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レイシフト

分類: 技術・魔術 / 別名・関連表記: 霊子転移、レイシフト適性

この用語は何か

レイシフト(霊子転移)とは、人間を霊子に変換して過去の座標へ転写し、その時代の事象に直接介入する技術である。カルデア特異点へ人を送り込む唯一の手段であり、人理修復という作戦そのものがこの技術の上に成り立っている。

肉体は運ばれない。人間そのものを霊子へ分解し、指定した年代の座標へ数値として転写するのがレイシフトであり、送られた側は到着先の世界にとって「その時代に存在しないもの」になる。放っておけば存在の意味を失って消えてしまうため、跳ばした側は転移中ずっと、その人間が実在することを証明し続けなければならない。

跳べる人間は限られる。優れた魔術回路マスター適性を併せ持つ者だけが対象で、カルデアはこれをレイシフト適性と呼び、世界中から48名を集めた。この48という数字が、そのまま第一部の物語の出発点になる。

そして、レイシフトは過去にしか届かない。現在にも未来にも跳べず、異聞帯には原理的に入れない。第二部でカルデアがシャドウ・ボーダーという船を必要とするのは、この一点の制約による。

基本データ

項目内容
正式名霊子転移(レイシフト)
定義人間を霊子化して過去へ送り込み、事象に介入する行為
必要条件優れた魔術回路とマスター適性(=レイシフト適性)
主な設備クラインコフィン(霊子筐体)/カルデアスシバラプラス
方向の制約過去のみ。未来・現在・異聞帯へは不可
帰還条件原則として、その特異点の人理定礎を修復するまで戻れない
承認体制国連・魔術協会の議決を要する。無許可の敢行は重犯罪
作中での初出特異点F 炎上汚染都市 冬木(第一回レイシフト実証実験)

霊子転移という原理

技術の定義は、オルガマリー・アニムスフィアが新人マスターたちに行う説明のなかで一度だけ、正面から与えられる。2015年、カルデアは疑似天体カルデアスから100年後の文明の光が消えるのを観測し、その原因を過去2000年の走査によって2004年の日本・冬木に絞り込んだ。そこへ人を送り込むために国連へ提案され、承認されたのがレイシフト実験である。この技術は最初から「人類滅亡の原因を潰すための時間旅行」として認可されている

  • 〔大橋を調べる〕オルガマリー —「カルデアはこれを人類絶滅の原因と仮定し、 霊子転移(レイシフト)実験を国連に提案、承認されました。」「霊子転移(レイシフト)とは人間を霊子化させて 過去に送りこみ、事象に介入する行為です。」 (この場面を読む

実施の手順も同じ場面で示される。マスター適性者はクラインコフィンという装置に個人登録し、その中で霊子へ変換される。オルガマリーはこれを「人間を霊子に変換し過去に転写する量子の筐(はこ)」と呼ぶ。第一回の実験では、成績上位者8名がAチームとして先行し、冬木にベースキャンプを築いたうえで後発組を迎える段取りになっていた。

  • 〔大橋を調べる〕オルガマリー —「では人間を霊子に変換し過去に転写する量子の筐(はこ)…… クラインコフィンの個人登録に移ります。」「第一段階として成績上位者8名をAチームとし、 特異点Fに送りこみます。」 (この場面を読む

実際の起動シーケンスは、カルデア爆破の直後に流れる館内アナウンスとして聞くことになる。ここで座標が年月日と地名で指定されることラプラスによる転移保護が別立てで必要なこと、そして送り込む側が「特異点への因子追加枠」を確保するという扱いをしていることが分かる。

  • 〔プロローグ〕アナウンスB —「システム レイシフト最終段階に移行します。 座標 西暦2004年 1月 30日 日本 冬木」「ラプラスによる転移保護 成立。 特異点への因子追加枠 確保。」 (この場面を読む
  • 〔プロローグ〕アナウンスA —「アンサモンプログラム スタート。 霊子変換を開始 します。」 (この場面を読む

同じ「アンサモンプログラム スタート。霊子変換を開始します。」「レイシフト開始まで あと3、2、1……」の読み上げは、以後どの特異点への出発でもそのまま繰り返される。レイシフトはカルデアにとって儀式ではなく定型作業であることが、この反復で示されている。

→ 章別解説: 特異点F 炎上汚染都市 冬木

存在証明と意味消失 ── 管制室が担っているもの

レイシフトの本当の負荷は、跳んだ側ではなく残った側にかかる。第六特異点でダ・ヴィンチが説明するところによれば、特異点は「現実でもあり、もしもの世界でもある」場所であり、そこに13世紀に存在しないはずの人間が立っているだけで、その存在は曖昧になる。世界の側から見ればマスターは意味不明な異物であり、放置すれば意味消失して消える。これを防ぐため、カルデアの管制室は転移中ずっと、マスターという人間が実在することを数値として証明し続けている。

  • 〔東へ(1/2)〕ダ・ヴィンチ —「なので、カルデアではキミという人間が『意味消失』 しないよう、常に存在証明をたてている。」「マスターという人間の実在を常に証明して、 レイシフト先での存在を確かなものにしているのさ。」 (この場面を読む

危険はマスターが死ぬことだけではない。ダ・ヴィンチは、何かの拍子に「本来のキミとは微妙に違う能力をした、もしものキミ」がカルデアスに映ってしまえば、その時点で本人は2016年の現実へ戻れなくなる、と言う。存在証明とは帰り道そのものである。

この仕事の実態は、第一部を終えた後の亜種特異点Ⅰで、マシュが初めて管制側に回るときに語られる。引っ切りなしに移り変わるデータを睨み、正常値からずれたら即時修正する。状況が落ち着くまで一睡もできない――ダ・ヴィンチはこれを「ある意味ではレイシフトした時より、過酷なものかもしれない」と評した。第一部でDr.ロマンが果たしていた役割が何であったかは、彼が退場したあとに逆算して明かされる形になっている。

  • 〔ブリーフィング〕ダ・ヴィンチ —「状況が落ち着くまで、一睡もできない。 ある意味ではレイシフトした時より、過酷なものかもしれない。」

特異点Fでは、この保護なしの転移も一度だけ描かれている。コフィンに入らないまま巻き込まれた主人公について、Dr.ロマンは「コフィンなしでよく意味消失(いみしょうしつ)に耐えてくれた。」と述べる。コフィンは変換装置であると同時に、意味消失に対する防護でもある

  • 〔燃える街〕Dr.ロマン —「コフィンなしでよく意味消失(いみしょうしつ)に耐えてくれた。 それは素直に嬉しい。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット

レイシフト適性と、48人のマスター

適性は魔術師としての格とは別物である。オルガマリーの説明では条件は「優れた魔術回路」と「マスター適性」の二つで、身分も出自も問われない。序でコヤンスカヤが主人公について「レイシフト適性が高かったんだ」と一言で片付けるように、適性は本人の努力や知識と無関係に測定される数値として扱われる。

  • 〔大橋を調べる〕オルガマリー —「優れた魔術回路を持ち、 マスター適性のある人間にしかできない旅路です。」 (この場面を読む

カルデアが世界中から集めた適性者は48人。うち上位8名がAチームで、マシュ・キリエライトもその一員だった。第二部でマシュは彼らを「レイシフト適性、その最高値を持つ方々で構成されたAチーム」と呼ぶ。他方カドック・ゼムルプスは、Aチームの内側でマシュがどう扱われていたかを容赦なく明かす――レイシフト先でサーヴァントを召喚するための装置、というのが当時の彼らの認識だった。

  • 〔マン・オブ・ザ・グレイ〕マシュ —「レイシフト適性、その最高値を持つ方々で 構成されたAチームの一員であり、」 / カドック —「レイシフト先でサーヴァントを召喚する為の、 ただの装置としてな。」 (この場面を読む

第一回実験では、その48人のうち47人がコフィンごと管制室の爆発に巻き込まれ、全員が危篤に陥る。生き残ったのは、コフィンに入っていなかった三人だけだった。オルガマリーはこの共通項から、他の適性者は転移そのものを行っていないと結論する。彼女の説明によって、生身のレイシフトは成功率が激減するが不可能ではないこと、そしてコフィンには成功率95%を下回ると落ちるブレーカーがあることが同時に判明する。逆に言えば、コフィンは安全装置を持つがゆえに、その日に限っては全員を跳ばさなかった。

  • 〔霊脈地へ〕オルガマリー —「生身のままのレイシフトは成功率は激減するけど、 ゼロにはならない。」「一方、コフィンにはブレーカーがあるの。 シフトの成功率が95%を下回ると電源が落ちるのよ。」「だから彼等はレイシフトそのものを行っていない。 ここにいるのはわたしたちだけよ。」 (この場面を読む

定員に足りなくなったシステムが館内を検索し、通りかかっただけの新人を適応番号48として再登録する――第一部の主人公がマスターになる経緯は、あくまで欠員補充の自動処理として描かれる。序でダ・ヴィンチはこれを「イレギュラーとしてマスター登録され、レイシフトしてしまった48人目の補欠」と要約している。

  • 〔プロローグ〕アナウンスA —「レイシフト 定員に 達していません。 該当マスターを検索中・・・・発見しました。」「適応番号48 マスター を マスターとして 再設定 します。」 (この場面を読む

適性を持たない者は、どれほど望んでも跳べない。オルガマリー自身がその例で、[[レフ・ライノール・フラウロス]]は彼女に、生前は適性がなく肉体があるままでは転移できなかったのだと突きつける。彼女が冬木にいるのは、既に肉体を失った残留思念だからだ、と。適性の欠如を死によって埋めたというこの説明は、レイシフトが肉体を伴わない技術であることの、最も残酷な傍証になっている。

  • 〔グランドオーダー〕レフ —「ほら。君は生前、レイシフトの適性がなかっただろう? 肉体があったままでは転移できない。」 (この場面を読む

適性者という肩書きの価値は、事件が終わってから跳ね上がる。序でコヤンスカヤは、蘇生して各国へ帰った39人の情報が高値で売れると語り、なかでも冷凍状態のAチーム7人が最も高く付くと踏んでいる。レイシフトが実現可能だと証明されたこと自体が、適性者を商品に変えたという見立てである。その7人が解凍オペの最中に消息を絶ち、クリプターとして現れるのが第二部の始まりになる。

  • 〔序〕コヤンスカヤ —「当然よね。レイシフトが可能だと証明された以上、 適性者の情報は値千金(あたいせんきん)のもの。」 (この場面を読む
  • 〔序〕ダ・ヴィンチ —「カドック・ゼムルプス。 彼は平凡な魔術師だが、レイシフト適性が高かった。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 序/2017年 12月26日Aチーム

座標指定と、着地のずれ

レイシフトは年代と地点を指定して行うが、指定どおりに降りられるとは限らない。第七特異点では、カルデアはその時代で最大の都市を目標にセッティングし、転移自体は成功した。にもかかわらずマスターとマシュは上空200メートルに放り出される。Dr.ロマンの解析では、レイシフトが成立した直後に強制的に飛ばされたもので、原因は魔術王の妨害ではなく都市そのものの力だった。

  • 〔神代にて〕Dr.ロマン —「……それが、レイシフトを 意図的に妨害されたようなんだ。」「けどレイシフトが成立した直後、キミたちは 強制的にその場所に飛ばされてしまったようだ。」 (この場面を読む

そもそも紀元前は難易度が違う。ブリーフィングでDr.ロマンは「紀元前へのレイシフトはとても難しい。」と前置きし、時代を遡るほど人類史は不確定になり、神代に近づけば観測も実測も相性が悪くなる、シバも安定しない、と説明している。

  • 〔ブリーフィング〕Dr.ロマン —「紀元前へのレイシフトはとても難しい。」

第六特異点では、目的地そのものに届かない。13世紀のエルサレムへ跳んだはずが、降り立ったのは砂嵐のただ中だった。ダ・ヴィンチは魔力の質を測って「ここは紀元前の砂漠だ」と判定し、オジマンディアスの支配する世界がまるごと転移してきたために時空が乱れており、それがエルサレムに降りられなかった原因でもある、と結論する。

  • 〔太陽王の晩餐(2/2)〕ダ・ヴィンチ —「エルサレムにレイシフトできなかったのも、 カルデアと連絡が取れないのもその所為だよ。」 (この場面を読む

亜種特異点Ⅰでは、ずれが人為的に作られる。新宿に降りたマスターは上空から落下し、しかも同行するはずのサーヴァントが全員弾き飛ばされていた。後に判明するとおり、これはレイシフトの座標をクラッキングして落下するよう仕込まれた妨害である。座標は外部から書き換えられうるという、この技術のもっとも危険な性質がここで示される。

  • 〔特異点ランディング〕スタッフC —「レイシフトの際、共に向かうはずのサーヴァントが 弾き飛ばされています!」 (この場面を読む
  • ??? —「……レイシフトの座標をクラッキング、修正して 落下するように調整してみたが、上手くいかなかったようだ。」 (この場面を読む

安定していない領域そのものが弾き返してくる場合もある。冬木の大聖杯内部へ跳ぼうとしたとき、Dr.ロマンは「大聖杯の中は空間が安定していない。レイシフトをしても弾かれて戻ってくるだけだと思うけど……」と難色を示した。実際に敢行すると通信が途絶し、着いた先はフランスだった――大聖杯の内部が「何処でもない断篇」であるがゆえの現象である。

→ 章別解説: 第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿

持ち込めるもの、連れて行けるもの

レイシフトは身一つの技術である。第七特異点の出発前、ダ・ヴィンチが渡すのは魔力濃度対策のマフラー一枚で、彼女自身が「レイシフトで持ち込めるものは制限があるからね。」と断っている。亜種特異点Ⅳでもサンソンが同じことを実務的に言う――必要最低限しか持ち込めず、あとは現地調達。カルデアが毎回その時代に合わせた礼装を用意し、現地で霊脈を探して召喚陣を張るのは、この制約の裏返しである。

  • 〔ブリーフィング〕ダ・ヴィンチ —「レイシフトで持ち込めるものは制限があるからね。 こんな、最低限のものだけど性能は折り紙つきだよ。」
  • 〔アンノット 夜明け前〕サンソン —「そもそもレイシフトは必要最低限のものしか 持っていけない。あとは現地調達だ。」 (この場面を読む

同行できる人数にも限りがある。亜種特異点Ⅳでダ・ヴィンチは「転移可能な人数も非常に限られている。」と述べ、最終的にマスターを含めて6名(マシュの同行を認めて7名)で編成した。サーヴァントについても、カルデアに残っている者を一緒に跳ばす、という形で毎回選抜が行われる。

帰還・強制送還・戻れない条件

帰りは行きほど自由ではない。第六特異点の出発前、Dr.ロマンは寄り道をしたがるダ・ヴィンチを叱りつける形で原則を明言する――一度特異点にレイシフトしたら、人理定礎を修復するまで帰還できない。亜種特異点Ⅰでも、特異点としての確立が早すぎて呼び戻しが効かず、スタッフが同じ原則を口にしている。

  • 〔ブリーフィング〕Dr.ロマン —「一度特異点にレイシフトしたら、 人理定礎を修復するまでカルデアには帰還できない!」
  • 〔特異点ランディング〕スタッフB —「特異点においては、時代の修正を行わない限り、 帰還は不可能です!」 (この場面を読む

例外は、その領域が既に人類史から切り離されている場合である。新宿でダ・ヴィンチは「既に歴史から切り離されているなら、強引なレイシフトは可能かもしれない」と検討し、マスターが現地に留まる決断をした後も「レイシフトによる強制帰還準備は整えておくけどね。」と保険をかけている。カルデア側からマスターを引き上げる操作は存在するが、それは特異点の性質しだいで使えたり使えなかったりする。

  • 〔名探偵ペネトレイト〕ダ・ヴィンチ —「もちろん、レイシフトによる強制帰還準備は 整えておくけどね。」 (この場面を読む

第二特異点でDr.ロマンが口にする「強制レイシフト」も同種の運用で、危地からの緊急離脱にレイシフトが使われる。逆に特異点Fからの離脱は修復ではなかった。終章でマシュは、あのとき自分たちは特異点を修復したのではなく、聖杯を失って崩壊しはじめた地点から強制退去しただけだ、と振り返っている。だから冬木は「原初特異点」として残り続けた。

  • 〔原初特異点 冬木〕マシュ —「聖杯を失った事で崩壊しだした『この地点』から カルデアに強制退去したカタチです。」 (この場面を読む

過去にしか跳べない

方向の制約は、オーディール・コール期のブリーフィングで明文化される。カルデアスは100年後に文明の光があるかどうかしか映さず、内容まではシバでも観測できない。観測できてしまえば未来に介入できてしまうからだ。カルデアの人理保障措置は「現在」と「過去」に向けられたものであり、レイシフトが過去にしか実行されないのはそのためだとマシュは言う。

  • 〔オルガマリークエスト〕マシュ —「カルデアの人理保障措置は 『現在』と『過去』に向けられるもの。」「レイシフトが過去にしか実行されないのは そのためでもあります。」 (この場面を読む

同じ場面で、[[ゴルドルフ・ムジーク]]が未来のF1レース結果を覗く夢を口にして即座に否定されるのは、この制約が抜け道のない設計であることを示す小さな確認になっている。

制度としてのレイシフト ── 承認、協定違反、そして封印

レイシフトは魔術師個人の術ではなく、国際的な許認可を要する事業である。亜種特異点Ⅰでダ・ヴィンチは、本来のレイシフトが魔術協会と国連の綿密な議論を経てようやく決議される「大イベント」なのだと説明したうえで、第一部でカルデアがやったこと――七つの時代と複数の微小特異点へ十回以上の転移――を「山盛りの協定違反」と自嘲する。

  • 〔ブリーフィング〕ダ・ヴィンチ —「本来、レイシフトは魔術協会と国連が綿密な議論を重ねた末に ようやく決議される大イベントなんだぜ?」「世界を救うためとはいえ、山盛りの協定違反だ。」

序で査問会の争点として並べられるのも同じ項目で、無断の人事異動や機密開示と並んで「国連の許可なしでのレイシフト敢行」が重犯罪として数えられる。

  • 〔序〕ダ・ヴィンチ —「そして、国連の許可なしでのレイシフト敢行。 これらの行為は、彼らにすれば重犯罪だ。」 (この場面を読む

そして亜種特異点Ⅳで、技術そのものに終止符が打たれる。ダ・ヴィンチは、魔術協会と国連が今回の疑似霊子転移を最後にレイシフトを封印すると決定したこと、12月に赴任する新所長の許可が下りない限り何があっても行えないことを告げる。マシュもこれに同意し、レイシフトが時間跳躍の要素を含む以上、人理が安定した後は使うべきでないと述べる。この章の作戦が「最後のレイシフト」と呼ばれるのは、物語の都合ではなく制度上の決定である

  • 〔ブリーフィング〕ダ・ヴィンチ —「これは正真正銘、 最後のレイシフトとなるだろう。」「魔術協会、国連、ともに今回の疑似霊子転移を最後に レイシフトを封印する決定を下した。」
  • 〔ブリーフィング〕マシュ —「レイシフトが時間跳躍の要素も含んでいる以上、 人理が安定した後は使用すべきではありませんから。」

封印は実際に施行される。第二部の冒頭、2017年12月26日の地の文は、レイシフトを「過去改竄という汎人類史への叛逆行為を可能とする」技術と規定したうえで凍結を宣言する。カルデアに残っていたサーヴァントも同時に契約解除された。主人公が職を失うところから第二部が始まるのは、この凍結の帰結である。

  • 〔序〕ナレーション —「過去改竄(かいざん)という汎(はん)人類史への叛逆(はんぎゃく)行為を可能とする レイシフトは現時刻を以(もっ)て凍結。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム

同時代レイシフト ── セイレムの疑似霊子転移

亜種特異点Ⅳは、レイシフトの変則運用が唯一まとまった形で描かれる章である。1692年のセイレムを模した暗黒空間「ミスト」は現代の北米に発生しており、時間的には隔たっていない。ダ・ヴィンチとホームズが編み出した突破策は、時間を移動せずに内部へ跳ぶ「同時代レイシフト」だった。

  • 〔ブリーフィング〕ダ・ヴィンチ —「“同時代レイシフト”だ。」「時間を移動することなく、 セイレムの内部へと転移する。」

制約は二つ。ひとつは往復一回きりで、これは魔力の問題である。協会の厳命でカルデアの地下炉心は既に停止させられており、大規模レイシフトに回せる余剰魔力は一往復ぶんしか残っていない。もうひとつは17世紀末のセイレムで浮かない扮装をすること――旅の一座という設定を作り、役に合わせて人員を選ぶ必要があった。

  • 〔ブリーフィング〕ダ・ヴィンチ —「先ほども説明した通り、 レイシフトの機会は往復一回だ。」「ゆえに、このような大規模なレイシフトを行うための 余剰魔力は、残すところ一往復のみとなった。」

侵入さえできれば時間で隔てられてはいないぶん有利になる、というのがマシュの読みである。実際、この作戦では通信も特殊な回避経路で確保された。結界内は魔術的通信すら遮断されるが、マスターの令呪と連動する機構でそれを迂回する――ただしこれは暴走しつつあるシバの副産物であるバックドアを使ったもので、今回限りの方法だとマシュは断っている。

  • 〔アンノット 夜明け前〕マシュ —「時間で隔てられている訳でもありません。こうして レイシフトで侵入さえできれば、こっちのものです。」「おそらくは今回のレイシフトのみとなる方法かと。 でも、とにかく―――」 (この場面を読む

到着後の状態も通常と違う。サーヴァントたちは霊体化できず、仮初めの肉の器に押し込められた感覚を訴える。サンソンはこれを「レイシフトの途中にいるようなものか。」と表現した。同時代レイシフトは、転移が完了しきらない中途の状態を作るという理解である。加えてセイレムでの死は霊基消滅を意味し、帰還時にはシバの暴走による支障まで懸念された。

  • 〔一つの結び目〕サンソン —「レイシフトの途中にいるようなものか。 安定した状態とは言えないな。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム

異聞帯には跳べない ── ゼロセイルへの移行

第二部でレイシフトは、まず物理的に失われる。カルデア本部はクリプターの襲撃で壊滅し、カルデアスアナスタシア宝具で凍結された。地球白紙化に唯一対抗しうる手段が、この一撃で断たれる。

  • 〔intro.4〕ナレーション —「カルデアスは凍結され、地球白紙化現象に唯一 対策を講じられるレイシフトは失われた。」 (この場面を読む

敵方がまずカルデアスを狙ったのは偶然ではない。襲撃の直前、異星の神の側に立つ神父はカルデアスを前に、レイシフトによる過去修正こそが自分たちにも防げない唯一の脅威なのだ、と述べている。キリシュタリアもまた、内側からの手引きがなければレイシフトで対応されていただろうと総括する。レイシフトは、異聞帯側から見ればカルデアの最大の武器だった

  • 〔人類未踏の旅へ〕神父 —「レイシフトによる過去修正。 それだけが、我々にも防げない脅威なのだから。」 (この場面を読む
  • 〔intro.1〕キリシュタリア —「新スタッフとして館内から手引きしてもらわなければ、 レイシフトで対応されてしまっただろう。」 (この場面を読む

代替として持ち出されるのが、カルデア初期に検討されながら困難と危険を理由に廃止されていた事象干渉手段――虚数空間への潜航、ゼロセイルである。その場のアナウンス(ダ・ヴィンチ)は、これをレイシフトと真逆のアプローチだと明言する。マスターを霊子分解して数値として時空帯に出力するのがレイシフトなら、こちらは世界の隙間に入り込み、現実から完全に消失する「時の海」に沈む行為だ、と。

  • 〔人類未踏の旅へ〕アナウンス —「マスターを霊子分解し、数値として時空帯に出力する レイシフトとは真逆のアプローチの空間移動法。」「この世界の隙間に入りこみ、 現実から完全に消失する“時の海”に沈む行為だ。」 (この場面を読む

以後、二つの技術は使い分けが固定される。オーディール・コール期にゴルドルフ・ムジークが整理するとおり、特異点にはレイシフト、異聞帯にはゼロセイルであり、ストーム・ボーダーごとレイシフトすることはできない。裏を返せば、過去ではなく現在に発生した特異点であればレイシフトなしで侵入できる――大統領特異点はその珍しい例である。ただしその場合、内部での移動にレイシフトによる座標転移が使えないため、艦で走破するほかなくなる。

  • 〔オルガマリークエスト〕ゴルドルフ —「しかし、特異点に移動するにはレイシフトが、 異聞帯に入るにはゼロセイルが必要となる。」「ストーム・ボーダーごとレイシフトする事はできん。」 (この場面を読む
  • 〔オルガマリークエスト〕マシュ —「はい! 過去にではなく現在に発生した特異点 であれば、レイシフトをせずとも侵入できます!」 / ネモ —「レイシフトによる座標転移もできない以上、 このままストーム・ボーダーで前進するのが最善だ。」 (この場面を読む

→ 関連: シャドウ・ボーダーストーム・ボーダー虚数空間

レイシフトによらない転移

レイシフトは唯一の移動手段ではない。第二部で合流する宮本武蔵は、レイシフトなしで並行世界を渡り歩く特異能力者だとホームズに評される。彼女の**漂流(ドリフト)**は本人の意思では制御できず、行き先も選べない。ホームズはその性質を、一人でもレイシフトできるという長所が、そのまま「世界にいてはいけない仲間はずれ」という短所に転じたものだと整理する。

  • 〔地獄への程よい旅路〕ホームズ —「彼女はレイシフトなしで“並行世界”を渡り歩く」 (この場面を読む
  • 〔パツシィの選択〕ホームズ —「なるほど。一人でもレイシフトできる、という 長所は、転じてこんな短所になるのか。」 (この場面を読む

第七特異点では、マーリンアヴァロンからカルデアの炉へ魔力を送っていたことが明かされ、ダ・ヴィンチはこれを「レイシフトじみた補給方法」と呼んでいる。レイシフトはあくまでカルデア式の一手法であり、世界と世界をまたぐ経路は他にもある、という位置づけになっている。亜種特異点Ⅳに現れるメフィストフェレスが「レイシフトも無しにどうやって此処へ?」と問われて平然としているのも同じ含みである。

  • 〔人類最古の城塞都市〕ダ・ヴィンチ —「だからレイシフトじみた補給方法でカルデアの炉…… プロメテウスの火に薪をいれてくれた。」 (この場面を読む

レイシフト実験そのものが仕組まれていた

終章で、レイシフトの位置づけは根本から書き換えられる。白紙化した南極でカルデアスへ渡る手段を失った一行に、ソロモンが示す突破口がレイシフトだった。マスターとマシュが特異点Fに滞在したという事実は消えない――その縁を使えば跳べる、というのが彼の説明である。ソロモンは、当初は自分ひとりでレイシフトする予定だったとも明かす。

  • 〔南極〕ソロモン —「その縁を使えばレイシフトは可能だ。 行きたいのなら私が繋げてやる。」「無論、私も行けるとも。 当初は私ひとりでレイシフトする予定だったよ。」 (この場面を読む

そして冬木で再会したオルガマリーが、二つの制約と一つの真相を確定させる。ひとつはレイシフトは特異点にしかできないこと。もうひとつは、父マリスビリーの言う「介入」がレイシフトではなく異聞帯による上書きだったこと。そして最後に――Aチームの準備が整いレイシフトが可能になった時点で、特異点Fをシバに発見させるよう仕組まれていたという告白である。第一回レイシフト実験は事故ではなく、最初から予定されていた出来レースだった。

  • 〔原初特異点 冬木〕オルガマリー —「それはないわ。レイシフトは特異点にしかできないし、 お父様が生きていた頃に特異点Xは発見されなかった。」 (この場面を読む
  • 〔原初特異点 冬木〕オルガマリー —「Aチームの準備とレイシフトが可能になった時点で 特異点Xをシバに発見させるよう仕組まれていた。」 (この場面を読む

シオンはマリスビリーの事績を「聖杯戦争での勝利。カルデア創立。カルデアスの鋳造とレイシフト理論の実行。」と並べ、一個人にできる限界を超えていると評した。レイシフト理論はカルデアという組織の目的そのものであり、同時に地球白紙化への布石でもあった——これが本編の到達点である。

→ 章別解説: 終章

手順の細部(パスト・カルデア)

レイシフト実行時のコールは、パスト・カルデアで再現される「かつてのカルデア」の管制室において、本編より詳しく読み上げられる。コフィン内の時空相互認知を完全遮断し、空洞構造体で理論防壁を積み、逆説流出崩壊(パラドクスフォール)を緩和したうえで、偽装存在証明を指定座標へ投影して転移先での存在権利を取得する――前述の「存在証明」が、行き先側にも先回りして立てられていることが分かる。

  • 〔プロローグ〕カワタ —「レイシフト準備完了。 コフィン内の時空相互認知、完全遮断に成功。」「空洞構造体による理論防壁、五層まで構築。 逆説流出崩壊(パ ラ ド ク ス フ ォ ー ル)の緩和を実行。」 (この場面を読む
  • 〔プロローグ〕トマリン —「偽装存在証明、指定座標に投影。 転移先での存在権利を取得。」「レイシフト成功率、99.9%に到達しました。」 (この場面を読む

【推測】この章の舞台は反復する偽りのカルデアであり、読み上げの内容が本来のカルデアの手順を正確に写しているという保証は本文中にない。ただし用語(コフィン・存在証明・座標)は本編と一致しており、手順の再現とみなして矛盾は生じない。

読み取れる設定

  • 定義(確定): 人間を霊子化して過去へ送り、事象に介入する行為。
  • 承認体制(確定): 国連・魔術協会の承認下で行われる。終局特異点でダ・ヴィンチは「レイシフトは国連と協会の許可が下ってから行うものだった。」と述べる。
  • 適性(確定): 優れた魔術回路とマスター適性が必要。『レイシフト適性』の語は58件。→ マスター
  • 方向の制約(確定): オーディール・コールでマシュは「レイシフトが過去にしか実行されないのは」と述べ、過去方向限定であることが確認される。
  • 持込制限(確定): 第七特異点でダ・ヴィンチは「レイシフトで持ち込めるものは制限があるからね。」と述べる。
  • 回数制限(確定・事例): 亜種特異点Ⅳでは「レイシフトの機会は往復一回だ。」「なにより、レイシフトの機会は一度きり」と制約が課される。
  • 到達先の性質(確定): 亜種特異点Ⅱでダ・ヴィンチは「だがレイシフトとはそういうものだ。」「なにしろ正常な場所には行けないものだからね。」と述べ、異常領域にしか到達しないという性質を示す。
  • 実験の起源(確定): 奏章プロローグでゴルドルフは「―――ふむ。つまり、2015年のレイシフト実験までは」と述べ、LB3でシオンは「キリシュタリアはカルデアのレイシフト実験の要(かなめ)、」と語る。
  • 対比技術(確定): 序章のアナウンスは「マスターを霊子分解し、数値として時空帯に出力する」「レイシフトとは真逆のアプローチの空間移動法。」と、シャドウ・ボーダーの虚数潜航(ゼロセイル)をレイシフトの対概念として説明する。→ カルデア
  • 意味消失と存在証明(確定): 転移先でマスターは「その時代に存在しないもの」となるため、管制室が実在を証明し続けなければ消える。第六特異点でダ・ヴィンチは「マスターという人間の実在を常に証明して、」「レイシフト先での存在を確かなものにしているのさ。」と述べる。
  • コフィンの安全装置(確定): 特異点Fでオルガマリーは「一方、コフィンにはブレーカーがあるの。」「シフトの成功率が95%を下回ると電源が落ちるのよ。」と述べ、生身の転移は成功率が激減するがゼロではないとも語る。
  • 帰還条件(確定): 特異点に跳んだ場合、その時代を修正するまで帰還できないのが原則。新宿でスタッフは「特異点においては、時代の修正を行わない限り、」「帰還は不可能です!」と述べる。ただし歴史から切り離された領域では強引な帰還が検討される。
  • 座標は書き換えられる(確定): 亜種特異点Ⅰでは「……レイシフトの座標をクラッキング、修正して」「落下するように調整してみたが、上手くいかなかったようだ。」と、第三者による座標改竄が実行される。
  • 特異点限定(確定): 終章でオルガマリーは「それはないわ。レイシフトは特異点にしかできないし、」と述べ、跳べる先が特異点に限られることを確認する。
  • 縁による接続(確定): 同章でソロモンは、マスターとマシュが特異点Fに滞在した事実を「縁」と呼び、「その縁を使えばレイシフトは可能だ。」と述べる。滞在履歴が転移先への手がかりになる
  • 実験の仕組まれた発端(確定): 「Aチームの準備とレイシフトが可能になった時点で」「特異点Xをシバに発見させるよう仕組まれていた。」(終章・オルガマリー)。第一回レイシフト実験は事故ではなく、マリスビリー・アニムスフィアが敷いた予定であった。

揺れ・矛盾

  • 封印されたはずのレイシフトが継続する: 亜種特異点Ⅳで「レイシフトを封印する決定を下した。」と明言され、序でも凍結が宣言されるが、Lostbelt編以降もレイシフトは幕間・イベントを含めて頻繁に使われ続ける。封印がいつ、誰の許可で解除されたのかは明示されない。【推測】封印の条件として挙げられていた「12月に赴任する新所長の許可」がゴルドルフ・ムジークの着任によって満たされた、と読むことは可能だが、本文中に明言はない。
  • カルデアスの凍結とレイシフト喪失の関係: 第二部冒頭では「カルデアスは凍結され、地球白紙化現象に唯一 対策を講じられるレイシフトは失われた。」と、カルデアスの停止がそのままレイシフトの喪失として語られる。一方で幕間・イベントのレイシフトは同時期にも行われており、戦略級の転移能力の喪失と、日常運用としてのレイシフトが別扱いになっている。
  • 技術の目的についての疑義: LB6でモルガンは「カルデアとは何なのか。」「レイシフトとは、何のために用意されたものなのかを。」と問い、奏章Ⅳでダ・ヴィンチは「つまりレイシフトそのものなんだよ。」と別の対象について語る。レイシフトが本来何のための技術だったかは複数章で問いとして立てられ、確定的な答えは示されない。
  • 『霊子転移』表記は初期に限られる: 『霊子転移』の語は全走査で5件のみで、特異点F(2件)・亜種特異点Ⅳ(疑似霊子転移)・イベント(1件)に限られる。以後はカタカナ『レイシフト』に統一されている。
  • 漂流(ドリフト)との類縁: オリュンポスでマシュは「はい。武蔵さんの漂流(ドリフト)はレイシフトに」「近いものとカルデアでは記録されていました。」と述べ、レイシフト以外の世界間移動が同系統として扱われる。→ 漂流

関連

引用元の人物

言及の多い章

引用と検証について

FGO全シナリオ(メインストーリー・イベント・幕間・バレンタイン、全151章 1,104,754行)を機械走査し、『レイシフト』および別名表記を含む発話を全件収集したうえで構成している。引用はすべてゲーム内テキストの原文(演出タグを除去した表示テキスト)であり、要約・改変を行っていない。編者の解釈のうち原文から確実に読み取れないものには 【推測】 を付す。

付録: 原文引用アーカイブ

原文引用アーカイブ(機械収集・276 本)— 本文で扱わなかった言及もここに残してある

原文行の該当ヒットは 1992件(126章)。同一話者の連続発話をまとめ、同一章内の完全重複を除いた『発言単位』では 1180件。このうち本節に 276件 を掲載する。

未掲載分

反復的・儀礼的な言及(戦闘中の呼びかけ、同趣旨の繰り返しなど)他904件は掲載を省略した(うち章ごと省略が74章分)。

特異点F 炎上汚染都市 冬木 本章の該当発話 33件、うち 8件を掲載。

  • 〔プロローグ〕Dr.ロマン —「もうすぐレイシフト実験が始まるのは知ってるね?」
  • Dr.ロマン —「ちなみにレイシフトの中枢を担う召喚・喚起システムを」
  • アナウンスB —「システム レイシフト最終段階に移行します。」
  • 〔燃える街〕マシュ —「レイシフト適応、マスター適応、ともに良好。」
  • 〔霊脈地へ〕マシュ —「……以上です。わたしたちはレイシフトに巻きこまれ、」
  • オルガマリー —「生身のままのレイシフトは成功率は激減するけど、」「だから彼等はレイシフトそのものを行っていない。」
  • Dr.ロマン —「レフ教授は管制室でレイシフトの指揮をとっていた。」
  • 〔大橋を調べる〕オルガマリー —「霊子転移(レイシフト)実験を国連に提案、承認されました。」「霊子転移(レイシフト)とは人間を霊子化させて」

第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン 本章の該当発話 11件、うち 8件を掲載。

  • Dr.ロマン —「レイシフトしてその時代に跳んだ後のことだけど。」
  • Dr.ロマン —「さっそくレイシフトの準備をするが、いいかい?」
  • Dr.ロマン —「レイシフトは安全、かつ迅速にできるはずだ。」
  • アナウンスA —「レイシフト開始まで あと3、2、1……」
  • 〔竜の魔女〕Dr.ロマン —「レイシフト準備は整っている。」
  • Dr.ロマン —「そして実験段階のレイシフトという最悪の状況で、」
  • 〔白百合の名の下に〕Dr.ロマン —「そもそも何かがあるからレイシフトできるんだろうし!」
  • 〔施しの英霊〕ダ・ヴィンチ —「レイシフト先の資源を実体化させるんだけど……」

第二特異点 永続狂気帝国 セプテム 本章の該当発話 18件、うち 8件を掲載。

  • マシュ —「レイシフト先の環境は未知数です。」
  • Dr.ロマン —「……じゃあ、ぱぱーっとレイシフトと行こう!」
  • 〔セプテムの守護者、此処に〕Dr.ロマン —「それじゃあ強制レイシフトで逃げるとしよう!!」
  • 〔白百合の王妃と薔薇の皇帝〕Dr.ロマン —「レイシフト処理を行うのにはオペレーターが必要、」
  • Dr.ロマン —「ちゃんとレイシフトできないからね。残念。」
  • 〔無理難題ではないのよ?〕Dr.ロマン —「レイシフト準備! はい完了! 調子がいいぞお!」
  • マシュ —「わたしたちと一緒にレイシフトしていたんですね。」
  • 〔両雄、荒野の果てに〕マシュ —「ドクター、早く、レイシフトをお願いしますっ!」

第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス 本章の該当発話 10件、うち 8件を掲載。

  • Dr.ロマン —「ああ、レイシフトした先はつねに新天地だ。」
  • Dr.ロマン —「こちらでレイシフト転送の際の条件を設定しておく。」
  • Dr.ロマン —「だいじょうぶ、レイシフト転送の際に、」
  • Dr.ロマン —「万難を排して、レイシフトに当たらせて頂きます。」
  • アナウンスA —「レイシフト開始まで あと3、2、1……」
  • 〔パイレーツ・オブ・カルデア〕マシュ —「……確かに、海の上にレイシフトすることは」
  • Dr.ロマン —「無人島にレイシフトロビンソンして、」
  • 〔星の開拓者〕マシュ —「レイシフトによる旅ではなく、この時代の旅を。」

第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン 本章の該当発話 11件、うち 8件を掲載。

  • Dr.ロマン —「ゴホン! レオナルド君、そろそろレイシフトを」
  • アナウンスA —「レイシフト開始まで あと3、2、1……」
  • 〔ロンドン、魔霧の都市〕マシュ —「レイシフト、成功しました。」
  • 〔そして、霧の彼方にて〕Dr.ロマン —「不明? いや、これはむしろレイシフトに似てるか?」
  • マシュ —「……ドクター、レイシフトを。」
  • Dr.ロマン —「そいつの力場でレイシフトのアンカーが届かない!」
  • ダ・ヴィンチ —「早速レイシフトを行うよ。」「ではレイシフト、開始!」
  • Dr.ロマン —「もっと早く強制レイシフトをするべきだったのに、」

第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム

  • Dr.ロマン —「次のレイシフトの準備が整ったらしい。」
  • Dr.ロマン —「―――ではレイシフトを開始する。」
  • アナウンスA —「レイシフト開始まで あと3、2、1……」
  • 〔地に足を、星を見よ〕マシュ —「レイシフト、無事完了ですね先輩。」
  • 〔シールダー、マスター、ソルジャー、ナース〕Dr.ロマン —「レイシフトの準備も完了した。」

第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット 本章の該当発話 22件、うち 8件を掲載。

  • Dr.ロマン —「管制室の爆発とレイシフト事故。」「そのおかげだろう。レイシフト先ではあるが、」
  • Dr.ロマン —「では―――レイシフトプログラム・スタート!」
  • 〔太陽王の晩餐(2/2)〕ダ・ヴィンチ —「我々は十三世紀の中東にレイシフトしてきた。」
  • ダ・ヴィンチ —「エルサレムにレイシフトできなかったのも、」
  • 〔東へ(1/2)〕ダ・ヴィンチ —「カルデアの炉の制御。作戦方針にレイシフト運用。」
  • ダ・ヴィンチ —「レイシフト先での存在を確かなものにしているのさ。」
  • 〔秘匿の研究〕ホームズ —「未来観測だけでなく、レイシフトという」
  • 〔失うことから始まるもの〕ガウェイン —「というより、無断でレイシフトできるものなのですか?」「レイシフトできないとばかり……。」

第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア 本章の該当発話 33件、うち 8件を掲載。

  • マシュ —「これが最後の探索、第七特異点へのレイシフトを」
  • Dr.ロマン —「第七特異点へのレイシフト準備を完了した。」
  • Dr.ロマン —「今回のレイシフト先は人類史、その始まり――」
  • ダ・ヴィンチ —「レイシフトで持ち込めるものは制限があるからね。」
  • Dr.ロマン —「キミたちにとって重要なのはレイシフトの難易度だ。」「紀元前へのレイシフトはとても難しい。」
  • Dr.ロマン —「聖杯の正確な座標は不明。ただし、レイシフト先である」「では―――レイシフトプログラム・スタート!」
  • 〔神代にて〕Dr.ロマン —「……それが、レイシフトを」「けどレイシフトが成立した直後、キミたちは」
  • 〔人類最古の城塞都市〕ダ・ヴィンチ —「だからレイシフトじみた補給方法でカルデアの炉……」

終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン 本章の該当発話 17件、うち 8件を掲載。

  • マリスビリー —「レイシフト理論も、机上の空論ではなくなる筈だ。」「レイシフトさえ出来るようになれば、」
  • Dr.ロマン —「敵特異点への侵入はレイシフトで行うが、」
  • ダ・ヴィンチ —「レイシフトによる移動は接合面―――」
  • ダ・ヴィンチ —「キミたち二人をレイシフトでコフィンに帰還させ次第、」
  • 〔Fate/Grand Order〕ダ・ヴィンチ —「レイシフトのポイントはそこから五百メートル先にある!」
  • 〔帰還〕マシュ —「気がついたらレイシフトの座標に立っていました。」「レイシフト座標に走る先輩の姿がありました。」
  • ダ・ヴィンチ —「もしレイシフトする事があれば以前のように契約できるさ。」
  • ダ・ヴィンチ —「レイシフトは国連と協会の許可が下ってから行うものだった。」「レイシフトそのものが禁止される可能性も大だが……」

亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿 本章の該当発話 18件、うち 8件を掲載。

  • ダ・ヴィンチ —「幾つかの場所へのレイシフトは十回以上。」「本来、レイシフトは魔術協会と国連が綿密な議論を重ねた末に」
  • ダ・ヴィンチ —「一緒にレイシフトさせるので、安心して調査に向かって欲しい。」
  • ダ・ヴィンチ —「ある意味ではレイシフトした時より、過酷なものかもしれない。」
  • アナウンスA —「レイシフト開始まで あと3、2、1……」
  • 〔監獄グレートエスケープ〕ホームズ —「新宿までレイシフトし続けていたのには、理由がある。」
  • 〔名探偵ペネトレイト〕マシュ —「安全第一で、レイシフトによる帰還手段を捜索します。」
  • ダ・ヴィンチ —「もちろん、レイシフトによる強制帰還準備は」
  • 〔名探偵の名推理〕ホームズ —「元々、レイシフトの繰り返しで霊基数値も低下していて、」

亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ 本章の該当発話 9件、うち 8件を掲載。

  • ダ・ヴィンチ —「レイシフトしてきた。」
  • ダ・ヴィンチ —「だがレイシフトとはそういうものだ。」
  • ダ・ヴィンチ —「他に動けるレイシフト適性者はひとりもいない。」
  • アナウンスA —「レイシフト開始まで あと3、2、1……」
  • 〔地底世界からの歓迎〕ダ・ヴィンチ —「座標固定終了、今回のレイシフトは無事に完了だ。」
  • ダ・ヴィンチ —「エレナ女史の事だ。異常を聞きつけて勝手にレイシフトしたか、」
  • マシュ —「秘密裏に2騎もレイシフトさせるなんて、」
  • 〔レジスタンス〕ライダー —「……レイシフト。カルデア。英霊召喚ねぇ。」

亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国

  • 〔最終歌 屍山血河舞台・厭離穢土(急)〕ダ・ヴィンチ —「レイシフトによって移動できたのが不思議だったけど、」
  • 風魔小太郎 —「僕だけがレイシフトできた。」
  • ホームズ —「まず、あまりに異常な状態でレイシフトにも似た」
  • 〔───天元の花、またいつの日か〕ナレーション —「レイシフトが始まってしまうだろうから。」
  • ダ・ヴィンチ —「普段のレイシフトだって偉業レベルの行為なのに、」
  • 〔刃にてその心を断つ〕ホームズ —「既にミス・ダ・ヴィンチに頼んでレイシフトの準備は整えている。」

亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム 本章の該当発話 23件、うち 8件を掲載。

  • ダ・ヴィンチ —「最後のレイシフトとなるだろう。」
  • ダ・ヴィンチ —「魔術協会、国連、ともに今回の疑似霊子転移を最後に」「レイシフトを封印する決定を下した。」「レイシフトは何があろうと行えない。」
  • マシュ —「レイシフトが時間跳躍の要素も含んでいる以上、」
  • ダ・ヴィンチ —「ゆえに、このような大規模なレイシフトを行うための」
  • ダ・ヴィンチ —「では、レイシフトの手順(シークエンス)を起動し―――」
  • 〔アンノット 夜明け前〕メディア —「レイシフトか……魔術と科学の融合とはね。」
  • マシュ —「おそらくは今回のレイシフトのみとなる方法かと。」「レイシフトで侵入さえできれば、こっちのものです。」
  • 〔六つの結び目〕マシュ —「(レイシフトで侵入したわたしたちはイレギュラー?」

序/2017年 12月26日 本章の該当発話 9件、うち 8件を掲載。

  • 〔序/2017年 12月26日〕ナレーション —「レイシフトは現時刻を以(もっ)て凍結。」
  • ダ・ヴィンチ —「冬木にあると仮定し、レイシフト実験を断行。」「レイシフトしてしまった48人目の補欠……」
  • ダ・ヴィンチ —「そして、国連の許可なしでのレイシフト敢行。」
  • ダ・ヴィンチ —「特異点Fへのレイシフト実験の時、」
  • コヤンスカヤ —「ふーん……そう、レイシフト適性が高かったんだ。」
  • コヤンスカヤ —「当然よね。レイシフトが可能だと証明された以上、」
  • ダ・ヴィンチ —「彼は平凡な魔術師だが、レイシフト適性が高かった。」
  • 〔人類未踏の旅へ〕アナウンス —「レイシフトとは真逆のアプローチの空間移動法。」

Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア 本章の該当発話 10件、うち 8件を掲載。

  • 〔intro.1〕キリシュタリア —「レイシフトで対応されてしまっただろう。」
  • 〔夜に嘆き、暁に涙する〕ホームズ —「各時代にレイシフトして正しいポイントに切り替えた。」
  • 〔異聞の帯〕マシュ —「レイシフト適性、その最高値を持つ方々で」
  • カドック —「レイシフト先でサーヴァントを召喚する為の、」
  • 〔地獄への程よい旅路〕ホームズ —「(彼女はレイシフトなしで“並行世界”を渡り歩く」
  • 〔パツシィの選択〕ホームズ —「なるほど。一人でもレイシフトできる、という」
  • 〔激動の大地〕マシュ —「何処(どこ)にレイシフトしても順応できているというか。」
  • ナレーション —「レイシフト適性を持つ選ばれた魔術師たち。」

Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング

  • 〔intro.2-2〕ムニエル —「あんなのレイシフトに比べれば怖くないっすよ。」「(まあ、俺はレイシフトした事ないけどね!)」
  • ゴルドルフ —「は、なーにがレイシフトだ!」
  • 〔魔剣強襲(前編)〕ダ・ヴィンチ —「キミたちがレイシフトしてきた七つの時代でだって、」
  • 〔此処に、ふたたびの黄昏を(前編)〕ナレーション —「……記念すべきレイシフトの初回実験。」

Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 本章の該当発話 10件、うち 8件を掲載。

  • 〔intro.3-2〕シオン —「レイシフト術式を逆に提案されました。」
  • シオン —「終焉に対して、レイシフトは唯一の対抗策でした。」「反則に対抗するにはレイシフトしかなかったでしょう。」
  • シオン —「レイシフトを行うカルデアを見逃す筈がありません。」
  • 〔intro.3-4〕シオン —「キリシュタリアはカルデアのレイシフト実験の要(かなめ)、」
  • 〔泰平の大地〕ダ・ヴィンチ —「レイシフト適性があったのか、」
  • 〔百代の過客〕ダ・ヴィンチ —「紛れ込んで、レイシフト適性者に志願して、」
  • ダ・ヴィンチ —「レイシフトの実証をしたかった、ってトコかな。」
  • コヤンスカヤ —「レイシフト先での英霊召喚の成功率をあげる、」

Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ 本章の該当発話 9件、うち 8件を掲載。

  • 〔intro.4〕ナレーション —「対策を講じられるレイシフトは失われた。」
  • ダ・ヴィンチ —「むしろレイシフトの実験ができて良かったと思おう。」
  • ホームズ —「ああ。結果的に、この彷徨海でもレイシフトが」
  • ゴルドルフ —「レイシフトなぞ過去の遺物、頼らんでも結構!」「“もうレイシフトは懲り懲りだ”とな!」
  • ゴルドルフ —「なまじレイシフト適性を持つ自分が恨めしい!」
  • シオン —「先のレイシフト事件も、インド異聞帯がある事が」
  • 〔前進衝動/人々と彼女〕ホームズ —「レイシフト先ではサバイバルが基本となる。」
  • 〔“在る”という瑕疵〕ペペロンチーノ —「ま、レイシフトだって似たようなものだって」

Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス

  • 〔プロローグ〕??? —「オリュンポスに向かうとは。まさにレイシフトだな。」

Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス

  • 〔星間都市山脈オリュンポス〕ムニエル —「まあ、レイシフトと異聞帯攻略のプロ相手に、」
  • 〔汝、星を鋤く豊穣(Ⅱ)〕マシュ —「はい。武蔵さんの漂流(ドリフト)はレイシフトに」
  • マシュ —「あの。では、武蔵さんはレイシフト……」
  • 〔汝、星を紊す情動(Ⅴ)〕 —「レイシフト酔いってヤツでもなさそうだが。」

地獄界曼荼羅 平安京 本章の該当発話 32件、うち 8件を掲載。

  • 〔寛弘五年、平安京〕ナレーション —「レイシフトが必要って事だね」
  • ゴルドルフ —「レイシフト時、」「大概、二名のみのレイシフトだったはずだ。」
  • ダ・ヴィンチ —「当然、契約英霊がレイシフトに同期できれば、」
  • ダ・ヴィンチ —「契約した英霊たちと一緒にレイシフトする、」
  • シオン —「レイシフトへの英霊同期の話になっていたので、」
  • 〔天覧聖杯戦争〕ダ・ヴィンチ —「両名だけがレイシフトに成功しているのは、」
  • ホームズ —「両名がレイシフトを阻まれたのは想定外だが、」「レイシフト前から予測通りの展開ではある。」
  • 〔つわものどもが、夢の跡〕段蔵 —「是(これ)は、レイシフトの常でありまする。」

Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 本章の該当発話 16件、うち 8件を掲載。

  • 〔ノリッジ(Ⅰ)〕ナレーション —「特異点修復規模のレイシフト分……!」
  • 〔オークニー〕トネリコ —「貴女が未来からレイシフトされようとされまいと、」
  • マシュ —「女王モルガンはレイシフトが使えること。」
  • 〔ロストウィル〕マスター —「他のレイシフト候補者が見つかった、とか?」
  • ダ・ヴィンチ —「異聞帯の攻略にレイシフトは必要ないだろ?」
  • ベリル —「アンタはレイシフトで自分を過去に送ったんだ!」
  • ベリル —「もちろん、レイシフト先が『特異点』でない以上、」
  • 〔モルガン〕モルガン —「レイシフトとは、何のために用意されたものなのかを。」

死想顕現界域 トラオム 本章の該当発話 19件、うち 8件を掲載。

  • 〔序〕アナウンス —「レイシフト実行シークエンスに移行してください。」
  • 〔棺桶屋だけが友達なのさ〕シオン —「幸い、今回のレイシフトに適合した」
  • ダ・ヴィンチ —「レイシフトさせられない。」
  • ダ・ヴィンチ —「追加という形でレイシフトしてもらう予定。」
  • シオン —「今回のレイシフトは三騎が限界です。」
  • ホームズ —「普段、我々が行っているレイシフトとは」
  • マシュ —「レイシフトの際、奇妙なゆらぎが発生しましたが、」
  • 〔そして、あなたたちは応報を見る〕マシュ —「恐らくは、レイシフトの実証に伴う危険性の排除」

Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン

  • 〔失われた水の都〕デイビット —「もしクリプターがレイシフト先で失敗した場合―――」
  • 〔宇宙樹〕デイビット —「レイシフトする路(みち)が残っていたからな。」

奏章プロローグ

  • 〔オーディール・コール 序〕ゴルドルフ —「―――ふむ。つまり、2015年のレイシフト実験までは」
  • ダ・ヴィンチ —「2015年のレイシフト実験と、その顛末。」

オーディール・コール

  • 〔オルガマリークエスト_3〕マシュ —「レイシフトが過去にしか実行されないのは」
  • ゴルドルフ —「しかし、特異点に移動するにはレイシフトが、」「ストーム・ボーダーごとレイシフトする事はできん。」
  • マシュ —「であれば、レイシフトをせずとも侵入できます!」
  • ネモ —「レイシフトによる座標転移もできない以上、」

奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド 本章の該当発話 12件、うち 8件を掲載。

  • 〔東京/責務の呼び声 caseⅡ〕ナレーション —「レイシフトを行って、」
  • 〔慟哭城塞(後編)〕サリエリ —「(精神と魂のみでの異常レイシフト。」
  • 〔夢/現実〕ジャンヌ・オルタ —「私たちのレイシフトを成功させたのだって、」
  • サリエリ —「我々のレイシフト時には、令呪の使用はなかった。」
  • ジャンヌ・オルタ —「ほら、私たちがこっちにレイシフトした瞬間、」
  • ジャンヌ・オルタ —「現界というかレイシフトというか、」
  • サリエリ —「昏倒からの精神と魂によるレイシフト―――」
  • 〔転校生〕サリエリ —「この特異点へ疑似的なレイシフトを果たした一騎。」

奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション 本章の該当発話 17件、うち 8件を掲載。

  • 〔オールド・ドバイの休日(Ⅰ)〕ジナコ —「なんてレイシフトしたら、そこはここ、」
  • 〔月面最大の決戦〕アンキ・エレシュキガル —「レイシフトで慣れてるでしょ、肉体の霊子変換なんて。」
  • 〔消灯〕パッションリップ —「そのまま3017年のムーン・ドバイにレイシフトして、」「皆さんより後にドバイにレイシフトしてしまった。」
  • BBコスモ —「レイシフトしてきて、複製体に同期したのですが……」
  • 〔流れよ我が涙、とAIは言った。〕シエル —「私はレイシフトではなく直接この月面都市に」
  • 〔エピローグ〕マシュ —「なんでも大規模なレイシフト先の候補があるとか。」
  • マシュ —「レイシフト先を話し合っているようですが……」
  • マシュ —「夏期休暇のレイシフト先の候補がいくつか出ているのですが、」

奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス 本章の該当発話 20件、うち 8件を掲載。

  • 〔審判の時へ〕??? —「でも君はレイシフトしてはいけない。」
  • ダ・ヴィンチ —「ただ、レイシフト先の年代は不明なんだよね。」
  • シオン —「レイシフト可能なサーヴァントは基本的に一騎が限界。」「マシュさんもレイシフト可能な」「他サーヴァントにレイシフトを任せるのも、」
  • ダ・ヴィンチ —「軒並みレイシフト適性がないことが判明した。」
  • ゴルドルフ —「ラストポイント、清算特異点へレイシフトせよ!」
  • 〔221B探偵事務所〕マシュ —「はい。ダンテさんとこのレイシフト先ですね。」
  • 〔一ヶ月後のあなたたちへ〕カドック —「レイシフトしてから一秒先の未来である限り、」
  • 〔エピローグ〕ダ・ヴィンチ —「つまりレイシフトそのものなんだよ。」

終章 本章の該当発話 33件、うち 8件を掲載。

  • 〔オルガマリークエスト_1~4 ダイジェスト〕マシュ —「レイシフトが過去にしか実行されないのは」
  • ゴルドルフ —「しかし、特異点に移動するにはレイシフトが、」「ストーム・ボーダーごとレイシフトする事はできん。」
  • マシュ —「であれば、レイシフトをせずとも侵入できます!」
  • 〔南極〕マシュ —「レイシフト実験と特異点修復という行為は、」
  • シオン —「カルデアスの鋳造とレイシフト理論の実行。」
  • 〔原初特異点 冬木〕マシュ —「カルデアにとって初めてのレイシフト実証地点であり、」
  • オルガマリー —「第一回レイシフト実証、および特異点Xの消去は」
  • 〔ここに在りし人理の終〕ソロモン —「おまえたちのレイシフトなどとはものが違う。」

アフタータイムのはじまり

  • 〔アフタータイムのはじまり〕ダ・ヴィンチ —「シバがあればレイシフトは実行できるからね!」
  • ダ・ヴィンチ —「そうなればレイシフトで乗り込んで対決さ。」
  • エルロン —「今じゃ立派なレイシフトオペレーター。」
  • オルガマリー —「レイシフトぐらいは万全の状態で、」

???編 郷愁永巡刻盤 パスト・カルデア 本章の該当発話 27件、うち 8件を掲載。

  • 〔プロローグ〕マシュ —「はい。昨日は体調不良につき、レイシフトは中止。」
  • 〔全特異点・踏破完了〕オルガマリー —「レイシフトまでの業務は通常形態に戻りますが、」
  • オルガマリー —「わたしたちが、よ! さ、レイシフト準備!」
  • 〔時の女神〕マシュ —「同時に、レイシフトの要の一つです。」「そもそも、これがないとレイシフトができず。」
  • 〔未来と過去〕オルガマリー —「原理的に言えば『過去にレイシフトする』だけで、」
  • ダ・ヴィンチ —「そうだね。というよりも、レイシフト先が」
  • オルガマリー —「コフィンの準備完了次第、すぐにレイシフトします。」
  • ダ・ヴィンチ —「だってほら、レイシフトは過去に干渉する……。」

幕間の物語 本章の該当発話 116件、うち 3件を掲載。

  • 〔───たとえ、この命に代えても〕ベディヴィエール —「レイシフトですか?」
  • 〔うたかたの夢を抱いて、そして眠るの〕ジャンヌ・オルタ —「……まさかアンタとレイシフトするとはね。」
  • 〔それは、迷子じゃなくて〕マシュ —「レイシフト直後に、まさかの高速移動というか……」

復刻:月の女神はお団子の夢を見るか? ライト版 本章の該当発話 10件、うち 3件を掲載。

  • 〔お月見 第0話 月下の狩人〕ダ・ヴィンチちゃん —「つい三分前、フランスに何者かがレイシフトしている。」
  • マシュ —「レイシフト……独断、いえ単独で、ですか?」「犯人はレイシフトで逃走したと……?」
  • マシュ —「ではドクター、レイシフトの準備をお願いします。」

バレンタイン2022 本章の該当発話 10件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ Back To The Night〕マシュ —「レイシフトが行われた形跡があるのです。」
  • ダ・ヴィンチ —「今回、キミが行ったレイシフトの設定……」
  • ダ・ヴィンチ —「レイシフトしたサーヴァントとの合流、」

南溟弓張八犬伝 本章の該当発話 17件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ 尨犬はぐれて霊騎を走らす〕ダ・ヴィンチ —「南溟(なんめい)へのレイシフト可能な人員は限られてる。」
  • ゴルドルフ —「レイシフト・シークエンスを停止できんのか?」
  • 〔カルデア 一の弓 三星の狩人極矢を放つ〕ホームズ —「―――先ほどのレイシフトだが、確認された異常は」「レイシフト同時刻にカルデア内から」

深海電脳楽土 SE.RA.PH 本章の該当発話 18件、うち 3件を掲載。

  • 〔アバンタイトル〕BB —「これはもうレイシフトするしかないですね!」「さあさあ、急いでレイシフトしましょう!」
  • マシュ —「レイシフトは過去に介入できても、未来には、その……」
  • ダ・ヴィンチ —「そう。未来へのレイシフトは不可能だ。」

深山温泉大社・大割烹閻魔亭 本章の該当発話 12件、うち 3件を掲載。

  • 〔第一節 『君と所長の神隠し』〕マシュ —「……ふう。レイシフト、完了のようです。」
  • 玉藻の前 —「今回のレイシフト実験はここまでという事で。」
  • ゴルドルフ —「レイシフトとはこれほど危険なものだったのかね!?」

深海電脳楽土 SE.RA.PH 本章の該当発話 18件、うち 3件を掲載。

  • 〔アバンタイトル〕BB —「これはもうレイシフトするしかないですね!」「さあさあ、急いでレイシフトしましょう!」
  • マシュ —「レイシフトは過去に介入できても、未来には、その……」
  • ダ・ヴィンチ —「そう。未来へのレイシフトは不可能だ。」

徳川廻天迷宮 大奥 本章の該当発話 19件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ〕シオン —「レイシフト。これはレイシフトを利用した」「触媒に強制レイシフトさせられた、という事になるかと。」
  • シオン —「また、レイシフト先で何らかの暴力にあえば」「それではわざわざレイシフトさせた意味がない。」
  • シオン —「レイシフト適性の低い方たちはそうならざるを得ないし、」「レイシフトという変換術式を用いたのなら、」

西部絢爛賭場ラスベガス 本章の該当発話 12件、うち 3件を掲載。

  • 〔いざ! 絢爛ラスベガス!〕ダ・ヴィンチ —「―――今回のレイシフトの目的は、大きく三つだ!」
  • ゴルドルフ —「レイシフトの承認が欲しいというから」
  • ゴルドルフ —「レイシフトしますって、私はどう受け止めればいい!?」

納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク 本章の該当発話 19件、うち 3件を掲載。

  • 〔オープニング『ショータイム』(1/2)〕始皇帝 —「朕はレイシフトできぬ。」
  • 〔オープニング『ショータイム』(2/2)〕エミヤ —「とはいえ、レイシフト自体は成功している。」
  • マシュ —「レイシフト後、姿が見当たらなかったときは、」「わたしや、他にレイシフトしたサーヴァントの方々で、」

カルデア・サマーアドベンチャー! ~夢追う少年と夢見る少女~ 本章の該当発話 11件、うち 3件を掲載。

  • 〔オープニング『カリブの秘宝を追跡せよ』〕シオン —「今回のレイシフトの適合者のようですね。」
  • シオン —「ダ・ヴィンチさんのレイシフトに不安があると。」
  • 〔第五節『かくも小さき生命を』〕マシュ —「ステくんはレイシフトでも見ることのできない」

伝説再来魔城チェイテ 本章の該当発話 16件、うち 3件を掲載。

  • 〔第二節 幻想冒険ハロウィン〕エリザベート(ブレイブ) —「ところで、レイシフトの前に」
  • マシュ —「レイシフト先がどこか、まだ知らされていません!」
  • 〔第五節 チェイテ・ピラミッド・姫路・メカエリチャン〕マシュ —「レイシフトポイントの設定が間違ってませんか?」

所在不明水域タートルアイランド 本章の該当発話 12件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ〕ダ・ヴィンチ —「よーし、レイシフト完了!」「今回は少しばかりリスクを含んだレイシフトだったから、」
  • ダ・ヴィンチ —「今回のレイシフトの特殊性は変わらないままだ。」「レイシフトに必要な座標データは確かに存在していて、」
  • 〔第1節『姉妹と無垢なる者たち』〕ダ・ヴィンチ —「座標不明の特異点とはいえ、レイシフト適性の範囲は」

永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0 本章の該当発話 13件、うち 3件を掲載。

  • 〔0.マスターはルルハワの夢を見るか?(序)〕BB —「気楽にレイシフトでお越しいただけます♡」
  • BB —「気兼(き が)ねなくレイシフトしてくださいね!」
  • ゴルドルフ —「夏休みレイシフトしたいだとぅ!?」

超絶鎖国御領 ナガサキ 本章の該当発話 11件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ 会えない二人の15光年〕ダ・ヴィンチ —「快適なレイシフトになる筈さ。」
  • ダ・ヴィンチ —「それじゃあ、準備が出来次第レイシフトを始めよう。」
  • マシュ —「今回のレイシフト、わたしの同行はなし……でしょうか?」

幸福累計都市 ドバイ 本章の該当発話 12件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ〕BB —「もちろんレイシフトです。」「ああ、未来へのレイシフトは不可能なハズ、」
  • ダ・ヴィンチ —「カルデアのレイシフトだからだ、と。」「でもキミだってレイシフトを利用するんだろう?」
  • マシュ —「ひとまずレイシフト成功の連絡をカルデアに―――」

蛇竜這行大地ランドサーペント 本章の該当発話 11件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ『ミランの蛇竜』〕マシュ —「……それは、通常のレイシフト適性とは」
  • ダ・ヴィンチ —「レイシフト適性がありつつ、特異点内の環境に」
  • ゴルドルフ —「(大丈夫? レイシフト先で喧嘩しない?)」

第六特異点? 本章の該当発話 21件、うち 3件を掲載。

  • 〔第一幕 バック・トゥ・ザ・1273〕ダ・ヴィンチ —「だけれど、レイシフト先ではなく拠点の中から」
  • 〔第二幕 ナイツ・オブ・ダイイングデッド〕ダ・ヴィンチ —「レイシフト自体は可能になってるだって!?」
  • 〔ランチ・ラッシュ〕マシュ —「何しろ突然の話ですので、レイシフト制限が」

カルデアゲート 本章の該当発話 49件、うち 3件を掲載。

  • 〔お月見 第0話 月下の狩人〕ダ・ヴィンチちゃん —「つい三分前、フランスに何者かがレイシフトしている。」
  • 〔episode Ⅲ ローマの復活〕マシュ —「あのロケットはレイシフトとは違う、」
  • 〔見つける者、明かす者、探偵───或いは調停者〕ホームズ —「レイシフトという訳ではないから、それほど」

ひよこ豆のペーストと… 本章の該当発話 16件、うち 3件を掲載。

  • 〔アーラシュ〕アーラシュ —「シミュレーターでもレイシフトでも起動してくれや!」
  • 〔宮本武蔵〕武蔵 —「私、カルデアのレイシフトとは相性悪いからね……。」「『武蔵ひとりレイシフトさせる魔力で、」「サーヴァント三騎をレイシフトさせられる』って、」
  • 〔テノチティトラン〕テノチティトラン —「とはいえ、レイシフトによる神懇旅行は」