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輝け! グレイルライブ!! ~鶴のアイドル恩返し~

輝け! グレイルライブ!! ~鶴のアイドル恩返し~

概要​

とんとん、しゃー とんとん、しゃー 私の好きな、この拍子。体に馴染んだ織り子節。

心紡いで仕立てましょう、世にも妙なる綾錦(あやにしき)。 その輝く様を名付ければ、希望、希望、また希望。

これが私の恩返し。 アナタに捧ぐ、想い縁(よすが)の鳥羽衣(とばごろも)……。

嗚呼、期待に胸が超高鳴る。 きゅんきゅんする。あ、限界ヤバイ。

世界観上の重要シーン(lore抽出)​

以下は lore スコア上位 15 シーンです。

シーン1 【スコア: 13】 [ビリー, ネロ, ジェーン, ミス・クレーン(本質体), ほか]​

場所: 112900

ビリー: 勝者!
ヴィルトゥオーサ!

ネロ: うむ! 当然の結果だな!

ジェーン: それでは主催者であるミス・クレーンから
聖杯が授与されるわよ!

ミス・クレーン(本質体): ……『私』の姿が見えませんね。
今回は不参加だったということかしら。

ネロ: どうしたのだ?
早く勝者を讃(たた)えるが良い。

ミス・クレーン(本質体): ええ、そうですね。
素晴らしい輝きでしたよ、ヴィルトゥオーサ。

ミス・クレーン(本質体): 『次』のライブも、是非―――
?!

ミス・クレーン(本質体): !?

ミス・クレーン: そこまでですよ、『私』。

ミス・クレーン(本質体): 『私』!?
一体なぜ……。

ミス・クレーン(本質体): ともかく、今回のライブはここまでです!

マシュ: 先輩、ネロさんたちや観客が
みんな消えてしまいました!

…… (他41ターン)

シーン2 【スコア: 10】 [マシュ, X・オルタ, ミス・クレーン]​

場所: 112601

マシュ: 敵性体、すべて沈黙!
皆さん、お怪我はありませんか!?

X・オルタ: はい、なんとか。突然、殺意マシマシのサムシングに
襲われてびっくりしましたが。

X・オルタ: ともあれ、これでスケッチブックに仕掛けられていた
魔術は品切れのようです。もう安全ですね。

ミス・クレーン: ………………。

マシュ: ミス・クレーンは気絶しています。
幸い、怪我はないようですが。
?!

X・オルタ: ミス・クレーンが大事にしていた物ですが、
こうも怪しさ満々だと、見ないわけにもいきません。

マシュ: ごめんなさい、ミス・クレーン。
改めさせていただきます……!

マシュ: 中身は……文字ばかりです。
『《端末体》への衝動付与に関する条件』……?

マシュ: 『活動開始直後、アイドルに対する支援衝動を付与する』

マシュ: 『対象となるアイドルを選定後、
 当該アイドルへの霊衣譲渡衝動を付与する』

マシュ: 『対象アイドルの才覚が充分であると判断した場合、
 グレイルライブへの挑戦を促す衝動を付与する』

マシュ: これは……。

…… (他59ターン)

シーン3 【スコア: 9】 [ミス・クレーン, マシュ, X・オルタ]​

場所: 112601

ミス・クレーン: ふはっ! アイドルの部屋にお持ち帰りされちゃった私。
これはもはや恩義! 必ずや報いなければ……!

マシュ: ミス・クレーンにも
思い出して貰えるといいのですが……。
?!

X・オルタ: はい、やるっきゃありません。
いいですか、ミス・クレーン。

X・オルタ: 今から、マスターさんの令呪で霊基をブーストさせて、
あなたの記憶の復旧を試みます。

ミス・クレーン: 私の記憶……ですか?

X・オルタ: ハードディスクの削除データを復元するのと、
要領は一緒ですね。

マシュ: 大丈夫でしょうか?

X・オルタ: ぶっちゃけ賭けですが……。

X・オルタ: 今回の特異点は、ミス・クレーンが
一番事情を理解しているはず。

X・オルタ: なら、記憶を蘇らせるべきはこの人です。

ミス・クレーン: ? ? ?
あの、話が見えてこないのですが一体……?

X・オルタ: しーっ。
それではミス・クレーン、体を楽にしてください。

…… (他10ターン)

シーン4 【スコア: 7】 [ダ・ヴィンチ, マシュ, ゴルドルフ, ムニエル, ほか]​

場所: 104100

ダ・ヴィンチ: やーやー、よく来てくれたね
マスター君、それにマシュ。

ダ・ヴィンチ: で、この歌の原因なんだけど。

ダ・ヴィンチ: 調査対象の特異点から、
ラジオ放送を受信しているんだ。

マシュ: ラジオ……ですか。

ダ・ヴィンチ: ああ。新たに発見された微小特異点について、
外部から可能な限りの観測をしていてね。

ダ・ヴィンチ: 内部のラジオ放送をキャッチできたんだが……
まだ完全にはチューニングできていないんだ。

ゴルドルフ: で、どうなんだね。
もっとはっきり聞こえんことにはどうにもならんぞ。

ムニエル: 特異点内部の放送電波を受信するってのは、
どうにも勝手が違うなあ……けど、こうして、こう!

ムニエル: よし、いいぞ!
掴んだ!

ダ・ヴィンチ: おや、掴めたかい?
じゃあ管制室内のスピーカーに回してくれたまえ。
?!

マシュ: はい。先程のものとは違うようですが……
今度は、より明瞭に聞こえてきますね。

ムニエル: こいつは、あれだな。
アイドルソング。

…… (他36ターン)

シーン5 【スコア: 7】 [X・オルタ, ミス・クレーン, マシュ]​

場所: 112600

X・オルタ: どうぞ、お上がりください。
何もない部屋ですが。

ミス・クレーン: いえいえ、素敵なお部屋ですよ。
生活感がありつつも、きちんと整頓されています。

ミス・クレーン: 私、お茶を淹れさせていただきますね。
お台所こちらです?

X・オルタ: はい。どうもありがとうございます。

ミス・クレーン: はい、どうぞ。
湯呑みは勝手に使わせていただきました。

X・オルタ: どうもです。……温度も味もジャストで完璧ですね。
それで……あなたは何者なのですか?

ミス・クレーン: 私は、主のいないはぐれサーヴァント。

ミス・クレーン: 一応、キャスターではありますが、呪詛(じゅそ)や卜占(ぼくせん)の類より、
霊衣の仕立てを得意としております。

マシュ: 霊衣の、仕立て。
服を作るサーヴァントとは珍しいですね。

ミス・クレーン: 織り機を用い、杼(シャトル)を飛ばす者(キ ャ ス タ ー)というわけです。

ミス・クレーン: 仕立てる霊衣は専(もっぱ)ら、アイドルの為のステージ衣装。
その力については、先程、ご覧いただいた通り。
?!

X・オルタ: あれほどのアイドリウムを感じながら
歌ったのは、初めての体験です。

…… (他60ターン)

シーン6 【スコア: 7】 [X・オルタ, ミス・クレーン]​

場所: 113300

X・オルタ: はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~*Sigh(タ メ イ キ)*
?!

X・オルタ: 落ち込みもします。せっかく大舞台に羽ばたけたのに
またもや地を這う底辺アイドルに逆戻りですから。

ミス・クレーン: 自虐は似合いませんよ、えっちゃん。
むしろ、私が謝るべきです。

ミス・クレーン: 霊衣の強度見積もりが甘すぎたのです。
アナタの成長は、それほど素晴らしいのですよ。

ミス・クレーン: あ、こちらお見舞いの白玉あんみつセットです。

X・オルタ: お心遣いありがたく。しかし、私のブロークンハートは
甘い物すら受け付けないかと思われます……。

X・オルタ: もぐっ。むぐ、むぐ……はぁ、一杯食べるのがやっと。
いえ、あと二杯……三杯四杯。五杯でごちそうさま。

X・オルタ: ………………。

X・オルタ: ……あの、ミス・クレーン。
私、思い知りました。知ってしまいました。

ミス・クレーン: 何をですか?

X・オルタ: 私がステージに立てたのも、
ライブバトルに勝てたのも、すべてあの霊衣の力。

X・オルタ: つまり、私自身は何もしていません。
ひとりでは何もできない、ダメアイドルのままなんです。

…… (他54ターン)

シーン7 【スコア: 7】 [マシュ, X・オルタ, ミス・クレーン]​

場所: 10000

マシュ: ここは……?

マシュ: 確か、聖杯から溢れた光に飲み込まれて……。
あっ、マスター! お怪我はありませんか!?
?!

マシュ: よかった……。

X・オルタ: こちらも、体や持ち物は異常なしです。
でも、置かれた状況はちょっと異常ですね。

X・オルタ: 一度も訪れたことのない場所なのに、
既視感バリバリMAXという不思議。

マシュ: そうですね……。
正確には、つい先程、見たばかりといいますか。

X・オルタ: あの風景。いえ、思い出なのでしょう。
あれは―――
?!

X・オルタ: だと思います。

マシュ: すると、この場所は……。

X・オルタ: おそらく……ミス・クレーンの精神世界ではないかと。
聖杯を通じ、現実と混ざりあったのではないでしょうか。

マシュ: では、先程の幻視は、
ミス・クレーンの思い出ということですか?

マシュ: とても幸福で、とても悲しい内容でした……。

…… (他48ターン)

シーン8 【スコア: 6】 [ダ・ヴィンチ, マシュ, カルデアスタッフ, エリザベート]​

場所: 105700

ダ・ヴィンチ: やあやあ、よく来てくれたね
マスター君、それにマシュ。

ダ・ヴィンチ: で、この歌の原因なんだけど。

ダ・ヴィンチ: 調査対象の特異点から、
ラジオ放送を受信しているんだ。

マシュ: ラジオ……ですか。

ダ・ヴィンチ: ああ。新たに発見された微小特異点について、
外部から可能な限りの観測をしていてね。

ダ・ヴィンチ: 内部のラジオ放送をキャッチできたんだが……
まだ完全にはチューニングできていないんだ。

ダ・ヴィンチ: さて、調子はどうだいスタッフ君?

カルデアスタッフ: 特異点内部の放送電波を受信するってのは、
どうにも勝手が違うなあ……けど、こうして、こう!

カルデアスタッフ: よし、いいぞ!
掴んだ!

ダ・ヴィンチ: 掴めたようだね、ご苦労さま。
では、管制室内のスピーカーに回してくれたまえ。
?!

マシュ: はい。先程のものとは違うようですが……
今度は、より明瞭に聞こえてきますね。

カルデアスタッフ: こいつは、あれだな。
アイドルソング。

…… (他32ターン)

シーン9 【スコア: 6】 [マシュ, 派手な姿の少女, フィン・マックール, ???, ほか]​

場所: 112200

マシュ: 目標特異点への到着を確認。
無事に到着できましたね、先輩。

マシュ: 残念ながら、カルデアとの通信は
断たれてしまっています。

マシュ: 風景は、現代日本の都市部と酷似。
異なる点を挙げるなら―――
?!

マシュ: はい。あらゆる方向から様々な歌が流れてきます。
まるで、競い合うように……。

派手な姿の少女: ねぇねぇ! そこの人!

マシュ: わたしたちのことでしょうか?

派手な姿の少女: そう! あなたたちのこと!
素敵なカップルさんですねっ♪

マシュ: カ、カップル……!

派手な姿の少女: 見たカンジ、ふたりともFIN(フ ィ ン)レスだよね?
こんな場所でフリーの子が見つかるなんてラッキー♪

マシュ: フィンレス?

フィン・マックール: いないいないばー、だとも!
?!

派手な姿の少女: フリーなら、あたしのコト推させてあげまーす。

…… (他19ターン)

シーン10 【スコア: 5】 [マシュ, ミス・クレーン, X・オルタ]​

場所: 113200

マシュ: 先輩! 地響きのような音が!

ミス・クレーン: ライブが始まったようですね。
冒頭から全力の盛り上がり。さすがです。

ミス・クレーン: ……見つけた!
会場のコントロール・ルーム!

ミス・クレーン: ステージ近くに設置された音響機器は、
プロの手で綿密な調整がなされたもの。

ミス・クレーン: うかつな手出しは禁物です。
ライブそのものを台無しにしかねません。

ミス・クレーン: なので、大本のこちらを拝借させてもらいましょう。

ミス・クレーン: はい、管理権いただきました!
基本はプログラム通りに進行し―――

ミス・クレーン: こちらの乱入タイミングで、こう!
はい、出来上がり。

ミス・クレーン: さて……私が手を出せるのは、ここまで。
この先は、アイドルだけの世界。

ミス・クレーン: えっちゃん、心の準備はいいですか?
これほど大規模なライブは初体験ですよね。

X・オルタ: 大丈夫。
……と言いたいところではありますね。
?!

X・オルタ: おや、確かに。
私の故郷では、これを暗黒騎士震いと言います。

…… (他13ターン)

シーン11 【スコア: 5】 [タマモキャット, メイヴ, X・オルタ, メイヴ&タマモキャット]​

場所: 113001

タマモキャット: ふむ、そろそろ切り上げの頃合いと見た。
盛り上がり過ぎてヘトヘトになりかねん。

メイヴ: ええ、そうね。
オルタも、それでいい?

X・オルタ: ……この音。
今、私が出せる一番です。

X・オルタ: これで、ヴィルトゥオーサに届くでしょうか。

メイヴ: 不安がっても意味はないわ。
本番で超えればいいのよ。

メイヴ: これまでだって、そうしてきたでしょう?

X・オルタ: それはまあ、確かに。

メイヴ: 休日のはずが、リハーサルになったわね。
しかも思いつきでライブハウスまで借りちゃってさ。

X・オルタ: おつきあいいただき、誠に感謝。
けれど、思いつきではないのです。

メイヴ: ……どういうこと?

X・オルタ: ここは……私が初めて本物のアイドルを……
あなたたち『ムゲジョ』を目撃した場所です。

タマモキャット: おお、道理で見覚えがあるはずなのだな。
元々予約してあったのだな?

…… (他42ターン)

シーン12 【スコア: 5】 [X・オルタ, マシュ]​

場所: 115900

X・オルタ: ムゲジョのライブ、良かったです。
でも、あれは……。
?!

X・オルタ: そうなんです。AxXxSで培ったものは、
何も残っていませんでした……*Sigh(タ メ イ キ)*

X・オルタ: とても、とても残念なことです……。

マシュ: 残る手がかりは……ミス・クレーンですね。

X・オルタ: ミス・クレーンといえば、
聖杯を持っていたあの人は、何者なのでしょう。

X・オルタ: 私のような大なり小なり霊基の異なるいわゆるオルタか、
あるいは彼女に化けた別人か……。
?!

マシュ: 前回と同じことの繰り返しなのであれば、
既にお会いできているはずなのですが……。

X・オルタ: ……そういえば。
ミス・クレーンは、以前言っていました。

X・オルタ: 自分は、ここの聖杯に喚(よ)ばれたのではなく……
その前から活動していたサーヴァントなのだと。
?!

マシュ: 捜しに行きましょう、先輩!

X・オルタ: もう一度、彼女に霊衣を作っていただかないと。
もはや私には欠かせない衣装ですからね。

シーン13 【スコア: 5】 [ミス・クレーン, マシュ, X・オルタ]​

場所: 112900

ミス・クレーン: ……私、は。

ミス・クレーン: 私が、消えたら。私が、思い続けることを止めたら。
あの人の志は永遠に消えると……思い込んでいました。

ミス・クレーン: あの人のデザインを、私が霊衣という形にする。
その霊衣を最高のアイドルが着て、輝きを示す。

ミス・クレーン: 終わらない円環こそが恩返しになるのだと……
私は心得違いをしてしまっていたのですね。
?!

ミス・クレーン: 優しいのですね、マスターさん。
いえ……『私』に倣い、マスPさんと呼びましょう。

ミス・クレーン: 私が、彼女に報いようとした思い自体は正しい、と。
アナタは、そう言ってくださるのですね。

ミス・クレーン: ……ありがとう。

ミス・クレーン: 改めて、言わせてください。
この聖杯は、私が持つべきものではありません。

ミス・クレーン: だから、アナタにお渡しします。
?!

マシュ: ……先輩。
特異点の崩壊が始まりつつあるようです。

X・オルタ: いよいよ、このステージともお別れですか。
でも、私は忘れません。

X・オルタ: アイドルとして過ごした……日々を!

…… (他5ターン)

シーン14 【スコア: 5】 [シェヘラザード, ニトクリス]​

場所: 116300

シェヘラザード: ―――なるほど。
それきり、静謐さんは音信不通(おんしんふつう)……ですか。

ニトクリス: はい……。マスターやマシュの下(もと)であればあるいはと
思いましたが、カルデアプロにも姿を見せていないと。

シェヘラザード: せっかく見出した、アイドルサーヴァントの同志。
離れ離れはおつらいでしょう。

ニトクリス: 何を他人事のように。
まあ、他人事なのですが……。

ニトクリス: 『ここ』に招かれた当初、貴女も誘ったのに。
頷いてくれたなら、今頃は一緒におろおろしていたはず。

シェヘラザード: 御期待に添えなかったこと、改めてお詫びいたします。
しかし―――

シェヘラザード: 私は、ここでの己の在り方を『安穏』と定めました。
歌を披露し、ファンの話し相手となり、穏やかに過ごす。

シェヘラザード: 特異点に疑問を抱かず、グレイルライブにも関わらず。
ただ、あるがままに。

ニトクリス: 無理強いはできませんからね……。

シェヘラザード: ただ、他ならぬ貴女の困りごと。
微力ながら、やれることをしてみましょう。

ニトクリス: ……ありがとうございます。
我が友の真心に、感謝を。

シェヘラザード: そうですね……ふむ。
まずは、今夜、出場予定のライブハウスに行かれては?

…… (他7ターン)

シーン15 【スコア: 4】 [ミス・クレーン, メイヴ, 織田信長, マシュ, ほか]​

場所: 109600

ミス・クレーン: そうですか、ビーチで子供を庇(かば)った際に……。

メイヴ: たかがゴーストと油断したわ。
ま、ステージへの影響はないから安心なさい。

ミス・クレーン: …………。
メイヴちゃん、ちょっとターンしてみてください。

メイヴ: そんなの簡単よ。……はいっ。どう?

ミス・クレーン: 動きに一瞬、ためらいがありました。
私にはわかります。

メイヴ: ……だからって、何? すぐに治るわ。

メイヴ: 大体、私たちはサーヴァント。
こういうの、ぱぱーって治るわよ。

織田信長: 治らんじゃろ。

メイヴ: ……何?

織田信長: あのなぁ。
ここはアイドルが最重要視される特異点じゃろ。

織田信長: ということは、アイドルという概念が
特異点の法則(ルール)に組み込まれてるってことじゃろ。

メイヴ: そうね。
で、それが?

…… (他54ターン)

キャラクター別 セリフ・行動​

ちびノブ​

もうひとりのミス・クレーン​

さぁ、聖杯よ! 新たな輝きの舞台を創る時です!

そしてマスターさん。 アナタのプロデュース手腕もまた、称賛に値します。

AxXxSのみなさん。そして、えっちゃん。 素晴らしい、素晴らしい、本当に素晴らしいライブでした。

素晴らしいアイドルを見出してくれてありがとう。 今回も、良き『恩返し』となりましたよ。

『今回のグレイルライブイベントは以上となります。  次回も、どうぞお楽しみに!』

アルテラ​

特異点は破壊される。消えるのだ。 これは意味ある行いか?

さっき調べてきた。あの男、〆切を複数抱えたままだ。 その状態で新規案件を任せるのは危険過ぎる。

……この終焉のステージに呼ばれ、考えていた。 いや、そのずっとずっと前から、考えてきた。

……承知した。それは命の答えに似ている。 今日の歌は、明日もきっと覚えておこう。

王国の敵は蹂躙(じゅうりん)し、破壊する。 それが聖マハトマ歌劇團の物語。

エウリュアレ​

それは今更よ、マシュ。 みんなアイドルで、ここはそういう特異点ですもの。

あの子、楽しくなって心変わりしてない? カルデアプロに入るとか言い出しかねないんだから。

騒ぎを耳にして、早めに帰って来てあげたのよ。 せっかくの決勝進出が台無しになってないか心配だもの。

けれど、いいわ。命短く、変わるあなたたち。 その凡庸だけど変わらぬ愛を、優しく愛でてあげる。

だから、今は確かなことなど、何も。 私たちが思い描いただけの過去がある。そういうゲーム。

エリザベート​

じゃあね~。 私(アタシ)はひとりでこの特異点を満喫してくから!

意地悪にはウルトラ意地悪で返してあげる! マスター、覚悟しなさ――― ?!

認めない……たとえ! アナタたちだろうと! 私(アタシ)のアイドルロードの邪魔はさせないんだから!

『鮮血魔嬢(バ ー ト リ ・ エ ル ジ ェ ー ベ ト)』!!

……ホント!? 約束する? 私(アタシ)だけのソロライブ、一日つきあってくれるの? ?!

エレナ​

ステージで競い合うことは何度もあったけれど、 一緒に作り上げるのは初めてね、『夢去りぬ乙女』。

例えば、えっちゃんの魅力を考えてみましょうか。 えっちゃんからの連想……和菓子、眼鏡……宇宙?

おかえりなさい、あたしの騎士ウシワカ! あたしが褒めてあげるわ! その武勲、とっても―――

それじゃあ、グレイルライブ1回戦の敢闘と、 素敵なライバル・AxXxSを讃(たた)え―――

そうね。少なくとも、かの大作家の興味を惹く程度には 素敵な夢を、あたしたちは創っているの。

オジマンディアス​

それはならぬ! 敗北としくじりが一時(いっとき)に来たからと、 投げ捨てるような無様、余が許さぬぞ!

神なるファラオが見世物になるなど! 事によっては、我が光にて都ごと裁かねばならぬ!

よくぞ言った! だが、あれは一級の暗殺者。 捜し出すのも手間であろう。故に―――

グレイルライブでの在りよう、見事であった! 故に続きを見るべくやってきたのだ。

当然だ。アイドルやらに興味はないが、 貴様が人前で歌い踊るというではないか。

カルデアスタッフ​

特異点内部の放送電波を受信するってのは、 どうにも勝手が違うなあ……けど、こうして、こう!

それにしても、この歌……良いじゃないの。 そう……俺の心の奥底に、めちゃくちゃ響く……!

少なくとも俺にはそう聴こえますね。 ふんふん、ハハッ、悪くない、悪くないぞこれは。

問題なしです。歌詞やメロディに魔術的トラップが 仕掛けられてる様子もありません。

この曲、歌声。推せるだろ……! いや! これが! 推さずにいられるかぁーっ!

ゴルドルフ​

だが、ことは聖杯が関わる問題だ。 放置するわけにはいかん!

早く停止したまえ、実にけしからん。 カルデアは遊び場ではないのだぞう! ?!

で、どうなんだね。 もっとはっきり聞こえんことにはどうにもならんぞ。

なんだ。それじゃつまり、 この放送はただの音楽番組みたいなものか。

偶像(アイドル)……ソング? 神の像へ捧げる讃歌的なものかね。

シェイクスピア​

天の力なればということも、(O u r r e m e d i e s o f t i n o u r s e l v e s d o l i e ,) 人はしばしばやり遂げてしまうもの(W h i c h w e a s c r i b e t o h e a v e n .)!

例えば先程のSFマハ劇の件も、ファンタジーとは 切り分け、別物としてお出しすればよいのです。

マハ劇の脚本家として、吾輩を雇ってみませんか? 種々の問題をするりと解決いたしましょう。

一夜限りの夢、固いことは言いっこなしの 祭りとしてなら飲み込みやすくもなりましょう。

しかし! ファンボーイとして諦めませんよ! いずれ我が『ザ・グローブ』ともコラボを!

シェヘラザード​

特異点に疑問を抱かず、グレイルライブにも関わらず。 ただ、あるがままに。

せっかく見出した、アイドルサーヴァントの同志。 離れ離れはおつらいでしょう。

私は、ここでの己の在り方を『安穏』と定めました。 歌を披露し、ファンの話し相手となり、穏やかに過ごす。

私からのアドバイスです。ライブハウスへ赴き、 直接謝罪をしてくるべきでしょう。

―――なるほど。 それきり、静謐さんは音信不通(おんしんふつう)……ですか。

ジェーン​

それでは主催者であるミス・クレーンから 聖杯が授与されるわよ!

対するは、期待の新星AxXxS! ∞QUEEN(インフィニット・クィーン)が、新メンバーを加えて生まれ変わった!

それは、Bブロックの準決勝次第ね。 ∞QUEEN(インフィニット・クィーン)と聖マハトマ歌劇團の好カードよ。

つまり、『これが真実のヴィルトゥオーサだ!』という 事実は、まだ何も決まっていない、決めたくないのね。

全会一致! ならば、グレイルライブを制したアイドルは ―――AxXxS! そしてえっちゃん!

ジャンヌ​

そうですね。 たとえこの特異点を離れる日が来たとしても……。

それでは、今日のマハトマミーティングを行います。 主な議題は、マハ劇の新シーズンの方針と施策について。

役目大義です、ウシワカ卿。されど、そのような骸(むくろ)を 王宮に持ち込むのは感心できませんよ。

妙に全滅したり、すれ違ったり、人間関係が 大混乱したりするものが多いように思えましたが……。

数々のライブハウスやストリートでのご活躍、 聞き及んでいます。そして、手強いユニットだと!

ジャンヌ&牛若丸&アルテラ​

ジークフリート​

そして、プロデューサー・シェイクスピア。 一刻も早く我々のステージのための努力を頼む。

シェイクスピアは…… 慢性〆切追いかけられ症候群でな。

……まあ、仕事はいつか片付くものだ。 たぶん。

ストリートアイドル・少女A​

は? サーヴァント? なんだか知んないけど、 可愛いアイドルちゃんに勝てるわけないじゃーん!

あたし、プライベートでは音怨様推しなんだよね。 FINレスがいますよって教えたら、すぐ来てくれたの♪

あたしのアイドルネームは、少女A! 特別だし、どこにでもいるってわけじゃないアイドルよ!

そいつ、なんだったの? 別にいいんだけど。 おかげでファンを3人まとめて増やせるし~♪

衣装をっ! 手に入れたっ! くらいでぇっ……! 音怨様、協力して倒しちゃいましょうよ!

タマモキャット​

眠れない丑三(うしみ)つ時(どき)、ときめきがドアを叩いて3人寄れば きららと光る感じのジャンプがよく似合うではないか!

キャットの願いは単純明快(たんじゅんめいかい)! この世のファンをすべて幸せにしてやることなのだな!

煮ても焼いても魚は魚。旨さの真実には違いないのだな。 ところで今宵のキャットは刺身を所望する! ?!

やっててよかったメイヴ式という奴だな。 おかげで歌詞は当然、曲も良い塩梅(あんばい)に仕上がった。

……むぅ? これは確かに『夜はオバケで肝試し』。 呪術使いが、うかつに口にするものではなかったか。

ダ・ヴィンチ​

いかにも。だからマスター、マシュ。 至急、特異点へ向かい、聖杯を回収してほしい。

だからマスター君、マシュ。 至急、特異点へ向かい、聖杯を回収してくれたまえ。

話を戻そう。微小特異点の所在地は、日本の東京上空。 時代は、限りなく現代に近いと思われる。

ああ。新たに発見された微小特異点について、 外部から可能な限りの観測をしていてね。

現時点で、この微小特異点の脅威は 我々にとっては小さいと言える。

ニトクリス​

はい……。マスターやマシュの下(もと)であればあるいはと 思いましたが、カルデアプロにも姿を見せていないと。

それに、この特異点では貴女の特質も 随分と弱まっているでしょうに。

こんにちは、カルデアプロの皆さん。 グレイルライブ1回戦での勝利、お見事でした。

こ、ここまでビビッドな反応をされるのは予想外……。 ですが、それも私たちの力量なのでしょう。きっと。

ネロ​

なのに、女王を欠いたまま倒してしまっては 得られる聖杯の輝きも鈍るというもの。

むっ!? 良き発想だな! 勝利の暁には、 カルデアプロも我が属領に組み込むとしよう。

ほう! さすがマスター、慧眼(けいがん)である。 いかにもその通り!

ふむ! つまり余が勝ったら マスターはこちらのものということだな!

うむ、いかにも確かに今をときめくアイドル皇帝である。 アイドリクス(ア イ ド ル を 制 し た 者)と呼んでも良いぞ!

ビリー​

それでは、優勝カップ……聖杯の授与に移ろうか。 あとはお願いします、『ミス・クレーン』!

そう、『グレイルライブ』だ! 夢が集う最高のステージ……アイドル聖杯戦争さ!

はい。圧倒的な大勝利を重ねてきたヴィルトゥオーサ ですが、これまでのライブで印象的だったアイドルは?

AxXxSとヴィルトゥオーサ、どちらが優勝者か…… これはもう僕たちでは決められないんじゃないか?

当番組は、『ヴィルトゥオーサへのインタビュー』と いうことで企画を取り付けたはずですが……。

ビリー&ジェーン​

グレイルライブ、ファイナル! 開幕ッッッ!!!

ファン​

グレイルライブも現地で応援していました! すっっっごく感動して、尊くて……!

オ、オフなのにごめんなさい! わた、私は、マハトマ王国民です!

あの……うう、あう、ぐしゃぐしゃしちゃう……。 私、私……。

ああっ……! あ、あ、ありがとうございましたっ!

あ、あのっ! エレナ姫様! 騎士団のみなさん!

ファン一同​

ファンA​

なんだあれは!? ムゲジョの舞台に3人目のアイドルが立っているぞ!

うわああっ! ムゲジョだ! ムゲジョのふたりがいるぞーーーっ!

今日のムゲジョライブは いつも以上に何か起こるって気がするな!

キャーーー! 姫様! ジャンヌ様! どうか生きてぇーーーー!

は、はいっ! みんな、ムゲジョのお言葉だ! 控えるぞ!

ファンB​

ああ。きっと、アレの件…… グレイルライブ参加を表明するって噂だもんな。

あの立ち姿を見ろ! まるで女王に立ち向かう気高き反逆者のようだ!

なんてことだ! 俺たちは3人の女王を同時に戴くのか! 最高だ!

この悲しい叫び……わかりみ深い、深いよ。 音怨しか勝たん!

見て! メイヴよ! 今、私を視線で抱きしめてくれたわ!

ファンC​

キャットーーーーッ! 俺を甘噛みしてくれーーーーっ!

アル様ぁー! その剣で私を破壊してぇーっ!

フィン・マックール​

マシュ​

いえ、プロダクションではありません。 この特異点にある聖杯を回収しに来たのです。

マスター、えっちゃんの時のように 令呪を行使すればいかがでしょう。

確か、聖杯から溢れた光に飲み込まれて……。 あっ、マスター! お怪我はありませんか!? ?!

なんでも、また新たに微小特異点が発見されたとか。 どのような場所で時代なのか、気になりますね。

メイヴさんとキャットさんは、 この特異点でアイドルになっていたのですか……。

マシュ&X・オルタ​

登場用語(ルビ・注釈)​

用語読み文脈
撚よの身から尾羽(おは)を引き抜き、魔力に満ちた糸と成す。 聖杯との縁の糸、太く強く撚(よ)らせていただきました!
尾羽おは己の身から尾羽(おは)を引き抜き、魔力に満ちた糸と成す。 聖杯との縁の糸、太く強く撚(よ)らせていただ
喚よ別のマスターさんですか。それは予想外でした。 あなたは、この特異点に喚(よ)ばれて現界した方かと。
迂遠うえん……それが、事実として。なぜ、聖杯の持ち主は、 そのような迂遠(うえん)な行いをしているのですか。
起死回生きしかいせいむむっ! ここでえっちゃん、起死回生(き し か い せ い)のひらめき! あるじゃないですか、聖杯!
法則ルールということは、アイドルという概念が 特異点の法則(ルール)に組み込まれてるってことじゃろ。
唯ただならば、手段は唯(ただ)一つ。《本質体》の『私』から、 聖杯を取り上げ、切り離すしかないでしょう。
風靡ふうび私はマスターの名義を借りて活動を始めた。 発表したデザインは一世を風靡(ふうび)し、数々の賞を授かった。
調ととのちびノブどもよ! マスターとマシュのために、ライブ会場を調(ととの)えい!
蒼あおマスターさん、マシュさん。ここで再会したのは、 きっと蒼(あお)き宇宙(そら)巡るエーテル風の導き。
社長プレジデントいえ、マスターにして社長(プレジデント)にして プロデューサーですから『マスPさん』とお呼びしますね。
機織はたおともかく。私は鶴とは無関係な、機織(はたお)りと仕立てが 得意なだけの、一向にごく普通のはぐれサーヴァントです。
慧眼けいがんほう! さすがマスター、慧眼(けいがん)である。 いかにもその通り!
意気揚々いきようようカルデアプロは、意気揚々(い き よ う よ う)とグレイルライブの 予選トーナメントに挑むのでした――
宇宙そらマスターさん、マシュさん。ここで再会したのは、 きっと蒼(あお)き宇宙(そら)巡るエーテル風の導き。
ライブのたたかうどうやら否応なくライブの(たたかう)ようです。 がんばりましょう、マスター!
ムーンライト私の部屋―――綺麗な月。 あの部屋……カルデアのムーンライト(私 の 部 屋)を思い出す。
U S S Rウルトラ・すごく・すごい・レアリティ高いAxXxSのセンター! U S S R(ウルトラ・すごく・すごい・レアリティ高い)アイドル・えっちゃんでしたーっ!
THE SHOW MUST GO ON.劇は続けられねばならないTHE SHOW MUST GO ON.(劇 は 続 け ら れ ね ば な ら な い) だから
Sighタメイキ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~*Sigh(タ メ イ キ)*
Nネクサス、推しアイドルとの絆を示すID、 F(フェイバリット) ・ I(アイドル) ・ N(ネクサス)―――
Mimiぎゃんかわかっ、かわっ、かわわギャーーーーッ! Mimi(ぎ ゃ ん か わ)! 可愛すぎかーーーっ!
Iアイドルおふたりのように、推しアイドルとの絆を示すID、 F(フェイバリット) ・ I(アイドル) ・ N(ネクサス)―――
FTLで光より速くその時は、私の邪聖弦るみのかりばーが一閃。 FTLで(光 よ り 速 く)あなたを弾き伏せます。
FINフィン見たカンジ、ふたりともFIN(フ ィ ン)レスだよね? こんな場所でフリーの子が見つかるなんてラッキー♪
Fフェイバリットおふたりのように、推しアイドルとの絆を示すID、 F(フェイバリット) ・ I(アイドル) ・ N(ネクサス)―――
Eイー本能閣じゃ! ゆったりたっぷりデストロイ、電話は4(ヨ)6(ロ)4(シ)9(ク)E(イー)2(フ)6(ロ)!
DISCE GAUDERE楽しむことを学べDISCE GAUDERE(楽 し む こ と を 学 べ) 懐かしい、セネカを思い出すぞ。
CRANE鶴ミス・クレーン、クレーン(C R A N E)……。 なるほど、CRANE(鶴)。
AxXxSアクシズ故にその名は……AxXxS(ア ク シ ズ)! あなたたちもついて来なさい!
ASAP光るような速さ夏……かき氷やアイスキャンディーの本領発揮ですね。 グッド。ASAP(光るような速さ)で行きましょう。
9ク田信長の本能閣じゃ! ゆったりたっぷりデストロイ、電話は4(ヨ)6(ロ)4(シ)9(ク)E(イー)2(フ)6(ロ)!
6ロッブリゾート・織田信長の本能閣じゃ! ゆったりたっぷりデストロイ、電話は4(ヨ)6(ロ)4(シ)9(ク)E(イー)2(フ)6(ロ)!
4ヨこは、ノッブリゾート・織田信長の本能閣じゃ! ゆったりたっぷりデストロイ、電話は4(ヨ)6(ロ)4(シ)9(ク)E(イー)2(フ)6(ロ)!
2フ! ゆったりたっぷりデストロイ、電話は4(ヨ)6(ロ)4(シ)9(ク)E(イー)2(フ)6(ロ)!
黄金劇場じむしょあれよあれよという間に 黄金劇場(じ む し ょ)まで差し押さえられてしまったぞ。
黄昏たそがれ闇の軍勢は、勢いを増すばかり。 世界は今、黄昏(たそがれ)を迎えようとしています……。
鶴恩惜別歌つるのえにしなみだのわかれ真名解放。 『天衣無縫(て ん い む ほ う)・鶴恩惜別歌(つるのえにしなみだのわかれ)』!!
鶴女つるめ未練を縁(よすが)に、どうぞお喚(よ)びくださいまし。 私、真名を鶴女(つるめ)の君(きみ)と申します。
鳥羽衣とばごろもこれが私の恩返し。 アナタに捧ぐ、想い縁(よすが)の鳥羽衣(とばごろも)……。
鮮血魔嬢バートリ・エルジェーベト『鮮血魔嬢(バ ー ト リ ・ エ ル ジ ェ ー ベ ト)』!!
骸むくろ役目大義です、ウシワカ卿。されど、そのような骸(むくろ)を 王宮に持ち込むのは感心できませんよ。
驀進ばくしん現状、自分を卑下してはいませんね。 野良ライブバトルでも常勝街道驀進(ばくしん)中ですし。
餞はなむけ餞(はなむけ)です。 お互いの、新しい旅立ちに。
飛ばす者キャスター織り機を用い、杼(シャトル)を飛ばす者(キ ャ ス タ ー)というわけです。
領域外フォーリナー私は領域外(フォーリナー)かつアイドルなので。 仲間はずれに定評のあるえっちゃんです。
音怨ネオン売り出し中のデスグラインド・アイドルユニット 音怨(ネオン)!!
音信不通おんしんふつう―――なるほど。 それきり、静謐さんは音信不通(おんしんふつう)……ですか。
鞄かばん♪鞄(かばん)を ひとつ抱えて ♪気楽な旅で 街を駆け抜ける
非あらここはアイドルに非(あら)ずんば戦えない場所。 私も一応、底辺とはいえアイドルですので。
静謐私……静謐(私)の在りようからは程遠い。
霊衣あなたですが……一緒なら。 私の心に勇気をくれる、霊衣(あなた)があれば。
限界突破アイドリッシュヘヴンオルトリアクター開放、アイドリウム高速集積。 ……限界突破(アイドリッシュヘヴン)!
開戦プレイさあ、そういう訳で……レッツ開戦(プレイ)!
長ちょうワーク対決ということならば、 AxXxSはヴィルトゥオーサより一日(いちじつ)の長(ちょう)があります。
鎮魂歌レクイエム我々も責任を持って除霊しましょう。 ハサン、鎮魂歌(レクイエム)の用意を!
金襴緞子きんらんどんす星から星へ探しても、古今稀なる金襴緞子(きんらんどんす)。 天衣無縫(て ん い む ほ う)ミス・クレーン、銀河無双の霊衣でござい!
遍あまね遍(あまね)く大地すべては、ファラオの威光の下なのです!
軛くびきはい、リセットが行われれば……きっと私は再び、 スケッチブックの軛(くびき)に囚われるでしょう。
軋きし西陽(にしび)が差し込む質素な下宿の、軋(きし)む椅子に腰掛けて、 彼女が開いて見せてくれたスケッチブック。
躱かわいつもの相棒なら、華麗に躱(かわ)していたぞ。 なのに、その体たらく。
蹉跌さてつ……と、まぁ、要するにちっぽけな私の つまらない挫折、青春の蹉跌(さてつ)があったというわけです。
蹂躙じゅうりん王国の敵は蹂躙(じゅうりん)し、破壊する。 それが聖マハトマ歌劇團の物語。
起承転結きしょうてんけつ早いです早いです、ミス・クレーン。 起承転結(きしょうてんけつ)が起から結に飛んでいます。
讃たたああ、甘い響き。感動です。感謝です。感無量です。 たくさん讃(たた)えてくれると喜びます。
諍いさかつまらぬ諍(いさか)いだ。 それしきの差配もできずに国は治められん。
誠心誠意せいしんせいい……ありがとうございます、みなさん。 このミス・クレーン、誠心誠意(せいしんせいい)、お仕えいたします。
訊たずお前たち、何をしている? いや……訊(たず)ねるまでもないか。
西陽にしび西陽(にしび)が差し込む質素な下宿の、軋(きし)む椅子に腰掛けて、 彼女が開いて見せてくれたス
蘇よみがえいえ、正確には死んでないのですが。 死んでは蘇(よみがえ)り死んでは蘇(よみがえ)り。
薬石やくせきやがて、彼女は病を得た。 薬石(やくせき)効(こう)はなく、
蕩とろ肉(しし)も骨も、ぐずぐずに蕩(とろ)けさせて啜(すす)ったろねえ。
蒼輝銀河ふるさと私たちの音は、 蒼輝銀河(ふ る さ と)にだって届くはず!
苛いじあら、それって自分たちが光と信じて疑わない顔ね? 生意気! 苛(いじ)めてやりたくなるわ。
舞台ステージああ、なんなんやろ、これ。血が滾(たぎ)っとるわ。 舞台(ステージ)で、ここまでなることあるんやねぇ。
自己満足じこまんぞくここで歌ったところで、聴こえるはずないですけど。 だからまぁ、私の自己満足(じ こ ま ん ぞ く)で、気休めです。
臓腑ぞうふ残忍。淫蕩(いんとう)。たまらないわね。 今にも、臓腑(ぞうふ)を吐き出してしまいそうよ。
胎はらわかる、わかるぞ蒼(あお)き銀河の歌姫よ! ローマの胎(はら)を開こうと、そんな宝は見当たらぬ!
肉しし肉(しし)も骨も、ぐずぐずに蕩(とろ)けさせて啜(すす)ったろねえ。
聖セント1回戦目の相手となるアイドルユニットは、 『聖(セント)マハトマ歌劇團(かげきだん)』です。

メモ・ネタバレ要素​

(このセクションは手動で補完してください)


このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 176 / lore重要シーン: 19