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奏章Ⅰ:虚数羅針盤を抱く者 ペーパームーン(前半)

オーディール・コール

概要

最終作戦実行のための資材補給、    および修復工事の完了まで、あと

大渓谷の崖の上。去っていくストーム・ボーダーを 見送るように、異星の巫女は佇んでいた。

この大渓谷はいまだ残っている。 『喜』の遺分體が健在である証明だ。

しかし『喜』の遺分體はこのまま眠り続け、 やがて訪れる天幕の消滅と共に消えるだろう。

それらの事象は巫女には関係のない事だ。 カルデアス地球を観測するだけの巫女にとって、

カルデアの勝利であろうと遺分體の勝利であろうと マイナスの要素はない。

世界観上の重要シーン(lore抽出)

以下は lore スコア上位 15 シーンです。

シーン1 【スコア: 15】 [ダ・ヴィンチ, マシュ, ???]

場所: 122608

???: やはり来たな、アースデブリ。
身の程を弁えぬ勇敢さだ。さぞ命も安かろう。

???: さあ、自己アピールをする時だ。
名称と役職、そして特技を言ってみろ。

???: 知ってはいるが、いまいち確信がないからな。
貴様らも要人に名前を間違われるのは辛かろう?

ダ・ヴィンチ: (いまいち確信がない……
 自分の記憶に自信がない、という事か)

ダ・ヴィンチ: これはご親切に。
では私から自己紹介をさせてもらおう。

ダ・ヴィンチ: レオナルド・ダ・ヴィンチ。カルデアの技術顧問。
特技、と言える事はないよ。万能だからね。

???: ああ、なるほど。万能ゆえ平均。
全てが優れているから『特に』はない、と。

???: いい答えだ、今後の参考にしよう。
はい、次。

マシュ: マシュ・キリエライトです。
カルデアのデミ・サーヴァントで、特技は……

マシュ: この盾で、どんな攻撃も弾き返すことです!
疑似ブラックホールのような攻撃でも、油断大敵に!

???: そ、そう。
大言が過ぎるけど、なぜか否定できないわね。

???: すでに実績がある、と見るべきか。
私も迂闊な攻撃はしないよう気をつけよう。

…… (他88ターン)

シーン2 【スコア: 14】 [マシュ, ロマニ・アーキマン]

場所: 268100

マシュ: ?!

ロマニ・アーキマン: この風景を前にして臆しもせずか。
根拠のないクソ度胸は変わらんな。

ロマニ・アーキマン: いや、前より増している。
根拠のない、は取り消そう。

ロマニ・アーキマン: 以前、私は言った。
七つの異聞帯を切除した時、敵として認めよう、と。

ロマニ・アーキマン: 『敵』とは脅威を指す言葉だ。
あの時のおまえたちはカルデアスの脅威ではなかった。

ロマニ・アーキマン: なので相手にしている暇はなかった。
私には異聞帯の調査、そこに生きた人類の査定、

ロマニ・アーキマン: そして、緻密に編まれたマリスビリー・アニムスフィアの
計画を紐解く仕事があったからだ。

ロマニ・アーキマン: それもすべて終わった。
残る仕事は南極に赴き、カルデアスを停止させる事のみ。

ロマニ・アーキマン: 本来なら私ひとりで行ってもよい仕事だ。
だが、これは私という存在をかけた責務。

ロマニ・アーキマン: 成功率は高いほど良し。人手は多いほど良し。
つまり何が言いたいか、分かるな?

ロマニ・アーキマン: …………その通りだが、やや癇に障る返答だな。

ロマニ・アーキマン: 話を聞いていたか?
クソ度胸がアホ度胸に進化したのか? 逆だろ、逆。
?!

…… (他26ターン)

シーン3 【スコア: 13】 [カドック, ダ・ヴィンチ, マシュ, 伯爵]

場所: 192100

マシュ: 火の『遺分體』、消滅確認しました!
魔力反応、回収します!

伯爵: おや、これはこれは。
幸先の良いスタート、おめでとうございます。

カドック: 余裕ぶってる場合か?
企みは潰えたんだ。いいかげん姿を現せ。

伯爵: はい?

伯爵: ああ、すみません。
まさか、これで終わりとでも思っておいでで……?

カドック: 何?

ダ・ヴィンチ: いや、カドック。
彼の発言を思い出すんだ。

ダ・ヴィンチ: 伯爵は『遺分體』のことを紹介した際に、
彼女[#たち]と言った。

ダ・ヴィンチ: 加えて、人理定礎を揺らがせるためには、
複数の攻撃を加えることが重要だ。

ダ・ヴィンチ: つまり……

カドック: ……そうか。確かに言っていたな。
おまけに火なんて属性もつけてる。

カドック: つまり……『遺分體』は、
複数体存在するってことか!
?!

…… (他13ターン)

シーン4 【スコア: 13】 [ゴルドルフ, ダ・ヴィンチ, ネモ, ネモ・マリーン]

場所: 132900

マシュ: 今日もいい天気ですね先輩。
勤務中ではありますが、つい気が緩みそうです。

ダ・ヴィンチ: 基本、白紙化地球はいつも晴天だからね。
見晴らしがいいのが唯一の長所と言える。

ダ・ヴィンチ: 七つの異聞帯……七つの空想樹と共にあった
『嵐の壁』がなくなった事で、

ダ・ヴィンチ: この星の地表に見られる異常は
ランダムに発生する微小特異点と、

ダ・ヴィンチ: 地表にいくつか残った建造物の残留物
『カルデアス地球の廃墟』だけになった。

ゴルドルフ: 残留物か。シャドウ・ボーダーで
移動していた時にも立ち寄ったな。

ゴルドルフ: あの時は奇妙なカタチの建物だと思っていたが、
実際は『カルデアス地球の建物』だったワケだ。

ゴルドルフ: 薄気味悪くはあるが
資源として使用できるのはありがたい。

ゴルドルフ: 何も無かった地表に突然現れるため、

ゴルドルフ: こうしてストーム・ボーダーで巡回し
回収する手間はかかるがな。
?!
?!

マシュ: はい。
残されていた手記にはこんな言葉が在りました。

マシュ: 『世界は、どうしてこのような事になったのだろう。
 あの空からの侵略者は、なぜ人類を憎むのだろう』

…… (他135ターン)

シーン5 【スコア: 12】 [ゴルドルフ, シオン, ダ・ヴィンチ, ネモ]

場所: 192200

ゴルドルフ: ほう。人理定礎盤。
つまりどういう事かね?

ネモ・プロフェッサー: もろに名前の通りですが~。
今回は分かりやすさ重視で、はい。

ネモ・プロフェッサー: これは今までの測定とは違い、
人類史全体の『人理定礎』を測るのではなく、

ネモ・プロフェッサー: ストーム・ボーダー自体の『人理定礎』を測るものです。
『事象齟齬計測/調律メーター』と言いましょうか。

ネモ・プロフェッサー: シオン氏、説明よろしくお願いします~。

シオン: 簡単な話ですよ。
これは入国のための持ち物検査と同じです。

シオン: この『人理定礎盤』が示す数値が、現在のカルデア
皆さんの『歪み』です。

シオン: 現在はE。最低ランクですね。
これをAにまで戻した時、

シオン: 南極の『人理の壁』を越えられると
トリスメギストスⅡは回答しています。

ゴルドルフ: な……。
最低ランクって、ほんとに?

シオン: はい。気がつかなかったとはいえ、よくもここまで、
という話ですね。どう思います、フォウさん?

フォウ: フォウ、フォウフォウ。フォウ。

…… (他35ターン)

シーン6 【スコア: 12】 [シオン, マシュ]

場所: 267900

シオン: はい、以上が今回バージョンアップした
虚数潜航における電力補充シークエンスです。

シオン: ダ・ヴィンチさんも把握していますが、
マシュさんにもお伝えしておきました。

シオン: 使う事はないとは思いますが、念のために。

マシュ: 了解です。燃料不足になった時は
サーヴァントの武装だけを霊基分解して、

マシュ: 虚数潜航のためのエネルギーに換えるのですね。
これならわたしにも……おや?

マシュ: シオンさん、シャドウ・ボーダーの存在証明数値ですが、
以前とは違っていませんか?

マシュ: カウンターとして当てる数値がマイナスではなく
プラスになっています。

マシュ: これでは虚数空間に潜る、というより、
虚数空間に弾かれる、という仕様ですが……

シオン: え、ほんと?
うわ本当だ!

シオン: プロフェッサーもこんなミスするんですね!
徹夜続きはよくない、という事でしょう!

シオン: こちらの数値は私の方で
調整しておきますのでご心配なく。

シオン: マシュさんも手順を覚えたらお休みください。
最後の戦いはどうぞ、万全の状態で。

…… (他72ターン)

シーン7 【スコア: 12】 [アナウンス, ゴルドルフ, シオン, ネモ]

場所: 132900

アナウンス: ?!

ゴルドルフ: おお、間に合ったか!
さすがは歴戦のスタッフ、全員一緒とは頼もし

ゴルドルフ: 待て。
ダ・ヴィンチはいないのかね?

マシュ: は、はい!
ダ・ヴィンチちゃんとは別行動でした!

マシュ: その、まだ来られていないのですか?

ネモ: そのようだね。
ダ・ヴィンチは機関室でエンジンと作業中だった。

ネモ: マリーンたちと同じく、すぐには手が離せない
状態なんだろう。問題ない。

ネモ: かくいう僕もいま戻ったばかりだ。
ゴルドルフ司令官、状況の説明をしてくれる?

ゴルドルフ: う、うむ、そうだな、今はこちらが優先だ!
5分前、甲板に異常な霊基反応が観測された。

ゴルドルフ: トリスメギストスⅡは『敵性反応なし』などと
言っているが、そんなはずはない!

ゴルドルフ: 百聞は一見にしかずだ!
モニターを見るがいい!

マシュ: (はい。わたしも同意見です、先輩)
?!

…… (他37ターン)

シーン8 【スコア: 12】 [解明者]

場所: 10000

解明者: そう。宇宙人は実在する。
これはもう確定事項だ。残念ながらね。

解明者: 一つ目の問題、
『なぜこの星は漂白されたのか』。

解明者: その答えはU-オルガマリーの正体を
突き止める事で解明されるだろう。

解明者: だが実のところ、こちらは重要じゃない。
一つ目の問題はあくまで『過去の事件』。

解明者: 謎を解いたところで誰も救えないし、
何も取り戻せない。ただ事実を知るだけだ。

解明者: 重要なのは二つ目の問題。
『カルデアスの目的とは何か』だ。

解明者: キミの中ではまだ明確な疑問になっていないが、
これこそ『現在、そして未来の事件』となる。

解明者: 空想樹とは何なのか。
なぜ地球と『カルデアス地球』を置換したのか。

解明者: 人理保障のために製造されたカルデアスは
ただの地球環境モデルではない。

解明者: そこには秘匿された機能が、
隠された目的があったはずだ。

解明者: カルデアスの製造者、マリスビリー・アニムスフィア。
彼は何を計画し、実行しようとしているのか。

解明者: そして……そう。

…… (他16ターン)

シーン9 【スコア: 11】 [解明者]

場所: 10000

解明者: おはよう。いや、おやすみ、と言うべきか。
ごきげんよう、ミスター。

解明者: 調子はどうかな。
私? 私はこの通り通常運転だ。

解明者: ここはキミの夢であり、こうして話をする私も
キミが記憶している人物を再現したものにすぎない。

解明者: 『謎を解く者』。
あるいは『問題を定義する者』としてね。

解明者: そのように認識されている者として、
できる範囲でキミの記憶の整理、考察の手助けをしよう。

解明者: さて。
事件はいよいよ結末に向かうようだ。

解明者: 今までの話は聞かせてもらった。
カルデアに課せられた試練。オーディール・コール。

解明者: 南極にはストーム・ボーダーの進行を阻む
何らかの防衛機構があると考えていたが、

解明者: まさかカルデアスからの対策ではなく、
キミたちの方が人理秩序を弾いてしまうとはね。

解明者: 同行できなかったのがまことに残念だ。
だが、この事実は後に大きな希望になるだろう。

解明者: 厄介な回り道になったようだが、
その事実を心のどこかに留めておくといい。

解明者: オーディール・コールはキミたち人類の問題であり、
世界の問題ではない。問題は次だ。

…… (他12ターン)

シーン10 【スコア: 10】 [カドック, ゴルドルフ, シオン, ダ・ヴィンチ]

場所: 192100

マシュ: ギリギリでキャッチ間に合いました。
マスター、ご無事ですか!?
?!

マシュ: はい……。
あのぐるぐるでは無理もなく……。

マシュ: ひとまずお背中、摩りますね……。

カドック: 酷い目に遭った……。
朝食抜いておいてよかったよ。

ゴルドルフ: 通信は無事か。
不幸中の幸いだな。三人とも無事かね?

ゴルドルフ: こちらも見ているだけで吐きそうになる
視点のぶれだったのだが……。

マシュ: はい、ゴルドルフ司令官。
全員、無事に着地しました。

マシュ: マスターは今のところグロッキーですが……。

ゴルドルフ: そうさせたいのは山々だが、敵がいる可能性が高い。
今は動くべきなのだ、。

カドック: そうだな。
マシュ、肩を貸してやれ。

マシュ: 了解です。
立てますか、先輩?

ゴルドルフ: うむ、よい立て直しだ。
深呼吸は基本にして大切だからねぇ。

…… (他64ターン)

シーン11 【スコア: 9】 [カドック, ゴルドルフ, ダ・ヴィンチ, ネモ]

場所: 132900

ダ・ヴィンチ: うん、みんな揃ったね。
予定には無い呼び出しをしてすまなかった。

ダ・ヴィンチ: 『これまでの戦いで積み上がったとされる歪み』
『我々が向き合わなくてはならない人理の咎』

ダ・ヴィンチ: 『作戦名オーディール・コール!
 この試練を乗り越えた先が、我々の終着だ!』

ダ・ヴィンチ: なんて宣言したものの、具体的な方針を
作戦部は立案する事ができなかった。

ダ・ヴィンチ: その屈辱も今日かぎりだ。
集まってもらったのは他でもない。

ダ・ヴィンチ: 南極に進入するための潔白証明。

ダ・ヴィンチ: 我々が蓄積してしまった『歪み』とやらを正す手段、
その糸口を公開しよう!

ゴルドルフ: おお、それはめでたい!

ゴルドルフ: アテもなく白紙化地球をさまようのも
滅入っていたところだ!

ゴルドルフ: それで? 攻略するべきポイントはどこに?
『歪み』というからには特異点だろうが、

ゴルドルフ: 七つの異聞帯を乗り越えた我々に、
今さら特異点など恐るるにたらん。

ゴルドルフ: ササッと修復して南極に向かおうではないか。
そうだな、?

…… (他25ターン)

シーン12 【スコア: 8】 [アクアマリー, ネモ, マシュ]

場所: 126500

マシュ: ……状況、白紙化地球に戻りました。
敵遺分體の反応、消滅を確認……あれ?

マシュ: 消滅、していませんか?

アクアマリー: いない。地球大統領は完全燃焼でないかぎり、
ラストチャンスで3分間だけ活動できる。

アクアマリー: そう、それだけ。
すぐに消滅する。

アクアマリー: 『倒してすまない』『勝っちゃってゴメン』
そんな発言をしようものなら道連れにしていたがな。

アクアマリー: そう、そうとも。
地球上で活動する時間は3分間がいい。

アクアマリー: それは平常時でも変わらない美学よ。
Uたるもの、何事も3分間で解決すべし、みたいな。
?!

アクアマリー: まあいい。
雑談に使うために姿を現したのではない。

アクアマリー: 私は『楽』の遺分體だ。
勝者には敬意を示す。故に忠告をしておく。

アクアマリー: 貴様たちは私たちをU-オルガマリーの破片、
それぞれ分割した劣化品だと考えているようだが、

アクアマリー: 私たちはみな同格であり同じ存在だ。
別に、

アクアマリー: 『頭部パーツ』→フレアマリー
『両腕パーツ』→アクアマリー ←new!

…… (他32ターン)

シーン13 【スコア: 7】 [ゴルドルフ, シオン, ステラマリー, ダ・ヴィンチ]

場所: 132900

ネモ: プラズマ球、励起状態から基底状態に移行、
敵遺分體の霊基崩壊を確認!

ネモ: みんな、よくやってくれた!
後は僕たち船乗りの仕事だ!
?!

ネモ: ああ、けど油断は禁物だ!

ネモ: サーヴァントたちの召喚を解除し、
霊基グラフに退去させて!

ネモ: マシュは艦首ハッチから格納庫内に急げ!
すぐに地表への降下を始める!

ダ・ヴィンチ: そう、大統領は倒されても3分間は動ける!
すぐにこの空域から離脱して!

ゴルドルフ: アクアマリーの時のアレか!
そういえばそうだったな!

ゴルドルフ: マリーン、外はどうなっている!?
モニターに映せ!

ネモ・マリーン: 敵遺分體、霊基復元してまーす!
やっぱり戻ってきたー! どうしよーう!?

シオン: 慌てる必要はありません。
一時のものです、すぐに崩壊します。

シオン: その前にデータ収集をお願いします。
あの遺分體は他の遺分體と明らかに違うものです。

シオン: カルデアスに関する何らかの情報を
得られる可能性が

…… (他7ターン)

シーン14 【スコア: 7】 [ゴルドルフ, シオン, ダ・ヴィンチ, マシュ]

場所: 132900

マシュ: 映像、見せていただいてありがとうございます。
ですが、その……すみません。

マシュ: 何を言っていいか分からなくて……
わたしの理解を超えているというか……

マシュ: はい。マスターもお疲れさまでした。
作戦成功、ですね。
?!

ゴルドルフ: ええい、黙っていても始まらん!
せっかくの勝利がお通夜状態ではないか!

ゴルドルフ: 地球は空想樹の枝によって外の世界……
宇宙から隔離された惑星になっていた。

ゴルドルフ: あらゆる宇宙線も遮断されていたからな。
だが! それはあくまで壁があったからだ!

ゴルドルフ: まさか宇宙線が途絶えていた理由が壁の外……

ゴルドルフ: [#宇宙が無い]からなどと、
誰が信じられるというのだ!

ゴルドルフ: 説明をするのだダ・ヴィンチ!
貴様ならアレが嘘デタラメだと証明できるだろう!?

ダ・ヴィンチ: ………………。

ゴルドルフ: だから黙るのはやめてくれないかね?
嘘デタラメでいいから私を安心させてほしいのだが?

ダ・ヴィンチ: ごめんなさい。それは無理。

…… (他29ターン)

シーン15 【スコア: 6】 [ゴルドルフ]

場所: 132900

白紙化地球時間 2019年 12月12日
   13:00

最終作戦実行のための資材補給、
   および修復工事の完了まで、あと

ゴルドルフ: うむ。
あと数日、といったところかな?

ゴルドルフ: 先のステラマリー戦での勝利は華々しいもの
だったが、艦の損傷は中々に大きかった。

ゴルドルフ: 我がカルデアスタッフ(マリーンたち含む)総動員で
艦内のチェック中だ。

ゴルドルフ: おかげで管制室は閑古鳥だよ君ィ。

ゴルドルフ: 私としてはもう少し、
ドーンと余裕を持っていいとは思うのだがねぇ。

ゴルドルフ: フッ。当然だ、没落寸前とはいえ私は
歴史あるムジーク家の当主。

ゴルドルフ: いかなる時にも風雅に事に当たらねばな。
紳士たる者、炎の中でも慌てずにやせ我慢、だ。

ゴルドルフ: ああ、いらんいらん。
余計な気はまわさんでよい。

ゴルドルフ: 手が空いているなら他の連中の顔でも見に行け。
その方があとあとプラスになる。
?!

ゴルドルフ: 私はこの貴重な休憩時間をひとりで満喫している。
経営顧問と技術顧問がいない今だけの贅沢だ。

…… (他38ターン)

キャラクター別 セリフ・行動

ソロモン

この白紙化地球における2019年が終わった時、 カルデアス地球が『本物』として確定する。

2019年を越えれば、カルデアスは 『本物』の地球として宇宙を更新するだろう。

この白紙化地球は『カルデアス地球』の表面と 入れ替えられた、実在の地球だ。

マリスビリーにもカルデアスにも、 魔神王ですら予測していなかった失敗がな。

この12日の間に南極を攻略し、 カルデアスの制御を奪還しなくてはならない。

[#遺分體:エレメンツ]

よくぞ来たなカルデア! 特に待ってはいないが待っていたぞ!

私は最強の遺分體にして多忙なる貴様たちの友! 最強の大統領、地のグランマリーである!

アクアマリー

言ってみれば、『楽』である私は貴様たちの知る U-オルガマリーにもっとも近い性質だっただろう。

貴様たちは私たちをU-オルガマリーの破片、 それぞれ分割した劣化品だと考えているようだが、

おそらく、ダ・ヴィンチが知りたがっている カルデアスの情報は『哀』か『喜』が持っている。

という断片ではない。カタチにおいては 『U-オルガマリー』の複写と言っていい。

いい戦いだったぞ、マシュ、! それでこそ、[#私]の見たカルデアだ!

アビゲイル

でも…… マスターの、深いところはどうするの?

さようなら、さようなら。 夜よりも昏くて、けれど星よりも眩い炎のあなた。

多くのものを灼き尽くして、 自分さえ滅ぼしてしまう、涙たち。

きっと、悲しむわ。 いいえ、もう悲しんでしまっているかも。

[#巌窟王のおじ様]? そこにいらっしゃるの?

エルロン

特異点の反応も敵襲もありえない。 そうでなきゃ臆病なあたしが電算室から出るは

カルデアの人間関係で嫌になってる時は あえてマイナスに入力したりしてね。

あたしはあたしでくたびれた配線を修理中、っと……。 記録書記にこの手の仕事回すのもどうかと思うけど、

? できたでしょ、特殊注文。割高になるけど。 あたし、日本の寿司とミルクレープ作らせたわよ?

自分の分だけならともかく、10人分以上の食事を 用意するなんて専門職じゃないと無理よ。

カドック

一方、特異点はどれほど規模が小さかろうと 汎人類史にとって脅威になる。

……だろうな。異聞帯は一つの歴史だから スケールこそ大きいものの、敵意は少ない。

既に大西洋異聞帯は消失しているにせよ、 無関係とは断言できない。

5分前、白紙化地球のある箇所に 大規模な人理の揺らぎが生じた。

要するに、南米で消滅した彼女の残存魔力を 流用したってことか。

グランマリー

なによ、かつてないインパクトだったでしょう!? バトル内容についてもっと熱く語りなさいよ!?

強かったとか凄かったとか見惚れちゃったとか 感動したとか癖になったとかあと強かったとか、

私の偉大さ、骨身にまで沁みたようね。 今なら私の執務室に招待してやってもいいぞ? ?!

長期戦にしたところで勝率は五分五分だろう! やる価値はあるがしんどい事に変わりは無い!

なぜって? もちろん力が違いすぎるからよ。 安全なものを怖がる人間はいないでしょう?

ゴルドルフ

しかし、特異点に移動するにはレイシフトが、 異聞帯に入るにはゼロセイルが必要となる。

七つの異聞帯を乗り越えた我々に、 今さら特異点など恐るるにたらん。

あの時は奇妙なカタチの建物だと思っていたが、 実際は『カルデアス地球の建物』だったワケだ。

カルデアスからの刺客に違いない! 呼びかけた途端、襲いかかってくるに決まっている! ?!

おまえたちの気持ちは分かっている。 もしカルデアスにあの小娘が存命していたのなら

シオン

それはもちろん、『できる』からです。 皆さんが人理焼却を解決した理由と同じです。

『人理焼却事件』を解決後に知って、 2017年から先に待つ人類史の終わり

カルデアス攻略の準備は最重要事項ですが、 私としてはこちらへの心構えも同レベルの問題かと。

実はカルデアス側だったのである! とか、 マリスビリー元所長の目的を知っている! とか、

カルデアスは元凶ではありますが、 カルデアスがまだある事が我々の希望です。

ステラマリー

ありえない…… 信じられない……こんな……こんな……

止めろ。 止めろ。止めろ、止めて、止めああ、あああ、

ダ・ヴィンチ

南米ではU-オルガマリーは記憶を失っていた。 彼女はあの異聞帯でのみ、『異星の神』ではなかった。

『異星の神』とは、 カルデアスを制御するシステムだ。

南米異聞帯での出来事を覚えているかは期待していない。 あの時のU-オルガマリーは記録回路が故障していた。

キミたちはU-オルガマリーの破損した霊基から作られた。 魂の双子、いや四つ子のようなものだ。

いや、正確には『異星の神』である以上、 キミのものではない記録に分類されている、と言うべきか。

ダ・ヴィンチ=spot[T,F]

いま遺分體がいる熱圏から地上まで、 縦構造の特異点だ。

今までのように横に広いものじゃない。 見ようによっては細い、とても細い滑り台のようなものだ。

これを回避できる確率は30パーセント。 もし当たれば一撃でストーム・ボーダーは撃墜される。

そして発見した時点で、トリスメギストスⅡは ストーム・ボーダーの撃墜を未来予測した。

ネモ

サーヴァントたちの召喚を解除し、 霊基グラフに退去させて!

その最終到達点は対『異星の神』戦の 切り札になるとトリスメギストスⅡは予測している。

魔力反応は特異点の中心にある。 このまま進めば20分後に到達するだろう。

フレアマリー、アクアマリーの時とは違うからね。 この特異点にいるのはグランマリーだけのようだ。

この数週間は特異点を探して飛び回ったけど、 何も無かったのはみんなも知っての通りだ。

ネモ=spot[G,F]

あれは文字通り、地球を滅ぼすための攻撃だ。 今までの遺分體とは根本が異なる。

回避は成功させるとも。 けど、それは別の理由で推奨できない。

僕たちが避ければあのプラズマ球は地表に直撃する。

ネモ・ナース

中断して管制室に向かおうとしたところを、 私たちが引き留めて休んでもらっています。

ダ・ヴィンチさんが目覚め次第、 キャプテンが今回の件を報告するのでご安心を。

すみません、 ダ・ヴィンチさんは医務室で定期診断中です。

ネモ・プロフェッサー

ただし、この……『異聞帯再現点』(仮称)では、 極めて膨大な魔力が観測されました。

ストーム・ボーダー自体の『人理定礎』を測るものです。 『事象齟齬計測/調律メーター』と言いましょうか。

これは今までの測定とは違い、 人類史全体の『人理定礎』を測るのではなく、

いえ、人間かサーヴァントかも不明ですー。 うーん、敵性反応ではないんですよね。

ネモ・マリーン

敵遺分體、霊基復元してまーす! やっぱり戻ってきたー! どうしよーう!?

キャプテン、これ特異点~! 計測器がもうめっちゃくちゃ~!

あ、それなら分かりま~す! 半径30キロメートルに魔力反応は一つだけみたい!

でもあと一回ぐらいならボクたちも賛成~~! さっきのは何かの間違いだって思いたいしね!

ダメ! キャプテン、発砲しないで! みんなに当たる! 大丈夫、危険じゃないよ!

ネモ・マリーン=spot[H,I]

ネモ・マリーンA

甲板に魔力反応! サーヴァント一騎分の魔力だけど、 あれ、青い大統領だよーー!

一向に反応ありませーん! シバも平常運転だし、一体どうなってるのー!

ネモ・マリーンB

本艦とプエルトリコ、バミューダ諸島の中間地点に 極大魔力を感知!

10日分ぐらい時間がねじ曲がってる! シバの未来観測が[#まだ]だったの、これが原因だ!

(大西洋と南米で二度も撃沈されたからね~!  名誉挽回したくて仕方ないんだよ、きっと!)

! 前方に雷雲を確認! あ。ちがう、これ重力変動!

ネモ・マリーンC

反転できませーん! 雷雲に吸い寄せられていってるよー!

フォウ

ブーディカ

キミたち見てると何だろう…… ちょっと、うちの子たちを思い出しちゃうなー。

あんまり遊んでばかりいないで、 たまにはちゃんと戦闘訓練しなー?

分かった。 じゃあ、お姉さんと一緒にシミュレーター行こ!

ゲームで戦うくらい元気あるなら、 体動かそう! ね!

……もー。 ふふ、楽しそうなのはいいけどさ。

ボーダー一同

マシュ

……それは違うのです、ゴルドルフ新所長。 カルデアスから観測できたのは『文明の光』だけ。

となると、『カルデアス地球』の人類を 滅ぼした『侵略者』とは、なんなのでしょう?

ですので『カルデアス地球』ではどのような文明、 どのような生活になっていたかは、

それを可能とするのがU-オルガマリーさんの 分身とも言える遺分體による空間異常

つまりカルデアスが管理するものです。 『カルデアス地球』の敵にはなり得ません。

マシュ=spot[U,F]

大気圏の終わり、熱圏に浮遊しているのですか? 今までのような大統領特異点ではなく?

遺分體、ですね。 計器によると高度100キロメートル……

そんな…… 宇宙から来たエイリアン、なんて。

マンドリカルド

そういうの詳しくないすけど、 インターネットとかもう存在しないんじゃ……

や、俺はわりと体動かす方っすよ? ソロキャンとか好きっす。 ?!

ムニエル

カルデアスタッフのうち誰かひとりでも 調理技術に長けたヤツがいれば良かったんだが。

まるで『異星の神』なんて艦内にはいない、 と言わんばかりの反応だ!

特異点は見つからないんだろ? このまま何もしなければいいのか?

しかし、俺たちの『人理定礎』を戻すと いっても、どうやって?

そりゃそうか。2016年のカルデア基地でも、 シャドウ・ボーダーで移動していた時も、

ロマニ・アーキマン

『敵』とは脅威を指す言葉だ。 あの時のおまえたちはカルデアスの脅威ではなかった。

それもすべて終わった。 残る仕事は南極に赴き、カルデアスを停止させる事のみ。

人類が七つの異聞帯をすべて切除できたのなら、 その時初めて、おまえたちを敵と認めよう。

なので相手にしている暇はなかった。 私には異聞帯の調査、そこに生きた人類の査定、

ローブの人物

もうこの異聞帯に見るべきものはない。 おまえたちの戦いに興味もない。

結果は変わらないだろうがな。 どうあれ、この星は救えまい。

死にたくないのなら いや、生きていたいのなら抗え。

登場用語(ルビ・注釈)

用語読み文脈
異聞帯ロストベルト七つの異聞帯を乗り越えた我々に、 今さら特異点など恐るるにたらん。
脅威きょうい一方、特異点はどれほど規模が小さかろうと 汎人類史にとって脅威になる。
こぶ異聞帯という人類史の瘤を切除し、 人理の濫用によって生じた[#歪:ゆ
濫用らんよう異聞帯という人類史の瘤を切除し、 人理の濫用によって生じた歪みを正した。
驚天動地きょうてんどうちこの私、空前絶後にして驚天動地の統治者! 『異星の神』から賜った働き者の証としてな!
おもむそれもすべて終わった。 残る仕事は南極に赴き、カルデアスを停止させる事のみ。
たまわつ ご]にして驚天動地の統治者! 『異星の神』から賜った働き者の証としてな!
触媒マテリアルキミは『異星の神』として偶然触媒に 選ばれた『不幸な地球人類』じゃない。
表面テクスチャこの白紙化地球は『カルデアス地球』の表面と 入れ替えられた、実在の地球だ。
空前絶後くうぜんぜつごこの私、空前絶後にして驚天動地の統治者! 『異星の神』から[#賜:た
破片パーツ貴様たちは私たちをU-オルガマリーの破片、 それぞれ分割した劣化品だと考えているようだが、
残留物ざんりゅうぶつ地表にいくつか残った建造物の残留物 『カルデアス地球の廃墟』だけになった。
彼 女オルガマリーカルデアの所長であった彼 女に 『カルデアス地球』の人類を滅ぼす理由はない。
失敗ミスマリスビリーにもカルデアスにも、 魔神王ですら予測していなかった失敗がな。
天衣無縫てんいむほうこの私、天衣無縫にして円転滑脱の統治者! 『異星の神』に出会った記念
円転滑脱えんてんかつだつこの私、天衣無縫にして円転滑脱の統治者! 『異星の神』に出会った記念としてな!
齟齬そごストーム・ボーダー自体の『人理定礎』を測るものです。 『事象齟齬計測/調律メーター』と言いましょうか。
魔術協会まじゅつきょうかいシオン・エルトナムは魔術協会三大部門の一つ アトラス院に所属していた錬金術師で、
通信会話コンタクトご覧の通り、バリッバリの不審人物、いや、 不審霊基だ! 怖ろしくて通信会話もできん!
ばんその名も『人理定礎盤』ですぅ~。
甲板かんぱんう、うむ、そうだな、今はこちらが優先だ! 5分前、甲板に異常な霊基反応が観測された。
しょう帯という人類史の瘤を切除し、 人理の濫用によって生じた歪みを正した。
ゆが『これまでの戦いで積み上がったとされる歪み』 『我々が向き合わなくてはならない人理の咎』
ひまなので相手にしている暇はなかった。 私には異聞帯の調査、そこに生きた人類の査定、
はじ南極を囲う正常な人理保障を 我々が弾いているなら、まずやるべきは……
かこ南極を囲う正常な人理保障を 我々が弾いているなら、まずやるべきは……
とがみ上がったとされる歪み』 『我々が向き合わなくてはならない人理の咎』
はじ人類が七つの異聞帯をすべて切除できたのなら、 その時初めて、おまえたちを敵と認めよう。
カルデアキミたちそれを前提にすると、 目下の所、カルデアが解くべき謎は二つある。
金型クラス具体的に言うと サーヴァントの金型、その強化が可能になった!
責務タスクアトラス院に『自分が行うべき責務』が あるとカルデアに全力投球できませんから。
えん父に『カルデアの手助けに行きます』と言ったら 親子の縁を切られ、後継者から外された、
あかつきでは、カルデアの所長になった暁には 未来のF1レースのレコードを見てやろう、
とら人類史を情報資源として捉えて英霊を呼び出す 召喚術は、より強固な土台を得た、という事だ。
抗体情報あんちういるす抗体情報としての術式なぞを マイマスターの魂に仕込み……
悪性情報カリオストロ悪性情報の潜む箇所が マスター内部の何処であるのかを精確に診断し、
あと作戦が成功した時! 我々カルデアが地球を 救った後の事も考えねばならんからな!
全力投球ぜんりょくとうきゅうアトラス院に『自分が行うべき責務』が あるとカルデアに全力投球できませんから。
もっ最強の魔術師とはどのようなものか ここで身を以て教えよう。
ORTオルト相手はあのデイビット・ゼム・ヴォイドだ。 おまえたちに、ORTの撃破は不可能だろう。
くじらそう。敵がいないのでは魚雷も撃ちようがない。 鯨の消えたシャチの気分。
むくろ気付けば井戸の底には骸が溢れ、 異形の大鳥が舞うようになったとか。
頑張がんばそりゃあ死ぬほど頑張れば立ち上がれるけど、 頑張れないから負けたんじゃない!
順風満帆じゅんぷうまんぱんむう。確かに順風満帆というより無風、 凪の状態だったな……どう
電離気体プラズマ今はボーダーの計器でも感知できています。 大気圏で発生中の電離気体球のエネルギーはなおも増大。
やと私が王であれば雇ったのだろうが、見ての通り大統領だ。 道化職などそこの男だけでよい
隔離かくり地球は空想樹の枝によって外の世界…… 宇宙から隔離された惑星になっていた。
はば南極にはストーム・ボーダーの進行を阻む 何らかの防衛機構があると考えていたが、
ひらキャプテン、回線開いていいかな~!?
鍛錬たんれんそういえば、おっさんも自分でパン焼いてたな…… もしかして精神鍛錬に役立つのか、自炊って?
遺分體エレメンツ死したる神、火の『遺分體』!
……フン。ただの遣り残しだよ。 残った仕事を押しつけられただけさ。
遡行そこうたとえば、以前も解説した『時間遡行の問題』。 これをより深く突き詰めた、
遍在へんざい彼女は白紙化地球のいかなる時間、 いかなる場所にも遍在する情報体だ。
通夜つやええい、黙っていても始まらん! せっかくの勝利がお通夜状態ではないか!
退社たいしゃ:ぶっそう]な組織のトップを辞められて 清々するしな! 円満退社という訳だ!
迂闊うかつすでに実績がある、と見るべきか。 私も迂闊な攻撃はしないよう気をつけよう。
もういい、大統領辞める! ここで消えるから貴様たちは先に行け!
あと父ズェピアは現アトラス院のトップで、 私はその跡を継ぐ事が確定していた才女で、
距離感きょりかん爆速で距離感を詰めるな。 思いついた事すべてを実行してどうする。
質疑応答しつぎおうとうやや物足りないが、質疑応答はここまでだ!
ひん体格に似合わず細やかな考えをするものだ! 肥める者は貧する者に与える、という事か!
言うじゃないか。 負け癖がついている、とでも言いたいのかね?
ゆず『地球を救う』なんてユニークな実績、 他人に譲るなんてとんでもない!
説明書マニュアル整備をチンとカヤンだけに頼るのもなんだし。 安全な間に、説明書片手に学びますか。
おとず僕たちにできる事は備えること。 その時が訪れたら、全力を尽くすだけだよ。
訣別けつべつ『表明。補完。訣別』 『あるいは依託。宣誓』
計画プロジェクト今は国家建設計画の最終チェック中につき、 面会は断っている。
観測記述装置アカシックレコード白紙化地球における観測記述装置なのではと シオンは考察した。私も同意見だ。
くつがえ時に、世界を覆すほどの真実は 明かす事より、秘する事が解決に繋がる。
要人ようじん知ってはいるが、いまいち確信がないからな。 貴様らも要人に名前を間違われるのは辛かろう?
ょくとうきゅう]するオルガマリー! 私を畏れ、崇め、褒める人類は大好きだ!
かぶそう、逆なんですよMr.ムジーク。 まっとうな敵なら彼の役を被ろうとは思いません。
おこな本来なら私ひとりで行ってもよい仕事だ。 だが、これは私という存在をかけた責務。
蜜柑みかんンンンンンンおやめなされおやめなされ、 蜜柑を手に拙僧ににじり寄るのはおやめなされ!
よみがえ死者は蘇らない。 彼女が生きているはず、ないでしょう?
薄気味うすきみ薄気味悪くはあるが 資源として使用できるのはありがたい。
薄々うすうすこれは私もダ・ヴィンチさんも 薄々想定していた事ではあります。
蓄積ちくせき我々が蓄積してしまった『歪み』とやらを正す手段、 その糸口を公開しよう!
華々はなばな先のステラマリー戦での勝利は華々しいもの だったが、艦の損傷は中々に大きかった。

メモ・ネタバレ要素

(このセクションは手動で補完してください)


このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 57 / lore重要シーン: 28