根源・世界構造
TYPE-MOON 世界の上位概念は、「世界が何を正史として扱うか」「神秘がどの層に属するか」「人類史がどのように保存・剪定されるか」を説明する土台になる。
主要概念
| 用語 | 概念の芯 | 接続先 |
|---|---|---|
| 根源 | あらゆる事象の始点であり、魔術師が到達を目指す究極の座標。 | 魔法、魔術、アカシックレコード |
| 世界 | 物理法則だけでなく、神秘や人理のルールを含む作中宇宙の運用単位。 | ガイア、アラヤ、抑止力 |
| 抑止力 | 世界や人類が破滅へ向かうときに働く修正機構。 | 守護者、英霊、アラヤ |
| 人理 | 人類史が未来へ続くための強度、またはその連続性。 | 編纂事象、剪定事象、特異点 |
| 並行世界 | 分岐した可能性の世界。維持されるものと剪定されるものがある。 | 第二魔法、編纂事象、剪定事象 |
読む順番
まず「根源」と「魔術師の目的」を押さえ、次に「世界」と「抑止力」を読むと、Fate と月姫で共通する世界観の骨格が見えやすい。FGO の人理、特異点、異聞帯は、この上に乗る応用概念として扱う。