いざ鎌倉にさよならを ~Little Big Tengu~
いざ鎌倉にさよならを ~Little Big Tengu~
概要
世界観上の重要シーン(lore抽出)
以下は lore スコア上位 15 シーンです。
シーン1 【スコア: 9】 [イアソン, クー・フーリン・オルタ, マシュ, メイヴ]
場所: 109900
マシュ: 平景清、大型霊体バージョンの消滅を確認しました!
ですがまだ……
イアソン: 義経霊基の景清が残ってるな。
弁慶: いえ、イアソン殿。
かの御方はもはや平景清と呼ぶべきではなく……
メイヴ: 景清部分の吹っ飛んだ義経、でしょ?
見ればわかるわよそんなの。
弁慶: (やはりよく観察しておられる……
美のらいばる、というヤツですかな、メイヴ殿)
メイヴ: イイ感じの目で見つめてくるのやめてくれる?
弁慶: はっ、これは失礼。
九郎判官源義経: ……。
……。
九郎判官源義経: …………ありがとう。そして、申し訳ない。
?!
?!
九郎判官源義経: はい。
元は牛若丸の霊基より分かたれた身ですが、
九郎判官源義経: この瞬間の私の真名は、
九郎判官源義経。
九郎判官源義経: 貴方の知る牛若丸と元を同じくする、
しかし別の存在です。
…… (他52ターン)
シーン2 【スコア: 8】 [イアソン, スカサハ, マシュ, 弁慶]
場所: 105700
鬼一法眼: ふむ!
鬼一法眼: 天晴れ、天晴れ。
この僕を相手によくぞ粘るもの!
鬼一法眼: サーヴァントなるものを真似て現界したが、
うーん、鬼一の霊基では押し切れぬやもしれんなァ。
スカサハ: ならばどうする。
鬼一法眼。
スカサハ: いかに東洋の神の亜種であろうと、
単身でカルデアに乗り込むのは軽率だったぞ?
?!
スカサハ: 使い魔は数えん!
あいや、そうするとサーヴァントも数えられんか?
鬼一法眼: はっはっはっはっは!
鬼一法眼: まぁ、攻め落とすつもりで来たならそうだろう!
単身で乗り込むのは無謀極まるさ!
鬼一法眼: しかーし!
鬼一法眼: 僕は別に喧嘩を売りに来た訳じゃなくて、
むしろ、買いに来たというか
イアソン: 買いに来ただぁ?
鬼一法眼: そうだとも。
な、遮那王?
?!
…… (他110ターン)
シーン3 【スコア: 8】 [アイリスフィール, アレキサンダー, イアソン, イスカンダル]
場所: 109600
メディア・リリィ: わわっ!
メドゥーサ: きゃあっ!
イスカンダル: おおっ!
余の体が縮んだぞ!
シトナイ: えっ、うそっ。わたし……
イリヤ: おっきくなっちゃってるぅーーー!?
エルメロイⅡ世: …………どういうことなんだこれは。
エルメロイⅡ世: グレイ、奴はどこだ。
私の目の前にいた幼年系のギルガメッシュ王は。
グレイ: は、はい。
グレイ: 牛若丸さんに似た英霊がハンマーを振る直前、
素早く退避なさっていました。
グレイ: すみません師匠!
あのハンマーがまさかこんな力を……
グレイ: 拙は、てっきり、
他愛のない悪戯の類とばかり……
エルメロイⅡ世: 当人にとってはそうかもしれんがな。
何とも厄介だ、これは。
…… (他98ターン)
シーン4 【スコア: 6】 [スカサハ, ダ・ヴィンチ, 鬼一法眼]
場所: 104100
鬼一法眼: かんら、から、から!
鬼一法眼: ……と大笑してはみたけれど。
すまん。コレはどう見ても僕の不手際だ。
鬼一法眼: 所謂灸を据えてやるつもりが、
とんだ火事を起こしてしまった。
鬼一法眼: 僕のせいだ。
鬼一法眼: なので、この坊主どもを責めるのは止すがいい。
責は僕にある!
鬼一法眼: ゆえに、ここは全面的に協力しよう。
僕のことは一時的な協力者だと考えてくれてよい。
?!
鬼一法眼: うむ。
鬼一法眼: あ、ひとつだけ言っておこう。
まかり間違っても僕に弟子入りなど望まぬように。
鬼一法眼: 僕は天下万世の師であり、
僕の弟子となればおまえたちは力を得るだろう。
鬼一法眼: たとえば、僕から奥義書を授かれば、
絶技と呼べる神通力が身に付く。確実に。
スカサハ: ほうほう。
鬼一法眼: しかし駄目だ。駄目だからな?
…… (他11ターン)
シーン5 【スコア: 6】 [弁慶, 牛若丸, 遮那王, 鬼一法眼]
場所: 102500
遮那王: はじめまして、鬼一法眼様!
遮那王: 我が名は遮那王。
幼名を牛若丸、源義朝を父とする源氏の者です。
鬼一法眼: 名乗るな。
名乗る必要なぞ一切ない。
鬼一法眼: どこで鬼一法眼の名を聞いたのだ、幼子。
遮那王: 鬼一法眼様、この京で陰陽師を生業とする
天下万世の師なのだと聞きました。
遮那王: どうか私に武芸のわざを、
そして『六韜』『三略』の奥義をお与えください!
鬼一法眼: 駄目だ。
鬼一法眼: 源氏の子か知らぬが、
帰れ帰れ。
遮那王: 帰りませぬ!
遮那王: 帰りませぬ、帰りませぬ。
遮那王は必ず弟子入りを果たすと決めました!
遮那王: 決めたからには、押し通ります!
鬼一法眼: ……なんだそれは。
…… (他95ターン)
シーン6 【スコア: 5】 [イアソン, クー・フーリン・オルタ, シェヘラザード, ジャンヌ・オルタ]
場所: 107600
鬼一法眼: ん?
何やら人影が見えるな。
メイヴ: さっきマシュが言ってたサーヴァントって
あれかしら。
メイヴ: ……。
……む。
クー・フーリン・オルタ: どうした?
メイヴ: いや……何かこう……。
気が合わない女の気配が……。
イアソン: (コイツと気が合う女なんて、同レベルの狂犬か、
さもなきゃ聖母くらいじゃないの?)
メイヴ: イアソン、汚れてるわね。
せっかくだから、洗濯機に突っ込んであげましょうか?
メイヴ: 何だったら芝刈り機でもいいわよ?
イアソン: ねえ、人の心を読み取るの止めてくれる?
ちょっと怖いんだけど!
イアソン: あと洗濯機と芝刈り機に関連性ないぞ!
メイヴ: どっちもめちゃめちゃにするという点では一緒よ。
イアソン: ピイッ!
…… (他92ターン)
シーン7 【スコア: 5】 [イアソン, クー・フーリン・オルタ, ディオスクロイ・カストロ, ディオスクロイ・ポルクス]
場所: 109700
イアソン: 悪牛若、いたか?
弁慶: 残念ながら。そちらは如何です?
クー・フーリン・オルタ: いねえ。
メイヴ: もう、何なのかしら。
余計なモノばっかり出てきちゃって
牛若丸: なんとも逃げ足の速い私ですね。
鬼一法眼: さて、どうかな。
雲上で何ひとつ悪さをしていないとも限らんぞ?
?!
マシュ: 待ってください、先輩!
マシュ: 魔力反応があります。
おそらく、カルデアのサーヴァントが何騎か……
鬼一法眼: !
鬼一法眼: 何奴!
鬼一法眼: いやはや血気盛んなようで何より!
いるではないか、カルデアにも景気のいい者が!
鬼一法眼: これまではマスターの手前か、
行儀のよい英霊がそこそこ多かったがゆえ、
…… (他74ターン)
シーン8 【スコア: 5】 [イアソン, クー・フーリン・オルタ, マシュ, メイヴ]
場所: 109900
?!
牛若丸: 鎌倉!?
牛若丸: 間違いありません、主殿。
ここは……
牛若丸: 鎌倉です、私のすべてが告げている……
かつての鎌倉ではないにせよ……
牛若丸: ここには、兄上の気配が残っている……!
弁慶: 牛若丸様……
マシュ: 座標、日本。関東南部の鎌倉のようです。
牛若丸さんの言葉通りですね。
イアソン: かまくら?
メイヴ: 牛若丸、じゃなくて悪牛若は
ここで何しようとしてるのかしらね。
メイヴ: 牛若丸に縁深い場所なんでしょ?
なら、悪牛若は偶然逃げ込んだっていうより……
鬼一法眼: 最終目的地が鎌倉だった。
そう、考えるべきかもしれんな。
鬼一法眼: で、何をしようとしているのか、だけど
…… (他31ターン)
シーン9 【スコア: 5】 [イアソン, マシュ, メイヴ, 牛若丸]
場所: 109901
牛若丸?: 鎌倉の周囲五箇所に
それぞれ異なる土地属性を与え……
牛若丸?: カルデアのサーヴァントどもを引き込んだまで。
マシュ: ……!
マシュ: 微小特異点の観測位置の表示までに
一瞬タイムラグがあったのは、まさか……
牛若丸?: ふふ。
イアソン: な、なんでそんな……
しちめんどくさいことを……
牛若丸?: 申したであろう、慣れ、だ。
牛若丸?: 五度の戯れを経て、
小槌を用いた細工を遂に儂は会得した。
牛若丸?: そして、鎌倉を魔圏へ変えた。
牛若丸?: 鎌倉に与えた土地属性こそは、
あらゆる侵入者にとある属性を与えるモノ!
メイヴ: 属性?
鬼一法眼: 己の攻撃が効きやすい属性を敵に与える、
といったあたりだろうなァ。違うか、悪牛若?
…… (他12ターン)
シーン10 【スコア: 5】 [イアソン, クー・フーリン・オルタ, メイヴ, 平景清]
場所: 109901
鬼一法眼: 法師陰陽師にして天下万世の大剣士、
鬼一法眼は仮初めの名よ!
鬼一法眼: 我が大本こそは、鞍馬山僧正坊!
鬼一法眼: 数多の天狗を統べるモノ!
別名を鞍馬天狗、日の本最強の大天狗であるぞ!
?!
メイヴ: なんだ、やっぱり天狗なんじゃない!
弁慶: ならば先刻の突然の求婚発言、その心は!
鬼一法眼: うむうむ! そうだぞ!
鬼一法眼: 僕が天狗であればこそ!
打ち出の小槌なぞ、我が秘蔵の宝物のひとつ!
鬼一法眼: 我が手元に戻らぬ道理もあるまいッ!
クー・フーリン・オルタ: ……正体明かさねえと取り戻せねえのか、ソレ。
鬼一法眼: うぐっ。
イアソン: あーそうか、すごいのかもしれんが
なんでこのタイミングで言うんだ? と思ったが、
イアソン: 確かにそうだな。
…… (他92ターン)
シーン11 【スコア: 4】 [イアソン, スカサハ, マシュ, 弁慶]
場所: 105700
鬼一法眼: 鬼一法眼、ここに推参であるッ!
マシュ: 鬼一法眼……!
マシュ: 平安時代末期、伝説の陰陽師です!
京八流と呼ばれる伝説の古流剣術の開祖であるとも!
マシュ: はい、先輩!
マシュ: 鬼一法眼、平安時代末期の陰陽師です。
京八流と呼ばれる伝説の古流剣術の開祖であるとも!
?!
弁慶: ……兵法の奥義書たる『六韜』『三略』の管理者。
拙僧や牛若丸様と同時代の存在です。
スカサハ: ほう。
マシュ: はい。多くの伝説で、鬼一法眼は、
[#牛若丸さんを鍛えた師匠]だと伝えられています!
牛若丸: ……。
牛若丸: ……………………師匠。
?!
紫式部: そ、その……
紫式部: 私の生きた頃よりは後年の伝説ですが、
そのうち幾らかは、知識として修めています。
…… (他33ターン)
シーン12 【スコア: 4】 [イアソン, クー・フーリン・オルタ, ダ・ヴィンチ, マシュ]
場所: 107600
鬼一法眼: いやあ、楽勝楽勝。
異境の魔性、何するものぞであるな!
メイヴ: はいはい、おしまいね。
さ、牛若丸を捜すとしますか。
クー・フーリン・オルタ: ……。
……。
メイヴ: クーちゃん?
ワイバーンなんか見てどうしたの?
メイヴ: 噛んだ!?
イアソン: え、何。
おまえワイバーンとか食うの?
イアソン: 生は止めておけ。
お腹壊すぞ。
クー・フーリン・オルタ: もっちゃもっちゃ……ぺっ!
……こいつ、ガリア産だな。
メイヴ: 今で言うフランス産ね。
もう、クーちゃんったらグルメ!
クー・フーリン・オルタ: このナリになってるせいか、
何となく分かる。
クー・フーリン・オルタ: うまくはねぇ。
?!
鬼一法眼: ん~?
フランスというのは西洋の異国だったな。
…… (他21ターン)
シーン13 【スコア: 4】 [イアソン, エリザベートJAPAN, マシュ, 弁慶]
場所: 20503
エリザベートJAPAN: フッ……この程度のハロウィンパワーでは、
まだまだというところね……。
エリザベートJAPAN: でも、覚えていなさい子イヌ。
今年の秋は
エリザベートJAPAN: すべてのエリザベートを過去にする、
そんなスペッシャルハロウィンイベントをお目にかけるわ!
?!
エリザベートJAPAN: ふふ。驚愕と歓喜のあまり言葉も出ないようね、
子イヌ……。
エリザベートJAPAN: じゃ、その日を楽しみに待っててね!
ばいばーい!
マシュ: エリザベートさん、
どうやらカルデアに退去なさったようです……
マシュ: ……。
……。
マシュ: 秋……ですね……。
?!
イアソン: マスター?
イアソン: オレ、秋くらいに有給休暇取るから。
よろしくな!
?!
牛若丸: しかし私ときたら、
一体何を企んでいるのやら……。
鬼一法眼: さてなあ。
…… (他43ターン)
シーン14 【スコア: 4】 [イアソン, クー・フーリン・オルタ, メイヴ, 一同]
場所: 109600
鬼一法眼: 弟子……
鬼一法眼: 弟子か。勢いとはいえ、僕、
久しぶりに弟子を取ったことになるなァ。
鬼一法眼: ……ふふ。
…………ふふふふふ。
鬼一法眼: 弟子と海辺を歩くのも久しぶりだ!
どうだ、カルデアのマスター。
鬼一法眼: 他とはひと味違う、格好のいい師匠と歩く海辺は!
楽しかろう!
?!
イアソン: ……おい牛若。
牛若丸: はい、何です?
イアソン: おまえも大概だが、
おまえの師匠、もしかして結構親バカっつーか、
イアソン: 師匠バカ的なアレなのか?
牛若丸: いえ、そんなことはないかと。
師匠の厳しさは天下に知れ渡る程のものですし!
牛若丸: あんなにニマニマした師匠は、
そう見ないというか……
メイヴ: そうは見えないわよ?
甘々だわあれ。しかも相当の大甘もいいとこ。
…… (他28ターン)
シーン15 【スコア: 4】 [イアソン, マシュ, 織田信勝, 織田信長]
場所: 109700
マシュ: え? ええと?
マシュ: 魔力反応、見当たりません……これは……?
織田信長: 見よ、信勝。
織田信長: 見事な……、なんと見事な昇天よの。
織田信長: わし、感動した。
織田信長: 星に上げるってどういうことか分からんかったが、
ギリシャ神話ってこういう感じなんじゃなあ。
織田信長: わし、納得した。
織田信勝: はい、信勝も感激致しました……。
織田信勝: これがギリシャの兄妹愛……
僕も負けられません! 姉上!
織田信長: そういうのホントええから。
織田信長: さて。
織田信長: と、いうわけでカルデアの面々よ。
…… (他8ターン)
キャラクター別 セリフ・行動
あふれ出る景清
怨の一文字、 おまえの小さな霊基には些か重すぎような。
アイリスフィール
私とは違う縮み方のようだけど、 もしかして、貴方たちも縮んでしまったのかしら。
二人とも素敵よ、イリヤ。 私に、すごいところを見せてくれるかしら?
貴方に似ているかどうかは、 ちょっと分からないけれど……
これはあれね、 本来の私ならあり得ないはずだけど……
小さな木製の槌を持った英霊が、 確かにいたわ。ね?
アレキサンダー
いきなりは身につかないって感じかな。 体に具わった力に対して、僕自身が追いつかない。
うん、そうだね。蹂躙の時間だ! ちょっと僕には早いかもしれないとは思うけど、
で、今は不思議なハンマーの力で、 大人になったり子供になったりしている。
ここの砂浜にはそれぞれ、 大きな自分や小さな自分がいたよね?
そんなことよりさ! ちょっと思い付いてしまったんだけど……
イアソン
あー。そもそも霊基に異常が出てたって話だし、 そりゃ充分ありそうだ。
……マスターはマシュに任せて、 取りあえず、オレたちも適当に回ってみっか。
マスターはとりあえず安静にさせときつつ、 逃げた牛若を捜すとするか?
(心の余裕で太る……? サーヴァントってそうなのかぁ?)
イスカンダル
余にとっちゃ既に来た道だからなぁ。 多少の懐かしさはあれど、別段どうということもなし。
面白がる気持ちは分かるが、 いちいち感じたままを口にしていては日が暮れる。
それより、貴様の危なっかしさに ハラハラさせられたぞ。はっはっはっはっは!
まあいい。 どうあれすべて蹂躙するのみよ。なあ、征服王!
イリヤ
で、でもすっごい胸元開いちゃってるし、 ママと同じ顔だしなんだかもー!
もしかして元に戻る方法知ってるの!? アレキサンダーくん!
エリちゃんs
個個個性性性ををを大大大事事事ににに しししてててるるるかかかららら!!!
そそそれれれははは、、、 ででできききななないいいわわわ!!!
さささあああ戦戦戦うううわわわよよよ!!! ?!
だだだっっっててて 私私私たたたちちちははは
エリザベート
エリザベートJAPAN
すべてのエリザベートを過去にする、 そんなスペッシャルハロウィンイベントをお目にかけるわ! ?!
チェイテピラミッド姫路城以来、 本格的なハロウィン活動は休止していたけど……。
『どうしてこんな力をくれたのか』 って尋ねたら、去り際にこう言ったのよ。
でもどうして“覚醒した”のかしら。 ハロウィンはもうちょっと先なのに。
フッ……この程度のハロウィンパワーでは、 まだまだというところね……。
エルメロイⅡ世
連中と違って、私は私一人だからな。 なんともややこしい霊基で現界したものだ!
安心しろ、私もだ。 そこにいるマスター! 手を貸してくれ!
おお、来てくれたかマスターたち。 これは助かった。
想像させるな! 即席であろうと顔ぶれが濃すぎるッ! ?! --- Next Segment ---
カエサル
(気配もなく声のみを発する。 アサシンのサーヴァントが有する気配遮断か)
現在の我々は、職務につきながら胸を張って 自由を満喫できる、真の勝者と言えよう。
(そこで終わる男ではなかろうよ! アルスターに聞こえし勇士、フェルグス!)
……いや、私にも覚えはある。 多くを教えてくれた母には頭が上がらんよ。
それはそちらも同じこと。 ははは、であれば考えることは両者同じかな?
クー・フーリン・オルタ
おう、マスター。 その温かい目はやめろ、噛むぞ。
ありゃ、[#巨人化したヘラクレスだ]。 そなわった特性もそのままって可能性が高ぇ。
……無駄口の多い連中だ。 口を閉じて、さっさと願望機を持った牛若を捜せ。
ありゃ見た目はヘラクレスだろうが、 おまえのことも忘れて暴走してる以上
グレイ
イリヤスフィールさんたちの方へ向かいました! ここは拙とマスターたちに頼む、と。
皆さん、先ほど変化した英霊の方々に それぞれ対応なさった方々のようですが……
牛若丸さんに似た英霊がハンマーを振る直前、 素早く退避なさっていました。
は、はい。 師匠は“流石にこのカードは無理だ”と仰って、
すみません師匠! あのハンマーがまさかこんな力を……
ゴルゴーン
こんなにも小さな体…… ああ、すべて、すべて、遠く懐かしい……
い、いや。むう、ようやく元に戻ったな。 ふん……
シェヘラザード
シトナイ
わたしたちにそれを振るったと思ったら、 そのまま何処かへ行ってしまったわ。
ううん、なんでもない。 せっかく大人になったのだから、楽しまないと!
ええ、そうよ。 それに、そもそも英霊以前にわたしは……
成長! そんなの、滅多に体験できないのだし。
ジャンヌ・オルタ
マスターちゃんのせいね。 とりあえず呪っておくから。
そうしたら、服は変わってるわ背丈は小さいわ ナーサリーたちは懐いてくるわ大変な騒ぎだったわ!
そりゃまあ、私の水着はカッコいいわよ? でも、本家本元になるのが筋ってモンじゃないの!
今すぐその肉体を返しなさい。 それ以外に私の不名誉を回復する方法はない……!
……あー、ホントリリィが 突然妄言ぶっぱしたときは心臓止まるかと思った……。
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ
私が大人になって興奮している間に、 どこかへ行ってしまったみたいで…… ?!
だから、仕方なく水着に切り替えたのです。 もう、かつて大人で今は子供の私。
小さくなりました、ジャンヌです。 がっかりです、しょんぼりです……。
はい、正確にはリリィです! いえ。元リリィと呼ぶべきでしょうか。
私も最初は鎧姿だったのですが [#鎧があまりにキツかったので]。
スカサハ
奴の霊基、いや、霊核に異常が出ている! よく[#視て]みろ!
並の霊基ではないぞ、 明らかに人間の範疇にない!
いかに東洋の神の亜種であろうと、 単身でカルデアに乗り込むのは軽率だったぞ? ?!
魔力反応とやらが早々に移動しているからには、 両名ともあっさりやられた訳だな。
使い魔は数えん! あいや、そうするとサーヴァントも数えられんか?
セレブ
ダ・ヴィンチ
亜種願望機の影響を受けた牛若丸が暴走、 霊基と霊核を変化させた上で、何処かへと逃亡。
時を同じくして微小特異点が発生。 おそらく、小槌を使って発生させたモノだろうね。
それはそれとして、 うん、微小特異点が発生しちゃってるんだけど、
すごいな、 逃走先として微小特異点を発生させるなんて。
すごいけど、宜しくはない。 放っておけば英霊一騎を欠いてしまうし
チンピラ
ディオスクロイ・カストロ
他の連中はともかく、 我らほど特殊な霊基であれば……
我が願いは[#過去への回帰]! すなわちは己が存在の巻き戻し、すなわち、
それ以上の問答は無用だ。 俺はおまえたちを薙ぎ払い、願いを叶える。
ははははははは! 見ろ! 見るがいい! 我らが究極の回帰のさまを!
はははははははははゆくぞ! 有象無象、木っ端微塵にしてくれる!
ディオスクロイ・ポルクス
この通り、兄様がやる気になってしまって。 ごめんなさいマスター。
ごめんなさい、イアソン。 兄様ったらすっかりやる気なんです。
まあまあ兄様、時代も地域も異なる方ですし……
フェルグス
[#そちらの文字]も必要あって学びはしたが、 随分とまあ難しかった! 死ぬかと思った程だ!
そして、自慢ではない、決して自慢ではないが、 俺は一度聞いた女の声は忘れんタチでな。
おまえとコンビでの図書館詰め。 最初のうちは、どうなることかと思ったが……
素晴らしいイメージトレーニングになった。 俺は勝利の階梯に足を踏み入れた。
駆け付けた紫式部殿によって、 我ら、たっぷりと手厚い看護を受けられよう。
ヘラクレス
ヘラクレス?
マシュ
魔力反応があります。 おそらく、カルデアのサーヴァントが何騎か……
マスター、応答お願いします。 特異点の反応があります。
空間が歪んでいる微小特異点なんでしょうか? と、ともかく……そこはチェイテ城です! ?!
微小特異点の例からすると、 現代に発生してもさほど奇妙ではないですが……
微小特異点の観測位置の表示までに 一瞬タイムラグがあったのは、まさか……
メイヴ
なんでソイツが牛若丸の顔してる訳? そもそもあの霊基、牛若丸のモノなんでしょーが。
もしかしてマスター、 カルデアの英霊の誰かと繋がったんじゃない?
もしかして、あの霊基には 二つの英霊が同居してるってこと?
カルデア召喚式のことは よく知らないけど。 ?!
メディア
ふふふ…… ソレを私の前で言う度胸は褒めてあげましょう。
早く元に戻して欲しいと思ってるのは、 私だけなの!?
あら、私も元に戻ったわ。 ああよかった……
登場用語(ルビ・注釈)
| 用語 | 読み | 文脈 |
|---|---|---|
| 霊基 | からだ | なんでソイツが牛若丸の顔してる訳? そもそもあの霊基、牛若丸のモノなんでしょーが。 |
| 鬼一 | こ | サーヴァントなるものを真似て現界したが、 うーん、鬼一の霊基では押し切れぬやもしれんなァ。 |
| 大羽団扇 | おおはうちわ | さて、微小特異点とやらはこの僕が消し飛ばそう! 宝具、天狗の大羽団扇をご覧じろ、だ! |
| 遡 | さかのぼ | 不可解があるとすれば、そうだな、 特異点というのは時間を遡れるんだろう? |
| 軋 | きし | 確かに奴の霊核がおかしい! 霊基まで、やけに軋んでいるような……何故だ!? |
| 直弟子 | じきでし | カルデアのマスター! こいつが、今の、僕の直弟子だ。 |
| 歪 | ゆが | 空間が歪んでいる微小特異点なんでしょうか? と、ともかく……そこはチェイテ城です! |
| 要石 | かなめいし | マスターという要石を失えば、 ほぼすべての英霊は現界を維持できません! |
| 余裕 | ゆとり | (心の余裕で太る……? サーヴァントってそうなのかぁ?) |
| 麗 | うるわ | 麗しきご婦人から依頼された 司書代行、それに守衛だが……。 |
| 鵯越 | ひよどりごえ | この女と友人になるくらいなら、 鵯越を駆け下りた方がマシです! |
| 鴉天狗 | からすてんぐ | わはははははははわしらもゆくぞ信勝! そして出でよ、鴉天狗軍団! |
| 鬼一法眼 | きいちほうげん | 鬼一法眼、ここに推参であるッ! |
| 驟雨 | しゅうう | 夜嵐暴風、 驟雨に業炎! |
| 顕 | あらわ | 惡:あく]にして影、景にして惡なる刃、 平家の主たる清盛の憤怒を顕さんとする者である。 |
| 鞍馬山 | くらまやま | 我が大本こそは、鞍馬山僧正坊! |
| 鞍馬天狗 | くらまてんぐ | 数多の天狗を統べるモノ! 別名を鞍馬天狗、日の本最強の大天狗であるぞ! |
| 面 | ツラ | その…… 云うだけ云ってみましたとばかりの、面ァ。 |
| 非 | あら | 天鼓音有り、雷の如きも雷に非ず! 天狗、状大流星の如し! |
| 静 | しずか | 弁慶や静はともかく……肝心の…… |
| 雲散霧消 | うんさんむしょう | 遮那王の魂はたちまち雲散霧消して、 殻のエーテルの肉体が残るのみとなろうなァ。 |
| 階梯 | かいてい | 素晴らしいイメージトレーニングになった。 俺は勝利の階梯に足を踏み入れた。 |
| 鏖 | みなごろし | みっともなさすぎて、見てらんないわ。 怨み? 鏖? |
| 逸 | はや | 何、そう逸るものではなかろう。 |
| 退 | ど | 道化は充分間に合ってる。 そこを退け。 |
| 迷惑千万 | めいわくせんばん | ああもう、我ながら本当に迷惑千万です。 一体私は、何を考えているのか……! |
| 轟 | ごう | 片や、大地を抉る轟の剣。 片や、神速に迫る妙の剣。 |
| 躊躇 | ためら | ……なあ弁慶。 自分殺しに一切の躊躇いがないけど、いいのか? |
| 趨勢 | すうせい | 最早、趨勢は明白。 |
| 貌 | かお | 笑いもせず、泣きもせず、 美しい貌に情を浮かべぬ幼子だった。 |
| 豪毅 | ごうき | それはまた! 豪毅だな! |
| 讃 | たた | コイツが他人を讃えるときなんて、 大体一人しかいないのよ。 |
| 謀 | たばか | 幸寿を! 我が娘を謀って、遂に奥義書を掠め取ったか! |
| 誓約 | ゲッシュ | ……念のために訊くがね。 それは誓約的な意味で? |
| 誑 | たぶら | 事もあろうに牛若丸様は、鬼一殿の娘御を誑かし、 兵法の奥義書を持ち出させ…… |
| 覧 | ろう | まあ、いきがかりだ! この僕の力……とくとご覧じろ、だ! |
| 覚醒した | めざめた | でもどうして“覚醒した”のかしら。 ハロウィンはもうちょっと先なのに。 |
| 西 | こっち | 西の神と違って、 顔を出さん奥ゆかしい連中が多いのかと思ったが、 |
| 被 | こうむ | ジャンヌ・オルタ殿が 被った迷惑と同じ迷惑が爆発した感じですなぁ。 |
| 衝 | つ | 火光の如く、炎炎として天を衝く |
| 術 | すべ | 源氏鏖殺、逃れる術はなし |
| 蘇 | よみがえ | どんな魔術的機構なのかは分かりませんが、 『首を落とされても平景清は蘇る』と。 |
| 藤原泰衡 | ふじわらのやすひら | 剛力無双の僧兵、 弁慶なる巨漢は藤原泰衡の兵を薙ぎ払うも、 |
| 落差 | ギャップ | こう、落差で威力が高い! 無闇に! |
| 莫迦 | ばか | そんな莫迦なことが…… |
| 若武者 | おまえ | 幼き子。 若武者。 |
| 肝心要 | かんじんかなめ | しかし師匠。 肝心要の打ち出の小槌がありませんが。 |
| 肉体 | からだ | 今すぐその肉体を返しなさい。 それ以外に私の不名誉を回復する方法はない……! |
| 義経 | おまえ | かつての昔はまァ、 罰を当てようにも奥州で義経は討たれていたし、 |
| 纏 | まと | おまえに出逢わぬようにと願いながら、 儂は、具足を纏い、太刀を佩いて、戦に臨んだ。 |
| 縁 | きゃら | いや、特に何も。 ただ、いささか縁立ちぬ、と申しましょうか。 |
| 管制室 | こちら | 私が管制室へお遣いに行く間、 司書代行と守衛を務めてくださると仰って! |
| 私私私 | アアアタタタシシシ | だだだっっっててて 私私私たたたちちちははは |
| 私 | アタシ | そして気付いたら、 私は普段の愛くるしいエリザベートから…… |
| 秀衡 | ひでひら | 師匠や幸寿に、母上。秀衡様も。 |
| 禿 | かむろ | 禿たちの不気味さとは違う、 常ならざる気配を漂わせてはいたか。 |
| 眩 | まばゆ | 人間の機微は僕にはよく分からんが、 ソレはきっと健やかで、眩く、美しいのだ。 |
| 疾 | と | 無断での奥底に触れている。 その指先を離し、疾く、去るがいい。 |
| 生業 | なりわい | 鬼一法眼様、この京で陰陽師を生業とする 天下万世の師なのだと聞きました。 |
| 生前 | かつて | 生前の不始末! |
| 状大流星 | じょうだいりゅうせい | 天鼓音有り、雷の如きも雷に非ず! 天狗、状大流星の如し! |
| 無理かもしれぬが時間を稼いで欲しい]、[#如何 | いかが | おっと、そうだな。一つだけ頼みがある。 無理かもしれぬが時間を稼いで欲しい]、[#如何であろう? |
| 灸 | きゅう | 所謂灸を据えてやるつもりが、 とんだ火事を起こしてしまった。 |
| 源義朝 | みなもとのよしとも | 我が名は遮那王。 幼名を牛若丸、源義朝を父とする源氏の者です。 |
| 波斯 | ペルシャ | シェヘラザード…… たしか波斯の英霊だったかな? |
| 沽券 | こけん | 他人の胃袋に入り込んだなんて、 女王の沽券に関わるわ! |
| 此度 | こたび | それだから此度もこのようなことになるのだぞ? まず、何かする前に己を省みよ。 |
| 此岸 | しがん | 本来、僕は此岸から遠く、 人とそう深く関わるモノではないのだからね。 |
| 止 | や | 止めろ止めろ! 話の流れでなんとなく一手交わそう、とかアホか! |
| 槌 | つち | 小さな木製の槌を持った英霊が、 確かにいたわ。ね? |
| 棟梁 | とうりょう | 源氏の棟梁の子をじゃなく、ただの遮那王を、だ。 |
| 桓武平氏 | かんむへいし | 平景清 平安時代末期、桓武平氏の武者とされる人物です。 |
| 東奔西走 | とうほんせいそう | くく! まさに東奔西走、多事多端。 |
| 本家本元 | ほんけほんもと | そりゃまあ、私の水着はカッコいいわよ? でも、本家本元になるのが筋ってモンじゃないの! |
| 未 | いま | 太刀を私が継いだと貴方は仰った! なのに『六韜』も『三略』も未だお見せにならない! |
| 有象無象 | うぞうむぞう | はははははははははゆくぞ! 有象無象、木っ端微塵にしてくれる! |
| 暴飲暴食 | ぼういんぼうしょく | 不摂生はよくないですよ。 鎧がキツくなるまで暴飲暴食とか |
| 景 | かげ | 惡にして影、景にして惡なる刃、 平家の主たる清盛の憤怒を顕さんとする者である |
| 是 | これ | 是、一寸法師の逸話のままに 牛若丸はこれで仕舞い |
| 春夏秋冬 | しゅんかしゅうとう | 春夏秋冬全部ハロウィンよ! |
メモ・ネタバレ要素
(このセクションは手動で補完してください)
このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 71 / lore重要シーン: 17