輝け! グレイルライブ!! ~鶴のアイドル恩返し~
輝け! グレイルライブ!! ~鶴のアイドル恩返し~
概要
とんとん、しゃー とんとん、しゃー 私の好きな、この拍子。体に馴染んだ織り子節。
心紡いで仕立てましょう、世にも妙なる綾錦。 その輝く様を名付ければ、希望、希望、また希望。
嗚呼、期待に胸が超高鳴る。 きゅんきゅんする。あ、限界ヤバイ。
世界観上の重要シーン(lore抽出)
以下は lore スコア上位 15 シーンです。
シーン1 【スコア: 13】 [ジェーン, ネロ, ビリー, マシュ]
場所: 112900
ビリー: 勝者!
ヴィルトゥオーサ!
ネロ: うむ! 当然の結果だな!
ジェーン: それでは主催者であるミス・クレーンから
聖杯が授与されるわよ!
ミス・クレーン(本質体): ……『私』の姿が見えませんね。
今回は不参加だったということかしら。
ネロ: どうしたのだ?
早く勝者を讃えるが良い。
ミス・クレーン(本質体): ええ、そうですね。
素晴らしい輝きでしたよ、ヴィルトゥオーサ。
ミス・クレーン(本質体): 『次』のライブも、是非
?!
ミス・クレーン(本質体): !?
ミス・クレーン: そこまでですよ、『私』。
ミス・クレーン(本質体): 『私』!?
一体なぜ……。
ミス・クレーン(本質体): ともかく、今回のライブはここまでです!
マシュ: 先輩、ネロさんたちや観客が
みんな消えてしまいました!
…… (他41ターン)
シーン2 【スコア: 10】 [マシュ, ミス・クレーン, X・オルタ]
場所: 112601
マシュ: 敵性体、すべて沈黙!
皆さん、お怪我はありませんか!?
X・オルタ: はい、なんとか。突然、殺意マシマシのサムシングに
襲われてびっくりしましたが。
X・オルタ: ともあれ、これでスケッチブックに仕掛けられていた
魔術は品切れのようです。もう安全ですね。
ミス・クレーン: ………………。
マシュ: ミス・クレーンは気絶しています。
幸い、怪我はないようですが。
?!
X・オルタ: ミス・クレーンが大事にしていた物ですが、
こうも怪しさ満々だと、見ないわけにもいきません。
マシュ: ごめんなさい、ミス・クレーン。
改めさせていただきます……!
マシュ: 中身は……文字ばかりです。
『《端末体》への衝動付与に関する条件』……?
マシュ: 『活動開始直後、アイドルに対する支援衝動を付与する』
マシュ: 『対象となるアイドルを選定後、
当該アイドルへの霊衣譲渡衝動を付与する』
マシュ: 『対象アイドルの才覚が充分であると判断した場合、
グレイルライブへの挑戦を促す衝動を付与する』
マシュ: これは……。
…… (他59ターン)
シーン3 【スコア: 9】 [マシュ, ミス・クレーン, X・オルタ]
場所: 112601
ミス・クレーン: ふはっ! アイドルの部屋にお持ち帰りされちゃった私。
これはもはや恩義! 必ずや報いなければ……!
マシュ: ミス・クレーンにも
思い出して貰えるといいのですが……。
?!
X・オルタ: はい、やるっきゃありません。
いいですか、ミス・クレーン。
X・オルタ: 今から、マスターさんの令呪で霊基をブーストさせて、
あなたの記憶の復旧を試みます。
ミス・クレーン: 私の記憶……ですか?
X・オルタ: ハードディスクの削除データを復元するのと、
要領は一緒ですね。
マシュ: 大丈夫でしょうか?
X・オルタ: ぶっちゃけ賭けですが……。
X・オルタ: 今回の特異点は、ミス・クレーンが
一番事情を理解しているはず。
X・オルタ: なら、記憶を蘇らせるべきはこの人です。
ミス・クレーン: ? ? ?
あの、話が見えてこないのですが一体……?
X・オルタ: しーっ。
それではミス・クレーン、体を楽にしてください。
…… (他10ターン)
シーン4 【スコア: 7】 [マシュ, ミス・クレーン, X・オルタ]
場所: 112600
X・オルタ: どうぞ、お上がりください。
何もない部屋ですが。
ミス・クレーン: いえいえ、素敵なお部屋ですよ。
生活感がありつつも、きちんと整頓されています。
ミス・クレーン: 私、お茶を淹れさせていただきますね。
お台所こちらです?
X・オルタ: はい。どうもありがとうございます。
ミス・クレーン: はい、どうぞ。
湯呑みは勝手に使わせていただきました。
X・オルタ: どうもです。……温度も味もジャストで完璧ですね。
それで……あなたは何者なのですか?
ミス・クレーン: 私は、主のいないはぐれサーヴァント。
ミス・クレーン: 一応、キャスターではありますが、呪詛や卜占の類より、
霊衣の仕立てを得意としております。
マシュ: 霊衣の、仕立て。
服を作るサーヴァントとは珍しいですね。
ミス・クレーン: 織り機を用い、杼を飛ばす者というわけです。
ミス・クレーン: 仕立てる霊衣は専ら、アイドルの為のステージ衣装。
その力については、先程、ご覧いただいた通り。
?!
X・オルタ: あれほどのアイドリウムを感じながら
歌ったのは、初めての体験です。
…… (他60ターン)
シーン5 【スコア: 7】 [ミス・クレーン, X・オルタ]
場所: 113300
X・オルタ: はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~*Sigh*
?!
X・オルタ: 落ち込みもします。せっかく大舞台に羽ばたけたのに
またもや地を這う底辺アイドルに逆戻りですから。
ミス・クレーン: 自虐は似合いませんよ、えっちゃん。
むしろ、私が謝るべきです。
ミス・クレーン: 霊衣の強度見積もりが甘すぎたのです。
アナタの成長は、それほど素晴らしいのですよ。
ミス・クレーン: あ、こちらお見舞いの白玉あんみつセットです。
X・オルタ: お心遣いありがたく。しかし、私のブロークンハートは
甘い物すら受け付けないかと思われます……。
X・オルタ: もぐっ。むぐ、むぐ……はぁ、一杯食べるのがやっと。
いえ、あと二杯……三杯四杯。五杯でごちそうさま。
X・オルタ: ………………。
X・オルタ: ……あの、ミス・クレーン。
私、思い知りました。知ってしまいました。
ミス・クレーン: 何をですか?
X・オルタ: 私がステージに立てたのも、
ライブバトルに勝てたのも、すべてあの霊衣の力。
X・オルタ: つまり、私自身は何もしていません。
ひとりでは何もできない、ダメアイドルのままなんです。
…… (他54ターン)
シーン6 【スコア: 7】 [マシュ, ミス・クレーン, X・オルタ]
場所: 10000
マシュ: ここは……?
マシュ: 確か、聖杯から溢れた光に飲み込まれて……。
あっ、マスター! お怪我はありませんか!?
?!
マシュ: よかった……。
X・オルタ: こちらも、体や持ち物は異常なしです。
でも、置かれた状況はちょっと異常ですね。
X・オルタ: 一度も訪れたことのない場所なのに、
既視感バリバリMAXという不思議。
マシュ: そうですね……。
正確には、つい先程、見たばかりといいますか。
X・オルタ: あの風景。いえ、思い出なのでしょう。
あれは
?!
X・オルタ: だと思います。
マシュ: すると、この場所は……。
X・オルタ: おそらく……ミス・クレーンの精神世界ではないかと。
聖杯を通じ、現実と混ざりあったのではないでしょうか。
マシュ: では、先程の幻視は、
ミス・クレーンの思い出ということですか?
マシュ: とても幸福で、とても悲しい内容でした……。
…… (他48ターン)
シーン7 【スコア: 6】 [エリザベート, ゴルドルフ, ダ・ヴィンチ, マシュ]
場所: 104100
ダ・ヴィンチ: やーやー、よく来てくれたね
君、それにマシュ。
ダ・ヴィンチ: で、この歌の原因なんだけど。
ダ・ヴィンチ: 調査対象の特異点から、
ラジオ放送を受信しているんだ。
マシュ: ラジオ……ですか。
ダ・ヴィンチ: ああ。新たに発見された微小特異点について、
外部から可能な限りの観測をしていてね。
ダ・ヴィンチ: 内部のラジオ放送をキャッチできたんだが……
まだ完全にはチューニングできていないんだ。
ゴルドルフ: で、どうなんだね。
もっとはっきり聞こえんことにはどうにもならんぞ。
ムニエル: 特異点内部の放送電波を受信するってのは、
どうにも勝手が違うなあ……けど、こうして、こう!
ムニエル: よし、いいぞ!
掴んだ!
ダ・ヴィンチ: おや、掴めたかい?
じゃあ管制室内のスピーカーに回してくれたまえ。
?!
マシュ: はい。先程のものとは違うようですが……
今度は、より明瞭に聞こえてきますね。
ムニエル: こいつは、あれだな。
アイドルソング。
…… (他36ターン)
シーン8 【スコア: 6】 [フィン・マックール, マシュ, 派手な姿の少女, 神秘的な美女]
場所: 112200
マシュ: 目標特異点への到着を確認。
無事に到着できましたね、先輩。
マシュ: 残念ながら、カルデアとの通信は
断たれてしまっています。
マシュ: 風景は、現代日本の都市部と酷似。
異なる点を挙げるなら
?!
マシュ: はい。あらゆる方向から様々な歌が流れてきます。
まるで、競い合うように……。
派手な姿の少女: ねぇねぇ! そこの人!
マシュ: わたしたちのことでしょうか?
派手な姿の少女: そう! あなたたちのこと!
素敵なカップルさんですねっ♪
マシュ: カ、カップル……!
派手な姿の少女: 見たカンジ、ふたりともFINレスだよね?
こんな場所でフリーの子が見つかるなんてラッキー♪
マシュ: フィンレス?
フィン・マックール: いないいないばー、だとも!
?!
派手な姿の少女: フリーなら、あたしのコト推させてあげまーす。
…… (他19ターン)
シーン9 【スコア: 5】 [エリザベート, カルデアスタッフ, ダ・ヴィンチ, マシュ]
場所: 105700
ダ・ヴィンチ: やあやあ、よく来てくれたね
君、それにマシュ。
ダ・ヴィンチ: で、この歌の原因なんだけど。
ダ・ヴィンチ: 調査対象の特異点から、
ラジオ放送を受信しているんだ。
マシュ: ラジオ……ですか。
ダ・ヴィンチ: ああ。新たに発見された微小特異点について、
外部から可能な限りの観測をしていてね。
ダ・ヴィンチ: 内部のラジオ放送をキャッチできたんだが……
まだ完全にはチューニングできていないんだ。
ダ・ヴィンチ: さて、調子はどうだいスタッフ君?
カルデアスタッフ: 特異点内部の放送電波を受信するってのは、
どうにも勝手が違うなあ……けど、こうして、こう!
カルデアスタッフ: よし、いいぞ!
掴んだ!
ダ・ヴィンチ: 掴めたようだね、ご苦労さま。
では、管制室内のスピーカーに回してくれたまえ。
?!
マシュ: はい。先程のものとは違うようですが……
今度は、より明瞭に聞こえてきますね。
カルデアスタッフ: こいつは、あれだな。
アイドルソング。
…… (他32ターン)
シーン10 【スコア: 5】 [マシュ, ミス・クレーン, X・オルタ]
場所: 113200
マシュ: 先輩! 地響きのような音が!
ミス・クレーン: ライブが始まったようですね。
冒頭から全力の盛り上がり。さすがです。
ミス・クレーン: ……見つけた!
会場のコントロール・ルーム!
ミス・クレーン: ステージ近くに設置された音響機器は、
プロの手で綿密な調整がなされたもの。
ミス・クレーン: うかつな手出しは禁物です。
ライブそのものを台無しにしかねません。
ミス・クレーン: なので、大本のこちらを拝借させてもらいましょう。
ミス・クレーン: はい、管理権いただきました!
基本はプログラム通りに進行し
ミス・クレーン: こちらの乱入タイミングで、こう!
はい、出来上がり。
ミス・クレーン: さて……私が手を出せるのは、ここまで。
この先は、アイドルだけの世界。
ミス・クレーン: えっちゃん、心の準備はいいですか?
これほど大規模なライブは初体験ですよね。
X・オルタ: 大丈夫。
……と言いたいところではありますね。
?!
X・オルタ: おや、確かに。
私の故郷では、これを暗黒騎士震いと言います。
…… (他12ターン)
シーン11 【スコア: 5】 [タマモキャット, メイヴ, メイヴ&タマモキャット, X・オルタ]
場所: 113001
タマモキャット: ふむ、そろそろ切り上げの頃合いと見た。
盛り上がり過ぎてヘトヘトになりかねん。
メイヴ: ええ、そうね。
オルタも、それでいい?
X・オルタ: ……この音。
今、私が出せる一番です。
X・オルタ: これで、ヴィルトゥオーサに届くでしょうか。
メイヴ: 不安がっても意味はないわ。
本番で超えればいいのよ。
メイヴ: これまでだって、そうしてきたでしょう?
X・オルタ: それはまあ、確かに。
メイヴ: 休日のはずが、リハーサルになったわね。
しかも思いつきでライブハウスまで借りちゃってさ。
X・オルタ: おつきあいいただき、誠に感謝。
けれど、思いつきではないのです。
メイヴ: ……どういうこと?
X・オルタ: ここは……私が初めて本物のアイドルを……
あなたたち『ムゲジョ』を目撃した場所です。
タマモキャット: おお、道理で見覚えがあるはずなのだな。
元々予約してあったのだな?
…… (他42ターン)
シーン12 【スコア: 5】 [マシュ, X・オルタ]
場所: 115900
X・オルタ: ムゲジョのライブ、良かったです。
でも、あれは……。
?!
X・オルタ: そうなんです。AxXxSで培ったものは、
何も残っていませんでした……*Sigh*
X・オルタ: とても、とても残念なことです……。
マシュ: 残る手がかりは……ミス・クレーンですね。
X・オルタ: ミス・クレーンといえば、
聖杯を持っていたあの人は、何者なのでしょう。
X・オルタ: 私のような大なり小なり霊基の異なるいわゆるオルタか、
あるいは彼女に化けた別人か……。
?!
マシュ: 前回と同じことの繰り返しなのであれば、
既にお会いできているはずなのですが……。
X・オルタ: ……そういえば。
ミス・クレーンは、以前言っていました。
X・オルタ: 自分は、ここの聖杯に喚ばれたのではなく……
その前から活動していたサーヴァントなのだと。
?!
マシュ: 捜しに行きましょう、先輩!
X・オルタ: もう一度、彼女に霊衣を作っていただかないと。
もはや私には欠かせない衣装ですからね。
--- Next Segment ---
シーン13 【スコア: 5】 [マシュ, ミス・クレーン, X・オルタ]
場所: 112900
ミス・クレーン: ……私、は。
ミス・クレーン: 私が、消えたら。私が、思い続けることを止めたら。
あの人の志は永遠に消えると……思い込んでいました。
ミス・クレーン: あの人のデザインを、私が霊衣という形にする。
その霊衣を最高のアイドルが着て、輝きを示す。
ミス・クレーン: 終わらない円環こそが恩返しになるのだと……
私は心得違いをしてしまっていたのですね。
?!
ミス・クレーン: 優しいのですね、マスターさん。
いえ……『私』に倣い、マスPさんと呼びましょう。
ミス・クレーン: 私が、彼女に報いようとした思い自体は正しい、と。
アナタは、そう言ってくださるのですね。
ミス・クレーン: ……ありがとう。
ミス・クレーン: 改めて、言わせてください。
この聖杯は、私が持つべきものではありません。
ミス・クレーン: だから、アナタにお渡しします。
?!
マシュ: ……先輩。
特異点の崩壊が始まりつつあるようです。
X・オルタ: いよいよ、このステージともお別れですか。
でも、私は忘れません。
X・オルタ: アイドルとして過ごした……日々を!
…… (他5ターン)
シーン14 【スコア: 5】 [シェヘラザード, ニトクリス]
場所: 116300
シェヘラザード: なるほど。
それきり、静謐さんは音信不通……ですか。
ニトクリス: はい……。マスターやマシュの下であればあるいはと
思いましたが、カルデアプロにも姿を見せていないと。
シェヘラザード: せっかく見出した、アイドルサーヴァントの同志。
離れ離れはおつらいでしょう。
ニトクリス: 何を他人事のように。
まあ、他人事なのですが……。
ニトクリス: 『ここ』に招かれた当初、貴女も誘ったのに。
頷いてくれたなら、今頃は一緒におろおろしていたはず。
シェヘラザード: 御期待に添えなかったこと、改めてお詫びいたします。
しかし
シェヘラザード: 私は、ここでの己の在り方を『安穏』と定めました。
歌を披露し、ファンの話し相手となり、穏やかに過ごす。
シェヘラザード: 特異点に疑問を抱かず、グレイルライブにも関わらず。
ただ、あるがままに。
ニトクリス: 無理強いはできませんからね……。
シェヘラザード: ただ、他ならぬ貴女の困りごと。
微力ながら、やれることをしてみましょう。
ニトクリス: ……ありがとうございます。
我が友の真心に、感謝を。
シェヘラザード: そうですね……ふむ。
まずは、今夜、出場予定のライブハウスに行かれては?
…… (他7ターン)
シーン15 【スコア: 4】 [タマモキャット, マシュ, ミス・クレーン, メイヴ]
場所: 109600
ミス・クレーン: そうですか、ビーチで子供を庇った際に……。
メイヴ: たかがゴーストと油断したわ。
ま、ステージへの影響はないから安心なさい。
ミス・クレーン: …………。
メイヴちゃん、ちょっとターンしてみてください。
メイヴ: そんなの簡単よ。……はいっ。どう?
ミス・クレーン: 動きに一瞬、ためらいがありました。
私にはわかります。
メイヴ: ……だからって、何? すぐに治るわ。
メイヴ: 大体、私たちはサーヴァント。
こういうの、ぱぱーって治るわよ。
織田信長: 治らんじゃろ。
メイヴ: ……何?
織田信長: あのなぁ。
ここはアイドルが最重要視される特異点じゃろ。
織田信長: ということは、アイドルという概念が
特異点の法則に組み込まれてるってことじゃろ。
メイヴ: そうね。
で、それが?
…… (他54ターン)
キャラクター別 セリフ・行動
ちびノブ
もうひとりのミス・クレーン
さぁ、聖杯よ! 新たな輝きの舞台を創る時です!
AxXxSのみなさん。そして、えっちゃん。 素晴らしい、素晴らしい、本当に素晴らしいライブでした。
素晴らしいアイドルを見出してくれてありがとう。 今回も、良き『恩返し』となりましたよ。
『今回のグレイルライブイベントは以上となります。 次回も、どうぞお楽しみに!』
みなさんにも、改めて感謝を。 アナタたちの輝きは、私の胸にしっかり刻みました。
アルテラ
特異点は破壊される。消えるのだ。 これは意味ある行いか?
さっき調べてきた。あの男、〆切を複数抱えたままだ。 その状態で新規案件を任せるのは危険過ぎる。
……この終焉のステージに呼ばれ、考えていた。 いや、そのずっとずっと前から、考えてきた。
……承知した。それは命の答えに似ている。 今日の歌は、明日もきっと覚えておこう。
夢……。そうだな、これは夢だ。 マハトマ王国のことは、いっときの夢。
エウリュアレ
それは今更よ、マシュ。 みんなアイドルで、ここはそういう特異点ですもの。
あの子、楽しくなって心変わりしてない? カルデアプロに入るとか言い出しかねないんだから。
騒ぎを耳にして、早めに帰って来てあげたのよ。 せっかくの決勝進出が台無しになってないか心配だもの。
けれど、いいわ。命短く、変わるあなたたち。 その凡庸だけど変わらぬ愛を、優しく愛でてあげる。
袖にするのなんて、認めない。 これは女神の命令よ。 --- Next Segment ---
エリザベート
じゃあね~。 私はひとりでこの特異点を満喫してくから!
意地悪にはウルトラ意地悪で返してあげる! マスター、覚悟しなさ ?!
認めない……たとえ! アナタたちだろうと! 私のアイドルロードの邪魔はさせないんだから!
言っておくけど、これは子イヌだからよ。 特別に、ト・ク・ベ・ツに! 許してあげるの。
……ホント!? 約束する? 私だけのソロライブ、一日つきあってくれるの? ?!
エレナ
ステージで競い合うことは何度もあったけれど、 一緒に作り上げるのは初めてね、『夢去りぬ乙女』。
例えば、えっちゃんの魅力を考えてみましょうか。 えっちゃんからの連想……和菓子、眼鏡……宇宙?
ええ、お行きなさい。 あたしの愛しい騎士たちよ! --- Next Segment ---
そうね。少なくとも、かの大作家の興味を惹く程度には 素敵な夢を、あたしたちは創っているの。
ジャンヌ卿。ウシワカ卿。アルテラ卿。 あたしたちは誰ひとり欠けることなく、ここにいます。
オジマンディアス
それはならぬ! 敗北としくじりが一時に来たからと、 投げ捨てるような無様、余が許さぬぞ!
神なるファラオが見世物になるなど! 事によっては、我が光にて都ごと裁かねばならぬ!
グレイルライブでの在りよう、見事であった! 故に続きを見るべくやってきたのだ。
当然だ。アイドルやらに興味はないが、 貴様が人前で歌い踊るというではないか。
百のファラオには百の歩みがある。 いや、実に感心したぞファラオ・ニトクリス。
カルデアスタッフ
特異点内部の放送電波を受信するってのは、 どうにも勝手が違うなあ……けど、こうして、こう!
それにしても、この歌……良いじゃないの。 そう……俺の心の奥底に、めちゃくちゃ響く……!
少なくとも俺にはそう聴こえますね。 ふんふん、ハハッ、悪くない、悪くないぞこれは。
問題なしです。歌詞やメロディに魔術的トラップが 仕掛けられてる様子もありません。
この曲、歌声。推せるだろ……! いや! これが! 推さずにいられるかぁーっ!
ゴルドルフ
だが、ことは聖杯が関わる問題だ。 放置するわけにはいかん!
早く停止したまえ、実にけしからん。 カルデアは遊び場ではないのだぞう! ?!
で、どうなんだね。 もっとはっきり聞こえんことにはどうにもならんぞ。
なんだ。それじゃつまり、 この放送はただの音楽番組みたいなものか。
偶像……ソング? 神の像へ捧げる讃歌的なものかね。
シェイクスピア
例えば先程のSFマハ劇の件も、ファンタジーとは 切り分け、別物としてお出しすればよいのです。
マハ劇の脚本家として、吾輩を雇ってみませんか? 種々の問題をするりと解決いたしましょう。
一夜限りの夢、固いことは言いっこなしの 祭りとしてなら飲み込みやすくもなりましょう。
しかし! ファンボーイとして諦めませんよ! いずれ我が『ザ・グローブ』ともコラボを!
ああ、ああ! 麗しきエレナ姫! 願わくば、この哀れな一流文豪めに機会を賜りたく!
シェヘラザード
特異点に疑問を抱かず、グレイルライブにも関わらず。 ただ、あるがままに。
せっかく見出した、アイドルサーヴァントの同志。 離れ離れはおつらいでしょう。
私は、ここでの己の在り方を『安穏』と定めました。 歌を披露し、ファンの話し相手となり、穏やかに過ごす。
私からのアドバイスです。ライブハウスへ赴き、 直接謝罪をしてくるべきでしょう。
ただ、他ならぬ貴女の困りごと。 微力ながら、やれることをしてみましょう。
ジェーン
それでは主催者であるミス・クレーンから 聖杯が授与されるわよ!
つまり、『これが真実のヴィルトゥオーサだ!』という 事実は、まだ何も決まっていない、決めたくないのね。
だから、誰もそこに至るまでの過程を知らないのよ。 これはファンたちも気になるところかなって。
ううん。それがわかっただけでも大収穫よ。 これからどう変わっていくか、ますます目が離せない!
全会一致! ならば、グレイルライブを制したアイドルは AxXxS! そしてえっちゃん!
ジャンヌ
そうですね。 たとえこの特異点を離れる日が来たとしても……。
それでは、今日のマハトマミーティングを行います。 主な議題は、マハ劇の新シーズンの方針と施策について。
妙に全滅したり、すれ違ったり、人間関係が 大混乱したりするものが多いように思えましたが……。
数々のライブハウスやストリートでのご活躍、 聞き及んでいます。そして、手強いユニットだと!
SF……。ロマンチックなソード&ソーサリーを モチーフとする現状からは、大胆な飛躍ですね。
ジャンヌ&牛若丸&アルテラ
ジークフリート
そして、プロデューサー・シェイクスピア。 一刻も早く我々のステージのための努力を頼む。
シェイクスピアは…… 慢性〆切追いかけられ症候群でな。
……まあ、仕事はいつか片付くものだ。 たぶん。
ストリートアイドル・少女A
は? サーヴァント? なんだか知んないけど、 可愛いアイドルちゃんに勝てるわけないじゃーん!
あたし、プライベートでは音怨様推しなんだよね。 FINレスがいますよって教えたら、すぐ来てくれたの♪
あたしのアイドルネームは、少女A! 特別だし、どこにでもいるってわけじゃないアイドルよ!
そいつ、なんだったの? 別にいいんだけど。 おかげでファンを3人まとめて増やせるし~♪
衣装をっ! 手に入れたっ! くらいでぇっ……! 音怨様、協力して倒しちゃいましょうよ!
タマモキャット
眠れない丑三つ時、ときめきがドアを叩いて3人寄れば きららと光る感じのジャンプがよく似合うではないか!
煮ても焼いても魚は魚。旨さの真実には違いないのだな。 ところで今宵のキャットは刺身を所望する! ?!
……むぅ? これは確かに『夜はオバケで肝試し』。 呪術使いが、うかつに口にするものではなかったか。
負けてはおれん! キャットのディップスイッチ調整! 狂化度合いをくるくる狂っとレベルアーーーップ!
うむ! 人という字はふたりで支え合って強まるが、 数学的にも三辺揃った三角形こそベストバランス。
ダ・ヴィンチ
いかにも。だから、マシュ。 至急、特異点へ向かい、聖杯を回収してほしい。
だから君、マシュ。 至急、特異点へ向かい、聖杯を回収してくれたまえ。
話を戻そう。微小特異点の所在地は、日本の東京上空。 時代は、限りなく現代に近いと思われる。
ああ。新たに発見された微小特異点について、 外部から可能な限りの観測をしていてね。
現時点で、この微小特異点の脅威は 我々にとっては小さいと言える。
ニトクリス
はい……。マスターやマシュの下であればあるいはと 思いましたが、カルデアプロにも姿を見せていないと。
それに、この特異点では[#貴女の特質]も 随分と弱まっているでしょうに。
こんにちは、カルデアプロの皆さん。 グレイルライブ1回戦での勝利、お見事でした。
こ、ここまでビビッドな反応をされるのは予想外……。 ですが、それも私たちの力量なのでしょう。きっと。
ネロ
なのに、女王を欠いたまま倒してしまっては 得られる聖杯の輝きも鈍るというもの。
むっ!? 良き発想だな! 勝利の暁には、 カルデアプロも我が属領に組み込むとしよう。
ふむ! つまり余が勝ったら マスターはこちらのものということだな!
ほう! さすがマスター、慧眼である。 いかにもその通り!
AxXxSは、無一物より駆け上がった新人英雄、 美しき女王、カワイイ奇怪生物からなる強力ユニット。
ビリー
それでは、優勝カップ……聖杯の授与に移ろうか。 あとはお願いします、『ミス・クレーン』!
そう、『グレイルライブ』だ! 夢が集う最高のステージ……アイドル聖杯戦争さ!
はい。圧倒的な大勝利を重ねてきたヴィルトゥオーサ ですが、これまでのライブで印象的だったアイドルは?
AxXxSとヴィルトゥオーサ、どちらが優勝者か…… これはもう僕たちでは決められないんじゃないか?
当番組は、『ヴィルトゥオーサへのインタビュー』と いうことで企画を取り付けたはずですが……。
ビリー&ジェーン
グレイルライブ、ファイナル! 開幕ッッッ!!!
ファン
グレイルライブも現地で応援していました! すっっっごく感動して、尊くて……!
オ、オフなのにごめんなさい! わた、私は、マハトマ王国民です!
あの……うう、あう、ぐしゃぐしゃしちゃう……。 私、私……。
ああっ……! あ、あ、ありがとうございましたっ!
あ、あのっ! エレナ姫様! 騎士団のみなさん!
ファン一同
ファンA
なんだあれは!? ムゲジョの舞台に3人目のアイドルが立っているぞ!
うわああっ! ムゲジョだ! ムゲジョのふたりがいるぞーーーっ!
今日のムゲジョライブは いつも以上に何か起こるって気がするな!
キャーーー! 姫様! ジャンヌ様! どうか生きてぇーーーー!
は、はいっ! みんな、ムゲジョのお言葉だ! 控えるぞ!
ファンB
ああ。きっと、アレの件…… グレイルライブ参加を表明するって噂だもんな。
あの立ち姿を見ろ! まるで女王に立ち向かう気高き反逆者のようだ!
なんてことだ! 俺たちは3人の女王を同時に戴くのか! 最高だ!
この悲しい叫び……わかりみ深い、深いよ。 音怨しか勝たん!
見て! メイヴよ! 今、私を視線で抱きしめてくれたわ!
ファンC
キャットーーーーッ! 俺を甘噛みしてくれーーーーっ!
アル様ぁー! その剣で私を破壊してぇーっ!
フィン・マックール
マシュ
いえ、プロダクションではありません。 この特異点にある聖杯を回収しに来たのです。
マスター、えっちゃんの時のように 令呪を行使すればいかがでしょう。
確か、聖杯から溢れた光に飲み込まれて……。 あっ、マスター! お怪我はありませんか!? ?!
なんでも、また新たに微小特異点が発見されたとか。 どのような場所で時代なのか、気になりますね。
メイヴさんとキャットさんは、 この特異点でアイドルになっていたのですか……。
マシュ&X・オルタ
登場用語(ルビ・注釈)
| 用語 | 読み | 文脈 |
|---|---|---|
| 撚 | よ | 尾羽を引き抜き、魔力に満ちた糸と成す。 聖杯との縁の糸、太く強く撚らせていただきました! |
| 尾羽 | おは | 己の身から尾羽を引き抜き、魔力に満ちた糸と成す。 聖杯との縁の糸、太く強く撚らせ |
| 喚 | よ | 別のマスターさんですか。それは予想外でした。 あなたは、この特異点に喚ばれて現界した方かと。 |
| 迂遠 | うえん | ……それが、事実として。なぜ、聖杯の持ち主は、 そのような迂遠な行いをしているのですか。 |
| 起死回生 | きしかいせい | むむっ! ここでえっちゃん、起死回生のひらめき! あるじゃないですか、聖杯! |
| 法則 | ルール | ということは、アイドルという概念が 特異点の法則に組み込まれてるってことじゃろ。 |
| 唯 | ただ | ならば、手段は唯一つ。《本質体》の『私』から、 聖杯を取り上げ、切り離すしかないでしょう。 |
| 風靡 | ふうび | 私はマスターの名義を借りて活動を始めた。 発表したデザインは一世を風靡し、数々の賞を授かった。 |
| 調 | ととの | ちびノブどもよ! マスターとマシュのために、ライブ会場を調えい! |
| 蒼 | あお | マスターさん、マシュさん。ここで再会したのは、 きっと蒼き宇宙巡るエーテル風の導き。 |
| 社長 | プレジデント | いえ、マスターにして社長にして プロデューサーですから『マスPさん』とお呼びしますね。 |
| 機織 | はたお | ともかく。私は鶴とは無関係な、機織りと仕立てが 得意なだけの、一向にごく普通のはぐれサーヴァントです。 |
| 慧眼 | けいがん | ほう! さすがマスター、慧眼である。 いかにもその通り! |
| 意気揚々 | いきようよう | カルデアプロは、意気揚々とグレイルライブの 予選トーナメントに挑むのでした |
| 宇宙 | そら | マスターさん、マシュさん。ここで再会したのは、 きっと蒼き宇宙巡るエーテル風の導き。 |
| ライブの | たたかう | どうやら否応なくライブのようです。 がんばりましょう、マスター! |
| ムーンライト | 私の部屋 | 綺麗な月。 あの部屋……カルデアのムーンライトを思い出す。 |
| U S S R | ウルトラ・すごく・すごい・レアリティ高い | AxXxSのセンター! U S S Rアイドル・えっちゃんでしたーっ! |
| THE SHOW MUST GO ON. | 劇は続けられねばならない | THE SHOW MUST GO ON. だからこそ、今は一度、終わらせましょう。 |
| Sigh | タメイキ | ~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~*Sigh* |
| N | ネクサス | ルとの絆を示すID、 F ・ I ・ N |
| Mimi | ぎゃんかわ | わわギャーーーーッ! Mimi! 可愛すぎかーーーっ! |
| I | アイドル | たりのように、推しアイドルとの絆を示すID、 F ・ I ・ N |
| FTLで | 光より速く | その時は、私の邪聖弦るみのかりばーが一閃。 FTLであなたを弾き伏せます。 |
| FIN | フィン | 見たカンジ、ふたりともFINレスだよね? こんな場所でフリーの子が見つかるなんてラッキー♪ |
| F | フェイバリット | おふたりのように、推しアイドルとの絆を示すID、 F ・ I ・ N |
| E | イー | ったりたっぷりデストロイ、電話は4649E26! |
| DISCE GAUDERE | 楽しむことを学べ | DISCE GAUDERE 懐かしい、セネカを思い出すぞ。 |
| CRANE | 鶴 | ミス・クレーン、クレーン……。 なるほど、CRANE。 |
| AxXxS | アクシズ | 故にその名は……AxXxS! あなたたちもついて来なさい! |
| ASAP | 光るような速さ | 夏……かき氷やアイスキャンディーの本領発揮ですね。 グッド。ASAPで行きましょう。 |
| 9 | ク | ゃ! ゆったりたっぷりデストロイ、電話は4649E26! |
| 6 | ロ | ート・織田信長の本能閣じゃ! ゆったりたっぷりデストロイ、電話は4649E26! |
| 4 | ヨ | 、ノッブリゾート・織田信長の本能閣じゃ! ゆったりたっぷりデストロイ、電話は4649E26! |
| 2 | フ | デストロイ、電話は4649E26! |
| 黄金劇場 | じむしょ | あれよあれよという間に 黄金劇場まで差し押さえられてしまったぞ。 |
| 黄昏 | たそがれ | 闇の軍勢は、勢いを増すばかり。 世界は今、黄昏を迎えようとしています……。 |
| 鶴恩惜別歌 | つるのえにしなみだのわかれ | 真名解放。 『天衣無縫・鶴恩惜別歌』!! |
| 鶴女 | つるめ | 未練を縁に、どうぞお喚びくださいまし。 私、真名を鶴女の君と申します。 |
| 鳥羽衣 | とばごろも | これが私の恩返し。 アナタに捧ぐ、想い縁の鳥羽衣……。 |
| 鮮血魔嬢 | バートリ・エルジェーベト | 『鮮血魔嬢』!! |
| 骸 | むくろ | 役目大義です、ウシワカ卿。されど、そのような骸を 王宮に持ち込むのは感心できませんよ。 |
| 驀進 | ばくしん | 現状、自分を卑下してはいませんね。 野良ライブバトルでも常勝街道驀進中ですし。 |
| 餞 | はなむけ | 餞です。 お互いの、新しい旅立ちに。 |
| 飛ばす者 | キャスター | 織り機を用い、杼を飛ばす者というわけです。 |
| 領域外 | フォーリナー | 私は領域外かつアイドルなので。 仲間はずれに定評のあるえっちゃんです。 |
| 音怨 | ネオン | 売り出し中のデスグラインド・アイドルユニット 音怨!! |
| 音信不通 | おんしんふつう | なるほど。 それきり、静謐さんは音信不通……ですか。 |
| 鞄 | かばん | ♪鞄を ひとつ抱えて ♪気楽な旅で 街を駆け抜ける |
| 非 | あら | ここはアイドルに非ずんば戦えない場所。 私も一応、底辺とはいえアイドルですので。 |
| 静謐 | 私 | ……静謐の在りようからは程遠い。 |
| 霊衣 | あなた | ですが……一緒なら。 私の心に勇気をくれる、霊衣があれば。 |
| 限界突破 | アイドリッシュヘヴン | オルトリアクター開放、アイドリウム高速集積。 ……限界突破! |
| 開戦 | プレイ | さあ、そういう訳で……レッツ開戦! |
| 長 | ちょう | 決ということならば、 AxXxSはヴィルトゥオーサより一日の長があります。 |
| 鎮魂歌 | レクイエム | 我々も責任を持って除霊しましょう。 ハサン、鎮魂歌の用意を! |
| 金襴緞子 | きんらんどんす | 星から星へ探しても、古今稀なる金襴緞子。 天衣無縫ミス・クレーン、銀河無双の霊衣でご |
| 遍 | あまね | 遍く大地すべては、ファラオの威光の下なのです! |
| 軛 | くびき | はい、リセットが行われれば……きっと私は再び、 スケッチブックの軛に囚われるでしょう。 |
| 軋 | きし | 西陽が差し込む質素な下宿の、軋む椅子に腰掛けて、 彼女が開いて見せてくれたスケッチブック。 |
| 躱 | かわ | いつもの相棒なら、華麗に躱していたぞ。 なのに、その体たらく。 |
| 蹉跌 | さてつ | ……と、まぁ、要するにちっぽけな私の つまらない挫折、青春の蹉跌があったというわけです。 |
| 蹂躙 | じゅうりん | 王国の敵は蹂躙し、破壊する。 それが聖マハトマ歌劇團の物語。 |
| 起承転結 | きしょうてんけつ | 早いです早いです、ミス・クレーン。 起承転結が起から結に飛んでいます。 |
| 讃 | たた | ああ、甘い響き。感動です。感謝です。感無量です。 たくさん讃えてくれると喜びます。 |
| 諍 | いさか | つまらぬ諍いだ。 それしきの差配もできずに国は治められん。 |
| 誠心誠意 | せいしんせいい | ……ありがとうございます、みなさん。 このミス・クレーン、誠心誠意、お仕えいたします。 |
| 訊 | たず | 前たち、何をしている? いや……訊ねるまでもないか。 |
| 西陽 | にしび | 西陽が差し込む質素な下宿の、軋む椅子に腰掛けて、 彼女が開いて見せて |
| 蘇 | よみがえ | いえ、正確には死んでないのですが。 死んでは蘇り死んでは蘇り。 |
| 薬石 | やくせき | やがて、彼女は病を得た。 薬石効はなく、 |
| 蕩 | とろ | 肉も骨も、ぐずぐずに蕩けさせて啜ったろねえ。 |
| 蒼輝銀河 | ふるさと | 私たちの音は、 蒼輝銀河にだって届くはず! |
| 苛 | いじ | あら、それって自分たちが光と信じて疑わない顔ね? 生意気! 苛めてやりたくなるわ。 |
| 舞台 | ステージ | ああ、なんなんやろ、これ。血が滾っとるわ。 舞台で、ここまでなることあるんやねぇ。 |
| 自己満足 | じこまんぞく | ここで歌ったところで、聴こえるはずないですけど。 だからまぁ、私の自己満足で、気休めです。 |
| 臓腑 | ぞうふ | 残忍。淫蕩。たまらないわね。 今にも、臓腑を吐き出してしまいそうよ。 |
| 胎 | はら | わかる、わかるぞ蒼き銀河の歌姫よ! ローマの胎を開こうと、そんな宝は見当たらぬ! |
| 肉 | しし | 肉も骨も、ぐずぐずに蕩けさせて啜ったろねえ。 |
| 聖 | セント | 1回戦目の相手となるアイドルユニットは、 『聖マハトマ歌劇團』です。 |
メモ・ネタバレ要素
(このセクションは手動で補完してください)
このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 173 / lore重要シーン: 19