Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス
Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス
概要
舞台 — 第五異聞帯・大西洋。全域が神代の海であり、エーテルと魔獣に満ちている。汎人類史では一万四千年前に滅んだはずのアトランティスの神々――オリュンポス十二神――が滅びず、機神として生き延びた世界である。バーソロミューは「本来の汎人類史において、神は人間と決別した。オリュンポス十二神もそうだ。だが、この世界の彼らは生き延びた」「問題は神々が生き続けているこの世界は、凄まじい繁栄を遂げたってことだ」と要点を示す。
何が起きたか — 担当クリプターはキリシュタリア・ヴォーダイム。彼の異聞帯の空想樹の枝は既に地球の成層圏を覆っており、他の異聞帯を切除しても汎人類史は復権しないという最重要の障壁になっている。ゆえに本章は異聞帯攻略編の折り返し点であり、キリシュタリアは「カルデアを排除し、大神ゼウスを看取り、空想樹を現実のものとする」という自らの計画を明言する。カルデアは虚数潜航で異聞帯の外縁付近に投入され、過去最長の距離を踏破して空想樹を目指す。
主要人物 — イアソンとアルゴノーツの面々(アタランテ、ヘラクレス、カストール/ポルックス等の縁者)、シャルロット・コルデー、マンドリカルド、望月千代女、バーソロミュー、ドレイクといった「異聞帯に召喚された汎人類史のサーヴァント」たちが結集する。アストライアは「私は確かに、汎人類史のサーヴァント。同時にこのギリシャにおける天秤の女神」と両属性の板挟みを語る。敵側にはオデュッセウス、アキレウス、パリス、アポロン、アルテミス、カイニス、そして鍛冶神ヘファイストスが立ち、オデュッセウスは「汎人類史の記憶を持つ、異聞帯のオデュッセウス」という特異な存在として描かれる。
明かされた設定 — ネモ・プロフェッサーによって「空想樹によって出現した異聞帯は過去ではなく、現在の事象として継続している世界」という定義が与えられる。またキリシュタリアが「一度、異星の神の手で死の淵から助けられた」という経緯、イギリス異聞帯(担当ベリル)の空想樹セイファートが既に伐採されており「イギリス異聞帯から出てくるものは、我々にも、『異星の神』にとっても脅威になる」という警告が示され、後の第六異聞帯アヴァロン・ル・フェへの伏線が張られる。千子村正が「儂は『異星の神』に召喚された」と明かすのも本章である。海神を巡る最終決戦を経て、物語はそのまま後半部・星間都市山脈オリュンポスへ接続する。
世界観上の重要シーン(lore抽出)
以下は lore スコア上位 15 シーンです。
シーン1 【スコア: 21】 [ペペロンチーノ, カドック, ベリル, キリシュタリア]
場所: 88800
ペペロンチーノ: ―――報告は以上よ。
他に、何か質問はあるかしら?
カドック: ……アンタらしくないな、ペペ。
負けた時ほど陽気になれ、が口癖だっただろ。
カドック: それとも、アンタの中じゃあインド異聞帯の消滅は
“負け”じゃないのか?
ペペロンチーノ: あら。
嫌味を言えるほどには回復したのねカドック。
ペペロンチーノ: じゃあ言い直しちゃおうかしらーー!
ペペロンチーノ: 私ったら異聞帯の王とケンカしちゃっただけでなく、
自分のサーヴァントに捨てられて、
ペペロンチーノ: おまけにカルデアに助けられた上に
おめおめ逃げ帰ってきた素敵なクリプターなのよー!
ペペロンチーノ: でも焼きバナナは美味しかったわーーーー!!!!
カドック: 前言撤回だ、元気だよアンタは!
分かったから黙っててくれ!
ベリル: おう、ペペロンチーノはそうでなくっちゃあなぁ。
負け犬になんのはまだ早えって話だ。
ベリル: おまえさんのコトだ、
連中にたっぷり貸しを作ったんだろう?
ベリル: 殺し合いってのはナイフでブッ刺すだけが能じゃない。
情が移るってのは、後々(あとあと)効いてくる搦(から)め手だ。
…… (他63ターン)
シーン2 【スコア: 19】 [ゴルドルフ, マシュ, ホームズ, シオン, ほか]
場所: 66400
ゴルドルフ: うむ、じき作戦開始時刻になるが、
全員揃ったようだな。
ゴルドルフ: マスター・マスター。
そのサーヴァント、マシュ・キリエライト。
ゴルドルフ: 本時刻より、カルデアは第一種戦闘配置につく!
予定より2日早い作戦状況だが、泣き言はきかん!
ゴルドルフ: キャプテンから、虚数空間でのノーチラス号の
試運転も無事終了したと報告を受けている。
ゴルドルフ: 準備、そして覚悟に不足はないな?
マシュ: は、はい! 船酔いにも完全に慣れた我々です!
準備万端、いつでも作戦開始できます、新所長!
マシュ: ……そう言われるとわたしもイマイチ記憶が……
とても派手な試運転だった気がするのですが……
?!
ホームズ: すまないね、諸君。
Mr.ゴルドルフの言う通り、状況は切迫している。
ホームズ: 昨日から地球全体を覆(おお)っている、と推測される
空想樹の『枝』に変化が生じた。
ホームズ: 今まで『枝』の中をネットワークのように
循環していた魔力が、
ホームズ: 大西洋の中心に向けて流れ始めている。
これがどのような現象かは不明だが―――
シオン: 大規模な魔術儀式の為のエネルギー充填、と
見て間違いはないでしょう。
…… (他49ターン)
シーン3 【スコア: 16】 [ゴルドルフ, ホームズ, ダ・ヴィンチ, ムニエル, ほか]
場所: 51610
ゴルドルフ: ……よく戻ったな。
ゴルドルフ: サーヴァントたちの損傷は凄まじいものだが、
おまえたちが無事である事は喜ばしい。
ゴルドルフ: ……だが。
問題はキリシュタリアだ。
ゴルドルフ: 問答無用(もんどうむよう)で、サーヴァントすら殲滅しかける
魔術を行使するなど……。
ゴルドルフ: 人間として有り得るのか!?
ホームズ: 有り得ません。
ホームズ: 余程の例外を除いて、魔術師が英雄としての功績を
積み上げてきたサーヴァントに勝てる道理はない。
ゴルドルフ: だよね!?
ホームズ: そして、その例外的存在といえども、
可能なのは一矢報いる程度のもの。
ホームズ: 数騎いたサーヴァントを、赤子の手をひねるように
殲滅させるなど、最早(もはや)人間の業ではない。
ホームズ: ……クリプターになる前の資料も読み通した。
ホームズ: 確かにキリシュタリアは天才だったが、
そんな膨大な魔力量があれば、封印指定ものだよ。
?!
…… (他73ターン)
シーン4 【スコア: 16】 [アキレウス, パリス, アポロン, 二人, ほか]
場所: 84700
アキレウス: ……ッ!
アキレウス: (見た目と違って強いな、コイツ!)
パリス: おまえだけには―――
負けたくないんだ!
アキレウス: おっと!
アキレウス: くそ、生前からコイツの弓だけは苦手だ!
パリス: 兄さんの敵(かたき)だ!
アポロン: そうだそうだ!
やっちまえやっちまえ!
アポロン: どうせコイツも、
オリュンポス側だ!
アキレウス: ふざけんなテメェッ!
いやふざけてるよな、その姿は!
アポロン: HEY! アポロンでーす!
アキレウス: 笑えねぇ冗談だ……!
あのクソ神がゆるキャラとはな!
パリス: 失礼な!
こう見えても立派な神様ムーブだぞ!
…… (他158ターン)
シーン5 【スコア: 15】 [ゴルドルフ, ホームズ, ダ・ヴィンチ, ムニエル, ほか]
場所: 51603
ゴルドルフ: ……。
……。
ホームズ: ……。
……。
ダ・ヴィンチ: ……。
……。
ムニエル: (空気が重い……!)
マシュ: いよいよですね、マスター。
?!
ゴルドルフ: ウォッホン。
なんだなんだ、その辛気くさい顔は!
ゴルドルフ: 第六と第七の異聞帯(ロストベルト)が、
明らかにショボそうな以上……。
ゴルドルフ: これが事実上の決戦だというのに!
ムニエル: だからこそ、ですよ。
おっさんだって緊張感から黙りこくってたでしょ。
ゴルドルフ: フッ。これだからちょっと魔術の世界を
かじっただけのキドニーパイは。
ゴルドルフ: いいかね。私の緊張はおまえたちとは
次元の違う緊張……
ゴルドルフ: 即ち、本気のビビリなのだよ。
一緒にされては困るというもの。
…… (他73ターン)
シーン6 【スコア: 12】 [アストライア, 千子村正, 神父, 全員, ほか]
場所: 85501
アストライア: ……見事な出来ですこと。
千子村正: 何、ただの手慰みさ。
一日一体、一宿一飯(いっしゅくいっぱん)ってな。
アストライア: 私にとっては、己を称える像が
あればあるほど文句はありません。
アストライア: ……ただ、そうですわね。
少し不思議なことが一つ。
千子村正: あん?
アストライア: あなたも汎人類史のサーヴァントではなくて?
千子村正: 応とも。だが今は人理の敵ってヤツだ。
千子村正: サーヴァントってのは便利だがなあ。
手前(てめえ)でマスターを選べないのが難点だ。
千子村正: 儂(オレ)は『異星の神』に召喚された。
その顔も見てなければ、真意も分からねえが―――
千子村正: まあ、与えられた役割はきっちりこなすさ。
それがどんな外道働きでもだ。
千子村正: 儂(オレ)はもともと手前(てめえ)さえ満足できれば
それでいい外れ者(あうとろう)だ。
千子村正: どっちが正しいのか、どっちが正義なのか、
なんざ、生まれて死ぬまでどうでも良かったのさ。
…… (他39ターン)
シーン7 【スコア: 11】 [ネモ?A, ネモ?B, ネモ?C, ネモ?D, ほか]
場所: 66501
ネモ?A: やーやー!
みんなー、祝ってくれてアリガトー!
ネモ?B: こんな秘密の地下ドックでノーチラスを
組み立てられるなんて、ボクたち超ラッキー!
ネモ?C: おめでとー! おめでとー!
おめでとーボクたち! さあ早速海に出よう!
ネモ?D: マスターも、
マシュもおめでとー!
ネモ?D: ねえねえ、明日からの試験航海にふたりも
参加するんでしょ?
ネモ?D: 楽しみだなあ、楽しみだよねー!
虚数の海でも魚雷って撃てるのかなー!
マシュ: あ、あの。マスター、これは一体……?
ネモさんがたくさんいらっしゃいます!
?!
ネモ: そこ、勝手に動かない!
厳粛(げんしゅく)な進水式だぞ、マリーンズ、整列!
ネモ?たち: ひゃー! キャプテンが怒ったーー☆
みんな、整列、せいれーーつ☆
ネモ: よし。点呼、名乗れ!
ネモ?A: ネモ・マリーンでーす!
担当は甲板の管理! 新しいデッキブラシ買って!
ネモ?B: ネモ・マリーンでーす!
担当はおもーい魚雷の装填! 誰か代わってよ~!
…… (他56ターン)
シーン8 【スコア: 11】 [マンドリカルド, イアソン, アストライア, ネモ, ほか]
場所: 85403
マンドリカルド: ぜー、ぜー、ぜー、ぜー……。
し、死ぬかと思った……。
イアソン: お、オレも死ぬかと……思ったぞ……。
戦わないっつったのに……。
アストライア: よろしいですわね。
これで先ほどの質問に改めて回答したと見なします。
イアソン: 待て待て待て。
勝手に決めるな。
アストライア: そうは言っても、質問はもうないのでは?
ネモ: 僕から一つ質問。
ネモ: 他のオリュンポス十二神の名前がついた
テオス・クリロノミアも、あると聞いている。
ネモ: その場所はわかるかい?
アストライア: ゼウス・クリロノミアやポセイドン・クリロノミアが
あるのはオリュンポス側ですわね。
ネモ: こちら側のナノマシンは?
アストライア: ……アテナ・クリロノミアが、
このアトランティスのどこかにあるはずです。
アストライア: そも、テオス・クリロノミアは神の鋼体(からだ)を
構成・補助するための流体金属。
…… (他44ターン)
シーン9 【スコア: 10】 [キリシュタリア, カイニス, オデュッセウス, ???, ほか]
場所: 86002
キリシュタリア: 首尾はどうだい、カイニス。
殲滅戦は予定通り終わったのかな?
カイニス: まあ、見た感じはな。大艦隊でタコ殴り、
トドメにアルテミスの矢だ。
カイニス: あれで生きてたら連中を見直すぜ。
仲間にしてやってもいいくらいにな!
キリシュタリア: それほど気持ちのいい勝利だったようだね。
だが注意する事だカイニス。
キリシュタリア: 発言には責任が伴う。
今のは少し気前が良すぎたかもだよ。
カイニス: ああ? くたばったヤツらの仲間になんて
なれねえだろ、死んだんだから。
カイニス: ……いや待て。
テメェがそう意地の悪い笑いをするってコトは……
カイニス: オデュッセウス!
どうなったのか聞かせろ、オイ!
オデュッセウス: ……残骸の捜索はまもなく終了するが、
今のところ滅びるに至ったという結論は出せん。
オデュッセウス: 逃げ延びた、という前提で捜索をする。
近場の島なら、ヘスティアの確率が高い。
キリシュタリア: だそうだ。
さて。あちらに付くのかい、カイニス?
カイニス: つくワケねぇだろ、ケンカ売ってんのか!
ナシナシ、さっきのは口が滑った戯言な!
…… (他73ターン)
シーン10 【スコア: 10】 [オデュッセウス, キリシュタリア, カイニス, ???, ほか]
場所: 84900
オデュッセウス: そうか。引き続き哨戒を続けろ。
決して見逃すな。
オデュッセウス: キリシュタリア。
カルデアが尻尾を出した。
オデュッセウス: ヘラクレス島の神殿からの定時連絡が途絶えた。
彼らは陸に上がっていたようだ。
キリシュタリア: ほう。生き残っていたばかりか、
神殿を襲っているとは。
キリシュタリア: 早速テオス・クリロノミアを
利用するつもりのようだね。
キリシュタリア: しぶとさ、図々しさという点では
まさに旧人類代表と言うに相応しい。
キリシュタリア: コヤンスカヤがそちらにいれば、
さぞ喜んでいただろうに。
カイニス: あん?
そういえばあの女狐、しばらく見ねえな……
カイニス: インドの失態で『異星の神』とやらに
尻尾でも切られていじけてんのか?
キリシュタリア: いや。こちらで少し、都市(ポリス)の監視を
してもらっているところだ。
キリシュタリア: そもそも『異星の神』は彼女には干渉しない。
上下関係はないんだよ。
キリシュタリア: 君も思い知っているだろう?
コヤンスカヤは根っからの『観客』だ。
…… (他56ターン)
シーン11 【スコア: 10】 [イアソン, 望月千代女, ダ・ヴィンチ, ホームズ, ほか]
場所: 85502
イアソン: 何だ、こっちへ来いって。
イアソン: ……っ。
イアソン: ……あたたたた!?
頭、痛ェッ!
望月千代女: おおー、イアソン殿。
お久しぶりでござるなー。
望月千代女: いや、時間の概念がとんと薄れてしまって
いつ頃なのか忘れてしまったのでござるが。
イアソン: あっ……ああー……おまえ、
望月千代女か。
イアソン: そうだそうだ……。
ここはヘファイストスの神殿か。
望月千代女: ではご説明くださりませ。
望月千代女: いやあ、拙者ですとどうもこう、
希臘(ぎりしゃ)とは縁遠く。
イアソン: 説明係か、オレは。
イアソン: くそ、まあいい。
ネモ、シャドウ・ボーダーとの通信回線を開け。
イアソン: ここは安全(クリーン)だ。
…… (他62ターン)
シーン12 【スコア: 10】 [カイニス, イアソン, オリオン, シャルロット・コルデー, ほか]
場所: 85800
カイニス: くっ……う、ぐっ……!
カイニス: オレが……海の上で、このオレが……!
よりにもよってポセイドンのガキなんぞに……!
カイニス: クソ、目が見えねえ……どうなってやがる……
まさか、消えるのか、オレが……?
カイニス: 汎人類史(クソども)の破滅を見る前に、オレが……?
カイニス: ―――イヤだ。消えるのは、イヤだ。
いま消えるのは、イヤだ……!
カイニス: 助けろ。誰か助けろ、オレを助けろ……!
オレにはまだ、返すべき借りが―――!
イアソン: ふん。口だけじゃなく往生際まで悪いときた。
諦(あきら)めろカイニス。おまえはここで終わりだ。
イアソン: 今までおまえが笑いながら殺してきた、
多くの英霊たちと同じようにな。
カイニス: 同じじゃねえ……!
オレが、テメェらと同じなものかァ!
カイニス: オレは神霊カイニス、神に復讐する者!
キリシュタリア・ヴォーダイムの、サーヴァントだ!
オリオン: 放っておけばこのまま消滅するが、
相手が相手だ。霊核を射貫くぞ。
イアソン: ああ。
やるぞ、マスター。
…… (他9ターン)
シーン13 【スコア: 9】 [???, デオン, アトランティス防衛兵]
場所: 84701
???: 百合(クリノス)の花による幻惑と連撃か。
デオン: (無傷……!)
???: ……児戯だな。
デオン: か、は……!
???: 終わりだ、汎人類史。
???: おまえたちのねぐらは、
一つ残らずこちらが潰した。
デオン: ―――ハッ。
終わりじゃないさ。
デオン: とっくの前に始まって、
とうの昔に終わっている。
???: ああ、連中のことか。
……あれはオリュンポスのアルターエゴが対処する。
???: 到着すればそれで終わりだと思ったか?
???: おまえたちに未来はない。
おまえたちにこれから先の道筋もない。
???: 従えば生、逆らえば死。
選べ、汎人類史。
…… (他30ターン)
シーン14 【スコア: 9】 [ゴルドルフ, ホームズ, ダ・ヴィンチ, シャルロット・コルデー, ほか]
場所: 85500
ゴルドルフ: 何コレーーー!?
ホームズ: これは……さすがに絶句するより他ないな。
ダ・ヴィンチ: うわ……。
ダ・ヴィンチ: 神殿というよりは研究所(ラ ボ)……いや、
どちらかというと工場かな?
ダ・ヴィンチ: ぱっと見だけど、技術的にはカルデア……
つまり現代人類の最先端を上回ってないか?
シャルロット・コルデー: (何が凄いのかもうわからないため、
何もわからないことに驚いている)
マンドリカルド: そこら辺は俺にはわかんねえので、
判断は任せますよっと。
フォウ: フォウ……。
マンドリカルド: ちょっと待ってろ。
今、起動するから。
ゴルドルフ: ネモはどうすればいいんだ?
マンドリカルド: そこのテーブルに寝かせておいてくれ。
ゴルドルフ: うむ。
…… (他109ターン)
シーン15 【スコア: 9】 [ゴルドルフ, ダ・ヴィンチ, ホームズ, マシュ, ほか]
場所: 20112
ゴルドルフ: ……。
……。
ダ・ヴィンチ: ……。
……。
ホームズ: さて、もう既に終わったことだが改めて。
ホームズ: ヘラクレス島は完全に消滅した。
アルテミスの主砲による一撃でね。
マシュ: ……!
ゴルドルフ: ホームズ、一つ問いたい。
彼らはなぜ、受け入れたのだ?
ゴルドルフ: 単純な考えだが、死ぬのは嫌だろう?
私だって嫌だ。
ゴルドルフ: 秦の民ですら、始皇帝に殺されそうになったときは、
怯え惑っていた。
ゴルドルフ: もちろん、どんなに嫌でも逃げられない時もある。
人生一度や二度はそういう窮地もあるだろう。
ゴルドルフ: だが、あれは―――
ホームズ: そうですね。
あれは、そういうものではありません。
イアソン: ……神が神だから、だろうな。
…… (他117ターン)
キャラクター別 セリフ・行動
ベリル
ペペロンチーノ、場所変えようぜ! なんならコヤンスカヤ呼ぶか!
異聞帯(あ っ ち)には世間知らずのお姫様がいたからさあ、 利用してやれってお近づきになったんだが、
オレも大西洋異聞帯に着いたばかりなんだぜ? いい店紹介してくれよ。すげえんだろ、大西洋(こ こ)?
連中、今頃は“ベリル・ガットに騙(だま)された!” なんて嘆(なげ)いているだろうが、後の祭りだ。
おう、ペペロンチーノはそうでなくっちゃあなぁ。 負け犬になんのはまだ早えって話だ。
キリシュタリア
イギリス異聞帯から出てくるものは、 我々にも、『異星の神』にとっても脅威になる。
ベリルの担当するイギリス異聞帯…… 空想樹セイファートは、既に伐採されている。
私からベリルに、イギリス異聞帯は自滅させるよう、 内々に依頼した結果だ。
また、『異星の神』に説明する手段もない。 巫女は見ているだけ。我々と会話はしない。
『異星の神』が実在するかなど誰にも分からない。 使徒たちですらその姿を見ていない。
関連する地の文:
- アルテミスの一矢に匹敵する魔力を伴った その魔術は、サーヴァントたちを打ち砕いた。
- 地上に満ちる魔力、 天空に満ちる魔力、
- そして天上……宇宙に満ちる魔力を一つに束ねる、 惑星直列の如き星の奇跡。
アキレウス
アンタたちにか? そりゃまあ、汎人類史のサーヴァントだしな。
聖杯戦争に召喚されれば、 必ず勝ち上がる手合いだ。
異聞帯(ロストベルト)のアンタのように、 神に昇華された存在じゃないってことだ。
こちらのケイローンは、 汎人類史側の悪口を言うだろうってな。
人理のため、この身を捧げると 我が父母に誓おう。
関連する地の文:
- マスターは、 そうしなければならなかった。
- ……それが、何の力にもなれないことも。 マスターは自覚している。
- ……アテナ・クリロノミアを使うと、そう決めたのは マスターだ。
アストライア
この島に逗留(とうりゅう)していたサーヴァントは二騎。 『異星の神』の使徒と名乗り、オリュンポス側―――
汎人類史の英雄如きが、 この異聞帯(ロストベルト)に勝利するなど、甘いにも程がある。
汎人類史のサーヴァントは確認されただけでも、 二十騎以上召喚されたはずです。
……私は確かに、汎人類史のサーヴァント。 同時にこのギリシャにおける天秤の女神。
いえ、空想樹を守るという名目で、 汎人類史のサーヴァントたちを殲滅した者たち。
アトランティス防衛兵
以降、この霊脈からサーヴァントが 召喚されることはありません。
汎人類史のサーヴァント、 バーソロミュー・ロバーツ!
旧型の帆船にもう一騎のサーヴァント、 オリオンを乗せてこちらに突撃してきます。
……先ほどのサーヴァントを喰ったことが 理由なのでしょうか。
魔力が枯渇します。 魂喰いでも行わせなければ―――
関連する地の文:
- サーヴァントは跪(ひざまず)き、 頭(こうべ)を垂れた。
- それで男はサーヴァントに関心を無くした。 敵でなければ、それで良い。
- 詠唱と祈りに応じて召喚されたわたしは、 すぐ異常に気付いた。
アポロン
今の私は汎人類史の側に立ちつつ、 異聞帯(ロストベルト)の情報も持っている、という状態さ。
まあ、もっとも私は正確に言うと、 異聞帯(ロストベルト)のオリュンポス十二神ではないけどね。
その質問に肯定しよう。 先ほど、異聞帯(ロストベルト)のデータをダウンロードした。
じゃあな、異聞帯(ロストベルト)でもあんまり変わらなかった ヘファイストス。
異聞帯(ロストベルト)の神々の情報を知りたいときは、 私に尋ねるといい。
関連する地の文:
- マスターは、 そうしなければならなかった。
- ……それが、何の力にもなれないことも。 マスターは自覚している。
- ……アテナ・クリロノミアを使うと、そう決めたのは マスターだ。
アルテミス
……おまえは生かす。 ただし、汎人類史に協力はさせない。
(どうして? どうして? どうして? どうして? どうして? どうして? どうして? どうして?)
自由に振る舞い、傲岸(ごうがん)に振る舞い、 神のような膂力(りょりょく)を持ちながら……。
関連する地の文:
- 汎人類史の記憶は、他愛のない、 どうでもいい、晴れ晴れしい、そんな喜劇の連続だ。
- この世全てを上回る速度と破壊力で、 オリオンの宝具は突き進む。
アーチャー
まだ見ぬ汎人類史のマスター君。 疲れ果ててはいないだろうか?
……この異聞帯(ロストベルト)は、恐らく君たちが出会った あらゆる異聞帯(ロストベルト)より真っ当で、そして強いだろう。
汎人類史では、本来ないはずの争いだ。 何しろ、汎人類史(こ ち ら)では一機残らず滅んでいるのだから。
汎人類史におけるオリュンポスがどのような ものかについては、また違う機会に語るとして。
汎人類史における一万四千年前、 この地(アトランティス)にいた神々は全て滅びた。
イアソン
しかしまあ、異聞帯(ロストベルト)であれ汎人類史であれ、 オリュンポスの十二神がメカってのは納得だ。
汎人類史と異聞帯(ロストベルト)の違いだろう。 オレたちには関係のない話だ。
この異聞帯(ロストベルト)と汎人類史の違いは、 神に対する認識なのだろう。
汎人類史のサーヴァントでこちらの味方につくやつ、 名前を知っていたら教えろ。
二人して戦ってるってことは、 どちらかが異聞帯サーヴァントってことか?
関連する地の文:
- 汎人類史の記憶を持つ、 異聞帯(ロストベルト)のオデュッセウス。
エレティコス
温度調整も可能ですし、防刃加工もされているので、 魔獣に襲われても何とかなりますし。
『残骸』は少々不遜な言い回しなのですが、 若い方々はそう呼ぶようです。
昔から、ほどほどに狩ることを 神も許してくださっているはずです。 ?!
いえ、シラカバの樹皮に テオス・クリロノミアを混ぜ込んだものですが。
服を織るところを見せるべき、と “運び屋”さんが言っていましたね。
オデュッセウス
俺が汎人類史の欠点を挙げ連ねても、 そちらが異聞帯(わ れ わ れ)の剪定を促しても。
霊脈に繋げて汎人類史の術式を描く。 後は疑似令呪を設定すればいいが……。
アトランティス防衛を命じられた、 異聞帯(ロストベルト)のサーヴァントである。
キリシュタリア。 カルデアが尻尾を出した。
オリオンはアルゴー、カルデアの艦(ボ ー ダ ー)。 どちらにも乗せる訳にはいかないサーヴァント……。
関連する地の文:
- 詠唱と祈りに応じて召喚されたわたしは、 すぐ異常に気付いた。
- 何ともまあ、サーヴァントらしからぬ と自嘲の笑みを浮かべたくなる。
- 意味不明の情報が流れ込む。 同時に、召喚された記憶が消されていく。
オリオン
召喚されて一週間~♪ オイラ人理の助けに来たんだぞ~♪
俺は間違いなく、汎人類史のサーヴァントだ。
……だが、ここに来たってことは おまえさん、この異聞帯(ロストベルト)を正しに来たのか?
冠位のサーヴァントが召喚されるのには、 大体の場合、きちんとした意味がある。
(問題は……当てた後、俺の霊基(からだ)が どうなっているか、だな……)
関連する地の文:
- マスターは、 そうしなければならなかった。
- ……それが、何の力にもなれないことも。 マスターは自覚している。
- ……アテナ・クリロノミアを使うと、そう決めたのは マスターだ。
カイニス
オレは神霊カイニス、神に復讐する者! キリシュタリア・ヴォーダイムの、サーヴァントだ!
キリシュタリア・ヴォーダイムのサーヴァント、 テメェらを皆殺しにする終わりの使者だ!
―――確認しておくぞ、キリシュタリア。 カルデアは今、島にいるんだよな?
インドの失態で『異星の神』とやらに 尻尾でも切られていじけてんのか?
カルデアのマスターと、似非(エセ)トリトンの野郎を この手でなぶり殺せなかったのは勿体ねえが―――
カドック
次はアンタかも知れないぞ、ベリル。 笑っている余裕があるなら準備でもしているんだな。
それとも、アンタの中じゃあインド異聞帯の消滅は “負け”じゃないのか?
既に伐採(ばっさい)……じゃあイギリスの異聞帯は もう存在しないのか?
異聞帯同士が戦うのは領土が接触してからだ。 そういう話だっただろう。
何を言っている。 デイビットの異聞帯があるだろ。残り2本だ。
キニゴス
地図情報は当時のものだからな。 道程が変わっていてもわしの責任じゃないぞ。
大迷宮(ラビュリントス)? そんなところに、何の用事があるのかね。
神に連絡を取れる、というのであれば 素晴らしい機能だが……。
三百年前に気付いていれば、 呼びかけていたかもしれんが……。
……誰も使っていないのなら、 誰かと通信することもないか。
キャスター
しかし、全てが匿名ではカルデアに信頼を 置かれまい。
我々のデータが流出すれば、 オリュンポスでの危険性が高まる。
クサントス
しかしまさか、主の敵(かたき)を乗せることになるとは。 人生において禍福は糾(あざな)える縄の如しですねグヒヒヒヒ。
ケイローン
お久しぶりでしょうか、 汎人類史のマスター。
汎人類史では教え子であるはずのあなたに、 教えを乞うというのも、消滅前の一興でしょう。
しかし、幸運なことに汎人類史側である 彼(わたし)を倒したことで―――
汎人類史のケイローンから必要な 戦闘データは抜き取っていましたので。
汎人類史でのあなたが、 どれほどの英雄なのか。
ゴルドルフ
無事であるのなら不問にする。 異聞帯(ロストベルト)の攻略にマスターは欠かせないからな。
霊基の質も悪い三流サーヴァントだったしな。 休みたい、というのも仕方あるまい。
……まあ。そのクリプターどもも、 『異星の神』の詳細は知らぬようだったが。
うう……早く霊脈を発見、 サーヴァントを召喚したいものだ。
……彼の令呪行使は、 私の命令によるものだ。
関連する地の文:
- アルテミスの一矢に匹敵する魔力を伴った その魔術は、サーヴァントたちを打ち砕いた。
- 地上に満ちる魔力、 天空に満ちる魔力、
- そして天上……宇宙に満ちる魔力を一つに束ねる、 惑星直列の如き星の奇跡。
ゴルドルフ&イアソン
サンソン
―――ここまで、か……。 すまない、デオン……!
ああ、時間稼ぎにしかならないだろうが……。
シオン
現在、計測されているエネルギー量は ゲーティアの『人理焼却』に匹敵します。
虚数潜航で送り込めるのは異聞帯(ロストベルト)の外縁付近であり、 空想樹までの距離は過去最大のものとなります。
アトランティスは現在、この地球において もっとも繁栄している異聞帯(ロストベルト)です。
異聞帯内部の詳しい観測はできませんが、 トリスメギストスはこれを『世界災害』と警告。
可能なかぎり迅速に、大西洋の異常…… 大西洋異聞帯の空想樹の切除を推奨しています。
シャルロット・コルデー
わたしは、 汎人類史の英霊として召喚された―――
そうだ。 わたしは……汎人類史のサーヴァント。
真名(なまえ)はシャルロット・コルデー。 この異聞帯(ギ リ シ ャ)に喚(よ)ばれた理由は―――
……やはり、マスターにとって最初のサーヴァント というのは特別なものなのでしょうか。
関連する地の文:
- 詠唱と祈りに応じて召喚されたわたしは、 すぐ異常に気付いた。
- 何ともまあ、サーヴァントらしからぬ と自嘲の笑みを浮かべたくなる。
- 意味不明の情報が流れ込む。 同時に、召喚された記憶が消されていく。
ダ・ヴィンチ
キリシュタリア・ヴォーダイム。 彼はこの異聞帯の王より絶大な力を持つ、人間の頂点だと。
マスター君の礼装の補強、 マシュの霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)の調整……
とはいえ、そう断言したところで、 我々はまだ『異星の神』が何なのか……
カルデアの記録によると、 キリシュタリアの生活はごく自然なものだ。
カルデアスタッフとして、やるべき事は山積みなんだ。
関連する地の文:
- マスターは、 そうしなければならなかった。
- ……それが、何の力にもなれないことも。 マスターは自覚している。
- ……アテナ・クリロノミアを使うと、そう決めたのは マスターだ。
ティミ
島外の人間がこんなにたくさん来るなんて。 何百年も無かったことなんだとさ。
爺さんたちに聞いても『あまり変わりは無い』って 言われるんだけどさ……。
オリュンポスの神がなさったことには、 必ず意味があるはずなんだ。
防衛兵になれば、島外が見られる。 島外を見ることができれば―――
……………………どうしよう。 やっぱり止め――――――――――
ディオスクロイ・カストロ
―――キリシュタリア様。 我々に、この無能な女を助けろというのですか。
キリシュタリア様へ報告する。 ご命令通り、汚らしい犬を始末した、とな。
だが、海神の宝具を砕かれたことで、 その慈愛も終わりだ。
歪(ゆが)みが見えるぞ、カイニス。 心の歪(ひず)み、精神のねじ曲がり。
ああ、放すとも。 これ以上、汚らわしい貴様の身に触れていたくはない。
ディオスクロイ・ポルクス
あなたのような存在を、キリシュタリア様が 見逃していたのは、ひとえに慈愛のためでしょう。
神の時代を創り上げるという、 キリシュタリア様の目的も理解できていない。
そんなあなたを、キリシュタリア様が 本気で信頼しているとでも?
カルデアの皆様には感謝しませんとね。 まあ、もう死んでいるでしょうけれど。
カイニスがここで消えるのは自業自得(じ ご う じ と く)。 私たちが汚らしい血で汚れる必要は―――
デイヴィット
デオン
宝具―――『百合の花散る剣の舞踏(フ ル ー ル ・ ド ・ リ ス)』!!
(一気呵成(い っ き か せ い)に押し込め、後のことは考えるな! これしか今は……!)
とっくの前に始まって、 とうの昔に終わっている。
関連する地の文:
- サーヴァントは跪(ひざまず)き、 頭(こうべ)を垂れた。
- それで男はサーヴァントに関心を無くした。 敵でなければ、それで良い。
ドレイク
……って、汎人類史の連中ならアタシのことくらいは 知ってるかね、もしかして。
でも、ごめんな。 アタシの霊基(からだ)、壊れてるんだよ。
この島から出られない、戦闘もできない。 そんなサーヴァントだからねぇ。
……というところで、サーヴァントのくせに 酔い潰れた馬鹿が一人いる。
その奇跡を起こすのが、 サーヴァントじゃないのかねえ?
登場用語(ルビ・注釈)
| 用語 | 読み | 文脈 |
|---|---|---|
| 霊基外骨骼 | オルテナウス | マスター君の礼装の補強、 マシュの霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)の調整…… |
| 霊基 | からだ | そうか……僕の霊基(からだ)はノーチラスと 繋がっている都合上、他より大型なんだ。 |
| 異聞帯 | ところ | ええ、次で決着。 アナタの異聞帯(と こ ろ)までは行かないわ。 |
| 汎人類史 | こちら | 汎人類史では、本来ないはずの争いだ。 何しろ、汎人類史(こ ち ら)では一機残らず滅 |
| 術 | すべ | いや―――実のところ彼らすら、 『異星の神』の真意を知る術(すべ)を持たない。 |
| 潰 | つぶ | サーヴァントを何騎潰(つぶ)そうと、マスターがいるかぎり カルデアは沈黙しない。 |
| 掬 | すく | 私はその過ちをただすもの。 私を掬(すく)い上げた『異星の神』もまた同様だ。 |
| 乗組員 | クルー | 聖杯持ちの黒髭は、宝具で船はおろか 乗組員(ク ル ー)も再現したと聞いたが。 |
| カルデアの艦 | ボーダー | オリオンはアルゴー、カルデアの艦(ボ ー ダ ー)。 どちらにも乗せる訳にはいかないサーヴァント……。 |
| 魔力 | マナ | 西暦以後、大気中の魔力(マナ)は失われていく 一方だというのに、 |
| 騙 | だま | 連中、今頃は“ベリル・ガットに騙(だま)された!” なんて嘆(なげ)いているだろうが、後の祭りだ。 |
| 貴族主義 | バルトメロイ | キリシュタリア・ヴォーダイム。 貴族主義(バ ル ト メ ロ イ)派の上流貴族でありながら、 |
| 覆 | おお | となると、空を覆(おお)う天幕と繋がっている枝は、 この大西洋異聞帯の空想樹だけってコトでいいの? |
| 礼装 | つえ | (ふん、とてもそうは見えないね! 大層な礼装(つえ)と服装で誤魔化しているだけだ!) |
| 烏滸 | おこ | 汎人類史所属、トロイアの英雄…… と呼ぶには烏滸(おこ)がましいですけど! |
| 正真正銘 | しょうしんしょうめい | 所長の仰る通り、キリシュタリアさんは 全てに突出した、正真正銘(しょうしんしょうめい)の天才でした。 |
| 時計塔 | ロンドン | 時計塔(ロ ン ド ン)の深淵を知り得ない君では 理解できない話だろうが…… |
| 数値 | スペック | 汎人類史の強さは数値(スペック)ではなく、 そういう怨念であることを、見抜かせなかった。 |
| 心境 | コト | 四つの異聞帯を攻略して調子に乗ってる…… なんて心境(コト)じゃなければいいけど。 |
| 彼 | わたし | しかし、幸運なことに汎人類史側である 彼(わたし)を倒したことで――― |
| 嵐の壁 | スーパーセル | 異聞帯の嵐の壁(スーパーセル)をものともしない。 神霊トリトンの力を持つ――― |
| 宝具 | がいそう | ………………それは無理。 あれは彷徨海のドックで組み上げた宝具(がいそう)だ。 |
| 大西洋 | ここ | オレも大西洋異聞帯に着いたばかりなんだぜ? いい店紹介してくれよ。すげえんだろ、大西洋(こ |
| 嘆 | なげ | 連中、今頃は“ベリル・ガットに騙(だま)された!” なんて嘆(なげ)いているだろうが、後の祭りだ。 |
| 喚 | よ | 真名(なまえ)はシャルロット・コルデー。 この異聞帯(ギ リ シ ャ)に喚(よ)ばれた理由は――― |
| 召喚 | のぞみ | わずかな時間を稼ぐために、 その召喚(のぞみ)に応じた。 |
| 叛逆 | はんぎゃく | よって、私は決断した。 これまでの人類史―――汎人類史に叛逆(はんぎゃく)すると。 |
| 刻限 | とき | 異聞帯(ロストベルト)が滅びようが滅びまいが、 その刻限(とき)がくれば私は消える。 |
| 何者か | サーヴァント | 今、この瞬間、何者か(サーヴァント)が 召喚されようとしている! |
| 伐採 | ばっさい | 既に伐採(ばっさい)……じゃあイギリスの異聞帯は もう存在しないのか? |
| マスター | 先輩 | マスター(先 輩)と共に。 |
| オデュッセウス | おれ | 汎人類史のオデュッセウス(お れ)。 おまえの記憶は、正しいか? |
| この地 | アトランティス | 汎人類史における一万四千年前、 この地(アトランティス)にいた神々は全て滅びた。 |
| 頭 | こうべ | サーヴァントは跪(ひざまず)き、 頭(こうべ)を垂れた。 |
| 逗留 | とうりゅう | 以前、この神殿に逗留(とうりゅう)していたサーヴァントが、 彫っていったものです。 |
| 退 | の | ……マスターは 退(の)いててくれ。 |
| 迂闊 | うかつ | マスターも迂闊(うかつ)に その有頂天最速チョロ女を褒めるな。 |
| 跪 | ひざまず | サーヴァントは跪(ひざまず)き、 頭(こうべ)を垂れた。 |
| 要 | かなめ | 肝心要(かなめ)のマスターが いなくなってしまえば無力化する。 |
| 袂 | たもと | 結論として、『封印指定』された魔術師はその時点で 雲隠れし、協会とは袂(たもと)を分かつのが常だが…… |
| 芥 | あくた | 芥(あくた)ヒナコは……まあ、存在そのものが 反則だったが、そもそも魔術師ですらない。 |
| 船長 | リーダー | オレ以上にギリシャに詳しく、 オレ以上に船長(リーダー)に相応しいサーヴァントがいるか? |
| 纏 | まと | 纏(まと)めると……あの大蛇を倒したのは、 サーヴァントでもなんでもない四人の村人。 |
| 縁 | えにし | だがこうして召喚され、 縁(えにし)を結んだ以上――― |
| 絶世の儚剣 | レーヴ・デ・デュランダル | 第二宝具―――『絶世の儚剣(レーヴ・デ・デュランダル)』 |
| 百合の花散る剣の舞踏 | フルール・ド・リス | 宝具―――『百合の花散る剣の舞踏(フ ル ー ル ・ ド ・ リ ス)』!! |
| 甲賀 | こうが | 拙者の真名(な)は望月(もちづき)千代女(ちよめ)。 甲賀(こうが)上忍(じょうにん)、アサシンのサーヴァントでござる。 |
| 無茶苦茶 | むちゃくちゃ | 無茶苦茶(むちゃくちゃ)言うなよマスターの人!? そんな大それた人物じゃないっつーの! |
| 海千山千 | うみせんやません | 中には数百年を生きる怪物もいる。 そんな海千山千(うみせんやません)の“前時代の魔術師”たちに、 |
| 法螺貝 | ほらがい | 疑似魔力放出でかっ飛び、トリトンの法螺貝(ほらがい)の如き 衝撃で全身を粉砕する……特殊音響魚雷だ。 |
| 永久不変 | えいきゅうふへん | アイツの宝具とて、 永久不変(えいきゅうふへん)って訳じゃあるまい! |
| 正解 | ピンポン | はい正解(ピンポン)! っておお、カルデアの方々でござるか! |
| 機関部 | エンジン | ―――宝具展開。 機関部(エンジン)! やるぞ! |
| 機体 | からだ | マスター、聞いての通りだ。 こちらはなんとしてもヤツの機体(からだ)に乗り上げる。 |
| 橋頭堡 | きょうとうほ | 彼らはいつか来るであろう君たちカルデアのために、 オリュンポスに橋頭堡(きょうとうほ)を作ろうとした。 |
| 望月 | もちづき | 拙者の真名(な)は望月(もちづき)千代女(ちよめ)。 甲賀(こうが)上忍(じょうにん)、アサシンのサーヴァントでご |
| 最早 | もはや | 数騎いたサーヴァントを、赤子の手をひねるように 殲滅させるなど、最早(もはや)人間の業ではない。 |
| 支離滅裂 | しりめつれつ | ……だが、召喚した彼女の報告は 支離滅裂(しりめつれつ)で、どうしようもない感情に満ちていた |
| 我が矢の届かぬ獣はあらじ | オリオン・オルコス | よし、まずは一矢! 宝具解放―――『我が矢の届かぬ獣はあらじ(オ リ オ ン ・ オ ル コ ス)』! |
| 惑星 | だいち | “惑星(だいち)”を回す魔力。 “天空”に満ちた魔力。 |
| 悉 | ことごと | こちらのサーヴァントを悉(ことごと)く薙ぎ倒した。 |
| 彼ら | カルデア | 分かっているさ。 油断、慢心こそが彼ら(カルデア)の逆転の布石だと。 |
| 天上 | ソラ | そして“天上(ソラ)”から降り注ぐ魔力。 |
| 大源 | マナ | 大源(マナ)……神代レベルですが、 マスター生存に支障はなし! |
| 問答無用 | もんどうむよう | 問答無用(もんどうむよう)で、サーヴァントすら殲滅しかける 魔術を行使するなど……。 |
| 千代女 | ちよめ | 拙者の真名(な)は望月(もちづき)千代女(ちよめ)。 甲賀(こうが)上忍(じょうにん)、アサシンのサーヴァントでござる。 |
| 八面六臂 | はちめんろっぴ | もちろん、その後のマスターは まさに八面六臂(はちめんろっぴ)の大活躍だったのですが! |
| 倣 | なら | それに倣(なら)う訳ではないが…… マスターの命は確実に、ここで消しておくとしよう。 |
| 余所者 | サーヴァント | ここから先、島に上陸したら村で余所者(サーヴァント)を 見かけなかったか尋ね、次に神殿に向かう。 |
| 不毀の極槍 | ドゥリンダナ・ピルム | 我が宝具『不毀の極槍(ドゥリンダナ・ピルム)』で 今からアルテミスの一撃を防ぐ。 |
| 上忍 | じょうにん | 拙者の真名(な)は望月(もちづき)千代女(ちよめ)。 甲賀(こうが)上忍(じょうにん)、アサシンのサーヴァントでござる。 |
| 一端 | いっぱし | ほほう。 一端(いっぱし)のマスターっぽくなってきたではないか。 |
| この世ならざる幻馬 | ヒポグリフ | なら、彼の宝具の『この世ならざる幻馬(ヒ ポ グ リ フ)』は 覚えているかな? |
| あの男 | ヘクトール | (俺という存在そのものを触媒として、 あの男(ヘクトール)をカウンターで召喚できたのなら) |
| 90ノット | 時速167km | 90ノット(時速167km)!? ぶつかってくるぞ~! |
| 8 | オクト | 東部(アナトリ)・8(オクト)・3(トゥリア)、 該当箇所への砲撃準備 |
| 3 | トゥリア | 東部(アナトリ)・8(オクト)・3(トゥリア)、 該当箇所への砲撃準備 |
| 100ノット | 時速185km | ! やっぱりきました~! 100ノット(時速185km)で超巨大物体、接近~! |
| + | プラス | 砂浜を訪れたのは、 諸事情+(プラス)ほんのわずかな好奇心。 |
| 黄金の鹿号 | ゴールデンハインド | ……オレに、あの船を使えと? 『黄金の鹿号(ゴールデンハインド)』を? |
メモ・ネタバレ要素
(このセクションは手動で補完してください)
このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 421 / lore重要シーン: 87