双六盤虫空間 ガリトラップハウス
双六盤虫空間 ガリトラップハウス
概要
慈愛があなたをどう見ているかなんて、 考えたこともないくせに。
綺麗なものを見たいのです。 「何もない」と「すべてがある」しか知らないから。
半端にしないでください。 逸脱させないでください。 不一致させないでください。 法則を乱さないでください。
世界観上の重要シーン(lore抽出)
以下は lore スコア上位 11 シーンです。
シーン1 【スコア: 10】 [オベロン, カズラドロップ, カドック, ゴルドルフ]
場所: 229903
カズラドロップ: く……あ……!
?!
オベロン: 逃げても無駄だし、耐えても無駄だ。
それは根本的解決にはならない。
オベロン: 分かってるだろう?
オベロン: 彼は父親のように君を見つめるだろう。
そして何が欲しいのかを尋ねるだろう。
オベロン: 君がどれほど嫌がろうと、
必要なことなら諦めはしないだろう。
カドック: コイツの諦めの悪さは僕も知っている。
カドック: それはこのチェックポイントだけでなく、
このレース全体を通してもそうだろう。
ゴルドルフ: うむ。
だから答えてほしいものだ。
ゴルドルフ: 君は我々に。
あるいは人間に。
?!
カズラドロップ: それは……変わり、ません。
カズラドロップ: 私は、最初から何も、
嘘なんかついていません。
カズラドロップ: 完璧なパパに、完璧な人類に、なってほしい。
?!
…… (他77ターン)
シーン2 【スコア: 9】 [オベロン, カズラドロップ, カドック, ゴルドルフ]
場所: 229201
オベロン: たちはまだ寝ている。
あっちの虫も準備中、か。
オベロン: バランス調整を入れるなら今のうちだな。
オベロン: えーと、カードはどこに入れてるんだ?
これか。
オベロン: あとは……令呪を利用すればいいか……
オベロン: おや。お目覚めかな?
オベロン: まだ眠っているのかな?
この服のどこに黒色のアクセントがあるんだい?
オベロン: そう?
こっちも起き上がる時に触ったかもだ。
?!
オベロン: ……と、露骨な誤魔化しはやめておこう。
脱出するための細工だしね。
オベロン: 君が寝ている間に、
少しだけできるコトをやっておいた。
オベロン: この虫空間の解除やカズラドロップ本人を
倒すほどのことはできないが、
オベロン: ルールに微妙に介入できる程度の理解は得た。
こっちもゲームメイクは得意でね。
?!
ゴルドルフ: うーん。
ここは……?
…… (他61ターン)
シーン3 【スコア: 7】 [オベロン, カズラドロップ, カドック, ゴルドルフ]
場所: 235409
???: ?!
カズラドロップ: はい、そうです☆
不思議な縁によりやって来た期待の新人、
カズラドロップ: サクラファイブの一騎にして慈愛のアルターエゴ、
可愛い可愛いカズラちゃんです!
ゴルドルフ: いやいや、それはわかる。
わかるが、どうしてそんなにでっかいのだね!?
ゴルドルフ: 見ているだけで本能的な恐怖みたいなものが
湧き上がってくるレベルだが!
カズラドロップ: その反応は素晴らしい生存本能ですが、
訂正しておきましょう。
カズラドロップ: 私が大きいのではなく、
アナタたちが虫けらサイズに小さいのです。
カズラドロップ: それが私の虫空間というものなので。
カドック: ……どういう理屈なのかはともかく、
これがおまえの仕業なのはわかった。
カドック: で? 僕たちを虫サイズに小さくして、
何がしたいんだ?
カズラドロップ: ふふふ。それはですねぇ……
と説明するより先に。
カズラドロップ: 予定外に紛れ込んだクセに誰より早く姿を隠した、
小賢しい虫を追い出しておきましょう。
…… (他42ターン)
シーン4 【スコア: 7】 [オベロン, カズラドロップ, カドック, ゴルドルフ]
場所: 229200
カズラドロップ: 説明はこんなところです。
理解できましたか?
ゴルドルフ: う、うむ。表面的にはわかったような……
根本的には依然な~んもわからんような……。
カドック: どうあれ、僕たちの生殺与奪があの
カズラドロップに握られているのは変わらない。
カドック: クリア方法が明言されたのは
前進だと思うしかないな。
オベロン: そうだね。
彼女が本当のことを言っていれば、の話だけど。
カズラドロップ: むー。ウソなんてつきませんよ、
アナタじゃあるまいし。
カズラドロップ: 全然初対面ですけど
なんだかそんな気がします。
オベロン: おや。初対面でシンパシーを感じちゃった?
僕は嘘を嘘だと思わない。
オベロン: 君はそうだな。
自分の嘘がわかっていないタイプ、かな?
カズラドロップ: ふふ。面白い事を言う虫けらです。
カズラドロップ: 囀るのはコオロギだけで充分なので、
次にふざけた事を言ったら潰しますね!
?!
カズラドロップ: ……そこは複雑な事情がありまして。
…… (他60ターン)
シーン5 【スコア: 7】 [オベロン, カズラドロップ, カドック, ゴルドルフ]
場所: 229300
ゴルドルフ: ふーむ。相変わらずミニチュア世界の中に
いるような景色だ。
ゴルドルフ: ここは調理場のようなエリアなのかな?
ゴルドルフ: 奇っ怪で、威圧感もなくはないが……
ある意味メルヘンな光景とも言える。
ゴルドルフ: 道のり自体は平坦だし、オープンカーで
感じる風もそれなりに心地好い。
ゴルドルフ: このままの状態が続いてくれるのなら、
ゴルドルフ: こういうアミューズメントパークだと
自分を騙してドライブを楽しめるのかもしれんな。
?!
カドック: 。
カドック: 今のうちにもう一度聞いておくが、
サーヴァントは簡易召喚以外では喚べないんだな?
?!
オベロン: ミニチュアの世界、ね……
ファンシーな見た目に騙されちゃってまあ……。
オベロン: 今の僕たちにとっちゃ巨人の世界だよ、これは。
油断していると踏み潰されておしまいだ。
オベロン: あのサーヴァントにムリアンの要素があるのなら、
直接的な妨害はしてこなそうだが……。
オベロン: ……おっと。
…… (他62ターン)
シーン6 【スコア: 6】 [エミヤ, オベロン, カドック, ゴルドルフ]
場所: 229301
ゴルドルフ: よし、第一チェックポイントに到達だ。
ゴルドルフ: とはいえ、あの光の扉に入るのは
まだ止めておこう。
ゴルドルフ: カズラドロップもどうやら今回は
あの中で待っているようだし、
ゴルドルフ: 今のうちに作戦会議をするぞ。
?!
オベロン: それはまあ、せっかくだし
使ったほうがいいんじゃない?
オベロン: 初めて触れるシステムではあるし、
いきなり温存するのもどうかと思うよ。
オベロン: 第一チェックポイントでの点数は……
確か、1周目では72点だったろ?
オベロン: 相対的に見ても高いほうじゃない。
ゴルドルフ: 私なりに頑張ったのだよ!?
オベロン: 知っているとも! 実に見応えのある努力だった!
僕の中では120点だったからね!
オベロン: だが悲しいかな、僕の採点基準と
カズラドロップの採点基準は大きく異なる。
オベロン: 厳しい話だけど、これは審査点がきっちり
決まったフィギュアスケートじゃないんだ。
…… (他59ターン)
シーン7 【スコア: 5】 [オベロン, カズラドロップ, カドック, ゴルドルフ]
場所: 230700
オベロン: ごめん、ちょっと忘れ物を思い出した☆
後は君たちに任せよう!
?!
ゴルドルフ: むぅ、真っ先にサーヴァントが脱落するとは!
そんな気はしてたけどね!
ゴルドルフ: くっ、外から聞こえた、あの解放感まるだしの
『Fooo!』みたいな声が私の精神を削る……!
?!
ゴルドルフ: ああそうだ、私は奴のような軟弱者とは違う。
ガッツのある一流魔術師にしてカルデア所長、
ゴルドルフ: ゴルドルフ・ムジークだ。
まだまだ耐えてみせるぞ……!
ゴルドルフ: こらカドック、寝るな!
寝たら死ぬぞ!(多分)
カドック: 寝てない……寝て……寝てないが。
カドック: いや……正直に言えば、
少し呆けていたかもしれない。
カドック: だが、僕だってまだまだやれる。
ゴルドルフ: ようし、その意気だ!
共にカルデア魂を見せてやろう!
ゴルドルフ: むり。
カズラドロップ: あは☆ すごーい、糸が切れたように、
って形容はこういう感じなんですかね? 面白ーい。
?!
…… (他40ターン)
シーン8 【スコア: 5】 [オベロン, カズラドロップ, カドック, ゴルドルフ]
場所: 107804
カズラドロップ: いただきまーす!
カズラドロップ: ……わ、美味しい。
ただ焼いただけなのに。
?!
ゴルドルフ: そうだろう?
コツは塩加減と火加減でだな……。
ゴルドルフ: まったり。
ゴルドルフ: 期せずして我々も焚火を楽しんでしまっているな。
ジェロニモ: 彼女に対する贈り物というだけでなく、だ。
ジェロニモ: 本来なら、もっと人は
自然と共に暮らすべきなのだよ。
カドック: どうかな。
カドック: そうできなくなったからこその現代、
という考え方もできそうだが。
ジェロニモ: 先程も思ったが、君は自然との触れ合いというものに
ついて何か思うところがあるようだ。
カドック: ……まあ、別にたいした話じゃない。
カドック: うちは対獣魔術を押しつけられ……いや、
研鑽してきた家系でな。
…… (他96ターン)
シーン9 【スコア: 5】 [オベロン, カズラドロップ, カドック, ゴルドルフ]
場所: 229202
ゴルドルフ: やれやれ。見慣れたくはないものの、
見慣れたスタート地点だな。
カドック: ……ふぅ。
カドック: 正直、気が滅入る部分もなくはないが
?!
カドック: そうだな。
どうあれ総得点は上昇しているんだ。
カドック: 近付いている、と言えなくもないか。
ただ細かく点数を上げていけばいくほど、
カドック: 全てで満点を取らねばならない、
という条件の難しさが身に染みてくる。
ゴルドルフ: お助けカードを使っても、そう簡単には
100点は取れないとわかってしまったしな。
ゴルドルフ: 今回の三枚はどうやりくりするべきかな……
カズラドロップ: あ、今回は二枚ですよ。
ゴルドルフ: なにぃ!?
カズラドロップ: ルールの補足をしておきましょう。
お助けカードは一枚ずつ減っていきます。
カズラドロップ: なので今回のブランクカードの発生は
二枚ということになります。
?!
…… (他76ターン)
シーン10 【スコア: 4】 [カドック, ゴルドルフ, ???]
場所: 10000
???: ?!
カドック: まったく……何がどうなった。
ゴルドルフ: ……。
……。
?!
カドック: 少なくとも僕の身体に異常はなさそうだ。
精神のほうは……どうだろうな。
カドック: 咄嗟に思いつく限りの精神防護の魔術は
起動してみたが……。
カドック: 新所長、アンタのほうは
ゴルドルフ: ……。
……!
カドック: チッ、駄目か?
カドック: 被害を確認する。おまえはいつコイツが
暴れ出してもいいように警戒しろ。
カドック: 操られた仲間に寝首をかかれちゃたまらない。
ゴルドルフ: あば、あばばばばば……。
カドック: これは当分ダメそうだ。
覚悟してくれよ、。
…… (他11ターン)
シーン11 【スコア: 4】 [オベロン, カズラドロップ, カドック, ゴルドルフ]
場所: 230000
カズラドロップ: お帰りなさい、パパさんたち。
素敵なプレゼントは用意できましたか?
?!
カズラドロップ: うふふ?
いいですね、実にいいですね。
カズラドロップ: 懸命に足掻く虫さんたちの姿は、
いつ見たってゾクゾクしちゃいます。
カズラドロップ: さて、誰から私にプレゼントをくれるんです?
カドック: 先鋒は僕がいく。自信がないぶん、
捨て身で切り込めるってものさ。
ゴルドルフ: その意気やよしだ。
行ってこい!
カドック: 僕からはこれだ。
カズラドロップ: なんですかこの袋?
カズラドロップ: くんくん……
ちょっと不思議な匂いがしますね。
カズラドロップ: 薬草みたいな、ハーブみたいな。
いい匂いではある気がしますけど。
カドック: それは僕の魔術と自然素材を組み合わせて
作った、特製の獣除けだ。
カドック: たとえ子供一人で森に迷い込んでしまった場合でも、
それさえあればそうだな、
…… (他84ターン)
キャラクター別 セリフ・行動
オベロン
そう、マスターの令呪だ。 だから最初は三画ぶんの三枚しかなかったんだよ。
君の令呪システムをガイドに使ってプログラムを 構築した関係上、三枚が限度だったんだ。 ?!
彼女には返さなくてはいけない借金がある。 君がムリアンに似ているだけのサーヴァントなら、
あのサーヴァントにムリアンの要素があるのなら、 直接的な妨害はしてこなそうだが……。
エミヤ
聖杯戦争における当世の知識のように、 自動的にインストールされているようだ。
Mr.ゴルドルフともども、無事に脱出してくれなくては カルデアが立ちゆかない。
無論、喚ばれたからには最大限、 マスターの力になるつもりだ。
それほど難しい料理ではないし、食材も特別なものは 使わない。すぐに集まるはずだ --- Next Segment ---
わかった、ならば必殺兵器の作り方を教えておこう。 投影するまでもなく少しの材料があれば簡単に作れる。
カズラドロップ
妖精ムリアン。それはハイ・サーヴァントである私の 構成要素の一つですが、私そのものではありません。
そのカードは、マスターの簡易召喚と合わせて使えば、 アドバイスサーヴァントカードになります。
その後復活することがあるかは アナタの令呪の具合次第ですね。 ?!
私はサーヴァントとしてこのカルデアに やってきたわけですが、
最後に残った聖杯の力を使って、 契約を解除しちゃいましょう。
関連する地の文:
- 偏屈作家キャスターの手引きで カルデアに辿り着いたのはいいとしても、
- 正しく正義の存在である自分は、 カルデアに与する理由と価値を見出せないと、
- 嘘偽りなくカルデアのために働けない。
カドック
サーヴァント一騎の宝具だけで維持されているような 状況じゃないとは思っていたが、やっぱり聖杯か。
主力はの簡易召喚と オベロンだ。仕留めるのは任せたぞ。 ?! --- Next Segment ---
今のうちにもう一度聞いておくが、 サーヴァントは簡易召喚以外では喚べないんだな? ?!
(ベリルだったらこんなとき、さっさと殺して 安全を手に入れようとするんだろうがな)
オベロンがちゃんと見てくれてるようだから、 仮に倒れても生命の危険はなさそうだが……
ゴルドルフ
(この企みの解除を狙う、という意味合いもあったか? さすがはカルデアの誇るマスターだな!)
おお! よくわからんが、このいまいちやる気が あるのかないのかわからないオベロンの他に、
ああそうだ、私は奴のような軟弱者とは違う。 ガッツのある一流魔術師にしてカルデア所長、
カルデアでも最古参の部類のサーヴァントだから、 何の疑問も持ってはおらんかったが。
我がカルデアのマスターであるからして、 特別に招待してやったのだ。
シャルロット・コルデー
コツや仕組みを口頭で教えますから、それを特訓で マスターしてもらうって形になりますけど、大丈夫です?
うーん、否定はしません。舞台の外に タネを仕込ませておく奇術もありますから。 ?! --- Next Segment ---
タワーを消すマジックとか見たことあるでしょう? その応用でなんとかいけなくもないかもです。
しかし! 仕掛ける側としては、ちゃんと タネも仕掛けも用意しないことには始まりません。
マジシャンとしては使い捨て一発芸みたいな 扱いにされるのは思うところありますけど……
ジェロニモ
もちろん、喚ばれたからには全力で マスターの手助けをさせてもらうつもりだ。
私が得意とする場所のイメージは 既にマスターに伝えている。頼んだぞ。 ?!
サーヴァントであっても同じだ。 ただ意識すればいい……やってみなさい。
ああ……いい森だな。カルデアの シミュレーターと同程度にはリアルだ。
たとえ父親であった者であっても、自分が子供たちや 家族にとってよい父親であったのかはわからないままだ。
テル
得したと思いながら、 のんびりとやってみようじゃないか --- Next Segment ---
そもそも、核と言えるようなものがあるのかどうか。 これも勘だが、複合している、と感じるからな。
まるで、おまえさんたちと一緒に汗を流したくない 特別な理由がある、みたいじゃないか? ?!
同じサウナに入っているんだから、ついでに 少しぐらいは汗を流すのを楽しんでもいいだろう。
林檎を頭に載せて震えている息子が、 その眼差しの中に、何を信じているのか……。 ?!
ピエロ
そうでなくば、排水溝の中からアナタの名前を呼んで、 どこかステキなところに連れていってしまいますよぅ?
毎度毎度、マイード! しめて1億QPにございまァァァす、イッヒヒヒ! ?!
それではひとしきりピエロのイリュージョンを お楽しみいただきましてぇン
いったい何がバラバラになってしまうのか、 こうご期待! イッヒヒヒー!
それでは、ひとまず今回の演目は これで終わりということでェ
一同
兄弟たち
柳生但馬守
良き父に良く育てられたが故の自分であるのか、 三厳めは私が良く育てたが故の三厳なのか。
然り。我が父にして師、柳生宗厳。 剣の遣い手としては石舟斎の名が通っていよう。
あるいは、いかに蒸し風呂に耐えられるかは 重要ではないのやもしれぬ。
一つは、かの女子 あれが視ていたのは、貴殿たちであった、と言おう。
我が身が良き父であったか否か。 我が父が良き父であったか否か。
誰かの声
黄天化
私は……おまえたちとは違って、 長く仙人の弟子として離れて暮らしていた。
軽い、軽すぎるぞ。 声だけとはいえ礼を忘れるな、天禄!
黄天爵
はい。七代仕えてきた殷を捨て、 姜子牙のいる西岐へ行くと父上が言ったのなら、
はい。身内びいきを抜きにしても、 心の底から尊敬できる武人です。
それは最低限の要件です。 だからこそ最初の共通見解としてもよい。
[#父上と共にいられる場所]。 それが我々の答えです。
行くしかないというよりは、 一緒に行きたかったのです。
黄天祥
最初に、そういうことじゃない、なんて言ったのは 間違いだったかもしれません、すみません!
ち、父上は完璧、だと思います! 強いし……あと、強いし!
あの旅も、天祥にとっては とても大事なおでかけでした!
おでかけは、どこに行くかが 大事なんじゃありません!
天祥は、えっと、ええっと…… ど、どこでも!
黄天禄
そうだ、怒るときの声がデカすぎたりすんの、 どうかと思うなー俺!
ま、だからこそ、 あのときだって迷わなかったんだしな。
完璧な親父がどうとか言ってた? 天化兄、どう思うよ?
ウィース、黄天禄でーっす。 主殿、聞こえてるー?
黄飛虎
当たり前のことではあろうが、父親という立場として、 それだけははっきりと言っておくべきかと思ったのでな。 ?!
一つ、その者がこれだけは譲ってはいかんだろうという 条件、常として持っているべき何かがあるのはわかる。
ぱっと思いつくのは、国を離反して西岐に向かうべく、 みなを連れて五関を越えたときのことだが……
息子たちも機会があればシミュレーターなど使って どこかに連れていってやりたいと思うが、
さて主よ。この武成王黄飛虎、自分を 完璧な父親だと自惚れることはけっしてない。
???
ふふ。やっと気付いてくれましたね、 マスターさん。
指先一つでプチッと潰されるサイズになっちゃった 気分はいかがですか、虫さんたち? --- Next Segment ---
あ。でも、ここでは別の呼び方が適切でした。 そのほうが立場をよく分かってもらえます。
周りに比較対象があったほうが、 今の自分たちの矮小さを実感できるでしょう?
そのためには分かりやすい生活感の溢れた アイテムがあるコースがいいんです。
登場用語(ルビ・注釈)
| 用語 | 読み | 文脈 |
|---|---|---|
| 大事 | おおごと | 妖精王オベロンがメルヘンから 逃げたなんて知れたら大事だ。 |
| 喚 | よ | 今のうちにもう一度聞いておくが、 サーヴァントは簡易召喚以外では喚べないんだな? |
| マスター | パパ | 君は『完璧な人類』というよりは 『自分にとっての完璧なマスター』を求めていたんだ。 |
| 箒 | ほうき | 今日び魔術師だって車の運転くらいはする。 箒に乗って空を飛ぶのは変人の類いだ。 |
| 無罪放免 | むざいほうめん | は冷酷無比で沈着冷静なカルデア所長で あるからして無罪放免とする気もないが、 |
| 沈着冷静 | ちんちゃくれいせい | いや私は冷酷無比で沈着冷静なカルデア所長で あるからして無罪放免とする気もないが |
| 人類 | パパ | 君は『完璧な人類』というよりは 『自分にとっての完璧なマスター』を求めてい |
| 与 | くみ | 皆さんを完璧なパパと認定した時、 私はカルデアに与する道を選ぶでしょう。 |
| 鼠 | ねずみ | 狼に猪、蛇、鼠……それだけでなく蜘蛛や毒虫、 ヒルなどの対策にもなっている。 |
| 黄昏 | たそがれ | いいだろう! では、望まれぬ黄昏の空を呼ぼう! |
| 食虫植物 | ウツボカズラ | 食虫植物は獲物を捕らえてから、 ゆっくりと、確実に溶かしていく。 |
| 類 | たぐ | 一緒にとの事だけど、そのゲームはあれだろ。 人生ゲームの類いだろ? |
| 顎 | ジョー | 無意識に顎を捉えた一撃だったが、 故意でない以上は怒らないとも。 |
| 阿 | おもね | ああ、それを最優先に、 阿って動けというわけではないよ。 |
| 遠い知人 | ムリアン | 遠い知人に敬意を払ってね。 それももう義理は果たした。 |
| 進行管理 | プレイ | 私がテーブル上で進行管理する、 という感じですが、 |
| 謙遜 | けんそん | 謙遜は不要だ。 力を貸してもらいたい。 |
| 誤謬 | ごびゅう | 矛盾があります。疑問があります。 誤謬があります。瑕疵があります。 |
| 詭弁 | きべん | そ、そんなの、いくらなんでも詭弁です! 欲しいものを直接聞くなんて! |
| 試行錯誤 | しこうさくご | そのへんもヒントになったはずだ。 試行錯誤は功を奏しているよ。 |
| 見做 | みな | 『完璧に同一のものである』と見做されて しかるべきシロモノだ。 |
| 被害妄想 | ひがいもうそう | そういう展開はちょいと避けたいね。 自業自得も被害妄想も俺の趣味じゃない。 |
| 融 | と | 具体的には歯が融けそうなほど甘いシュトレンだ。 |
| 蝋燭 | ろうそく | 蝋燭の炎の揺らぎだって似たようなものだろうから、 魔術的な話でもあるのかもしれな |
| 虫 | バグ | でも実際あるんだから、そこは認めて 虫取りしてもらわなくちゃね。 |
| 薪 | たきぎ | あとはそれを薪の下に入れて、 息を吹きかけるんだ。 |
| 蓑 | ミノ | 秋の森の葉で作った特製の蓑が燃えてしまった! なんと言う悲劇、そしてピンチなのだろう! |
| 蒼 | あお | 私はもっと上にある 暗くて蒼い場所の出身なので、 |
| 艶 | つや | データ再生ではなく、アナログレコードで好きな曲を 流すのもオススメだぞ。音の艶が違う(気がする)。 |
| 自業自得 | じごうじとく | そういう展開はちょいと避けたいね。 自業自得も被害妄想も俺の趣味じゃない。 |
| 自惚 | うぬぼ | さて主よ。この武成王黄飛虎、自分を 完璧な父親だと自惚れることはけっしてない。 |
| 聳 | そび | それより問題は目の前に聳える妖精だろ。 ま、いつも通り腐れ縁って事で手を打つさ。 |
| 翅 | はね | その弱々で薄々の翅では たいした影響も及ぼさないでしょう。 |
| 縁 | えにし | はい、そうです☆ 不思議な縁によりやって来た期待の新人、 |
| 糸雨 | しう | 糸雨? |
| 精神 | こころ | 少なくとも僕の身体に異常はなさそうだ。 精神のほうは……どうだろうな。 |
| 範疇 | はんちゅう | ほんの少しの散髪の失敗が、 大人にとってはかわいげの範疇であるのに、 |
| 秘密の花園 | シークレット・ガーデン | 君の大事な、秘密の花園。 |
| 研鑽 | けんさん | うちは対獣魔術を押しつけられ……いや、 研鑽してきた家系でな。 |
| 石舟斎 | せきしゅうさい | 然り。我が父にして師、柳生宗厳。 剣の遣い手としては石舟斎の名が通っていよう。 |
| 瞼 | まぶた | 夢のおわりに、朝のひばりと共に瞼を揺らす、 曖昧な眠りの名残として。 |
| 真剣勝負 | しんけんしょうぶ | ひとたびハンドルを握ればそれは真剣勝負。 子供相手とはいえ手は抜けんな。わっはっは。 |
| 白紙 | ブランク | 今回は、アナタたちは双六の最中に 白紙カードを手に入れることができます。 |
| 発生起源 | ルーツ | 認めたくはないながらも、アルターエゴとしての 私の発生起源がBBにあるのは否定できません。 |
| 発生 | ポップ | なので今回のブランクカードの発生は 二枚ということになります。 |
| 生殺与奪 | せいさつよだつ | どうあれ、僕たちの生殺与奪があの カズラドロップに握られているのは変わらない。 |
| 瑕疵 | かし | 矛盾があります。疑問があります。 誤謬があります。瑕疵があります。 |
| 玩具 | がんぐ | 僕はここにあるような玩具についての知識がない。 センスがあるのかどうかもわからない。 |
| 獲物 | 彼女 | さて。改めて見てみようじゃないか。 獲物はどんな状態でいるのかね。 |
| 父親 | パパ | 彼は父親のように君を見つめるだろう。 そして何が欲しいのかを尋ねるだろう。 |
| 熱波送り | アウフグース | 自主的熱波送りですか? |
| 無念無想 | むねんむそう | ほらアレ、無念無想とかいったか? コツをちょちょいと教えてくれたまえよキミィ。 |
| 溢 | あふ | そのためには分かりやすい生活感の溢れた アイテムがあるコースがいいんです。 |
| 涎 | よだれ | 一人なんて、涎を垂らして 呑気に幸せそうに眠っている。 |
| 水棲 | すいせい | シンクの泉、みたいな場所を見つけられれば 水棲生物もいるかもですよ。 |
| 殷 | いん | はい。七代仕えてきた殷を捨て、 姜子牙のいる西岐へ行くと父上が言ったのなら、 |
| 残念至極 | ざんねんしごく | 左様か。 むう、それは残念至極。 |
| 歪 | ゆが | ううっ。この、一ミクロンの歪みもない 完璧な真円……どうしよう。凄く好き、です。 |
| 此度 | こたび | 主。 此度は役儀を果たせず申し訳ない。 |
| 此処 | ここ | 柳生但馬守宗矩。 此処に参上仕った。 |
| 楔 | くさび | (おっと。あれが楔だったか。 もっと早く匂いに気付けていればね……) |
| 某 | それがし | 此度求められるのは、 忠義のために戦う鎮国武成王としての某か。 |
| 曝露 | ばくろ | 答えや採点基準を教えることは その裏側の曝露になってしまうからね。 |
| 曝 | あば | こちらの最終目標を『クリア』ではなく 『カズラの秘密を曝くこと』に設定して動く、 |
| 断崖絶壁 | だんがいぜっぺき | うおっ、なんという断崖絶壁だ! 底が見えん……! |
| 整理整頓 | せいりせいとん | 右に同じだ。整理整頓はできる人に任せたい! |
| 攪乱 | かくらん | 狩りをするのは予定通りだからな。 僕も攪乱を手伝おう。 |
| 攣 | つ | 不自然な姿勢で固まってるせいで、 本当に、攣りそうというか…… |
| 技術顧問 | ダ・ヴィンチ | 言うまでもないが、ここのことは技術顧問たちにも 報告してはいない! |
| 意識の誘導 | ミスディレクション | まさに意識の誘導だ。 手品の基本にして奥義だと思うけどね? |
| 恐悦至極 | きょうえつしごく | ヒヒヒ、お褒めに与り恐悦至極にございまぁぁす! |
| 彷徨 | さまよ | クリアしないかぎり永遠に虫空間を彷徨い続ける事に なるでしょうから、頑張ってくださいねっ☆ |
| 影響 | エフェクト | その弱々で薄々の翅では たいした影響も及ぼさないでしょう。 |
| 弄 | もてあそ | むー、罠なんかありませんよ。指先でプチッと 大雑把に弄ぶつもりならとっくの昔にやってます。 |
| 幸運 | ラッキー | それこそ僕にとって最大の幸運だ。 こんな厄介ごとに巻き込まれても構わないくらいのね。 |
| 幌 | ルーフ | そうだな、まだ幌を出さねばならない ほどではないだろう。 |
| 屋根裏部屋 | グルニエ | フフン。私がたまたま見つけた、施設の隙間にある…… そう、屋根裏部屋のようなスペースだ。 |
| 対象 | もの | だって私は、愛してしまう対象が大嫌いで、そんな 自分も大嫌いな、矛盾だらけのAIなんですから。 |
| 寛 | くつろ | そういう訳なので遠慮せず寛ぎたまえ! 腹が減ったら何かつまみでも作ってやろう! |
| 寓話 | ぐうわ | ひどい創造主だ。寓話にしても悪趣味すぎる。 僕ですら同情を禁じ得ない。 |
メモ・ネタバレ要素
(このセクションは手動で補完してください)
このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 106 / lore重要シーン: 11