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マスター

分類: クラス・霊基 / 別名・関連表記: マスター適性、主従契約

この用語は何か

マスターとは、サーヴァントを現世に繋ぎ止めている側の人間のことである。役割は二つあり、シャーロック・ホームズがそれを最も端的に整理している——ひとつは英霊の存在をこの世に縛る楔(要石)、もうひとつは現界を維持するための魔力の供給源。この二つを引き受けられる人間だけがマスターになり、引き受けられなくなればサーヴァントは消える。「仕える者」がサーヴァントなら、マスターは仕えられる側であると同時に、その存在を成立させている土台そのものである。

なるための条件は魔術師であることではない。必要なのは魔術回路と、それとは別に測られる マスター適性 という生得の資質で、この二つは連動しない。魔術回路が一級品でも適性がないことはありうるし(オルガマリー・アニムスフィア)、逆に魔術師としての訓練を受けていない一般人でも適性ひとつでマスターになりうる(藤丸立香)。カルデアが世界中から候補者を集めたのも、この適性が血統や努力で作れないものだったからである。

作中でのこの語は、しかし、そう整然とは使われない。全151章すべてに出現し原文行ヒットは39,936件——本Wikiが扱う設定語のなかで最多だが、その大半は主人公への呼びかけである。加えて聖杯戦争という儀式の外側でマスターと呼ばれる関係、マスターを持たないまま現界し続けるサーヴァント、令呪を失ってなおマスターと呼ばれる状態などが次々に現れ、定義の外側に例外が積み上がっていくのがこの語の実態である。

基本データ

項目内容
役割①英霊の存在を現世に縛る楔・要石
役割②現界を維持する魔力の供給
資格魔術回路と、それとは独立したマスター適性
権限令呪三画による絶対命令権と、サーヴァントの情報解析
冬木式の定員七人。最後に残った一人が聖杯を得る
カルデア式の特徴魔力供給を魔力炉が肩代わりし、一人で多数のサーヴァントを保有する
主人公の位置マスター適性者48番。カルデアで唯一稼働可能な適性者

章別解説

この語は全章に出るため、以下は章順ではなく、この語の中身が更新された論点ごとに節を立て、それぞれ該当する章の場面で説明する。魔力の送り方そのものは 魔力供給、命令権の詳細は 令呪、仕える側の設定は サーヴァント に譲る。

マスター適性——魔術回路とは別に要る資質

特異点Fに至る前、カルデアの説明会でオルガマリー・アニムスフィアレイシフトを「優れた魔術回路を持ち、マスター適性のある人間にしかできない旅路」と定義する。魔術回路とマスター適性を並列に並べていることが重要で、この時点で既に両者は別物として扱われている。集められた候補者は世界各国から選抜された48名で、彼女はこれを「マスター適性者として招集に応じた以上、あなたたちはもう軍人のようなもの」と言い切る。適性とは職能ではなく、軍籍に等しい拘束を伴う身分として提示される。

  • 〔大橋を調べる〕オルガマリー —「優れた魔術回路を持ち、 マスター適性のある人間にしかできない旅路です。」「マスター適性者として招集に応じた以上、 あなたたちはもう軍人のようなものなのよ。」 (この場面を読む

この二つが独立であることを、冬木の現地で身も蓋もない形で突きつけるのが生き残りのキャスターである。共闘の条件として「では誰がマスターになるのか」と問われた彼は、迷わず主人公を指し、オルガマリーには適性がないと即答する。しかも彼女の魔術回路は量も質も一流だと認めたうえで、それでも適性だけが無いのは珍しい、呪いの類か、とまで言う。魔術師としての格と、サーヴァントを持てるかどうかは別々に判定される——このやり取りが、その原則を作中で最初に明示した場面になる。

  • 〔影のサーヴァント〕キャスター —「そりゃあそこの坊主だろ。 アンタにマスター適性はないしな。」「いや、ホントに珍しいな。魔術回路の量も質も一流なのに マスター適性だけ無いなんて。何かの呪いか?」 (この場面を読む
  • 〔大橋を調べる〕Dr.ロマン —「加えて、ついてない事に彼女には マスター適性がない事も判明した。」 (この場面を読む

適性が血統でも修練でも代替できないことは、敵側の証言でも裏づけられる。第一異聞帯カドック・ゼムルプスは、自分の魔術の腕は平凡で一族の刻んだ時も薄いと自嘲したうえで、それでも自分は適性によって選ばれたのだと述懐する。血統ではなく術式でもない、生まれ持っていた力——彼にとってこれは誇りであると同時に、努力で得たものでないがゆえの劣等感の源でもある。

  • 〔激動の大地〕ナレーション —「それでも、マスター適性によって選ばれた。 血統ではなく、術式でもなく、生まれ持っていた力に。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 特異点F 炎上汚染都市 冬木Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア

四十八番目——ただ一人残った適性者

カルデアの管制室が爆破された直後、生存者の報告を受けたオルガマリーが真っ先に確かめるのは適性者とコフィンの状態である。返ってきた答えは47人全員が危篤。彼女は蘇生方法を後回しにしてでも凍結保存を命じる。マスター適性者は代替の効かない有限資源であり、死なせないことが所長としての最優先事項になる、という判断がここで示される。

  • 〔霊脈地へ〕オルガマリー —「生き残ったのが二十人に満たない? じゃあマスター適性者は? コフィンはどうなったの!?」「だいたい47人分の命なんて、 わたしに背負えるハズがないじゃない……!」 (この場面を読む

そして冬木の地下大空洞で、[[レフ・ライノール]]が主人公を名指しする。48人目のマスター適性者——「まったく見込みのない子供」だから善意で見逃してやったのだ、と。爆破は適性者47名を狙って行われたものであり、遅刻して隊列から外れていた一人だけが計算から漏れていた。人理焼却が失敗する唯一の穴は、書類上いちばん期待されていなかった人間だったことになる。

  • 〔グランドオーダー〕レフ —「48人目のマスター適性者。まったく見込みのない 子供だからと、善意で見逃してあげた私の失態だよ。」 (この場面を読む
  • 〔グランドオーダー〕Dr.ロマン —「マスター適性者は君を除いて凍結。 所持するサーヴァントはマシュだけだ。」「マスター適性者48番、マスター。」 (この場面を読む

この経緯は人理修復後、レオナルド・ダ・ヴィンチによって公式の記録として要約される。Aチームを含む47人は妨害工作により全滅し、ただひとりイレギュラーとしてマスター登録されてしまった48人目の補欠が、最後のマスターとしてグランドオーダーを開始した——「補欠」「イレギュラー」という語が、そのまま公式の説明に採用されている。

  • 〔序/2017年 12月26日〕ダ・ヴィンチ —「しかしカルデアが準備してきたAチーム含め、 47人のマスターたちは妨害工作により全滅。」「ただひとり、イレギュラーとしてマスター登録され、 レイシフトしてしまった48人目の補欠……」 (この場面を読む

→ 章別解説: 特異点F 炎上汚染都市 冬木序/2017年 12月26日

楔と魔力源——マスターの役割はふたつある

この語の最も明快な定義が出るのは、意外にも死想顕現界域 トラオムの推理場面である。界域の全サーヴァントが同一のマスターに繋がっていると見抜いたホームズは、その根拠を示すためにマスターの役割を二つに分解する。第一に、英霊の存在を現世に縛りつける楔・要石。魔術回路と適性さえあればこの役割は果たせる。第二に、現界に不可欠なエネルギー——魔力の供給。前者は「そこに居ること」で成立し、後者は「送り続けること」で成立する。主人公が主に期待されているのは前者だ、とホームズは明言する。

  • 〔カウントダウン〕ホームズ —「サーヴァントにとってのマスターの役割は、 大きく分けて二つある。」「一つは、現世に存在を縛るための楔(くさび)。要石。」「つまり、魔力の供給こそがマスターの役割だ。」 (この場面を読む

この分解が、カルデア式マスターの特殊性を説明する鍵になる。カドックが指摘するとおり、カルデアではサーヴァントの召喚と維持そのものを組織所有の魔力炉が肩代わりしている。だからマスター一人が数十騎を抱えても破綻しない。ホームズはこれを「カルデアのサーヴァントの魔力供給ラインは、最終的に統一されている」と表現する。マスターの二つの役割のうち、重いほうが設備に外注されている——それがカルデア方式であり、同じ構造を敵が使っているなら数千騎を一人で運用することも理屈上は可能になる、というのがこの場面の推理である。供給側の詳細は 魔力供給 を参照。

  • 〔カウントダウン〕カドック —「カルデアじゃ、サーヴァントの召喚そのものは、 カルデア所有の魔力炉か何かで補ってるんだろ。」 / ホームズ —「故にカルデアのサーヴァントの魔力供給ラインは、 最終的に統一されている。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 死想顕現界域 トラオム

契約が切れるとき——マスターを失ったサーヴァント

マスターという語が本編で最初に出るとき、それは既に弱点の説明として提示されている。冬木で目覚めた主人公に、Dr.ロマンはサーヴァントが頼もしい味方であることを説いたうえで、すぐに但し書きを付ける——魔力の供給源となる人間、すなわちマスターがいなければ消えてしまう、と。サーヴァントの強さと同じ文の中に、その強さが依存している一点が置かれている。

  • 〔燃える街〕Dr.ロマン —「それは魔力の供給源となる人間…… マスターがいなければ消えてしまう、という点だ。」 (この場面を読む

そしてこの原則は、同じ場面で既に発動済みである。マシュ・キリエライトがデミ・サーヴァントになった経緯そのものが、マスター喪失の帰結だった。カルデアが特異点F用に用意していたサーヴァントは、管制室の爆破で自分のマスターを失い、消滅する運命にあった。だから彼はマシュに契約を持ちかけた——能力と宝具を譲る代わりに、この特異点の原因を排除してほしい、と。マスターを失った英霊が消える前に自分を使い切ろうとした結果が、本編の主人公パーティの成立条件になっている。

  • 〔燃える街〕マシュ —「そのサーヴァントも先ほどの爆破でマスターを失い、 消滅する運命にあった。」 (この場面を読む

同じ規則が別れの理由として使われるのが第四特異点の幕切れである。聖杯の霧によって喚ばれたモードレッドは、特異点が消えれば寄る辺も消えると理解しており、マスターがいない以上は消えるしかないと自分で結論を出す。彼女はそれを恨み言ではなく英霊の限界として語る——喚ばれなければ戦えない、時代を築くのはその時代に生きている人間だ、と。マスターという存在が、英霊の側から見れば「現世に居るための許可証」であることが、ここではっきり言語化される。

  • 〔そして、霧の彼方にて〕モードレッド —「もともと聖杯の霧で喚ばれたんだ。 マスターがいない以上、今回は消えるしかない。」「オレたちは喚ばれなければ闘えない。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 特異点F 炎上汚染都市 冬木第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン

管理者としての責務——令呪と情報解析

マスターの権限面を教えるのはエミヤである。荒廃した冬木を見た彼は、この惨状の原因をサーヴァントの扱いを誤ったマスターたちに帰し、新米に「サーヴァントの管理」を説く。令呪で睨みをきかせ、悪心を持つようなら諫めるか対決する——さらに、手に負えないと判断したサーヴァントを令呪で自害させるのは、その街の人間のためにもなる、と言う。マスターとは英霊の主人であると同時に、英霊を野放しにしない責任を負う監督者でもある。この安全装置としての側面については 令呪 に詳しい。

  • 〔マスターの条件〕エミヤ —「令呪で睨みをきかせ、悪心を持つようなら これを諫(いさ)めるか、対決するという事だよ。」「マスターが“この英霊は手に負えない”と判断したのなら 令呪で自害させるのは、その街の人間のためにもなる。」 (この場面を読む

もうひとつの権限が契約者としての情報解析である。オルガマリーは、マスターは契約したサーヴァントのパラメーターやスキル、情報を解析できると説明し、その解像度はマスターの成長と信頼の度合いに比例すると言う。真名も宝具も分からないマシュの正体がいずれ判明するという見通しも、この規則から導かれている。マスターが一人前になることがサーヴァントの性能向上に直結するという関係は、そのままエミヤの宝具封印にも繋がる。彼は自分の宝具を意図的に封じており、その理由を「マスターとしておまえが相応しい力量になるまで」と述べる。

  • 〔港跡を調べる〕オルガマリー —「マスター……契約者が一人前になれば マシュのサーヴァント情報も解析できるでしょう。」「信頼が増せば増すほど、 そのサーヴァントの能力は上がっていくわ。」 (この場面を読む
  • 〔マスターの条件〕エミヤ —「これは意図的に封印していたものだ。 マスターとしておまえが相応しい力量になるまで、な。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 特異点F 炎上汚染都市 冬木

マスターのいないサーヴァント——原則が例外に押される

「マスターがいなければ消える」という原則は、本編では早い段階から崩れ始める。第四特異点でソーホーの住民を眠らせていた魔本の正体を、ハンス・クリスチャン・アンデルセンは一言で片付ける——これははぐれだ、マスターがいない、と。マスターを持たないがゆえに人々を眠らせて夢を見させ、自分のマスターを探しているというのが彼の推理である。マスター不在は消滅の直行便ではなく、マスターを求める行動の動機になりうる。

  • 〔本の一冊、ペンの一本〕アンデルセン —「結論というか見たまんまの問題だよ。 こいつははぐれだ。マスターがいない。」「ようはマスター探しさ。夢の顕現として、こいつは 疑似サーヴァントとしての実体を得ようとしている。」 (この場面を読む

第一異聞帯では、それがもっと恒常的な状態として現れる。ベオウルフビリー・ザ・キッドは三ヶ月にわたりマスターなしで放浪し、村の用心棒に収まっていた。マシュはこれを「マスターのいないはぐれサーヴァントが、三ヶ月も……」と驚くが、ホームズはむしろそこから逆算する——マスターのいないサーヴァントが現界している以上、聖杯に該当する魔力源が必ずある。マスターの不在は、この時点で異常の証拠ではなく別の供給源を推定する手がかりとして扱われている。

  • 〔ヤガの生誕〕ベオウルフ —「マスターもいない、事情も分からない、 そもそも寒くてどうしようもない、と」 / マシュ —「……マスターのいないはぐれサーヴァントが、 三ヶ月も……」 (この場面を読む
  • 〔ヤガの生誕〕ホームズ —「事実としてマスターのいないサーヴァントが」 (この場面を読む

→ 章別解説: 第四特異点 死界魔霧都市 ロンドンLostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア

七人という定員——儀式におけるマスター

冬木式聖杯戦争におけるマスターは、まず定員のある役職である。オルガマリーの説明では七人のマスターが競い合い、最後に残った者が聖杯を手にする。エミヤはこの制度の帰結を露悪的に言い直す——魔術協会聖堂教会も機能しなかったのなら、あとはマスター同士の殺し合いだ、と。マスターとは互いに殺し合う前提で定員が切られた枠であり、カルデア方式のように一人が全サーヴァントを抱える構図とは根本的に発想が異なる。

  • 〔港跡を調べる〕オルガマリー —「七人のマスターがそれぞれ競い合い、 最後に残った者が聖杯を手にする、というシステム。」 (この場面を読む
  • 〔マスターの条件〕エミヤ —「魔術協会も聖堂教会も機能しなかったと見える。 となると、あとはマスター同士の殺し合いか。」 (この場面を読む

その定員が破られる例が地獄界曼荼羅 平安京の「天覧聖杯戦争」である。坂田金時の左手には令呪が浮かんだが、対になるキャスターは終ぞ召喚されなかった。[[安倍晴明]]はここから、令呪が浮かんだ以上参加者に選ばれたのは事実だと詰めて、金時は第八のマスターだったと結論する。サーヴァントを持たないマスターが成立するのなら、マスターであることの証は契約ではなく令呪の側にある——この読み替えは、後の奏章Ⅰでシオンが述べる「令呪を持っていたからマスターという枠組みに引き込まれた」という診断と同じ論法である。

  • 〔つわものどもが、夢の跡〕空中の文字 —「金時の手に令呪が浮かんだことは紛れもない事実。 であれば、天覧聖杯戦争の参加者に選ばれたのも事実。」「金時は、第八のマスターだった。」 (この場面を読む
  • 〔エピローグ〕シオン —「令呪を持っていたからマスターという枠組みに 引き込まれただけで、」 (この場面を読む

→ 章別解説: 特異点F 炎上汚染都市 冬木地獄界曼荼羅 平安京 / 関連: 令呪

敵として現れるマスター——クリプターという称号

異聞帯編では、初めて主人公と同格のマスターが敵側に揃う。[[ペペロンチーノ]]によれば、クリプターとはAチーム結成時にマリスビリー・アニムスフィアから贈られた「特別なマスターとしての称号」である。異星の神が与えたコードネームではなくカルデア発祥の呼称だった、という点が重要で、七人の敵マスターは最初からカルデアの内側で育てられていたことになる。

  • 〔楽園再帰/断たれし邪悪のかたち〕ペペロンチーノ —「Aチームが結成された時、マリスビリー所長から 贈られた、特別なマスターとしての称号だったのよ?」 (この場面を読む

投降後のカドックの扱いは、マスターという資格が権利ではなく許可制であることを露わにする。彼は自分に一応マスターの資格はあるがサーヴァントを召喚するわけにはいかないと言い、[[ゴルドルフ・ムジーク]]も、一度汎人類史を裏切った者に召喚の権利を与えることはできないと断じる。適性は本人の生得的な資質でも、それを行使できるかどうかは組織が握っている。第七異聞帯で通信途絶の危機に陥ったとき、ゴルドルフが「特別にマスターとしての行動を許可する」と口にするのも同じ構造である。

  • 〔暗殺計画〕カドック —「一応マスターの資格があるが、 僕がサーヴァントを召喚する訳にはいかないからな。」 / ゴルドルフ —「一度、汎人類史を裏切った者に対して、 サーヴァント召喚の権利を与えることなどできん。」 (この場面を読む
  • 〔断章(Ⅰ)〕ゴルドルフ —「そうだな、カドック・ゼムルプス! 特別にマスターとしての行動を許可する!」 (この場面を読む

同じ章でダ・ヴィンチは、主人公について「マスター適性があっても魔術師という訳じゃなかった」と述べ、カドックに魔術師としての心得を教えてやってくれと頼む。適性者であることと魔術師であることは、最後まで別々のままなのだという確認である。

  • 〔棺桶屋だけが友達なのさ〕ダ・ヴィンチ —「マスター適性があっても 魔術師という訳じゃなかったからね……。」 (この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ死想顕現界域 トラオム

「マスターではなくなった」——第七異聞帯の仮マスター

主人公からマスターの資格そのものを剥がしてみせるのがLostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトランである。ミクトランに落ちた主人公は右手から令呪が刻印ごと消えており、ロマニ・アーキマンはそれを見て「『マスターとしての機能』を質に入れるとは」と呆れ、おまえはマスターではなくなったと宣告する。その状態では二度とサーヴァントを喚べない、生き延びたければ戦略を変えろ、と。マスターという語がここで初めて、失われうる機能として扱われる。

  • 〔黄金樹海〕ロマニ・アーキマン —「……呆れたな。 『マスターとしての機能』を質(しち)に入れるとは。」「マスター。 おまえはマスターではなくなった。」 (この場面を読む

冥界を巡って令呪を取り戻していく過程で、機能は段階的に回復する。三画が戻った時点でダ・ヴィンチが下す診断は、召喚はできるが令呪による強化は行えない、というものである。彼女はこの状態を仮マスター、あるいは召喚術士と名付ける。マスターという肩書きが「召喚できる」と「令呪を振るえる」の二層に分解され、下の層だけが戻った不完全形として言語化された、作中唯一の場面である。

  • 〔終末観測所メツィティトラン〕ダ・ヴィンチ —「今のマスター君はサーヴァントを 召喚できるものの、令呪による強化は行えない。」「マスターとして不完全な状態……」 (この場面を読む

決着の場でこの語は、称号として返される。テスカトリポカは「この先もマスターとして戦うんならな」と質草の返却を促し、[[デイビット・ゼム・ヴォイド]]は最後の勝負を挑むにあたり、クリプターとしてではなくマスターとして戦うと宣言する。敗北後に彼が漏らす「マスターとして戦うのなら、そちらが上か」という一言が、七人のクリプターとの因縁に対するこの語での決着になっている。

  • 〔第五の太陽〕デイビット —「クリプターとしてではなく、 マスターとして勝負を挑もう。」「……やはりな。 マスターとして戦うのなら、そちらが上か。」 (この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン / 関連: 令呪

「人類最後のマスター」——呼称としての用法

作中でこの語が最も多く使われるのは、資格の話ではなく呼びかけとしてである。とりわけ「人類最後のマスター」という言い回しは章をまたいで繰り返され、敵味方を問わず主人公の識別名として通用している。第七特異点では牛若丸が協力の理由としてこの呼称を持ち出し、同じ章でティアマトは捕食対象を指す言葉として同じ語を使う。称賛と嘲弄の両方に同じ肩書きが使われるのがこの語の特徴である。

  • 〔働くウルク民〕牛若丸 —「遠き世界からこの災厄の土地に訪れた、 人類最後のマスター、マスター。」 (この場面を読む
  • 〔魔獣母神〕ティアマト —「下らぬ命であろうと、それなりの味わいにはなろうよ。 人類最後のマスター、さて、甘いのやら苦いのやら。」 (この場面を読む

奏章Ⅲでは、この呼称が別系統のマスターと突き合わされる。月の聖杯戦争を勝ち抜いた岸波白野は、自分を「月の最後のマスター」、主人公を「人類最後のマスター」と並べ、先輩として後輩を見送りたいと言って模擬戦を挑む。冬木式でもカルデア式でもないムーンセルの聖杯戦争にも同じ職名が存在していたことが、ここで正面から確認される。

  • 〔Wonderer〕岸波白野 —「そっちは人類最後のマスター。 こっちは月の聖杯戦争を勝ち抜いたマスター。」「キミたちの先輩として、月の最後のマスターとして、 後輩を見送ってみたいんだ。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション

診断は間違っていた——オルガマリーのマスター適性

物語の最後で、この語をめぐる最初の設定が覆される。終章に現れたマリスビリー・アニムスフィアは、娘オルガマリーの魔術回路は一級品でありながらマスター適性もレイシフト適性も無かったと認めたうえで、それは仕方のないことだと言う。彼女は初めからカルデアスの一部としてデザインされ、育てられていたからである。第一章でキャスターが「何かの呪いか?」と訝った不均衡には、設計上の理由があったことになる。

  • 〔ここに在りし人理の終〕マリスビリー —「彼女の魔術回路は一級品なのに、 マスター適性も、レイシフト適性もなかった。」 (この場面を読む

ダ・ヴィンチはさらに踏み込み、その診断結果そのものを疑う。オルガマリーが適性無しと出たのは通常の魔術師として計測したからであり、魂が既に霊基状態であると分かっていれば違う結果が出ていたはずだ、と。ムニエルはこれを「計測に使う定規の種類を間違えてた」と言い換える。マスター適性とは絶対的な有無ではなく、測り方に依存する診断値でありうる——この修正が、作中でマスター適性という語に加えられた最後の更新である。

  • 〔虚空には神ありき〕ダ・ヴィンチ —「オルガマリーがマスター適性無しだったのは 通常の魔術師として診断したからだろう。」「魂がすでに霊基状態であると分かっていれば、 もっと違う診断結果が出ていたはずだ。」 (この場面を読む
  • 〔虚空には神ありき〕ムニエル —「計測に使う定規の種類(カテゴリー)を間違えてたって事か……。 本人も知らなかったんだろうな……。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 終章

読み取れる設定

  • 役割の内訳(確定): ①現世に存在を縛る楔・要石、②現界維持の魔力供給。トラオムでホームズが「サーヴァントにとってのマスターの役割は、 大きく分けて二つある。」と分解する。→ 魔力供給
  • 資格(確定): 魔術回路を持つこと。さらにレイシフトには『マスター適性』が必要。→ レイシフト
  • マスター適性は魔術回路と独立(確定): 特異点Fでキャスターはオルガマリーについて「いや、ホントに珍しいな。魔術回路の量も質も一流なのに」「マスター適性だけ無いなんて。何かの呪いか?」と述べ、ロマニも「加えて、ついてない事に彼女には」「マスター適性がない事も判明した。」と語る。両者は別の資質である。
  • 主人公の番号(確定): マスター適性者48番。カルデアの候補者は48名規模だった。
  • 主従関係(確定): サーヴァントはマスターに従う。→ サーヴァント
  • 令呪との関係(確定): 奏章Ⅰでシオンは「令呪を持っていたからマスターという枠組みに」と述べ、令呪の保有がマスター認定の根拠になる場合がある。→ 令呪
  • カルデア運用上の必要性(確定): 特異点Fでマシュは「根本的な活動にマスターが必要なんです。」と述べる。
  • 聖杯戦争での定員(確定): 「七人のマスターがそれぞれ競い合い、」(特異点F)。→ 聖杯戦争
  • カルデア式の運用(確定): 召喚と維持は組織の魔力炉が肩代わりし、供給ラインは統一されている(トラオム)。ゆえに一人のマスターが多数のサーヴァントを保有できる。→ カルデア
  • 資格は許可制でもある(確定): 適性を持つカドックに対し、ゴルドルフは「一度、汎人類史を裏切った者に対して、 サーヴァント召喚の権利を与えることなどできん。」と召喚権を停止する。適性の有無と行使の可否は別。
  • 段階的な喪失がありうる(確定): 第七異聞帯では令呪が刻印ごと失われ、「マスターではなくなった」状態を経て、召喚だけが戻る『仮マスター』が定義される。
  • 適性判定は測り方に依存する(確定): 終章でダ・ヴィンチは、オルガマリーの適性無しという診断は「通常の魔術師として診断したから」であり、霊基状態と分かっていれば違う結果だったはずだと述べる。
  • 【推測】「マスター」は職能名であると同時に主人公の呼称としても機能しており、作中の大半の用例は後者である。概念としての検討は特異点F・トラオム・第七異聞帯・終章に集中する。

揺れ・矛盾

  • 『主従契約』は事実上の一回性表現: 概念索引が別名に挙げる『主従契約』は全走査で1件(LB4・マシュ「(主従契約が結ばれていた時間は短かったはず。」)のみ。契約関係を指す一般語としては使われていない。
  • 『マスター適性』の言及も少ない: 33件にとどまり、その大半が特異点Fに集中する。以後の章では前提として扱われ、判定基準が再説明されることはない。
  • マスターなきサーヴァントの常態化: 第四特異点の「我らはマスターなきサーヴァントなれば―――」以降、マスターを持たないサーヴァントは各章で常態的に登場する。「サーヴァントはマスターには従うものです。」という原則は例外の方が多い。
  • 呼称と職能の混在: 「マスター君」『ミスターマスター』『マスター先輩』など呼びかけ形が大量に存在し、語の検索結果の大半は概念的な言及ではない。本ページの掲載分はこの点を考慮して選別している。
  • マスターであることの証が令呪に移る: 平安京では、対となるサーヴァントが召喚されていないにもかかわらず、令呪が浮かんだ事実だけを根拠に金時が『第八のマスター』と判定される。奏章Ⅰのシオンも「令呪を持っていたからマスターという枠組みに 引き込まれただけで、」と同じ論法を使う。契約の有無より令呪の有無が優先される判定が複数章にある。
  • オルガマリーの適性をめぐる二重の説明: 特異点Fでは「マスター適性がない」と断定されるが、終章では診断そのものの誤りだったと修正される。前者を撤回する明示的な台詞はなく、両方の説明が並存したままである。

関連

引用元の人物

言及の多い章

引用と検証について

FGO全シナリオ(メインストーリー・イベント・幕間・バレンタイン、全151章 1,104,754行)を機械走査し、『マスター』および別名表記を含む発話を全件収集したうえで構成している。引用はすべてゲーム内テキストの原文(演出タグを除去した表示テキスト)であり、要約・改変を行っていない。編者の解釈のうち原文から確実に読み取れないものには 【推測】 を付す。

付録: 原文引用アーカイブ

原文引用アーカイブ(機械収集・336 本)— 本文で扱わなかった言及もここに残してある

原文行の該当ヒットは 39936件(151章)。同一話者の連続発話をまとめ、同一章内の完全重複を除いた『発言単位』では 21371件。このうち本節に 336件 を掲載する。

未掲載分

反復的・儀礼的な言及(戦闘中の呼びかけ、同趣旨の繰り返しなど)他21035件は掲載を省略した(うち章ごと省略が95章分)。

特異点F 炎上汚染都市 冬木 本章の該当発話 189件、うち 8件を掲載。

  • 〔プロローグ〕アナウンス —「180秒の間、マスターとして善い経験ができますよう。」
  • 〔燃える街〕Dr.ロマン —「マスター君に理解してもらえればいいんだ。」「ただしマスター君、サーヴァントは頼もしい」「マスターがいなければ消えてしまう、という点だ。」
  • Dr.ロマン —「つまり、キミがマシュの主(マスター)なんだ。」
  • 〔霊脈地へ〕オルガマリー —「マスター。緊急事態という事で、」
  • 〔マシュの特訓〕キャスター —「思ったが、まさかマスターともども無傷とはね。」「褒めてやれよマスター。」
  • 〔マスターの条件〕エミヤ —「となると、あとはマスター同士の殺し合いか。」「マスター。おまえはこうならないよう、」
  • エミヤ —「基本、サーヴァントは契約者であるマスターより」「ああ。しかし、だからといってマスターはサーヴァントを」
  • エミヤ —「助けられたから、君というマスターと契約している。」

第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン 本章の該当発話 227件、うち 8件を掲載。

  • ??? —「私が貴方たちのマスターです。」
  • ダ・ヴィンチ —「でもマスターが正式に」「そうなる運命を楽しみにしているよ、マスター。」
  • Dr.ロマン —「今回はマスター君用のコフィンも用意してある。」
  • 〔ジャンヌの謎〕マシュ —「なんというか、歴史書通りの方ですね、マスター。」
  • 〔一難去って〕マリー・アントワネット —「むむ。マスターさんとは根本的に違うような……」
  • 〔洗礼詠唱〕清姫 —「わたくしの想い人(マスター)に子イヌとは失敬ですよ。」
  • 〔ラインの黄金を求めて〕ジークフリート —「マスター、これが以前言えなかったことだ。」
  • 〔神への供物〕Dr.ロマン —「まさにマスターとしての底力が問われるところだ」「というわけでマスター君、」

第二特異点 永続狂気帝国 セプテム 本章の該当発話 266件、うち 8件を掲載。

  • マシュ —「契約したマスターとサーヴァントは同じ夢を見る、と。」
  • 〔全ての道はローマに通ず〕マシュ —「サーヴァント戦闘です。マスター、指示を!」
  • 〔永遠の都〕Dr.ロマン —「特にマスター君の体力と魔力消費に注意だ!」
  • 〔連合帝国首都進撃〕マシュ —「マスター、お疲れさまでした。」「マスターの指示が的確なのだと思います。」
  • 〔神弓の真価〕アルジュナ —「マスターは私という矢を、敵と認識した者へ射ち放つ。」「それこそがサーヴァントとマスターの理想的な在り方です。」「では、行きましょうマスター。」
  • 〔メル友戦争〕玉藻の前 —「「わたくしー、今日は恋人でもあるマスターと」「「ところで、タマモさんはマスターとは如何……」
  • 〔山の翁〕Dr.ロマン —「というわけで、マスター君に」
  • 〔グラディエーター・サーカス〕スパルタクス —「いや、マスターである時点で斬らねばならない」「あるいは……いや、君がマスターであるかぎりは無駄か。」

第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス 本章の該当発話 165件、うち 8件を掲載。

  • ダ・ヴィンチ —「実際にマスター君は戦ったのに?」
  • 〔星を開拓する海賊女王〕マシュ —「ドレイク船長のリクエストに応えますね、マスター!」
  • マシュ —「え、だめ、待って、マスター助けて下さい……!!」
  • ダ・ヴィンチ —「君の傍にいるマシュ・キリエライトとマスターは」
  • 〔幽霊船と新たな島〕マシュ —「どことなく気が抜けてませんかマスター……!?」
  • 〔雷光と女神〕Dr.ロマン —「という訳で、マシュ、マスター君。」
  • 〔失われた聖櫃〕マシュ —「それから、こちらがわたしのマスターである」「マスター。」
  • 〔仲良しの魔女〕Dr.ロマン —「えーと……つまり、マスター君に」

第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン 本章の該当発話 215件、うち 8件を掲載。

  • ダ・ヴィンチ —「マスター君は実にいいマスターだね!」
  • マシュ —「サーヴァントはマスターには従うものです。」「マスターが命令すれば、」
  • 〔本の一冊、ペンの一本〕アンデルセン —「……おまえにマスターはいない。」「誰か(マスター)がいたとはな。」
  • 〔ロンドン・ナイト〕シェイクスピア —「マスターが存在しないことは不幸ではありますが、」
  • 〔本の群れ、わたしたちの群れ〕Dr.ロマン —「だから、こうしてマスターである」「マスター君を自分の内に呼び寄せた。」
  • 〔チクタク・バン!〕メフィストフェレス —「さあ、彼とは違う面白おかしいマスターよ!」
  • メフィストフェレス —「マスター、貴方が面白おかしい存在である限り――。」
  • 〔レジェンド・オブ・ドラキュリア Ⅱ〕ヴラド三世 —「この状況でそれに気を配るとは、さすがは余のマスター。」

第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム 本章の該当発話 213件、うち 8件を掲載。

  • Dr.ロマン —「おや、マスター君かい?」
  • 〔アンビヴァレンツ・ステイツ〕ジェロニモ —「こちらには負傷者とマスターもいることだしな。」
  • 〔ザ・ロック〕Dr.ロマン —「サーヴァントならともかく、マスターである」「マスター君は難しいだろうね。」
  • 〔エルロンド会議〕エリザベート —「アンタ、ちょっとは見込みがあるマスターだから。」
  • 〔シールダー、マスター、ソルジャー、ナース〕ニコラ・テスラ —「戦っているのは、あのマスターなのだろう。」
  • ナイチンゲール —「あるとは、貴方を侮っていました、マスター。」
  • 〔ヴィシュヌの試練〕ラーマ —「という夢を見た訳だお願いマスター助けて下さい!」
  • 〔荒野の七騎〕マシュ —「なんというウエスタンな展開でしょう、マスター!」

第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット 本章の該当発話 385件、うち 8件を掲載。

  • Dr.ロマン —「彼らがその気になればマスターであれ命を失い、」
  • Dr.ロマン —「マシュのマスター適性は一流のものだ。」
  • 〔太陽王の晩餐(1/2)〕マシュ —「そしてこちらはわたしたちのマスターである、」
  • ニトクリス —「いえ、そもそもマスターとはなんなのですか?」
  • 〔太陽王の晩餐(2/2)〕ニトクリス —「マスターの空気というか、雰囲気でしょうか。」
  • ニトクリス —「ふふ。共に支え合えるマスターというものは」
  • 〔東へ(1/2)〕ダ・ヴィンチ —「マスターという人間の実在を常に証明して、」
  • 〔星の三蔵ちゃん、天竺から帰る(1/2)〕呪腕のハサン —「マスター殿、いったい何があったのです。」「マスター殿が値千金(あたいせんきん)の加勢である事、」

第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア 本章の該当発話 518件、うち 8件を掲載。

  • Dr.ロマン —「気合いは十分のようだね、マスター君。」
  • 〔ギルガメッシュの災難〕ギルガメッシュ —「フッ。まあ、そこの三流マスターでは英霊である」
  • 〔密林の呼び声〕ジャガーマン —「そこに気付くとは……やはりマスター……。」
  • 〔魔獣母神〕レオニダス —「始まりは非才なものだったとしても、マスターとして」
  • 〔おはよう、金星の女神〕ギルガメッシュ —「マスターでさえ気付いているというのに……」
  • 〔天命の予言〕ケツァル・コアトル —「マスター君というマスターが間に合いました。」
  • 〔目覚め〕ギルガメッシュ —「マスターなくしてサーヴァントに勝利があるか。」「マスターとの距離が離れれば、それだけ魔力提供の効率が」「マシュよ。マスターの安全を最優先にする、という場面は」「とうに過ぎたのだ。そうだな、マスター?」
  • 〔絶対魔獣戦線メソポタミア(Ⅱ)〕マシュ —「マスターが残るというのなら、わたしも残ります!」

終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン 本章の該当発話 157件、うち 8件を掲載。

  • マリスビリー —「これで他の六人のマスター、その全てを排除した。」
  • ナレーション —「マスターの令呪によって自害する定(さだ)めだった。」
  • マリスビリー —「セイバーとそのマスターが勝利した事にすればいい。」
  • マシュ —「先輩がわたしのマスターでいてくれるかぎり、」「マスターは、今やカルデア一とも言える、」「わたしの自慢のマスターなのですから。」
  • 〔獣の宙域〕レフ —「あの未熟なマスターが、よくここまで辿り着いたものだ。」「だからこそマスターの努力に感心できる。」
  • 〔兵装舎、停止〕カルナ —「特にマスター運など最たるものだ。」
  • 〔光帯の玉座〕マシュ —「マスター・マスターは最高のマスターです!」「マスター、指示を!」
  • 〔特異点、崩壊〕ナレーション —「愚かしい。マスターなどという者がまだ生きている。」

亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿 本章の該当発話 322件、うち 8件を掲載。

  • ダ・ヴィンチ —「ね、マスター先輩?」
  • ダ・ヴィンチ —「という訳だよ、マスター君!」「マスターでなければ、この探索は極めて危険だと私は思う。」
  • ダ・ヴィンチ —「マスター君の意味が消失しないよう、」
  • 〔国道蹂躙モンスター〕新宿のアーチャー —「マスターがいる、というのはいいものだなァ!」
  • 〔監獄グレートエスケープ〕エドモン・ダンテス —「……という訳ですまないが、ミスターマスター。」
  • 〔名探偵ペネトレイト〕ジャンヌ・オルタ —「まあ、この馬鹿(マスター)を助けてくれたことは感謝しましょう。」
  • ダ・ヴィンチ —「さて……カルデアとしてはマスター君が」「けれど、やはり新宿を救いたいというマスターの意志も」
  • 〔懐郷ホームシック〕ホームズ —「ははは、まさかキミも動物読唇術をマスターしているとは。」

亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ 本章の該当発話 153件、うち 8件を掲載。

  • ダ・ヴィンチ —「やあ、マスター君。」
  • 〔地底世界からの歓迎〕マシュ —「それはマスターの安全にも直結します。もしここに」
  • マシュ —「マスターの助けになる事なので処罰はありませんが、」
  • マシュ —「あなたがマスターの傍にいてくれるのは本当に心強いです。」
  • 〔海賊公女は淫蕩に笑む〕マシュ —「あれが、マスター達を案内したという幼女――!?」
  • 〔絵にも描けない美しさ〕デオン —「というわけで、今はただマスターの椅子代わりに」
  • 〔アガルタの女〕マシュ —「マスター、つまりそれは時間稼ぎにとても有用だということです!」
  • フェルグス —「その通り。年若いマスターですら知っているというのに、」

亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国 本章の該当発話 195件、うち 8件を掲載。

  • 〔アバンタイトル〕佐々木小次郎 —「マスター殿に通じるかどうか。」
  • ホームズ —「だが。これはカルデア唯一のマスターの大事だ。」
  • 〔第三歌 パライソ(急)〕ナレーション —「姫の首はおろかカルデアのマスターまで逃がすとは。」
  • 〔最終歌 屍山血河舞台・厭離穢土(急)〕マシュ —「マスターとの通信が回復しましたダ・ヴィンチちゃん!」
  • ホームズ —「風魔小太郎の魔力不足およびマスターの魔術回路、」
  • ホームズ —「かつてミスターマスターが見たという」
  • 〔───天元の花、またいつの日か〕武蔵 —「自動的に君がマスターという契約になっている、とか?」
  • 〔刃にてその心を断つ〕ホームズ —「うん、という訳でミスターマスター。」

亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム 本章の該当発話 188件、うち 8件を掲載。

  • ダ・ヴィンチ —「マスター君も」
  • ダ・ヴィンチ —「きみは成長した、マスター。」
  • ダ・ヴィンチ —「そんなわけで、マスター君は」「マスターらしく、どーんと構えていてくれ。」
  • ダ・ヴィンチ —「人形遣い(パペットマスター)として生計を立てている男のものだ。」
  • ダ・ヴィンチ —「よく聞いてほしい、マスター君」
  • 〔アンノット 夜明け前〕マシュ —「マスターである先輩の“令呪”と連動する機構で」
  • 〔一つの結び目〕マシュ —「呪いの影響……魔術的な侵食がマスターにも?」
  • 〔四つの結び目〕マタ・ハリ —「ということよ。マスター?」

序/2017年 12月26日 本章の該当発話 78件、うち 8件を掲載。

  • 〔序/2017年 12月26日〕ナレーション —「マスターの職務は終了した。」
  • ダ・ヴィンチ —「47人のマスターたちは妨害工作により全滅。」「ただひとり、イレギュラーとしてマスター登録され、」「即ち、マスターを」「最後のマスターとして、」
  • ダ・ヴィンチ —「マスター候補という貴重な人材を傷つけ、」
  • ダ・ヴィンチ —「47人のマスターたちが管制室の爆発に巻き込まれた。」「マシュを除く7人のマスターはまだ冷凍中だ。」
  • ダ・ヴィンチ —「おそらくAチームのマスターの何名かが、」「その蘇生後、新カルデアのマスターになるだろう。」「『マスターは必要なし』。」「彼が信用する名門魔術師(マスター)のアテがあるからなのさ。」
  • ダ・ヴィンチ —「カルデアの戦力になるA級のマスター7名が失われる。」
  • ダ・ヴィンチ —「まっ先にマスター君とはね。」
  • ダ・ヴィンチ —「Aチームはカルデアから選抜されたA級マスターだ。」

Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア 本章の該当発話 352件、うち 8件を掲載。

  • 〔intro.1〕オフェリア —「マスターに対して。」
  • 〔獣たちの帝国〕ホームズ —「とはいえ、ミスターマスターだけで」
  • 〔ヤガの生誕〕マシュ —「今のところマスター以外は不可能なのです。」
  • ダ・ヴィンチ —「カルデア式のマスターである」「マスター君なら安全だけど、」
  • 〔異聞の帯〕アヴィケブロン —「なるほど、これがマスターに染まるという……。」
  • 〔獣国の皇女〕ナレーション —「即ち、マスターが設置された世界であり―――」
  • ホームズ —「マスターであるかぎり―――たった一人で。」
  • ゴルドルフ —「とはいえ、お手柄だぞマスター!」

Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング 本章の該当発話 115件、うち 8件を掲載。

  • 〔intro.2-1〕ゴルドルフ —「そうだろう、マスター?」
  • 〔魔剣強襲(前編)〕マシュ —「マスター・レムレム状態と呼ばれています。」
  • 〔魔剣強襲(後編)〕マシュ —「……マスター。敵性サーヴァント、シグルドから」
  • 〔万物の霊長(前編)〕マシュ —「霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)、全出力数値安定。いけます。マスター!」
  • マシュ —「(これで大丈夫。行きましょう、マスター)」
  • 〔万物の霊長(後編)〕マシュ —「指示および援護をお願いします、マスター!」
  • 〔まるで、春の日向のような(前編)〕マシュ —「は、はい。マスター、付近に魔力反応が発生しました!」
  • 〔まるで、春の日向のような(中編)〕マシュ —「マスターを持たず、異聞帯(ロストベルト)に現界した英霊の一騎……」

Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 本章の該当発話 167件、うち 8件を掲載。

  • 〔intro.3-2〕マシュ —「わたしも同意見です、マスター!」
  • 〔intro.3-4〕シオン —「選ばれたAチームのマスターであり、」
  • 〔永世帝国〕ダ・ヴィンチ —「間違いない。サーヴァントとそのマスターだ。」
  • マシュ —「敵サーヴァントとマスター、撤退しました。」
  • 〔叛逆の暁星〕ホームズ —「どう思うミスターマスター?」「これはマスターであるキミが決断するしかない事柄だ。」
  • マシュ —「このままじゃマスターの体力が保ちません。」
  • マシュ —「マスターの体温が38度に達していますので!」
  • 〔紅の月下美人〕マシュ —「項羽(こうう)、戦闘態勢です、マスター!」

Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ 本章の該当発話 207件、うち 8件を掲載。

  • 〔intro.4〕ナレーション —「世界を救う筈(はず)だった7人のマスターたち。」
  • 〔寂しき世界で希望と出会う〕ラーマ —「幸運にも程があるというか……マスターよ、」
  • ラーマ —「……なあマスター。おまえの上役だというだけで、どうして」
  • 〔神と遭逢する山〕カルナ —「ともあれその男は、今のオレのマスターである」「マスターの上司、のようなものだ。」
  • 〔トレーター・ユガ/医神アスクレピオス〕ラーマ —「いきなり会えるとはな。これもマスターの日頃の行いか。」
  • 〔忘失代償/迫り来る神裁〕ラーマ —「貴様は我がマスターという獲物を撃てなかった。」
  • 〔アシュヴァッターマン〕ペペロンチーノ —「マスターだった私が気付かないはずがない。」「つまり―――それは、マスター権を奪われたあと。」
  • 〔“在る”という瑕疵〕アシュヴァッターマン —「俺の呪いが解けた事が、今のマスターである」

Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス 本章の該当発話 270件、うち 8件を掲載。

  • 〔intro.5-1〕ダ・ヴィンチ —「そしてマスター、」
  • 〔どうしようもなく奇跡的な〕マシュ —「シャドウ・ボーダーでマスターのバイタルが」
  • ゴルドルフ —「マスターだという自覚をもっと持つがいい。」
  • 〔神々は黄昏ず〕ダ・ヴィンチ —「となるとマスターであるマスター君に」
  • 〔新たなる出航〕マシュ —「マスター、ドレイクさんとは」
  • 〔苦しみと楽しみは一生の膏薬〕バーソロミュー —「マスターと世界のために戦うことだが……。」
  • 〔賢者にして戦士の陥穽〕マシュ —「マスター……先輩がいつも正しいという訳ではなく、」
  • 〔怪物の巫女、鋼鉄の軍師、暗殺の天使〕オデュッセウス —「サーヴァントとはマスターと繋がっているものだ。」

Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス 本章の該当発話 216件、うち 8件を掲載。

  • 〔星間都市山脈オリュンポス〕ホームズ —「マスターやムニエル君が危ない!」
  • 〔オリュンポスの歓待(後編)〕マシュ —「マスター、彼らはアトランティスで遭遇した―――」
  • 〔汝、星を鋤く豊穣(Ⅳ)〕ゴルドルフ —「貴様のマスター、キリシュタリア・ヴォーダイムが」
  • 〔汝、星を紊す情動(Ⅳ)〕マシュ —「魔力も、減衰……しています……マスター……!」
  • 〔我、星を裂く雷霆(Ⅰ)〕オフェリア —「ただふたりのマスターなのです。」
  • 〔我、星を裂く雷霆(Ⅲ)〕武蔵 —「マシュはマスター君で手一杯なのです。」
  • 〔虚空〕武蔵 —「じゃあね、今までありがとうマスター!」
  • 〔いつの日か、彼方で〕マカリオス —「マスター!」「それとは関係なく、おまえはいいマスターだったよ!」「なんてったって、大神ゼウスの友たるマスター(キリシュタリア)に、」

地獄界曼荼羅 平安京 本章の該当発話 176件、うち 8件を掲載。

  • 〔プロローグ〕ホームズ —「ミスターマスター。」
  • ホームズ —「ミスターマスターは」「マスターとしての技術を向上させる訓練を。」
  • シオン —「実動部隊であるマスターくん、」
  • 〔寛弘五年、平安京〕ダ・ヴィンチ —「となるとマスターに同期してついていく他ない。」
  • 〔鋼日記(前編)〕坂田金時 —「マスターは違う、」「天覧聖杯戦争とは無関係なマスターだ、ってな。」
  • 〔鋼日記(後編)〕段蔵 —「現在、既に敗退したというマスターは二名。」「彼らを仮に第一、第二のマスターと数えたとして、」「渡辺綱殿を第三のマスター。」「金時殿は第四のマスターであると数えます。」
  • 段蔵 —「マスターの現世(うつしよ)であれば兵器級の存在であり、」
  • バベッジ —「おまえは、サーヴァントに力及ばぬマスターであり、」「サーヴァントに生命護られるべきマスターである。」

Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 本章の該当発話 544件、うち 8件を掲載。

  • 〔序〕マシュ —「マスター?」
  • シオン —「現地調査員であるマスターくん、」
  • 〔オーロラ〕ダ・ヴィンチ —「マスター君にも説明済みだ。」
  • 〔序〕ゴルドルフ —「マスターであるマスター、」
  • 〔マンチェスター〕モルガン —「マスターとしての立場も考えるというもの。」
  • 〔アルビオン〕アルトリア —「サーヴァントとマスターの説明は聞いているし、」
  • 〔ロストウィル〕ダ・ヴィンチ —「マスター候補もカドックが確保できたんだ。」「あ、でもマスター候補という呼び方は正しくないね。」
  • マシュ —「先輩はマスターである時も、」

非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ

  • 〔旅立ち〕ホームズ —「そしてマスター・マスターの」
  • ホームズ —「無用だ、マスター。」
  • ゴルドルフ —「ムニエル! マスター!」
  • ネモ —「マスター、マシュ、」
  • ホームズ —「ミスターマスター。」
  • ダ・ヴィンチ —「そうだろ、マスター君?」

死想顕現界域 トラオム 本章の該当発話 297件、うち 8件を掲載。

  • 〔棺桶屋だけが友達なのさ〕ヴラド三世 —「マスター、謎に満ちた特異点であるが、」「汝はマスター。思うがままに動くが良い。」
  • 〔若き皇帝〕ホームズ —「『マスターが存在する英霊』という括りが正しい。」「土地を仮初めのマスターとしている英霊、」
  • 〔カウントダウン〕ホームズ —「ミスターマスターが」「つまり、魔力の供給こそがマスターの役割だ。」
  • ヨハンナ —「人理へ叛逆(はんぎゃく)せよ、というマスターの命令。」
  • 〔闇夜の閑話〕ホームズ —「この特異点、マスターに意味はない。」
  • サンチョ —「つまり……マスターを探して殺害することで」
  • 〔ヴラド三世の凱旋〕ヴラド三世 —「カドックには、魔術師でありマスターとしての」
  • 〔されど、復讐には届かず〕徐福 —「マスターの差異じゃないかって。」「つまり、マスターは召喚されたサーヴァントの数だけ……」

Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 本章の該当発話 438件、うち 8件を掲載。

  • 〔オープニング〕カドック —「特異点にいた全てのサーヴァントのマスター……」
  • 〔死の国へ〕ダ・ヴィンチ —「ニトクリスはマスターの護衛役……というより、」
  • 〔黄金樹海〕ロマニ・アーキマン —「『マスターとしての機能』を質(しち)に入れるとは。」「マスター。」「おまえはマスターではなくなった。」
  • 〔チチェン・イツァーの生活(Ⅱ)〕マシュ —「生身であるマスターでは20トンは無理なのです。」
  • 〔終末観測所メツィティトラン〕ダ・ヴィンチ —「うん。マスターである証、」「今のマスター君はサーヴァントを」
  • 〔第四冥界ヤヤウキ〕コヤンスカヤ —「マスターである貴方はサーヴァントに戦わせ、」
  • 〔水の都(アストラン/カラクムル)〕シオン —「チームリーダーであるマスター氏に。」
  • 〔南極へ〕ゴルドルフ —「我々のマスターも、ずいぶんとタフになったものだ。」

奏章プロローグ 本章の該当発話 10件、うち 8件を掲載。

  • 〔オーディール・コール 序〕シオン —「調査員であるマスター、マシュ、」
  • ダ・ヴィンチ —「そのマスターは『どんな人物だったのか』という」
  • シオン —「『被検体:E』はなぜマスターになったのか、」
  • カドック —「マスターの資質を持っていた人間たちの令呪だろう。」
  • ゴルドルフ —「たしか、マスターめが」
  • ロマニ・アーキマン —「マスター。」
  • ダ・ヴィンチ —「キミはどうかな、マスター君?」
  • 〔オーディール・コール 0〕ダ・ヴィンチ —「なんだと思う、マスター君?」

オーディール・コール 本章の該当発話 51件、うち 8件を掲載。

  • 〔オーディール・コール 0〕ゴルドルフ —「そうだな、マスター?」
  • ダ・ヴィンチ —「なんだと思う、マスター君?」
  • 〔appendix〕蘆屋道満 —「マスター内部の何処であるのかを精確に診断し、」「マイマスターの魂に仕込み……」
  • 〔終章_序〕シオン —「マシュさんとマスターくんが」
  • シオン —「マスターくんも隅に置けませんねぇ。」
  • アナウンス —「キリエライト、マスターを招集する!」
  • 〔オルガマリークエスト_1〕マシュ —「マスターは今のところグロッキーですが……。」
  • ゴルドルフ —「今は動くべきなのだ、マスター。」

奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン 本章の該当発話 276件、うち 8件を掲載。

  • 〔羅針内界/meet AI.〕シオン —「マスターくん?」
  • カーマ —「残虐非道なマスターであるアピールができますよ?」
  • 〔聖杯戦争/your starlit〕ラニ=ⅩⅡ —「サーヴァントとマスターであるという事実から、」「本来、マスターは全て」
  • 〔密室禁忌/do not enter.〕セイバー —「聖杯戦争のマスターを守るという観点において、」
  • 〔貪欲なる礼讃/for eating〕シオン —「マスターがこの至近にいるとは限りません。」「相手もマスターの排除が手の一つであることは」「この限られた時間でマスターのほうを捜索するのは」
  • 〔鈍痛はいつも見えない/re-construction〕ラニ=R —「貴女が『マスター』であることを考えるなら、」
  • 〔悪性再起動/fireworks(not starmine)〕マキリ —「マスターを狙われるという弱点もない……!」
  • 〔エピローグ〕シオン —「令呪を持っていたからマスターという枠組みに」

奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド 本章の該当発話 245件、うち 8件を掲載。

  • 〔東京/責務の呼び声 caseⅡ〕マリー —「…………マスター。」
  • シオン —「流石はカルデアのマスター、やることが早い。」
  • マシュ —「サーヴァントと契約を行うマスターである」
  • 〔慟哭城塞(前編)〕折田さん —「マスターがいるってことは……」
  • 〔夢/現実〕サリエリ —「マスターがその反応ということは、」
  • 〔冥獄天秤(後編)〕ニトクリス・オルタ —「マスターであれば尚更のことだ。」
  • 〔此処は再びの監獄なれば〕サリエリ —「マスターの精神と魂を七日間捕らえたという、」
  • 〔───そしてキミは、旅の果てへ〕ネモ・ナース —「マスターの精神が廃棄孔へ一時的に、という。」

奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション 本章の該当発話 480件、うち 8件を掲載。

  • 〔月に囚われたAI〕マシュ —「このように直接マスターに危害を加えるような事は」
  • マシュ —「マスター、辛いとは思いますが」
  • 〔マッド・ローラン ~裸のデスドバイ~〕バーソロミュー —「マスターたちとは知り合いのようだが、君は何者だ?」
  • 〔オールド・ドバイの休日(Ⅰ)〕ハサラ —「マスターになるAIを用意したんだよ。」「アストルフォのマスターはアンソニーという」「エリアIの候補者のマスターはベンとかいう」
  • ハサラ —「エリアAのマスターはリュウダイという学者で、」「エリアEのマスターは不明だ。」「とにかくムーン・ドバイの人類(マスター)に喚(よ)ばれた」
  • 〔キアラと不思議の海・後編〕テノチティトラン・バニー —「聡明(そうめい)なマスターであるなら尚更です。」
  • パッションリップ —「マスターであるベンさんが優秀だったからです。」
  • 〔消灯〕岸波白野 —「彼女、BBドバイにマスターと呼ばれてたらしいね。」「それはきっと彼女の方から『私をマスターにすれば?』」

奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス 本章の該当発話 327件、うち 8件を掲載。

  • 〔審判の時へ〕マシュ —「マスターの警護、支援がその存在理由です。」
  • 〔人類裁決法廷〕言峰綺礼 —「また、その実行犯であるカルデアのマスター、」「マスター。」
  • 〔一ヶ月後のあなたたちへ〕マシュ —「マスターがギターをお弾きになるとは……。」
  • 〔穏和は絆を培う〕マシュ —「マスターはこういう時、全力なのです。」
  • 〔ワールドエンド〕マシュ —「カルデアの皆さんが、マスターが、好きなのです。」
  • 〔貴女はどうすればいい?〕モリアーティ —「ではマスター、」「こういう時は、マスターがやるものだろう?」
  • 〔白狼よ、さようなら〕カドック —「マスターである僕、関係者だった言峰綺礼(ラ ス プ ー チ ン)、」
  • 〔エピローグ〕シオン —「クリプターである七人のマスターは消失していました。」

終章 本章の該当発話 237件、うち 8件を掲載。

  • 〔オルガマリークエスト_1~4 ダイジェスト〕ナレーション —「マスター、到着です!」
  • マシュ —「マスターは今のところグロッキーですが……。」
  • ゴルドルフ —「今は動くべきなのだ、マスター。」
  • 〔原初特異点 冬木〕マシュ —「救助要請(きゅうじょようせい)を聞いてマスターと共に駆けつけました!」
  • マシュ —「ですがその、これはどういう事でしょうマスター!?」
  • オルガマリー —「マスター。緊急事態という事で、」
  • 〔旅の終わり〕シオン —「とはいえマスターくんは悲しむと」
  • 〔クエーサー・ジェネシス〕エレシュキガル・オルタ —「普段とは違うパワーをマスターに見せる時です!」

アフタータイムのはじまり 本章の該当発話 15件、うち 8件を掲載。

  • 〔アフタータイムのはじまり〕ナレーション —「カルデア南極基地 マスター専用マイルーム」
  • マシュ —「マスター・マスターはご在宅でしょうかっ!」
  • マシュ —「さすがマスター、この状況でも既に冷静です!」
  • マシュ —「マスター先輩がスカウトされて」「マスターとして縦横無尽(じゅうおうむじん)の大活躍をした事実も」
  • マシュ —「なのに、先輩はマスターとして」
  • ダ・ヴィンチ —「間違いなくマスター君だ!」
  • オルガマリー —「マスターを安全に送り出してあげたいでしょう?」
  • オルガマリー —「脅(おど)かしっこはなしよ、マスター!?」

???編 郷愁永巡刻盤 パスト・カルデア 本章の該当発話 123件、うち 8件を掲載。

  • 〔プロローグ〕Dr.ロマン —「あれ? マスター君、どうしたの!?」「ああ、大変だ。新人マスターを泣かせたとか、」
  • オルガマリー —「マスターのメンタルケアは最優先で行うべきなんだけど。」
  • Dr.ロマン —「ははは、カルデアのベテランマスターかな?」
  • 〔全特異点・踏破完了〕オルガマリー —「マスターをしっかりガードして……。」「マスターの咄嗟のサーヴァント召喚チョイスも、」
  • 〔ではまた、一から〕マシュ —「これが最後の戦いです! マスター、指示をお願いします!」
  • 〔時の女神〕マシュ —「(ここで切り込むのは危険では、マスター!?)」
  • マシュ —「ではマスター。また明日も、よろしくお願いします。」
  • 〔エピローグ〕マシュ —「……という訳でマスター。」

幕間の物語 本章の該当発話 2098件、うち 3件を掲載。

  • 〔聖剣覚醒〕アルトリア —「さて。まずはありがとうございます、マスター。」
  • Dr.ロマン —「つまり、マスターが弱いと聖剣も本気を出せない?」
  • 〔薔薇の双槍〕Dr.ロマン —「何人かのサーヴァントと、マスターである彼も」

ポホヨラのクリスマス・イブ 夢見るサンタとくるみ割り人形 本章の該当発話 169件、うち 3件を掲載。

  • 〔『オーバーチュア ~贈り物~』〕ムニエル —「マスターにでも」
  • 〔『第5幕 前編 ~葦笛の踊り~』〕ランスロット —「マスターに剣を捧げた身でありながら……!」
  • マシュ —「先輩の、マスターの言葉は、心からのものですっ。」

開拓漂流日誌 ブルースカイランド 本章の該当発話 185件、うち 3件を掲載。

  • Dr.ロマン —「マスターくん、マシュ。」
  • 〔開拓計画1 小屋を作ろう〕玉藻の前 —「まあまあ、慌てることはありませんよマスター。」
  • アルトリア —「というわけでマスター、私は石の小屋を薦めます。」

深海電脳楽土 SE.RA.PH 本章の該当発話 244件、うち 3件を掲載。

  • 〔アバンタイトル〕ネロ —「というワケで、海に行こうではないかマスター!」
  • 〔第一幕 スワンレイク・リターンズ(1/6)〕BB —「仕方ないのでゲームマスターであるわたし自(みずか)らが」
  • 〔第一幕 スワンレイク・リターンズ(2/6)〕ガウェイン —「守るべきマスターもいないというのに―――」

永久常夏祭壇 ルルハワ 本章の該当発話 225件、うち 3件を掲載。

  • 〔いざ、天国のような島へ〕ダ・ヴィンチ —「カルデア内ならともかく、マスター無しでサーヴァントが」
  • 〔夏への扉/dark mix〕マシュ —「まだまだバカンスを楽しみましょう、マスター!」
  • 〔ままのみみ 後編〕黒髭 —「うほっ、ケモ本とはやりますなマスター氏!」

深海電脳楽土 SE.RA.PH 本章の該当発話 249件、うち 3件を掲載。

  • 〔アバンタイトル〕ネロ —「というワケで、海に行こうではないかマスター!」
  • 〔第一幕 スワンレイク・リターンズ(1/6)〕BB —「仕方ないのでゲームマスターであるわたし自(みずか)らが」
  • 〔第一幕 スワンレイク・リターンズ(2/6)〕ガウェイン —「守るべきマスターもいないというのに―――」

西部絢爛賭場ラスベガス 本章の該当発話 189件、うち 3件を掲載。

  • 〔いざ! 絢爛ラスベガス!〕ジークフリート —「優しいな、マスターは。」
  • 〔第二カジノ 『ファラオカジノ』〕クレオパトラ —「まあ、宝物庫のことはマスターたちには関係なさそうね。」
  • 〔第六カジノ 『教授からの提案(その2)』〕モリアーティ —「やはりこの私のマスターを務めるだけのことはある!」「―――信じていたとも、マスター。」

蒼輝銀河番組 セイバーウォーズ4.8 本章の該当発話 168件、うち 3件を掲載。

  • 〔オーバーチュア〕ナレーション —「~マスターミッション トレーニング後~」
  • 黒いイシュタル? —「そこに気がつくとは、さすがは『マスター』。」
  • 〔テキサス・ビヨンドⅡ〕 —「……ここだけの話、『マスター』という役職(クラス)のない」「……わたしは聖剣をつかまされる時に『マスター』という」

星屑盤上冥路 アステロ・アキハバラ 本章の該当発話 152件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ:謎のゲームと旅する少年〕楊貴妃 —「ホラ、あちらでマスターが、私たちの仲間に」「もしマスターの勝負の行方が劣勢に傾くようなことが」
  • エミヤ・オルタ —「……資格……つまりマスター適性、というヤツか?」
  • 〔【7-1】ホテル地中海〕シェイクスピア —「マスターを付き合わせた甲斐があるというもの。」

納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク 本章の該当発話 314件、うち 3件を掲載。

  • 〔オープニング『ショータイム』(1/2)〕マシュ —「先輩……いえ、マスター。」
  • ダ・ヴィンチ —「今頃は現地でマスター君と」「マスターであるマスター君を」
  • 〔幽霊少女との夏〕藤乃 —「マスターとサーヴァントという間柄でもなし。」

凹型虚数怪理 イマジナリ・トレンチ 本章の該当発話 217件、うち 3件を掲載。

  • 〔序幕 潜航、深く遠く〕アビゲイル —「マスター……」「マスターと一緒に乗りたかったなあって……」
  • 〔第二幕 雷撃手の漁場(2/4)〕ゴッホ —「いえ、おかまいなく……マスターさまに説明しますと、」
  • 〔第三幕 極静域の鯨波(1/6)〕マシュ —「マスターのそばにいるべき、という判断ですね!)」

カルデア・サマーアドベンチャー! ~夢追う少年と夢見る少女~ 本章の該当発話 322件、うち 3件を掲載。

  • 〔オープニング『カリブの秘宝を追跡せよ』〕??? —「マスター、いるかしら。」
  • 〔第三節『第二の秘宝:赤と青の扉』〕アン —「マスターだけに首ったけ、という訳ではありませんのよ?」
  • カーマ —「とはいえ、これは全て些事(さ じ)。マスターさん……」「いえ、マスターさん。」

伝説再来魔城チェイテ 本章の該当発話 188件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ 全てはチェイテから始まった〕マシュ —「マスター、僭越(せんえつ)ですが、」
  • 〔第一節 ハロウィン・スタート〕清姫 —「でも、旦那様(マスター)とはそういうものだと学んでおりますし。」
  • マシュ —「……マスター。期待していたものとは違いましたが、」

北極魔園観光アークティック・サマーワールド 本章の該当発話 164件、うち 3件を掲載。

  • 〔オープニング アークティック・サーヴァンツ〕オルトリンデ —「マスターも悲しんでしまいます!」
  • 〔第5節 銀河の流星、北極サマーワールドに現る!〕スカサハ=スカディ —「大した度胸を身につけたものだ、マスター。」
  • 〔第8節 夏以外をあきらめて〕レディ・アヴァロン —「バレたくないけどマスターとは絡みたいとか、」

聖杯戦線 ~白天の城、黒夜の城~ 本章の該当発話 148件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ〕太公望 —「マスター、乗ってください!」「四不相、僕のマスターを絶対に守れ!」
  • 〔第8節 三人の城主〕ダ・ヴィンチ —「マスター君が人間であるってね。」
  • プトレマイオス —「で、その原因であるマスターを見られてしまった以上、」

永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0 本章の該当発話 299件、うち 3件を掲載。

  • 〔0.マスターはルルハワの夢を見るか?(序)〕??? —「聞こえますか、マスター。」
  • 〔12.夏のはじまり 1/3〕鈴鹿御前 —「マスターの夏、やっとはじまったってカンジ!」
  • 〔風を切り裂く鞭のような 2〕燕青 —「(マスターとは別個の師妹(し て い)関係がいつのまにか」

夢幻泡影盈月 本章の該当発話 155件、うち 3件を掲載。

  • 〔序幕 血の色匂へ 花と散れ〕??? —「ならば、そのマスターは何処に居る!?」「他のマスターが姿を現すことはない。」「否。マスターだけではない。」
  • 〔第二幕 眩き夜に 因果はめぐる〕ダ・ヴィンチ —「七人のマスターと七騎のサーヴァントによる、」
  • 〔第十幕 地獄の地右衛門 怨讐の焔〕由井正雪 —「マスターである地右衛門は斃(たお)れた。」「カルデアのマスターよ。」

幸福累計都市 ドバイ 本章の該当発話 144件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ〕BB —「そんな……マスターさんならともかく、」
  • パーシヴァル —「此度(こたび)はマスターの夏の護衛という大任を仰せつかった。」
  • 〔第5節『Downtown(Ⅱ)/ Present for you』〕マシュ —「? あなたは先輩がマスターである事を」

盛夏堪能王国 Uオルガマリーアイランド 本章の該当発話 318件、うち 3件を掲載。

  • 〔第一節 夏への招待状〕ダ・ヴィンチ —「マスター君、マシュ。」
  • 〔第三節 ビューティフル・サマー〕呼延灼 —「あの時、マスターとは一年ぶりの再会! くらいの」
  • 〔第五節 淑女たちのララバイ〕パッションリップ —「マスターのためならためらいません。」「というか、王子様の役、マスターですよね?」

第六特異点? 本章の該当発話 306件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグⅡ〕シェイクスピア —「吾輩もマスターの助力となりたいのは山々ですが、」「マスターであろうと紙の上で踊る役者と化すでしょう!」
  • エルメロイⅡ世 —「マスターは誠実な報告書を作るという確信はある)」
  • 〔第二幕 ナイツ・オブ・ダイイングデッド〕ヒッポリュテ —「聖杯戦争の時のマスターとのリンクは消失している。」「マスターだった者への侮辱というものだろう。」

カルデアゲート 本章の該当発話 572件、うち 3件を掲載。

  • 〔お月見 第0話 月下の狩人〕Dr.ロマン —「おっと、マスター君。」
  • 〔エピソードIII 最後の導き〕ディルムッド —「マスターであるならば我が主も同然なのだから。」
  • 〔冬木に降り立つ貴婦人〕マシュ —「マスターはとても頼りになるマスターなのです。」

ブランドチョコ 本章の該当発話 1449件、うち 3件を掲載。

  • 〔メドゥーサ〕メドゥーサ —「ああ、ここにいたのですねマスター。」
  • 〔フランシス・ドレイク〕ドレイク —「もとはと言えばアンタのおかげさマスター!」
  • 〔U-オルガマリー〕U-オルガマリー —「南米でマスターが体験した精神世界であり、」