アレッサンドロ・ディ・カリオストロ
1. 概要
(FGOでの活躍や人物像を記述してください)
2. 別クラス/バリエーション
(関連するサーヴァントへのリンク)
3. ステータス
- クラス: Pretender
- 真名: アレッサンドロ・ディ・カリオストロ
- 性別: 男性
- 出典: 史実、デュマ著『王妃の首飾り』など
- 地域: 欧州
- 属性: 混沌・中庸
- 身長/体重: 188cm・85kg
- 設定作成: (設定作成者)
- キャラクターデザイン: 兔ろうと
- CV: 竹内良太
| パラメータ | ランク |
|---|---|
| 筋力 | D |
| 耐久 | C |
| 敏捷 | D |
| 魔力 | B+ |
| 幸運 | A |
| 宝具 | B |
4. 宝具
秩序に死を、遍く世界に混沌を (レベリオン・ウ・モンド)
- ランク: B~EX
- 種別: 対都市/混沌宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
敵全体の防御強化状態を解除&強力な〔秩序〕特攻攻撃<オーバーチャージで特攻威力アップ>&防御力をダウン(3ターン)
5. プロフィール
キャラクター詳細
18世紀、欧州諸国に出没した伝説的な怪人物。 革命前夜のフランス社交界を暗躍した大魔術師、或いは稀代の天才詐欺師。 王侯貴族のように振る舞うも貧民街で無償治療を行い、民衆に讃えられた傑物。
フランス王妃マリー・アントワネットをも巻き込む 世紀の大スキャンダル『首飾り事件』の黒幕として逮捕されるも、釈放され、市民からの大きな喝采を浴びた。 革命前夜のパリにあって、貴族を翻弄し貧民を救う彼は、まさに英雄であった。
プロフィール2
バスティーユ監獄からは釈放されたものの、 カリオストロ伯爵は追放命令を受けることとなった。 貴族と教会から敵視された彼は、最終的にはローマで捕らえられ…… 「欧州各王朝を転覆せんとする国際的陰謀の関係者」「違法結社の構成員」「異端的言動」等の罪状で有罪とされ、終身刑となった。
カリオストロという英雄はいない。 当時の貴族たちが突き止めた人物、哀れなる大詐欺師ジョゼッペ・バルサモこそ、彼の正体である。 と、されているが……
否。カリオストロのみならず、ジョゼッペ・バルサモもまた偽りの存在である。 革命の予兆を恐れた貴族たちによって造り上げられた、英雄零落のための虚像なり。 かのカリオストロ伯爵の正体こそは――― 世界の陰に隠された神秘を操る一魔術師であったのだ。
プロフィール3
…………それも否。 正しくは、彼は、魔術師ですらない。
数多くの神秘を知識としては有しているものの、彼が体得している神秘はただのひとつきり。不老及び超再生をもたらす魔術刻印のみである。 彼は決して、魔術を操って世間を騒がせたのではない。 多くの知識と技術から構成された大詐術によって人心を掌握し、アレッサンドロ・ディ・カリオストロという架空の人物として振る舞い、大いなる栄誉を得たのである。 ―――と、本作では定める。
その時々によって在り方を変える怪人物。 実際のところ、彼に正体などないのかもしれない。 生前の彼を知る人物は、 彼を指して『がらんどう』と語ったという。
○偽装工作:EX カリオストロ伯爵は自らの存在を鮮やかに偽装する。 己のクラス及び能力を偽装することができる。 一定の触媒及び時間を費やした上で、幸運判定に成功すれば、敵対者は自分を「味方である」と信じ込む。 敵対者は抵抗判定が可能だが、魔術的効果ではないため対魔力スキルは無効。
○我はアシャラなり:EX 錬金術、占星術、降霊術、カバラの奥義、古代エジプトの密儀等々の神秘を行使する在り方―――ではない。 本スキルの正体は詐術。王侯貴族を手玉に取り、並の魔術師の目さえ眩ませる領域の、超常の絶技とも言うべき大詐術である。
プロフィール4
○物品鋳造(偽):EX 『首飾り事件』にまつわる伝承が昇華されたスキル。 というのは嘘偽り。 陰謀達成のため、彼は必要な物品を自ら仕立て上げる。 道具作成スキルが変質したモノであり、特に、贋作製造や既存の存在の改造・調整に長ける。 『異星の神』の断片、魂をなくした神の器(オルガマリー)を『機械仕掛けの復讐者』として調整する際に用いたスキルでもある(断片を組み上げて造り上げた、という訳ではない。発見した神の断片を、それぞれ単独で活動できるように微調整を施した)。
○英雄の大敵(偽):E++ 英雄(或いは反英雄)を阻む大敵であることを示す。 本来は魔獣や竜種、魔性の存在、反英雄が所有することの多い隠しスキルだが、(偽)が付く場合はその限りではない。 歴史に語られざる出来事として、カリオストロは巌窟王と深い因縁があり、幾度かの対立があった。このことから、彼は自らを「巌窟王の大敵」と深く認識し、スキルを獲得するに至った。 (マリー・アントワネットを陥れた事実も、獲得の一因となっているようである)
○アルトタス連続体:C ただひとつだけ、彼は正真正銘の神秘を有する。 幼少期の師であった錬金術師アルトタスの奥義―――不老不死の体現である。 実際には不老と超再生。真の不死ではない。
プロフィール5
『秩序に死を、遍く世界に混沌を』 ランク:B~EX 種別:対都市/混沌宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:500人
レベリオン・ウ・モンド。 革命の戦火の幻影を伴って、魔力の渦が周囲一帯を薙ぎ払う。 破壊と新生を自らの命題とする精神の具現、心象風景の模倣。固有結界に似て非なるモノ。 秩序特攻の効果を伴う。
この宝具の真価は「秩序の破壊」であり、決して永続的なものではないが、秩序に類する概念を醜悪なまでにねじ曲げる。法、倫理、規範―――時に、聖杯戦争のルールさえ一時的に書き換えてしまう。 ただし、この真価は本作では基本的に使用されない。 また、本来の規模と効果の運用のためには長時間に渡る儀式と裏工作、リソースの投入が必要となる。
プロフィール6
奏章Ⅱでは、最後の異星の使徒として活動。 最終使徒・カリオストロ絶望伯と化してカルデアのマスター抹殺を企てるも、復讐者たちとマスターによって撃破され、完全退去に至った。
◆
不滅の肉体を標榜しており、事実、 不老の肉体と極めて高い再生能力を有してはいるが…… 奏章Ⅱで見せた「首を落とされても蘇る」不死性はあくまで例外的なもの。
奏章Ⅱにおける彼は、 平安京特異点/亜種異聞帯にて天覧聖杯戦争の一騎として(キャスターであると偽って)リンボに招かれた際、リンボの手で霊基及び霊核を改竄されることで、更に死ににくい&増えやすい悪性情報と化していたのである。 (この改竄は霊基の不可逆的な解体を意味するため、平安京聖杯は「サーヴァント・カリオストロはリンボによって破壊された」と判定を下したようだ)
悪性情報としてのカリオストロは、平安京でのリンボとの接触時、および『遺分體』との初遭遇時に、一部ずつがカルデアのマスターの精神に潜り込んだものと予想される。
……リンボの式神をベースとした悪性情報であるためか、たまに「霊基に混ざった式神リンボの性質が浮かび上がる」ことがあったようではある。 口調の変化などが顕著だが、最終的には、額の上に五芒星(道満判)が浮かんでいた。
6. 登場作品と役柄
6.1 Fate/Grand Order
(ゲーム内での役割)
7. 人間関係
(他サーヴァントや人物との関わり)