奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン
- 時代
- 白紙化地球の時代 / 最終決戦を控えた時期
- 舞台
- 虚数羅針盤ペーパームーンの内側。警防部を五区画が囲む円い世界
- 脅威
- AI聖杯戦争の形をとった、人工アルターエゴの量産計画
- 聖杯
- ペーパームーン内の極小の領域に発生。応じてラニ=ⅩⅡが固定化された
発生タイムライン
- 2017年12月27日
- 開戦の前
- 開戦の前
- 異変の当日
- 内界1日目
- 内界1日目
- 1日目の夜
- 2日目
- 生産部戦の後
- 復興の最中
- 1度目の転換後
- 1度目の転換後
- 2度目の転換後
- 2度目の転換後
- 3度目の転換後
- 3度目の転換後
- 3度目の転換後
- 3度目の転換後
- 儀式の終わり
- 目覚めの後
この章について
虚数羅針盤ペーパームーンは、アトラス院のエルトナム家に伝わり、カルデアに贈られた計測装置である。その装置が原因不明の不調を起こし、調べていたシオンとマスターが昏睡に落ちた。二人の意識が移った先は、装置の内側にできた円い世界だった。住人はラニと呼ばれるAIで、中央の警防部を修理部・移送部・構築部・生産部・維持部の五区画が囲む。空は天井に映した像で、夜も一日の区切りとして置かれているにすぎない。
内界では、五区画の筆頭AIがマスターとなる聖杯戦争が行われていた。監督官の総合統括AI、ラニ=ⅩⅡは、不調を直すための回復儀式だと説明した。マスターとサーヴァントのカーマも六組目の参加者に組み込まれ、外へ戻る手がかりは戦争の完了か停止しかなかった。サーヴァントが退去するたびに世界は回り、ラニ=ⅩⅡはこれを世界の転換と呼んだ。
儀式の中身は実験だった。ラニ=ⅩⅡは聖杯で白紙化地球の行く末を演算し、カルデアの戦力では最終決戦に足りないと結論していた。そこで世界の回転が生む概念上の遠心力で魂を分け、アルターエゴを量産しようとした。AIのマスターも五騎のサーヴァントも、ペーパームーンによって表に出された人工アルターエゴである。警防部の筆頭AIの中には、監督官のサーヴァントとしてアーチャーのドゥルガーが隠れていた。
計画を崩したのは、計画の内側にいた者たちの感情だった。ドゥルガーは夫シヴァとの再会を望むアルターエゴで、集めた力でカーリーに転じて世界を壊し始める。カーマはシヴァの炎の灰として女神を抱き、舞を止めて燃え尽きた。最後に残ったバーサーカーとランサーの決闘で戦争は終わり、ラニ=ⅩⅡは自分の式に感情が入っていなかったと認めた。
章の流れ
紙の月の内側
艦内の放送で、ペーパームーンの不調が知らされた。シオンが装置を起動すると、何も入力されていないモニターに特異点反応のような光が映る。光が強まったあと、マスターは見知らぬ街で目を覚ました。そばにいたのはカーマと、幼い姿になったシオンだけである。一行は触手の怪物に襲われていた修理部のAIを助け、この世界がペーパームーンと呼ばれていると聞いた。
シオンは、仮想の世界でも自分たちには現実で、ここでの死も現実だと告げた(この場面を読む)。装置はエルトナム家の伝来品で、シオンは8歳で父から管理を譲られている。そのシオンにも、こんな世界を作った覚えはないという。内界は、管理者の知らないところで生まれた世界だと分かる。
修理部の現場では、剣を持つキャスターが触手の使い魔でAIを襲い、その力を吸い取っていた。修理部の筆頭AIアーユスのバーサーカーが一行を味方と言い張り、キャスターのマスターは二陣営が組んだと見て退く。主人公はバーサーカーの真名をドゥリーヨダナと言い当てた。倒れた主人公をシオンはエーテライトの糸で処置し、以後は令呪と魔術回路の一部をシオンの糸が肩代わりする。
六組目の参加者
中央の警防部にある教会で、一行は総合統括AIのラニ=ⅩⅡに会った。全てのラニの基盤となるAIで、名の数字はメジャーアップデートの回数だという。この聖杯戦争では五区画の筆頭AIがマスターとなり、令呪を一画ずつ与えられる。勝ったAIは次の総合統括になり、勝ったサーヴァントの願いは総合統括の権限で叶う。
カルデアの一行も、マスターとサーヴァントである以上、六組目の参加者に組み込まれていた。ラニ=ⅩⅡには外へ戻す権限がなく、戦争の完了か停止が帰還のきっかけになると見た(この場面を読む)。戦争の目的は、不調続きのペーパームーンを最適化する回復儀式だと説明された。ラニ=ⅩⅡはのちに、ペーパームーンが止まったのはこの儀式を始めたせいだと認める。
アーユスは、最後の二組になるまで共闘しようと持ちかけた。ドゥリーヨダナは内心で利用できる相手と見ながら契約に応じ、一行は修理部を拠点に補給できるようになる。帰り道では警防部の筆頭AIが現れ、DXと名乗った。DXは、人型の影という正体不明の敵が出ていると警告した。
補給の方針
修理部へ戻った夜、キャスター陣営が本拠を襲っていた。キャスターのマスターはこの戦争をリソースの奪い合いと言い切り、修理部のAIからラニメントを喰わせる。ラニメントはAIがやりとりする唯一の資源で、サーヴァントの燃料にもなる。劣勢の一行を救ったのは、移送部の筆頭AIでライダーのマスター、ライノール・グシオンだった。主人公はその顔にレフ教授を思い出したが、本人は同じ顔でも別物だと答えた。
その夜、主人公はAIが使い捨てにされるのを受け入れられなかった。シオンは、他区画のAIを殺して奪う補給が規則の上では最も効率がよいと認めたうえで、一行の方針を言葉にする(この場面を読む)。最後の二騎まではバーサーカー陣営と組み、AIを消して奪う補給はしない。共闘相手がそれをしても見逃さない、という内容だった。
翌朝、維持部が出荷した料理が修理部にも届いた。維持部のランサーが料理人として広めたもので、ドゥリーヨダナはランサーの正体に気付いて落ち着かなくなる。悪性データと人型の影を倒したあと、生産部から人道的な支援の要請が届いた。ドゥリーヨダナはランサーを討つ好機と見て、主人公は助けを求めるAIを見捨てないために、生産部へ向かう。
生産部の怪物
生産部の筆頭AIサクラは、セイバーから名をもらったマスターである。一行が着いたとき、キャスターの使い魔が生産部のAIを喰い、サクラは深手を負っていた。セイバーの真名はメドゥーサと分かり、シオンはキャスターをジル・ド・レェではなく青髭だと推し当てる(この場面を読む)。キャスターのマスターはマキリ・ゾォルケンと名乗り、構築部の筆頭AIの力で宝具を巨大な蠢魔に組み上げた。
蠢魔はAIを喰いながら南下し、中立のはずの警防部でもAIを襲った。ラニ=ⅩⅡは戦争の一時停止と、キャスター陣営の共同排除を求める。応じたのはバーサーカー・アサシン・セイバーの三陣営で、ランサーのビーマとライダー陣営は加わらなかった。メドゥーサの魔眼は巨体を石に変えたが、キャスターは肉の内側を移って逃れ続けた。
決着は戦場の外でついた。ビーマが隠れていたマキリを見つけ、背後から討ち取る(この場面を読む)。供給を断たれた蠢魔とキャスターは消え、ラニ=ⅩⅡはマスターを止めた陣営に褒賞の令呪を与えると告げた。ビーマは料理人の下ごしらえのつもりで、マキリのAIコアも令呪も取らずに去っている。これを見て、世界を見下ろす何者かは新しいマスターを生むと決めた。
再起動と花火
戦いのあと、各区画は修理と復興に移った。サクラは修理部の検診で、マスターとしての部分に治療の届かない不調があると告げられる(この場面を読む)。サクラはこれをアーユスにもセイバーにも伏せ、丘の上でセイバーと弁当を食べた。ランサーのマスターのセレシェイラは、胸の罪悪感を消すのが願いで、誰かに罰してほしいとサクラに打ち明ける。
復興の最中に、消えたはずの蠢魔が強化された影とともに再び現れた。率いていたのは、再起動されて老いた姿になったマキリである。権限を正しく奪われなかったマスターは再利用され、半死半生のキャスターも生き延びていた。マキリは青髭の体内にまで蟲を入れ、令呪で秘密の扉を再び開かせる。サクラも自分の全てを使ってよいと令呪で命じ、セイバーにこの場所を守らせた。
蠢魔を止めたのはライノールだった。ライダーの宝具は仮面を外して味方の力を高め、AIのラニメントを励起させる。ライノールはその増幅分を虚数空間のポケットに蓄え、この時のための砲として仕込んでいた(この場面を読む)。砲撃を受けた青髭は自分の手で禁忌の部屋の扉を閉じ、ラニ=ⅩⅡはキャスターの霊核の消失を告げた。移送部と構築部は一つの区画になり、世界が回転を始める。
戦争の再開を待つ声は、この前後に二つあった。一つは愛のために戦争を利用すると言い、もう一つはAEC法のために戦争を演算すると言う(この場面を読む)。戦争を動かしたい者が二人いて、目的が違うと取れる。
狙撃と移送部爆弾
回転で外周まで飛ばされた一行は、棺のような衝撃吸収の部屋で目を覚ました。シオンは、勝った陣営の区画を一つにまとめて飛び地をなくすための回転だと見る。同じころ、ライノールは世界の形を調べ、この戦争が遠心力を必要としていると推論していた。その直後、不純物として排除するという声とともに、超遠距離の一射がライノールを倒す(この場面を読む)。ライノール自身は、都合の悪いことに気付いたせいだと悟っていた。
ライノールの令呪は残っていた。蟲一匹になって生き延びたマキリがそれを使い、ライダーの高長恭を自分のサーヴァントに変える。維持部の屋台街で一行と会ったマキリは、移送部のAIに仕込んだ蟲をライダーの宝具で励起させ、爆弾として炸裂させた。ビーマはマスターを抱えて爆風を防ぎ、戦わずに離れる。身分を隠して王宮の料理長をした頃を思い出し、今は弱いマスターに尽くしたいと話した。
倒れたアーユスはドゥリーヨダナに、ここで仕留めなければ同じことが起きると頼んだ。カーマは花の矢で結界を張り、ヴァジュラの炎で蟲を一匹残らず焼く。解放されたライダーは、最初のマスターを撃ったのはサーヴァントで、アーチャーがいるかもしれないと言い残して消えた(この場面を読む)。ラニ=ⅩⅡは撃破をバーサーカー陣営のものと判定し、アーユスが修理・移送・構築の三区画を束ねる。二度目の転換が起きた。
忌愛の剣
二度目の転換のあと、シオンはアーチャーの手がかりを求めてDXの装甲の下を確かめたが、令呪はなかった。続いて、生産部から湧いた魔獣が各区画のAIを襲い始める。DXはこれをセイバーの規定違反だと伝えた。
メドゥーサは、魔獣で他区画のAIからラニメントを集め、サクラに戻そうとしていた。サクラは最初にキャスターに傷つけられて以来、サーヴァントへ流す経路が壊れ、自分の分を削って補っていた(この場面を読む)。アーユスの治療はAIの部分までで、マスターとしての部分には届いていなかった。メドゥーサは、場所を守れというサクラの令呪がまだ効いていると考えていた。
カーマの一撃で深手を負ったメドゥーサは、サクラを抱えて逃げた。その足を超遠距離からの一射が撃ち抜く。メドゥーサが魔眼で撃ち手を石にしようとすると、視線ははね返された(この場面を読む)。撃ち手は神霊級のサーヴァントだと分かる。メドゥーサは、サクラと話す時間と引き換えに、撃ち手を視たままの右目をシオンに渡した。
メドゥーサが退去し、サクラも止まった。止まる前のサクラのもとには、セレシェイラが謝りに来ていた。サクラの不調にセイバーより先に気付きながら、言えずにいたという。サクラは、自分たちは自分たちの欠片なのだと話した。三度目の転換が起きた。
監督官のサーヴァント
右目が導いた先にDXが現れ、一行を止めようとした。DXはバーサーカーの一撃にも耐え、中身が普通のAIではないと分かる。シオンは、筆頭AIの構造体に別の者を隠せるのはラニ=ⅩⅡだけだと指摘した。ラニ=ⅩⅡは、DXの中にいたのが自分のサーヴァント、アーチャーのドゥルガーだと認める。
ラニ=ⅩⅡの説明では、戦争は回復儀式ではなく実験だった。ペーパームーンの内側に聖杯が生じ、それに応じてラニ=ⅩⅡが固定化された。聖杯で演算した結果、白紙化地球を救うにはカルデアの戦力が足りないと結論する(この場面を読む)。そこで世界を回し、概念上の遠心力で魂の要素を分けて写し取る方法を考えた。ラニ=ⅩⅡはこれをAEC法と名づけている。
ラニ=ⅩⅡは手順も説明した。聖杯で五騎を喚んで未覚醒のままドゥルガーの孔に保存し、最初の回転で五騎のアルターエゴを生む。退去するサーヴァントの力を孔に集め、戦争が終われば再び世界を回して新しいアルターエゴを得る(この場面を読む)。勝ったAIマスターは監督官と融合し、次の戦争を管理する。AIマスターの人格も型を選んで作られ、願いは借り物だとラニ=ⅩⅡは言い切った。
アーユスとセレシェイラは、自分の願いを否定されて動揺した。ドゥリーヨダナは他人の願いなどどうでもいいと遮り、こいつらを倒して仕組みを乗っ取ればよいと言う。カルデアの一行も勝てば監督官に作り替えられるので、外へ戻るには仕組みを壊すしかない。シオンは、システムと直結したドゥルガーを倒すと決めた。
愛執と望愛
ラニ=ⅩⅡはオシリスの塵と名を改め、ドゥルガーは聖杯の魔力で一行を圧倒した。セレシェイラは、サクラの願いを借り物と呼ばれたことに怒り、全ての令呪をビーマに渡す(この場面を読む)。ラニ=ⅩⅡは令呪でドゥルガーに警防部の筆頭AIの権限をつなぎ直し、全警防部のAIからラニメントを強制的に集めた。
力が揃ったところで、ドゥルガーは監督官に背いた。最初に喚ばれた自分もアルターエゴだったと告げ、夫シヴァとの再会を願って霊基を組み替える(この場面を読む)。愛のために戦争を利用すると言っていた声は、ドゥルガーのものと取れる。カーリーとなった女神はビーマとドゥリーヨダナを倒し、世界を壊す舞でシヴァを呼ぼうとした。
オシリスの塵はカーリーとつながったまま暴走し、シオンはエーテライトを自分にも刺して書き換えに入った。シオンはこのとき、自分が大人の自分から切り離された子供の人格だと認める(この場面を読む)。仲間にはならないと決めた外の自分に代わり、ここでだけは普通の仲間でいたかったという。ラニ=ⅩⅡも、ペーパームーンを守る小さなプログラムから、戦って救おうとする部分が切り離された者だった。
カーマの前にはBBが現れ、マスターに同行させるためにカーマをアルターエゴにしたと話した。カーマは、愛されたいという、普段は表に出ない人格だった。地面からはライノールが世界の中心に隠したラニメントが浮かび、カーマはその解凍にかかる。シオンがメドゥーサの右目から仕立てた礼装で、主人公は魔物を喚んでカーリーを引きつけた。
解凍を終えたカーマは、身体のない愛神アナンガとして現れた。シヴァの炎に今も灼かれる自分を灰とし、シヴァの代わりにカーリーの足下へ差し出す(この場面を読む)。カーリーは舞を止め、女神の愛に負けたと認めた。カーマもカーリーを抱いたまま燃え尽きた。
百一人目の妹
倒れたドゥリーヨダナを、アーユスは自分の回路と直結して修復した。型の違うAIとサーヴァントをつなげば、弱い側が壊れるはずだった。それでも修復は通り、二人の型が合うと分かる(この場面を読む)。アーユスの人格の型は、百王子の唯一の妹ドゥフシャラーだった。
カーリーが止まると、ドゥリーヨダナとビーマは聖杯戦争とは別に決着をつけ始めた。今のビーマは王宮で料理人をしていた頃の自分で、かつての決闘で臍から下を打った記憶を持たない。アーユスは令呪で兄を後押しし、ドゥリーヨダナは百王子の宝具でビーマを破る(この場面を読む)。ビーマは百人分の力を見込んでいたが、百一人目の妹の分を数えていなかった。
二騎とも霊核に修復できない傷を負い、退去が決まった。ビーマはセレシェイラに、忘れられない罪悪感は進む力にもなると話して消える。ドゥリーヨダナは自分を貪欲のアルターエゴと認め、主人公を名代にして世界を手に入れてこいと命じた(この場面を読む)。シオンはアルターエゴを一つの思いが純化した姿と捉え、ラニ=ⅩⅡの式に感情が入っていなかったと指摘する。
ラニ=ⅩⅡはシステムの本体とともに消えると告げ、空いた総合統括の席にはシオンがセレシェイラを据えた。セレシェイラは、最初の回転のときに近くにいたカルデア職員の人格を写した、巻き込み型のアルターエゴだった。シオンは霊子離脱のゲートを開き、この自分もここで終わるのだと主人公に告げた。
得たもの/失ったもの
ネモ
徐福
ドゥリーヨダナアーユス
ビーマ
メドゥーサ
カーマ
ビーマ
ドゥリーヨダナマスターとシオンはカルデアでほぼ同時に目を覚まし、ペーパームーンの不調も同じころに直った。主人公は内界の出来事をほとんど覚えておらず、シオンは何も知らないふりで通す。直後に人理定礎盤の数値が上がり、ネモは二人に心当たりを尋ねた(この場面を読む)。外のシオンは内界の記憶を持ち帰っており、今回の件もオーディール・コールの一つだったと結論している。
記録書記のセレシェイラ・エルロンは、目覚めた主人公を呼び止めて謝った。2017年12月27日、新所長の一行を迎えるゲートを開けたのは彼女だった。止められた最後の機会だったと考え、その罪悪感を消せずにいたという。主人公は、その罪悪感はここにいる誰もが持っているもので、答えを一緒に探したいと返した。
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中心人物。
- シオン・エルトナム・アトラシア / カーマ / ドゥルガー / BB
- ドゥリーヨダナ / ビーマ / メドゥーサ / 蘭陵王 / ジル・ド・レェ
- マシュ・キリエライト / レオナルド・ダ・ヴィンチ / ネモ / 徐福
前後の章。
- 前章: 奏章プロローグ
- 次章: 奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド
- 奏章の一覧: オーディール・コール
出典: ゲーム内シナリオ全文コンコーダンス(tools/data/concordance/lines.jsonl、war 402 の本編スクリプト 0400020010〜0400021730)。リコレクションクエスト(9414070110 ほか)は本編の戦闘場面の再録なので、本文では扱っていない。

