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主要人物/敵対勢力

人力精読による精選用語集(正典)

このページは、FGOメインストーリー(特異点F〜アフタータイムのはじまり)を人力で精読して整理した精選用語集の一部です。当Wikiではこの精選版を正典として扱います(【推測】【伏線】タグ付きの判断も原文どおり保全しています)。

シナリオテキストから機械抽出した網羅版(1万語規模のルビ対照表・定期再生成)は FGO用語集(自動生成・網羅版) を参照してください。両版の突き合わせ結果は 用語集 整合性メモ にまとめています。

目次と全体像は 精選用語集トップ から。

主要人物

カルデア・主人公側

主人公(プレイヤーキャラクター)

マシュ・キリエライト(Mash Kyrielight)

  • カルデア所属のデミ・サーヴァント。主人公の最初のサーヴァント
  • 「先輩」と主人公を呼ぶ。誠実・献身的な性格
  • 特異点Fの爆発時に未知の英霊と融合し、デミ・サーヴァントとなった
  • 盾の宝具を持つが、その英霊の真名は長期間不明【伏線:後の展開で真名が明かされる → ギャラハッド】
  • 物語を通して成長し、自分の意志で戦う決意を固める
  • フォウとは「お世話係」として特別な縁がある

オルガマリー・アニムスフィア(Olga Marie Animusphere)

  • カルデア所長。アニムスフィア家の嫡女
  • 厳格・高圧的な態度だが、責任感は人一倍強い
  • 特異点Fにて生身でレイシフトし主人公たちに合流するも、終局特異点に至る前に消滅
  • 消滅後、「所長代行」はダ・ヴィンチが務める
  • 終章にて復活(の可能性): 「オルガマリー?」というキャラクターが終章に登場

ロマニ・アーキマン(Dr.ロマン)

  • カルデアの医療部門長。気さくで気弱な性格
  • 主人公たちの「オペレーター」として通信サポートを行う
  • 【重大な伏線】実は「ソロモン王の転生体」である。生前の魔術王としての記憶・力を捨て、「人として生きること」を選んだ
  • 終局特異点にて正体を明かし、「ロマニ・アーキマン」として人として生きた証として決意を示す
  • Part 1終了後: 終局特異点にて自らの存在を賭けた行動で消滅(人類の礎となった)

ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)

  • レオナルド・ダ・ヴィンチのサーヴァント(女性の外見)
  • 「全宇宙で最高の天才」を自称。発明・芸術・魔術すべてをこなす
  • グランドオーダー達成後も「所長代行」としてカルデアに留まる唯一のサーヴァント
  • シャドウ・ボーダーの技術顧問として活躍

ゴルドルフ・ムジーク(Goldolf Musik)

  • 魔術協会時計塔)から送り込まれた新所長。28歳男性
  • 錬金術師の大家・ムジーク家の嫡子だが、魔術実力は平均的
  • 「お金持ちのボンボン」的性格だが、部下への人情はある
  • 最初は高圧的だが、ロストベルト篇を通して本物のリーダーに成長
  • コヤンスカヤを「秘書(スタッフ)」として連れてきた

シオン・エルトナム(Sion Eltnam)

シャーロック・ホームズ(Sherlock Holmes)

  • 「探偵の英霊」としてカルデアに召喚されていたが、ダ・ヴィンチが記録から隠匿していた
  • Part 2(序)から表に出て主人公たちの「頭脳」として活躍
  • 「虚数潜航」「異聞帯」の仕組みを解析・推理する

ムニエル(Munier)

  • カルデアの若手技師。シャドウ・ボーダーの整備・操作を担う
  • ゴルドルフの秘書的存在

フォウ

  • カルデアに住み着いたリスのような謎の生物
  • カルデアを「自由に散歩する特権生物」とマシュに説明される
  • 主人公とともに特異点Fにレイシフト
  • 【伏線:正体不明の超常的な存在。マシュと特別な縁を持つ】

支援・協力サーヴァント(主なもの)

マーリン

  • アーサー王を陰で支えた「こまった魔術師」(アルトリアの言葉)
  • 第七特異点・バビロニアに登場。塔の中に幽閉されている
  • 夢の魔術師。「幻」を操る

ギルガメッシュ(ウルク王)

  • バビロニア(第七特異点)の王。冷酷だが実は人類を守る意志がある
  • 「星の内海」への言及など、深い世界観設定に関わる

岸波白野(Hakuno Kishinami)

  • FGO Extraシリーズの主人公。「月の聖杯戦争(ムーンセル)」を勝ち抜いた最後のマスター
  • 奏章Ⅲ(アーキタイプ・インセプション)にゲスト参戦
  • 西暦3000年の未来にいたが、ムーン・ドバイ(西暦3017年)に召喚された
  • カルデアの主人公を「後輩マスター」「初めてできた後輩」として扱い、先輩として見送ることを望む
  • 「ムーンセル・ドライバー」の名を持つ
  • 「アーキタイプを否定する願い」を持つ勢力として主人公たちの敵に一時なる

セイバーオルタ(終章)

  • 原初特異点Xの大聖杯に陣取り、長期間その地を守っていた
  • 「特異点が崩壊の基点であると察したため、護ることを選んだ」という高い洞察力を持つ
  • 「霊核は破壊されておりサーヴァントとして十全には戦えない」状態
  • 主人公とマシュに「円卓の騎士の試練」を授け、「我らにも良い後輩ができた」と言い残す

言峰綺礼(終章での役割)

  • 「英霊ラスプーチンの霊基」を使って行動する「最後の異星の神の使徒」
  • 異星の神とのつながりが最後まで残っていたキャラクター
  • 「人類裁決法廷の崩壊を個人的判断で望んだ。趣味というヤツだ」と告白
  • 「カルデアスは人類にとって紛れもない悪だ」と断言しながら、その完成を見届けたいという矛盾した動機を持つ
  • カルデアを「放っておくべきだった」と後悔に近い発言をする

敵対勢力

ゲーティア(Goetia)/ 魔術王ソロモン

ソロモン王(魔術王)

  • 人類最初の魔術師にして最強の魔術師
  • 72柱の魔神を従える「王」
  • 「人理焼却」を命じた存在
  • 実は過去に「人間の王として生き、死んだ」後、その魂が「ロマニ・アーキマン」として転生していた
  • 魔術王としての権能を捨て「人として生きること」を選んだ

ゲーティア(Goetia)

  • 72柱の魔神の集合体。「魔術王」の体を乗っ取って現れた真の主人公の敵
  • 「人理焼却」を実行した首謀者
  • 「人類の罪と罰を記録し、それを使って神へ至る」という目的を持つ
  • 終局特異点「冠位時間神殿ソロモン」で主人公と直接対決し敗北

レフ・ライノール(Lev Lainur Flauros)

  • カルデアのスタッフ(魔術師・シバの設計者)として潜入していたスパイ
  • 実体は72柱の魔神「フラウロス」
  • カルデアの爆破(中央電源への攻撃)を実行した張本人
  • オルガマリーの信頼を受けていた
  • Part 1を通じて各特異点で主人公たちの妨害を行い、終局特異点で決着

クリプター(Crypters)

  • カルデアのAチームのマスター候補7名
  • 本来は冷凍保存されていたはずが、異聞帯に「送り込まれた」
  • それぞれが担当のロストベルトを管理・育成し、汎人類史と戦う
  • 組織名「Crypters」(暗号者たち)
名前担当ロストベルト
キリシュタリア・ヴォーダイムNo.5(アトランティス/オリュンポス)
カドック・ゼムルスNo.1(アナスタシア
オフェリア・フォナスリューNo.2(ゲッテルデメルング)
芥ヒナコNo.3(シン)
デイビット・ゼムNo.4(ユガ・クシェートラ)
カイニスNo.5(共同)
ペペロンチーノ平安京
ベリル・ガットNo.6(アヴァロン・ル・フェ)

キリシュタリア・ヴォーダイム

  • クリプターのリーダー格
  • 「汎人類史を滅ぼし、神に等しい人類を作る」という理念
  • 「宣言」によりカルデアに戦争を仕掛けた

カドック・ゼムルス

  • No.1(永久凍土帝国アナスタシア)のクリプター
  • ロストベルト1のイヴァン雷帝を輩出した異聞帯と協力

ベリル・ガット

  • No.6(妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ)のクリプター
  • 残酷・享楽的な性格

コヤンスカヤ(Koyanskaya)

  • ゴルドルフの「秘書」として現れた謎の女性
  • 実は異聞帯側の存在・反人類勢力
  • 「玉藻の前の別側面」または独立した天狐系の存在
  • 情報収集・取引を行うブローカー的役割(NFサービスの代表取締役でもある)
  • 正式名称: タマモヴィッチ・コヤンスカヤ
  • クラス: アルターエゴ(サーヴァントとしての分類)
  • ビーストとしての実態: 「ビーストⅣ幼体」として確認。アルターエゴの側面とビーストの側面を持つ
  • LB6(ブリテン異聞帯)での異常行動が尻尾を出すきっかけになった
  • ツングースカ・サンクチュアリイベントにて討伐: ビーストとして成体への覚醒を果たす前に撃破される

リンボ(Limbo)

  • 「キャスター・リンボ」として日本(平安京)に現れた謎の人物
  • 実際のクラス: アルターエゴ(キャスターではなかった)。「Road To 7」イベントにて本人が告白
  • 「異星の神に仕える三騎のアルターエゴの一騎」
  • LB4(インド)のアルジュナ・オルタに対して助言を与える軍師的役割を担っていた

関連ページ

本ページで扱った敵対勢力のうち、作中発話ベースで詳説した 設定概念事典 側の対応項目。

  • ゲーティア — 本項「ゲーティア(Goetia)/ 魔術王ソロモン」の詳説。七十二柱の群体としての実態
  • クリプター — 本項「クリプター(Crypters)」の詳説
  • コヤンスカヤ — 本項「コヤンスカヤ(Koyanskaya)」の詳説

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