神の手翳 | パーシュパタ | シヴァの怒りを以て、汝の命をここで絶つ。 『破壊神の手翳(パーシュパタ)』――喰らえ!! |
| 真名 | な | そ、孤軍奮闘の二人ですよ。 オレの真名(な)は……面倒臭いから言っちまうか。 |
| 皇帝 | かれ | スノッブにお詳しいこと。 皇帝(かれ)が英霊だったらさぞ現状を嘆いたでしょうね。 |
| 病巣 | のろい | では、病巣(のろい)を貴女に転写します。 よろしいですね? |
| 瑕疵 | かし | むむむ? 余の完璧(ぱーふぇくと)な計画の、 一体どこに瑕疵(かし)があると? |
| 理 | ことわり | 敵は殺す。自身(テメエ)が死ぬまで殺せるまで殺す。 それが戦の理(ことわり)だろうが。 |
| 現 | うつつ | それのどこが悪い? 我らは所詮、夢とも現(うつつ)ともつかぬ時代に生まれた者。 |
| 猛虎硬爬山 | もうここうはざん | ――八極拳絶紹『猛虎硬爬山(もうここうはざん)』。 数千年の間、練り上げられた功夫だ。 |
| 牙神 | きばがみ | 死の棘に全身を委ねた牙神(きばがみ)、あるいは狂王。 それが今のクー・フーリンだ。 |
| 爆弾 | リソース | 爆弾(リソース)はあと何発残っている? そろそろ限界ではないか? |
| 煉獄 | れんごく | 宣教師ののたまうところの煉獄(れんごく)だな。 |
| 然 | しか | ――然(しか)らば。 |
| 無貌 | むぼう | オレの『顔のない王』で姿を消して接近する――― 無貌(むぼう)の王、参る……! |
| 炎神の咆哮 | アグニ・ガーンディーヴァ | ――唸れ。『炎神の咆哮(アグニ・ガーンディーヴァ)』! |
| 澱 | よど | 輝かんばかりだった眼差しは政(まつりごと)に澱(よど)み、 勝ち得た財宝が、権力が、義理が、私を縛り付けていった。 |
| 滾 | たぎ | はっはっは! なるほどなるほどテルモピュライ! それは滾(たぎ)りますな! |
メモ・ネタバレ要素
(このセクションは手動で補完してください)
このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 188 / lore重要シーン: 39