ヴリトラ
1. 概要
『Fate/Grand Order』のランサー。 インド神話の魔竜。 インドラの宿敵であり、世界を干上がらせる"障害"の概念。 邪悪な存在だが、人間が障害を乗り越える姿を見ることを娯楽としている。
2. 別クラス/バリエーション
特になし
3. ステータス
- クラス: Lancer
- 真名: ヴリトラ
- 性別: 女性
- 出典: インド神話
- 地域: インド
- 属性: 中立・悪
- 身長/体重: 169cm・55kg
- 設定作成: (設定作成者)
- キャラクターデザイン: La-na
- CV: 朝日奈丸佳
| パラメータ | ランク |
|---|---|
| 筋力 | A |
| 耐久 | C |
| 敏捷 | A |
| 魔力 | A |
| 幸運 | D |
| 宝具 | EX |
4. 宝具
魔よ、悉く天地を塞げ (アスラシュレーシュタ)
- ランク: EX
- 種別: 対界宝具
- レンジ: -
- 最大捕捉: -
敵全体に強力な攻撃&Arts攻撃耐性をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&スキル封印状態を付与(1ターン)&クリティカル発生率をダウン(3ターン)
5. プロフィール
キャラクター詳細
『リグ・ヴェーダ』『マハーバーラタ』などに語られる蛇の魔神、あるいは邪竜。 その名は「障害」を意味し、水を堰き止め、干魃などを引き起こす力を持つとされる。 ヴリトラを打ち倒し、その水を解放するのがインドラ神である。ヴリトラは常にインドラの敵として描かれ、両者の争いは神話上、幾度となく繰り返されているという。
インドラ神の別名ヴリトラハンは「ヴリトラを殺す者」という意味である。
プロフィール2
堰界竜(いかいりゅう)ヴリトラ。 「障害」の概念そのものを体現した神霊であり竜種。 世界を堰き止めるモノ。 サーヴァントとしてはそれが人の形に矮小化されて現界している。
干魃をもたらす悪神として語られることが多いが、「冬の巨人」として解釈されることもある。 厳しい冬のような「水のない(堰き止められている)状況」そのものを体現しているのがヴリトラという概念であり、「それ(干魃や冬などの苦しみ)が破られ、水が解放されて恵みの雨が降るという状況」そのものを体現しているのが対となる雷神インドラなのである。
プロフィール3
なぜ女性体で召喚されているかは謎である。 インドラの策略、彼に派遣された美女ラムバーのとりこになって死んだ、というエピソードから、そのラムバーを模しているのかもしれないし、あるいは自分が美女となることで「もうインドラの卑怯な手は食わない」という決意を表しているのかもしれない。
根本的には性別を超越した存在であり、どちらであっても本質は変わらないため、サーヴァントのヴリトラは現状のカタチに合わせた女性としての性質しか持たない。
プロフィール4
○宿命の神敵:A 伝承により様々な姿で語られるヴリトラではあるが、 一方、その役割は常に変わらない。 根本的に神と対立する存在であること、その不変の立場と存在意義を示すスキル。
○永遠不滅の魔:EX インドラに敗れようとも、時が経てば再びヴリトラは蘇り、また神との闘争を始めるという。 自然現象にもなぞらえられるその永劫の繰り返し、不滅性を示すスキル。 「水を堰き止める(干魃をもたらす、あるいは雲や山に閉じ込める)ヴリトラ」と「それを雷雨にて解放するインドラ」の対立は一度きりのものではなく、遥か過去から繰り返されてきたものであり、また、未来においても永遠に続く。 それはあるいは自然と神に対する原始の信仰そのもの。 人々が自然に対する畏敬を神に込めたのとまったく同じ強度を持って、ヴリトラは不滅の魔として君臨する。
プロフィール5
『魔よ、悉く天地を塞げ』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:9~99 最大捕捉:1000人
アスラシュレーシュタ。 ヴリトラの異称「アスラの中の最上のもの」の名を冠した宝具。 眷属、あるいは自分そのものの分体である魔の軍勢を用い、自らの存在意義通りに天地を覆い対象を隔絶させる。「ヴリトラは自らの身体で水を山に閉じ込めた」という伝承における「山」が「雲」のことであるとも解釈されるように、その様は不吉な雲が世界を覆い墜つるがごとし。
ヴリトラは邪竜であると同時にアスラ(魔族)としても語られており、アスレーンドラ(アスラの王)との名も持つ。 マハーバーラタにおいては、ヴリトラに率いられたカーラケーヤやラクシャーサなどの魔族の大軍にインドラたち神々が苦しめられた描写も存在するため、「何かを堰き止める」権能だけでなく純粋なる暴力の軍勢としても彼女はこれを行使できる。
プロフィール6
水などの絶対必要なものが堰き止められることは、 人間にとってもちろん苦痛である。 邪で、悪である。ゆえに邪竜。 が、実のところ、世界にはそれも必要なのであった。 ダムの放流のように、春の芽の息吹のように、「一度堰き止めなくては生まれない勢い」というものがこの世にはある。 「障害を乗り越えた先には必ず進化が待つ」「進化のための必要悪である障害」が、実は彼女が本当に司っているもの。
彼女は人間たちが、あるいは世界そのものが、自分の用意した苦難や障害を乗り越え成長する様を見るのを何よりの愉しみとしている。 慈愛ではない、一方的な(まさに神じみた)上から目線での悦楽を感じるのだ。 だから手加減はしない。遠慮もしない。 絶対的な悪とすら見える障害を用意するが、それは別に人間に絶滅してほしいからではない。 より靱(つよ)い未来、より靱い世界、より靱い人類が見たいだけ。 つまりは世界に対するドSなのである。 言い換えれば厳しすぎる世界トレーナーにして観客。 人間の強さを「悪側から」信じているということ。
ガネーシャも元々は障害神だが、今は信仰の結果、大部分が「障害を除去する福の神」の性質になっている。 ヴリトラはそうではなく、あくまでもストイックに 「障害を発生させる」のがメイン。 そこに甘えはない。慈悲もない。 ただ―――ヒトが、世界がそれを乗り越える様を、成長する姿を見て、自分が我儘に愉しみたいだけである。
6. 登場作品と役柄
6.1 Fate/Grand Order
(ゲーム内での役割)
7. 人間関係
7.1 Fate/Grand Order
7.2 生前 / 原典
特になし
7.3 その他
特になし
13. リンク
8. 登場シナリオ (自動抽出)
8.1 メインシナリオ
- EX章 屍の帝都
8.2 幕間の物語
- 幕間の物語に登場
8.3 イベント
- カルデア・サマーアドベンチャー! ~夢追う少年と夢見る少女~
- 砂漠童話儀式チェイテ・シンデレラ
- 所在不明水域タートルアイランド
- カルデア・サマーアドベンチャー! ~夢追う少年と夢見る少女~ アンケート復刻版
- 蛇竜這行大地ランドサーペント
-
8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)
- ■■■
- ■■ー■■
- ■ナ■
- ■ナコ
- アキレウス
- アシュヴァッターマン
- アスクレピオス
- アナスタシア
- アルジュナ
- アルトリア・オルタ
- アン
- インドラ
- エリザベート
- エリザベート(城主)
- エリザベート(聞いてない)
- エレシュキガル
- オキタ・J・ソウジ
- カイニス
- カルナ
- カーマ
- ガ■ー■■
- ガウェイン
- ガネコ?
- ガネー■■
- ガネー■ャ
- ガネーシャ
- ガラテア
- ギルガメッシュ
- クロエ
- クー・フーリン
- (他 66 キャラ)
このセクションはシナリオデータから自動生成されました。