モルガン
1. 概要
妖精國ブリテンの支配者。 汎人類史のモルガンとは異なる歴史を歩んだ「異聞帯の王」。 冷酷無慈悲な魔女だが、その内面には国を守り続けた孤独と疲弊が隠されている。 バーサーカーだが、高度な魔術を行使する。
2. 別クラス/バリエーション
特になし
3. ステータス
- クラス: Berserker
- 真名: モルガン
- 性別: 女性
- 出典: アーサー王伝説、イギリス妖精史、及び異聞帯ブリテン
- 地域: 最果てのオークニー
- 属性: 秩序・悪
- 身長/体重: 170cm・56kg
- 設定作成: (設定作成者)
- キャラクターデザイン: 武内崇
- CV: 石川由依
| パラメータ | ランク |
|---|---|
| 筋力 | C |
| 耐久 | E |
| 敏捷 | B |
| 魔力 | A+ |
| 幸運 | B |
| 宝具 | EX |
4. 宝具
はや辿り着けぬ理想郷 (ロードレス・キャメロット)
- ランク: EX
- 種別: 対城宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
自身に〔円卓の騎士または妖精〕特攻状態を付与(1ターン) + 敵全体に強力な〔人の力を持つ敵〕特攻攻撃<オーバーチャージで特攻威力アップ>&呪い状態を付与(5ターン) + 味方全体に宝具使用時のチャージ段階を1段階引き上げる状態を付与(1回・3ターン)
5. プロフィール
キャラクター詳細
異聞帯・妖精國ブリテンを支配する女王。 異聞帯ブリテンにおいて絶対王政を築き、 2000年に亘り圧政をしいて妖精たちを苦しめている。 最高位の妖精であり、最果ての槍・ロンゴミニアドを 魔術として修得した神域の天才魔術師。
プロフィール2
汎人類史ではティンタジェルの娘、イグレインに宿った妖精の子……ブリテン島の仔……であり、 後にアルトリアとは形式上の姉妹(モルガンの母イグレインがウーサー王に嫁いだ)になった。
アルトリアは所詮、人間たちが画策して作り出した 『人の王』にすぎない。 自分こそがブリテン島の神秘を継承する 『真の王』であると知っていたモルガンは、 やがて父王ウーサーを、妹アルトリアを、 そして自分に従わないすべての人間を憎み、 ブリテン島を破滅させる大きな要因となった。
汎人類史においては多くの子を産み、 円卓の騎士を輩出した。 ガウェイン、ガヘリス、ガレス、アグラヴェインは モルガンとオークニー王の子供たちであり、 モードレッドはアルトリアの血と精を用いて造られた、アルトリアを倒す為のホムンクルスである。
プロフィール3
○渇望のカリスマ:B 多くの失敗、多くの落胆、多くの絶望を経て、 民衆を恐怖で支配する道を選んだ支配者の力。
○湖の加護:C 湖の妖精たちによる加護。 放浪した時間があまりにも長い為、ランクは下がっている。
○最果てより:A 幾度となく死に瀕しながらも立ち上がり、 最果ての島に至り、 ブリテンに帰還を果たした女王の矜持。 通常のモルガンは持たない、異聞帯の王であるモルガンのみが持つスキル。 戦場の勝敗そのものを左右する強力な呪いの渦。 冬の嵐、その具現。
プロフィール4
『はや辿り着けぬ理想郷』 ランク:EX 種別:対城宝具 レンジ:10~99 最大捕捉:100人
ロードレス・キャメロット。 モルガンがその生涯をかけて入城を望み、 そして果たされなかった白亜の城キャメロット。 世界のルールそのもの……即ち『人理』が、 モルガンをブリテンの王にはしなかった。 叶わぬ望みは嘆きに変わり、やがて憎しみとなった。 ねじれた支配欲と特権意識。 燃えるような望郷と人間たちへの怒り。 そして同じ存在でありながらキャメロットの玉座に 座ったアルトリアへの憎悪が、モルガンを『円卓を破滅させるもの』に変えてしまった。 これはその在り方を魔術として顕したもの。 決して辿り着けない路を一瞬にして踏破し、破壊せんとするモルガンの恩讐である。
モルガンが倒すべきはアーサー王ではない。 人間の為にブリテン島の妖精たちを一度滅ぼそうとする運命……『人理』そのものを打倒する為、彼女は最果てより戻り、世界を呪う魔女となったのである。
プロフィール5
自分の力のみを信じる冷酷な女王。 他人を信じない訳ではないが、アテにはしない。 『ブリテン島の秩序ある支配』を第一とする。
人間を嫌い、妖精を嫌い、 弱いものを嫌い、醜いものを嫌い、 平等である事を嫌い、平和である事を嫌う、 民衆から見れば『悪の化身』そのもののような性格。
が、『嫌い』と言ってもそれは『不要』という事では なく、ただ『相容れないもの』という事にすぎない。 モルガンにとって正義とは『支配している状態』であり、悪とは『支配を乱す者がいる状態』。 なので、モルガン個人の『好き・嫌い』は、支配者としての『善・悪』とは関係がない。 たとえ嫌いなものであろうと、それが支配に必要なものなら公正に認め、許容する。その基準の極端さ・絶対さは、心のない機械のようでもある。
プロフィール6
とはいえ、モルガンにも心はある。 喜びも悲しみも、憎しみも怒りも、愛も恋も、 もう強く感じる事はないだけだ。 長い年月、ひたすらにブリテンを守護してきた事で、 モルガンの心は冷め切っている。
ただ一つ、胸に灯った情熱――― 過去の自分が渇望し続けた願い。 『ブリテンを支配する』という目的だけが、 今も彼女を突き動かしている。
……それが幼い頃のヒトらしい夢ではなく、 ただそのように生まれたモノにすぎないから、 という事実を、長い旅の間に思い知らされながらも。
◆
汎人類史のモルガンは淫蕩・残忍・自分勝手、という、まさに悪女の見本のような性格だったが、このモルガンはそれらの要素が長い旅の間に打ちのめされ、なりを潜めた才女となっている。 挫折、あるいは反省した傾国の美女、といったところ。 男女間の享楽も、 他人を痛めつける興奮も、 自分の我を通す快感も、 「つまらぬ。そういったものは、もう飽きた」 (モルガン談)とのこと。 ただ、なりを潜めているだけなので、彼女を追い詰める程の窮地・事態になれば、かつての残忍さ、悪趣味さが再発する事も考えられる。
6. 登場作品と役柄
6.1 Fate/Grand Order
(ゲーム内での役割)
7. 人間関係
7.1 Fate/Grand Order
- アルトリア・キャスター: 異なる可能性の自分。
- バーヴァン・シー: 娘。甘やかしている。
7.2 生前 / 原典
特になし
7.3 その他
特になし
13. リンク
8. 登場シナリオ (自動抽出)
8.1 メインシナリオ
- 第二部七章 ナウイ・ミクトラン
- EX章 屍の帝都
8.2 幕間の物語
- 幕間の物語に登場
8.3 イベント
- 所在不明水域タートルアイランド
- 北極魔園観光アークティック・サマーワールド
- 永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0
-
8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)
- 30の大使、100の官司たち
- [マスター]
- ■■■■
- うかれていた妖精
- うま
- もうひとりの競り手
- アキレウス
- アタランテ
- アネト号
- アルトリア
- アルトリア・キャスター
- アルトリア&妖精騎士トリスタン
- ウッドワス
- エイケン・ドラム
- エクター
- エディンバラの住人
- エディンバラの衛士
- エレシュキガル
- オジマンディアス
- オベロン
- オーロラ
- オーロラの声
- オーロラの衛士たち
- カルデアの者
- ガウェイン
- ガウェインの兵士
- ガウェイン&ガレス
- ガレス
- キリシュタリア
- クロエ
- (他 162 キャラ)
このセクションはシナリオデータから自動生成されました。