星見
この用語は何か
星見(星読み)とは、本来は星を観測して未来を読む者を指す語である。作中では実際にその職掌として現れる——ウルクでは収穫期を読んで王に報告を上げる役人がおり、キャメロットでは「星読みが予見した叛逆者」という予言が円卓の警戒対象を決めている。
だが FGO でこの語がいちばん多く指すものは、職業ではなく**カルデアという組織そのもの**である。「星見台」「星見の砦」「星見屋」——マスターたちが所属する南極の基地は、味方からも敵からもこの名で呼ばれる。ルビで 星見(カルデア) と読ませる用例まであり、カルデアの通称として完全に定着している。
この二つは繋がっている。組織名カルデアの由来にあたる古代のカルディア人こそが「星読みの始祖」であり、そこから伝わった占星術の最奥がキリシュタリアの振るう惑星轟だと明言される。星を読んで未来を知ろうとする営みの末端に、カルデアスで百年先を観測する組織がある——という系譜が、作中で一度だけはっきり示される。
そして物語の終盤、語の重心はもう一度動く。カルデアの旅そのものが「星見の旅」、マスターが「星見の旅人」と呼ばれるようになる。組織の異称が、誰にも記憶されないまま終わる一つの冒険の固有名へ変わって終わる。
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本義 | 星を観測して未来を読む者。「星読み」表記が主 |
| 転じて | カルデアの異称。「星見台」「星見の砦」「星見屋」「星見(カルデア)」 |
| 語源上の系譜 | 星読みの始祖=カルディア人 → 現代の占星術 → 「占星術の最奥にして究極の魔術」=惑星轟 |
| マスターの呼び名 | 星見の旅人/星見の子ら/星見の君/最後の星見 |
| 敵側の用法 | イヴァン雷帝「星見ども(カルデア)」、[[ザッハーク]]「星見台(カ ル デ ア)の者」など、異聞帯側からの呼称にも使われる |
| カルデアに対する定義 | 「正しくは星見台かな。 それでいて人類にとっては最後の砦とも言えるモノだ。」(花の魔術師) |
| 作中での初出 | 第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス(ドレイクの「星見屋」) |
章別解説
第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス
この語の初出は、からかいの一言である。名乗ったばかりのカルデアに対し、フランシス・ドレイクは「星見屋が何の用だい?」と返し、新しい星図でも売りつけに来たのかと軽口を叩く。組織名だけで職能を言い当てられた形になり、Dr.ロマンは「カルデアの起源を知ってるとか!」と驚く。カルデア=星見という等式が、最初から言葉遊びではなく由来の指摘として提示されている。
- 〔星を開拓する海賊女王〕ドレイク —「カルデアぁ? 星見屋(ほしみや)が何の用だい? 新しい星図でも売りつけにきたとか?」 / Dr.ロマン —「うわっ、意外に博識だぞこの酔っ払い……! カルデアの起源を知ってるとか!」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス
第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット
こちらは本義どおりの星読みである。円卓の騎士たちの前で[[アグラヴェイン]]は、玄奘三蔵は星読みが予見した「叛逆者」ではなかっただけだと告げ、警戒すべきは次に来る異邦人だと命じる。トリスタンが諳んじる予言の詩がその予見の中身である。星読みは聖都の防衛方針を決める公的な情報源として機能している。
- 〔砂の洗礼(1/2)〕アグラヴェイン —「玄奘三蔵は異邦人ではあるが、星読みが予見した “叛逆者”ではなかった、というだけだ。」 / トリスタン —「異邦の星輝く時、白亜の結託(けったく)はひび割れ、 王の威光は陰(かげ)り、神託の塔は崩れ落ちる―――」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット
第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア
語の重心が職業から固有名へ移る章である。前半では星読みが徹底して実務職として描かれる。神官たちを怒鳴りつけながら執務にあたるギルガメッシュは、上がってきた星読みの報告が自分の視たものと一致すると認め、収穫期を読む精度を評価して担当者に褒美を出すよう指示する。星読みは王政の一部門であり、成果に応じて報酬が出る仕事だった。章の冒頭ではキングゥが「ウルクの星読みが予言したという希望」としてカルデアの到来を報告しており、この職掌の予言が物語の起点を言い当てていたことになる。
- 〔ギルガメッシュの災難〕ギルガメッシュ —「これは星読みの報告か? いいだろう、我(オレ)が視たものと一致している。」「収穫期を読む精度はまずまずだ。 担当者にはラピス・ラズリの胸飾りを与えるように。」 (この場面を読む)
- 〔神代にて〕少年の声 —「先ほど妙な揺らぎを確認しました。 ウルクの星読みが予言したという希望―――」 (この場面を読む)
そして章の終わり、幽閉塔へ帰るマーリンがマスターを呼ぶ言葉が、この語を人物の称号に変える転機になる。「カルデアの星読み。誰の記憶にも残らない開拓者。」——ウルクの職掌名がそのまま個人への呼びかけに転用され、しかも「誰の記憶にも残らない」という限定が添えられる。以後、終章に至るまでこの呼び方が繰り返される。
- 〔カルデアの帰還〕マーリン —「カルデアの星読み。誰の記憶にも残らない開拓者。 私は、キミの戦いに敬意を表する。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア
亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム
カルデア所属者が自分の職業として名乗る唯一の例。魔術結社の一員かと問い詰められたマシュは、名乗れる肩書きを探した末に「強いて言うのなら“星読み”です」と答える。近世の魔女裁判の場で通じる語として選ばれており、星読みが実在の職業名として運用可能であることが分かる。
- 〔六つの結び目〕マシュ —「あ……えっと……。 強いて言うのなら“星読み”です。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム
Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア
敵対勢力の側がこの呼称を使い始める章である。記憶の混乱したベオウルフは、カルデアと名乗られて「星見のカルデア……?」と半端に思い出そうとする。より重いのはイヴァン雷帝で、彼は異境の神から受けた啓示として、我らを救わなかった正しい人理などという汚物——あの忌々しき星見ども(カルデア)を排除せよ、と告げられたことを明かす。異聞帯の側にとって「星見」は、観測しかしてこなかった連中への侮蔑を含んだ呼び名である。
- 〔ヤガの生誕〕ベオウルフ —「カルデア……星見のカルデア……? 覚えがあるような……ないような……。」 (この場面を読む)
- 〔奪う者の側へと〕イヴァン雷帝 —「我らを救わなかった正しい人理などという汚物。 あの、忌々しき星見ども(カ ル デ ア)を排除せよ、とな!」 (この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア
Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス
語源が正面から語られる、この用語ページの核にあたる場面。マシュたちを圧倒したキリシュタリアの魔術を、地の文は天体を自らの回路とする魔術系統だと説明し、星読みの始祖であるカルディア人から現代まで伝えられてきた、占星術の最奥にして究極の魔術だと定義する。地上・天空・宇宙に満ちる魔力を一つに束ねる惑星直列の奇跡——惑星轟である。
ここで確定するのは、「星見/星読み」がカルデアの単なる渾名ではないということである。カルディア人という古代の星読みの系譜があり、その末端に占星術の極致としての魔術があり、同じ名を負う組織がカルデアスで百年先を観測している。オケアノスでのドレイクの軽口が、ここで設定として裏を取られる。
- 〔流星の如く煌めかん〕(地の文) —「それは天体を自らの“回路(ちから)”とする魔術系統。」「星読みの始祖、カルディア人から現代まで 伝えられてきた、占星術の最奥にして究極の魔術。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス
Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
ルビによる 星見(カルデア) 表記が定着する章である。冒頭の語り手「ある魔術師」はこちらへ「いつか出会った星見の君」と呼びかけ、マーリンは別れ際に、『千里眼』で可能なかぎり縁のある星見(カルデア)の旅を見ていたと明かす。妖精國のアルトリアは剣を託して去るとき、貴方たちの道行きには星見(カルデア)の灯火があると送り出す。「灯火」「旅」と結び付くことで、星見はカルデアの機能ではなく、この旅の性格そのものを指す語に寄っていく。
- 〔星の生まれる刻〕マーリン —「『千里眼』で可能なかぎり、 縁のある星見(カルデア)の旅を見ていたが……」 (この場面を読む)
- 〔夏の夜の夢〕アルトリア —「恐れなく進まれますよう。 貴方たちの道行きには、星見(カルデア)の灯火があるのですから。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド
称号としての「星見」がもっとも濃く使われる章である。地の文はマスターを「最後の星見、いつか少年であった者よ」と呼び、世界の危機とは何かと問う。アントニオ・サリエリは復讐者の本分を忘れたと難詰され「哀れなる星見の従僕」と罵られる。そして《嵐の王》[[テオドリック]]・オルタは、破滅を恐れず歩みを止めない相手を認めて「おまえこそは星見の旅人である」と宣告する。称賛にも侮蔑にも同じ語が使われる——星見は尊称ではなく、「観測する側」に属する者という立場そのものを指している。
- 〔きみは、見知った人に似て〕(地の文) —「最後の星見、いつか少年であった者よ。」 (この場面を読む)
- 〔たとえ、それが だとしても〕教頭 —「哀れなる星見の従僕よ、思い出すがいい!」 (この場面を読む)
- 〔死嵐大王・殲滅妖獣〕テオドリック・オルタ —「いいだろう。 認めよう、おまえこそは星見の旅人である。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド
終章
語の最終形が置かれる章である。[[ゼウス]]は、自分のオリュンポスを滅ぼした相手であろうとも「星見の子らは紛うことなく、人である」と述べて参戦を決める。モルガンは「行きなさい、星見の旅人」と送り出す。汎人類史のサーヴァントたちが流星となって降り注ぐ場面を、ホームズは「星見の旅の終着」と呼ぶ。
そして物語を閉じる地の文が、この語を最後に使う。彼らの冒険は人類史から消失した——今は知る者のいない、星見の旅の記録。 バビロニアでマーリンが言った「誰の記憶にも残らない開拓者」が、ここで文字どおりに回収される。星見という語は、カルデアの職能名として始まり、記憶されない旅そのものの名として終わる。
- 〔終天の流星雨〕ホームズ —「星見の旅の終着。 空洞のソラに輝く、数多の流星たちを。」 (この場面を読む)
- 〔マゼラン・スターロード〕ゼウス —「我がオリュンポスを滅ぼしたモノであろうとも…… 星見の子らは紛うことなく、人である。」 / 〔セイファート・ライムライト 決断戦〕モルガン —「では、私もここで。 行きなさい、星見の旅人。」 (この場面を読む)
- 〔コスモス・イン・ザ・ロストベルト〕(地の文) —「今は知る者のいない、星見の旅の記録。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 終章
幕間の物語
星見が「立ち止まって空を見る者」と定義される、本義寄りの一場面。獣を追い続けるアーサー・ペンドラゴンの前に現れたロムルスは、ここは旅の終わりではないが空を見上げる星見の拠り所ではある、と告げる。そして——星見ではないおまえは明日を急ぐのだろう。しかし、それは誤りだ。 足を止めたのなら空を見よ、星を見よ。おまえはそのために星見を訪れたのだと知れ、と諭す。ここでの星見は組織の異称ではなく、急がずに観測することそのものを指している。
- 〔今も、追い続けるもの〕ロムルス —「此処はそうとも、おまえの旅の終わりではないが、 空を見上げる星見の拠り所ではあろう。」「星見ではないおまえは明日を急ぐのだろう。 我が子よ。しかし、それは誤りだ。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 幕間の物語
カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~
「星見台」と「星見の砦」という二つの呼び方が、その場で整理される数少ない場面。妖精騎士ブリトマートに向かって花の魔術師は、正しくは星見台だと訂正したうえで、人類にとっては最後の砦とも言える、と付け加える。古今東西の英雄たちが集う場所であり、人理の戦いの最前線——外部の者にカルデアを一息で説明する定型である。ブリトマート自身も潜入時に「ここが、星見の砦」と確認しており、この呼び名が妖精郷まで届いていることが分かる。
- 〔外征妖精騎士になりたい!〕花の魔術師 —「正しくは星見台かな。 それでいて人類にとっては最後の砦とも言えるモノだ。」「古今東西の英雄たちが集う場所であり、 人理の戦いの最前線なのさ。」 (この場面を読む)
- 〔外征妖精騎士になりたい!〕ブリトマート —「星見の砦に妖精女王モルガンの姿あり。 斯様(かよう)な噂を楽園の方で耳にして、」 (この場面を読む)
→ 章別解説: カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~
読み取れる設定
- 本義(確定): 星を観測して未来を読む者。ウルクでは収穫期を読み王へ報告を上げる公職、キャメロットでは叛逆者を予見する予言者として現れる。
- カルデアの異称(確定): 「星見台」「星見の砦」「星見屋」「星見(カルデア)」。花の魔術師は「正しくは星見台かな。 それでいて人類にとっては最後の砦とも言えるモノだ。」と、正式呼称として星見台を挙げる。
- 語源への接続(確定): 「星読みの始祖、カルディア人から現代まで 伝えられてきた、占星術の最奥にして究極の魔術。」(アトランティス)。カルデア=カルディア人=星読みという系譜が明示される。
- マスターの称号(確定): 「カルデアの星読み」(マーリン)を起点に、「星見の旅人」「星見の子ら」「星見の君」「最後の星見」と呼ばれる。称賛にも侮蔑にも同じ語が使われる。
- 敵側からの呼称(確定): イヴァン雷帝、ザッハーク、大焔炎伊吹童子など、異聞帯側やイベントの敵対者もカルデアを「星見台の者」と呼ぶ。ザッハークは「まずは一度。 星見台(カ ル デ ア)の者よ。答えよ。」と直接呼びかける。
- カルデア内での日常語(確定): サーヴァント側も自分たちの居場所を星見台と呼ぶ。ニキチッチは「……お互い、星見台(カ ル デ ア)に集った影同士。」と述べる。
- 日常語としての用法(確定): BBペレは「マウナケアは地球でもトップランクの 天文台が集まる星見の山。」と実在の天文台群を指し、大奥では「星見酒」という語も出る。すべてがカルデアを指すわけではない。
揺れ・矛盾
- 「星見」がカルデアの異称なのか一般名詞なのかは、文脈でしか判別できない。 ルビで
星見(カルデア)と明示される例(マーリン、アルトリア、イヴァン雷帝、ザッハーク)がある一方、ロムルスの幕間やBBペレの発言のように本義で使う例もある。引用時は必ず話者と場面を添える必要がある。 - カルデア以外を指す「星見」がある。 第五特異点でクー・フーリン・オルタは、白昼夢として現れたマーリンを「テメエが星見か」と呼ぶ。ここでの星見は組織ではなく、すべてを見る観測者としてのマーリン個人を指している。
- 職能の範囲が章で異なる。 ウルク・キャメロットでは未来を予見する予言者、アトランティスでは「占星術の最奥にして究極の魔術」という魔術体系の名、セイレムのマシュの用法は単なる職業申告である。同じ語が予言・魔術・職業の三層で使われている。
- 表記が「星見」と「星読み」で分かれるが、規則性は読み取れない。 カルデアを指す用例はほぼ「星見」、職掌を指す用例はほぼ「星読み」だが、マーリンの「カルデアの星読み」のように両者をまたぐ例があり、境界は明確でない。
関連
- カルデア — 「星見台」と呼ばれる当の組織
- ラプラス / カルデアス / シバ(近未来観測レンズ) / トリスメギストス — 実際に「星を見る」ための装置群
- 予知 — 未来を読むという行為そのもの
- 人理 / 異聞帯 — 「星見ども」という侮蔑が向けられる対立軸
- マスター — 「星見の旅人」と呼ばれる当人
- 用語集: 組織・機関
付録: 原文引用アーカイブ
原文引用アーカイブ(機械収集・43 本)— 本文で扱わなかった言及もここに残してある
本節はコンコーダンス一致行を全件収録している。一致行は原文ベースで 64件、同一 war 内で完全に同一の(話者・本文)が重複する分岐台本を除去すると 43件(24章)。
章の並びはゲーム内の章番号順(メインシナリオ → イベント)である。
幕間の物語(war 1003・引用4件) 〈場面:今も、追い続けるもの〉
- ロムルス —「此処はそうとも、おまえの旅の終わりではないが、 空を見上げる星見の拠り所ではあろう。」
- ロムルス —「星見ではないおまえは明日を急ぐのだろう。 我が子よ。しかし、それは誤りだ。」
- ロムルス —「おまえは、そのために星見を訪れたのだと知るがいい。」
〈場面:クッキング・ニキチッチ!〉
- ニキチッチ —「……お互い、星見台(カ ル デ ア)に集った影同士。 それが交わす何かに意味があるかと問われれば、」
第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス(war 103・引用1件) 〈場面:星を開拓する海賊女王〉
- ドレイク —「カルデアぁ? 星見屋(ほしみや)が何の用だい? 新しい星図でも売りつけにきたとか?」
第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム(war 105・引用1件) 〈場面:北米神話大戦 序〉
- クー・フーリン・オルタ —「この気配、夢魔のたぐいだな…… ってことは、そうか。テメエが星見か。」
第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット(war 106・引用1件) 〈場面:砂の洗礼(1/2)〉
- アグラヴェイン —「玄奘三蔵は異邦人ではあるが、星読みが予見した “叛逆者”ではなかった、というだけだ。」
第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア(war 107・引用3件) 〈場面:神代にて〉
- 少年の声 —「先ほど妙な揺らぎを確認しました。 ウルクの星読みが予言したという希望―――」
〈場面:ギルガメッシュの災難〉
- ??? —「これは星読みの報告か? いいだろう、我(オレ)が視たものと一致している。」
〈場面:カルデアの帰還〉
- マーリン —「カルデアの星読み。誰の記憶にも残らない開拓者。 私は、キミの戦いに敬意を表する。」
亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム(war 204・引用1件) 〈場面:六つの結び目〉
- マシュ —「あ……えっと……。 強いて言うのなら“星読み”です。」
Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア(war 301・引用2件) 〈場面:ヤガの生誕〉
- ベオウルフ —「カルデア……星見のカルデア……? 覚えがあるような……ないような……。」
〈場面:奪う者の側へと〉
- イヴァン雷帝 —「我らを救わなかった正しい人理などという汚物。 あの、忌々しき星見ども(カ ル デ ア)を排除せよ、とな!」
Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス(war 305・引用1件) 〈場面:流星の如く煌めかん〉
- (ナレーション) —「星読みの始祖、カルディア人から現代まで 伝えられてきた、占星術の最奥にして究極の魔術。」
Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス(war 306・引用1件) 〈場面:オリュンポスの歓待(後編)〉
- エウロペ —「…………カルデアの賢者。それは、星見ですか?」
Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ(war 308・引用3件) 〈場面:序〉
- ある魔術師 —「あるいは、いつか出会った星見の君。 ま、どっちでもいいさ。」
〈場面:星の生まれる刻〉
- マーリン —「『千里眼』で可能なかぎり、 縁のある星見(カルデア)の旅を見ていたが……」
〈場面:夏の夜の夢〉
- アルトリア —「恐れなく進まれますよう。 貴方たちの道行きには、星見(カルデア)の灯火があるのですから。」
死想顕現界域 トラオム(war 310・引用1件) 〈場面:あなたの首なんて欲しくはないの〉
- ??? —「最低でも五つの異聞帯を攻略した、 星見の精鋭。」
奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド(war 403・引用4件) 〈場面:きみは、見知った人に似て〉
- (ナレーション) —「最後の星見、いつか少年であった者よ。」
〈場面:たとえ、それが だとしても〉
- 教頭 —「“あなたは何者か。復讐者。 憎悪を沈め、星見の従僕となり果てて―――”」
- 教頭 —「怒りの凝集は此処(こ こ)に! 哀れなる星見の従僕よ、思い出すがいい!」
〈場面:死嵐大王・殲滅妖獣〉
- テオドリック・オルタ —「いいだろう。 認めよう、おまえこそは星見の旅人である。」
終章(war 407・引用4件) 〈場面:終天の流星雨〉
- ホームズ —「星見の旅の終着。 空洞のソラに輝く、数多の流星たちを。」
〈場面:コスモス・イン・ザ・ロストベルト〉
- (ナレーション) —「今は知る者のいない、星見の旅の記録。」
〈場面:マゼラン・スターロード〉
- ゼウス —「我がオリュンポスを滅ぼしたモノであろうとも…… 星見の子らは紛うことなく、人である。」
〈場面:セイファート・ライムライト 決断戦〉
- モルガン —「では、私もここで。 行きなさい、星見の旅人。」
カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~(war 8379・引用4件) 〈場面:外征妖精騎士になりたい!〉
- ??? —「……星見の砦?」
- 花の魔術師 —「正しくは星見台かな。 それでいて人類にとっては最後の砦とも言えるモノだ。」
- ??? —「……ここが、星見の砦。」
- ブリトマート —「星見の砦に妖精女王モルガンの姿あり。 斯様(かよう)な噂を楽園の方で耳にして、」
風雲からくりイリヤ城 ~果心居士のささやかな野望~(war 8384・引用1件) 〈場面:驚嘆! 風雲からくりイリヤ城!〉
- マーリン(解説) —「いやあ、みんなやる気全開みたいだ。 流石は星見台に集いし古今東西の英雄たち。」
小野小町古今抄 ~雪消月のキラキラ蓮華~(war 8392・引用1件) 〈場面:エピローグ『しづく花の色さやかにも』〉
- (ナレーション) —「星見の台(うてな)で、せめて―――」
カルデアン・フロラリア あなたの花が咲く頃に(war 8409・引用1件) 〈場面:【第三花畑】牡丹の花畑を作る〉
- 武則天 —「久々に名付けてやるかの。 カルデアのものじゃから……名付けて星見牡丹!」
アフタータイム・バレンタイン2026 ~お母さんチョコの謎~(war 8410・引用1件) 〈場面:2節『お母さん度数作戦』〉
- フェルグス(42) —「あまり暴れてくれるな、メイヴ。 おまえが欠ければ星見台の華やぎの半分が失われる。」
永久常夏祭壇 ルルハワ(war 9046・引用1件) 〈場面:夏への扉/dark mix〉
- BBペレ —「マウナケアは地球でもトップランクの 天文台が集まる星見の山。」
徳川廻天迷宮 大奥(war 9056・引用1件) 〈場面:第七幕 『愛の神』〉
- 徳川ゴルドルフ —「うむ、いきなり暗くなったのには驚いたが綺麗だ! 星見酒というやつか? 極楽極楽!」
凹型虚数怪理 イマジナリ・トレンチ(war 9101・引用1件) 〈場面:終幕 深淵への祝砲〉
- 楊貴妃 —「よりて招くべし、星見の団居(まどい)に座してなお暗き踊り子を! 深淵にとぐろ巻く、忌まわしき降臨者(フォーリナー)どもを!!」
北極魔園観光アークティック・サマーワールド(war 9143・引用1件) 〈場面:第8節 夏以外をあきらめて〉
- 大焔炎伊吹童子 —「星見台に集った英霊たちよ、人理の影法師たち。」
蛇竜這行大地ランドサーペント(war 9185・引用3件) 〈場面:第3節『開かずの鱗門』〉
- ??? —「あれがおそらく、余に仇為(あだな)すために現れた、 星見台の者らであろう。」
〈場面:第20節『貪るもの』〉
- ザッハーク —「まずは一度。 星見台(カ ル デ ア)の者よ。答えよ。」
- ザッハーク —「蛮勇だな、星見台の者。 王に命ずるとは。」
バレンタイン個別会話(war valentine・引用1件) 〈場面:“山の翁”/アル・ブクール〉
- 山の翁 —「魔術の徒よ。この星見の戦いは長く続くだろう。 その香が幾ばくかの癒やしになるとよいのだが、さて。」