スペース・イシュタル
1. 概要
原始宇宙の女神。
2. 別クラス/バリエーション
(関連するサーヴァントへのリンク)
3. ステータス
- クラス: Avenger
- 真名: スペース・イシュタル
- 性別: 女性
- 出典: 古代メソポタミア神話、旧約聖書、ウガリット神話、フェニキア神話など
- 地域: サーヴァント・ユニヴァース
- 属性: 秩序・悪
- 身長/体重: 154cm・??kg
- 設定作成: (設定作成者)
- キャラクターデザイン: 森井しづき
- CV: 植田佳奈
| パラメータ | ランク |
|---|---|
| 筋力 | B |
| 耐久 | EX |
| 敏捷 | B |
| 魔力 | EX |
| 幸運 | C+ |
| 宝具 | EX |
4. 宝具
原始宇宙に輝く王冠 (エディン・シュグラ・クエーサー)
- ランク: EX
- 種別: 対星宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
自身の宝具威力をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ> + 敵全体に強力な攻撃 + 自身のExtra Attackカードの威力をアップ(1ターン)
原始宇宙に輝く王冠 (エディン・シュグラ・クエーサー)
- ランク: EX
- 種別: 対星宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
自身の宝具威力をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ> + 敵全体に強力な攻撃 + 自身のExtra Attackカードの威力をアップ(1ターン)
原始宇宙に輝く王冠 (エディン・シュグラ・クエーサー)
- ランク: EX
- 種別: 対星宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
自身の宝具威力をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ> + 敵全体に強力な攻撃 + 自身のExtra Attackカードの威力をアップ(1ターン)
5. プロフィール
キャラクター詳細
サーヴァント・ユニヴァースからやってきた、 自由奔放、生きる事にパワフルな神霊サーヴァント。 本人はアーチャークラスを気取っているものの、 なぜかクラスはアヴェンジャーである。 何の因果かジェーンとコンビで悪党を追う、 その日暮らしの賞金稼ぎ(バウンティ・ハンター)。
「私はイシュタル。女神イシュタル。 え? 混乱するからスペースを付けろ? お断りよ、スペースとか可愛くないじゃん!」
プロフィール2
アウトローでありながら正義のヒロイン。 悪役ムーブをしているが、やることなすこと人々の為になっている不思議な立ち位置。 『人類の脅威』を自覚しているので属性も『悪』となっているが、これは悪党・悪者、という意味ではない。 汎人類史のイシュタルとほぼ同じ性格だが、遊び気分で他人を弄ぶような事はしない。
個人が行う善行を『正しいこと』と誇らしげに認め、人知れず喜び、 個人が行う悪行を『醜いこと』と敵意をこめて睨み、堂々と罵る。 (そして相手が悪党であるなら容赦なしで資産も生命も運命も搾り取る)
Sイシュタルはイシュタル同様、自由奔放な性格で、 人間社会の残酷さ・浅はかさを見下しているが、それはそれとして、人々の生活をそれなりに考慮し、 善良な人間はそれなりに気にかけて、最終的には自分への報酬よりみんなの勝利を優先する……という、 イシュタルにあるまじき方向性を持っている。
たとえばサマーレースの時のように、イシュタルの復権の為に周りを犠牲にしてグガランナを復活させようとした場合、Sイシュタルなら最後に反省してグガランナを自分の手で破壊し、そのリソースを参加者たちに分け与えるだろう。 「そりゃあ暴れたくなるほど勿体ないけど、そうするべきだと感じちゃったの! ほら、自分にウソはつけないじゃない?」 このように、基本的にはイシュタルそのものだが、最後の局面では決して人類の敵には回らない…… 要するに、Sイシュタルは『イシュタルとして悪い』女神なのである。
プロフィール3
○動機・マスターへの態度 人間のクセにサーヴァントと契約してこれを使役する、という『マスター』という存在そのものに興味津々。 「え、そっちの世界だとそういう役職があるの!? 人間なのに凄くない!?」 と、人間を『弱き者』と認識した上で、それがサーヴァントと通じ合えている事を素直に感心している。 マスターを敬いはしないが『大切なもの』と捉え、 「私の気の向く範囲でなら言うコトをきいてあげる♡」 と小悪魔的に微笑む。 違う宇宙・違う世界の生命なので、マスターには必要以上に感情移入しないように努めているが、心のガード(恋愛フラグ)が弱いので何かの拍子で道を踏み外すのもお約束。 通常イシュタルは距離感が近い為『隣の家のお姉さん味』があるが、こちらは他人行儀な分、隣の家のお姉さん味は減っている。そのかわり『ちょっと高嶺の花だけど、すぐ近くにいて輝いている』感が強い。
○単独行動:C 女神として生まれ、ヒトとして育てられ、サーヴァントとして覚醒したSイシュタルは、マスターと契約しなくても現界そのものには魔力を消費しない。
○女神の神核:A++ イシュタルと類似した多くの女神……イシュタル、アスタルテ、アナト……の原型である『古き豊穣と戦の女神』の神核を継承した為、ランクはほぼ最高位となっている。
プロフィール4
○復讐者:EX かつて大女神であったものが何の因果か最後には悪魔にまで貶められた怒り、苦しみ、そして「……振り返ってみれば言い訳のしようもないわね私……」という哀しみがまぜこぜになったもの。 正義(秩序)側に立ちながら自らを悪と認めるこの女神は、復讐者としてはやや失格気味である。 ※旧約聖書ではこの女神は「アシュタレト」と呼ばれ、豊穣の女神、異邦の女神たちの総称とされたが、旧約聖書から生まれたこの名前が後の西欧では悪魔(アスタロト)に堕とされてしまった。
○デビルズ・シュガー:A 悪魔堕ちした事を気に病みながらも『魅惑と興奮』の力を十全に使いこなす、まさに真の悪魔。 Sイシュタルの微笑みと投げキッスは味方の士気を向上させ、肉体にかかる負荷を無視して限界以上の力を引き出させる。味方に使うチャーム(呪い)そのもので、既に魅了されている為、敵からの魅了を無効にする。 勝利の女神の側面と、人を破滅させる悪魔としての側面が複合した、悪魔のカリスマと言ってもいい。
○ヴィナス・ドライバー:B 金星を動かすもの。あるいは、美を駆るもの。 金星の加護により宝具の威力を向上し、また、その属性を自在に変化させる。やがて様々な女神に派生する『原始の女神』に相応しいスキル。
○マルチプル・スターリング:EX ただ一つの大王冠。 イシュタルの元になった女神から派生する、様々な『天の女王』たる女神たちの王冠が重なり、完全なる形に戻ったもの。
プロフィール5
『原始宇宙に輝く王冠』 ランク:EX 種別:対星宝具 レンジ:10000~気分 最大捕捉:気分(精神高揚により変化)
エディン・シュグラ・クエーサー。 原始宇宙において『女神の証』とされた古代神殿ベル・マアンナを呼び寄せ、神殿を構成する高次元の魂―――霊基銀河を開放、これをエネルギーに変換して宙域を焼き尽くす対異星侵略宝具。 Sイシュタルはイシュタルのように『常時、舟に乗っている』事はない。 Sイシュタルが呼び起こすものは神殿であり(アナトが建てたとされるバアル神殿)、その姿は禍々しく、攻撃的なフォルムをしている……と言われていたが……。
また、シュメル・アッカド語でエディンは草原、空野。旧約聖書でいうところのエデンの語源とされる。 シュグラはそのエディンにある王冠。イシュタルがエディンに入った時に与えられたもの。 クエーサーは現代の天体用語。準恒星状の意味を持つ。 地球から遙かに離れた宙域にあって、強く光を放っている事から『最も明るい天体』と言われている。
プロフィール6
『原始の女神』が自ら切り分けた頭脳体。 蒼輝銀河で新しい経験をする為、サーヴァントとして転生した神霊サーヴァント。 スペース・イシュタルはサーヴァント・ユニヴァースにおける、『実在する女神』の最新型である。 『地球人が見た(観測した)金星の、金星を司る女神』ではなく、 『金星の古代文明に発生した、金星の女神』なので、 地球人から見るとエイリアンそのものとも言える。
原始宇宙は蒼輝銀河(エーテル宇宙。今のユニヴァース世界)よりもっと前の、『人間が、人間としていた宇宙』を指し、 その旧い宇宙の中でもさらに昔―――地球に哺乳類が誕生する以前、宇宙の先史古代文明で信仰された女神がアシュタレトである。 この頃、ヒトに信仰の概念はなく、女神とはすなわち『生命が生きていける宙域』を指す言葉だった。 その概念がカタチになったのか、そのあり方を概念にしたのかは定かではないが、原始宇宙におけるイシュタル・アシュタレトは『ヒトのカタチをした銀河』となった。本来ならヒトの手に負えるものではなく、またサーヴァントになるものではない。
そんな女神の霊核を偶然発見してしまったトキオミ教授は、彼女を『善の半身』として育てた。自分の死後も信頼できる助手に娘の行く末を委ねた。 「自分には教科書通りの善を教えこむことはできても(Sイシュタルは賢い子なので)すぐにその偽善性を見抜き、自分がそばにいる間はともかく、いずれ善に倦んで本来の悪に転じてしまうかも知れない。 しかし根っからの善人で裏表がなく、直線距離で真相にたどり着くもののその代償として周囲に破壊と混乱をもたらすこともままあるジェーンを見て善悪は必ずしも表裏一体とは限らないことを悟ってくれれば、少なくとも単純な悪に堕ちることはなくなるだろう」 そんな教授の読み通り、Sイシュタルは悪に堕すことなく優秀なツッコミとして鍛え抜かれ、多少キレやすくそろばん勘定にはうるさいが弱きを助け強きにかみつく猛犬バウンティハンターへと健全に(?)成長したのだった。 なお、ジェーンの方はびっくりするほど全く変わらなかった。
6. 登場作品と役柄
6.1 Fate/Grand Order
(ゲーム内での役割)
7. 人間関係
(他サーヴァントや人物との関わり)