メインコンテンツまでスキップ

オデュッセウス

1. 概要

トロイアの木馬(巨大ロボット)を操る。 パワードスーツ(アイギス)を纏う。

出自と神話

イタケーの王にして、ホメロスの長編叙事詩『オデュッセイア』の主人公。『イリアス』ではトロイア戦争に参加したアカイア随一の知謀の将として描かれる。アキレウス亡き後、木馬の奇計によってトロイアを陥落せしめたのが彼である。戦後は妻ペーネロペーのもとへ帰ろうと海を渡るが、単眼の巨人キュクロプス、海神ポセイドンの呪い、魔女キルケーや海精カリュプソーの誘惑、魔鳥セイレーンの歌、海魔スキュラの海峡、ヘリオス神の憤怒と、次々に苦難が襲いかかる。多くの犠牲を払いながら、彼はそのすべてを乗り越えた。英語の「オデッセイ(冒険の旅)」の語源となった英雄である。

型月世界における彼の本質は不屈の意志と有言実行にある。公式プロフィールは「トロイアを落とすと言えば、落とす。修羅場から逃れると言えば、逃れる。魔獣や怪物を倒すと言えば、倒す。そして、ペーネロペーの元へ帰ると言えば――いつか必ず、帰るのである」と要約する。スキル『一意専心(愛):A』は妻へ捧げた心の絶対性を示すもので、キルケーやカリュプソー、王女ナウシカアーら多くの女性に求められながらも、本人としてはあくまで一途である(ただし「なぜか女性と出逢ってしまう」と本人は認識している)。

女神アテナからの寵愛が特に深く(『神々の寵愛:B+』)、そのため本来は神々の防御兵装であるアイギスを例外的に「鎧」として身に纏うことができる。宝具『終焉の大木馬(トロイア・イポス)』は、アイギスの祝福を思わせる神鋼装甲に覆われた巨大な乗騎であり、真名解放によって巨人にも似た殲滅形態へ変化する。

FGO本編での役割

第二部第五章前半**『Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス』において、汎人類史のサーヴァントとして召喚され、神々の側に立つ異聞帯のオデュッセウス**と相争った。実力は伯仲し、数多の冒険を経てきた汎人類史側が優勢な場面もあったが、最終的にはゼウスから賜ったクリロノミアを励起させた異聞帯側の勝利に終わる。作中の彼は「おまえの行動は忘却される記憶層ではなく、イドに刻み込まれたゼウス・クリロノミアに基づくものとなる」と、記憶の消去を前提に置いた冷徹な戦術を語るなど、知略の将らしい思考を見せた。

異聞帯側のオデュッセウスはシャルロット・コルデーに対して大きな借りを作っており、カルデアに召喚された彼はその記録に自ら接触して大筋を把握したうえで、いつか必ず返さねばならない借りとして胸に留めている(公式プロフィール)。

カルデア召喚後は落ち着いた協力者として振る舞う。イベント『落涙の翼』ではテュフォン戦の戦術立案を担い、「木馬の一撃ですら、俺の『神体結界(アイギス)』とそっくりのあの結界を破壊できなかったんだからな」と敵の防御を分析し、推進機の出力強化といった技術的な提案まで行う。『納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク』では図書館の貸出管理システムに感心し、『夢幻泡影盈月』では「改めて名乗ろう。俺はオデュッセウス。この地に紐づけられた、逸れのライダーだ」と自己紹介するなど、律儀な礼節が一貫している。幕間の物語では、キルケーの妹がミノスの王妃パーシパエー=アステリオスの母であることに触れ、「怒らせてしまった大魔女への謝罪。これもまた難行……ある意味では冒険と言える」と語った。

出典: 公式プロフィール(ゲーム内マテリアル)/ゲーム内シナリオ本文(Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス、落涙の翼、夢幻泡影盈月、納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク、幕間の物語、ホワイトデー2020 ほか)

2. 別クラス/バリエーション

  • 異聞帯のオデュッセウス(アトランティスに登場)/スペース・オデュッセウス(イベント登場形態)
  • アキレウス(Rider) — トロイア戦争の同陣営
  • キルケー(Caster) — 漂流中に出会った大魔女

3. ステータス

  • クラス: Rider
  • 真名: オデュッセウス
  • 性別: 男性
  • 出典: トロイア戦争、『イリアス』、『オデュッセイア』
  • 地域: 欧州
  • 属性: 中立・善
  • 身長/体重: 179cm・63kg
  • 設定作成: (設定作成者)
  • キャラクターデザイン: redjuice
  • CV: 桐本拓哉
パラメータランク
筋力C
耐久A+
敏捷D
魔力B+
幸運EX
宝具B

4. 宝具

終焉の大木馬 (トロイア・イポス)

  • ランク: B++
  • 種別: 対国宝具
  • レンジ: -
  • 最大捕捉: -

自身の宝具威力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ> + 敵全体の防御強化状態を解除&強力な攻撃

終焉の大木馬 (トロイア・イポス)

  • ランク: A+
  • 種別: 対国宝具
  • レンジ: -
  • 最大捕捉: -

自身の宝具威力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&クリティカル威力をアップ(3ターン)▲ + スターを獲得▲ + 敵全体の防御強化状態を解除&強力な攻撃▲&Arts攻撃耐性をダウン(3ターン)▲

5. プロフィール

キャラクター詳細

古代ギリシャ神話に登場する英雄。 ホメロスの長編叙事詩『オデュッセイア』の主人公。 『イリアス』ではトロイア戦争に参加した際の姿が綴られている。

トロイア戦争ではアカイア随一の知謀の将として活躍。 アキレウス亡き後、木馬の奇計によってトロイアを陥落せしめた。 戦後は愛する女ペーネロペーの元へと帰還しようと海を渡るも、凶猛なる単眼の巨人種キュクロプス、海神ポセイドンの呪い、魔女キルケーや海精カリュプソーの誘惑、魔鳥セイレーンの歌、海魔スキュラの海峡、ヘリオス神の憤怒、等々の苦難に遭遇し、時に多くの犠牲を払いつつも、遂にはすべてを乗り越えた。

「前へ進むための一歩が、いかに重く苦しいものか。  ――――――俺も多少は知っている」

プロフィール2

不屈の意志を持った人物。 トロイア戦争の英雄にして、ギリシャ神話最高の冒険家のひとり。 数多くの冒険、苦難を乗り越えまくってきた男であればこその有言実行。オデッセイ(冒険の旅)の語源となったのは伊達ではない。

大言壮語を吐いたとしても、彼は実際にその通りに行動してみせる。 トロイアを落とすと言えば、落とす。 修羅場から逃れると言えば、逃れる。 魔獣や怪物を倒すと言えば、倒す。 そして、ペーネロペーの元へ帰ると言えば―――いつか必ず、帰るのである。

プロフィール3

○神々の寵愛:B+ オリュンポスの神々からの寵愛を示すスキル。 さまざまな効果をもたらす。 とりわけ、女神アテナからの愛は深い。これにより、オデュッセウスは神々の防御兵装である宝具アイギスの使用が例外的に可能となる。 本作では基本的にスキルとしては使用されない。   ○一意専心(愛):A 精神の絶対性。不屈の意志の源泉。 愛する妻ペーネロペーへと捧げた心は、 決して揺るぐことがない。 ニンフのカリュプソー、アイアイエー島の魔女キルケー、儚き王女ナウシカアー……オデュッセウスは多くの女性に求められてきた。女神アテナの加護も、ある意味では「モテている」と言えるだろうか。 色男然とした経歴を持つオデュッセウスだが…… 本人としては一途なのである。 ただ、愛しのペーネロペーの元へ戻るべく旅をしていると、なぜか女性と出逢ってしまうのだ。 (少なくとも彼はそう認識している)

プロフィール4

『神体結界』 ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:― 最大捕捉:1人

アイギス。 オリュンポスの神々によって造り出された防御兵装。 鎧とも、盾とも伝えられる。 本来は神々の手による概念防御、きわめて強力な結界の類と思しいが、オデュッセウスは女神アテナの深い寵愛ゆえか例外的にこれを物理的な『鎧』として身に纏う。 すなわち、概念防御を有した神鋼製の無敵の鎧である。

常時発動型の宝具。 本作ではスキルとして表現されている。

プロフィール5

『終焉の大木馬』 ランク:B++ 種別:対国宝具 レンジ:2~80 最大捕捉:400人

トロイア・イポス。 トロイア戦争末期、オデュッセウスは一計を案じ、トロイア内部へと巨大な木馬を運び込ませた。木馬にはギリシャ兵(アカイア兵)が多数潜んでおり――― 結果、トロイアは敵を内側へ招き入れる事になり、内外からの攻撃を受けて陥落。アカイア軍は遂に勝利を得たのだった。 記述によれば、オデュッセウス本人も木馬の中に入り、兵士と共に戦ったという。

宝具としての『木馬』の実態は、女神アテナによるアイギスの祝福を思わせる、神鋼の装甲に覆われた大型の乗騎である。真名解放によって召喚された木馬は、巨人にも似た殲滅形態に変化する事で、トロイア戦争の苛烈さを思わせる大破壊をもたらすだろう。

プロフィール6

第五の異聞帯アトランティスでは汎人類史のサーヴァントとして現界し、神々の側に立つ「異聞帯のオデュッセウス」と相争った。 実力は伯仲。一時は、数多の冒険と戦闘の経験を有した汎人類史のオデュッセウスが優勢な場面も見受けられたが、最終的にはゼウスから賜ったクリロノミアを励起させた「異聞帯のオデュッセウス」の勝利に終わった。

異聞帯での戦いの記憶を、カルデアに召喚された彼は有していないが…… カルデアに保存された記録に自分から接触し、大筋の出来事は掴んでいると思しい。 異なる生まれ、異なる最期を遂げた「異聞帯の自分」がシャルロット・コルデーに対して作ってしまった大きな借りについては、いつか必ず返さねば、と心に決めているようだ。

6. 登場作品と役柄

6.1 Fate/Grand Order

(ゲーム内での役割)

7. 人間関係

(他サーヴァントや人物との関わり)

13. リンク

関連ページ

登場する章

関連する概念礼装

8. 登場シナリオ (自動抽出)

8.1 メインシナリオ

  • 第二部五章 アトランティス
  • EX章 永遠氷上島國
  • EX章 屍の帝都
  • ホワイトデー2020
  • 秋葉原塔イベント
  • 落涙の翼

8.2 幕間の物語

  • 幕間の物語に登場

8.3 イベント

  • 納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク
  • 所在不明水域タートルアイランド
  • 夢幻泡影盈月

8.4 共演キャラクター (シナリオ共演)

  • Ⅱ号機
  • アイリスフィール
  • アキレウス
  • アシュヴァッターマン
  • アショカ王
  • アステリオス
  • アッド
  • アトランティス防衛兵
  • アナスタシア
  • アフロディーテ
  • アポロン
  • アルジュナ
  • アルテミス
  • アヴィケブロン
  • イアソン
  • イアソン&オリオン
  • イアソン(0.1秒)
  • イアソン(0.2秒)
  • イアソン(0.3秒)
  • イアソン(0.4秒)
  • イアソン(0.5秒)
  • イアソン(0.6秒)
  • イアソン(0.7秒)
  • イアソン(0.8秒)
  • イスカンダル
  • イプシロン
  • ウェイバー
  • エウリュアレ
  • エウロペ
  • エジソン
  • (他 117 キャラ)

このセクションはシナリオデータから自動生成されました。