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概要

手を伸ばしたところで距離は無限に遠く、 ただ悲嘆を強くさせるばかり。

無意識に自由を求めているとか。 あるいは、鳥が自分の夢を見ているとか。

世界観上の重要シーン(lore抽出)

以下は lore スコア上位 15 シーンです。

シーン1 【スコア: 18】 [アルトリア, ダ・ヴィンチ, パーシヴァル, マシュ]

場所: 120401

?!

パーシヴァル: これは……姉さ、いえ、噂に聞いた、
キャメロットの『可動区画』……のようです。

パーシヴァル: なんでも、キャメロットの城壁と一部の建物は
その位置を変動させられると。

アルトリア: ああ、どうりで!
前に来た時と街の作りが違うと思った!

ダ・ヴィンチ: なるほど。大きな建物ばかりとは思ったけど、
これはこれで城壁なんだ。

ダ・ヴィンチ: よく見れば地面にレールらしきものがある。
横方向へのスライドだけにしても、よくやるもんだ。

マシュ: では、地図にあった王城へのルートは
もう使えない……という事ですね。

マシュ: 建物が動かせるのなら、
王城の入り口も行き止まりに偽装できます。

パーシヴァル: ! その通りです。
当然、塞がれているでしょう。

パーシヴァル: ありがとうマシュ。助かりました。
馬鹿正直に入り口を探してしまうところだった。

マシュ: い、いえ、お礼を言われるほどの事では……。

マシュ: (異聞帯のパーシヴァルさん……
 時間がなくて話せていないのですが……)

…… (他49ターン)

シーン2 【スコア: 14】 [アルトリア, オベロン, ダ・ヴィンチ, パーシヴァル]

場所: 120401

モルガン: ……致命傷を受けたな。
これほどの痛手は、マヴとの戦い以来だ。

モルガン: 多くの異聞帯を切除してきただけはある。

モルガン: おまえたちに敗れた異聞帯の王同様、
私も、自らの限界を迎えたか。

モルガン: ……しかし。『異邦の魔術師』。
まだ幼い少年よ。

モルガン: 異聞帯という隔絶世界において、
これだけの力を発揮する術式は、異常だ。

モルガン: ……この先、機会を得る時があるのなら、
もう一度、原初の因果に立ち返るがいい。

モルガン: カルデアとは何なのか。
レイシフトとは、何のために用意されたものなのかを。

アルトリア: え

ダ・ヴィンチ: な

マシュ: 女王モルガンの霊基、消滅
間違いありません。その、本当に
?!

ダ・ヴィンチ: いや、確かにとんでもなく強かったけど!
これ以上の戦闘は不可能だけど!

ダ・ヴィンチ: モルガンはまだ何も見せていなかった!
ロンゴミニアドも、妖精國の真実も!

…… (他28ターン)

シーン3 【スコア: 13】 [アルトリア, オベロン, ダ・ヴィンチ, バーゲスト]

場所: 118601

ダ・ヴィンチ: バーゲスト!
イングランドに伝わる黒い犬の妖精、

ダ・ヴィンチ: 都市に起きる災いを告げるもの、
輝く角と炎の眼を持つ妖精だ!

バーゲスト: …………そうだ。
汎人類史の私は、そういうモノらしいな。

バーゲスト: 忌まわしい知識を聞かせてくれた。
礼を言うぞ、娘。おかげで頭も冷えた。

バーゲスト: だが自惚れるな、弱者ども!
真名が暴かれようと、私の在り方は変わらない!

バーゲスト: ガウェイン卿の『午前の光』、
日中において力を発揮する『聖者の数字』なぞ、

バーゲスト: 夜を生きる私にとっては足枷でしかない!

バーゲスト: 妖精食いの獣であろうと、
着名が失われようと、私は騎士だ!

バーゲスト: 陛下に捧げる我が角に曇りなし!
それを、貴様らの命を以て証明する!

アルトリア: え……ちょっと待って……
着名を暴けば勝ち、じゃなくて?

アルトリア: バゲ子のヤツ、
さっきより強くなってるんですけどぉ!?

千子村正: そこで弱気になるのかよ!?
おまえさん、ほんと勢いで生きてるな!?

…… (他9ターン)

シーン4 【スコア: 12】 [円卓軍の兵士, 千子村正, 妖精騎士ランスロット, 賢人グリム]

場所: 120300

千子村正: もらった!

妖精騎士ランスロット: っ!
なぜ『異邦の魔術師』の援護が届く!?

賢人グリム: 援護じゃねえ、対策だよ。
進軍はじめる前に無理させてな。

賢人グリム: に召喚させた
サーヴァントを、オレの魔力で維持した訳だ。

賢人グリム: それも、ここで限界だがね。
いや、やってみるとこれがキツいのなんの!

賢人グリム: やっぱ、神話体系の違う英霊を
同時に面倒みるとか、正気じゃねえわ!

妖精騎士ランスロット: ……む、魔術師らしい……
……賢人は名乗っているだけじゃなかったのか……

賢人グリム: どんな目でオレを見てたんですかねテメエは!

妖精騎士ランスロット: ……だって……槍とか投げてきそうだし……

妖精騎士ランスロット: 大神宣言とか、ブリテンでも有名だし……
同類だと信じてたのに……

賢人グリム: ……なんだこれ。
村正、コイツ本当にあのランスロットか?

千子村正: 信じがたいのは無理もねえが、本物だよ。
素顔になるとこんなもんだ。天然の寂しがり屋。

…… (他27ターン)

シーン5 【スコア: 9】 [アルトリア, オベロン・ヴォーティガーン, マシュ]

場所: 122604

アルトリア: 『異邦の魔術師』との契約に基づき、
召喚に応じ参上しました。

アルトリア: ブリテンを諫めるのではなく、
世界を救う戦いであれば。

アルトリア: たとえ時の果てであろうと、
この剣は彼の手に。

オベロン・ヴォーティガーン: マジか。
いや、そうなれとは言ったけど。

オベロン・ヴォーティガーン: 本気で、『楽園の妖精』のまま英霊に?
驚いたなぁ。どこまで王様気質なんだ?

オベロン・ヴォーティガーン: でもまあ、ちょっとみっともなくない?
君、もう退場しただろう?

オベロン・ヴォーティガーン: 未来の姿だか、
そういうくくりになった守護者かは知らないけどさ。

オベロン・ヴォーティガーン: ブリテンは滅びた。おまえは負けた。
とっくに出番はなくなってる。

オベロン・ヴォーティガーン: 力足らずで舞台から降りた役者が
戻ってくるもんじゃない。

アルトリア: ……そうですね。
私が守るものは、ここにはもうありません。

アルトリア: ですが妖精王オベロン。
ブリテンの終末を望んだものよ。

アルトリア: 死したモノが生き続ける世界は、確かに見苦しい。

…… (他37ターン)

シーン6 【スコア: 8】 [アルトリア, オベロン, オベロン?, ダ・ヴィンチ]

場所: 118600

アルトリア: あいたたた……!

アルトリア: もうっ! 軽い模擬戦だっていったのに、
村正さんって大人げないよね!

千子村正: そりゃあ爺いだからなァ。
若いもんには容赦なく苦労させてやらぁ。

千子村正: には
もう痛い目は必要なさそうだが。

千子村正: 簡易召喚による戦闘の展開、大したモンだ。

千子村正: 儂は前に出るより、
おまえさんの護衛に回った方がいいまである。

千子村正: うまく立ち回れば妖精騎士だって
倒せるかもしれねぇぞ?
?!

千子村正: ああ、手の内全部出し尽くして、
限界まで魔力をブン回せばいけるいける!

千子村正: 一度こてんぱんに負けたんだって?
なら次はこっちの番だ。

千子村正: 我こそ最強、妖精騎士恐るるに足らず!
ぐらい言ってやんな!

アルトリア: むっ。

アルトリア: 村正さん、鉄の武器持ってるよね。
素材、いくつか譲ってもらえるかな。

…… (他57ターン)

シーン7 【スコア: 6】 [ガウェイン, トリスタン, ベディヴィエール, マシュ]

場所: 29800

ガウェイン: ここは……!

ベディヴィエール: ………………。

ランスロット: ああ……聖都キャメロットだ。
いやしかし、無人だな。

マシュ: 敵性反応と思しき者は見られません。

マシュ: ……ですが、そこを真っ直ぐ行った先に
サーヴァントらしき反応が見られます。

ガウェイン: その反応こそ、トリスタン卿では?

マシュ: それが……霊基数値が一定しないので、
どうしても安定しないんです。

マシュ: 気をつけて下さい、皆さん。
マスターも、どうか。

ランスロット: こうしていても、らちが明かない。
よし、接近して呼びかけるとしよう。

ランスロット: いざ……!

ガウェイン: !?

ランスロット: く!

…… (他33ターン)

シーン8 【スコア: 6】 [ガレス, パーシヴァル, ランスロット, 酒呑童子]

場所: 105500

ガレス: あ

ガレス: ランスロット卿!

ランスロット: おお、ガレス。

ガレス: はい!

ガレス: マスター、すみません。
ランスロット卿に少しご挨拶してきても……

ガレス: ありがとうございます!

ガレス: すみません!
すぐに戻りますので!
?!

酒呑童子: はあ。せやねえ。

酒呑童子: ああ、あの太陽の。
言われてみれば笑う顔がなんやそっくりやわぁ。

酒呑童子: でも、なぁ

酒呑童子: ランスロットはんとあの子、
兄と妹とはちゃうんやないの。

酒呑童子: マスターにはそないな風に見えるんやったら、
それはそれでええけど。
?!

…… (他50ターン)

シーン9 【スコア: 6】 [パーシヴァル, ブラダマンテ]

場所: 104100

ブラダマンテ: ?!

パーシヴァル: ブラダマンテ殿の槍の冴え、
見事なものだった。

パーシヴァル: 流石はシャルルマーニュ十二勇士の一角。
良い技と、何よりも勇気を見せてもらえたとも。

パーシヴァル: 紛うことなき槍の強者だ。

ブラダマンテ: そ……!

ブラダマンテ: そんな、お恥ずかしい限りです!

ブラダマンテ: まともに打ち合うのは不利とみて、
即座に宝具の真名解放を試みた私でしたが……

ブラダマンテ: 効きませんでした!

ブラダマンテ: 我が盾の光を前にしても!
パーシヴァル様はまったくもって、不動!

ブラダマンテ: そのまま冷静に、槍を捌かれて

ブラダマンテ: ……。
……。

ブラダマンテ: ……もしもシミュレーターでの戦いでなければ、
霊基の消滅も有り得ました。
?!

…… (他27ターン)

シーン10 【スコア: 6】 [クリングゾール, パーシヴァル]

場所: 107900

……ああ。今も、思い出せる。

たとえ命を失って、
人理の影として顕れた仮初めの身であろうとも、

忘れることはない記憶の数々。
そのうちのひとつ。

魔術師クリングゾール

強壮なるベイリン卿に魔術を仕掛け、
聖杯城の主と争わせ、城を崩壊に導いた後、

一度はベイリン卿が手にした聖槍ロンギヌスを奪い、
邪悪の城塞にて王の如く君臨した男。

奴は、魔女を操っていた。

かの救世主を嘲笑ったがゆえ、
永劫の時を彷徨うことになったという、哀しき魔女。

彼女のくちづけは呪詛。
聖杯城の主さえ籠絡せしめる、悪辣の神秘。

けれど、それは……

この私には通じなかった。

導きのためか、私の愚かさのためか。
或いはその両方か。

…… (他32ターン)

シーン11 【スコア: 6】 [Dr.ロマン, クー・フーリン, ドルイド・ゴースト, フォウ]

マシュ: 清涼な水と汚染されていない空気……
ここは穏やかな森ですね。

フォウ: フォウ、フォーウ♪

マシュ: フォウさんもそう感じますか?
木々の葉のざわめきや、小鳥の鳴き声はあっても、

マシュ: 何故だか静けさのようなものを思います。
人が、いないからでしょうか。
?!

マシュ: はい、先輩。

クー・フーリン: 森ってのはいいもんだ。
ま、動物や植物は全力で生命を謳歌してる訳だが。

クー・フーリン: 人の喧噪やらあれこれに関わらず、
森は、森それだけで成立してるってのがいい。

クー・フーリン: 本来は人の領域ならざるものだ。
大地の殆どを人間は支配してるつもりになっているがね。

クー・フーリン: 動物、植物、妖精、神々。
人間なんざ、それらに比べりゃ森じゃ[#おまけ]だ。

マシュ: 招かれざる客ということなのでしょうか、
わたしたちは

クー・フーリン: うん?
いや、そこまで固っ苦しいもんじゃないんだが……

クー・フーリン: ……よくねえな。ここいらの森は気むずかしそうだ。
気になって来てみりゃ、随分と雰囲気が荒れてやがる。

…… (他71ターン)

シーン12 【スコア: 5】 [ガウェイン, ダ・ヴィンチ, ベディヴィエール, マシュ]

場所: 10200

ガウェイン: 緊急とのこと、駆けつけました!

ランスロット: む、二番乗りか。
ランスロット、ここに。

ベディヴィエール: お呼びですか、マスター。
……これは……。

モードレッド: おい、何だ何だ。
オレも含めて円卓連中を呼びつけたのか?

マシュ: はい!
皆さんに、状況をお伝えします。

マシュ: トリスタンさんが
[#レイシフトでどこかの時代へと消えました]。

モードレッド: ハァ?
マスターも置き去りにしてか!?

ガウェイン: というより、無断でレイシフトできるものなのですか?

ガウェイン: 我らはマスターと共にしか
レイシフトできないとばかり……。

ダ・ヴィンチ: まあ、裏技が幾つかあるにはある。
が、今回は使われてはいないよ。

ダ・ヴィンチ: まるで連れ去られたように、
トリスタンの霊基がふっと消えて

ダ・ヴィンチ: 気付けば、奇妙な特異点が成立し始めていた。

…… (他48ターン)

シーン13 【スコア: 5】 [マシュ, 赤兎, 陳宮]

場所: 70500

赤兎: 戦闘終了、ですね。

赤兎: 手強い相手でしたが私とあなたの敵ではなかった。
まさに、別の意味での人馬一体を私は感じています。

赤兎: さて……
ところで、陳宮殿の姿はどこに。

陳宮: 私ならここですよ、赤兎。

陳宮: 話は紫式部殿から聞いています。
通信がありましたので。

赤兎: さすがは超軍師・陳宮!
いつも必要以上に無駄がないッッ!

赤兎: では、私について書かれた本をぜひ!
私は私自身について知らねばならない!

赤兎: 私は、一体何者なのか

陳宮: ……ふうむ。

陳宮: マスター、何とも優しい御仁だ。
赤兎の我が侭に付き合っていただいたようですが、

陳宮: これは体力のある限り
走り回り続けて、付き合う者は倒れてしまう。

陳宮: それこそ呂布殿ほどの人物でもなければ。
ですので……

…… (他40ターン)

シーン14 【スコア: 5】 [千子村正, 妖精騎士ランスロット, 賢人グリム]

場所: 120300

千子村正: ちっ、陽動のついでに、
隙あらば突入してやろうと思ったが

千子村正: なんだこの壁! けったいにもほどがある!
熱いわ、冷たいわ、滑るわ、弾かれるわ!

千子村正: 柔軟に対応しやがって、生き物か、チクショウ!

賢人グリム: キャメロットの城壁はオークニー様式だな!
中に千年級の樫の木が入ってやがる!

賢人グリム: 壁は壊してもすぐに再生する、やるだけ無駄だ!
東の門をこじあけた方が早い!

千子村正: こっちの師団はそんな道具もってねえよ!
ここで踏ん張るしかねえ!

千子村正: いやそうか、てめぇキャスターだったな?
城壁を飛び越える土台を作れるか、青いの!

賢人グリム: ! 樫の木に対抗してオークの足場か!
いいねぇ、いっちょモリモリ育てるか!

賢人グリム: って、名案切り出すのが遅ぇよ、赤いの!
上だ! 来るぞ!

千子村正: ! この音、ヤツか!

妖精騎士ランスロット: ……サーヴァントが2騎だけ?
ならこっちは陽動か。残念。

妖精騎士ランスロット: でも君たちなら不足はない。
どちらも顔見知りだ。名乗り合う手間もいらない。

…… (他10ターン)

シーン15 【スコア: 4】 [トリスタン]

場所: 20300

確信を持って目を見開く。
目の前にはマスター。

戸惑いさえ見せない、
真っ直ぐに自分を見据えている。

王のように厳しくはなく、
聖人のように穏やかではなく。

あまりに人間らしい瞳に、
しばし目を奪われた。

マスター、これは夢ですか?

私の言葉に、彼は首を縦に振った。

トリスタン: なるほど。
私の夢ですか。
?!

トリスタン: なるほど。

トリスタン: 話を総合すると、夢というよりは
サーヴァントの心象世界のようなものでしょうか。

トリスタン: 人理の修復だけでなく、サーヴァントたちの夢でも
戦っていたとは……。

トリスタン: お疲れ様です、マスター。
多忙にも程がある。

トリスタン: ……何という。

…… (他4ターン)

キャラクター別 セリフ・行動

パーシヴァル

不肖パーシヴァル、 マスターと共に力となろう!

バーサーカー霊基のランスロット卿に慣れるための機会、 今この時を措いて他になしと覚悟せよ!

不肖パーシヴァルも無論、力となろう! 何ならシミュレーターでの戦闘訓練の後すぐにでも!

騎士パーシヴァル、全力でお相手しよう! --- Next Segment ---

モルガン陛下を打ち倒したのは事実です。 いまは喜ぶべきではないでしょうか。

関連する地の文:

  • たとえ命を失って、 人理の影として顕れた仮初めの身であろうとも、
  • 魔術師クリングゾール
  • 強壮なるベイリン卿に魔術を仕掛け、 聖杯城の主と争わせ、城を崩壊に導いた後、

バーゲスト

…………そうだ。 汎人類史の私は、そういうモノらしいな。

ガウェイン卿の『午前の光』、 日中において力を発揮する『聖者の数字』なぞ、

だが自惚れるな、弱者ども! 真名が暴かれようと、私の在り方は変わらない!

忌まわしい知識を聞かせてくれた。 礼を言うぞ、娘。おかげで頭も冷えた。

陛下に捧げる我が角に曇りなし! それを、貴様らの命を以て証明する!

オベロン

妖精騎士の一角を倒さないかぎり、 反モルガンの狼煙は上がらない。

ロビン・グッドフェローこと手乗りの妖精王、 ライダー・オベロンとは僕のことさ。

たとえ一時のものだったとしても、 僕はウェールズの領主、妖精王オベロンだ!

いや。撤退はない。 バーゲストはここで倒す。

マッハのスズメガに乗ってブリテンを行き来する、 小柄で小粋なスピードスター。

モルガン

おまえたちに敗れた異聞帯の王同様、 私も、自らの限界を迎えたか。

予言の子アルトリア。 カルデアの魔術師、。

天上の騎士ギャラハッドの霊基を持つサーヴァント。

異聞帯という隔絶世界において、 これだけの力を発揮する術式は、異常だ。

アルトリア。 汎人類史において我が仇敵であった者よ。

Dr.ロマン

第二の特異点、キミたちが修正した一世紀 その同時代のアイルランド北東部がここなんだけど。

え、な、何も感知してないよこっち! あ、でも魔力反応がうっすら……あるような……。

こっちじゃ特に何も感知していないけど…… クー・フーリン、本当に、ここに歪みがあるのかい?

確かに、時代の修正が妙に滞ってるみたいな 計測結果はあるんだけどね。でも、ここが歪み??

そうだね、ドルイドはケルト文化圏に於いて かなり重要な位置を占める存在ではあるからなぁ。

その背中に乗ったガレス

アグラヴェイン?

関連する地の文:

  • 彼らに弾劾されていると、 あの特異点に帰ってきたような心地になる。

アルトリア

『予言の子』、はじめての同盟ですね! うわー、なんかホントに王さまみたい! ヤッター! ?!

貴公らは引き続き、人理修復を執行せよ。 円卓の騎士である矜持を、決して忘れるな!

そうでしょうオベロン。 貴方の行いは、多少どころか本気でみっともない。 ?!

堂々と『予言の子です!』って胸を張る ところから、やってみようかなって。

どうせわたしは『予言の子』ですから! 今日から真面目にやりますよーだ!

ウッドワス

ところで、あの大会の命名者は私なんだ。 君は知っていたかな、憐れなパーシヴァル。

(オーロラきみともあろう者が、  『予言の子』についたというのか!?)

私としてはコマドリ大会で使ってほしかったよ。 ランスロットが膝をつく無様が見れただろうに。

愚か者、鉄の武器であろうとオレには通じん! 妖精としての格の違いを思い知ぬぅあ!?

模造品の鳥が、竜を貶める事を願ってな。 今となっては、過ぎ去った可能性だがね。

オベロン・ヴォーティガーン

俺の名はオベロン。 オベロン・ヴォーティガーン。

人理を守る戦いってヤツを、 ドヤ顔で始めてみろよ! ?! ?!

敵は倒す、がカルデアのモットーだもんな。 いいとも、付き合ってやる。

いいぜ、出せよ。 今ならお得意の召喚も思い通りだ。

ブリテンの平和も、アルトリアの使命も、 何もかもどうでもよかったのさ。 ?! ?!

オベロン?

君たちがいま行くべき場所。 『予言の子』の噂を真実にする、運命の分岐点

ちょっと早いけど機は熟した。 今こそ『予言の子』に道を示そう。

え? なにその反応。 あ、そっか。そうだった。

ガウェイン

マスター、トリスタンの悩みに付き合う必要は ありませんよ。

我らはマスターと共にしか レイシフトできないとばかり……。

牙を持つ我らは、彼に対して『おまえは彼女のことを 愛していなかった』などと責める立場にあるのだろうか?

ははは、またトリスタンの病気が始まりましたか。 嘆き病……一度自己否定が始まると長いですよ。

嘆きの雲なぞ、活力で払えばよろしい。 シミュレーションで体を動かせば気も紛れましょう。 ?!

ガウェイン?

一撃でマスターの顔をした誰かを仕留めていれば、 こうはならなかったでしょうに。

ははは。卿はいざというときほど、 功を焦って失策を犯しますね。

生半可な一撃で様子見するから、 こうなるのですよ。

関連する地の文:

  • 彼らに弾劾されていると、 あの特異点に帰ってきたような心地になる。

ガレス

パーシヴァル卿の教える“守り”の堅さは、 円卓時代から素晴らしいと評判でしたし、

物言わぬ狂戦士として、 バーサーカー霊基のランスロット卿は現界された。

そう考えるとやはり、 パーシヴァル卿と酒呑童子殿は心強いです。

妖精馬と騎士の戦い方で、 パーシヴァルに嫉妬してたでしょう!?

こ、こら、モードレッド! すみませんパーシヴァル卿!

クリングゾール

数多の聖杯の騎士どもと同じく! パルジファル、貴様も堕落させんと目論んだが……

かつて聖杯城カーボネックを砕いた破壊の槍! 我が手にこそ、相応しき槍……

聖杯城の主にとどめを刺し、 役立たずの魔女を縊り殺してやらねばなァ?

聖杯の騎士どもを…… 時に堕落させ、時に屠り、無聊の慰みとしたが……

だが聖杯は違う。 聖杯は、貴様でさえ手に出来ぬ……

関連する地の文:

  • たとえ命を失って、 人理の影として顕れた仮初めの身であろうとも、
  • 魔術師クリングゾール
  • 強壮なるベイリン卿に魔術を仕掛け、 聖杯城の主と争わせ、城を崩壊に導いた後、

クー・フーリン

[#宝具]として得たものがある。 ケルトの魔術師としてのオレに与えられたものだ。

そうだ。炎熱を操るケルトの魔術師として 形を得たオレに与えられた、炎の宝具。

オレはケルト、アルスターの男だ。そのせいか、 魔術師の姿になるにあたってケルトの[#それ]になった。

オレが使ってる魔術は北欧起源のルーンだが、 ケルトの魔術師ってのは普通、ドルイドだからな。 ?!

キャスターの形で現界したせいかねえ、 妙に、魔力的な勘ってのに冴えてるんだなこれが。

ケイローン

赤兎馬殿自身が答えを見出すべきものであり、 本来、私が差し出口をするものではないでしょう。

それは時に、生のすべてをかけた上での 問い掛けとなることもあります。

たとえば、知識によって 答えを探すという手もあるかもしれません。

多くの人が、同じ疑問を胸に抱きます。 己は何者であるのか。

ダ・ヴィンチ

ははあ。さては昨夜のオベロンの話か。 妖精騎士との対決は避けられない、ってヤツ。

いや、アルトリアの気持ちも分かる! バーゲストの魔力量が計測できない!

もちろん、ここにいないオベロンもね。 なに、勝利の暁には報酬をたんまりもらうさ☆

どうなってるんだ、真名が判明すれば 霊基の上乗せは消えて弱体化する筈なのに、

モルガンはまだ何も見せていなかった! ロンゴミニアドも、妖精國の真実も!

ディオスクロイ・カストロ

図書館があると聞いた。 俺は一切の興味を持たんが、ポルクスがな……

人間に伺いを立てる必要などあるまい! ポルクス! ?!

ディオスクロイ・ポルクス

そういう訳にはいきません! 私たちは、あなたのサーヴァントなのですから。

ですのでマスター。 地下にあるという図書館、覗いても構いませんか?

図書館には人の叡智が集うものです。 兄様も、きっと気に入るものと私は思います。

トリスタン

人理の修復だけでなく、サーヴァントたちの夢でも 戦っていたとは……。

ここは特異点キャメロット。 既に修正されたはずの

ともあれマスター。 共に戦いましょう。 --- Next Segment ---

話を総合すると、夢というよりは サーヴァントの心象世界のようなものでしょうか。

ええ、何かあればマスターへ。 私は貴方に隠し事をする気はありません。 ?!

関連する地の文:

  • 確信を持って目を見開く。 目の前にはマスター。
  • マスター、これは夢ですか?
  • 目覚めるために、何か儀式めいたものが必要なのかと マスターに問い掛けてみるが、心当たりはないようだ。

ドルイド・ゴースト

……すべての森は、人なくとも、在り続けん……!

フォウ

ブラダマンテ

……もしもシミュレーターでの戦いでなければ、 霊基の消滅も有り得ました。 ?!

我が盾の光を前にしても! パーシヴァル様はまったくもって、不動!

はい、パーシヴァル様! ブラダマンテが胸をお借りします!

まともに打ち合うのは不利とみて、 即座に宝具の真名解放を試みた私でしたが……

ベディヴィエール

マスター、後ろに。少々いえ、貴方が 驚かれるほど手荒な戦いになりますので。

お呼びですか、マスター。 ……これは……。

我が銀の腕に容赦はありません。 あの妖弦ごと嘆きの元を断ち斬りましょう。 --- Next Segment ---

楽しいときは楽しい曲を。悲しいときは悲しい曲を。 その他、細かな心情を指先一つで表現します。

壁のような生き物でありながら涙する事もある あの動物……ええ、鯨に喩えるのが最適ですね。

ベディヴィエール?

[#貴公が我らを黙らせたいと思えば]、 [#我らは喋り続けるより他ない]。

関連する地の文:

  • 彼らに弾劾されていると、 あの特異点に帰ってきたような心地になる。

マシュ

(異聞帯のパーシヴァルさん……  時間がなくて話せていないのですが……)

女王モルガンの霊基、消滅 間違いありません。その、本当に ?!

(思い描いていたパーシヴァルさんとは違います……  まるで……同年代の、方のような……)

たとえわたしたちが敗北したとしても、 女王モルガンは何も明かさなかったと思います。

それが……霊基数値が一定しないので、 どうしても安定しないんです。

モードレッド

吠え面かくなよ? よし、マスターはパーシヴァル側だ!

前から、テメエとは本気でやってみたかったんだ! パーシヴァル!

2対2じゃないと不公平だろうが! なあパーシヴァル!

おう! いいねえ、槍とツラ貸せよパーシヴァル。

カーボネックをブッ壊した挙げ句、 魔術師の城まで地上から消し去った聖槍の力!

モードレッド?

ああ、そうだな。だが足りねえぞ、ポンコツ。 [#テメェは円卓の騎士だろうが]。

関連する地の文:

  • 彼らに弾劾されていると、 あの特異点に帰ってきたような心地になる。

ラムレイ

登場用語(ルビ・注釈)

用語読み文脈
狼煙のろし妖精騎士の一角を倒さないかぎり、 反モルガンの狼煙は上がらない。
汎人類史そちら…………そうだ。 汎人類史の私は、そういうモノらしいな。
おそその盾、円卓か。 汎人類史の魔術師は畏れも、敬いも知らぬと見える。
うやまその盾、円卓か。 汎人類史の魔術師は畏れも、敬いも知らぬと見える。
あらわたとえ命を失って、 人理の影として顕れた仮初めの身であろうとも、
くび聖杯城の主にとどめを刺し、 役立たずの魔女を縊り殺してやらねばなァ?
無聊ぶりょう聖杯の騎士どもを…… 時に堕落させ、時に屠り、無聊の慰みとしたが……
あかつきもちろん、ここにいないオベロンもね。 なに、勝利の暁には報酬をたんまりもらうさ☆
バーサーカー霊基のランスロット卿に慣れるための機会、 今この時を措いて他になしと覚悟せよ!
あわところで、あの大会の命名者は私なんだ。 君は知っていたかな、憐れなパーシヴァル。
ほふ聖杯の騎士どもを…… 時に堕落させ、時に屠り、無聊の慰みとしたが……
呪詛じゅそ彼女のくちづけは呪詛。 聖杯城の主さえ籠絡せしめる、悪辣の神秘。
オレ当然だ。どいつもこいつも忘れているがな。 もとより、モルガンの首が儂の仕事だよ。
仇敵きゅうてきアルトリア。 汎人類史において我が仇敵であった者よ。
膾炙かいしゃ無論、宝具の多くは人口に膾炙した神秘であるため、 ここの棚の知識が役に立つ局面は多いでしょう。
燔祭はんさい本来はドルイドたちの宝具、 っつか、生贄の燔祭に使う魔術道具だな。
此方こちら貴様が手にしたのは言わば抜け殻、 魔力の集積体としてのロンギヌスは此方だ!
援護えんごっ! なぜ『異邦の魔術師』の援護が届く!?
マスター、何とも優しい御仁だ。 赤兎の我が侭に付き合っていただいたようですが、
ままマスター、何とも優しい御仁だ。 赤兎の我が侭に付き合っていただいたようですが、
齧歯げっしその恐るべき齧歯の一撃の重さたるや! 次期十一席のボールスですら一撃で仕留められたほど。
黄昏たそがれ崩落の咎。黄昏の跡。 すべては夏の夜の夢のよ
鵜呑うのキャメロットの地形は変化している。 地図を鵜呑みにしないように、と。
かれほらね。 こういう男なのです、鯨。
馬鹿正直ばかしょうじきありがとうマシュ。助かりました。 馬鹿正直に入り口を探してしまうところだった。
首狩り兎ボーパルバニー兎一匹にも用心せねば。 何しろ兎といえば、皆さんご存知の首狩り兎。
鐘の音を聞いた。 何度も聞かされた、強制の鐘ではなく。
つど英雄どもの集う座。 国を守護せんとする意志の累。
みやび酒呑童子殿の雅かつ豪放磊落な在り方、 こちらも日頃より耳にしており
陥穽かんせい何があろうとおまえたちに敵対する 人類の脅威にして、陥穽の終末装置。
開廷かいてい聖槍、開廷! 我が行い、我が蛮行を裁きたまえ……!
鏖殺おうさつ取り返しのつかない鏖殺。 償えぬ蹂躙。贖えぬ罰
銀の腕アガートラム我が銀の腕に容赦はありません。 あの妖弦ごと嘆きの元を断ち斬りましょう。
転輪する勝利のエクスカリバー・ガラ『転輪する勝利の……
あがな取り返しのつかない鏖殺。 償えぬ蹂躙。贖えぬ罰
おとし模造品の鳥が、竜を貶める事を願ってな。 今となっては、過ぎ去った可能性だがね。
豪放磊落ごうほうらいらく酒呑童子殿の雅かつ豪放磊落な在り方、 こちらも日頃より耳にしております!
ゆず村正さん、鉄の武器持ってるよね。 素材、いくつか譲ってもらえるかな。
そら彼は愛を諳んじながら、心の何処かでそれから 目を逸らしていた。
いさブリテンを諫めるのではなく、 世界を救う戦いであれば。
そし我らの仲間を騙るな! 忠誠を誹るな!
うった何千、何万もの訴え。 何億もの、わたしを責める声。
解決するめざめるしかし、これを退治すれば解決するのかと 思っていたのですが
けん陛下に捧げる我が角に曇りなし! それを、貴様らの命を以て証明する!
襤褸ぼろほら、襤褸切れのようになって治療もままならぬ私と 運良く出くわした時があったでしょう。
複雑怪奇ふくざつかいき何しろトリスタン卿の、その複雑怪奇な知性を 真っ白にするほどの運動ですので。
うち私はこの胸の裡の想いを、 結局のところ、告げることができませんでした。
すす#人間:ゴ ミ]どもの中から、この私が! 戦士として、おまえだけは芽があると薦めたのだ!
英霊ひとトリスタンさん、あなたは誰かのために 躊躇いなく命を捧げられる英霊でしょう。
自惚うぬぼだが自惚れるな、弱者ども! 真名が暴かれようと、私の在り方は変わらない!
自己満足じこまんぞくやせ我慢でも。自己満足でも。 自信がなくて、最後まで答えを知らなくても。
まと狂戦士としてのランスロット様が纏う、 あの禍々しさ……
かさね英雄どもの集う座。 国を守護せんとする意志の累。
竪琴ゆみこの竪琴の音は どうやらトリスタンさんのようです。
うかが決して気付かれぬよう、 話しかける機会を窺っていたのですが……
たしなさすがにランスロット卿が窘めたのですが、 多分その間も寝ていました。
秘薬フィルトル伝説の通り、私はとある秘薬によって 恋に落ちました。
わたくし私ならここですよ、赤兎。
着名ギフト妖精食いの獣であろうと、 着名が失われようと、私は騎士だ!
眩暈めまいぐぅ……! この悪寒、この眩暈……! 不遜なり、不快なり選定の槍……!
直截的ちょくさいてきなかなか直截的ですね。 ……はい。悲しい出来事を思い出しました。
目映きは閃光の魔盾ブークリエ・デ・アトラント螺旋となりて 『目映きは閃光の魔盾』!
痛哭の幻奏フェイルノート歌え、痛哭の幻奏。 我が嘆きの響きを!
ここで! 疾く成し遂げよ!
生前かつて生前の私は、 足掻きと戦いの日々の中にあったけれど、
きず舞台ならこれがクライマックスだ。 観客がひとりもいないのが玉に瑕だがな。
理由コトわたしたちは、あなたたちは、 そんなどうでもいい理由で
けもの獣どもと違い、決して愛を持つ事はない。 それをこの戦いで証明しよう。
猪突猛進ちょとつもうしんその無駄で愚劣な猪突猛進を、 無限の矢で搦め捕ってあげましょう。
燦然さんぜん中でも燦然と輝くモノこそ、 あの光景と言える。
無辜むこいわゆる無辜の怪物っていうアレでもなく?
烏賊イカ仲良かねぇよ、知らねえおっさんだよ! てめぇが裂き烏賊にする分には止めねえがな!
灼き尽くす炎の檻ウィッカーマン……灼き尽くす炎の檻。
渦中かちゅういつも、この嵐の中で走っていた。 悪性の渦中。本性の坩堝。
比肩ひけんを持った。 その一点だけは私に比肩するよ、アルトリア。
殺戮さつりく沈黙のままに敵対者を殺戮する、 死の騎士としての彼、そのものであるようで……
正々堂々せいせいどうどうええ、今度の模擬戦闘では正々堂々と ターゲットを集中させていただきましょう。
かしキャメロットの城壁はオークニー様式だな! 中に千年級の樫の木が入ってやがる!
未来像ビジョン違う、そうじゃない……! 今のはいつもの未来像だ……!
くも陛下に捧げる我が角に曇りなし! それを、貴様らの命を以て証明する!

メモ・ネタバレ要素

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このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 73 / lore重要シーン: 19