メインコンテンツまでスキップ

宝具

分類: クラス・霊基 / 別名・関連表記: ノウブルファンタズム

この用語は何か

宝具とは、サーヴァントが持つ固有の切り札であり、その正体はその英雄の逸話そのものを武装として再現したものである。剣や槍といった実在の武具である場合もあれば、生前に成し遂げた偉業そのもの、あるいは果たせなかった祈りが形を取った場合もある。共通しているのは、素材が「物」ではなく「語られてきた事実」だという点で、だからこそ英雄の名——真名——を口にすることが起動の手順になる。

宝具は装備ではなく**霊基の一部**である。冬木で新米サーヴァントのマシュ・キリエライトが宝具を使えずに落ち込んでいたとき、キャスターは「英霊と宝具は同じもん」だと一蹴した。サーヴァントとして戦えている以上、宝具はもう手の中にある——足りないのは技術ではなく踏み切りだ、というのがこの語に対する作中最初の断言である。

一方で、宝具は無料ではない。真名を解放して真価を出すには相応の魔力が要り、供給が細れば出力は落ち、絶たれれば真名解放そのものが成立しない。何発撃てるかが戦局を決めるという兵站の問題は本編を通じて繰り返し現れ、令呪一画を一発分の燃料として消費する運用まで登場する。そしてこの枠組みに収まらない事例——効かない相手、未完成のまま座に登録された宝具、そもそも「宝具」と呼んでよいのか疑われる力——が章を追うごとに増えていく。

基本データ

項目内容
正体英霊の逸話・偉業・所有武具を再現した切り札。霊基と一体
起動真名の宣言による真名解放。相応の魔力を要する
出力を左右する要素マスターからの魔力供給、真名の判明、霊基の状態
規模の区分対人/対軍/対城/対界と、A〜Eのランク表記 → 宝具の種別
例外未完成の宝具/真名不明のまま使う宝具/擬似的に作られた宝具
作中での初出特異点F 炎上汚染都市 冬木(マシュによる説明)

章別解説

この語は127章に分布するため、以下は章順ではなく、この語の中身が更新された論点ごとに節を立てる。対人・対軍・対城・対界という規模の細目は 宝具の種別、真名の秘匿と看破そのものは 真名 に譲る。

「英霊と宝具は同じもん」——冬木で与えられた最初の説明

宝具の説明を最初にするのはマシュだが、それは自分が使えないことの弁明として語られる。彼女はこれをサーヴァント固有の特殊技能と定義し、英雄それぞれの伝承と偉業にちなんだ切り札だと説明したうえで、自分は出力が低下しており真名解放による真価も発揮できない、と申告する。宝具の定義と、その定義が破綻している実例が同時に提示されるという導入である。

  • 〔港跡を調べる〕マシュ —「サーヴァントには宝具という 固有の特殊技能が備わっています。」「英雄たちそれぞれの伝承、偉業にちなんだ、 かっこよかったり微妙だったりする切り札です。」「……宝具そのものは何とか使えるのですが、出力は低下 していますし、真名解放による真価も発揮できません。」 (この場面を読む

これに真っ向から異を唱えるのが冬木で生き残っていたキャスターである。宝具の習得には時間が要ると慰めるDr.ロマンに対し、彼は英霊と宝具は同じものだと切り捨てる。サーヴァントとして戦えているならその時点で宝具は使えているはずで、使えないのは魔力が詰まっているだけ——大声をあげる練習をしていないだけだ、と。宝具を「習得する技」ではなく存在に最初から含まれている属性として扱うこの見方は、以後の章で真名不明・霊基欠損といった特殊事例を論じる際の基準線になる。

  • 〔影のサーヴァント〕キャスター —「あ? そんなのすぐに使えるに決まってんじゃねえか。 英霊と宝具は同じもんなんだから。」「お嬢ちゃんがサーヴァントとして戦えるのなら、 もうその時点で宝具は使えるんだよ。」 (この場面を読む

実際、マシュは短時間で宝具を開くに至る。ただし真名は依然として不明のままで、オルガマリー・アニムスフィアは「宝具の疑似展開」という位置づけを与え、真名の代わりに機能する呪文としてロード・カルデアスの名を授ける。真名がなくとも、霊基を起動させる通りのいい合言葉があれば宝具は動く——この抜け道が、真名不明のデミ・サーヴァントが戦力として成立する根拠になっている。

  • 〔マシュの特訓〕オルガマリー —「でも真名なしで宝具を使うのは不便でしょ。 いい呪文(スペル)を考えてあげる。」「宝具の疑似展開なんだから……そうね、 ロード・カルデアスと名付けなさい。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 特異点F 炎上汚染都市 冬木

逸話の再現——宝具は何から作られるか

宝具の素材を正面から定義するのはシャーロック・ホームズである。亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿幻霊の弱さを説明した彼は、しかし宝具に関しては幻霊も英霊も変わらないと言う。理由は、宝具が逸話や伝説、あるいは実在した武器道具そのものを基盤として誕生したものだからである。成立の際に能力が縮小されることも、稀に拡大することもある——だが概念だけは変わらない。だから十分な魔力さえあれば、格下の存在が持つ宝具でも本来の概念どおりに成立してしまう。

  • 〔新宿フライハイ〕ホームズ —「宝具に関しては、幻霊も英霊も変わらない。」「何故なら宝具は逸話や伝説、あるいは真に存在した武器道具 そのものを基盤として誕生したもの。」「だが、概念だけは変わらない。」 (この場面を読む

同じ定義はフィン・マックールによって、より簡潔な形で述べられる。宝具とはその英霊の逸話が具現化あるいは昇華されたもの、つまり切り札だ——彼はそこから逆算して、「若返り」を切り札にする英霊はほとんどいないが、その手の薬を秘蔵している英霊なら必ずいる、と助言する。逸話にない機能は宝具にならないという制約が、そのまま人材検索の条件式として使われている場面である。

  • 〔第二冥界イスタウキ〕フィン・マックール —「『宝具』とはその英霊の逸話が具現化、 あるいは昇華されたもの。つまり切り札だ。」 (この場面を読む

この原理は推理の材料にもなる。イベント「南溟弓張八犬伝」でホームズは、源為朝の宝具がたった一本の矢で軍船を沈めた逸話の再現であることから、最初の一矢でカルデアが沈まなかった時点で敵の敗北は確定していた、と論証する。宝具の効果が逸話の内容によって規定されている以上、逸話を知れば宝具の勝利条件まで割り出せるという推論である。

  • 〔南征 五の矢 君偲ぶ道を辿り忍び取る〕ホームズ —「源為朝(みなもとのためとも)の宝具とは、 たった一本の矢で軍船を沈めた逸話の再現。そうだね?」 (この場面を読む

原理が最も重く働くのが終局特異点の幕切れである。ロマニ・アーキマンは第一宝具を「再演」と称して解き放ち、かつてソロモン王が全能の指輪を天に還した逸話の宝具的再現なのだと明かす。持つものすべてを手放す逸話であるから、再現すればこの体も命も消える——ゲーティアはこれを「英霊である事の放棄」と呼び、英霊の座からの消滅にまで及ぶと指摘する。逸話の再現という原理は、自分の存在そのものを賭け金にできるところまで一貫している。

  • 〔未来〕ロマニ・アーキマン —「かつてソロモン王は全能の指輪を天に還した事があってね。 その逸話の宝具的再現というヤツさ。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン

真名解放——出力を引き出す手順と、その隙

宝具は持っているだけでは真価を出さない。真名を宣言して初めて本来の性能が解放される——この手順を真名解放という。地獄界曼荼羅 平安京加藤段蔵は、これを「真名という言の葉にて宝具を発動させる英霊固有の特性」と定式化している。

そして同じ場面が、この手順の弱点を実演する。源頼光渡辺綱は、八将神と化した先達の宝具を、真名解放の刹那を狙って斬り伏せた。敗れた俵藤太自身が敗因を口にする——英霊と化したがゆえに真名解放という一拍が生じ、その一瞬を当代の武者に突かれたのだ、と。宝具の起動には省略できない隙があるという、戦術上きわめて重い規則がここで確定する。

  • 〔歳殺豹尾(後編)〕段蔵 —「真名という言の葉(キーワード)にて宝具を発動させる 英霊固有の特性を理解し、狙い、斬り伏せたと―――」 / 歳殺神・俵藤太 —「宝具、真名解放の刹那を狙う……―――」 (この場面を読む

真名解放が成立するための条件は魔力である。第四特異点ではモードレッドが魔霧に魔力を吸われながら真名解放を強行し、Dr.ロマンは「魔力の大半は吸収されているが霧は割れた」と結果を確認する。逆に、供給そのものが断たれれば真名解放は成立しない。奏章Ⅱでアントニオ・サリエリは宝具の真名解放が叶わないことからマスターとの回線切断を察知し、ゴルゴーンは真名解放なくば宝具さえまともに扱えないと嘆く。真名解放は魔力供給の状態を測る計器としても機能する

  • 〔雷電神話〕Dr.ロマン —「宝具の真名解放か! いいぞ、魔力の大半は吸収されているが霧は割れた!」 (この場面を読む
  • 〔決戦/最終使徒カリオストロ〕サリエリ —「宝具の真名解放が叶わない――― 拙(まず)いぞ、マスターからの魔力供給が途絶えている!」 / ゴルゴーン —「思うがままに荒ぶることも出来ず、 真名解放なくば、宝具さえまともに扱えぬか――――」 (この場面を読む

→ 章別解説: 地獄界曼荼羅 平安京奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド

何発撃てるか——宝具は消耗品として数えられる

宝具は本来、繰り返し撃てるものではない。その常識が破られている異常さを、Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェの地の文がそのまま言葉にしている。単騎でモースの群れを掃討した妖精騎士ランスロットを見た主人公の感想は、強い、ではなく——宝具はあんなに連発できるものじゃない、である。連発できること自体が、その相手の異常性を示す指標として使われている。

  • 〔アルビオン〕ナレーション —「(宝具はあんなに連発できるものじゃないぞ……)」 (この場面を読む

裏返せば、魔力さえ潤沢なら宝具は連射できる。イベント「南溟弓張八犬伝」で鬼一法眼は、敵が陣取る特異点は尋常ではないのだから、膨大な魔力を後ろ盾に宝具を連射するという策も採りうると警告する。ホームズはそれを「エレガントとは言い難い」と評しつつ、可能性としては認める。宝具の使用回数が戦術ではなく資源量で決まることが、ここでは前提として共有されている。

  • 〔南征 五の矢 君偲ぶ道を辿り忍び取る〕鬼一法眼 —「膨大な魔力を後ろ盾に宝具を連射する! そのような策にも出られるぞ? 今すぐにでもだ!」 (この場面を読む

その資源を令呪で買う運用が明示されるのが死想顕現界域 トラオムである。界域同士の戦争では、指揮官のサーヴァントが「令呪充填、宝具発動!」の号令とともに宝具を即時解放する。令呪一画が宝具一発分の燃料として運用されているわけで、カドック・ゼムルプスはこれをカルデア式と同じ支援用の令呪だと診断する。宝具の発射回数がそのまま令呪の補充速度の問題に置き換わり、それが犯人を絞り込む手がかりになる——詳細は 令呪 を参照。

  • 〔棺桶屋だけが友達なのさ〕クラス・セイバー —「放て! 令呪充填、宝具発動!」 (この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ死想顕現界域 トラオム南溟弓張八犬伝

未完成の宝具——完成していない切り札

宝具は原則として完成品である。アヴィケブロンはこれを、人類史に刻まれた逸話、あるいは聖遺物として常に完成されているものだと定義する。だがそのうえで彼は例外を申告する——僅かながら未完成の宝具も存在し、自身の『王冠:叡智の光』がそれに当たる、と。理由は明快で、これは生前に果たすことのできなかった宝具、すなわち祈りの再現だからである。

達成された逸話が宝具になるのなら、達成されなかった願いも宝具になりうる。そしてそれは未完成のまま英霊の座に登録される。ダ・ヴィンチは彼の申し出——同型宝具と戦うことで未完成の宝具を洗練できるのではないか——をその場で言語化し、シミュレーターの貸切を認める。宝具が固定値ではなく、後から鍛えうる余地を持つことが示された数少ない場面である。

  • 〔ギッチギチ第一回史上最強ロボコンテスト〕アヴィケブロン —「通例、宝具は常に完成されているものだ。 人類史に刻まれた逸話、あるいは魔的……聖遺物として。」「だが、僅かではあるが未完成の宝具もあるのだ。」「何しろ生前には果たすことのできなかった宝具。 祈り(ねがい)の再現だからね、これは。」 (この場面を読む
  • 〔ギッチギチ第一回史上最強ロボコンテスト〕ダ・ヴィンチ —「つまり―――他の同型宝具と戦うことによって、 未完成である宝具を洗練することができる?」 (この場面を読む

→ 章別解説: 幕間の物語

真名を知らない宝具——マシュの長い欠損

冬木で「疑似展開」として始まったマシュの宝具は、その後も長く真名不明のままである。第六特異点 神聖円卓領域 キャメロットで真名を問われた彼女は、融合した英霊が名を告げずに消滅したこと、そのため自分自身だけでなく宝具の真名さえ分からないこと、結果として宝具の出力が著しく低下していることを、ベディヴィエールに対して正面から明かす。真名の欠損が出力の欠損に直結するという関係が、ここでもう一度確認される。

  • 〔東の村の冒険〕マシュ —「自身だけでなく宝具の真名さえも分かりません。 ですから、宝具の出力も……著しく低下しています。」 (この場面を読む

第一異聞帯出撃前、霊基を組み替えられた彼女にダ・ヴィンチが課す最終調整は、宝具の覚醒である。ギャラハッド由来の技術が使えなくなった以上、欠けた部分は装備で補える。だが宝具だけは本人が起こすしかない——「英霊が英霊である証」だからである。借り物の宝具ではなく、自分が培ってきたありったけを盾に込めろ、という要求であり、宝具が霊基の中核であるという冬木のキャスターの断言が、ここで別の角度から再確認される

  • 〔君臨する雷帝〕ダ・ヴィンチ —「決まってるだろ。英霊が英霊である証。 宝具を覚醒させた時、キミは新しいキミになる。」「キミがこれまで培(つちか)ってきたありったけを、 その盾に込める時だ。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット / 関連: デミ・サーヴァント真名

通用しない相手——宝具が効かないという事態

宝具は最強の攻撃手段として提示されるが、それが通らない相手が異聞帯編で立て続けに現れる。Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートララーマが放った『羅刹を穿つ不滅』は、魔王ラーヴァナを屠った退魔の刃でありながら、神たるアルジュナに傷ひとつ付けられない。ホームズが強調するのは、相手が防御行動を取ったわけではないという点である——ただ普通に効かなかった

  • 〔カリ・ユガ/廻る世界〕ホームズ —「向こうには傷一つついていない。」「とすると、彼自身がラーマの宝具ですら突破できない 対干渉力を具(そな)えている事になる。」 (この場面を読む

後に理屈が判明する。ラーマ自身がそれを要約するとおり、原因は技術でも魔術でもなく神としての存在強度である。宝具の威力ではなく、相手側の存在の格が上回っているために干渉が届かない。宝具の失敗が性能の問題ではなく存在論の問題として説明された、作中で最も明確な事例である。

  • 〔楽園再帰/断たれし邪悪のかたち〕ラーマ —「笑い事ではない。余の宝具ですら簡単に弾かれた。」「理屈を知った今ならわかる……あれは やつの神としての存在強度が故(ゆえ)だ。」 (この場面を読む

同じ絶望は防衛戦の側からも描かれる。Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティスの冒頭、追い詰められたデオンは攻撃が弾かれた瞬間に「宝具ですら……ないのか……!」と悟り、そのうえで宝具を解放し、それでも相手を無傷のまま残す。逆に奏章Ⅳでは、ダンテが敵を破壊しきるには宝具、それも相当なランクが要ると判定する。宝具は決定打の同義語ではなく、相手次第では下限にすぎない——この扱いが後期の章では標準になる。

  • 〔intro.5-4〕デオン —「(宝具ですら……ないのか……!)」 (この場面を読む
  • 〔天の使いは死を告げる〕ダンテ —「……やはり宝具、それも相当なランクでないと、 完全に破壊するのは難しい……。」 (この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラLostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス

「宝具」という語の外側——宝貝・擬似宝具・呼べないもの

FGOは自分の用語が万能でないことを、作中で何度も自ら認める。ユガ・クシェートラで神たるアルジュナに力が集中していく場面、ホームズは観測結果を報告しようとして言い直す——宝具、いや、宝具という言葉ですら説明できないレベルのエネルギーだ、と。観測機器がオーバーフローを起こすほどの出力を前に、既存の語彙が放棄される瞬間である。

  • 〔カリ・ユガ/廻る世界〕ホームズ —「宝具……いや、宝具という言葉ですら説明できない レベルの、莫大で膨大すぎるエネルギーだ。」 (この場面を読む

同じ章で語られるのは、別の文化圏の語で呼び直すという選択である。哪吒が繰り出す大量の武装を見たダ・ヴィンチは、これは宝具というより封神演義で語られる宝貝だろうと述べる。伝承的には持っていて不思議はない、とも付け加えており、宝具という語が西欧的な英霊観に紐づいた命名であることの自覚的な提示になっている。

  • 〔神の将〕ダ・ヴィンチ —「宝具というより、封神演義で語られる宝貝(パオペエ)、かな。 勿論、伝承的には持っていて不思議はないんだけど。」 (この場面を読む

逆方向の逸脱もある。イベント「第六特異点?」では、アレクサンドル・デュマの第二宝具が対象を「食材」と見立てて練り上げ、擬似的な宝具を新たに生み出すことが明かされる。エルメロイⅡ世自身が「反則技もいい所」と評するとおり、逸話の再現という原理の上に立ちながら、その原理を使って新しい逸話を作ってしまう用法である。宝具に似て宝具でないもの——必殺技、偽宝具——との境界も各所で言及されるが、判定基準そのものは最後まで示されない。

  • 〔最終幕 偽典共鳴幻想 スノーフィールドⅡ〕エルメロイⅡ世 —「言わば、擬似的な宝具を新たに生み出すという 反則技もいい所な力があったお陰だ。」 (この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ第六特異点?

人間が宝具を扱う——触媒・礼装・弾丸

宝具はサーヴァントの専有物ではなく、人間側の道具として組み込まれる場面がいくつもある。最初の例は冬木のベースキャンプ設営で、オルガマリーはマシュの盾を地面に置かせ、宝具を触媒にして召喚サークルを設置する。宝具は攻撃手段である前に、まず強力な魔術的基盤として使われている。

  • 〔霊脈地へ〕オルガマリー —「マシュ。貴方の盾を地面に置きなさい。 宝具を触媒にして召喚サークルを設置するから。」 (この場面を読む

奏章Ⅰでは、シオン・エルトナム・アトラシアメドゥーサの宝具の召喚機能を切り出し、主人公用の魔術礼装に加工する。ただし彼女は明確に釘を刺す——礼装化するとはいえ、人が英霊の宝具と接続してただで済むわけがない。使い捨ての危険な召喚礼装であり、下手に使えば自分にも害が及ぶ爆弾のようなものだ、と。宝具を人間の器に降ろすこと自体が代償を伴う行為として扱われている。

  • 〔愛を望むもの/Even if the world breaks〕シオン —「礼装化するとはいえ、人が英霊の宝具と接続して ただで済むわけがありませんから。」 (この場面を読む

同系統の運用として、オリュンポス攻略戦では概念武装ブラックバレルの弾丸に令呪が充てられる。宝具・令呪・礼装がひとつの兵装系として接続される、本編で最も踏み込んだ例である(→ 令呪)。

→ 章別解説: 特異点F 炎上汚染都市 冬木奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーンLostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス

規模で分類する——対人・対軍・対城・対界

宝具は威力ではなく効果範囲で区分される。作中で使われるのは対人/対軍/対城/対界の四段階と、A〜Eのランク表記で、これらは主に戦術判断の語彙として現れる。第一異聞帯のアタランテ・オルタは、迎撃可能な範囲を規模ごとに切り分けて報告する。最上位の対界宝具は第三特異点で一度だけ、しかも切羽詰まった叫びとして口にされるのみである。逆に亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレムでは、ダ・ヴィンチが規模を理由に使用そのものを禁じている。細目は 宝具の種別 を参照。

  • アタランテ・オルタ —「……対城宝具ならば、その予兆を捉えられる。 対人、対軍宝具ならば防ぎきれる。」 (この場面を読む
  • ダ・ヴィンチ —「誰か、対界宝具持ってきて! 早くッ!」「対城・対軍宝具の使用は、これを認めない。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム / 関連: 宝具の種別

読み取れる設定

  • 定義(確定): サーヴァント(英霊)が持つ切り札。特異点Fでは『スペシャルアーツ』と説明される。→ サーヴァント
  • 原理(確定): 生前の逸話の再現。ホームズが具体例で二度定式化している。
  • 霊基と一体(確定): 特異点Fでキャスターは「英霊と宝具は同じもんなんだから。」「お嬢ちゃんがサーヴァントとして戦えるのなら、 もうその時点で宝具は使えるんだよ。」と述べ、宝具を後天的な習得物ではなく存在の属性として扱う。
  • 起動手順(確定): 真名解放。平安京で段蔵は「真名という言の葉(キーワード)にて宝具を発動させる 英霊固有の特性」と定式化し、俵藤太はその刹那を突かれて敗れる。起動には省略できない隙がある。→ 真名
  • 真名の代替(確定): 真名不明でも『宝具の疑似展開』として起動語を別に設定できる(特異点F・ロード・カルデアス)。ただし出力は低下する。
  • 魔力依存(確定): 供給が絶たれると真名解放そのものが成立しない(奏章Ⅱ・サリエリ/ゴルゴーン)。逆に魔力が潤沢なら連射も可能(南溟弓張八犬伝・鬼一法眼)。→ 魔力供給
  • 令呪との換算(確定): トラオムでは「令呪充填、宝具発動!」の号令で宝具が即時解放され、令呪一画が実質的に一発分の燃料として運用される。→ 令呪
  • 未完成宝具(確定): 「通例、宝具は常に完成されているものだ。」としつつ、生前に果たせなかった祈りが未完成のまま宝具になる例がある(幕間・アヴィケブロン)。同型宝具との戦闘で洗練しうる。
  • 効かない相手(確定): LB4では相手の『神としての存在強度』により宝具が素通しで無効化される。宝具の失敗が威力ではなく存在の格の問題として説明される。
  • 保有者依存(確定): 第四特異点でマシュは「宝具の所有者であるサーヴァントを叩けば―――」と述べ、宝具の効果が所有者の存在に依存することが戦術上の前提になる。
  • 覚醒・成長(確定): LB1でダ・ヴィンチは「宝具を覚醒させた時、キミは新しいキミになる。」と述べ、宝具が固定値ではないことを示す。
  • 領域型・都市型(確定): LB4でダ・ヴィンチは「合成宝具領域の維持のために、『意識を起こしたまま』」と語り、LB7では「あの街、彼女の宝具そのものだったのか!」と、都市規模の宝具が扱われる。
  • 礼装化・接続(確定): 奏章Ⅰでシオンは「礼装化するとはいえ、人が英霊の宝具と接続して」と述べ、宝具を人間側が扱う形式に言及する。
  • 戦術上の抑制(確定): トラオムでは「宝具を使用しなかった者たちは」という条件が主題化され、宝具使用の有無が勝敗以外の意味を持つ場面がある。
  • 【推測】「宝具……いや、宝具という言葉ですら説明できない」(LB4)や『宝具というより……宝貝(パオペエ)』という留保は、宝具が西欧的な英霊観に紐づいた命名であることの自覚的な提示と読める。

揺れ・矛盾

  • 『ノウブルファンタズム』は作中語ではない: 概念索引が別名に挙げる『ノウブルファンタズム』は全走査で0件。作中では常に『宝具』表記である。
  • 枠組みの限界事例: インド異聞帯(LB4)では、既存の宝具概念で説明できない存在が複数登場し、ホームズ自身が語の適用を放棄しかける。宝具という語の適用範囲は作中で確定していない。
  • 宝具でないものとの境界: イベントでブラダマンテは「必殺技。なるほど、必殺技……宝具とはまた違う、」と述べ、鬼一法眼は「ある程度の威力は備えれど、宝具とは異なる、」と語る。宝具に似て宝具でない技の存在が繰り返し確認されるが、判定基準は示されない。
  • 選択肢テキストの混入: 第一特異点には選択肢として「宝具とは?」という行があり、これはプレイヤー向けのチュートリアル的分岐である。台詞としての定義発言とは性格が異なる。
  • 「すぐ使える」と「長く使えない」の対立: 冬木のキャスターは宝具を存在の属性と断じ、練習すら不要だと言うが、マシュは第六特異点に至ってなお真名不明ゆえの出力低下を抱え続け、第一異聞帯では改めて『宝具の覚醒』を最終調整として課される。即応で使えるという原則と、長期の欠損が並存している
  • 連射の可否が相手によって揺れる: LB6では「宝具はあんなに連発できるものじゃない」ことが異常の指標として使われる一方、トラオムでは令呪充填によって組織的に連射され、南溟弓張八犬伝では魔力量次第で可能な戦術として想定される。連射不能は物理的制約ではなく資源制約として扱われている。
  • 擬似宝具の位置づけが未定義: デュマの第二宝具は「擬似的な宝具を新たに生み出す」とされるが、生み出されたものが宝具として何を満たしているのかは説明されない。同様に『必殺技』『偽宝具』との判定基準も示されない。

関連

引用元の人物

言及の多い章

引用と検証について

FGO全シナリオ(メインストーリー・イベント・幕間・バレンタイン、全151章 1,104,754行)を機械走査し、『宝具』および別名表記を含む発話を全件収集したうえで構成している。引用はすべてゲーム内テキストの原文(演出タグを除去した表示テキスト)であり、要約・改変を行っていない。編者の解釈のうち原文から確実に読み取れないものには 【推測】 を付す。

付録: 原文引用アーカイブ

原文引用アーカイブ(機械収集・283 本)— 本文で扱わなかった言及もここに残してある

原文行の該当ヒットは 3591件(127章)。同一話者の連続発話をまとめ、同一章内の完全重複を除いた『発言単位』では 1785件。このうち本節に 283件 を掲載する。

未掲載分

反復的・儀礼的な言及(戦闘中の呼びかけ、同趣旨の繰り返しなど)他1502件は掲載を省略した(うち章ごと省略が76章分)。

特異点F 炎上汚染都市 冬木 本章の該当発話 31件、うち 8件を掲載。

  • 〔燃える街〕マシュ —「英霊としての能力と宝具を譲り渡す代わりに、」
  • マシュ —「自分が手にしたこの武器がどのような宝具なのか、」
  • 〔霊脈地へ〕オルガマリー —「宝具を触媒にして召喚サークルを設置するから。」
  • 〔港跡を調べる〕マシュ —「その英霊が持つ切り札―――『宝具』と呼ばれる」「サーヴァントには宝具という」
  • マシュ —「ですが、わたしはその宝具をうまく扱えません。」「……宝具そのものは何とか使えるのですが、出力は低下」
  • オルガマリー —「まずはサーヴァントの宝具と真名を知ること。」
  • 〔マシュの特訓〕マシュ —「なのに……わたしはまだ宝具が使えません。」
  • 〔無限の剣製〕Dr.ロマン —「キミの宝具は心象世界を具現化するものだ。」「宝具の発動に必要となる触媒はない。」「なのに宝具が使えなかったのは、」

第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン 本章の該当発話 18件、うち 8件を掲載。

  • Dr.ロマン —「前と同じように、マシュの宝具をセットすれば」
  • 〔黒いジャンヌ〕バーサーク・アサシン —「私の宝具で、一滴残らず絞り出してあげましょう。」
  • アマデウス —「宝具、『死神のための葬送曲(レクイエム・フォー・デス)』」
  • 〔一休み〕マリー・アントワネット —「わたしの宝具は少しだけど傷を癒すことができるわ。」
  • 〔ジャンヌ・オルタを追え〕アマデウス —「(エリザベートのあれは世界最低の宝具だ、」
  • ジル —「かしこまりました。我が宝具『螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)』 で」
  • 〔ラインの黄金を求めて〕ジークフリート —「ただ、竜が蘇ったことで俺が失った宝具が浮上した。」
  • 〔騎士は徒手にて死せず〕Dr.ロマン —「あっという間に宝具級の武装になったぞーー!」

第二特異点 永続狂気帝国 セプテム 本章の該当発話 25件、うち 8件を掲載。

  • 〔凱旋〕Dr.ロマン —「この手のものは、大抵の場合は宝具に依るものだ。」「それも、並の宝具じゃない。」
  • 〔皇帝〕Dr.ロマン —「これは宝具の――それも、対城宝具クラスの解放だ!」
  • 〔神の鞭〕Dr.ロマン —「ああ。対城宝具の解放を間近にしながら、君たちが」
  • マシュ —「わたしの宝具だけでは防ぎ切れませんでした。」
  • 〔黄金の大事業〕Dr.ロマン —「やれやれ……自分の宝具をお金の力で強化する、」「でも皇帝陛下、そんなんで宝具は強化されるのかい?」
  • マシュ —「宝具・黄金劇場は彼女の想像力によるもの。」
  • 〔私の記憶〕Dr.ロマン —「宝具もそういう感じのものだったはずだし――」
  • 〔破壊の暴風王〕Dr.ロマン —「うん。ええとね、彼の持っている宝具、」「ダレイオス三世の不屈の勇猛が宝具に昇華されたものだ。」

第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス 本章の該当発話 24件、うち 8件を掲載。

  • Dr.ロマン —「その宝具はもっとシンプルでスマートな筈だ。」
  • 〔三つ星の狩人〕マシュ —「ドクター。宝具として可能性があるエピソードなどは」
  • Dr.ロマン —「宝具だという可能性が一番高いと思う。」「宝具並みの魔力が計測されたんだが……。」
  • Dr.ロマン —「うん。つまりだね、恐らく黒髭の宝具――あの船、」「宝具である船の強さが上がるのかもしれない。」
  • 〔失われた聖櫃〕マシュ —「『契約の箱(アーク)』は宝具だったのですか!?」
  • 〔ヘラクレスを打倒せよ〕ダビデ —「アークは宝具として見ると三流の宝具でね。」「あの宝具は正確には僕の所有物という訳じゃない。」
  • 〔野に咲く花の愛でかた〕Dr.ロマン —「サラッとやったけど、なんだか今、目の前で凄い宝具の」
  • 〔仲良しの魔女〕Dr.ロマン —「だからその宝具も裏切りの魔女メディアとは正反対。」「彼女の宝具は諍(いさか)いを治すものなんだ。」

第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン 本章の該当発話 34件、うち 8件を掲載。

  • 〔ロンディニウムの騎士〕Dr.ロマン —「あのサーヴァントの所有する宝具と思われる。」
  • Dr.ロマン —「奇妙な宝具もあったものだ……。」
  • 〔本の一冊、ペンの一本〕マシュ —「ごく稀に、現界を果たしたサーヴァントの宝具として」
  • 〔契機〕マシュ —「……つまり。サーヴァントの宝具のように」
  • Dr.ロマン —「要は、あれは宝具なんだ。」「剣の宝具が「鋭い刃」である代わりに、」「ヘルタースケルターは「戦う機械」の宝具なんだ。」「実際は、宝具の所有者あたりが動かしてるようだ。」
  • マシュ —「宝具の所有者であるサーヴァントを叩けば―――」「宝具の所有サーヴァントはどこに?」
  • 〔そして、霧の彼方にて〕ソロモン —「天に渦巻く光帯(こうたい)こそ、我が宝具の姿である。」「そうだ。あれこそは我が第三宝具、」
  • ソロモン —「即ち―――対人理(たいじんり)宝具である。」

第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム 本章の該当発話 29件、うち 8件を掲載。

  • 〔星の欠片〕ブラヴァツキー —「バベッジは聖杯と宝具の力を借りて分身を生み出した。」
  • 〔キング・オブ・プレジデント〕ナイチンゲール —「宝具の一撃をあなたのサーヴァントが防ぎました。」
  • 〔アンビヴァレンツ・ステイツ〕ロビンフッド —「だからコレ敷物じゃなくてオレの宝具だからな!?」
  • 〔戦士を憐れむ歌〕ジェロニモ —「ネロ、君の宝具はどのようなものだ?」
  • ジェロニモ —「宝具の出し惜しみはしない。ここで片を付ける。」
  • 〔虹の彼方へ〕ジェロニモ —「宝具解放――『大地を創りし者(ツァゴ・デジ・ナレヤ)』!」
  • 〔北米神話大戦 破〕スカサハ —「異なる宝具であれば、相殺ではなく相討ちになろう。」「しかし、我らの宝具は共に禁断の魔槍。」
  • 〔女王の躾〕マシュ —「宝具で戦車を呼ぶところは見ているのですが、」

第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット 本章の該当発話 41件、うち 8件を掲載。

  • 〔太陽王の晩餐(1/2)〕ダ・ヴィンチ —「おかしいのは彼の右腕にあった宝具の方だ。」
  • 〔敗走(2/2)〕Dr.ロマン —「獅子王を名乗るアーサー王の宝具だろう。」「アーサー王は無差別に、超級の宝具を振るっている。」
  • 〔東の村の冒険〕マシュ —「自身だけでなく宝具の真名さえも分かりません。」「ですから、宝具の出力も……著しく低下しています。」
  • 〔遊撃騎士モードレッド〕Dr.ロマン —「サーヴァントの宝具に物理法則は通用しないし。」
  • マシュ —「少しでも油断すると宝具を展開されます……!」
  • 〔星の三蔵ちゃん、天竺から帰る(1/2)〕マシュ —「やはりあの宝具の使用は堪(こた)えるのでしょうか……」
  • 〔毒の花、鉄の剣〕Dr.ロマン —「彼の宝具はきっと、マシュにとっても新しい発見になる。」
  • 〔遠征は終わらず〕マシュ —「今のが宝具なのですか……?」

第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア 本章の該当発話 28件、うち 8件を掲載。

  • 〔神代にて〕マシュ —「宝具、展開……!」
  • マシュ —「対軍宝具でもないかぎり、この数は―――!」
  • Dr.ロマン —「世界最強の“意思持つ宝具”の名は伊達じゃなかった!」
  • マシュ —「時に宝具そのものとなって敵を穿(うが)つ―――」
  • 〔人類最古の城塞都市〕マーリン —「あらゆる宝具の原型(オリジナル)である財宝を持つと豪語し、」
  • 〔太陽の神殿〕Dr.ロマン —「間違いなくケツァル・コアトルの第二宝具!」
  • 〔目覚め〕Dr.ロマン —「宝具があったとしても、その個体は殺せない!」
  • Dr.ロマン —「ケツァル・コアトル。キミが持つ本当の宝具……」

終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン 本章の該当発話 22件、うち 8件を掲載。

  • 〔情報室、終了〕荊軻 —「至近距離で宝具(ソレ)を使うなよ、スパルタクス!」
  • 〔管制塔、瓦解〕アンデルセン —「あんな宝具を間近で展開されては、」
  • 〔光帯の玉座〕ソロモン —「我らが作り上げた仮想第一宝具、『光帯収束環(アルス・ノヴァ)』。」
  • マシュ —「わたしと同じように宝具の真名を知らなかった……」
  • マシュ —「……第二宝具がこの領域そのものだった……」「では貴方の言う第三宝具があの光帯なのですね。」
  • 〔未来〕ナレーション —「彼女の城壁ならば、必ずや我が第三宝具を防ぐだろうと。」
  • マシュ —「……ゲーティアの第三宝具、展開を確認。」
  • ロマニ・アーキマン —「その逸話の宝具的再現というヤツさ。」

亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿 本章の該当発話 16件、うち 8件を掲載。

  • 〔新宿ラビリンス〕アルトリア・オルタ —「真名は何で、宝具は何だ。」
  • 新宿のアーチャー —「もちろんバイクが宝具という可能性もないではないが、」
  • 〔包囲網ウルフ〕マシュ —「ジャ、ジャンヌ・オルタさんの宝具で周囲が燃えて、」
  • ジャンヌ・オルタ —「人が宝具を使ってやったってのに、取り逃がすとは」
  • 〔変化自在バガボンド〕ダ・ヴィンチ —「大体、星を丸ごと打ち砕くなんてトップサーヴァントの宝具を」「対星宝具……そんなものが存在したとしても……。」
  • 〔華麗ダンス〕ホームズ —「宝具を叩き込んでもどさくさ紛れに逃げられるだけ。」
  • 〔新宿フライハイ〕ホームズ —「宝具に関しては、幻霊も英霊も変わらない。」「何故なら宝具は逸話や伝説、あるいは真に存在した武器道具」「宝具として成立する際に、その能力が縮小されることも」
  • ホームズ —「宝具の威力は減衰するだろうし、そもそも使えないだろう。」

亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ 本章の該当発話 16件、うち 8件を掲載。

  • 〔地底世界からの歓迎〕デオン —「アストルフォの宝具は見かけ倒しのダメージ……」
  • 〔アマゾネスの町にて〕??? —「トーゼン、宝具も使えねぇ。わかるのはクラスだけだ。」
  • 〔レジスタンス〕ライダー —「俺には記憶が無い。真名もわからず、宝具も使えない」
  • 〔結実する物語〕シェヘラザード —「この地底世界(アガルタ)は、私の『物語という宝具』を」
  • ダ・ヴィンチ —「この地下世界の造りとキミの宝具との繋がりは分かる。」
  • シェヘラザード —「私の宝具は、物語という空想にかたちを与えるもの。」
  • 〔アガルタの女〕ダ・ヴィンチ —「シェヘラザードの宝具と融合し『形を持った特異点』の」
  • ダ・ヴィンチ —「その拷問宝具の影響で本当に死にかねないぞ。」

亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国 本章の該当発話 10件、うち 8件を掲載。

  • 〔第一歌 プルガトリオ(破)〕ナレーション —「サーヴァントの宝具!?」
  • バーサーカー・衆合地獄 —「真名解放せえへんかったにせよ、うちの宝具の一滴……」
  • 胤舜 —「(我が宝具は初見の相手であろうと応じられる!」
  • ナレーション —「それは胤舜の、有する宝具に由来した一種の自負であった。」「宝具・朧裏月十一式。」
  • 〔第二歌 インフェルノ(破)〕ナレーション —「宝具かスキルによる移動……?」
  • 〔第四歌 黒縄衆合地獄(破)〕バーサーカー・衆合地獄 —「あんたはんは宝具のお馬なんぞあっという間に、」
  • ナレーション —「彼女の宝具とかじゃないの!?」
  • 〔最終歌 屍山血河舞台・厭離穢土(序)〕妖術師 —「貴様の宝具、これぞ悪霊左府の降臨―――」

亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム

  • ダ・ヴィンチ —「対城・対軍宝具の使用は、これを認めない。」
  • 〔一つの結び目〕ジャンヌ —「防御宝具に磨きがかかるというものです。」

序/2017年 12月26日

  • 〔人類未踏の旅へ〕神父 —「貴女の宝具を以て、叛逆(はんぎゃく)者を封殺する。」

Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア 本章の該当発話 22件、うち 8件を掲載。

  • 〔獣たちの帝国〕ナレーション —「宝具?」
  • ホームズ —「宝具や技能として昇華されていても、」
  • 〔奪う者の側へと〕アヴィケブロン —「やはりイヴァン雷帝の宝具なのだろうな。」「しかし、その宝具を常時展開とは……。」
  • 〔地獄への程よい旅路〕マシュ —「はい、何かしらの宝具という可能性はあります。」
  • 〔パツシィの選択〕ホームズ —「アステリオスの宝具はギリシャ世界でも有数の」
  • 〔君臨する雷帝〕神父 —「彼の演奏が『宝具』だというのなら、」
  • ダ・ヴィンチ —「宝具を覚醒させた時、キミは新しいキミになる。」「ギャラハッドの宝具ではなく。」
  • 〔獣国の皇女〕ホームズ —「マシュは度重なる宝具展開でクールダウンが必要。」

Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング 本章の該当発話 15件、うち 8件を掲載。

  • 〔魔剣強襲(後編)〕アナウンス —「どれだけの武器、宝具がそうできるっていうんだか!」
  • マシュ —「ホームズさんの宝具―――」
  • ホームズ —「ご存知の通り、キミたちを強化する私の宝具だ。」
  • 〔万物の霊長(後編)〕マシュ —「これは、宝具を一斉使用―――」
  • 〔雪と氷の城(前編)〕ナポレオン —「霊基やら宝具やら後付けみたいなもんだしなァ―――」
  • 〔まるで、春の日向のようだった貴方〕ダ・ヴィンチ —「ブリュンヒルデの所有する宝具は、」
  • ゴルドルフ —「戦乙女ブリュンヒルデの宝具だぞ、英雄殺しだぞ!」
  • 〔此処に、ふたたびの黄昏を(中編)〕ダ・ヴィンチ —「聖槍(ロンゴミニアド)にさえ比肩する宝具……」

Lostbelt No.3 人智統合真国 シン

  • 〔永世帝国〕荊軻 —「宝具すらより確実なものに昇華している筈なのに、」
  • 芥ヒナコ —「宝具の使用に踏み切ってなお勝機を逃したら、」
  • 〔魔将降臨〕ナレーション —「よし、宝具解放!」
  • 〔叛逆の暁星〕荊軻 —「だがスパルタクスの宝具なら、入力に応じて出力が変わる。」
  • 荊軻 —「極限の宝具出力へと変換するために……」
  • 〔魔王の肖像〕ダ・ヴィンチ —「誰か、対界宝具持ってきて! 早くッ!」

Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ 本章の該当発話 33件、うち 8件を掲載。

  • 〔寂しき世界で希望と出会う〕カルナ —「宝具で一掃する事もできるが―――その場合、」
  • 〔カリ・ユガ/廻る世界〕ホームズ —「宝具……いや、宝具という言葉ですら説明できない」
  • ホームズ —「とすると、彼自身がラーマの宝具ですら突破できない」
  • ホームズ —「向こうの宝具の予測発動時刻に、5秒、いや、」
  • 〔神の将〕ゴルドルフ —「ええい、なんという数の宝具だ!」
  • ダ・ヴィンチ —「宝具というより、封神演義で語られる宝貝(パオペエ)、かな。」
  • 〔トレーター・ユガ/医神アスクレピオス〕ホームズ —「これは哪吒がクベーラの力で多くの宝具を展開していたのと」
  • 〔ユガの終わりに笑う者達〕ダ・ヴィンチ —「アルジュナが宝具の発動準備を始めた気配だ!」

Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス 本章の該当発話 45件、うち 8件を掲載。

  • 〔プロローグ〕デオン —「(宝具ですら……ないのか……!)」「宝具―――『百合の花散る剣の舞踏(フ ル ー ル ・ ド ・ リ ス)』!!」
  • 〔危機また危機〕ホームズ —「これはカイニスの宝具……あるいは権能か?」
  • 〔どうしようもなく奇跡的な〕ホームズ —「なら、彼の宝具の『この世ならざる幻馬(ヒ  ポ  グ  リ  フ)』は」
  • 〔アルゴノーツ、出陣〕ホームズ —「キミの宝具を使い、彼女を撃ち落とせるか?」
  • ダ・ヴィンチ —「そんじょそこらの宝具じゃ届くことも難しいし、」
  • 〔鍛冶神ヘファイストス〕ホームズ —「サーヴァントの宝具に幾つか該当するものがある。」
  • ホームズ —「彼女が使った宝具こそが神造兵装のはずだ。」
  • ホームズ —「そんな宝具を持つサーヴァントは存在しない。」

Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス 本章の該当発話 21件、うち 8件を掲載。

  • 〔星間都市山脈オリュンポス〕ネモ —「僕の宝具(ノーチラス)とシオンの疑似霊子装甲(ヘ ル メ ス ス キ ン)、」
  • ムニエル —「ホームズの変装宝具のノウハウも使ってるって代物だ。」
  • 〔汝、星を紊す情動(Ⅴ)〕カリギュラ —「我が宝具『我が心を喰らえ、月の光(フ ル ク テ ィ ク ル ス ・ デ ィ ア ー ナ)』!」
  • アデーレ —「あなたの宝具こそ……」「同じく、精神に作用する、あなたの宝具……」
  • マシュ —「カリギュラさんの宝具……!」
  • 黄金の大武者 —「その前段階! 露払いにと置いていった宝具情報!」
  • 〔我、星を裂く雷霆(Ⅲ)〕マシュ —「い、いえ、わたしは宝具を展開しただけですので!」
  • 〔続く旅路〕ダ・ヴィンチ —「宝具を稼働させっぱなしだったのはバレてるから!」

地獄界曼荼羅 平安京 本章の該当発話 9件、うち 8件を掲載。

  • 〔鋼日記(後編)〕バベッジ —「機関接続。蒸気圧最大、緊急・宝具真名解放―――」
  • 段蔵 —「宝具の真名解放か!?」
  • バベッジ —「絶ゆることなき悔恨こそ我が宝具であると知れ!」
  • 〔友と子(後編)〕パラケルスス —「或る英霊などは宝具による切り替えでこそ叶う、」
  • 〔歳殺豹尾(後編)〕歳殺神・俵藤太 —「宝具、真名解放の刹那を狙う……―――」
  • 段蔵 —「宝具の……」
  • 段蔵 —「真名という言の葉(キーワード)にて宝具を発動させる」
  • 〔源氏殺し(後編)〕段蔵 —「(英霊・酒呑童子としての宝具とは異なれど、」

Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ

  • 〔断章/4 シェフィールド(Ⅱ)〕妖精騎士トリスタン —「決めた、私の宝具はこれにしよっと!」
  • 〔キャメロット〕妖精騎士ガウェイン —「ガラティーン……宝具、と言うのだろう?」
  • 〔決戦前夜(Ⅰ)〕妖精騎士トリスタン —「ザンネンなのは私の宝具が個人用、ってコト。」
  • 〔アルビオン〕千子村正 —「こりゃ力尽きるまで宝具を打ち出すしかねえ!」
  • ナレーション —「(宝具はあんなに連発できるものじゃないぞ……)」

死想顕現界域 トラオム 本章の該当発話 91件、うち 8件を掲載。

  • 〔棺桶屋だけが友達なのさ〕シオン —「向こうで対軍宝具が乱れ撃ちされているのではないか、」
  • 〔若き皇帝〕ダ・ヴィンチ —「おまけに宝具という切り札もある。」
  • 〔あなたの首なんて欲しくはないの〕ホームズ —「だが、最後のライダーが宝具を使用したことで……。」
  • 〔ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャの出立〕ホームズ —「治癒力、ないし復元力の高い宝具がある―――」
  • サンチョ —「私たちの軟弱宝具で砕くことはできないでしょう。」
  • ホームズ —「宝具の効果が完全に無くなる訳ではないから……)」
  • 〔暗殺実行/その後宴〕カドック —「宝具の威力が別格、というタイプがたまにいるだろ。」
  • 〔全面戦争・復権界域(前編)〕ホームズ —「アストルフォ。キミの宝具である角笛だが、」

Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 本章の該当発話 16件、うち 8件を掲載。

  • 〔第一冥界トラトラウキ〕マシュ —「この大河を越える宝具を所持していそうですが……」
  • 〔第二冥界イスタウキ〕ラスプーチン —「この中に若返りの魔術、宝具を持つ者はいるのかね?」
  • マシュ —「『若返り』の宝具を持つ英霊(か た)が、」「『不死身』『不死』『無敵』といった宝具を持つ」
  • マシュ —「『若返り』の宝具を持つ英霊(か た)は」
  • フィン・マックール —「『宝具』とはその英霊の逸話が具現化、」
  • 〔ORTの日〕カドック —「ありえない! どんな宝具であろうと、これだけの規模、」
  • 〔第三冥界ソソアウワキ〕マシュ —「ククルカンさんの宝具でグガランナ、全滅です!」
  • 〔惑星を統べるもの〕ダ・ヴィンチ —「テノチティトランの宝具!?」「あの街、彼女の宝具そのものだったのか!」

奏章プロローグ

  • 〔オーディール・コール 序〕マシュ —「英霊ギャラハッドが持つ宝具、『いまは遙か理想の城(ロ ー ド ・ キ ャ メ ロ ッ ト)』。」

奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン 本章の該当発話 21件、うち 8件を掲載。

  • 〔願望中枢神経/reasons〕高長恭 —「宝具も使わない。」
  • 〔密室禁忌/do not enter.〕シオン —「という宝具になったと推測します。」
  • 〔貪欲なる礼讃/for eating〕シオン —「一瞬で自らの宝具に吸い取られてしまった。」
  • 〔悪性再起動/fireworks(not starmine)〕シオン —「(ドゥリーヨダナの宝具は、範囲は広くなっても」
  • シオン —「ライダーの宝具によって引き出される」「防御型の宝具でもなければ不可能だったでしょう。」
  • 〔花弁薄命/red lotus flower〕シオン —「おそらく、ライダーの宝具で移送部(トランスファー)のラニメントが」
  • 〔愛を望むもの/Even if the world breaks〕シオン —「礼装化するとはいえ、人が英霊の宝具と接続して」
  • 〔エピローグ〕シオン —「まあ全体を見ればメドゥーサの仮想宝具礼装を使って」

奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド 本章の該当発話 26件、うち 8件を掲載。

  • 〔東京/責務の呼び声 caseⅡ〕カドック —「自身の宝具が把握できていない、か。」
  • 〔夢/現実〕サリエリ —「彼の宝具は、時空の軛(くびき)をさえ脱するとも聞く。」
  • 〔冥獄天秤(前編)〕サリエリ —「であれば、宝具を用いた脱出能力の応用あたりか)」
  • 〔憎悪の炎、この胸を永遠に〕サリエリ —「何らかのスキルや宝具を用いている可能性もある。」
  • 〔絶望王権・混沌機構〕サリエリ —「恐らく、スキルないし宝具に依るものだ。」
  • ジャンヌ・オルタ —「よし、こうなったら宝具で廊下ごと吹き飛ばしましょう。」
  • 〔死嵐大王・殲滅妖獣〕カリオストロ —「鳥も、狼も、万物を蹂躙(じゅうりん)し尽くす宝具です。」
  • 〔伯爵〕ハサン —「オレが預かった回復宝具は呪詛(じゅそ)も術式も解除できる。」

奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション 本章の該当発話 18件、うち 8件を掲載。

  • 〔ネペンテスのキス〕ジナコ —「宝具関係は再現度低かったけど、」
  • 〔ドゥームズ・デイ〕パーシヴァル —「私が受ける! 各員、その隙に宝具で反撃を!」
  • 〔月面最大の決戦〕XX・オルタ —「それなら私の宝具で相殺できるかも、です。」
  • BBコスモ —「貴方の宝具、霊基強度が最大値で働いたとして、」
  • 〔キアラと不思議の海・後編〕カルナ —「オレの宝具で沸かしに沸かし、殺生院を整(ととの)える。」
  • カルナ —「決着はオレの宝具でなければつかぬだろう!」
  • 〔Wonderer〕マシュ —「いえ、本当に目を見張る連携、息を呑む宝具戦でした!」「一つの宝具を実行する……」
  • 〔エピローグ〕アンデルセン —「感動の海に引きずりこむこと殺生院の宝具の如し、だ!」

奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス 本章の該当発話 36件、うち 8件を掲載。

  • 〔人類裁決法廷〕アイリーン —「彼女は宝具を使ったのさ。」
  • アイリーン —「あれは宝具を使ったの。」「どんな宝具かはアタシも知らない。」「ただ……その宝具は特異点という過去から、」
  • アイリーン —「そ。特異点を修正すれば、宝具の攻撃自体が」
  • 〔天の使いは死を告げる〕ダンテ —「……やはり宝具、それも相当なランクでないと、」
  • 〔いざ、地獄の底へ〕モリアーティ —「よろしい! それではまず、弱体化した宝具の準備だ。」
  • 〔嵐の女〕リリス —「特異点の支配者であるアンタの持ってる宝具で、」
  • 〔訣別の時〕ダ・ヴィンチ —「何しろ、もう一つの“宝具”となるべきものだからね。」
  • 〔エピローグ〕ダ・ヴィンチ —「マシュの第二宝具はあれ、熱線じゃないんだ。」

終章 本章の該当発話 26件、うち 8件を掲載。

  • 〔原初特異点 冬木〕マシュ —「宝具を展開しながらの中央突破を進言します。」
  • キャスター —「なにしろセイバーの宝具を受けきった程だからな。」
  • オルガマリー —「(……宝具で守護する範囲はできるだけ絞った方が」
  • マシュ —「宝具継続展開! マシュ・キリエライト、進行します!」
  • セイバーオルタ —「我が宝具、聖剣の鞘(ア ヴ ァ ロ ン)は」
  • 〔虚空には神ありき〕マシュ —「仮想宝具ソード・カルデアス、」
  • ダ・ヴィンチ —「あのアーサー王の聖剣を仮想宝具として」
  • 〔終天の流星雨〕ダ・ヴィンチ —「ホームズの宝具でヤツの霊基属性が判明した!」

???編 郷愁永巡刻盤 パスト・カルデア 本章の該当発話 24件、うち 8件を掲載。

  • 〔邪竜百年戦争〕紫式部 —「いえ、私の宝具やスキルではありません。」
  • 〔ではまた、一から〕ウルズ —「宝具展開―――『旧き過去を紡ぐ糸(ウ ル ザ ル ス ラ ズ ル ・ フ ォ ル ン)』」
  • 〔捜し物はなんですか?〕清姫 —「ええと……宝具を?」「つまり……何もない廊下に、宝具を?」
  • 〔過去の残響〕マシュ —「わたしの宝具で、ばばーんと!」「大丈夫です。わたしの宝具が守るだけではない、」
  • マシュ —「ただ、あの宝具は真正面から跳ね返そうとして」
  • マシュ —「それから、宝具による精神操作が行われている」
  • 〔未来と過去〕オルガマリー —「何より、彼女の宝具を喰らってしまえば終わりよ。」「宝具を防ぐことを第一に考えて。」
  • 〔君には改心する権利がある〕オルガマリー —「ダビデの宝具『五つの石(ハメシュ・アヴァニム)』は、」

幕間の物語 本章の該当発話 139件、うち 3件を掲載。

  • 〔聖剣覚醒〕Dr.ロマン —「しかも宝具のパワーアップも付いてきちゃったよ……」
  • 〔薔薇の双槍〕マシュ —「宝具が満足に使えなくて辛い、というお気持ちは」
  • 〔ギッチギチ第一回史上最強ロボコンテスト〕ダ・ヴィンチ —「つまり―――他の同型宝具と戦うことによって、」「未完成である宝具を洗練することができる?」

15人の理知的なメガネたち 本章の該当発話 15件、うち 3件を掲載。

  • 〔第五節『ゲームⅡ:オニごっこ』〕マイケル —「捕まえようとして宝具とか使われたらヤバいし。」
  • 〔第六節『ゲームⅢ(?):狼と山羊とキャベツ』〕マーリン —「つまり、宝具なしで倒せるほど甘くはない。」「もちろん、あの魔獣が全ての宝具全ての力を」
  • マーリン —「宝具とスキルについて開示してくれたまえ。」

CBC2023 カルデア重工物語 ~君と僕のBtoB~ 本章の該当発話 15件、うち 3件を掲載。

  • 〔02:『アットホームな職場です』〕高杉晋作 —「まあね、僕の宝具の一端といった所だが、」
  • 〔04:『さよなら社長』〕出雲阿国 —「はぁ? 奇神を宝具に?」「いえいえ、クソ社長の宝具は確か『奇兵隊(きへいたい)』……。」
  • 〔06:『開国してください』〕吉田総帥 —「いくら君の宝具が強化を旨としているとはいえ、」「これほどの規模の宝具強化などありえない。」

落涙の翼 本章の該当発話 33件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ〕ヘファイスティオン —「一撃一撃が下手な宝具よりも上だ!」
  • 〔第1節 竜と果実〕ライネス —「宝具の本質とはやや異なるが、私の『混元一陣(か た ら ず の じ ん)』は、」
  • 〔第7節 白き聖杯〕イスカンダル —「だが、まあなあ、つまるところは宝具なのだろう?」

Apocrypha/Inheritance of Glory 本章の該当発話 24件、うち 3件を掲載。

  • 〔第1節『ダイブ・インナーワールド』〕ナレーション —「それ、カルナの宝具―――!?」
  • 邪竜 —「まさか宝具まで再現可能になっているとは……。」
  • 〔第2節『防衛:ミレニア城塞』〕ジーク —「つまり、宝具が発動する瞬間を察知して回避しろ、と?」

永久常夏祭壇 ルルハワ 本章の該当発話 19件、うち 3件を掲載。

  • 〔ある皐月の王の一日〕ロビンフッド —「……お、アンタそういやそんな宝具だっけ。」
  • 〔対決・フォーリナーⅣ〕ヒロインXX —「対惑星宝具でサバフェスごと丸焼きにしますので、」
  • 〔茨木の夏、ハワイの夏〕茨木童子 —「吾(われ)の勇ましい宝具名が決まったのである!」

幻想蒐集領域 パッチワーク・ロンドン 本章の該当発話 37件、うち 3件を掲載。

  • 〔第四節『裁定のいざない』〕暗殺者 —「――宝具! させるか!」
  • 〔第九節『魔術師の推理』〕ライネス —「つまり、孔明の宝具とはそういうものなんだろう。」
  • 〔第十節『偽りの聖槍(2/3)』〕ライネス —「いいだろう。俺の宝具の条件はすべて調った。」「もとより、俺の宝具はそういうものだからな。」

三千信長世界 デ・アルカ 本章の該当発話 19件、うち 3件を掲載。

  • 〔第一部 『勃興!カルデア家の野望!』〕マシュ —「信長さんの宝具……、三千世界(さんだんうち)……。」
  • 〔第二部二節 『進撃! かかれ柴田!』〕坂本龍馬 —「つまり一歩進むごとに強くなる宝具というわけだね。」
  • 坂本龍馬 —「つまり発動地点から進めば進むほど力を増す宝具、」「宝具の発動地点からどんどん力を増しては来るが、」

西部絢爛賭場ラスベガス 本章の該当発話 16件、うち 3件を掲載。

  • 〔いざ! 絢爛ラスベガス!〕ジークフリート —「霊衣を得ようと俺の宝具は変わらない。」
  • 〔第二カジノ 『華麗なる挑戦』〕フォウ —「(特別意訳:つまり……宝具強化の催促かい?)」
  • 〔一件落着!〕ジークフリート —「俺の宝具名であれば、東方の天魔とは意味が些(いささ)か……」

納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク 本章の該当発話 24件、うち 3件を掲載。

  • 〔第一節『エンジョイ・ホリデー』(1/3)〕エミヤ —「戦闘シミュレーターでの宝具による爆散が、」
  • 〔第八節『パニッシャー・ガール』(2/2)〕虞美人 —「という訳でいくわよ宝具―――」
  • 〔第十一節『死と恐怖の向こう側に待つモノ』〕殺生院リリィ —「わたしたちの宝具とは相性が良くないですからねぇ……。」

凹型虚数怪理 イマジナリ・トレンチ 本章の該当発話 76件、うち 3件を掲載。

  • 〔序幕 潜航、深く遠く〕マシュ —「宝具の常時展開を可能としました。」「キャプテン・ネモの宝具―――」
  • 〔第二幕 雷撃手の漁場(1/4)〕ネモ —「ひとつ、大型の投擲または射出宝具を持つこと。」「ふたつ、ビームではなく実体をぶつける宝具であること。」
  • ネモ —「爆薬などを発射・推進力として用いない宝具であること。」「宝具解放の副次効果で出る音くらいは極力遮断するよ。」「あとはもちろん、宝具は高威力なのが望ましいけれど、」

キ械維新都市SAITAMA 本章の該当発話 19件、うち 3件を掲載。

  • 〔第参話『奇兵隊』〕高杉晋作 —「それが僕の宝具……、」
  • 高杉晋作 —「僕の宝具も見せたことだし、」
  • 〔最終話『君よ、綿津見の原を征け』〕蘭丸X —「蘭丸の宝具、返してもらったでありますよー!!」

非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ 本章の該当発話 22件、うち 3件を掲載。

  • 〔第4節 ニキチッチ解決法〕伊吹童子 —「『偽宝具・抜手八脈怒濤(ぬ き て ・ は ち み ゃ く ど と う)』!」
  • 〔第10節 霊長の星への賛歌Ⅱ〕太公望 —「第二の対獣宝具、こちらは味方側に施すものです!」
  • 〔第11節 愛玩降臨〕ニキチッチ —「最後の手というのは今の宝具でよかったか?」

幻想蒐集領域 パッチワーク・ロンドン 本章の該当発話 46件、うち 3件を掲載。

  • 〔第四節『裁定のいざない』〕暗殺者 —「――宝具! させるか!」
  • 〔第九節『魔術師の推理』〕ライネス —「つまり、孔明の宝具とはそういうものなんだろう。」
  • 〔第十節『偽りの聖槍(2/3)』〕ライネス —「いいだろう。俺の宝具の条件はすべて調った。」「もとより、俺の宝具はそういうものだからな。」

聖杯戦線 ~白天の城、黒夜の城~ 本章の該当発話 45件、うち 3件を掲載。

  • 〔第4節 夜の顔 後〕ナレーション —「プトレマイオスの宝具……!」
  • 〔第17節 黒い少女〕ダ・ヴィンチ —「キミの宝具であるアレクサンドリア大図書館、」
  • 〔第19節 旅の終わり〕ダ・ヴィンチ —「プトレマイオスの宝具の激突によるものだね。」

戦国暴走高道・MAKAI 本章の該当発話 16件、うち 3件を掲載。

  • 〔第三節『北のグンシン』〕長尾景虎 —「晴信ならではの宝具というわけですか。」
  • 〔第六節『塩と刀とビシャモンテン』〕武田晴信 —「謙信、宝具を抜け。でなければおまえに俺は倒せん。」
  • 武田晴信 —「己の宝具であれば、その護りを破ることができるはず。」

極大霊障建築A.C.L. 本章の該当発話 24件、うち 3件を掲載。

  • 〔第1節 フォース・エントリー〕マシュ —「一掃されるとは、相当な宝具威力ですね……」「しかし、まさかあの数を一掃できる宝具とは……」
  • 〔第2節 オープニング・ギャンビット〕ダ・ヴィンチ —「そこでツタンの出番。魔術によりヴァン・ゴッホの宝具に」
  • 〔第3節 ハーフウェイ・ダウン〕ダ・ヴィンチ —「いやダメだって! キミの宝具は対地形宝具!」

第六特異点? 本章の該当発話 34件、うち 3件を掲載。

  • 〔第二幕 ナイツ・オブ・ダイイングデッド〕フランチェスカ —「キャスターのジルの宝具あるでしょ?」
  • 〔金と共に来たる〕エルキドゥ —「とはいえ、色々あってね……僕とギルの宝具は、」
  • 〔最終幕 偽典共鳴幻想 スノーフィールドⅡ〕エルメロイⅡ世 —「アレクサンドル・デュマの第二宝具……」「言わば、擬似的な宝具を新たに生み出すという」

カルデアゲート 本章の該当発話 48件、うち 3件を掲載。

  • 〔お月見 第3話 荒城の月〕アルテラ —「私の宝具は、いつになったら本来の力を―――」
  • 〔episode Ⅰ リリィの旅立ち〕リリィ —「サーヴァントの華である宝具が未熟では……」
  • 〔第四節 贋作「文系理系イケメンズ」〕アーラシュ —「謎のアーチャーまで盾型宝具を持ってるとはな!」

1999年の残滓 本章の該当発話 22件、うち 3件を掲載。

  • 〔クー・フーリン〔プロトタイプ〕〕クー・フーリン —「あん時のオレは宝具を封じられててなぁ……」「そこで、当時のマスターは宝具の封印を選んだ。」
  • 〔BB〕BB —「えー! 可愛いじゃないですか、わたしの宝具!」「いいんです、わたしの宝具はあれで。」
  • 〔源為朝〕小為朝 —「いざという時は、我が宝具―――」