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戦国暴走高道・MAKAI

戦国暴走高道・MAKAI

概要​

(シナリオテキストから自動生成)

世界観上の重要シーン(lore抽出)​

以下は lore スコア上位 15 シーンです。

シーン1 【スコア: 10】 [伊東甲子太郎, 武田信玄, 上杉謙信, 服部武雄, ほか]​

場所: 202201

伊東甲子太郎: ―――死ね!

伊東甲子太郎: なーんてね……、出来ませんよそんな事。

伊東甲子太郎: ここまでです、氏真様。

武田信玄: なに……?

伊東甲子太郎: 僕、いえ、我らには主君の命と引き換えの
勝利などいりません。

上杉謙信: 主君……。

伊東甲子太郎: そうでしょう? 服部君。

服部武雄: そのとおりです、伊東先生。
よくぞ仰ってくださいました。

今川氏真: 愚かな……。

今川氏真: いや、愚かな主には愚かな家臣が似合いか。

今川氏真: …………。

今川氏真: よく私に尽くしてくれたな、甲子太郎、武雄。

…… (他129ターン)

シーン2 【スコア: 8】 [長尾景虎, 武田晴信, 永倉新八]​

場所: 201900

長尾景虎: ふう……、小さいですが、なかなかいい湯じゃないですか。

武田晴信: ……なんでおまえも入ってやがる。

長尾景虎: ああ、私は気にしませんからお構いなく。
ところでお酒あります?

武田晴信: あるわけないだろう、いいから離れろ。

長尾景虎: はいはい、あ、マスターもご一緒にいかがですか?
?!

永倉新八: ほらよ、こいつを使いな。

永倉新八: で、これからどうするよ。

武田晴信: どうするも何もない、次は今川を叩く。
最初から順番通りだろうが。

永倉新八: そりゃそうだがよ、ちと骨が折れそうだぜ。

長尾景虎: 今川義元……、
先の戦いよりも更に力を増しているようでした。

長尾景虎: それに雑賀の蛍の件もあります。

永倉新八: その話もしとくか。なあ、大将があいつの先代、
雑賀孫市を討ったってのは本当なのか?

…… (他38ターン)

シーン3 【スコア: 8】 [斎藤一, 沖田総司, 伊東甲子太郎, 蛍, ほか]​

場所: 201800

斎藤一: 五稜郭(ごりょうかく)……、だと……?

沖田総司: たしかそれって……。

斎藤一: 副長が蝦夷(え ぞ)で戦ったあの……。

伊東甲子太郎: その通り。武士の世の最後の砦、いや墓標かな。
とはいえ、函館から持ってきたわけじゃないよ。

伊東甲子太郎: 僕の設計で再現した、いわば『新五稜郭(ごりょうかく)』……、
いや、あえて『超五稜郭(ごりょうかく)』とでも言わせてもらおうかな?

沖田総司: え、ダサ……。

伊東甲子太郎: 沖田君て昔から洒落(しゃれ)が通じないよね。

斎藤一: なんだってこんなもんを……。
いや、それ以前にどうやって浮かんでるんです、この城は?

伊東甲子太郎: 知っての通り、五稜郭(ごりょうかく)は五芒星(ご ぼ う せ い)を模した城塞。

伊東甲子太郎: こいつはその形状を生かした魔術城塞として、
魔力を増幅し、聖杯の力を強化する力がある。

伊東甲子太郎: そしてその力は城塞の主に注ぎ込まれ、

伊東甲子太郎: サーヴァントという枠には到底収まらない
強大な力を振るうことを可能にする。

…… (他80ターン)

シーン4 【スコア: 7】 [今川義元, 伊東甲子太郎, 服部武雄]​

場所: 201000

今川義元: 甲子太郎、川中島龍穴まであとどれほどだ。

伊東甲子太郎: 何事もなければ一両日中には、
龍穴の直上に到達する予定です。

伊東甲子太郎: それでこの特異点は崩壊、ジ・エンドです。

今川義元: 何事もなければ、か。

服部武雄: 義元様、武田は簡単にあきらめるような男ではありません。
何かしらの妨害を仕掛けて来るは明白。

服部武雄: どうか、私に一軍をお任せいただき、
武田の抑えをお命じください。

今川義元: 甲子太郎も同じ意見か?

伊東甲子太郎: そうですね、そういうタイプの連中なのは
間違いないでしょう。

今川義元: であれば、武雄の進言は容れられぬ。

服部武雄: それは……、先の私の行い故でしょうか……。

今川義元: 愚か者。

服部武雄: ……はっ、申し訳ございません。

…… (他20ターン)

シーン5 【スコア: 7】 [武田信玄, 伊東甲子太郎, 長尾景虎, 沖田総司, ほか]​

場所: 202201

武田信玄: 五稜郭(ごりょうかく)だか何だか知らんが、たかが石ころ一つ。

武田信玄: 来な、力比べと行こうじゃないか。

伊東甲子太郎: いやいや、いかな武田晴信とはいえ、
たった一騎であの五稜郭(ごりょうかく)を止めるなどと……。

長尾景虎: 貴方晴信を、いえ、信玄を舐め過ぎでは?

長尾景虎: この私と長年互角に渡り合った、
唯一の戦国大名ですよ。あの男は……、

長尾景虎: ―――やると言ったら必ずやります。

武田信玄: おおおおおおおおおおおっ!!!!

沖田総司: これは……、五稜郭(ごりょうかく)が止まって……。

斎藤一: おいおい、ホントにやりやがりましたよ。

武田信玄: くっ……!

永倉新八: 大将! 大丈夫か?

武田信玄: ふん、おまえの野望とやら、
口ほどにもなかったな、義元。

…… (他51ターン)

シーン6 【スコア: 6】 [武田晴信, 長尾景虎, 永倉新八, 北の軍神, ほか]​

場所: 202300

武田晴信: 景虎……、邪魔だから下がってろ。

長尾景虎: 何を言うのです、まだまだこれから……、ぐふっ!

武田晴信: やりあって分かっただろうが、
人の力ではあいつには傷一つ付けられん。

長尾景虎: 人の力では……、ではあれはまさか……。

武田晴信: そうだ、あれは真実『神』となったおまえだ。

長尾景虎: 神……、では、文字通りの毘沙門天(び し ゃ も ん て ん)と?

武田晴信: おい、カルデアのマスター、急で悪いが俺と契約しろ。
そのうえで、その腕の令呪をよこせ。

長尾景虎: マスターと晴信が契約?

武田晴信: いくら甲斐の地の後押しを受けた俺でも、
それだけではあの謙信とやり合うには足りん。

武田晴信: カルデアのマスターとの契約、それに令呪の後押し。

武田晴信: 最低限そのくらいは用意する必要がある。

長尾景虎: 甲斐と令呪の後押し、というわけですか。
もしやそれが貴方の勝機とでも……?

…… (他38ターン)

シーン7 【スコア: 6】 [長尾景虎, 永倉新八, 武田晴信, 斎藤一, ほか]​

場所: 201501

長尾景虎: あの城塞を受け止める……?

永倉新八: あんなでかいもん、どうやって受け止めるってんだ?

武田晴信: 簡単な話だ、連中より先に川中島に陣取り、
俺が受け止める。いや、俺の城が受け止める。

斎藤一: は? 城、川中島に武田の城があるなんて
聞いたことないんですけど。

長尾景虎: いえ、この晴信は城を顕現させる宝具を持っています。
何を隠そう、この城もそうなんですよ。

沖田総司: ええ!? こ、このお城、晴信さんの宝具なんです?

武田晴信: そういう事だ、甲斐の地でならば俺には、
城を顕現させることができる。

武田晴信: そして、武田の城は絶対の城壁だ。

武田晴信: たかだか浮石の一つや二つ、必ず受け止めて見せる。

永倉新八: んな、無茶苦茶(む ち ゃ く ち ゃ)な……。

武田晴信: 他にいい考えがあるなら教えてほしいもんだ。

沖田総司: あー、確かにアレとおんなじことですかね。

…… (他32ターン)

シーン8 【スコア: 6】 [歴史研究家マシュ・キリエライト博士, 服部武雄, 今魔川兵, 永倉新八, ほか]​

場所: 202200

歴史研究家マシュ・キリエライト博士: 奮戦を続けるも、カルデア軍は次々と投入される
増援に進軍を阻まれ、苦戦を強いられます。

歴史研究家マシュ・キリエライト博士: しかし、重騎兵を楯に軍の再編を行い、
魚鱗の陣を取ります。

歴史研究家マシュ・キリエライト博士: ですが、代わりに進軍速度は低下、
午後には防戦にかかりきりの様相を呈します。

歴史研究家マシュ・キリエライト博士: その様を見た今川軍はついに総がかりを開始。
戦の趨勢(すうせい)は決まったかに思われました。

服部武雄: 敵の勢いは衰えました! 皆さん、もう一息です!

今魔川兵: うおおおおおおお!

永倉新八: ちっ、流石に持たねえ……。 一旦、後退するぞ!

服部武雄: 今です! 押し出しなさい、一気に殲滅します!

永倉新八: 退きながらじゃあ、抑えきれねえか。
だがよ……、

森長可: ちーっと前に出すぎじゃねえか?

服部武雄: ぬっ!? あれは側面の山肌に……、伏兵ですか!

蘭丸X: 主様より伝令であります!
敵陣、前に伸び切り、好機到来(こ う き と う ら い)とのことでありますよ!

…… (他41ターン)

シーン9 【スコア: 6】 [上杉謙信, 武田晴信, 永倉新八, ???, ほか]​

場所: 201000

上杉謙信: 本当に着陸していましたね。
にしても人の気配がないようですが……。

武田晴信: 人っ子一人いないな。

永倉新八: じゃあひとりでにこいつが浮かび上がって、
ここまで来たってのか? どういうことだそりゃあ?

???: ククク……、まんまと騙されたな愚か者どもめ。

ノッブ: 地の底から響くようなこの素敵すぎる声は……?
何奴じゃ!

???: 許さない……、許さないぞ……!

???: 桶狭間で敗北? 今川に敗北? そんなことが……、
そんなことが許されてたまるものか……!

沖田総司: いえ、この声は……!

魔王信長?: ―――この僕が許しはしない!

上杉謙信: あ、貴方は……!

武田晴信: 貴様は……。

ノッブ: え? わし?

…… (他32ターン)

シーン10 【スコア: 5】 [蛍, 長尾景虎, 武田晴信, 今魔川兵, ほか]​

場所: 107801

蛍: 大丈夫? ……じゃないみたい。

長尾景虎: 甲斐と聞きもしやと思っていましたが、
晴信、まさか貴方が……。
?!

長尾景虎: はい、甲斐の虎こと武田晴信(た け だ は る の ぶ)。

長尾景虎: マスターの時代では、
信玄と言った方が通りが良いでしょうか。

長尾景虎: それが私たちの前にいる男の名……。

武田晴信: …………。

蛍: あなたが、武田……、晴信……!

今魔川兵: ははっ! やったぞ、完全に挟み撃ちだな。

今魔川兵: 協力感謝しますよ、武田の大将殿。

長尾景虎: ……協力?

今魔川兵: 知らねぇのか? 今川と武田は同盟を結んでんだ!
おまえらは俺たちにまんまと追い込まれたんだよ。

武田晴信: ……そういうことだ。

…… (他60ターン)

シーン11 【スコア: 5】 [今川義元, 伊東甲子太郎]​

場所: 201000

今川義元: …………。

今川義元: ……甲子太郎(か し た ろ う)か?

伊東甲子太郎: お気づきになりましたか?

伊東甲子太郎: いや~、さすがは義元様、
あの第六天魔王も子供扱いですね。

伊東甲子太郎: よっ! 海道一の弓取り!

今川義元: 見え透いた世辞を使うでない。

今川義元: かの魔王、間違いなく余の最大の障害であった。

伊東甲子太郎: はい、念入りに準備に準備を重ね、誘いをかけ、
義元様の全魔力をかけての奇襲。

伊東甲子太郎: そこまでしても紙一重とは、
まさに歴史に名高い魔王信長でしたね。

今川義元: あれほどの強者(つわもの)に至るとは
往時の誰とて思い至りはすまいよ。

今川義元: さすればかつての余も討たれようというもの。

今川義元: 甲子太郎、そなたの未来の知と識、実に有用であった。

…… (他17ターン)

シーン12 【スコア: 5】 [斎藤一, 永倉新八, 蛍]​

場所: 200700

斎藤一: マスターちゃん、ご無事?

永倉新八: て、てめぇは……!

斎藤一: 何このジジイ、……って、おまえは!?

永倉新八: 誰がジジイだ!

斎藤一: おいおい、誰かと思えば馬鹿の新八かよ!?

斎藤一: なんだこのぬるい踏み込みは、耄碌(もうろく)してんじゃねぇか。

永倉新八: 誰が馬鹿だ! だが、このめんどくせぇ剣、
やっぱりおまえ斎藤か?

斎藤一: おい……、なんでおまえがここにいる。

永倉新八: こっちの台詞だ、おまえこそなんでここにいる。

斎藤一: …………。

永倉新八: …………。

蛍: 険悪な雰囲気だけど、知り合い?
?!

…… (他69ターン)

シーン13 【スコア: 5】 [武田晴信, 永倉新八, 蛍, 北の軍神, ほか]​

場所: 201400

武田晴信: くっ……!

永倉新八: はあはあはあ……、ダメだ、全然効いてねえぞ。

蛍: 刀も銃もまるで通用しないなんて……、
いえ、傷が即座に修復されてる?

北の軍神: 神仏に人が傷を付けるなど決して叶わぬこと。

服部武雄: 毘沙門天(び し ゃ も ん て ん)の神性……、これほどの力は義元様に並ぶ、
いえ、それ以上やもしれません。

武田晴信: …………。

北の軍神: さあ、毘沙門天(び し ゃ も ん て ん)が救いましょう。

武田晴信: この程度か……。

北の軍神: ……この程度、とは?

武田晴信: 謙信、おまえの力はこの程度かと聞いている。

永倉新八: おい大将、何を言い出しやがる。
あんたももう立ってるのがやっとだろうが。

武田晴信: 黙ってろ、俺は謙信と話をしている。

…… (他40ターン)

シーン14 【スコア: 5】 [武田晴信, 蛍, 長尾景虎, 伊東甲子太郎, ほか]​

場所: 201400

武田晴信: ……ちっ、流石に効いたな。

武田晴信: 雑賀、機会を待ってたのか。

蛍: …………。

長尾景虎: 機会? それはいったい……。

伊東甲子太郎: は~い、ご苦労様です。
よくやってくれましたね、雑賀の蛍君。

永倉新八: なんだと?

永倉新八: ……じゃあ伊東、てめえの指図ってことか。

伊東甲子太郎: 永倉君、僕が悪さしたみたいに言わないでくださいよ。
むしろ助けてあげたんですよ、そう、

伊東甲子太郎: 蛍君の仇討ちをね。

永倉新八: 仇だと……?

伊東甲子太郎: あれ? 皆さんご存じじゃなかったんですか?

伊東甲子太郎: 先の聖杯の乱で召喚された雑賀孫市、
蛍君の大事な頭領を殺したのが、

…… (他92ターン)

シーン15 【スコア: 5】 [蛍, 武田晴信, 長尾景虎, 斎藤一, ほか]​

場所: 201900

蛍: …………。

武田晴信: 孫市からこいつを預かってる、ほらよ。

武田晴信: あとは自分で考えな。
そのうえで相手がしたいならしてやる。

蛍: これは……、孫市の銃!
何故これをあなたが……。

武田晴信: 俺はもし雑賀を名乗る者が現れたら、
そいつを渡してくれと頼まれただけだ。

武田晴信: 理由なんざ知ったことじゃない。

蛍: 孫市が……。

蛍: …………。

蛍: 少し、考えさせて……。

長尾景虎: よくわからないやりとりだったんですが、
結局、晴信は蛍の先代を殺したんですか?

武田晴信: 俺が殺したといえば俺が殺した。
伊東が殺したといえば殺した。

長尾景虎: それはどういう?

…… (他47ターン)

キャラクター別 セリフ・行動​

おじいさん​

大体、こういうまだるっこしいのは 調役(しらべやく)の仕事だろうが、調役(しらべやく)のよお。

あーあ、手ぇ出しちまった。 年のせいかどうも頭に血が上っていけねぇ。

あーっ! やっぱダメだわ。 こういうのはどうもガラじゃねえわ。

おう! 聞いて驚け、 儂はあの新選組、最強の男……!

ああ? 今川だぁ? 知ったことじゃねえな!

お竜さん​

ところでシンサク、イゾー知らないかイゾー? ここに来てから見かけてないんだが。

ほら、飲め飲めイゾー、お竜さんが樽で流し込んでやろう。

みんな​

オキタ・J・ソウジ​

いまどきこんなの普通ですよ、 カルデアはもっとすごい水着の人もいますし。

これがジェット天然理心流が誇る超科学の結晶、 M・DRIVE搭載のジェットパックです!

さすがは新選組にゆかりが深い邪馬台国の女王、 卑弥呼さんの予言的中!

我が名は蒼穹(そうきゅう)を駆ける新選組、オキタ・J・ソウジ!

ああ、通常時は光学迷彩のおかげで、 見えないんですよ。

ゴルドルフ​

いや、埋蔵金はともかく、特異点の解決をだね……。

それはそれとして、なんというか君たちが絡むときは もう少しこう何というか、緩んでいたはずというか……。

しかし、やはり君たちがかかわる時は こうぐだぐだとしていないとな! ?!

そ、そうだな……、うむ! 私もゴリッとキリッとさせてもらうとしよう!

シオン​

実はカルデアのサーヴァントたちが何人か勝手に特異点に 突入したようでして……、もしやその金目当て?

レイシフト後までは捕捉していたのですが、 どういうわけか急に観測できなくなって……、

すぐには出せませんが、ゴルドルフ氏、 捜索隊の選定はお願い致しますね。

私もまだランチしてないので、 ゴルドルフ氏、あとの指揮はお任せします。

どちらにせよ、こちらのリソースの問題もあります。

ダ・ヴィンチ​

この特異点はもうすぐ消滅するはずだったのに、 休憩してお昼ごはんを食べてきたらご覧のあり様だよ。

とにかく、問題が起きる前にみんなを連れ戻して、 ついでに特異点の異常も解決して来てくれたまえ。

うん、例の特異点にレイシフト後、 急に観測が出来なくなってしまったんだ。

マスター君たちが そう簡単にやられるとも思えない。

先のメンバーだって、 適性を踏まえたリソースギリギリだったんだよ。

トラックの運転手​

おい、そこのおまえら、邪魔だ邪魔だ、どきな! トロトロ歩いてんじゃねえよ。

今回は大漁でさ。褒美の方はしっかり頼んますよ。

ドライノッブ​

ノッブァ!? タイヤがバーストしたノッブ! 走行不能ノブ! レッカーはどこノブ! レッカー!

ふっ、でかい態度と図体していられるのも今日までノブ! うちの晴ノッブリーダーは甲斐最速の男。

川中島に続く街道に今川の超大軍が出現! 率いるは四体の敵大将、今川義元との知らせノブ!

昨日、コンビニ帰りに喰らった飛び石の恨みも足して アクセル全開で轢(ひ)き殺すノッブ!

分かってるノッブ! 今川とか新車は高いし、 下取りも安いし、ディーラーは横柄だし、

ドライノッブ4WD​

ご家老様、ご出陣! ドライノッブ4WD部隊発進ノッブ!

ナレーション・マシュ​

事態を憂慮した武田はカルデアの支援の下、 甲斐の地に問答無用(も ん ど う む よ う)人斬り系治安部隊を設立。

埋蔵金騒ぎの急速な広がりとともに、今魔川残党の 犯罪が激増し、世紀末レベルに治安の悪化した甲斐。

ここに『甲陽鎮撫(こ う よ う ち ん ぶ)警察シンセングミ』が誕生しました。

ノッブ​

はあ~!? もとはといえば貴様が天台座主沙門(て ん だ い ざ す し ゃ も ん)とか 言い出したからなんじゃけど!?

うむ、義元……いや、氏真であったな。 奴が消えたおかげで、わしと奴の因果が元に戻ったゆえな。

ん? ああ、貴様は知らんかもしれんが、おったぞ。 というかあそこにいるんが弟の信勝だ。

それを言っちゃあおしまいじゃろ、 竹千代のアレ探すロマンとかあるじゃろが、ロマンとか!

じゃよなあ、桶狭間で義元とバトルとか、 二度とやりたくないバトルナンバーワンじゃしな。

マシュ​

はい、ダ・ヴィンチちゃんの解析によると、 この特異点にゆかりのあるサーヴァントでなければ

別の特異点ですが、このあたり一帯を治めた縁もあります。

そ、それはダメでしゅ……、先輩はカルデアで……、 やることが……、むにゃむにゃ……。

お忘れですか先輩……、いえ殿。 かつてわたしがカルデア家の家老であったことを。

レイシフトが困難ということで、 森君と蘭丸さん、それにわたしが選ばれたというわけです。

上杉謙信​

このお方を誰だと思っているんですか。 かのカルデアの魔術師、マスター様なるぞ!

それではまるで、義元の霊基を纏(まと)った氏真と 同じではないですか。

ありがとうございます、マスター。 お土産にほうとう買って来ましたので食べてください。 ?!

では参りましょうマスター! お昼ごはんも食べて 元気いっぱいの謙信ちゃんにお任せを!

お待たせしました、マスター。 最強無敵の謙信ちゃんが参上致しましたよ。 ?!

人斬りオカダー​

今川氏真​

……これが聖杯の力。 これこそは紛う方なき我が父、義元の霊基。

余の城、五稜郭(ごりょうかく)は五芒星(ご ぼ う せ い)を描く要石。 その力は余の霊基を増大、強化し、保つためにこそある。

思い知るがよい、特異点もろとも一息に 消え去っていた方が幾分か救いであったとな。

この地にて聖杯を手にし、そして余は知った。

今川義元​

聖杯に取り込んだ魔力が馴染むまで差配は任せる。

あの魔王を従えておったのだ、並の者ではない。 例のカルデアのマスター、侮るでないぞ。

神と人の子を世に顕現させようなどと、 貴様の親も愚かなことを考えたものだ。

カルデアのマスターよ、少々あっけない幕切れだが、 これで終いとしようぞ。

今川義元(右)​

今川義元(左)​

今魔川代官​

雑賀!? さては貴様、今川様の女中に 手を出しまくっていたあの……スケベ男、雑賀孫市!

この金で例の埋蔵金を手に入れれば、 また俺たちの時代が来るというものよ。

謙信と信玄、それに雑賀だと!? くそっ! こうなったら皆殺しだ!

利子だけと触れ込んで借金漬けにするとは、 お主も悪じゃのう。

なんやかんやとうちの上司ども、 賄賂とかに厳しかったからな。

今魔川兵​

いや、この地で俺たちに歯向かうなんざ、 さては、はぐれサーヴァントか何かか?

サーヴァントとはいえ、たかがジジイ一人、 数で掛かればどうってこともねぇ。

ぬおっ!? ちっ、やるじゃねぇか……。 これがサーヴァントの力ってわけか。

な、なんだと!? 我ら今川と武田は同盟を結んでいる。 こんなことをしてただで済むと思っているのか!?

今魔川兵(い ま が わ へ い)​

さっさと荷台に乗り込め、あとがつかえてんだろ。

今魔川残党​

うるせえ、年寄りはコシの無いパスタでも 食ってやがれ! ソースも薄味にするがいいさ!

ぎゃあああああああ!!!?(やけに長いやられ方)

再就職先をやられてたまるかよ! やっちまえ!

今魔川獣​

今魔川鉄砲隊​

伊東甲子太郎​

サーヴァントの霊基を素体として義元様の 魔力を纏(まと)わせた、いわば人造義元様ってところかな。

こいつはその形状を生かした魔術城塞として、 魔力を増幅し、聖杯の力を強化する力がある。

先の聖杯の乱で召喚された雑賀孫市、 蛍君の大事な頭領を殺したのが、

そのまさか、先の聖杯戦争で召喚されたアーチャー、

さあ、氏真様、もう一度です。五稜郭(ごりょうかく)城塞にて特異点を 破壊することは叶いませんでしたが、

兵卒​

おまえだ、おまえ。ちっ、しょうがねぇ、ここで殺しとくか。 ったく、年寄りはしっかり殺しとけって……、

もうすぐ到着しますぜ。子供がかなりとれたみたいですから、 今回は大漁ですね、兄貴。

うるせぇよ! さっさと歩け。なに、天下の今川様の お役に立つんだ、有難く思え。

こいつ! 舐めた真似しやがって! 今川様に逆らって生きていられると思うなよ!

ん? なんだこのジジイは? なんで子供の中にこんな老いぼれが紛れ込んでる?

出雲阿国​

それにしてもホントに出るとは思いませんでした。 流石は日輪の寵姫(ちょうき)というところでございますね。

それが今川様のご領地では公演許可が下りなかったもので、 旅籠(は た ご)でニートぶっこいておりました。

くっ! 話の通じなそうな色男! それにその罪状は 昔取った杵柄(きねづか)レベルでよく言われたやつ!

いえ、私はその茶々様に騙されたと申しますか、 お金が欲しいのは事実ですが、違うと申しますか!

では甲斐の国から銀河に届け、阿国☆チャンネル! これは100万再生待ったなしでございます!

北の軍神​

もはやわたしにこの聖杯の乱を裁定すること叶わず。

武田の城……、いえ、晴信、あなたの城を 召喚したというわけですか。

そう、戦国の裁定者として、生まれ出でたわたし。 毘沙門天(び し ゃ も ん て ん)の化身として、あなたを生みし者が望んだ姿です。

神として、毘沙門天(び し ゃ も ん て ん)の化身として、 戦の世を裁定する者としてあるべきだったわたしです。

人の世の裁定者としての己を忘れ、歪(ゆが)み、壊れた私。 さあ、わたしの手に抱かれ、消え去るがいい。

千利休​

キャンプとは天然自然(て ん ね ん し ぜ ん)を肌に感じ、太古の人の営みに 思いを馳せるものと聞き及んでおりまする。

さすれば食事から寝床に至るまで、己が手で創意工夫(そ う い く ふ う)し、 ありのままの自然を味わわねば。

ささ、お二方、どんぐりなどを使った素朴で野趣あふるる 日の本古来の食事をご教授下さりませ。

そんな暇はございません、ぼやぼやしておりましたら、 他の者に埋蔵金を見つけられてしま……、

ご安心を。さもありなんと、本日は太古の暮らしに 詳しいガイドの方もご同行願いましたので。

登場用語(ルビ・注釈)​

用語読み文脈
残滓ざんしそうして僕は桶狭間に残る姉上の霊基の残滓(ざ ん し)を 纏(まと)い、姉上が復活するための依り代となった!
普請ふしん道の普請(ふ し ん)や車を義元の聖杯の力で実現させ、 瞬く間に甲斐信濃を作り替えた男だ
言伝ことづて今川からの言伝(ことづて)だ、カルデアが北の軍神と戦うのに 協力したい、だとさ。
満身創痍まんしんそうい北の軍神を始末したうえ、 目の前には満身創痍(ま ん し ん そ う い)の武田とカルデア。
孫一まごいちマスター! わたしが、孫一(まごいち)が行く……!
塵ちりいえ、無意味ですね。あの魔力量、 直撃すれば私たちでは塵(ちり)ひとつ残らないでしょう。
問答無用もんどうむよう事態を憂慮した武田はカルデアの支援の下、 甲斐の地に問答無用(も ん ど う む よ う)人斬り系治安部隊を設立。
龍飛剣りゅうひけんぶち壊せ! 『龍飛剣(りゅうひけん)』!!!!
黒雲くろくもよくわかったな。あれは黒雲(くろくも)を俺の赤で 武装した文字通りのモンスターマシン。
驕おごうむ、勝ちに驕(おご)るは事が決してからよ。 甲子太郎、武雄、ゆめゆめ油断するでないぞ。
騙かた貴様が越後の景虎だと……? くだらん戯言を。 この程度であの北の軍神を騙(かた)るなど片腹痛し。
馬鹿っ八ばかっぱちあいよ、援護は任せときな。 そら、さっさと突っ込め馬鹿っ八(ば か っ ぱ ち)!
颪おろしでけえなりで、人を見下ろしてんじゃねえぞ! 頭がたけえ! 『颪(おろし)・龍飛剣(りゅうひけん)』!
風林火山ふうりんかざんいざ! 風林火山(ふ う り ん か ざ ん)の旗のもとに!
鞍替くらが僕は買ってるんですよ、新選組に見切りをつけて、 新政府に鞍替(く ら が)えした君の目先の利くところ。
雪そそ今こそ、前世の因果を雪(そそ)ごうぞ!!
雑賀衆さいかしゅう雑賀……、もしや紀州の雑賀衆(さいかしゅう)ですか?
雑賀孫市さいかまごいち―――雑賀孫市(さ い か ま ご い ち)。
雑賀孫一さいかまごいちそう、我が名は孫一、雑賀孫一(さ い か ま ご い ち)。
雑賀さいかわたしは雑賀(さ い か)の蛍(ほたる)。話はあと、とにかくこいつらを始末する。
雁首がんくび沖田ァ! 斎藤ッ! 雁首(がんくび)揃えていつまで寝てやがる!
長篠ながしのもしかして長篠(ながしの)の戦い、ご存じない感じで?
鋒矢ほうし陣立てだが、鋒矢(ほ う し)の陣でいく。 数の少ない俺たちは大軍をぶち抜いて川中島に迫る。
銃神じゅうしん―――『銃神(じ ゅ う し ん)・八咫烏(や た が ら す)』!
金子きんすあ、そうそう、僕のところからくすねた金子(き ん す)の事、 あれもチャラにしますから、サービスで。
透破すっぱ新八、透破(す っ ぱ)の報告は来てるか?
轢ひ昨日、コンビニ帰りに喰らった飛び石の恨みも足して アクセル全開で轢(ひ)き殺すノッブ!
轍てつかつて上洛(じょうらく)を目指し、西への途上で斃(たお)れた轍(てつ)は 二度とは踏まぬ。
躑躅ヶ崎館つつじがさきやかたここが武田の躑躅ヶ崎館(つ つ じ が さ き や か た)……? 聞いていた造りと随分違いますね。
趨勢すうせいその頃まだ珍しかった銃を扱う雑賀は力をつけ、 やがては各地の戦の趨勢(すうせい)を左右するような存在にまでなった。
贅沢三昧ぜいたくざんまい、完全にしゃべってる気がするんだけど。 だけど、これはでかしたかも! これでまた贅沢三昧(ぜいたくざんまい)だし!
貶おとしどこまで我々を貶(おとし)めれば……、 いえ、すべて織り込み済みですか、
謳うたしかしあの義元公、確かに生前も海道一の弓取りと 謳(うた)われた将でしたが、あれほどの力は持っていなかった。
調役しらべやく大体、こういうまだるっこしいのは 調役(しらべやく)の仕事だろうが、調役(しらべやく)のよお。
誹そし……よい、甲子太郎。そなたはよく余に尽くしてくれた。 この者らにそなたを誹(そし)る資格などない。
訝いぶか上杉と武田が争ってるとか、信濃を制すチャンスなのでは? ノッブは訝(いぶか)しんだ。
袂たもとお久しぶりです、副長殿。 いや、袂(たもと)を分かった私たちだ。
螺旋らせん螺旋(ら せ ん)弾も効かない……、どんな装甲……。 ならば、距離を取って弾数で勝負
蝦夷えぞ儂か? 儂は蝦夷(え ぞ)からよ!
蛍ほたるわたしは雑賀(さ い か)の蛍(ほたる)。話はあと、とにかくこいつらを始末する。
蔑さげす目を上げると大人たちの蔑(さげす)む目、俯(うつむ)くと鎖につながれた手。
蒼穹そうきゅう我が名は蒼穹(そうきゅう)を駆ける新選組、オキタ・J・ソウジ!
英傑せんゆう―――そしてあの刻(とき)を生きた英傑(せんゆう)たちとな。
自業自得じごうじとくですから塩を送りなさい。晴信は全くの自業自得(じ ご う じ と く)ですが、 領民を苦しませるのはよくないですから。
膂力りょりょく二刀にしてこの膂力(りょりょく)……!
耄碌もうろくなんだこのぬるい踏み込みは、耄碌(もうろく)してんじゃねぇか。
纏まと亡骸を引き取りに来たところを纏(まと)めて……、
縋すが神仏に祈り、縋(すが)る、惰弱な民を余は求めぬ。
綴つづもはや余の歴史を綴(つづ)ることも叶わぬが、余の身体を燃やし、 貴様らの歴史ごと全てを灰燼(かいじん)と帰
窺うかが……ずっと機を窺(うかが)っていたというのですか。
稀事まれごと……ふ、やはり二度とは叶わぬか。 桶狭間とはまさしく我が生涯の稀事(まれごと)であった……。
私わたくしくっ! 私(わたくし)としたことがつい口が滑ってしまいました。
眷属けんぞくそれより余が取り込んだ魔王の力から漏れ出た眷属(けんぞく)、 あれらは使いものにはなりそうか?
直截ちょくせつ訳が分からぬ? いえ、直截(ちょくせつ)に申せばあなたはわたしの……、
白しろ―――毘天八相・『白(しろ)』!!!
癪しゃくふん……、相変わらず癪(しゃく)に障る笑い声だ。
癇かん相変わらずいちいち癇(かん)に障る女だ。少し黙ってろ。
疾はや謙信、ゆくぞ! 疾(はや)きこと風の如く!
男子おのこでかした! それで男子(お の こ)か? 女子(お な ご)か?
甲陽鎮撫隊こうようちんぶたい甲陽鎮撫隊(こ う よ う ち ん ぶ た い)……?
甲陽鎮撫こうようちんぶここに『甲陽鎮撫(こ う よ う ち ん ぶ)警察シンセングミ』が誕生しました。
甲相駿こうそうすんいえ、甲相駿(こうそうすん)三国同盟を破棄した晴信が悪いのは 明白なのですけれども。
甲子太郎かしたろう……甲子太郎(か し た ろ う)か?
狼煙のろし決戦の狼煙(の ろ し)が上がったのは、夜明けと同時。
無茶苦茶むちゃくちゃ義だ何だとめんどくさい武将というのは 歴史書で知ってたけど、まさかこんな無茶苦茶(む ち ゃ く ち ゃ)とは。
無明三段突きむみょうさんだんづき―――『無明三段突き(む み ょ う さ ん だ ん づ き)』!
焔ほむら何という力か、神仏をも焼き尽くす魔王の焔(ほむら)、 恐るべき極みに至ったものよのう。
灰燼かいじんええ、毘天(び て ん)の双塔より放たれる神火にて 全てを灰燼(かいじん)と帰さしめましょう。
滾たぎ久方ぶりに血が滾(たぎ)るじゃねえか! なあ、沖田、斎藤!
溢あふ例の裏切った反骨心溢(あふ)れる個体から、妙に従順な個体まで、 その辺りは人間と変わりませんね。
溜飲りゅういんようも堪えた、尾張のうつけ、いや信長よ。 少しはこの義元の溜飲(りゅういん)も下がるというもの。
洒落しゃれうおおおおおっ!? こ、こいつは洒落(しゃれ)にならねえ!
波旬変生・三千大千天魔王はじゅんへんじょう・さんぜんだいせんてんまおう『波旬変生・三千大千天魔王(はじゅんへんじょう・さんぜんだいせんてんまおう)』!!!!
法螺貝ほらがいはっ! それでは不肖マシュ・キリエライト、 出陣の法螺貝(ほ ら が い)を使わせていただきます!
油小路あぶらのこうじ全ては油小路(あぶらのこうじ)で果てた同志の遺恨を晴らすため。
河岸かし来い、河岸(か し)を変えよう。
決着けり―――ここで決着(け り)をつける。
永倉新八ながくらしんぱち―――永倉新八(ながくらしんぱち)よぉ!!
氏真うじざね……いや、氏真(うじざね)。
毘沙門天びしゃもんてん大殿に毘沙門天(び し ゃ も ん て ん)を並べてやられたってんなら、 えらい事じゃねーの。

メモ・ネタバレ要素​

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このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 155 / lore重要シーン: 28