主要人物/敵対勢力
人力精読による精選用語集(正典)
このページは、FGOメインストーリー(特異点F〜アフタータイムのはじまり)を人力で精読して整理した精選用語集の一部です。当Wikiではこの精選版を正典として扱います(【推測】【伏線】タグ付きの判断も原文どおり保全しています)。
シナリオテキストから機械抽出した網羅版(1万語規模のルビ対照表・定期再生成)は FGO用語集(自動生成・網羅版) を参照してください。両版の突き合わせ結果は 用語集 整合性メモ にまとめています。
目次と全体像は 精選用語集トップ から。
主要人物
カルデア・主人公側
主人公(プレイヤーキャラクター)
- 48人目の補欠マスター候補として偶然カルデアに配属
- 特異点Fのレイシフトに「イレギュラー」として巻き込まれた一般人
- 魔術師の家系でも才能者でもなかったが、マスター適性があった
- マシュと使い魔契約を結んだ最初のマスター
- 七つの特異点・終局特異点を踏破してグランドオーダーを完遂
マシュ・キリエライト(Mash Kyrielight)
- カルデア所属のデミ・サーヴァント。主人公の最初のサーヴァント
- 「先輩」と主人公を呼ぶ。誠実・献身的な性格
- 特異点Fの爆発時に未知の英霊と融合し、デミ・サーヴァントとなった
- 盾の宝具を持つが、その英霊の真名は長期間不明【伏線:後の展開で真名が明かされる → ギャラハッド】
- 物語を通して成長し、自分の意志で戦う決意を固める
- フォウとは「お世話係」として特別な縁がある
オルガマリー・アニムスフィア(Olga Marie Animusphere)
- カルデア所長。アニムスフィア家の嫡女
- 厳格・高圧的な態度だが、責任感は人一倍強い
- 特異点Fにて生身でレイシフトし主人公たちに合流するも、終局特異点に至る前に消滅
- 消滅後、「所長代行」はダ・ヴィンチが務める
- 終章にて復活(の可能性): 「オルガマリー?」というキャラクターが終章に登場
ロマニ・アーキマン(Dr.ロマン)
- カルデアの医療部門長。気さくで気弱な性格
- 主人公たちの「オペレーター」として通信サポートを行う
- 【重大な伏線】実は「ソロモン王の転生体」である。生前の魔術王としての記憶・力を捨て、「人として生きること」を選んだ
- 終局特異点にて正体を明かし、「ロマニ・アーキマン」として人として生きた証として決意を示す
- Part 1終了後: 終局特異点にて自らの存在を賭けた行動で消滅(人類の礎となった)
ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)
- レオナルド・ダ・ヴィンチのサーヴァント(女性の外見)
- 「全宇宙で最高の天才」を自称。発明・芸術・魔術すべてをこなす
- グランドオーダー達成後も「所長代行」としてカルデアに留まる唯一のサーヴァント
- シャドウ・ボーダーの技術顧問として活躍
ゴルドルフ・ムジーク(Goldolf Musik)
- 魔術協会(時計塔)から送り込まれた新所長。28歳男性
- 錬金術師の大家・ムジーク家の嫡子だが、魔術実力は平均的
- 「お金持ちのボンボン」的性格だが、部下への人情はある
- 最初は高圧的だが、ロストベルト篇を通して本物のリーダーに成長
- コヤンスカヤを「秘書(スタッフ)」として連れてきた
シオン・エルトナム(Sion Eltnam)
シャーロック・ホームズ(Sherlock Holmes)
- 「探偵の英霊」としてカルデアに召喚されていたが、ダ・ヴィンチが記録から隠匿していた
- Part 2(序)から表に出て主人公たちの「頭脳」として活躍
- 「虚数潜航」「異聞帯」の仕組みを解析・推理する
ムニエル(Munier)
- カルデアの若手技師。シャドウ・ボーダーの整備・操作を担う
- ゴルドルフの秘書的存在
フォウ
- カルデアに住み着いたリスのような謎の生物
- カルデアを「自由に散歩する特権生物」とマシュに説明される
- 主人公とともに特異点Fにレイシフト
- 【伏線:正体不明の超常的な存在。マシュと特別な縁を持つ】
支援・協力サーヴァント(主なもの)
マーリン
- アーサー王を陰で支えた「こまった魔術師」(アルトリアの言葉)
- 第七特異点・バビロニアに登場。塔の中に幽閉されている
- 夢の魔術師。「幻」を操る
ギルガメッシュ(ウルク王)
- バビロニア(第七特異点)の王。冷酷だが実は人類を守る意志がある
- 「星の内海」への言及など、深い世界観設定に関わる
岸波白野(Hakuno Kishinami)
- FGO Extraシリーズの主人公。「月の聖杯戦争(ムーンセル)」を勝ち抜いた最後のマスター
- 奏章Ⅲ(アーキタイプ・インセプション)にゲスト参戦
- 西暦3000年の未来にいたが、ムーン・ドバイ(西暦3017年)に召喚された
- カルデアの主人公を「後輩マスター」「初めてできた後輩」として扱い、先輩として見送ることを望む
- 「ムーンセル・ドライバー」の名を持つ
- 「アーキタイプを否定する願い」を持つ勢力として主人公たちの敵に一時なる
セイバーオルタ(終章)
- 原初特異点Xの大聖杯に陣取り、長期間その地を守っていた
- 「特異点が崩壊の基点であると察したため、護ることを選んだ」という高い洞察力を持つ
- 「霊核は破壊されておりサーヴァントとして十全には戦えない」状態
- 主人公とマシュに「円卓の騎士の試練」を授け、「我らにも良い後輩ができた」と言い残す
言峰綺礼(終章での役割)
- 「英霊ラスプーチンの霊基」を使って行動する「最後の異星の神の使徒」
- 異星の神とのつながりが最後まで残っていたキャラクター
- 「人類裁決法廷の崩壊を個人的判断で望んだ。趣味というヤツだ」と告白
- 「カルデアスは人類にとって紛れもない悪だ」と断言しながら、その完成を見届けたいという矛盾した動機を持つ
- カルデアを「放っておくべきだった」と後悔に近い発言をする
敵対勢力
ゲーティア(Goetia)/ 魔術王ソロモン
ソロモン王(魔術王)
- 人類最初の魔術師にして最強の魔術師
- 72柱の魔神を従える「王」
- 「人理焼却」を命じた存在
- 実は過去に「人間の王として生き、死んだ」後、その魂が「ロマニ・アーキマン」として転生していた
- 魔術王としての権能を捨て「人として生きること」を選んだ
ゲーティア(Goetia)
- 72柱の魔神の集合体。「魔術王」の体を乗っ取って現れた真の主人公の敵
- 「人理焼却」を実行した首謀者
- 「人類の罪と罰を記録し、それを使って神へ至る」という目的を持つ
- 終局特異点「冠位時間神殿ソロモン」で主人公と直接対決し敗北
レフ・ライノール(Lev Lainur Flauros)
- カルデアのスタッフ(魔術師・シバの設計者)として潜入していたスパイ
- 実体は72柱の魔神「フラウロス」
- カルデアの爆破(中央電源への攻撃)を実行した張本人
- オルガマリーの信頼を受けていた
- Part 1を通じて各特異点で主人公たちの妨害を行い、終局特異点で決着
クリプター(Crypters)
| 名前 | 担当ロストベルト |
|---|---|
| キリシュタリア・ヴォーダイム | No.5(アトランティス/オリュンポス) |
| カドック・ゼムルス | No.1(アナスタシア) |
| オフェリア・フォナスリュー | No.2(ゲッテルデメルング) |
| 芥ヒナコ | No.3(シン) |
| デイビット・ゼム | No.4(ユガ・クシェートラ) |
| カイニス | No.5(共同) |
| ペペロンチーノ | 平安京 |
| ベリル・ガット | No.6(アヴァロン・ル・フェ) |
キリシュタリア・ヴォーダイム
- クリプターのリーダー格
- 「汎人類史を滅ぼし、神に等しい人類を作る」という理念
- 「宣言」によりカルデアに戦争を仕掛けた
カドック・ゼムルス
- No.1(永久凍土帝国アナスタシア)のクリプター
- ロストベルト1のイヴァン雷帝を輩出した異聞帯と協力
ベリル・ガット
- No.6(妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ)のクリプター
- 残酷・享楽的な性格
コヤンスカヤ(Koyanskaya)
- ゴルドルフの「秘書」として現れた謎の女性
- 実は異聞帯側の存在・反人類勢力
- 「玉藻の前の別側面」または独立した天狐系の存在
- 情報収集・取引を行うブローカー的役割(NFサービスの代表取締役でもある)
- 正式名称: タマモヴィッチ・コヤンスカヤ
- クラス: アルターエゴ(サーヴァントとしての分類)
- ビーストとしての実態: 「ビーストⅣ幼体」として確認。アルターエゴの側面とビーストの側面を持つ
- LB6(ブリテン異聞帯)での異常行動が尻尾を出すきっかけになった
- ツングースカ・サンクチュアリイベントにて討伐: ビーストとして成体への覚醒を果たす前に撃破される
リンボ(Limbo)
- 「キャスター・リンボ」として日本(平安京)に現れた謎の人物
- 実際のクラス: アルターエゴ(キャスターではなかった)。「Road To 7」イベントにて本人が告白
- 「異星の神に仕える三騎のアルターエゴの一騎」
- LB4(インド)のアルジュナ・オルタに対して助言を与える軍師的役割を担っていた
関連ページ
本ページで扱った敵対勢力のうち、作中発話ベースで詳説した 設定概念事典 側の対応項目。
- ゲーティア — 本項「ゲーティア(Goetia)/ 魔術王ソロモン」の詳説。七十二柱の群体としての実態
- クリプター — 本項「クリプター(Crypters)」の詳説
- コヤンスカヤ — 本項「コヤンスカヤ(Koyanskaya)」の詳説