特異点
この用語は何か
特異点とは、人理定礎が乱れた結果、人類史という帯の上に生じた時空の歪みである。その時代に本来あってはならないもの――多くの場合は持ち込まれた聖杯――が歴史を狂わせ、前後の時代から切り離された独立領域として成立する。完全な虚構ではなく、現実であると同時に「もしもの世界」でもある不確定な状態にあり、そのあやふやさゆえに、実体のある人間を疑似霊子化して送り込むレイシフトが成立する。歪みが帯そのものに定着してしまう前に消滅させ、人理定礎を守ることがカルデアの任務であり、第一部ではその作業が七つの特異点に対して行われた。第二部以降は規模と性質に応じて亜種・微小・大規模といった等級が付き、狂っていない別系統の人類史である異聞帯との対比で語られるようになる。
なお、第一部の七つの特異点を一覧で押さえたい場合は、手書きの概説ページ 特異点(Singularity) を参照。本ページは全シナリオの原文走査にもとづき、語としての「特異点」が章ごとにどう定義され、どう運用が変わっていったかを扱う。
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定義 | 人理定礎が乱れ、人類史の帯の上に出現した歪み |
| 主な原因 | その時代に存在し得ないもの(多くは聖杯)の持ち込み |
| 性質 | 過去と未来から独立した不確定領域。現実でもあり『もしも』でもある |
| 到達手段 | レイシフト。『正常な時空間ではないからこそ』可能になる |
| 修正 | 原因の回収・除去。人理定礎が復元されると領域ごと消滅する |
| 等級 | 人理定礎値で測定。最小が E−、規格外が EX、測定不能が ERROR |
| 対義概念 | 異聞帯(『特異点のように狂った世界ではない』領域) |
| 主な派生 | 亜種特異点/微小特異点/移動特異点/大規模特異点/大統領特異点 |
章別解説
特異点F 炎上汚染都市 冬木
語の初出であり、カルデアが特異点をどう見積もっていたかが最もはっきり出る章でもある。オルガマリー・アニムスフィアは特異点を「突然現れた穴」と説明した。過去にも未来にも接続していないので前後の辻褄を合わせる必要がなく、内部でどれだけ改変を行っても時間の復元力が働いて外へは影響しない――だから危険はない、という理屈である。人類史をドレスに、特異点をそこに付いた染みにたとえる比喩も、この「摘出すれば元に戻る」という前提から出ている。
- 〔大橋を調べる〕オルガマリー —「今回発見された特異点は、 これまでの観測記録にはなかったものなの。」「ようは突然現れた穴と同じってコト。 穴自体が正常な時間軸から切り離されているのよ。」 (この場面を読む)
- 〔大橋を調べる〕オルガマリー —「2004年の特異点は過去と未来から独立している。 前後の辻褄を合わせる必要はないの。」「この特異点Fは人類史というドレスに染みついた、 小さな汚れのようなものよ。」 (この場面を読む)
現地でその前提は崩れる。焼け野原を歩きながらオルガマリーが漏らす独り言は、特異点が「安全な実験場」ではなく世界の防衛機構が届かない場所である可能性を示す最初の言及であり、以後この性質は亜種特異点で改めて確認されることになる。なおこの冬木は最後まで修復されず、聖杯を失って崩壊しただけの状態で残り続ける――その事実が回収されるのは第二部の終章である。
- オルガマリー —「もしかして……特異点では抑止力が働かない?」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 特異点F 炎上汚染都市 冬木
第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン
最初のブリーフィングで、以後全章に通用する作戦の二本柱が定義される。ひとつは特異点の調査と修正で、対象は「その時代における人類の決定的なターニングポイント」。もうひとつが聖杯の調査で、ロマニは特異点の発生には聖杯が関わっていると推測を立てる。歴史を正しい形に戻しても聖杯が残っていれば元の木阿弥だ、という注意も同時に与えられており、以後、特異点攻略は「歴史の修正」と「聖杯の回収」の二重目標として運用される。
- Dr.ロマン —「一つ目、特異点の調査及び修正。 その時代における人類の決定的なターニングポイント。」
- Dr.ロマン —「推測だけど、特異点の発生には聖杯が関わっている。」
- Dr.ロマン —「歴史を正しいカタチに戻したところで、その時代に 聖杯が残っているのでは元の木阿弥だ。」
→ 章別解説: 第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン
第二特異点 永続狂気帝国 セプテム
この章で「特異点」の語法がひとつ増える。ロマニは、この時代の特異点とは領域のことではなく古代ローマ帝国の存在そのものだと述べ、その崩壊を防ぐことが特異点の修正になると説明した。つまり「特異点=異常な領域」と「特異点=異常の原因となっている個物」が同じ語で呼ばれる。第六特異点でダ・ヴィンチが獅子王を指して「この時代の特異点はキミという事でいいのかな?」と言うのも同じ用法で、以後この二義は文脈依存のまま併用され続ける。
- 〔永遠の都〕Dr.ロマン —「恐らく、ここでの特異点とはすなわち、 史上類を見ない大帝国たる古代ローマ帝国の存在なんだ。」「後世の人類史に多大な影響を与えた帝国、 その崩壊を防ぐことが、恐らく、特異点の修正となる。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 第二特異点 永続狂気帝国 セプテム
第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット
存在論としての説明が与えられる章である。ダ・ヴィンチは、特異点は現実であると同時に「もしもの世界」でもあり、そこにいるだけでマスターの存在自体が曖昧になる、と語る。十三世紀に存在しないはずの人間は世界から見れば意味不明な物体であり、放っておけば本来と微妙に異なる「もしもの自分」がカルデアスに映ってしまう。カルデアの管制室が常時行っている存在証明は、この曖昧さを打ち消すための作業だった。特異点の不確定さは、単なる設定ではなく毎章の運用コストとして描かれている。
- 〔東へ(1/2)〕ダ・ヴィンチ —「特異点は現実でもあり、もしもの世界でもある。 ここにいる、というだけでキミの存在は曖昧になる。」「特異点はあやふやだからねー。たとえ肉体があっても、」 (この場面を読む)
同時に、特異点の等級と遮蔽効果もこの章で導入される。第六特異点は人理の流れから外れつつあり、人理定礎評価はEXと認定された。魔術王が人理定礎を乱して特異点を作った以上、特異点の内側には焼却の波が届かない――が、乱れが度を越したこの時代では例外が成り立たない。特異点が焼却からの避難所であるという性質と、その避難所が壊れうるという例外が、同じ場面で並べて語られる。
- Dr.ロマン —「故に、第六特異点の人理定礎評価はEXと認定された。 何もかも特殊な事例、という事だ。」
- Dr.ロマン —「一度特異点にレイシフトしたら、 人理定礎を修復するまでカルデアには帰還できない!」
- 〔東へ(2/2)〕ダ・ヴィンチ —「逆に言えば特異点にだけは人理焼却の波はこない、」「ここまで人理定礎が乱れると、 特異点であれ例外はないんだろう。」 (この場面を読む)
章の締めでは、修正の代償が明示される。聖槍が消えて定礎の修復が始まると、特異点で起きた出来事は解決とともに無かったことになり、人々の記憶にも人類史にも残らない。特異点での戦いが誰にも報われないという構造は、この章で当事者となったダ・ヴィンチ自身の口から語られる。
- 〔レプリカ(5/5)〕ダ・ヴィンチ —「いつもの事だけど、特異点で起きた事は その解決と共に無かった事になる。」「人々の記憶にも、人類史にも残らない。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット
終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン
ここまでの特異点はすべて過去の年代に発生した歪みだったが、最後の一つは通常の時間軸の外にある。実体は魔術王の固有結界であり、宙の外・時間と隔絶した虚数空間の工房として作られた領域だった。ダ・ヴィンチはこれを一つの小世界=概念宇宙と説明し、カルデアスが地球の極小モデルであるのに対して敵領域は宇宙の極小モデルだと対比する。レイシフト先ではなく施設ごと乗り上げる「上陸作戦」になったのも、この特異点が年代ではなく座標として存在するためである。
- Dr.ロマン —「我々はついに魔術王の本拠地、 通常の時間軸の外にある特異点を突き止めた。」 (この場面を読む)
- ダ・ヴィンチ —「特異点そのものは一つの小世界――― 概念宇宙になっている。」
- 〔光帯の玉座〕ソロモン —「即ち我が固有結界、時間神殿ソロモン。 宙(ソラ)の外、時間と隔絶した虚数空間の工房だよ。」 (この場面を読む)
時間の外にあるという性質は、終盤で思わぬ形で味方する。過去に縁を結んだ英霊たちが時代を越えて駆けつけられたのは、この領域が時間軸から外れていたためだとロマニは推測した。特異点の不確定さが、この一度だけ人類側の抜け道になる。
- 〔獣の宙域〕Dr.ロマン —「この特異点が時間の外にある、というのが」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン
亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ
七つの特異点の修復後に発生した歪みをどう呼ぶか、という分類の問題がここで正式に処理される。ダ・ヴィンチは「いつまでも亜種特異点、では示しがつかない」として作戦名をレムナントオーダーと定め、これを、統括を離れて世界に散った魔神柱の残滓を回収する業務と位置づけた。冠位指定の番外という扱いだが、難易度は本編の特異点と変わらない、という但し書きも付く。「亜種」は規模の小ささではなく発生の由来を指す語である、というのがこの命名の含意になっている。
- ダ・ヴィンチ —「よし。ではここでオーダー名を正式に呼称しようか。 いつまでも亜種特異点、では示しがつかない。」「それをふまえて、この亜種特異点の消滅作戦を レムナントオーダーと呼称する。」
- ダ・ヴィンチ —「グランドオーダーから零(こぼ)れ落ちた、番外の冠位指定という事だ。 まあ、その難易度は今までの特異点と変わらないんだが。」
→ 章別解説: 亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ
亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国
特異点が場所ではなく人につくという変則が扱われる章。ホームズは宮本武蔵を「移動特異点」と表現し、多くの可能性を内包したまま世界を渡り歩く存在だと説明した。そのうえで、複数の移動特異点が同じ世界に居合わせればあらゆる異常が起こりうると推理し、下総国の怪異の元凶が武蔵と同種の――しかも出力の大きい――もう一人の世界移動者であることを言い当てる。
- 〔最終歌 屍山血河舞台・厭離穢土(急)〕ホームズ —「旅する者。世界移動者。移動特異点とでも表現すべき、 きわめて特殊で稀少な存在としてね。」「複数の移動特異点が同じ世界に存在していたとしたら? そこはまさに未知の領域と化すだろう。」 (この場面を読む)
この章はまた、特異点Fで示唆された抑止力の扱いを裏側から確認する。下総国は人理にとっての特異点ではないため抑止の手が及び、世界の側が千子村正を送り込んできた――と天草四郎自身が説明する。特異点でないからこそ抑止力が働くという言明は、特異点で働かない理由の反証として機能している。
- 〔最終歌 屍山血河舞台・厭離穢土(急)〕天草四郎 —「ククク、特異点ならざる此処には抑止の手が及ぶ!」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国
Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア
第二部の主題は、目の前の異常領域が特異点なのか否かの見極めから始まる。マシュが「特異点に似た異常地帯」としか言えなかったロシアについて、ホームズは決定的な線を引いた。特異点は『正しい歴史が間違ったもの』だが、この異聞帯は何ひとつ間違っていない――汎人類史とは異なる歴史でありながら、狂ってはいない領域である。歪みか否かではなく狂いか否かが両者の分水嶺になる。ダ・ヴィンチはさらに、異聞帯は並行世界ですらなく剪定事象として切り落とされた歴史の帯だと補足し、点(特異点)と帯(異聞帯)という対比が確立する。
- 〔皇女アナスタシア〕マシュ —「それは……特異点に似た異常地帯、としか……」 (この場面を読む)
- 〔皇女アナスタシア〕ホームズ —「特異点と違うのも当然だ。 特異点は『正しい歴史が間違ったもの』だからね。」「“特異点のように狂った世界ではない”領域。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア
地獄界曼荼羅 平安京
人類史が途絶えた白紙化地球では、発生しうるのは微小特異点だけ――のはずだった、という前提の崩壊から始まる章。観測されたのは正真正銘の特異点で、ホームズはこれを、何も存在しない地球上ですら人理崩壊の予兆として黒い淀みのように観測されるものだと言い換える。特異点が汎人類史の付属物ではなく、人類史の有無に関わらず成立しうる現象であることが、ここではっきりする。
- 〔寛弘五年、平安京〕ダ・ヴィンチ —「人類史の途絶えた白紙化地球において、 発生するのは……」「微小特異点に限られる―――はずだった。」「なのだけど、今回観測された特異点は違う。 正真正銘の特異点なんだ。」 (この場面を読む)
- 〔寛弘五年、平安京〕ホームズ —「すなわち、白紙化地球においてすら “人理崩壊の予兆”とされる特異点と言う訳だ。」 (この場面を読む)
同じブリーフィングでは、契約サーヴァントを連れて行けるかどうかが特異点の格で決まるという運用規則も明かされる。人類史の要となる時代に発生した本物の特異点ほど「その歴史にないもの」への規定が厳しく、異物混入の隙間が小さい。微小特異点や亜種特異点で同行が成立していたのはこの規定が緩かったためで、平安京では同期可能な英霊が皆無となる。ゲーム上のサポート編成の制約が、そのまま特異点の性質の説明になっている。
- 〔寛弘五年、平安京〕ダ・ヴィンチ —「正当な歴史、人類史の要(かなめ)となるポイントに発生した 特異点なら、この規定(レギュレーション)は厳しいものになる。」「でも微小特異点であれば、 縛りはそこまで厳しくはない筈だ。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 地獄界曼荼羅 平安京
死想顕現界域 トラオム
特異点が数値で格付けされるものであることが、この章のブリーフィングではっきりする。シオンは対象を大規模特異点と呼び、人理定礎値は EX ですらなく ERROR だと報告した。ダ・ヴィンチはこれに、微小特異点で最も小さいものが E− として測られるはずで、それ以下を表現する必要はない――なぜならそれはもはや特異点とは言えないから、と補足する。E− から EX までが特異点の目盛りであり、測定不能はそもそも前例がない、という枠組みが示された。
- 〔棺桶屋だけが友達なのさ〕シオン —「それでは今回の大規模特異点について 説明します。」 (この場面を読む)
- 〔棺桶屋だけが友達なのさ〕マシュ —「エラー……ですか? 規格外を表すEXランクではなく?」 (この場面を読む)
- 〔棺桶屋だけが友達なのさ〕ダ・ヴィンチ —「基本的に、微小特異点で一番小さなものなら、 E-(マイナス)として測定されるはずだしね。」「それ以下を表現する必要はないからだ。 そもそも、それは特異点とは言えないし。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 死想顕現界域 トラオム
Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
モルガンの口から、レイシフトが特異点にしか行えない理由が理論として整理される。レイシフトが送れるのは情報だけで、実体のある人間は棺で疑似霊子化されてから転移する。それが成立するのは、転送先である特異点が正常な時空間ではないからだ――正常な時空はそんな異物を受け付けない。裏返せば、レイシフトはあくまで歪みの修正であり、特異点の範囲でしか辻褄を合わせられないので、過去改竄には使えない。この制約を踏まえたうえで、モルガンは自分の情報だけを異聞帯の自分へ送るという抜け道を実行した。
- 〔ロストウィル〕モルガン —「実体のある人間を棺(コフィン)で情報体……疑似霊子化し、 『特異点』に転移させる。」「『特異点』が正常な時空間ではないからこそ 可能となる、よく出来た魔術理論だ。」 (この場面を読む)
- 〔ロストウィル〕モルガン —「だがそれはあくまで『ひずみ』の修正。 特異点の範囲でだけ辻褄を合わせるシステムだ。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
終章
最初の特異点の正体が最後に明かされる。冬木は聖杯を失って崩壊しただけで、修復されてはいなかった。修復された特異点が人類史という巻物から除去されて無かったことになるのに対し、冬木は壊れたファイルとしてアクセス不能のまま残り続けており、だからこそカルデアスへ通じる唯一の孔として再訪できる。特異点Xという別名は、この「消しきれなかった証拠」としての性格を指している。
- 〔原初特異点 冬木〕マシュ —「あの時、わたしたちは この特異点を修復した訳ではありませんでした。」「この特異点は『崩壊』しただけ。」 (この場面を読む)
さらに、冬木は特異点の一般則からも外れていた。従来の特異点が過去と未来から隔絶した空間であり、定着することで歴史が変わる危険を持つのに対し、冬木はその時代に特異点として定着してしまったもので、マリスビリーが作った小規模な異聞帯を汎人類史の側へ上書きしていた。作り主が自分の作った特異点を消したがっている、というセイバーオルタの違和感は、この構造から生まれている。特異点Fの発見自体が仕組まれた出来レースだったという事実によって、第一部冒頭の「小さな汚れを摘出するだけ」という説明は完全に反転する。
- 〔原初特異点 冬木〕セイバーオルタ —「この特異点を作り出したものは、 この特異点を消したがっている。」 (この場面を読む)
- 〔ここに在りし人理の終〕ダ・ヴィンチ —「従来の特異点は過去と未来から隔絶した空間で、 定着する事で歴史が変わる危険性を持つものだが、」「冬木の特異点は違った。 その時代に特異点として定着し、」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 終章
読み取れる設定
- 定義(確定): マシュの説明が最も簡潔。「人類史という帯(おび)の上に 出現する歪(ゆが)みを特異点と言い、」「点が帯そのものに定着してしまう前に消滅させ、 人理定礎を守るのが我々カルデアの使命なのです。」(五月連休温泉 隈乃)。点であることが異聞帯(帯)との対比の要。
- 発生原因(確定・人理焼却編): 人理定礎の擾乱によって生成される(第六特異点・ダ・ヴィンチ)。→ 人理定礎
- 原因物(確定): 多くの場合は聖杯。第一特異点のブリーフィングで「推測だけど、特異点の発生には聖杯が関わっている。」と示され、以後の各章で聖杯(または聖杯に類する宝具・礼装)の回収が修正条件になる。→ 聖杯
- 性質(確定): 現実であると同時に『もしもの世界』でもある不確定領域。存在があやふやなため、マスターの存在証明をカルデアが常時演算し続ける必要がある。
- 独立性(確定): 前後の時代から切り離されており、内部での改変は時間の復元力で外部へ波及しない(特異点F・オルガマリー)。ただし終章では、その時代に定着してしまう特異点(冬木)という例外が明かされる。
- レイシフトとの関係(確定): レイシフトは特異点にしか行えない。LB6のモルガンが「『特異点』が正常な時空間ではないからこそ 可能となる、よく出来た魔術理論だ。」と理由を述べる。逆に言えばレイシフトは時間旅行ではなく、過去改竄には使えない。→ レイシフト
- 焼却からの遮蔽(確定): 特異点内部には人理焼却の波が及ばない。これが特異点をカルデアの活動拠点にする理由になっている。ただし第六特異点のように定礎の乱れが極端な場合は例外となる。→ 人理焼却
- 修正の効果(確定): 第七特異点でギルガメッシュは「しかし聖杯を回収し、人理定礎を修復すれば、」「その特異点で起きた損害はすべて無かった事になる―――」と述べる。ただし同じ場面で、実際に戻るのは辻褄だけで死者は戻らないと否定もされる。
- 抑止力の不作動(確定・示唆): 特異点Fでオルガマリーは「もしかして……特異点では抑止力が働かない?」と疑問を呈し、亜種特異点Ⅰでホームズも「抑止力のようなものは働かないだろう。」と述べる。下総国では天草四郎が「特異点ならざる此処には抑止の手が及ぶ!」と裏側から同じ線を引く。→ 抑止力
- 等級(確定): 人理定礎値で測る。トラオムでダ・ヴィンチは最小を「E-(マイナス)として測定されるはずだしね。」とし、第六特異点はEX、トラオムはERROR。等級はサーヴァントの同行可否にも直結し、格の高い特異点ほど「その歴史にないもの」への規定が厳しくなる。
- 派生分類(確定): 亜種特異点(201〜204。作戦名はレムナントオーダー)、微小特異点、移動特異点(下総国・ホームズ「移動特異点と表現したのは他でもない、ミス・武蔵が」)、人為的特異点(幕間・始皇帝「大体なんだその人為的な特異点というのは。」)、大規模特異点(トラオム・オーディール・コール)、大統領特異点。→ 亜種特異点 / 微小特異点
- 発生時点(確定): 通常は過去にのみ発生する。オーディール・コールでマシュは「ですが通常、 現在に特異点は現れる事はありません。」と述べ、現在に発生した大統領特異点をレイシフト不要で侵入できる例外として扱う。
- 人類史の有無に依らない(確定): 平安京では、人類史が消えた白紙化地球でも正真正銘の特異点が発生し、ホームズがこれを人理崩壊の予兆と位置づける。特異点は汎人類史の付属現象ではない。→ 地球白紙化
- 異聞帯との差(確定): LB1でホームズは異聞帯を「“特異点のように狂った世界ではない”領域。」と定義し、狂っているか否かが両者の分水嶺として提示される。特異点は「正しい歴史が間違ったもの」、異聞帯は「何も間違っていない」別系統の歴史。→ 異聞帯
揺れ・矛盾
- 『特異点』が指すものが二重: ①時代全体としての異常領域(特異点F、第二〜第七特異点)と、②その異常の原因となっている個物(ロマニ「恐らく、ここでの特異点とはすなわち、」「史上類を見ない大帝国たる古代ローマ帝国の存在なんだ。」)。第六特異点でダ・ヴィンチが「この時代の特異点はキミという事でいいのかな?」と人物を指して言う用例もあり、領域/原因のどちらを指すかは文脈依存である。
- 『シンギュラリティ』は特異点の別名として使われていない: 全走査で『シンギュラリティ』は2件のみで、いずれも奏章Ⅲのテキスト内でAIの技術的特異点を指す(マシュ「AI専門家によると二十一世紀中にシンギュラリティ」)。歴史的特異点の英語表記としては作中で使われない。
- 『歴史の歪み』は作中語ではない: 概念索引が別名に挙げる『歴史の歪み』は全走査で0件。
- 等級の下限が定義されていない: 『微小特異点』「いや、特異点というほどではないな。」(第六特異点・ダ・ヴィンチ)といった相対評価は多いが、判定基準を明示した台詞は存在しない。人理定礎値による測定が明示的に語られるのはトラオム以降で、それ以前の等級は事後的な当てはめになる。
- 『七つの特異点』の由来が途中で書き換わる: 第一部では魔術王が人理定礎を乱して作ったものとされるが、終章では、そもそもカルデアスの内側に七つの歪みを仕込んでシバに発見させる計画が先にあり、魔術王の介入によって「偽りのない特異点」が結果的に発生した、と説明が上書きされる。七つという数がどちら由来なのかは明示されない。
- 特異点Fは修復されていない: 第一部の語り口では七つの特異点をすべて修復したことになっているが、冬木は聖杯を失って崩壊しただけであり、終章で「この特異点は『崩壊』しただけ。」と訂正される。第一部の「七つ」に特異点Fは含まれない点に注意。
関連
- 異聞帯 — 対比される概念 / 剪定事象 / 汎人類史
- 人理定礎 — 特異点の生成条件 / 人理
- 聖杯 — 特異点の原因物 / 大聖杯
- 人理焼却 / 人理修復 / グランドオーダー
- 派生分類: 亜種特異点 / 微小特異点
- レイシフト — 特異点への到達手段 / カルデア / カルデアス / シバ
- 抑止力 — 特異点では働かないとされる / 地球白紙化
- 概説ページ: 特異点(Singularity) — 第一部の七つの特異点の一覧と、種類ごとの事例集
- 章別解説: 特異点F 炎上汚染都市 冬木 / 第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット / 亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国 / 終章
用語集
- 精選用語集:特異点(Singularity) — 精選用語集に同名の見出しあり
引用元の人物
- レオナルド・ダ・ヴィンチ — 本ページ引用 80 件の話者
- マシュ・キリエライト — 本ページ引用 59 件の話者
- ロマニ・アーキマン — 本ページ引用 37 件の話者
- シャーロック・ホームズ — 本ページ引用 20 件の話者
- シオン・エルトナム・アトラシア — 本ページ引用 15 件の話者
- オルガマリー・アニムスフィア — 本ページ引用 12 件の話者
- カドック・ゼムルプス — 本ページ引用 7 件の話者
- マーリン — 本ページ引用 3 件の話者
言及の多い章
- 春の終わりに君を待つ — この章に言及 21 件
- 第二特異点 永続狂気帝国 セプテム — この章に言及 9 件
- 第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス — この章に言及 9 件
- 第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン — この章に言及 9 件
- 第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア — この章に言及 9 件
- 終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン — この章に言及 9 件
FGO全シナリオ(メインストーリー・イベント・幕間・バレンタイン、全151章 1,104,754行)を機械走査し、『特異点』および別名表記を含む発話を全件収集したうえで構成している。引用はすべてゲーム内テキストの原文(演出タグを除去した表示テキスト)であり、要約・改変を行っていない。編者の解釈のうち原文から確実に読み取れないものには 【推測】 を付す。
付録: 原文引用アーカイブ
原文引用アーカイブ(機械収集・315 本)— 本文で扱わなかった言及もここに残してある
原文行の該当ヒットは 8633件(136章)。同一話者の連続発話をまとめ、同一章内の完全重複を除いた『発言単位』では 3446件。このうち本節に 315件 を掲載する。
反復的・儀礼的な言及(戦闘中の呼びかけ、同趣旨の繰り返しなど)他3131件は掲載を省略した(うち章ごと省略が81章分)。
特異点F 炎上汚染都市 冬木 本章の該当発話 37件、うち 9件を掲載。
- 〔プロローグ〕アナウンスB —「特異点への因子追加枠 確保。」
- 〔燃える街〕マシュ —「今回、特異点Fの調査・解決のため、カルデアでは」
- 〔霊脈地へ〕オルガマリー —「探索員として特異点Fの調査を開始します。」
- 〔大橋を調べる〕オルガマリー —「事態も使命も知らずに特異点に来るなんて酷い話よ!」
- オルガマリー —「彼等Aチームが先行し、特異点Fにてベースキャンプを」
- オルガマリー —「あなたね。特異点、と聞いてわからないの?」「今回発見された特異点は、」
- オルガマリー —「2004年の特異点は過去と未来から独立している。」「この特異点Fは人類史というドレスに染みついた、」
- オルガマリー —「ロマニがモニターしてるといってもここは特異点なのよ?」
- 〔港跡を調べる〕オルガマリー —「特異点が生じた事で結果が変わったと考えるべきね。」
第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン
- Dr.ロマン —「一つ目、特異点の調査及び修正。」
- Dr.ロマン —「推測だけど、特異点の発生には聖杯が関わっている。」
- Dr.ロマン —「なので、特異点を調査する過程で」
- Dr.ロマン —「特異点は七つ観測されたが、今回はその中でもっとも」
- 〔聖女の剣〕Dr.ロマン —「放置しておくと、特異点の発生に繋がりかねない。」
第二特異点 永続狂気帝国 セプテム 本章の該当発話 22件、うち 9件を掲載。
- Dr.ロマン —「作戦の要旨は前回と同じ、特異点の調査及び修正。」
- 〔永遠の都〕Dr.ロマン —「恐らく、ここでの特異点とはすなわち、」「その崩壊を防ぐことが、恐らく、特異点の修正となる。」
- Dr.ロマン —「それがこの時代の特異点の原因になっているんだ。」
- 〔野営地〕Dr.ロマン —「きっと、すべての特異点の時代でもそうなんだろう。」
- マシュ —「特異点の時代には、複数のサーヴァントが現界している。」
- 〔幾たび、終幕を迎えても〕マシュ —「特異点では「いま正しいこと」「強いこと」が」
- 〔私から姉妹へ〕Dr.ロマン —「第二の特異点探しの折に立ち寄った場所だよ。」
- Dr.ロマン —「第二の特異点、つまりこの一世紀ローマを中心とした」
- 〔望まれた聖女〕マシュ —「この時代、第二の特異点である古代ローマ時代に」
第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス 本章の該当発話 10件、うち 9件を掲載。
- Dr.ロマン —「特異点を中心に地形が変化しているらしい。」
- 〔星を開拓する海賊女王〕マシュ —「聖杯を回収したので、この時代の特異点は解決……。」
- 〔激戦〕マシュ —「この時代の特異点だったんですか……!?」
- 〔失われた聖櫃〕マシュ —「黒髭氏が消滅しても特異点は消え去りません。」「特異点と見るべきでしょう。」
- 〔星の開拓者〕Dr.ロマン —「これで三つ目の特異点も消去完了だ。」
- Dr.ロマン —「次は第四の特異点―――いよいよ折り返しだ。」「もしかしたら次の特異点こそ、」
- 〔男の戦い〕マシュ —「……それでドクター、例の特異点の話なのですが。」
- 〔駆け抜ける、始まりの蹂躙制覇〕Dr.ロマン —「特異点の修正は果たしているとはいえ――」
- マシュ —「ですが、第三の特異点の時代ということは――」
第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン 本章の該当発話 24件、うち 9件を掲載。
- Dr.ロマン —「紀元前10世紀頃に特異点は発生していない。」
- Dr.ロマン —「……さて。どうあれ、残り四つの特異点……」「特異点を潰していけば必ず黒幕に遭遇するさ。」「第四の特異点は十九世紀――」
- Dr.ロマン —「七つの中では最も現代に近い特異点と言えるだろう。」
- Dr.ロマン —「遠からず、特異点たる十九世紀ロンドンは焼却される。」「四つ目の特異点を修正して欲しい。」
- 〔魔霧は嘲笑う〕マシュ —「特異点の原因であると思われる聖杯を探しています。」
- Dr.ロマン —「それが特異点になっている……んだろうけど……」
- 〔もうひとつの謎〕アンデルセン —「これまでの経緯……七つの特異点というヤツだ。」
- 〔ハイド氏とジキル博士〕ジキル —「第四特異点であるロンドンにまで連れてきてもらって。」
- 〔11月の物寂しい夜の出来事 Ⅱ〕ヴィクター —「私はこの時代に選ばれた、大いなる特異点であり、」
第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム
- Dr.ロマン —「そうだ。ソロモンは残り三つの特異点を」
- マシュ —「では、引き続き特異点を修正する、という」
- 〔クリミアの天使〕Dr.ロマン —「特異点だろう。」
- マシュ —「特異点を修正しなければ――」
- 〔ヴィシュヌの試練〕Dr.ロマン —「微小な特異点が数時間前、アメリカ、」
- Dr.ロマン —「まだ第六特異点と第七特異点が残っている以上、」
- 〔荒野の七騎〕ダ・ヴィンチ —「特異点修正の要領だ、マスター君。」
- 〔女王の躾〕メイヴ —「マスター。アナタがこの特異点で、」
第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット 本章の該当発話 58件、うち 9件を掲載。
- Dr.ロマン —「マスターによる特異点調査の許可を得た。」
- Dr.ロマン —「特異点として選ばれるのに」「第六特異点の予測はアメリカより早く出来ていたんだ。」
- 〔太陽王の晩餐(1/2)〕マシュ —「特異点……聖杯に呼ばれたとしても、」
- 〔太陽王の晩餐(2/2)〕オジマンディアス —「これまで五つの特異点を修復した者である事。」
- ダ・ヴィンチ —「この時代の特異点はキミという事でいいのかな?」
- 〔秘匿の研究〕マシュ —「まさか特異点Xの事ですか!?」「い、いえ、確かに特異点Xでは聖杯戦争と呼ばれる」
- 〔レプリカ(5/5)〕マーリン —「……という訳さ。あの特異点に現れたアルトリアは、」
- Dr.ロマン —「七つ目の特異点があるという事か!」
- 〔失うことから始まるもの〕ダ・ヴィンチ —「気付けば、奇妙な特異点が成立し始めていた。」「いや、特異点というほどではないな。」
第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア 本章の該当発話 67件、うち 9件を掲載。
- マシュ —「これが最後の探索、第七特異点へのレイシフトを」
- Dr.ロマン —「第七特異点へのレイシフト準備を完了した。」「最後の特異点……ソロモン自らが過去に送ったとされる」
- ダ・ヴィンチ —「今まで全ての特異点以上の難易度と言えるだろう!」
- ダ・ヴィンチ —「第七特異点の座標は割り出され、観測は可能となった。」
- Dr.ロマン —「第六特異点は他に類を見ない特殊な条件だったけど、」
- 〔ギルガメッシュの災難〕マーリン —「人理焼却とは、魔術王とは、聖杯とは、特異点とは、」
- ギルガメッシュ —「フン―――第六特異点までの働き、見事である。」
- 〔働くウルク民〕Dr.ロマン —「人理崩壊の危機、最後の特異点だというのにね。」
- 〔終焉〕ソロモン —「それさえなれば特異点などという揺らぎすら消え去る。」
終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン 本章の該当発話 26件、うち 9件を掲載。
- Dr.ロマン —「ソロモンの潜(ひそ)む特異点へのルート確保はできたかい!?」
- Dr.ロマン —「通常の時間軸の外にある特異点を突き止めた。」「当カルデアはこれより、この特異点との接触を開始。」「敵特異点への侵入はレイシフトで行うが、」
- Dr.ロマン —「敵特異点間の転移は、その接触面でしか行えない。」
- ダ・ヴィンチ —「敵特異点の中心には計測不可能なほどの魔力が」
- ダ・ヴィンチ —「魔術王が消滅すればこの特異点は消滅する。」
- Dr.ロマン —「……敵特異点に侵入し、七つの拠点を破壊。」
- Dr.ロマン —「そして、この特異点もそれと同様のものだ。」
- 〔獣の宙域〕Dr.ロマン —「この特異点が時間の外にある、というのが」
- 〔X/廃棄孔アンドロマリウス〕Dr.ロマン —「七つの聖杯、七つの特異点で因果を結んだものだが、」
亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿 本章の該当発話 29件、うち 9件を掲載。
- ダ・ヴィンチ —「おまけに特異点となった七つの時代、微小な特異点となった」
- スタッフB —「そうね、まず第一特異点だったオルレアンから―――。」
- ダ・ヴィンチ —「これまでに現特異点と相似した波長がないか、」
- ダ・ヴィンチ —「ゲーティアは滅び、七つの特異点は確かに修復された。」「そもそも、特異点が発生した時点で危険なんだってこと。」「ほら、一年を通して幾つも微小な特異点が発生して、」
- ダ・ヴィンチ —「あれは言うなれば、七つの特異点が発生したことによる、」「七つの特異点を修復したからといって、」「とは言え、あの七つに匹敵する特異点が出現することまでは」
- ダ・ヴィンチ —「うーん、特異点の危機感を本当の意味で理解した」「七つの特異点に負けず劣らずの異常性が、」「この特異点には見受けられるんだ。」
- 〔変化自在バガボンド〕呪腕のハサン —「こんな小さな特異点まで解決に赴いて下さるとは。」
- 〔監獄グレートエスケープ〕ホームズ —「特異点が発生する可能性はあるか、というものだった。」
- 〔ある侠客の死〕マシュ —「新宿は既に特異点として修正されています。」
亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ 本章の該当発話 14件、うち 9件を掲載。
- マシュ —「関与していると思しき特異点反応が発見されました。」
- ダ・ヴィンチ —「キミ達はこれまで、様々な場所、様々な特異点に」「そんなところに特異点なんて、あるはずがない――」
- ダ・ヴィンチ —「いつまでも亜種特異点、では示しがつかない。」
- ダ・ヴィンチ —「それをふまえて、この亜種特異点の消滅作戦を」「まあ、その難易度は今までの特異点と変わらないんだが。」
- 〔地底世界からの歓迎〕マシュ —「この特異点……アガルタの反応が確定したタイミングで、」
- 〔レジスタンス〕ダ・ヴィンチ —「今までのパターンから言うと、魔神柱は特異点の核と」
- 〔結実する物語〕ダ・ヴィンチ —「今回のそれは、この世界というルール、この特異点自体が」
- 〔アガルタの女〕ダ・ヴィンチ —「シェヘラザードの宝具と融合し『形を持った特異点』の」
- ダ・ヴィンチ —「それは特異点反応の消失、つまりはラピュタの」
亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国 本章の該当発話 14件、うち 9件を掲載。
- 〔アバンタイトル〕マシュ —「微小特異点にはあるのかもしれませんね。」
- 〔第二歌 インフェルノ(急)〕武蔵 —「意識がカタチを持って特異点に飛んでいるのか、」
- 〔第三歌 パライソ(破)〕風魔小太郎 —「(やはりこの下総……特異点のようなものなの」「(特異点は元の歴史が聖杯によって狂い、乱れた世界。」
- 〔最終歌 屍山血河舞台・厭離穢土(急)〕ホームズ —「少なくとも人理にとっての特異点ではない。」
- ホームズ —「旅する者。世界移動者。移動特異点とでも表現すべき、」
- ホームズ —「移動特異点と表現したのは他でもない、ミス・武蔵が」
- ホームズ —「複数の移動特異点が同じ世界に存在していたとしたら?」
- ホームズ —「移動特異点としての性質―――『力』が強いんだろう。」
- 〔───天元の花、またいつの日か〕蘆屋道満 —「特異点と似て非なる異界なのです!」
亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム
- ダ・ヴィンチ —「どちらも過去に作られた特異点であり、」「アガルタは地下に作られた特異点だったからね。」
- ダ・ヴィンチ —「とはいえ、特異点の規模はたいした事はない。」「一つの町だけを覆う特異点……冬木と同じだね。」
- ダ・ヴィンチ —「最後の魔神柱……特異点だと判明したからだよ。」
- ダ・ヴィンチ —「その反応が、この特異点で『最後』だと告げている。」
- ダ・ヴィンチ —「今までの特異点とは似て非なる“結果(もくてき)”―――」
- ダ・ヴィンチ —「本時刻を以て、特異点セイレムに着任。」
- 〔アンノット 夜明け前〕サンソン —「人理焼却時の特異点と、同様の歴史改変が」
- ロビンフッド —「今までの特異点は“いざとなれば力押し”が」
序/2017年 12月26日
- 〔序/2017年 12月26日〕ナレーション —「特異点はすべて消滅し、」
- ダ・ヴィンチ —「カルデアは七つの特異点を正し、」「その末に終局特異点を見つけ出し、」
- ダ・ヴィンチ —「シバに残された幾つもの特異点の痕跡。」
- ダ・ヴィンチ —「特異点Fへのレイシフト実験の時、」
- ダ・ヴィンチ —「くれないぜ? 特異点の話を知りたいって。」
Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア 本章の該当発話 24件、うち 9件を掲載。
- 〔獣たちの帝国〕ホームズ —「人理焼却の起点、7つの特異点を思わせるね。」「あれは時間軸……縦軸に七つの特異点が」
- ホームズ —「更に特異点の修正も行わなくてはならない。」
- マシュ —「……特異点にあった光帯ではなさそうです。」
- ゴルドルフ —「これが特異点というやつか?」
- 〔ヤガ〕ホームズ —「この特異点の本当の名は、何というのかな?」
- ダ・ヴィンチ —「うん。ますます特異点とは違うようだね。」
- 〔夜に嘆き、暁に涙する〕ゴルドルフ —「……貴様らが解決したという特異点とは」
- ホームズ —「特異点のもしもがそのまま続いた現代なのです。」
- 〔異聞の帯〕マシュ —「それがこの特異点の名なのですか?」
Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング
- 〔intro.2-1〕マシュ —「第六特異点での話ですが、わたしたちも一度、」
- ホームズ —「なるほど。まさに“独立した特異点”だ。」
- 〔雪と氷の城(後編)〕マシュ —「(第七特異点をさえ思わせる……大気の魔力……―――)」
- 〔此処に、ふたたびの黄昏を(前編)〕ナレーション —「……私たちAチームによる特異点Fの調査任務。」
- ホームズ —「カルデアから提出された特異点報告についても」
- 〔此処に、ふたたびの黄昏を(後編)〕ダ・ヴィンチ —「特異点での作戦も、」
Lostbelt No.3 人智統合真国 シン
- 〔intro.3-2〕シオン —「あー、なるほどなるほど、第六特異点の話ね!」
- シオン —「人間を過去に、いえ、特異点に送る為の技術として、」
- シオン —「たゆたう特異点のようなもの。」
Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ
- 〔楽園再帰/断たれし邪悪のかたち〕ホームズ —「その在り方は特異点に近いのだろう。」
Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス 本章の該当発話 20件、うち 9件を掲載。
- 〔星間都市山脈オリュンポス〕ダ・ヴィンチ —「記録された第七特異点級かそれ以上の……」
- ゴルドルフ —「第七特異点とは神代メソポタミアだろう!」
- 〔オリュンポスの歓待(前編)〕マシュ —「第七特異点に匹敵します。」
- 〔汝、星を鋤く豊穣(Ⅱ)〕ニコラ・テスラ —「特異点とやらで戦った記録を有するだけの事はある。」
- マシュ —「特異点で出会った皆さんでもなく……」
- マシュ —「第五特異点で初めて成立した霊基のはずなので、」
- 〔汝、星を紊す情動(Ⅰ)〕人工知能 —「元々、異聞帯や特異点は連鎖召喚が起きやすいからな。」
- ホームズ —「第四特異点に出現したという嵐の王(ワイルドハント)の化身か。」
- 〔我、星を裂く雷霆(Ⅰ)〕キリシュタリア —「ロンドンまで特異点になっているとはね。」
地獄界曼荼羅 平安京 本章の該当発話 32件、うち 9件を掲載。
- 〔寛弘五年、平安京〕ゴルドルフ —「特異点だ。」「特異点が発生している!」「私は特異点には関わりたくないし門外漢だ。」
- ダ・ヴィンチ —「微小特異点っていうのは、そもそも、」「なのだけど、今回観測された特異点は違う。」「正真正銘の特異点なんだ。」
- ホームズ —「“人理崩壊の予兆”とされる特異点と言う訳だ。」「特異点は黒い淀みとして観測されている上に、」
- シオン —「特異点の発生って、その起点になる本人にしか」
- ゴルドルフ —「亜種や微小の特異点ならまだしも、」「本物の特異点でそんなにポンポンやれていたのかね?」
- ダ・ヴィンチ —「特異点の性質に依る。どのくらい」「特異点なら、この規定(レギュレーション)は厳しいものになる。」
- ホームズ —「この地に発生した特異点を調査し、これを修復する。」
- ダ・ヴィンチ —「特異点の源となる聖杯を探し出して、回収するんだ。」
- ダ・ヴィンチ —「聖杯を用いて、リンボが特異点を発生させている―――」
Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 本章の該当発話 17件、うち 9件を掲載。
- 〔序〕ネモ —「これは第六特異点において記録された、」
- 〔オーロラ〕ダ・ヴィンチ —「カルデアは一度、第六特異点で」
- 〔キャメロット〕ダ・ヴィンチ —「あの付近から、第六特異点にいた獅子王と」
- 〔マンチェスター〕キリシュタリア —「そうか。君は特異点修復のミッションの際、」「いずれ出現するとされた特異点。」
- 〔オークニー〕ダ・ヴィンチ —「特異点F……カルデアスが特異点Xとも定義した、」
- 〔ロストウィル〕モルガン —「『特異点』に転移させる。」「『特異点』が正常な時空間ではないからこそ」「特異点の範囲でだけ辻褄を合わせるシステムだ。」
- ベリル —「もちろん、レイシフト先が『特異点』でない以上、」
- 〔終末〕??? —「ブリテン異聞帯は特異点となって成長し、」「特異点(そ れ)を正せば歴史は修復され、」
- 〔創世期〕マーリン —「この特異点の消去も、ケルヌンノス撃破も可能になる。」
非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ
- 〔Prologue〕シオン —「特異点は座標までしっかり測定、」「ほほう。特異点として発生したのは」「はじめは微小特異点でしたが、」
死想顕現界域 トラオム 本章の該当発話 95件、うち 9件を掲載。
- 〔序〕アナウンス —「大規模特異点です。」
- 〔棺桶屋だけが友達なのさ〕ダ・ヴィンチ —「基本的に、微小特異点で一番小さなものなら、」「そもそも、それは特異点とは言えないし。」
- ダ・ヴィンチ —「特異点の説明は以上かな?」
- 〔若き皇帝〕ホームズ —「特異点の源である聖杯によって召喚された」
- 〔闇夜の閑話〕ホームズ —「この特異点、マスターに意味はない。」
- 〔我らカール遊撃隊!〕徐福 —「まあ、この特異点に召喚されることはないから、」
- 〔皇帝は笑う〕コンスタンティノス —「この特異点が消えれば、」「この特異点の彼女に対する情を抱くことはない!」
- 〔されど、復讐には届かず〕ホームズ —「特異点が崩壊しないということは。」
- 〔或る名探偵の死〕カドック —「アンタがこの特異点で死ぬことは、確定している。」
Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 本章の該当発話 19件、うち 9件を掲載。
- 〔オープニング〕カドック —「特異点にいた全てのサーヴァントのマスター……」
- マシュ —「はい、特異点で使用した礼装はラボに預けました。」
- ゴルドルフ —「今回の特異点ではよくやってくれた。」
- ゴルドルフ —「大規模特異点からの帰還、よくやった。」「君たちの尽力によって大規模特異点、」
- シオン —「一つは第六特異点、アトラス院での報告です。」
- 〔黄金樹海〕ロマニ・アーキマン —「極大特異点の深奥に辿り着いたのは知っている。」
- 〔第二冥界イスタウキ〕マシュ —「第七特異点の事は、本来のギルガメッシュ王には」
- 〔第三冥界ソソアウワキ〕ダ・ヴィンチ —「冥界線とかいう『特異点に近い層』での通信は」
- 〔空想樹海決戦〕ゴルドルフ —「第七特異点の報告ではツメの甘い女神の印象しか」
奏章プロローグ 本章の該当発話 13件、うち 9件を掲載。
- 〔オーディール・コール 序〕カドック —「『大規模特異点』の中にありはしたが、」「あの手術室を中心にして『大規模特異点』が発生した、」
- ダ・ヴィンチ —「『大規模特異点』で大量に召喚されたサーヴァント。」
- シオン —「なぜ『大規模特異点』が発生したのか、を」
- ゴルドルフ —「特異点Fのせいで遅延した、のではないかな?」
- ダ・ヴィンチ —「特異点に類するネジレがあるはずだ。」
- 〔オーディール・コール 0〕ゴルドルフ —「『歪(ゆが)み』というからには特異点だろうが、」「今さら特異点など恐るるにたらん。」
- カドック —「一方、特異点はどれほど規模が小さかろうと」
- マシュ —「現在、特異点は発見されていないようですが……」
- ダ・ヴィンチ —「我々が攻略するべき特異点は発見されていない。」
オーディール・コール 本章の該当発話 34件、うち 9件を掲載。
- 〔オーディール・コール 0〕ゴルドルフ —「『歪(ゆが)み』というからには特異点だろうが、」「今さら特異点など恐るるにたらん。」
- マシュ —「現在、特異点は発見されていないようですが……」
- ダ・ヴィンチ —「我々が攻略するべき特異点は発見されていない。」
- 〔オルガマリークエスト_1〕ダ・ヴィンチ —「かの……E-オルガマリーが特異点である以上、」
- 〔オルガマリークエスト_3〕ゴルドルフ —「しかし、特異点に移動するにはレイシフトが、」
- マシュ —「はい! 過去にではなく現在に発生した特異点」「現在に特異点は現れる事はありません。」
- ネモ —「今すぐ引き返せば特異点から離脱できる。」「前回の大統領特異点とは違い、」
- マシュ —「フレアマリー特異点は地上を焼き尽くす炎、」「アクアマリー特異点は海を荒らす嵐でしたが、」「この特異点はとても穏やかです。」
- 〔オルガマリークエスト_4〕ダ・ヴィンチ —「遺分體(エ レ メ ン ツ)の作り上げた特異点の機能というか、」
奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン
- 〔プロローグ〕ダ・ヴィンチ —「モニターに特異点反応みたいな光が見えてる?」
- カルデア職員B —「特異点反応、ありません!」
- 〔瞳の行く先/centrifuge〕ナレーション —「この作り物の世界でも―――他の特異点や異聞帯(せ か い)で」
奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド 本章の該当発話 48件、うち 9件を掲載。
- 〔東京/責務の呼び声 caseⅡ〕マシュ —「第一特異点組と言いますか……」
- 巌窟王 —「歪(ゆが)みとは、特異点に程近いが……」「人類史の特異点ではない。」「現状、危惧すべき特異点は『遺分體(エ レ メ ン ツ)』のみ。」
- 〔慟哭城塞(前編)〕ゴルドルフ —「この期に及んでまた特異点が来るぅ!」「ま、また大規模特異点とかじゃなかろうね!?」
- マシュ —「特異点の発生座標、ストーム・ボーダー内部!」
- マシュ —「特異点反応までは出ていませんでしたが―――」
- 〔慟哭城塞(後編)〕サリエリ —「……特殊な特異点とはいえ、支障はない。」
- 〔伯爵〕カリオストロ —「特異点に於(お)ける最終決戦だというのに、ふうむ。」
- 〔帰還〕シオン —「大規模な特異点の発生はないという認識でしたが、」
- シオン —「本特異点、相当の激戦地だったと予想できます。」
奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション
- 〔七人のラスボス〕BBコスモ —「特異点に不正に接続(アクセス)して同期させた事と、」
- BBコスモ —「ここは特異点でもなければ異聞帯でもない。」
- 〔オールド・ドバイの休日(Ⅰ)〕ジナコ —「特異点における『土地が喚(よ)んだ英霊』と同じ。」
- マシュ —「AI専門家によると二十一世紀中にシンギュラリティ」
- ハサラ —「見せる前にAIはシンギュラリティを迎えた。」
- 〔オールド・ドバイの休日(Ⅱ)〕岸波白野 —「特異点とも違う、剪定事象(せんていじしょう)とも違う、」
奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス 本章の該当発話 171件、うち 9件を掲載。
- 〔審判の時へ〕??? —「あの特異点は君の人生の終着点に他ならない。」
- シオン —「ええ。今回も特異点である以上、」「特異点を作り出す聖杯を探し、」
- 〔人類裁決法廷〕カドック —「敵の正体、特異点の謎、わからないことだらけだ)」
- アイリーン —「ただ……その宝具は特異点という過去から、」「特異点はあくまで確定していない仮想(もしも)の過去でしょ?」
- 〔ようこそ『グラナート』へ〕カドック —「ただ、とにかくこの特異点はわからないことだらけだ。」
- 〔221B探偵事務所〕カドック —「この特異点が天国、地獄、煉獄(れんごく)であるなら―――」
- 〔超越の大天使〕天草四郎 —「特異点における三世界を旅することはできます。」
- 〔強欲は破滅をもたらす〕図書館管理者 —「せめてこの特異点の法律書くらいは読破せよ、という話だ。」
- 〔地獄へようこそ、マシュ・キリエライト〕マシュ —「この特異点が有用であるならば。」
終章 本章の該当発話 98件、うち 9件を掲載。
- 〔オルガマリークエスト_1~4 ダイジェスト〕伯爵 —「超級の破壊兵器にして大統領特異点。」
- ダ・ヴィンチ —「かの……E-オルガマリーが特異点である以上、」
- ダ・ヴィンチ —「遺分體(エ レ メ ン ツ)の作り上げた特異点の機能というか、」
- 〔南極〕マシュ —「レイシフト実験と特異点修復という行為は、」
- 〔原初特異点 冬木〕マシュ —「最初に観測された特異点であり……」「この特異点を修復した訳ではありませんでした。」
- マシュ —「『修復』された特異点(シ ミ)は人類史という巻物から」「この特異点は『崩壊』しただけ。」
- オルガマリー —「今は『特異点X』での出来事をやり直している。」「この特異点にいる、という事は」
- 言峰綺礼 —「あの特異点の最後はたいへんなものだったからな。」
- 〔ここに在りし人理の終〕シオン —「特異点Xという証拠を、誰かが疑問に思う前に、」
アフタータイムのはじまり
- 〔アフタータイムのはじまり〕ムニエル —「新宿やアガルタに特異点が発見された時の話か……。」
- ダ・ヴィンチ —「特異点とも異聞帯とも違う隔離(かくり)領域―――」
- マシュ —「どこかに発生しているであろう特異点を探して、」
- ダ・ヴィンチ —「問題は『ビーストがいるであろう特異点』が」「いずれ『隠されている特異点』が明らかになる。」
- アズライール —「身の潔白を証明したければ特異点を探し、」
???編 郷愁永巡刻盤 パスト・カルデア 本章の該当発話 66件、うち 9件を掲載。
- 〔プロローグ〕オルガマリー —「さて。今回の特異点だけど。」「七つの特異点の攻略―――」「15世紀フランスの特異点を攻略するわ。」
- エルロン —「この時点で特異点であることは確立されています。」
- マシュ —「いよいよ本格的な特異点攻略ですね、先輩。」
- 〔邪竜百年戦争〕オルガマリー —「特異点修正ってこんな簡単なものだったの!?」
- 〔ではまた、一から〕オルガマリー —「これまでの特異点では、あまり無かったことだったし。」「特異点探査を行います。」
- 〔時の女神〕マシュ —「はい。最後の特異点ということもあり、緊張します。」
- 〔過去の残響〕マシュ —「わたしは……特異点修正が既に終わったものであること。」
- オルガマリー —「つまり……特異点での戦いで、」
- マシュ —「そうですね。あの特異点は、わたしたちが」「戦ってきた特異点とは違います。」
幕間の物語 本章の該当発話 162件、うち 3件を掲載。
- 〔かつての夢、これからの夢〕モードレッド —「異変、特異点、いつでもどこでもなんでも来いだ。」
- 〔『題材と○○の問題』〕ダ・ヴィンチ —「ん~! 『西欧港湾都市』という特殊な特異点範囲と、」
- 〔小悪魔からの贈り物〕ホームズ —「微小特異点を発生させたというあたりだろう。」
カルデアゲート 本章の該当発話 37件、うち 3件を掲載。
- 〔プロローグ〕ナレーション —「特異点……?」
- ダ・ヴィンチ —「とはいえ、普段とは違う閉塞特異点だ。」
- 〔第2R『乱れ咲くなり氷花』〕ダ・ヴィンチ —「うん、やはり普段の特異点とは」
ポホヨラのクリスマス・イブ 夢見るサンタとくるみ割り人形 本章の該当発話 55件、うち 3件を掲載。
- 〔『オーバーチュア ~贈り物~』〕マシュ —「―――新たな特異点の反応が!?」
- ダ・ヴィンチ —「探知不能 =(イコール) 特異点の消滅、ではないけれどね。」
- 〔『第2幕 前編 ~雪の妖精たちのワルツ~』〕ネモサンタ —「まさにサンタ村としか思えない特異点に呼ばれた―――」
永久常夏祭壇 ルルハワ 本章の該当発話 33件、うち 3件を掲載。
- 〔いざ、天国のような島へ〕ダ・ヴィンチ —「特異点の反応は微小特異点も含めて感知できていないが、」
- 〔サバフェス、開催六日前〕マシュ —「しかも特異点反応です!」「ハワイ諸島一帯が特異点となってしまいました!」
- 〔肉! 肉! 肉!〕マシュ —「特異点とはいえ、ルルハワに来て良かった。」
三千信長世界 デ・アルカ 本章の該当発話 35件、うち 3件を掲載。
- 〔第一部 『勃興!カルデア家の野望!』〕マシュ —「はい、おそらくはどこかの特異点に」
- 〔結成! 我らカルデア海援隊!〕ダ・ヴィンチ —「進めていると検証空間が特異点化するという、」
- ダ・ヴィンチ —「特異点発生装置が稼働しているんだからね。」
西部絢爛賭場ラスベガス 本章の該当発話 43件、うち 3件を掲載。
- 〔いざ! 絢爛ラスベガス!〕ダ・ヴィンチ —「微小特異点が。」
- ダ・ヴィンチ —「北米西部に発生した微小特異点を消去するため!」
- 〔王侯遊戯〕イスカンダル —「しかし、説明してやらんで良かったのか? 特異点じゃ」
納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク 本章の該当発話 108件、うち 3件を掲載。
- 〔オープニング『ショータイム』(1/2)〕ダ・ヴィンチ —「実はまた微小特異点が出現しちゃってさー。」
- ダ・ヴィンチ —「特異点ではあるんだけど……」「特異点になる前からあった、というか……。」
- 〔第一節『エンジョイ・ホリデー』(1/3)〕虞美人 —「……という訳で、遺憾ながらこの特異点修正に」
輝け! グレイルライブ!! ~鶴のアイドル恩返し~ 本章の該当発話 40件、うち 3件を掲載。
- 〔プロローグ 今宵、ライブの下で〕マシュ —「なんでも、また新たに微小特異点が発見されたとか。」
- ダ・ヴィンチ —「調査対象の特異点から、」「ああ。新たに発見された微小特異点について、」
- ダ・ヴィンチ —「話を戻そう。微小特異点の所在地は、日本の東京上空。」
伝説再来魔城チェイテ 本章の該当発話 34件、うち 3件を掲載。
- 〔プロローグ 全てはチェイテから始まった〕ナレーション —「呆れ返るべき特異点であり、」
- 〔第五節 チェイテ・ピラミッド・姫路・メカエリチャン〕マシュ —「メカエリチャンこそが特異点であるのは、」
- 〔第七節 もう帰ってきたメカエリチャン〕マシュ —「あのメカエリチャンこそが、特異点を修正する側であり、」「刑部姫さんが特異点の原因だったのでは!?」
キ械維新都市SAITAMA 本章の該当発話 46件、うち 3件を掲載。
- 〔プロローグ『消えたノッブヘッドの謎』〕シオン —「どうやらこの特異点に反応があるようです。」
- シオン —「で、実はこの特異点なのですがレイシフト可能な」
- 〔第壱話『夜空に輝く蘭丸の星』〕坂本龍馬 —「つまりこの特異点は、50年程本来の歴史より、」
幻想蒐集領域 パッチワーク・ロンドン 本章の該当発話 48件、うち 3件を掲載。
- 〔第二節『おとぎの国の人探し』〕マシュ —「19世紀末のロンドンに特異点の反応が生じたためです。」
- 〔第三節『マスカレード』〕マシュ —「確かに、ジャックさんとは第四特異点で……。」
- 〔第九節『魔術師の推理』〕エルメロイⅡ世 —「特異点で起きたことは、最後はなかったことになる。」「もちろん、悪化して人理に影響を及ぼす特異点もあるが、」「記憶を食らって自壊していく特異点など、」
北極魔園観光アークティック・サマーワールド 本章の該当発話 78件、うち 3件を掲載。
- 〔オープニング アークティック・サーヴァンツ〕スカサハ=スカディ —「新たな特異点を彩ろうぞ。」
- ゴルドルフ —「特異点を作るとか!」「微小特異点とはいえ、特異点は特異点!」「身内に特異点を作らせてどうする!?」
- 〔第8節 夏以外をあきらめて〕ゴルドルフ —「せっかく作った特異点ではあるしというか、」「特異点消滅までの残り時間は!」
螺旋証明世界 リリムハーロット 本章の該当発話 99件、うち 3件を掲載。
- 〔プロローグ 序〕ダ・ヴィンチ —「ティアマト―――第七特異点において、」
- 〔第3節 果てなき空の進路を辿れ〕ドラコー —「第七模倣特異点は、貴様の知っているものとは違う。」「第七模倣特異点は―――黄金都市バビロン。」
- 〔第14節 永続狂気劇場セプテム〕ロクスタ —「第二模倣特異点(セ プ テ ム)―――ネロさま最期の地である」
聖杯戦線 ~白天の城、黒夜の城~ 本章の該当発話 68件、うち 3件を掲載。
- 〔プロローグ〕ダ・ヴィンチ —「特異点は全て特殊なものだけれど、」「どうにも、その特異点はきな臭い。」
- 〔第17節 黒い少女〕ダ・ヴィンチ —「でもね、この特異点の真実はそうじゃない。」「昼の特異点と夜の特異点は別々なんだ。」「本当の特異点に対して、昼の特異点と夜の特異点という」
- ダ・ヴィンチ —「この特異点の状況はイカサマなんだ。」「そして、特異点では何かと働きにくいとはいえ、」
永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0 本章の該当発話 61件、うち 3件を掲載。
- 〔0.マスターはルルハワの夢を見るか?(序)〕BB —「今回はルルハワを再現しただけの特異点。」
- 〔6.同盟の逆襲(Ⅱ)〕マシュ —「特異点になる前からあった、というのなら、」
- アルトリア・キャスター —「特異点が消えればある意味解決なんだよね……」
夢幻泡影盈月 本章の該当発話 52件、うち 3件を掲載。
- 〔序幕 血の色匂へ 花と散れ〕ダ・ヴィンチ —「キミが英霊剣豪と戦った、亜種特異点―――」
- シオン —「つまり今回発生した特異点は、」
- 〔第九幕 冥土の土産か 地獄花〕ダ・ヴィンチ —「この特異点は、伯爵が我々に向けて」「この特異点は、我々に仕向けられた罠である」
五月連休温泉 隈乃 本章の該当発話 61件、うち 3件を掲載。
- 〔1.隈乃温泉にようこそ(前編)〕マシュ —「今回の特異点はとても小さく、」
- ダ・ヴィンチ —「『特異点でありながら、ほぼほぼ現実と同じ』」
- 〔6.あなたがここにいる理由(前編)〕マシュ —「隈乃(くまの)旅館特異点なのですね! 青子さん!」
極大霊障建築A.C.L. 本章の該当発話 110件、うち 3件を掲載。
- 〔プロローグ キック・オフ〕ダ・ヴィンチ —「今回の任務は、ある微小特異点の処理だ。」
- ダ・ヴィンチ —「……計測上は微小特異点だとはいえ、地表めがけて」「なぜ、どうやってこの特異点が生じたのか。」
- 〔第1節 フォース・エントリー〕ダ・ヴィンチ —「たぶん、これを使いこなせるのは特異点の主だけだ。」「というわけで……差し当たり、特異点内ではメモ書き含め」
蛇竜這行大地ランドサーペント 本章の該当発話 49件、うち 3件を掲載。
- 〔プロローグ『ミランの蛇竜』〕ダ・ヴィンチ —「今回の微小特異点についてのブリーフィングを」
- ダ・ヴィンチ —「すなわち、今回の特異点は蛇竜特異点。」
- 〔第23節『鱗ある者たちの見る幻想(ゆめ)』〕ダ・ヴィンチ —「何にせよ、特異点の核である聖杯は発見できた。」
幕末チャンバラ神話 ぐだぐだ新選組・ジ・エンド REVENGE OF MAKOTO 本章の該当発話 42件、うち 3件を掲載。
- 〔プロローグ『グッバイ池田屋』〕斎藤一 —「例の特異点の件ですか。」
- シオン —「不明点が多くとも特異点の放置はできませんから。」
- 〔第四話『アイルビーバック・ザ・本能寺』〕勝海舟 —「ふーん、つまりこの特異点で召喚された僕らは、」
第六特異点? 本章の該当発話 170件、うち 3件を掲載。
- 〔プロローグⅠ〕??? —「それでは、偽物に満ちた特異点の話をしよう。」
- 〔第一幕 バック・トゥ・ザ・1273〕ゴルドルフ —「この特異点の黒幕が召喚した英霊という」
- ダ・ヴィンチ —「……意識だけが特異点に飛ぶことは、」
春の終わりに君を待つ 本章の該当発話 58件、うち 3件を掲載。
- 〔プロローグ〕マシュ —「はい。こちらの特異点から、」
- ゴルドルフ —「総じて、その手の特異点は恐るべきものだった。」
- マシュ —「この特異点から数時間前、なんらかの縁(パス)によって」「とはいえ、特異点自体の状況は」