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投影魔術

分類: 技術・魔術 / 別名・関連表記: 投影、トレース、投影(コピー)、投影投与(グラデーション・エア)

この用語は何か

投影魔術とは、対象を魔力で複製し、一時的に存在させる魔術である。詠唱は「投影(トレース)開始(オン)」。エミヤの代名詞であり、彼が両手に持つ双剣が砕けても砕けても手元に戻ってくるのは、そのつど作り直しているからだと明かされる。

作中でこの魔術を規定しているのは、術者自身による執拗な格下げである。エミヤは自分の投影を「文字通りコピー」「贋作」と呼び、どれほど真に迫っても強度だけは真作に劣ると言い、真になったところで水面に映った影にすぎないと断じる。それでいて成立条件は「真に迫ること」であり、限りなく本物に近づけなければ発動しないのに、決して本物にはならない——この二重拘束がこの魔術の核心にあたる。

似た名前の固有結界とは、扱う単位が違う。投影が複製するのは個々の物(剣、鏡、鉄板、釣り具)であり、固有結界は術者の心象で世界のほうを丸ごと置き換える。FGO 本文でこの二つを並べて比較する場面はなく、両者の関係は語られない。

また「投影」という語は、映像の投射(カルデアスの投影、ドームに投影された月)や心理的な自己投影にも使われる。この語の出現数をそのまま投影魔術の言及数と見なすことはできない。

基本データ

項目内容
正体対象を魔力で複製し、一時的に存在させる魔術
詠唱「投影(トレース)開始(オン)」
主な使い手エミヤ。ほかにクロエ・フォン・アインツベルン宇津見エリセ、ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィなど
成立条件真に迫ること。精度そのものが発動条件
限界強度は真作に劣る。「実在に耐えられない虚構の軽さ」
難度宝具の格が高いほど困難。ゲイ・ボルク級は簡単には投影できない
投影できないものマシュの盾(エミヤ本人が「模倣することのできない領域」と認める)
別表記「投影投与(グラデーション・エア)」(ナウイ・ミクトラン)

章別解説

復刻:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 ライト版

この魔術についてもっともまとまった説明が置かれている場面である。贋作騒ぎの発端となる自室掃除の最中、エミヤが何気なく投影を使ってみせ、マシュが双剣の秘密に気づく。そこから彼が語るのは、自分の魔術の性能ではなく格についてだった。

本物に勝るとも劣らないものを一時的に存在させている、というのが正しい。ただし強度だけは真作に劣る——実在に耐えられない虚構の軽さ、と彼は言う。真に迫らなければ成立しないが、真になったところで水面に映った影にすぎず、本来存在するものとは異なる贋作でしかない。

ところが彼はそこで終わらない。純粋な数値において贋作が真作に敵わないという道理はない、と続ける。同じ性能を発揮したなら優劣を決めるのは「物」ではなく「観客」だ、と。そのうえで、自分の投影は文字通りコピーにすぎないが、世の中の模倣作はすべて真作から発展してきたものであり、一から始まったものが無数に広がることこそが未来を形作るのだ、と締める。贋作という自己規定を、そのまま模倣一般の擁護に反転させる——このイベントの主題が、この短い会話に畳み込まれている。

  • 〔プロローグ『リザ・デル・ジョコンドの優雅な休日』〕エミヤ —「どれほど真に迫っても強度だけは真作に劣る。 実在に耐えられない虚構の軽さ、というのかな。」「私の投影魔術は真に迫らなければ成立しないが、 真になったところで水面に映った影にすぎない。」 (この場面を読む
  • 〔プロローグ『リザ・デル・ジョコンドの優雅な休日』〕エミヤ —「私の投影は文字通りコピーにすぎないが、 世の中の模倣作は真作から発展していったものだ。」 / マシュ —「道理で、砕けても砕けても何時の間にか 手元に戻っていると思いました。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 復刻:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 ライト版

幕間の物語

運用上のルールが語られるのがこの群である。トーマス・エジソン宝具改造実験に協力者として現れたエミヤは、クー・フーリンメディアから宝具盗難・不法改造の常習犯と罵られ、悪びれずに持論を述べる——おまえの宝具はオレが投影する、と。

ただし彼は無差別にやっているのではない。相手を選んでいる。真似てほしくないであろう英霊にはこっそりと、「やれるものならやってみろ」という気概の英霊には正面から堂々と投影するのが自分のセオリーだ、と。そして難度の階梯も明言される。ゲイ・ボルク級の宝具は簡単には投影できず、マシュの盾に至っては模倣できない領域の代物だと認める。投影の対象には上限があるという、この魔術唯一の性能規定である。

  • 〔できるかな?〕エミヤ —「オレの宝具(モノ)はオレの宝具(モノ)。 おまえの宝具はオレが投影(コピー)すると。」「“やれるものならやってみろ”的な英霊には 正面から堂々と投影するのが私のセオリーだ。」 (この場面を読む
  • 〔できるかな?〕エミヤ —「まあ、あとは難易度だな。 ゲイ・ボルク級の宝具なら簡単には投影できない。」「マシュ嬢の宝具も、そういう意味では 私が模倣することのできない領域の代物だ。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 幕間の物語

納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク

投影がもっとも雑多に使い倒される章である。ホラー映画の怪人に襲われる湖畔のコテージで、エミヤは投影を戦闘・防御・小道具の三方向に回す。宝具を至近距離で撃って蘭陵王を救出し、ガラクタを投影して扉に絡ませて時間を稼ぎ、魔眼対策としてあらかじめ投影しておいた魔鏡を取り出す(そして通用しない)。「あらかじめ投影しておいた」という言い回しが成立する——つまり投影物はその場限りではなく、事前に用意して持ち運べることが、この一言で分かる。

極めつけは湖の浄化のために釣り道具一式を投影する場面で、蘭陵王が呆れるほどの用途外運用になっている。エミヤ自身も「こんなことに魔術を使うとは思わなかった、かい?」と自覚的である。この魔術の実態は、戦闘技能というより汎用の物品生成である。

  • 〔第二節『仮面の殺人鬼たち』〕エミヤ —「投影(トレース)開始(オン)。」「ガラクタを投影して、扉に絡ませた。 ある程度は保つだろうが……。」 (この場面を読む
  • 〔第四節『呪いと怨念とビデオテープ』(2/2)〕エミヤ —「では、あらかじめ投影しておいた、 この魔鏡を使うとしよう。」 (この場面を読む
  • 〔シャーク・フィッシィング!!〕蘭陵王 —「まさか投影で釣り用具を一揃いさせるとは……。」 / エミヤ —「こんなことに魔術を使うとは思わなかった、かい? 緊急事態だからね。仕方ないんだ。」 (この場面を読む

→ 章別解説: 納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク

第二特異点 永続狂気帝国 セプテム

同章圏内の幕間で、投影が召喚系の技術としても説明される場面がある。武蔵坊弁慶の鍛錬に付き合うため訓練用の疑似サーヴァント体を呼び出すにあたり、Dr.ロマンはそれを「召喚サークルを利用した投影のようなもの」と表現する。エミヤの語る物品複製とこの用法がどう繋がるのかは、本文中では整理されない。

  • 〔破壊僧〕Dr.ロマン —「召喚サークルを利用した投影のようなものさ。 じゃ、今からそちらに何体か召喚させるよ。」 (この場面を読む

同じく同章圏内の幕間には、姉の命令で宝を守るメドゥーサが分身を作って「ゴルゴン流投影殺法」と名乗る場面もある。この語が流派名として流用されうるという一例である。

  • 〔本当に、無理難題ではないのよ?〕メドゥーサ —「二度も破れる訳にはいきません。 見なさい。これがゴルゴン流投影殺法―――」 (この場面を読む

→ 章別解説: 第二特異点 永続狂気帝国 セプテム

Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス

投影の規模の上限が示される章である。潜水艦ノーチラスを真っ二つに破壊され、自身の霊基もぼろぼろになったネモは、艦の再建を求められて拒む。彼にとってノーチラスは彷徨海のドックで組み上げた外装であり、「実在する艦」として固定化するにはシオンの手が要る。そして今の自分では細部まで完璧に投影再現できる状態ではない、と。エミヤが剣を作るのと同じ語で艦一隻が語られており、投影の規模は術者の霊基の状態に直接縛られることが分かる。

  • 〔権能の極小集合体〕ネモ —「細部まで完璧に、ノーチラスを 投影再現できる状態じゃない……クソ!」 (この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス

Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン

**「投影投与(グラデーション・エア)」**という別表記が登場する唯一の箇所。倒れたままのネモに薬を投与すると称して[[テペウ]]が唱えるのは、神話理念の解明から信仰遍歴の定着までを並べた術式であり、その締めがこの語である。彼が強化したのはネモのもっとも強い信念——死に至る傷からの復帰。これを見たカドックは、ひとりでサーヴァントを召喚したようなものだと絶句する。投影の語が、物の複製ではなく「英霊の技能そのものを一時的に成立させる」用法で使われた例である。

  • 〔ORTの日〕テペウ —「即ち、死に至(いた)る傷からの復帰。 投影投与(グラデーション・エア)、不撓不屈(ネモ・オリジン)。」 / カドック —「(今の魔術、とんでもない精度だぞ!?  ひとりでサーヴァントを召喚したようなもんだ!)」 (この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン

廃棄少女幻想 エンド・サクリファイス

姉妹喧嘩が始まる合図として投影が使われる。クロエ・フォン・アインツベルンが武器を投影したのを見て、イリヤスフィールが戦闘の意思を読み取る場面である。投影がエミヤ固有の魔術ではないことを示す用例のひとつ。

  • 〔letztes 星原と水晶の国【Ⅳ】〕イリヤ —「……っ……! クロが……武器を投影して!」 (この場面を読む

→ 章別解説: 廃棄少女幻想 エンド・サクリファイス

星屑盤上冥路 アステロ・アキハバラ

投影が正体推理の材料になる章である。宇津見エリセの持つ槍を天沼矛ではないかとダ・ヴィンチが推測したのに対し、エミヤ・オルタが即座に否定する——あの槍は偽物であり、魔術で形ばかりを写されたコピーにすぎない、と。投影の使い手だからこそ贋作を見抜けるという構図だが、彼はそこから「ではエリセが投影を使うのか」という結論にも同意しない。本物を持てるのは高位の神霊サーヴァントだけで、エリセの霊基はそこまで強くない——推理はそこで仮説どまりとなる。

  • 〔迷子の“死神”〕エミヤ・オルタ —「あの槍は偽物だ。 魔術で形ばかりを写されたコピーにすぎん。」 / (地の文) —「エリセは“投影の魔術”を使うってこと?」 (この場面を読む

→ 章別解説: 星屑盤上冥路 アステロ・アキハバラ

読み取れる設定

  • 限界(確定): 「私の投影は文字通りコピーにすぎないが、」「真になったところで水面に映った影にすぎない。」——真作にはならないという自己規定。ただし数値上の性能では真作に劣らないとも言う。
  • 成立条件(確定): 「私の投影魔術は真に迫らなければ成立しないが、」——精度そのものが発動条件。
  • 難度の階梯(確定): ゲイ・ボルク級の宝具は簡単には投影できず、マシュの盾は模倣不能。
  • 保存性(確定): 「あらかじめ投影しておいた、 この魔鏡」——その場で作るだけでなく、事前生成して携行できる。
  • 礼儀としての作法(確定): 真似てほしくない英霊にはこっそり、挑発的な英霊には堂々と、という使い分けを本人が明言する。
  • 日用品への転用(確定): 鉄板、釣り具、扉に絡ませるガラクタ、魔鏡。戦闘外の用途が用例の相当部分を占める。
  • 他者による投影(確定): クロエ/エリセ(エミヤ・オルタは保留)/ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ/長宗我部エミチカ。エミヤ固有の魔術ではない。
  • 【推測】 [[ザッハーク]]の「この余の姿は、投影された、影にすぎぬ。」とエミヤの「水面に映った影にすぎない。」が同じ比喩を用いていることから、FGO における「投影」は一貫して本体に対する劣位の写しという含意を持つ語として運用されていると読める。

揺れ・矛盾

  • 「投影」「トレース」が魔術名と一般語で混線している。 同じ語が (a) 複製魔術、(b) 映像の投射(カルデアスの投影、楊貴妃の音響投影、アバターの投影)、(c) 心理的な自己投影、(d) 追跡・模倣の意にまたがる。用例数をそのまま投影魔術の言及数と見なすことはできない。
  • 投影と召喚の境界が曖昧な箇所がある。 Dr.ロマンの「召喚サークルを利用した投影のようなもの」、テペウの「投影投与(グラデーション・エア)」はいずれも物の複製ではなく存在・技能の成立を指しており、エミヤの説明する投影魔術との関係は整理されない。
  • 制約が場面によって緩む。 エミヤは難度と限界を繰り返し述べるが、ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィの「ほら、なんでもかんでも投影(コピー)できますし。」のように、ギャグ寄りの場面では制約がまったく語られない。
  • エミヤ自身の投影の由来は本編では語られない。 なぜ彼がこの魔術を使うのか、どこで習得したのかについて、FGO 本文中に説明はない。

関連

付録: 原文引用アーカイブ

原文引用アーカイブ(機械収集・56 本)— 本文で扱わなかった言及もここに残してある

コンコーダンス一致行は原文ベースで 114件、同一 war 内の重複台本を除去すると 59件(36章)。本節にはそのうち 56件(33章)を引用した。除いた 3件 はいずれも別名「トレース」の偶発一致(「辿る(トレースする)」「ホワイトレースフラワー」「ラストレース」)であり、投影魔術とは無関係のため収録していない。投影魔術に関わる一致行はすべて収録している。

章の並びはゲーム内の章番号順(メインシナリオ → イベント)である。

特異点F 炎上汚染都市 冬木(war 100・引用1件) 〈場面:大橋を調べる〉

  • オルガマリー —「地球環境モデル カルデアスの投影。 近未来観測レンズ シバの完成。」

幕間の物語(war 1003・引用7件) 〈場面:双剣、来たる〉

  • ダ・ヴィンチ —「恒常的なスキャンでは何も出てはいないけど、 英霊の霊基を投影しているシミュレーターだからねえ。」

〈場面:千の星と百の夜の夢〉

  • (ナレーション) —「『彼らが夢に描いた、  はかない望みの投影にすぎないんだからね』」

〈場面:垣間見えた過去、その欠片を〉

  • タマモキャット —「いざとなればエミヤンがトレースオンだぞ? フルカウルだぞ?」

〈場面:できるかな?〉

  • エミヤ —「オレの宝具(モノ)はオレの宝具(モノ)。 おまえの宝具はオレが投影(コピー)すると。」
  • エミヤ —「“やれるものならやってみろ”的な英霊には 正面から堂々と投影するのが私のセオリーだ。」
  • エミヤ —「まあ、あとは難易度だな。 ゲイ・ボルク級の宝具なら簡単には投影できない。」
  • エミヤ —「それでは、一つ投影してみるか。 準備はいいな、エジソン!」

第二特異点 永続狂気帝国 セプテム(war 102・引用2件) 〈場面:破壊僧〉

  • Dr.ロマン —「召喚サークルを利用した投影のようなものさ。 じゃ、今からそちらに何体か召喚させるよ。」

〈場面:本当に、無理難題ではないのよ?〉

  • メドゥーサ —「二度も破れる訳にはいきません。 見なさい。これがゴルゴン流投影殺法―――」

亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿(war 201・引用1件) 〈場面:変化自在バガボンド〉

  • 新宿のアーチャー —「“ドッペルゲンガー”……他者を投影する、という その性質故に、あれは英霊に昇華されることがない。」

亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国(war 203・引用1件) 〈場面:───天元の花、またいつの日か〉

  • ダ・ヴィンチ —「普段のレイシフトだって偉業レベルの行為なのに、 夢を通じて意識を疑似的な肉体ごと投影した上に……。」

亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム(war 204・引用1件) 〈場面:最後の結び目〉

  • ダ・ヴィンチ —「我々は城壁だ。魔神柱によって投影された異端なる神の剣から、 今にも人理を転覆させようとする脅威から―――」

Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング(war 302・引用1件) 〈場面:まるで、春の日向のようだった貴方〉

  • (ナレーション) —「神話に登場する戦乙女に自己投影ができるほど、 私は、ナルシストにはなれない。」

Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス(war 305・引用1件) 〈場面:権能の極小集合体〉

  • ネモ —「細部まで完璧に、ノーチラスを 投影再現できる状態じゃない……クソ!」

Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン(war 311・引用1件) 〈場面:ORTの日〉

  • テペウ —「即ち、死に至(いた)る傷からの復帰。 投影投与(グラデーション・エア)、不撓不屈(ネモ・オリジン)。」

奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン(war 402・引用1件) 〈場面:願望中枢神経/reasons〉

  • アーユス —「便宜上のものだけどね。空だって、 それっぽいのを天井に投影してるだけだし。」

奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション(war 404・引用1件) 〈場面:電気狐は甘やかしの夢を見るか?〉

  • マシュ —「それはわたしも気になりました。 あれはドームに投影された月なのでしょうか。」

???編 郷愁永巡刻盤 パスト・カルデア(war 501・引用1件) 〈場面:プロローグ〉

  • トマリン —「偽装存在証明、指定座標に投影。 転移先での存在権利を取得。」

二代目はオルタちゃん ~2016クリスマス~(war 8091・引用1件) 〈場面:第六夜『素晴らしき哉、サンタ!』〉

  • ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ —「ほら、なんでもかんでも投影(コピー)できますし。」

復刻:ぐだぐだ本能寺(war 8109・引用1件) 〈場面:第三幕 窮地!! ぐだぐだ包囲網〉

  • 長宗我部エミチカ —「トレースオン!! ブロークンファンタズム・シュート!!」

復刻:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 ライト版(war 8196・引用3件) 〈場面:プロローグ『リザ・デル・ジョコンドの優雅な休日』〉

  • エミヤ —「……投影(トレース)開始(オン)。」
  • エミヤ —「私の投影魔術は真に迫らなければ成立しないが、 真になったところで水面に映った影にすぎない。」
  • エミヤ —「私の投影は文字通りコピーにすぎないが、 世の中の模倣作は真作から発展していったものだ。」

バレンタイン2018 ~繁栄のチョコレートガーデンズ・オブ・バレンタイン~(war 8208・引用1件) 〈場面:最終節 チョコレートガーデンの女帝〉

  • セミラミス —「我が作っただけあって、 我の思考を存分にトレースしているわ!」

ホワイトデー2021(war 8361・引用1件) 〈場面:第三節『前菜・食前酒、あるいはお通し』〉

  • 荊軻 —「贋作(がんさく)であろうが真作であろうが、 そこに夢を投影できればいい、という訳か。」

南溟弓張八犬伝(war 8373・引用2件) 〈場面:カルデア 一の弓 三星の狩人極矢を放つ〉

  • ダ・ヴィンチ —「時空の混沌をポッドのセンサー機器を通して解釈し、 再構成して視覚へと投影しているものなんだ。」

〈場面:カルデア 五の弓 夕星暮るる帳を撥返す〉

  • エミヤ —「投影(トレース)、開始(オ ン)。」

好漢酒宴要塞 チェイテ・リャンシャンボー(war 8376・引用1件) 〈場面:第三節『どんどん増やそう無頼漢』〉

  • 天草四郎 —「ああ、私が魔術でそこらに映像の投影を行います。 大抵の魔術なら、こなせますので。」

CBC2025 彼の名はダンテ ~ホテル・デノヴォのコンシェルジュ~(war 8393・引用2件) 〈場面:第6節 アンサンブルな客たち〉

  • モリアーティ —「マスター君、トレースして欲しいのカイ? あ、やっぱりか。」
  • イアソン —「トレース? おーい教授。 説明しろ説明。」

第四次異聞録 冬木(war 9003・引用1件) 〈場面:ACT-6 『共闘開始』〉

  • ケイネス —「なるほど、地球環境モデルを投影し過去を観測、 英霊召喚システムを応用したレイシフト……。」

廃棄少女幻想 エンド・サクリファイス(war 9007・引用1件) 〈場面:letztes 星原と水晶の国【Ⅳ】〉

  • イリヤ —「……っ……! クロが……武器を投影して!」

盛夏爆走祭典 イシュタルカップ(war 9018・引用2件) 〈場面:オープニングセレモニー〉

  • エミヤ —「そしてこの日の為に投影しておいたステーキ用の 超高熱鉄板……!」

〈場面:第1エリア レースハイライト〉

  • ニトクリス —「―――なんという前向きな心の強さ……! イエス、ファラオ! そのお考え、トレースします!」

星屑盤上冥路 アステロ・アキハバラ(war 9076・引用1件) 〈場面:迷子の“死神”〉

  • (選択肢・ナレーション) —「エリセは“投影の魔術”を使うってこと?」

納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク(war 9091・引用6件) 〈場面:第一節『エンジョイ・ホリデー』(3/3)〉

  • エミヤ —「マスター、合わせろ! 投影(トレース)開始(オン)!」

〈場面:第二節『仮面の殺人鬼たち』〉

  • エミヤ —「投影(トレース)開始(オン)。」
  • エミヤ —「ガラクタを投影して、扉に絡ませた。 ある程度は保つだろうが……。」

〈場面:第四節『呪いと怨念とビデオテープ』(2/2)〉

  • エミヤ —「では、あらかじめ投影しておいた、 この魔鏡を使うとしよう。」

〈場面:第六節『生きる屍たちの朝昼晩』(2/2)〉

  • エミヤ —「という訳で小麦粉から厳選し、 投影した石窯で焼いたピザだ。」

〈場面:シャーク・フィッシィング!!〉

  • 蘭陵王 —「まさか投影で釣り用具を一揃いさせるとは……。」

凹型虚数怪理 イマジナリ・トレンチ(war 9101・引用1件) 〈場面:第一幕 不可知の暗礁(1/2)〉

  • 楊貴妃 —「つまり、私が音によって位置、サイズ、クラスを割り出し、 そこにいい感じの映像を投影する、という寸法。」

北極魔園観光アークティック・サマーワールド(war 9143・引用3件) 〈場面:第2節 英雄たちへ愛を込めて〉

  • エリセ —「本人たちの姿を投影して 参加者にかぶせるスタイルだから、」
  • エリセ —「アバターを投影するには、 最低限同じアトラクション内にいてもらわないと」
  • レディ・アヴァロン —「彼らから投影した特殊なアバターを 参加者にかぶせるためだろう?」

螺旋証明世界 リリムハーロット(war 9151・引用1件) 〈場面:第10節 願わくば我が手でその胸を貫いて〉

  • スカサハ —「おまえが今抱いている、その熱、滾(たぎ)り、殺意。 すべて過去の歪(ゆが)んだ投影であることを知れ。」

聖杯戦線 ~白天の城、黒夜の城~(war 9152・引用1件) 〈場面:第17節 黒い少女〉

  • ダ・ヴィンチ —「昼や夜の城は、この城がそれぞれの特異点に 投影された代物だったんだろう。」

双六盤虫空間 ガリトラップハウス(war 9172・引用2件) 〈場面:第2節 パパチェック2/お休みの日、守られる約束〉

  • カズラドロップ —「あの光の玉に操作者が触れると、 その人が思い描いた空間がこの部屋に投影されます。」

〈場面:第8節 2nd LAP A/第一の助っ人〉

  • エミヤ —「わかった、ならば必殺兵器の作り方を教えておこう。 投影するまでもなく少しの材料があれば簡単に作れる。」

蛇竜這行大地ランドサーペント(war 9185・引用1件) 〈場面:第11節『蛇王ザッハーク』〉

  • ザッハーク —「いかにも。浅はかなる、蛇よ。 この余の姿は、投影された、影にすぎぬ。」

第六特異点?(war 9198・引用1件) 〈場面:第二幕 ナイツ・オブ・ダイイングデッド〉

  • フランソワ —「ああいう人間らしさが滲み出た善性は、 僕にはどうにもトレースできない。」

カルデアゲート(war 9999・引用4件) 〈場面:第三幕 窮地!! ぐだぐだ包囲網〉

  • 長宗我部エミチカ —「トレースオン!! ブロークンファンタズム・シュート!!」

〈場面:プロローグ『リザ・デル・ジョコンドの優雅な休日』〉

  • エミヤ —「……投影(トレース)開始(オン)。」
  • エミヤ —「私の投影魔術は真に迫らなければ成立しないが、 真になったところで水面に映った影にすぎない。」
  • エミヤ —「私の投影は文字通りコピーにすぎないが、 世の中の模倣作は真作から発展していったものだ。」