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人理

分類: 世界観 / 別名・関連表記: 人類史、人理の護り

この用語は何か

人理(じんり)とは、人類が積み上げてきた理(ことわり)——人類をより長く、より確かに、より強く繁栄させるための道筋のこと。魔術世界の術語であり、終局特異点のナレーションはこれを「人類の航海図」と言い換えている。カルデアの正式名称「人理継続保障機関フィニス・カルデア」が示すとおり、この語はまず組織が守るべき対象として登場する。

ただし人理は単なる歴史の総体ではない。歴史には強度があり、その支柱にあたる時代が人理定礎で、定礎が乱れれば特異点が生じ、定礎ごと焼き払えば人類史そのものが根本から消える——人理焼却である。第2部に入ると人理はさらに性格を変え、どの歴史を残しどの歴史を切り落とすかを決める審判者として振る舞いはじめる。剪定事象を決めるのも、異聞帯を過った繁栄の歴史と定めるのも人理である。

守るべき対象だったものが、いつのまにか自分を裁く側に回っている——この転回が人理という項目の内容そのものであり、異聞帯の王たちの反論はすべてこの一点に向けられている。

設定としての総論(抑止力守護者との関係を含む)は 人理・汎人類史 にまとめてある。本ページは作中で何が語られ、何が起きたかを章ごとに追う。

基本データ

項目内容
語義「霊長類である人の理(ことわり)」(特異点F・オルガマリー)
言い換え人類の航海図(終局特異点・ナレーション/奏章Ⅲ・地の文)
語の性質魔術世界の術語。「これを、魔術世界では人理(じんり)と呼び。」
保障する組織人理継続保障機関フィニス・カルデア
骨格人理定礎(歴史の支柱)/人理定礎値(その健全度)
第1部で起きたこと人理焼却。定礎を破壊し、人類史の強度をゼロにして焼く
第2部で起きたこと地球白紙化と濾過異聞史現象。クリプター側はこれを人理編纂と呼ぶ
第2部後半の役割人理査定・人理の裁定。剪定するかどうかを決める主体

人理をめぐる語の分かれ方

同じ「人理」から派生した語が、陣営ごとに別の意味で使われる。

誰が使うか内容
人理継続・人理保障カルデア人類史を途切れさせず、未来を確定させること
人理修復カルデア乱れた人理定礎を直し、特異点を解消すること
人理焼却魔術王ゲーティア定礎を破壊し、過去へ遡って人類史を焼き払うこと
人理編纂キリシュタリア・ヴォーダイム汎人類史を否定し、異聞帯を材料に新しい人理を組み直すこと
人理査定・人理の裁定奏章以降ある世界を存続させるか剪定するかの判定

章別解説

特異点F 炎上汚染都市 冬木

語の定義は、レイシフト実験の直前にオルガマリー・アニムスフィアが行う訓示のなかで与えられる。彼女はカルデアの事業を、文明を発展させる一歩ではなく文明そのものを守る神の一手だと位置づけ、その中身を霊長類である人の理を継続させ、保障することだと言い切る。人理という語は、ここでは学術用語ではなく組織の任務の名前として提示されている。

  • 〔大橋を調べる〕オルガマリー —「霊長類である人の理(ことわり)―――即ち、 人理(じんり)を継続させ、保障すること。」 (この場面を読む

マシュが復唱する組織説明も同じ方向を向いている。人理保障機関カルデア、正しくは人理継続保障機関フィニス・カルデア。人類史を長く、何より強く存続させるために魔術と科学の区別なく研究者を集めた観測所であり、目的は人類の決定的な絶滅を防ぐことである。

  • 〔大橋を調べる〕マシュ —「人理保障機関(じんりほしょうきかん)カルデア。 正しくは人理継続保障機関フィニス・カルデア。」 (この場面を読む

この前提が崩れるのがこの章の事件である。カルデアは百年先までの人類史を観測してきたが、その未来が突然途絶えた。冬木から帰還したあと、Dr.ロマンは前所長の遺志を継いで作戦名を改める——人理守護指定・グランドオーダー。ここで「人理を継続する」という平時の業務が、七つの人類史と戦う軍事行動に置き換わる。

  • 〔グランドオーダー〕Dr.ロマン —「これよりカルデアは前所長オルガマリー・アニムスフィアが 予定した通り、人理継続(じんりけいぞく)の尊命(そんめい)を全うする。」「これはカルデア最後にして原初の使命。 人理守護指定・G(グランド).O(オーダー)。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 特異点F 炎上汚染都市 冬木

第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット

人理の外側に人間を逃がすという選択肢が初めて提示される章である。聖抜によって選ばれた人間だけを聖都キャメロットに集め、街ごと聖槍ロンゴミニアドに吸収して、どのような隔絶空間でも存続できる構造物に変える——ダ・ヴィンチが要約した獅子王の計画は、魔術王の人理焼却に耐えるための箱舟づくりであった。

  • 〔神王オジマンディアス(2/3)〕ダ・ヴィンチ —「それなら魔術王による人理焼却にも耐えられる。 それが獅子王の目的だったんだね。」 (この場面を読む

カルデアにとって、この計画は魔術王と同じくらい厄介である。Dr.ロマンは、人理に含まれない人間世界が作られてしまえば、たとえソロモンを倒して人理焼却を無かったことにしても人類史は滅茶苦茶になると悲鳴を上げ、聖都キャメロットを人理修復後の癌と呼ぶ。人理は「人類が生き残ればよい」という基準ではないことが、ここではっきりする。

  • 〔神王オジマンディアス(2/3)〕Dr.ロマン —「その時代はとっくに崩壊しているばかりか、 人理に含まれない人間世界を作る、だって!?」「獅子王の聖槍――― 聖都キャメロットは人理修復後の癌(がん)だ。」 (この場面を読む

当の獅子王は、自分の行為が人理と対立することを完全に理解している。世界を閉じるのは人間を残すためだ、と彼女は言う。ある者の大偉業によって人理は焼却され人類史は無に帰されるが、それは神である自分の存在意義に反する。神は人間なくして存在できないのだから、何を犠牲にしても人間を残す——ゆえに彼女にとって「人理を正すこと」と「自分を殺すこと」は同義になる。

  • 〔レプリカ(4/5)〕獅子王 —「それは同じ事だ。 人理を正す事と、我が命を断つ事は等しい。」「人理は焼却され、人類史は無に帰される。 だが、それは私の存在意義に反する。」 (この場面を読む

なおこの章では、人理定礎の評価に前例のない値が付く。Dr.ロマンは第六特異点が人理の流れから外れようとしていると述べ、その人理定礎評価をEXと認定する。放置すれば人理焼却をリセットしても人類史が多大な被害を負う、という理由である。

→ 章別解説: 第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット

第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア

人理修復とは何を元に戻すことなのかが正面から問い直される章である。ウルクの戦いが一段落したあと、ギルガメッシュはカルデアが教わってきた説明——聖杯を回収し人理定礎を修復すれば特異点で起きた損害はすべて無かったことになる——を虚言だと断じる。死んだ者は戻らない。無かったことになどならない。ただ辻褄が合うだけである。

  • 〔絶対魔獣戦線メソポタミア(Ⅰ)〕ギルガメッシュ —「それは虚言だ。事実はそうではない。 死した命は戻らない。無かった事になどなるものか。」「そうではない。そうではないのだ。 単に、辻褄が合うだけなのだ。」 (この場面を読む

彼が挙げる例は具体的である。邪竜に殺された者がいるとして、人理焼却を防ぎ特異点が消え去っても、その者は死んでいる。ただ「邪竜に殺された」という事実が「獣に殺された」ものとして扱われるようになるだけだ、と。ウルクも同じで、王朝は滅びる——それが神によるものか衰退によるものか、解釈が変わるだけである。人理の修復とは、事実の取り消しではなく記述の書き換えである。

  • 〔絶対魔獣戦線メソポタミア(Ⅰ)〕ギルガメッシュ —「“邪竜に殺された”事実が、 “獣に殺された”ものとして扱われるだけだ。」 (この場面を読む

この理屈を彼は自分自身に適用する。ティアマトとこの特異点の基点である自分が消えれば、滅びるのはウルク第五王の治世のみとなり、続く第六王の時代は健在になる。倒されるべきは女神だけではなく自分もだ、という結論である。

  • 〔絶対魔獣戦線メソポタミア(Ⅱ)〕ギルガメッシュ —「倒されねばならぬのはティアマト神だけではない。 この我(オレ)も、この先には不要だった。」 (この場面を読む

一方でマーリンは、カルデアと自分の目的が同じであることを軽い調子で認めている。人理を継続させ、その果てを見る——これは第2部でクリプターたちが掲げる「人理編纂」と表裏の関係にある言い方でもある。

  • 〔絶対魔獣戦線メソポタミア〕マーリン —「楽しみ方の違いはあれ、お互いの目的は同じだからね。 人理を継続させ、その果てを見る。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア

終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン

人理という語が最も格調高く定義されるのは、最終決戦で駆けつける英霊たちを背景に流れる独白である。神代が終わり西暦を経て人類は地上でもっとも栄えた種となった。星の行く末を定め、碑文を刻むために多くの知識と資源と生命が費やされた。人類をより永く、より確かに、より強く繁栄させる理——人類の航海図。これを魔術世界では人理と呼び、カルデアは尊命として護り続けた。

  • 〔獣の宙域〕(地の文) —「人類をより永(なが)く、より確かに、より強く繁栄させる理(ことわり) ―――人類の航海図。」「これを、魔術世界では人理(じんり)と呼び。 彼らカルデアは、これを尊命として護り続けた。」 (この場面を読む

対する魔術王の側の定義も、同じ章で提示される。ソロモンは人理焼却の手順を、人理定礎を破壊して人類史の強度をゼロにし、そのうえで火を放つことだと説明する。焼くのは歴史そのものではなく、まず歴史を支える骨格のほうである。

  • 〔冠位時間神殿ソロモン〕ソロモン —「人理定礎を破壊し、人類史の強度を無(ゼロ)にし、 我らの凝視で火を放つ!」 (この場面を読む

そして正体を現したゲーティアが名乗る肩書きが、この章の主題を一語で表している——人理を以て人理を滅ぼし、その先を目指したもの。彼は人類を憎んで焼いたのではなく、人類が積み上げてきたものを燃料に人類をやり直そうとした。ギルガメッシュはこれを踏まえ、真に人理を脅かすのは人理を守ろうとする願いそのものだと言い残す。

  • 〔冠位時間神殿ソロモン〕ゲーティア —「我が名はゲーティア。 人理を以て人理を滅ぼし、その先を目指したもの。」 (この場面を読む
  • 〔冠位時間神殿ソロモン〕ギルガメッシュ —「故に―――真に人理を脅かすものは、 人理を守ろうとする願いそのもの。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン人理焼却

序/2017年 12月26日

人理焼却の解決から一年後、カルデアはその功績によって成り立っている組織になっている。ダ・ヴィンチによる振り返りは、第1部で何が行われたのかを一段落で整理したものである——人理を取り戻す使命として冠位指定を開始し、原因である魔術王を撃破し、人類史の定礎をすべて復元した。

  • 〔prologue.1〕ダ・ヴィンチ —「人理を取り戻す使命――― 冠位指定、グランドオーダーを開始した。」「人理焼却の原因である魔術王を撃破し、 見事、人類史の定礎、その全てを復元した。」 (この場面を読む

だがこの章の直後に起きるのは、焼却とは別種の消失である。地表そのものが白紙化し、人類史が刻まれた「地」のほうが失われる。第1部が歴史を焼く攻撃だったのに対し、第2部は歴史を書く場所を奪って別の歴史で上書きする攻撃であり、以後カルデアの目標は「人理修復」から「汎人類史の奪還」へずれていく。

→ 章別解説: 序/2017年 12月26日

Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング

人理が加害者として名指される最初の場面である。北欧異聞帯の女王スカサハ=スカディは、自分たちがラグナロクを生き延びたにもかかわらず、その半年後に人類史から消し去られたと語る。彼女の言葉では、人理は自然現象ではなく処断を下した主体である。炎から生き延びて神と人が共に歩もうとした道は、人類史にとっては悪でしかなかった、と。

  • 〔───征け、黄昏を越えて〕スカサハ=スカディ —「人類史は、人理は、私たちを消し去った。」「人理は、神と人が歩まんとする北欧を処断したのだよ。」 (この場面を読む

同じ章で、クリプター側の綱領も明かされる。キリシュタリア・ヴォーダイムは、魔術王が人による人理焼却を目論んだのに対し、自分は神による人理編纂を選ぶと宣言する。焼き払って更地にするのではなく、材料を選び直して編み直す——第2部の敵が第1部の敵とどう違うのかを、この一語が示している。

  • 〔此処に、ふたたびの黄昏を(前編)〕キリシュタリア —「魔術王は魔術―――人による人理焼却を目論んだが、 私は違う。神による人理編纂(へんさん)を選択する。」 (この場面を読む

なお本章から「人理の英霊」という呼称が定着する。ナポレオンは自分を北欧唯一の人理の英雄と名乗り、ブリュンヒルデも人理を取り戻すために顕れたと述べる。汎人類史側の英霊は、召喚者ではなく人理に属する者として数えられる扱いが、ここで固まる。

→ 章別解説: Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング

Lostbelt No.3 人智統合真国 シン

人理が一つではないという厄介な言い方が現れる章である。シオンは異聞深度の説明の締めくくりに、それが高いほどその異聞帯は「汎人類史を否定する“人理”」なのだと述べる。異聞帯もまた一個の人理であり、汎人類史の人理と両立しない——人理とは普遍法則ではなく、歴史ごとに立つ旗であるという読み方が、ここで可能になる。

  • 〔intro.3-4〕シオン —「これが高ければ高いほど、その異聞帯は 汎人類史を否定する“人理”という事です。」 (この場面を読む

キリシュタリアの側も、同じ章で自分の立場を言い直している。人理編纂の名の下に汎人類史を否定し、新しい真理を築く——彼にとって人理は守るものではなく書き換えるべき原稿である。

  • 〔intro.3-3〕キリシュタリア —「私は人理編纂(じんりへんさん)の名の下に 汎人類史を否定し、新しい真理を築く。」 (この場面を読む

一方、人理と英霊の関係が最も明快に説明されるのもこの章である。ホームズは、英霊とは人類無意識の集合たるアラヤの一側面であり、人理の営みを守らんとする機能だと定義したうえで、誰も願わない世界には英霊が現れないと推論する。人理は抽象的な理念ではなく、召喚が成立するかどうかという具体的な現象として観測できる。

  • 〔泰平の大地〕ホームズ —「そもそも英霊とは人類無意識の集合たるアラヤの一側面。 人理の営みを守らんとする機能と定義できる。」 (この場面を読む

決戦では、異聞帯の王のほうが「人理の未来」を口にする。始皇帝は自らを誰よりも人理の未来を憂える者だと称し、この戦いを人理の未来を問う戦いだと宣言する。どちらの陣営も同じ語を掲げて戦うという構図が、ここで完成する。

  • 〔紅の月下美人〕始皇帝 —「これより先は人理の未来を問う戦い。 人ならざる者たちは引っ込んでいてもらおうか!」「たわけ! 朕は皇帝なるぞ。 誰よりも人理の未来を憂える者ぞ。」 (この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.3 人智統合真国 シン

Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス

キリシュタリアの死に際の告白が、人理編纂の動機を明かす。彼は異星の神のために人理を覆そうとしたのではなく、目指していたのは人理の新生だったと述べる。そして彼を看取る側の言葉は、彼をAチームのリーダーとして——人理を守る為に戦った者として位置づける。第2部前半の敵の目的が、実は人理の側にあったことが確定する場面である。

  • 〔神を撃ち落とす日〕キリシュタリア —「私は、『異星の神』の為に 人理を覆そうとしたのではない。」「もちろん。人理の新生だ。」 (この場面を読む
  • 〔神を撃ち落とす日〕キリシュタリア —「人理を守る為に戦った、 Aチームのリーダーだ……!」 (この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス

Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン

人理が武器として装填される章である。新造艦ストーム・ボーダーの主砲は、汎人類史の正統性そのもの——人理そのものを弾丸とする。異聞帯を撃つのに使われるのが「自分たちの歴史が正しい」という事実そのものだという設計は、第2部の戦いの性格をよく表している。

  • 〔ロストベルトNo.7〕ダ・ヴィンチ —「汎人類史の正統性、人理そのものを弾丸として」 (この場面を読む

そして最後のクリプター、デイビット・ゼム・ヴォイドがカルデアという組織の出自を暴く。マリスビリー・アニムスフィアは人理を焼却しながら、同時に人理の防人を生み出した——つまり人理焼却も、それを解決する組織も、同じ人物の計画の一部だった。七つの異聞帯が切除された時点で彼の人理保障は完成する、というのが彼の説明である。

  • 〔黄金樹海紀行〕デイビット —「彼はあの時、人理を焼却しながら、 同時に人理の防人(さきもり)を生みだした。」 (この場面を読む
  • 〔黄金樹海紀行〕デイビット —「七つの異聞帯が切除された時、 ヤツの人理保障は完成する。」 (この場面を読む

章の終わり、ラスプーチンは次の展開を予告する言葉を残す。カルデアが行ってきた淀みを清算しなければ、彼らは人理そのものに裁かれるだろう、と。奏章編で実際に法廷が開かれることになる。

  • 〔黄金樹海紀行〕ラスプーチン —「今まで行ってきた淀(よど)みの清算をしなければ、 彼らは人理そのものに裁かれるでしょう―――」 (この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン

奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション

人理の判定基準が明文化される唯一の章である。舞台は人類が絶えた西暦2999年の月面都市で、この世界の人理定礎値は最低値に張り付いたまま動かない。理由は滅び方にあった。彼らは自分たちが創った次の霊長(アーキタイプ)を認めることができず、現状維持のまま自滅した。地の文はここで、終局特異点の「人類の航海図」という定義を引き継いだうえで判決を書く——生命の条件が子孫を残すことなら、世界の条件は次の霊長を生み出すことであり、それを否定した世界に許されるルートはない。

  • 〔消灯〕(地の文) —「これを否定した世界に許される価値(ルート)はない。 人理が人類の航海図であるならそう判断する。」 (この場面を読む
  • 〔消灯〕バーソロミュー —「『特に原因のない滅亡』だ。 この結果であるかぎり、人理はこの世界を剪定する。」 (この場面を読む

管理AIのBBドバイが「人類滅亡ラスボス決定戦」を仕組んだのは、この判定を覆すためだった。彼女の告発はまっすぐである——あの日、人理はこの世界を否定した。人々の生活を否定した。ムーン・ドバイを否定した。対するBBコスモは、人理を絶対法則と呼び、それに逆らった彼女を犯罪者と断じる。人理が「守るべきもの」から「逆らえないもの」へ完全に反転していることが、この応酬に出ている。

  • 〔流れよ我が涙、とAIは言った。〕BBドバイ —「あの日、人理はこの世界を否定した。 人々の生活を否定した。ムーン・ドバイを否定した。」 / BBコスモ —「貴女は自分のワガママで、 人理という絶対法則に逆らった犯罪者です。」 (この場面を読む

ただし結末は救済である。市民たちが霊長の座を明け渡すことを受け入れた結果、人理定礎値が回復し、剪定対象から外れる。人理の裁定は査定であって宣告ではない——覆りうるという実例が、シリーズで初めて示される。

  • 〔Wonderer〕マシュ —「ムーン・ドバイの人理定礎値は復活し、 カルデアの定礎値も正常寄りに傾(かたむ)くとの事。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション

奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス / 終章

ラスプーチンの予告どおり、カルデアは裁かれる側に立たされる。訴因は人道に対する罪——異聞帯の絶滅を目的とした大量虐殺であり、罪数は七回。人理を守るために行った行為が、人理の名の下に起訴されるという構図である。

  • 〔プロローグ〕言峰綺礼 —「カルデアは人道に対する罪。 即ち、異聞帯(ロストベルト)の絶滅を目的とした大量虐殺。」 (この場面を読む

そして終章、ソロモンが人理という語のいちばん冷たい側面を言葉にする。生命に競争があるように歴史にも勝敗があり、現在とは正しい選択と正しい繁栄による勝者の歴史である。これを人理は汎人類史と定め、過った繁栄の歴史を異聞帯と定めた——人理とは中立法則ではなく、勝者を追認する制度だという規定である。そのうえで彼は、この宇宙では既に人理を守る英霊はいないと告げる。

  • 〔終天の流星雨〕ソロモン —「これを人理は汎人類史と定め、 過(あやま)った繁栄の歴史を異聞帯(ロストベルト)と定めた。」「もはや正しい秩序(こたえ)はない。人理を守る英霊はいない。 何一つ、味方となるものはいない。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス終章

非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ

イベント章だが、人理が個々の英霊に直接命令を下すという描写が最もはっきり出る場所である。単独で現界した太公望は、自分の役目を「人理に仇なす獣を狩ること」だと述べ、ダ・ヴィンチは彼がはぐれサーヴァントでありながら人理からの指令を自覚していると観測する。人理は理念や統計ではなく、指令を発する主体として振る舞っている。

  • 〔非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ〕太公望 —「もっとも、今回は狐狩り―――獣狩りが役目です。 人理に仇(あだ)なす獣を狩らなくてはいけない。」 / ダ・ヴィンチ —「はぐれサーヴァントとして現界しているけれど、 明確に、人理からの指令を自覚している。」 (この場面を読む

同じ章で、太公望は自分に課された仕事を「人理が僕に望んでいること」と言い換えている。抑止力守護者という既存の枠組みと人理がどう重なるのかは明示されないが、少なくとも人理は召喚の理由になりうることがここで確認される。

→ 章別解説: 非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ

読み取れる設定

  • 語義(確定): 「霊長類である人の理(ことわり)―――即ち、」。魔術世界の用語。
  • 保障対象(確定): カルデアの目的そのもの。特異点F冒頭で組織目的として提示される。→ カルデア
  • 観測の前提(確定): 特異点Fでオルガマリーは「その内容がどのようなものであれ、人類史は百年先まで」「ある日突然、人類史が途絶えるなんて説明がつきません。」と述べ、人類史の継続が観測上の前提であったことを示す。
  • 剪定の主体(確定・奏章): 奏章Ⅲでは人理が世界を剪定する側として名指される。→ 剪定事象
  • 人理の守護者(確定): LB3でシオンは「それでこそカルデアの、いえ人理の守護者。」と述べ、終章でダ・ヴィンチは「カルデアの味方、というより人理の守護者、だね。」と述べる。幕間エルキドゥは「人理の護り手として『再起動』した存在だ。」と語る。→ 抑止力
  • 人理に影響しない領域(確定): 下総国でホームズは「或いは剪定事象、或いは別世界。人理に影響なき場所。」と述べ、亜種特異点Ⅰでダ・ヴィンチは「人理には影響がないんだ!」と述べる。人理は影響の有無で領域を分類する基準として機能する。
  • 修復の実体(確定): 第七特異点でギルガメッシュは「それは虚言だ。事実はそうではない。 死した命は戻らない。無かった事になどなるものか。」「そうではない。そうではないのだ。 単に、辻褄が合うだけなのだ。」と述べる。人理修復は事実の取り消しではなく、同じ結果に別の解釈を与える書き換えである。
  • 焼却の手順(確定): 「人理定礎を破壊し、人類史の強度を無(ゼロ)にし、 我らの凝視で火を放つ!」(終局特異点・ソロモン)。焼く前にまず定礎を壊す二段構えである。→ 人理定礎
  • 人理編纂(確定・第2部): キリシュタリアは「魔術王は魔術―――人による人理焼却を目論んだが、 私は違う。神による人理編纂(へんさん)を選択する。」と述べ、後に目的を「もちろん。人理の新生だ。」と明かす。第1部の敵が焼却、第2部の敵が編纂という対比になっている。
  • 人理は複数形で語られうる(確定): LB3でシオンは異聞深度を「これが高ければ高いほど、その異聞帯は 汎人類史を否定する“人理”という事です。」と説明する。異聞帯もまた一個の人理であり、汎人類史の人理と両立しない。→ 異聞帯
  • 査定基準(確定・奏章Ⅲ): 「生命の条件が子孫を残す事だとしたら、 世界の条件は次の霊長を生みだすこと。」であり、「これを否定した世界に許される価値(ルート)はない。 人理が人類の航海図であるならそう判断する。」。人理の判定基準が明文化された唯一の箇所。
  • 査定は覆る(確定・奏章Ⅲ): ムーン・ドバイは住人の意識変化により人理定礎値が回復し、剪定対象から外れる。人理の裁定は宣告ではなく査定である。
  • カルデアの出自(確定・LB7): デイビットは「彼はあの時、人理を焼却しながら、 同時に人理の防人(さきもり)を生みだした。」と述べる。人理焼却と人理保障機関は同一人物の計画の表裏である。→ マリスビリー・アニムスフィア
  • 人理は指令を出す(確定): ツングースカでダ・ヴィンチは太公望について「はぐれサーヴァントとして現界しているけれど、 明確に、人理からの指令を自覚している。」と観測する。人理は召喚の理由となりうる。→ 抑止力
  • 【推測】『人理』がカルデア側の目的語であると同時に、Lostbelt・奏章では判定を下す主体としても振る舞うことから、人理は単なる歴史の総体ではなく選別機能を備えたシステムとして描かれている。

揺れ・矛盾

  • 『人理』と『人類史』が交換可能に使われる: 特異点Fのオルガマリーは同一シーンで『人理を継続させ、保障すること』と『人類史というドレス』を併用する。人理定礎も『人理定礎』『人類史の定礎』の両表記がある。厳密な使い分けの規則は本文中に示されない。→ 人理定礎
  • 人理の性格が保護対象から審判者へ移る: 人理焼却編では守るべき対象、Lostbelt編以降は剪定を行う主体として描かれる。奏章Ⅲの「この結果であるかぎり、人理はこの世界を剪定する。」は、特異点Fの定義(人の理を継続・保障すること)からは直接導けない。
  • 『人理の護り』は事実上の一回性表現: 概念索引が別名に挙げる『人理の護り』は全走査で1件(幕間・エルキドゥ「人理の護り手として『再起動』した存在だ。」)のみ。一般語ではない。
  • 異聞帯側から見た人理: LB3で始皇帝は「民の祈りが『英霊』などという抑止力を生じせしめる程の」と語り、汎人類史側の枠組みそのものを相対化する。人理は普遍的な自然法則としてではなく、汎人類史の側の秩序として提示される場面がある。終章のソロモンは「これを人理は汎人類史と定め、 過(あやま)った繁栄の歴史を異聞帯(ロストベルト)と定めた。」と、人理を勝者を追認する制度として言い切る。
  • 『人理漂白』という複合語はほぼ作中語ではない: 第2部の現象を指す通称として広く使われるが、この四字での出現は全走査で1件のみ——奏章Ⅱでカリオストロが「人理漂白を成し遂げた異星の神―――」と口にする箇所だけである。作中で漂白されるのは一貫して「地球」「地表」「カルデアス地球」のほうで(LB1・地の文「地球は完全に漂白された惑星(ほ し)となった。」、ホームズ「地球は漂白状態に陥っている。」)、現象そのものの呼称は『地球白紙化』『濾過異聞史現象』である。第1部の人理焼却が人理を名指しで焼いたのに対し、第2部の攻撃は人理ではなく地表を対象にしているという差が、語の選択に表れている。 (この場面を読む
  • 同じ語を敵味方の双方が掲げる: LB3の始皇帝は「たわけ! 朕は皇帝なるぞ。 誰よりも人理の未来を憂える者ぞ。」と述べ、キリシュタリアは死に際に「人理を守る為に戦った、 Aチームのリーダーだ……!」と評される。人理を守るという主張は陣営を識別しない
  • 守るべき対象と裁く主体の同居: 特異点Fでは「人理を継続させ、保障すること」が任務であり、奏章Ⅲでは「人理という絶対法則に逆らった犯罪者です。」と人理が法として振る舞う。同じ語が保護対象と統治機構の両方を指しており、作中で統一的な定義は与えられていない。

関連

引用元の人物

言及の多い章

引用と検証について

FGO全シナリオ(メインストーリー・イベント・幕間・バレンタイン、全151章 1,104,754行)を機械走査し、『人理』および別名表記を含む発話を全件収集したうえで構成している。引用はすべてゲーム内テキストの原文(演出タグを除去した表示テキスト)であり、要約・改変を行っていない。編者の解釈のうち原文から確実に読み取れないものには 【推測】 を付す。

付録: 原文引用アーカイブ

原文引用アーカイブ(機械収集・347 本)— 本文で扱わなかった言及もここに残してある

原文行の該当ヒットは 4425件(122章)。同一話者の連続発話をまとめ、同一章内の完全重複を除いた『発言単位』では 2770件。このうち本節に 347件 を掲載する。

未掲載分

反復的・儀礼的な言及(戦闘中の呼びかけ、同趣旨の繰り返しなど)他2423件は掲載を省略した(うち章ごと省略が66章分)。

特異点F 炎上汚染都市 冬木 本章の該当発話 20件、うち 9件を掲載。

  • 〔プロローグ〕アナウンス —「ここは人理継続保障機関(じんりけいぞくほしょうきかん) カルデア。」
  • 〔大橋を調べる〕オルガマリー —「意見、反論は認めません。あなたたちは人類史を」
  • オルガマリー —「人理(じんり)を継続させ、保障すること。」
  • オルガマリー —「人類史を観測してきました。」「その内容がどのようなものであれ、人類史は百年先まで」
  • オルガマリー —「人類史は百年先の未来まで約束されています。」
  • オルガマリー —「ある日突然、人類史が途絶えるなんて説明がつきません。」
  • オルガマリー —「この特異点Fは人類史というドレスに染みついた、」「それで人類史はもとの、」
  • マシュ —「人理保障機関(じんりほしょうきかん)カルデア。」「正しくは人理継続保障機関フィニス・カルデア。」「人類史を長く、何より強く存続させるため、魔術・科学の」
  • 〔グランドオーダー〕Dr.ロマン —「それが崩されるという事は、人類史の土台が崩れる事に」

第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン

  • Dr.ロマン —「人類史における決定的な“事変”だね。」
  • 〔一休み〕アマデウス —「君たちの言う人類史の礎石と同じだよ。」
  • 〔竜の魔女〕Dr.ロマン —「我々は人類史をきちんとあるべき姿に戻したという訳だ!」

第二特異点 永続狂気帝国 セプテム

  • Dr.ロマン —「人類史の存続は君たちの双肩に掛かっている。」
  • 〔永遠の都〕Dr.ロマン —「後世の人類史に多大な影響を与えた帝国、」
  • 〔ガリアを取り戻せ!〕レフ —「皇帝ネロの死と、古代ローマ帝国の崩壊。人類史の死。」
  • 〔皇帝〕レフ —「人理(じんり)を守るぅ? ―――バカめ。」
  • レフ —「人理継続など夢のまた夢!」
  • 〔神の鞭〕ネロ —「そなたたちが守らんとする、人理(じんり)に他ならない。」
  • 〔処女航海、再び〕ネロ —「人理を継続せんとするカルデアの魔術師たちよ。」
  • 〔英霊憑依〕エルメロイⅡ世 —「人理を護るという大目的において、」

第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス 本章の該当発話 14件、うち 9件を掲載。

  • マシュ —「これが人理継続を託された先輩の意気込みなのですね。」
  • 〔星を開拓する海賊女王〕マシュ —「人理定礎が崩壊しかけていたんです!」
  • Dr.ロマン —「それは七つの人理定礎を乱している。」
  • 〔三つ星の狩人〕オリオン —「どうするも何もなぁ、人類史が滅ぶ時点で」
  • 〔伊達男を追跡せよ〕マシュ —「今の彼女も、人類史においても、です。」
  • 〔世界最古の海賊船〕エウリュアレ —「あれはヘラクレス。人類史上最強の英雄よ。」
  • 〔星の開拓者〕Dr.ロマン —「人類史を守る……その任務も絵空事ではなくなってきた。」
  • マシュ —「人類史において、善人も悪人も等しく貢献している。」
  • 〔男の戦い〕黒髭 —「実は今日は人類史におけるとてつもなく重要な催し、」

第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン 本章の該当発話 13件、うち 9件を掲載。

  • Dr.ロマン —「つまり彼の時代は“正しい人類史”のままだ。」
  • Dr.ロマン —「この時代に人類史は大きな飛躍を遂げることになる。」「まさしく決定的な人類史のターニングポイントだ。」「人類史は、まさしくこの時期に現代への足がかりを得た。」
  • 〔死せる魔術協会〕シェイクスピア —「人類史の至宝の数々を納めたはずの大博物館のこの姿!」
  • アンデルセン —「英霊とは人類史における記録、成果だ。」
  • 〔アングルボダ〕マキリ —「この時代を完全に破壊することで人理定礎を消去する。」
  • 〔雷電神話〕Dr.ロマン —「この特異点の人理修復は不可能だ。」「人理の底は完全に破壊され、」
  • ニコラ・テスラ —「電気文明もろとも人類史を終焉させるとは、これもまた!」
  • 〔そして、霧の彼方にて〕ソロモン —「即ち―――対人理(たいじんり)宝具である。」
  • 〔開闢の理〕ギルガメッシュ —「人類史を焼こうという馬鹿者の憎しみ、という事だ。」

第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム 本章の該当発話 14件、うち 9件を掲載。

  • Dr.ロマン —「ああ、まずは人類史を正しいカタチに戻す。」
  • 〔キング・オブ・プレジデント〕マシュ —「彼は人理(じんり)復元を良しとしていないんですよ!?」
  • 〔虹の彼方へ〕スカサハ —「人類史がすべて燃え尽き、私の国も燃え尽きた。」
  • Dr.ロマン —「人理定礎の修復そのものが困難になる。」
  • 〔シールダー、マスター、ソルジャー、ナース〕ニコラ・テスラ —「機会あらばこの雷神も人理の為に戦おう。まあ……」
  • 〔ヴィシュヌの試練〕Dr.ロマン —「放置しておけば人理に悪影響を及ぼすだろう。」
  • ギルガメッシュ —「強さ弱さを競う程度で、これから先の人理修復に」
  • 〔荒野の七騎〕ビリー —「それだけ、人理焼却の爪痕が大きいってことだろうね……!」
  • 〔女王の躾〕メイヴ —「私に任せれば人理修復なんてあっという間!」

第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット 本章の該当発話 61件、うち 9件を掲載。

  • Dr.ロマン —「もし、本当に人理というものが正しい道筋を」
  • Dr.ロマン —「現代にまで続く人類史へと多大な影響を与えている。」
  • Dr.ロマン —「第六特異点は人理の流れから外れようとしている。」
  • Dr.ロマン —「これを放置しておけば、ソロモンの人理焼却を」「リセットできようと人類史は多大な被害を負うだろう。」「故に、第六特異点の人理定礎評価はEXと認定された。」
  • 〔宴、西の村(2/2)〕マシュ —「本当に意味がある行為は人理定礎を復元する事だけ。」
  • マシュ —「という事自体が、人類史の要素の一つだと?」
  • 〔秘匿の研究〕ホームズ —「デスクの上には『人理焼却』という案件がある。」
  • ホームズ —「繰りで、人理焼却とは関係がない、という可能性だ。」
  • 〔レプリカ(5/5)〕俵藤太 —「人理が復元されればこの時代には居られぬものだ。」

第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア 本章の該当発話 67件、うち 9件を掲載。

  • ロマニ・アーキマン —「人類史に価値はない。」
  • Dr.ロマン —「今回のレイシフト先は人類史、その始まり――」
  • Dr.ロマン —「時代を遡(さかのぼ)れば遡るほどに人類史は不確定になる、」
  • 〔神代にて〕Dr.ロマン —「こうなると“人理焼却が行われた場所”には」
  • マシュ —「人理を修復するため、この特異点に送り込まれました。」
  • 〔人類最古の城塞都市〕マシュ —「人類史が終わるまで消える事のない時間の外側。」
  • 〔ギルガメッシュの災難〕マーリン —「人理焼却とは、魔術王とは、聖杯とは、特異点とは、」
  • 〔働くウルク民〕Dr.ロマン —「人理崩壊の危機、最後の特異点だというのにね。」
  • 〔渡る世間はオニばかり〕Dr.ロマン —「人理修復は済んだとはいえ、その時代の存在証明は」

終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン 本章の該当発話 40件、うち 9件を掲載。

  • マリスビリー —「人理を維持するためには、どうしてもアレが必要だからだ。」
  • Dr.ロマン —「だから、人理焼却を成したあのソロモンは、」
  • マシュ —「命に価値はない。人類史に意味はないと。」
  • Dr.ロマン —「到達すれば人理修復の手立てはなくなる。」「綿密に積み上げられた、人類史最長の殺人計画。」
  • 〔獣の宙域〕Dr.ロマン —「カルデアスだけでは人理定礎の復元はできなかった。」
  • 〔玉座にて〕ソロモン —「光帯とは古き人理の清算であり、」
  • 〔光帯の玉座〕??? —「即ち、人理焼却式―――魔神王、ゲーティアである。」
  • 〔帰還〕ダ・ヴィンチ —「ゲーティアが消滅し、人理焼却は却下された。」
  • ダ・ヴィンチ —「人理焼却が解決したからね。カルデアにいる意味がない。」

亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿 本章の該当発話 29件、うち 9件を掲載。

  • スタッフB —「遂には、人理修復を果たしたって……。」
  • Dr.ロマン —「この七つの人類史と戦わなくてはいけない。」
  • アナウンスA —「人理補正作業(ベルトリキャスト) 検証を 開始 します。」
  • 〔特異点ランディング〕ダ・ヴィンチ —「人理焼却時は全て燃やされていたはずだけど……。」
  • 〔女帝クリスティーヌ〕新宿のアーチャー —「聖杯戦争とは、人理を修復する戦いとは、そういうモノだ。」
  • 〔変化自在バガボンド〕ダ・ヴィンチ —「それはそうかもしれないが、現状は人理焼却を解決した直後だ。」
  • 〔監獄グレートエスケープ〕ホームズ —「人理修復については、私の助けなど必要ない。」「仮に人理が完全に修復された後―――」
  • ホームズ —「仮に、あの人理焼却状態から修復状態へと移行した場合……。」
  • 〔名探偵の名推理〕ホームズ —「三柱だけとはいえ、彼らは最早人理焼却という」

亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ

  • 〔地底世界からの歓迎〕ダ・ヴィンチ —「人理焼却が破却された事で自ら契約を断ち、」
  • 〔レジスタンス〕ライダー —「人理……ふーん、人理ときたか。」
  • 〔アガルタの女〕魔神フェニクス —「もはや人理焼却は不可能だが、手段はこのように無数にある。」
  • ダ・ヴィンチ —「人理尊命の元、カルデアは魔神フェニクスを否定する!」

亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国 本章の該当発話 21件、うち 9件を掲載。

  • 〔アバンタイトル〕マシュ —「人類史に痕跡を残された宮本武蔵さんの本ですね。」
  • 〔第一歌 プルガトリオ(序)〕??? —「どうやら拙僧は人理に刻まれた英霊って奴らしいが、」
  • 〔第一歌 プルガトリオ(破)〕ナレーション —「英霊として人理に刻まれるに相応しい偉業、」
  • 〔第三歌 パライソ(急)〕ナレーション —「人として死した後、人理に刻まれて英霊となった後でさえ、」
  • 〔第四歌 黒縄衆合地獄(急)〕キャスター・リンボ —「ソレでこそ貴方たちは人理に刻まれる英雄ですとも!」
  • 〔最終歌 屍山血河舞台・厭離穢土(破)〕風魔小太郎 —「英霊として人類史に刻まれて当然の存在ですが……」
  • 〔最終歌 屍山血河舞台・厭離穢土(急)〕天草四郎 —「カルデア在る編纂事象、正しき人理をさえ砕こうぞ!」
  • ダ・ヴィンチ —「そこは正規の人類史のどこかという訳じゃなさそうだ。」
  • ホームズ —「そこは今までのような人類史における過去ではなく、」「少なくとも人理にとっての特異点ではない。」「或いは剪定事象、或いは別世界。人理に影響なき場所。」

亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム 本章の該当発話 12件、うち 9件を掲載。

  • マシュ —「依然としてカルデアは人理保障を担(にな)う観測所」
  • ダ・ヴィンチ —「人理保障機関カルデアは、逃亡魔神の再出現に」
  • マシュ —「人理が安定した後は使用すべきではありませんから。」
  • ダ・ヴィンチ —「未だ人理焼却を目論む、魔神柱の仕業だろう。」
  • 〔アンノット 夜明け前〕サンソン —「人理焼却時の特異点と、同様の歴史改変が」
  • 〔一つの結び目〕メディア —「人理における異端である、という証(あかし)を―――」
  • 〔四つの結び目〕マシュ —「人理焼却の際、外界が完全に焼却されたと」
  • 〔六つの結び目〕カーター —「我々の―――人理補正式(ゲ ー テ ィ ア)の目的は人類の救済だ。」
  • 〔最後の結び目〕ダ・ヴィンチ —「今にも人理を転覆させようとする脅威から―――」

序/2017年 12月26日 本章の該当発話 18件、うち 9件を掲載。

  • 〔序/2017年 12月26日〕ナレーション —「過去改竄(かいざん)という汎(はん)人類史への叛逆(はんぎゃく)行為を可能とする」
  • マシュ —「……人理焼却によるグランドオーダー完遂から、一年。」
  • 管制室スタッフ —「人理を救ったマスターですが、何か?”ってね。」
  • ダ・ヴィンチ —「人理を取り戻す使命―――」「人理焼却の原因である魔術王を撃破し、」「見事、人類史の定礎、その全てを復元した。」
  • ダ・ヴィンチ —「協会の人間たちは人理焼却を認めざるを得ない。」
  • ダ・ヴィンチ —「ようこそ、人理継続保障機関(じんりけいぞくほしょうきかん)カルデアへ。」
  • 神父 —「よろしく、人理継続を果たしたカルデアの諸君。」
  • ダ・ヴィンチ —「人理焼却事件には何の関わりもない事柄だった。」
  • 〔序/2017年 12月31日〕神父 —「人理焼却を覆したマスターの意見だからね。」

Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア 本章の該当発話 86件、うち 9件を掲載。

  • 〔intro.1〕ベリル —「あれのどこが『有り得たかもしれない人類史』なんだよ。」「下手をすると汎(はん)人類史より栄(さか)えている!」
  • キリシュタリア —「人類史の可能性である異聞帯(ロストベルト)が」
  • キリシュタリア —「この惑星は、次代の人類史は我々のものだ。」「汎人類史の賢人たちは、その甘さから人間を放置した。」
  • 〔獣たちの帝国〕ゴルドルフ —「ここが人理最後の砦なのだぞ!」
  • 〔奪う者の側へと〕アタランテ・オルタ —「人理を正す為に戦った、という記憶はない。」
  • イヴァン雷帝 —「我らを救わなかった正しい人理などという汚物。」
  • 〔皇女アナスタシア〕ホームズ —「“汎人類史(わ れ わ れ)とは異なる歴史でありながら”、」
  • マシュ —「つまり……派生したまま存続してきた人類史だと?」
  • ダ・ヴィンチ —「汎人類史を押し潰せるほどの可能性を持ったものが、」「人理焼却はゲーティアという個の生命意志による」「人類史への攻撃だった。」「だが今回は違う。異聞帯(ロストベルト)という人類史による、」

Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング 本章の該当発話 145件、うち 9件を掲載。

  • 〔intro.2-1〕??? —「『……繰り返す。我 汎人類史の魔術師」
  • 〔intro.2-2〕ゴルドルフ —「我々の人類史とは異(こと)なった歴史を歩んだ異聞帯(ロストベルト)。」
  • 〔万物の霊長(前編)〕ダ・ヴィンチ —「汎人類史での神代北欧の終焉期である3000年前に」
  • マシュ —「異聞帯(ロストベルト)は、多くの事柄が汎人類史とはかけ離れている……」
  • 〔雪と氷の城(前編)〕ナポレオン —「汎人類史で近代以降の英霊を喚べば、全員とは言わんが、」
  • 〔雪と氷の城(後編)〕ナポレオン —「汎人類史に於いてはオスロの名で呼ばれた場所に、」
  • キリシュタリア —「異聞帯(ロストベルト)を定着させ、汎人類史の強度を上回る事である。」「魔術王は魔術―――人による人理焼却を目論んだが、」「私は違う。神による人理編纂(へんさん)を選択する。」
  • 〔もうひとりの女神(後編)〕ナポレオン —「オレ以外にも人理のサーヴァントがいたとはな!」
  • マシュ —「汎人類史サーヴァントのそれとは異なっていましたし、」

Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 本章の該当発話 79件、うち 9件を掲載。

  • 〔intro.3-2〕シオン —「人理継続保障機関カルデアは本格的に、」
  • 〔intro.3-4〕シオン —「汎人類史を否定する“人理”という事です。」
  • 〔永世帝国〕ホームズ —「それこそ人類史という時計の針を早回しする結果に」
  • 〔始皇帝〕ホームズ —「汎人類史における始皇帝は煉丹(れんたん)という、ある種の錬金術に」
  • マシュ —「いえ、Aチームの皆さんは汎人類史の敵であると同時に、」
  • 〔泰平の大地〕マシュ —「どうやら項羽(こうう)という呼称は汎人類史でしか通用しない」
  • ホームズ —「人理の営みを守らんとする機能と定義できる。」
  • 〔百代の過客〕ゴルドルフ —「人理修復を成し遂げた者の戦略眼だというのか……」
  • 〔咸陽攻防戦〕ホームズ —「我々汎人類史の『文化』とは、あまりにも前提が違う。」

Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ 本章の該当発話 21件、うち 9件を掲載。

  • 〔intro.4〕ナレーション —「人類史は一夜にして白紙となった。」
  • キリシュタリア —「これまでの人類史―――汎人類史に叛逆(はんぎゃく)すると。」
  • キリシュタリア —「その競争(たたかい)に汎人類史の生命は参加できず、」
  • シオン —「貴方たちを、正しい人類史に送り届ける為に。」
  • 〔寂しき世界で希望と出会う〕カルナ —「オレたちは汎人類史(カ ル デ ア)側のサーヴァント、という事か。」
  • 〔神と遭逢する山〕ガネーシャ —「多様性こそ汎人類史の力であるのなら、汝もいける……”」
  • 〔壁の村の王妃〕??? —「人理の影法師である―――!!」
  • 〔黒き最後の神〕リンボ —「この異聞帯(ロストベルト)は脆弱な人理摂理でありながら、」
  • ホームズ —「それこそが汎人類史を名乗るに相応しい条件だと!」

Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス 本章の該当発話 96件、うち 9件を掲載。

  • 〔intro.5-2〕ナレーション —「そういった、人類史の結晶とも言える施術を、」
  • 〔危機また危機〕ダ・ヴィンチ —「私たちの人類史より技術的に進んでいる……?」
  • 〔新たなる出航〕ホームズ —「元より人理の危機である以上、」
  • 〔焚き火に当たって、穏やかに昔話〕ネモ・プロフェッサー —「汎人類史とは比べものにならないレベルで、」
  • マンドリカルド —「(人理を救うというのは、救いと誇りに満ちた」
  • 〔不在の怪物、荒廃の大迷宮〕ホームズ —「インドとは異なる意味で、汎人類史の人間と」
  • ホームズ —「汎人類史と違い、犠牲を強いることはないのだろう。」
  • シャルロット・コルデー —「汎人類史のミノタ……いえ、アステリオスさんとは、」
  • 〔最終決戦・虚ろなる海神〕ケイローン —「汎人類史では教え子であるはずのあなたに、」

Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス 本章の該当発話 181件、うち 9件を掲載。

  • 〔星間都市山脈オリュンポス〕ナレーション —「―――汎人類史(我   ら)はいつしか、宇宙(ソラ)に未知を見出した。」
  • ゴルドルフ —「これが汎人類史の魔術協会の力というものだ!」
  • ホームズ —「汎人類史最高峰であるには違いない。しかしだ)」
  • 〔汝、星を鋤く豊穣(Ⅱ)〕ニコラ・テスラ —「だが、彼らは汎人類史(私 た ち)の敵なのだ。」
  • 武蔵 —「汎人類史という世界、貴方たちの故郷(ふるさと)すべてが……」
  • 〔汝、星を鋤く豊穣(Ⅲ)〕ベリル —「愛とは時に残酷なもの。汎人類史であっても、」
  • 〔汝、星を鋤く豊穣(Ⅳ)〕ゴルドルフ —「人理焼却はカルデアとは関係のないコト!」
  • 〔汝、星を紊す情動(Ⅰ)〕コヤンスカヤ —「汎人類史にて、根源であるカオスから賜った」
  • 〔汝、星を紊す情動(Ⅱ)〕マシュ —「汎人類史では、伝説とされているはずのものです。」「汎人類史の伝説で語られている大陸です。」

地獄界曼荼羅 平安京 本章の該当発話 28件、うち 9件を掲載。

  • 〔プロローグ〕シオン —「いえ、“どうあれ、元々は人類史の定礎の一因”で」
  • 〔寛弘五年、平安京〕ダ・ヴィンチ —「人類史の途絶えた白紙化地球において、」
  • ホームズ —「“人理崩壊の予兆”とされる特異点と言う訳だ。」
  • ダ・ヴィンチ —「正当な歴史、人類史の要(かなめ)となるポイントに発生した」
  • 〔天覧聖杯戦争〕段蔵 —「人類史に於いて不詳でありますし……」
  • ダ・ヴィンチ —「汎人類史にとっての二重の脅威と化してしまう!」
  • 〔鋼日記(前編)〕段蔵 —「人類史は生み出し、著しい発展を遂げました。」「人類史のそれとは異なる、階差機関の実現成った、」
  • 〔鋼日記(後編)〕バベッジ —「我、夢潰えし後に人理に刻まれし英霊である。」
  • 〔つわものどもが、夢の跡〕ダ・ヴィンチ —「汎人類史は未(いま)だに白紙状態だけど、」「たとえば人理を取り戻した後に、」「汎人類史が平安時代を基点に破壊されていた、」

Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 本章の該当発話 254件、うち 9件を掲載。

  • 〔序〕マシュ —「もう汎人類史にとって脅威ではない。」
  • 〔はじまり〕ホームズ —「正確に言えば『人類史から摘出される英霊』……」「即ち、『人類史』が存在しない、という事では?」
  • ホームズ —「たとえ異聞帯であれ、人類史である以上は定形がある。」
  • 〔ソールズベリー〕オベロン —「ここに来る途中、アルトリアには汎人類史の事を」「実際は違う。汎人類史は正当な人類史であり、」
  • ダ・ヴィンチ —「という事は、汎人類史側のサーヴァントかい?」
  • 〔オーロラ〕オベロン —「前に話しただろう、汎人類史という異世界と、」
  • 〔決戦前夜(Ⅰ)〕ダ・ヴィンチ —「現実である『汎人類史』では生きられない。」
  • 〔チョコエンパイア・エディンバラ〕ダ・ヴィンチ —「そのあたりの類似性は人類史の収束、という」「そもそも妖精國と汎人類史では」
  • 〔最後の騎士〕ダ・ヴィンチ —「という汎人類史の知識は置いておいて……)」

非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ

  • 〔Prologue〕??? —「彷徨海(わ れ わ れ)は、人理保障とやらを見逃そう。」
  • 〔旅立ち〕ナレーション —「-人理保障時計 2017年 12月31日-」
  • ホームズ —「人理保障に尽力する、」

死想顕現界域 トラオム 本章の該当発話 122件、うち 9件を掲載。

  • 〔序〕アナウンス —「汎人類史の証明値、減衰を確認。」
  • 〔棺桶屋だけが友達なのさ〕ナレーション —「汎人類史に対する叛逆(はんぎゃく)である。」
  • ??? —「人理を守るという我々の枷(かせ)は、既に消え失せた。」「汎人類史が、許せないのだよ。」
  • 〔若き皇帝〕ホームズ —「人理を守るための決戦という点を差し引いてもね。」
  • ホームズ —「全てが汎人類史に名を刻んだ英雄という」
  • 〔カウントダウン〕ヨハンナ —「人理へ叛逆(はんぎゃく)せよ、というマスターの命令。」「人理を守れ、という己の内側。」
  • 〔あなたの首なんて欲しくはないの〕百貌のハサン —「まさか、汎人類史への叛逆(はんぎゃく)とは……。」
  • 〔ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャの出立〕クリームヒルト —「汎人類史への叛逆(はんぎゃく)とは、そういう事。」
  • 〔勇壮なる騎士のために王が来た〕ゴルドルフ —「汎人類史のサーヴァントであることをバラして、」

Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 本章の該当発話 319件、うち 9件を掲載。

  • 〔死の国へ〕ダ・ヴィンチ —「汎人類史の正統性、人理そのものを弾丸として」「装填する主砲、人理定理(ヒュームバレル)・未来証明(レ イ プ ル ー フ)。」
  • 〔黄金樹海〕マシュ —「我々、汎人類史の神霊であるのは分かります。」
  • マシュ —「いいえ。ククルカンは汎人類史における」「汎人類史の神話とは無関係なので、」
  • 〔第一冥界トラトラウキ〕マシュ —「はい。汎人類史では、ミクトランという名称は」
  • マシュ —「汎人類史にはその名称で呼ばれる生物がおり、」
  • 〔銃、戦争、死別〕ゴルドルフ —「汎人類史を目の敵にしていたのは事実である!」
  • 〔失われた水の都〕マシュ —「汎人類史ではアステカ人たちの部族神であり、」
  • 〔終末観測所メツィティトラン〕マシュ —「これは汎人類史だけの話ではありません。」「地球の存亡をかけた、人理を守る戦いなのですから!」
  • 〔ORT〕シオン —「あのORTは、汎人類史におけるORTとは違うもの。」「出力、破壊本能では汎人類史のORTに劣(おと)る、」

奏章プロローグ 本章の該当発話 30件、うち 9件を掲載。

  • 〔オーディール・コール 序〕シオン —「汎人類史に基づく場所である、という事です。」
  • ダ・ヴィンチ —「私が思うに―――あの手術室だけは汎人類史のもの。」「いや、汎人類史にかぎりなく近い天体のもの。」
  • シオン —「汎人類史における『エリア51の秘匿施設』は」
  • ゴルドルフ —「となると、ソロモンの人理焼却は予想外の出来事で、」
  • マシュ —「これはおそらく、人理の壁、です。」「南極は、人理保障によって守られているのです。」
  • ロマニ・アーキマン —「汎人類史は、おまえたちを異物と認識した。」
  • ダ・ヴィンチ —「人理焼却を防がなくてはいけない、という」
  • 〔オーディール・コール 0〕ネモ・プロフェッサー —「人類史全体の『人理定礎』を測るのではなく、」「ストーム・ボーダー自体の『人理定礎』を測るものです。」
  • ダ・ヴィンチ —「『人理の咎(とが)』とは何か。」

オーディール・コール 本章の該当発話 28件、うち 9件を掲載。

  • 〔オーディール・コール 0〕ダ・ヴィンチ —「『我々が向き合わなくてはならない人理の咎(とが)』」
  • ネモ・プロフェッサー —「人類史全体の『人理定礎』を測るのではなく、」「ストーム・ボーダー自体の『人理定礎』を測るものです。」
  • シオン —「この『人理定礎盤』が示す数値が、現在のカルデア―――」「南極の『人理の壁』を越えられると」
  • シオン —「『人理定礎盤』は計測するだけの装置ではなく、」
  • ダ・ヴィンチ —「『人理の咎(とが)』とは何か。」
  • 〔終章_序〕シオン —「『人理焼却事件』を解決後に知って、」「2017年から先に待つ人類史の終わり―――」
  • ??? —「異聞帯という人類史の瘤(こぶ)を切除し、」「人理の濫用(らんよう)によって生(しょう)じた歪(ゆが)みを正した。」
  • 〔オルガマリークエスト_1〕シオン —「人理定礎の揺らぎが、」「人理定礎を揺らがせている、というワケです。」
  • 〔オルガマリークエスト_4〕解明者 —「キミたちの方が人理秩序を弾(はじ)いてしまうとはね。」

奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン

  • 〔エピローグ〕ネモ・プロフェッサー —「先ほど『人理定礎盤』の数値が変動しました。」
  • シオン —「今回の事件が彼の言っていた人理の歪(ゆが)み、」
  • 徐福 —「たとえばあなたが人類史に残る偉業を成したとき。」

奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド 本章の該当発話 41件、うち 9件を掲載。

  • 〔東京/責務の呼び声 caseⅡ〕巌窟王 —「人類史の特異点ではない。」
  • 〔慟哭城塞(前編)〕ダ・ヴィンチ —「人理への影響度に因果関係があるかは議論があるよ。」
  • 〔夢/現実〕サリエリ —「ここがまっとうな特異点なら、人理に召喚された」
  • ハサン —「人理がオレを喚(よ)んだ―――」「反英雄を使ってまで人理が何を欲しているのか、」
  • 〔転校生〕ジャンヌ・オルタ —「付き合い悪いわねー。人理側のはぐれ英霊なら、」
  • 〔死嵐大王・殲滅妖獣〕カリオストロ —「人理に配置された私(わたくし)とは違い、」
  • 〔帰還〕シオン —「人理定礎盤の観測を開始してからというもの、」
  • ゴルドルフ —「『ああっ人理定礎盤が』と言われるたびに、」
  • 〔決戦/最終使徒カリオストロ〕カリオストロ・ヘッド —「なかなか人理も小憎(こにく)らしいことをするものですが、」

奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション 本章の該当発話 63件、うち 9件を掲載。

  • 〔月に囚われたAI〕マシュ —「人理定礎値のランクは特定できませんが、」「人理定礎自体は存在しています!」
  • 〔ブルー・オーシャン/ホワイト・バス〕パーシヴァル —「あれは『人類史に友はいない』という事だったのかな。」
  • 〔アース・フォール〕アーキタイプ:アース —「汎人類史という未来ある世界から訪(おとず)れながら、」
  • 〔消灯〕ナレーション —「人理が人類の航海図であるならそう判断する。」
  • バーソロミュー —「この結果であるかぎり、人理はこの世界を剪定する。」
  • 岸波白野 —「以上六騎がカルデア側、つまりキミたちの人類史から」
  • 〔流れよ我が涙、とAIは言った。〕BBコスモ —「はい。間違いなく人理の歪(ゆが)みによるものです。」「これもBBドバイが人理に反逆しているからですね。」
  • エジソン・オルタ —「私こそが、人類史に輝く真の天才なのだと!」
  • BBコスモ —「人理からの剪定を回避しようとした。」「だからこの世界の人理査定は最低値から変動しない。」「人理という絶対法則に逆らった犯罪者です。」

奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス 本章の該当発話 118件、うち 9件を掲載。

  • 〔審判の時へ〕??? —「人理にしてみれば『ようやく』。」
  • ダ・ヴィンチ —「いつのまにか人理定礎盤の数値も一段階あがって、」
  • 〔地獄は財を与える〕リリス —「ああ、かくして汎人類史は最強であることを証明した。」
  • 〔ワールドエンド〕ジャンヌ —「ならば、旧人類である私は旧(ふる)き汎人類史のために」
  • 〔地獄へようこそ、マシュ・キリエライト〕モリアーティ —「カルデア、そして汎人類史全体へと拡大する。」「汎人類史は異聞帯(ロストベルト)によって」「で、あるから。汎人類史の一組織であるカルデアは、」
  • 〔なぜ貴女は盾を持ったのか〕言峰綺礼 —「何故なら、汎人類史は既に滅んでいるからです。」「それはつまり、汎人類史はまだ滅んでいないと?」
  • ダンテ —「人理という宝石についた深い傷を、全て修復した!」
  • 〔嵐の女〕裁判長 —「人理定礎を傷つけかねないということを鑑み―――」
  • 〔訣別の時〕メタトロン・ジャンヌ —「カルデアが汎人類史を救うというのであれば、」

終章 本章の該当発話 139件、うち 9件を掲載。

  • 〔オルガマリークエスト_1~4 ダイジェスト〕カドック —「大規模な人理の揺らぎが生じた。」
  • シオン —「人理定礎の揺らぎが、」「人理定礎を揺らがせている、というワケです。」
  • 解明者 —「キミたちの方が人理秩序を弾(はじ)いてしまうとはね。」
  • 〔終章_序 ダイジェスト〕??? —「異聞帯という人類史の瘤(こぶ)を切除し、」「人理の濫用(らんよう)によって生(しょう)じた歪(ゆが)みを正した。」
  • 〔南極〕ダ・ヴィンチ —「カルデアの味方、というより人理の守護者、だね。」
  • 〔原初特異点 冬木〕マシュ —「『修復』された特異点(シ  ミ)は人類史という巻物から」
  • オルガマリー —「七つの特異点を消去して人理定礎を修復。」「人理焼却の元凶であるビーストⅠをやっつけて、」「めでたく人類史は元に戻った―――」
  • 〔[dl:y=-1:w=0.75:g=22:h=0.05:e=1]0[/dl].〕オルガマリー? —「カルデアスという事象が汎人類史にすり替わるほど」「汎人類史は元に戻るでしょう。」
  • 〔旅の終わり〕ダ・ヴィンチ —「原因である彼に、汎人類史での居場所はない。」

アフタータイムのはじまり

  • 〔アフタータイムのはじまり〕ナレーション —「彼らの冒険は人類史から消失した。」
  • マシュ —「人類史は2004年から正しいルートに戻り、」
  • エルロン —「設備的には人理焼却が終わった後の」
  • ナレーション —「人理焼却の時の、隔絶されたカルデア基地だ」
  • マシュ —「ビースト反応のある人類史の異常地帯……」
  • マシュ —「人理保障機関カルデアの平常運転、という事ですね。」
  • アズライール —「人理とは常に非情。だからこそ揺るがない。」「ここにいる者はみな人理を乱す容疑者。」
  • ナレーション —「重要なのは『まだ人理は安定していない』ということ。」

???編 郷愁永巡刻盤 パスト・カルデア 本章の該当発話 18件、うち 9件を掲載。

  • 〔全特異点・踏破完了〕オルガマリー —「人理定礎値Cランクに相応しい敵だったわよ?」
  • Dr.ロマン —「人理修復が上手くいけば、これから先」
  • 〔ではまた、一から〕ときこ —「あなたたちは見事、人理を守り抜きました。」
  • マシュ —「人理を修復したはずです……!」
  • オルガマリー —「人類史には次の特異点が浮上するはず。」
  • 〔時の女神〕マシュ —「(人理修復の最前線であると同時に、」
  • 〔捜し物はなんですか?〕ナレーション —「大丈夫、皆様の人理修復は絶対に上手くいくのですから。」「大丈夫、貴方の人理修復は絶対に上手くいくのですから。」
  • 〔過去の残響〕オルガマリー —「『人理を正しく。―――主よ、我が偉業を見届けたまえ』」
  • 〔未来と過去〕オルガマリー —「(人理が正しく編纂(へんさん)される直前の状態で、」

幕間の物語 本章の該当発話 144件、うち 3件を掲載。

  • 〔───たとえ、この命に代えても〕ベディヴィエール —「人理焼却という恐るべき大偉業のさなかに、」
  • 〔人類神話・雷電降臨〕ニコラ・テスラ —「人理焼却という大偉業も、白紙化地球という大異変も、」
  • 〔失われた時を想って〕ホームズ —「―――人理殺人事件の解決。」「白紙化という第二の人理殺人が始まってしまった。」

バレンタイン2022 本章の該当発話 6件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ Back To The Night〕??? —「人理継続保障機関カルデア。」
  • ??? —「人理を守るなどというのは……」
  • アムール —「我々は人理を守るという共通の目的のため、」

ヨハンナさんと未確認の愛 ぶっ壊せ☆らぶらぶはぁと大石像 本章の該当発話 7件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ〕ダ・ヴィンチ —「まあ、人理定礎に多大な影響を与える、」
  • 〔第二節『テンシとアクマと願い事』〕テンシ —「特異点が人理に傷をつけます。」
  • 〔第三節『第一の鎖:インドの超英雄』〕ナレーション —「破壊するというのは、人理としては正しいが。」

克螺旋境界式 オガワハイム 本章の該当発話 9件、うち 3件を掲載。

  • Dr.ロマン —「既に人類史は消滅し、外の世界は燃え尽きた。」「人類史を固定する多くの出来事―――」
  • ダ・ヴィンチちゃん —「七つの特異点が人類史という巻物に出来た染みなら」
  • Dr.ロマン —「この揺らぎは人理定礎とはまったく関係ない。」

永久常夏祭壇 ルルハワ 本章の該当発話 9件、うち 3件を掲載。

  • 〔サバフェス、開催六日前〕ナレーション —「(人理を守る)やる気がない!」
  • 黒髭 —「皆、人理の守護に勤(いそ)しんでおりましたからなあ!」
  • 〔ままのみみ 後編〕カエサル —「むしろ人類史の至宝と言っても過言ではないのでは……?」

徳川廻天迷宮 大奥 本章の該当発話 12件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ〕シオン —「人類史と縁を切っている私だけとは……」
  • シオン —「汎人類史に干渉しようとしているのです。」「特異点は周囲の人類史を汚染し、結果的に人類史という」
  • 〔第三幕 『不誠実の道』 其之二〕柳生但馬守 —「この私が、人理に刻まれし影法師である事。」

幻想蒐集領域 パッチワーク・ロンドン 本章の該当発話 14件、うち 3件を掲載。

  • 〔第二節『おとぎの国の人探し』〕ライネス —「まあ、この場合は人類史に刻まれた英霊さ。」
  • アナウンス —「ここは人理継続保障機関(じんりけいぞくほしょうきかん) カルデア。」
  • Dr.ロマン —「我々は人類史をきちんとあるべき姿に戻したという訳だ!」

西部絢爛賭場ラスベガス 本章の該当発話 7件、うち 3件を掲載。

  • 〔いざ! 絢爛ラスベガス!〕宮本伊織 —「汎人類史の宮本武蔵とは異なる、女武蔵なんでしょ?」「私はもちろん汎人類史の英霊ですから、無関係!」
  • 〔一件落着!〕ダ・ヴィンチ —「人理への影響もないはず。」
  • 〔王侯遊戯〕始皇帝 —「人理修復の務め、大儀である。いやぁ、いつもながら」

納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク 本章の該当発話 8件、うち 3件を掲載。

  • 〔オープニング『ショータイム』(1/2)〕ダ・ヴィンチ —「シバの予測によると、そこまで人類史に」「『人類史への脅威度』は低いんだけど、」
  • 〔オープニング『ショータイム』(2/2)〕エミヤ —「伊達に人理を救う旅を続けてきた訳じゃないな。」
  • ナレーション —「人類史に甚大なる被害が及ぶとの結果が算出された』」「これも人理のため。私は心を鬼にした』」

凹型虚数怪理 イマジナリ・トレンチ 本章の該当発話 17件、うち 3件を掲載。

  • 〔序幕 潜航、深く遠く〕シオン —「キャプテンがカルデアの皆さんを“人理を預けるに足る”」
  • 〔閑話3〕ジル —「別時空からの人理の危機を防ぐ、類なき吉兆なのです!」
  • 〔暗幕 混沌にして善〕BB —「貴女が試みたことは、人理と汎人類史への敵対行為。」

非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ 本章の該当発話 47件、うち 3件を掲載。

  • 〔Prologue〕??? —「彷徨海(わ れ わ れ)は、人理保障とやらを見逃そう。」
  • 〔第5節 たおやかなる狂える命に〕太公望 —「人理が僕に望んでいることはひとつでしょう。」
  • 〔第12節 ただひとつの、冴えたやり方〕ナレーション —「人理の蔓延(はびこ)る地上に生きる動物たちではいけない。」「私は人理に関わることのない、」「私の子供たちも、人類史にいないものであるべきだ。」

幻想蒐集領域 パッチワーク・ロンドン 本章の該当発話 16件、うち 3件を掲載。

  • 〔第二節『おとぎの国の人探し』〕ライネス —「まあ、この場合は人類史に刻まれた英霊さ。」
  • アナウンス —「ここは人理継続保障機関(じんりけいぞくほしょうきかん) カルデア。」
  • Dr.ロマン —「我々は人類史をきちんとあるべき姿に戻したという訳だ!」

連続活劇神話 ミシシッピ・ミササイザーズ 本章の該当発話 8件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ:宝船オン・ザ・ミシシッピ〕マシュ —「人理修復に導きたいところなのですが―――」
  • マシュ —「ご明察です。先輩とわたしは、人理修復のために」
  • 〔第1節:愉快な仲間の素敵なお仕事(1/2)〕スーパーバニヤン —「人理の修復は、人と人との信頼関係あってこそだよ。」

北極魔園観光アークティック・サマーワールド 本章の該当発話 18件、うち 3件を掲載。

  • 〔オープニング アークティック・サーヴァンツ〕ナレーション —「人理の漂白。」
  • ダ・ヴィンチ —「それでも力を借りなきゃ人理はジリ貧だからね!」
  • 〔第5節 銀河の流星、北極サマーワールドに現る!〕ゴルドルフ —「いかに人理が漂白されているとはいえ、」

螺旋証明世界 リリムハーロット 本章の該当発話 23件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ 序〕カドック —「お前は間違いなく、人類史上最も多くのビーストと」
  • 〔第15節 傷を焼べて、愛も焼べて〕マシュ —「この風景が人理の果てだというのなら、」
  • 〔闇の底はまだ知れない〕シータ —「……これは本当に、人理の危機なのですか?」

永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0 本章の該当発話 19件、うち 3件を掲載。

  • 〔0.マスターはルルハワの夢を見るか?(序)〕BB —「人類史に迷惑はかけませんし、同人誌が」
  • ゴルドルフ —「人類史にも『なんだってそんな馬鹿な事を?』と」
  • 〔1.マスターはルルハワの夢を見るか?〕ゴルドルフ —「人類史が乱される事件性もない。そうだろう?」

五月連休温泉 隈乃 本章の該当発話 9件、うち 3件を掲載。

  • 〔1.隈乃温泉にようこそ(前編)〕ナレーション —「もしかして、かの人理保障機関をご存じでない?」
  • 〔1.隈乃温泉にようこそ(後編)〕マシュ —「人類史という帯(おび)の上に」「人理定礎を守るのが我々カルデアの使命なのです。」
  • 〔2.魔法使い殺人事件〕蒼崎青子 —「人類史に根付くまでは『未来の青子』は健在なの。」

極大霊障建築A.C.L. 本章の該当発話 16件、うち 3件を掲載。

  • 〔第1節 フォース・エントリー〕ツタンカーメン —「人理保障機関……人に隠れて世を救う……」
  • エルメロイⅡ世 —「という人類史の分岐を試みた特異点なのかもしれない。」
  • 〔第7節 フェイスレス・レイス〕テオ —「『契約』は人間だけがするものだ! 人理の本質だ!」

第六特異点? 本章の該当発話 23件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグⅠ〕??? —「我が命と人理の残滓(ざんし)を根より啜(すす)りて――」
  • 〔第八幕 フロム・ダスト・ティル・ボーン〕黒獅子 —「あまつさえ、カルデアと人理に与(くみ)するとは。」
  • 〔第二幕 獅子の名は~PART2~〕ダ・ヴィンチ —「人類史に影響を与える状況だという事は確かだ。」

春の終わりに君を待つ 本章の該当発話 10件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ〕アズライール —「汎人類史にいるおまえを」
  • 〔第10節『第三の貌』〕ダ・ヴィンチ —「もともと汎人類史にあるものはそのままなんだ。」
  • ゴルドルフ —「異聞帯でも汎人類史でも共通だったからか!」

カルデアゲート 本章の該当発話 28件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ 魔境のあるじ〕スカサハ —「人理を守らんとして戦うお主たちが目にした」
  • スカサハ —「すべての人類史が灼き尽くされるという事は、」「だがこれは違う。人理の焼却なるものは、」
  • 〔第六の扉・復讐するは――〕アヴェンジャー —「人類史に刻まれた悪鬼の陰影、永久の復讐者である!」

クラウンセイバー 本章の該当発話 52件、うち 3件を掲載。

  • 〔アルトリア・ペンドラゴン〕アルトリア —「ですが今は人理焼却の一大事。」
  • 〔平景清〕平景清 —「平氏とて、人理が失われることは望まぬはず。」
  • 〔U-オルガマリー〕U-オルガマリー —「問題なのは、あれだ。人理保障とは関係のないあれ。」